JPH01253369A - 固体テレビカメラのフリッカー補正装置 - Google Patents

固体テレビカメラのフリッカー補正装置

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JPH01253369A
JPH01253369A JP63080852A JP8085288A JPH01253369A JP H01253369 A JPH01253369 A JP H01253369A JP 63080852 A JP63080852 A JP 63080852A JP 8085288 A JP8085288 A JP 8085288A JP H01253369 A JPH01253369 A JP H01253369A
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circuit
signal
output
flicker
gain
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Application number
JP63080852A
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English (en)
Inventor
Atsushi Fujioka
敦 藤岡
Atsushi Morimura
淳 森村
Yoshinori Kitamura
北村 好徳
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、固体撮像素子を用いた、テレビカメラにおい
て蛍光灯照明下におけるフリッカ−を低減する固体テレ
ビカメラのフリッカ−補正装置に関するものである。
従来の技術 テレビカメラで撮影しているときに、被写体が蛍光灯の
ように電源周波数で点灯する光源によって照明されてい
て、かつ、テレビカメラの垂直同期周波数(以下rマ)
と、電源周波数(以下fp)が異なる場合、例えば、f
vが60t4zで、fpが50t4zの場合、撮影され
た映像は201−1zのフリッカ−が発生する。従来の
固体テレビカメラのフリッカー補正装置としては、例え
ば特開昭62−123880号公報に示されている。な
お、以下の例にオイて、fvは60Hz 、 f’ p
は50 t−Izとして説明を行なう。
第10図はこの従来の固体テレビカメラのフリッカー補
正装置のブロック図を示すものであり、1は映像信号の
入力端子、101は垂直R線部分の映像信号の無い部分
で、il −+ b→C→a→b→C・・・・・・と順
次切り換えるスイッチ回路、106も同様に、垂直帰線
部分の映像信号の無い部分で、d −+ 6−1− f
−+ (i→e→f・・・・・・と切り換えるスイッチ
回路、102,103,104は、−例として、第12
図のように、20 Hz以上を通過させないよ′″)な
同一の特性を持つLPF、106はLPF102、LP
F103.LPF104(7)出力信号を平均する平均
回路、107はスイッチ105の出力信号と平均回路1
06の出力信号の除算を行なう除算回路、6は入力端子
1から入力された映像信号と除算回路の出力信号との乗
算を行なう利得制御回路、7はフリッカ−を除去した信
号を出力する出力端子である。
以上のように6″4成された従来の固体テレビカメラの
フリッカー補正装置の動作を説明する。
第11図は従来例の各部の信号を示す図である。
5110は入力端子1よシ入力されたフリッカ−のある
映像信号であり、3フイールドおきに繰シ返される階段
状の信号になる。信号5111,5112゜5113は
それぞれ、LPF102 、LPF103゜LPF10
4の入力信号である。信号8114゜8115.811
6はそれぞれ、LPF102゜LPF103 、LPF
104(7)出力信号である。
信号11γはスイッチ105の出力信号、信号8118
は平均回路106の出力信号、5119は除算回路10
7の出力信号(信号5118/信号8117)である。
信号5110において、1フイールドおきにDI、D2
.D3の信号が繰り返し現われるものとする。被写体が
完全な静止画であると仮定し、フリッカ−のない信号を
Doとすると、Dl:11  ・ D。
D2=I2・D。
D3=43  ・ D。
となる。11.!2.I3はフリッカ−成分とする。D
1〜D3は、信号DOのレベルを中心にして上下に変動
したものであり、11〜工3の平均値は1になる。
LPF102〜104での平滑化処理を関数Fで表わす
。信号8114,8115,5116(7)値をDl、
D2.D3とすると、 D1=F(Dl) =7 (I 1・no) 11は1フイールドの間で一定であるから、DI=11
−F(Do) =11 ・ D。
以下同様に、 と表わすことができる。出力信号3118(以下りで表
わす)は、 +13DO)/3 = D O(11−142+I3 )/3ここで、フリ
ッカ−は3フイールド毎に繰り返され、かつ工1〜I3
の平均値は1になるから、11+I2−143=3 となる。従って、L=DOと表わすことができる。
信号5119の値τ/ゴ]−は、 =1/11 となシ同様に、 L/D2:1/I2 L/D3=1/I3 となる。利得制御回路6により、映像出力がDlのフィ
ールドでは、1/11が乗算され、同様にD2のフィー
ルドでは、1/X2,1/D3のフィールドではI3が
乗算される。従って、どのフィールドでも利得制御回路
6の出力は、Doとなり、フリッカ−成分が除去される
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、同一の特性を持っ
たLPFを複数個用意する必要があり、回路規模が大き
くなるという問題点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、複数個必要としていたLPF
を1個にして回路規模の削減を行なった固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 本発明は、映像信号の平均レベルを検出する平均回路と
、前記平均回路の出力を入力するLPFと、前記LPF
の出力と前記平均回路の出力より得られる所定の信号を
除算する除算回路と、前記除算回路の出力に応じて回路
の利得を制御する利得制御回路とを備えた固体テレビカ
メラのフリッカー補正装置である。
作用 本発明は前記した構成により、平均回路がフィールド毎
の平均レベルを検出し、前記平均レベルをLPFに通す
ことKより7リツ力−成分を除いた信号を得て、前記フ
リッカ−成分を除いた信号とフリッカ−成分を含んだ平
均回路の出力とを除算回路で除算し、前記除算回路の出
力を利得回路に入力して回路の利得を制御することによ
りフリッカ−を除去した映像信号を得る。
実施例 第1図は本発明の第1の実施例における固体テレビカメ
ラのフリッカ−補正装置のブロック図を示すものである
。第1図において、1は映像信号入力端子、2は映像信
号を1フイ一ルド期間平均する平均回路、3は平均回路
2の出力信号からフリッカ−成分を除去するLPF、4
は平均回路2の出力信号を遅延させる遅延回路、5はL
PF3の出力信号と遅延回路4の出力信号の除算を行な
う除算回路、6は回路の利得を制御する利得制御回路、
了はフリフカ−成分を除去した信号を出力する出力端子
である。
以上のように構成された本実施例の固体テレビカメラの
フリッカ−補正装置について、以下その動作を説明する
第2図は本実施例の各部の信号を示す図である。
同図において、横軸は時間であシフイールド番号を示し
、縦軸は信号レベルである。以下同図に基づいて説明す
る。信号S10はフリッカ−のある映像信号であり、映
像入力端子1よシ入力される。
信号S1oは、Kをフィールド番号としたとき、510
(K)、=I(K〕・5o(K〕で表わす。ここで、I
 (K)はフリッカ−成分。
fso(K)はフリッカ−の無い信号成分である。
信号S1oは、信号SOのレベルを中心にして上下に変
動したものであり、信号工の平均値は1になる。
平均回路2は信号S1oを1フィールド期間平均し、垂
直帰線に同期して出力する。第2図811は平均回路2
の出力信号である。「〒0(K)を信号S 1o(K:
l を平均した信号とすると、の関係が成シ立つ。ここ
で、I、Soは信号工。
SOを1フイ一ルド期間平均した信号であるが、Iは1
フィールドの間で一定であるから、S11〔K〕=IC
K−1〕・5o(K−1]となる。
LPF3は例えば前述した第12図に示すような特性を
もつフィルターであり、信号S11から7リツ力−成分
を除去した信号を得るものであるが、以下に示す簡単な
トラップフィルターでも充分である。LPF3の出力を
812(Klとすると、812(K)=(Sl 1 (
K−1)+811 (K−2’:1+811(K−3)
)/3 =(I (K−2]5o(K−21+I(K−3)So
(K−3:]+I (K −4)SO[K−4))/3 ここで、隣接したフィールドの変化は少ないからS O
(K−2:l=S万(K−31 s O(K−4]=30 (K−s) となる。また、フリッカ−成分は3フイールド毎に繰り
返し、かつ信号工の平均値は1であるから、I (K−
2:l+I (K−3〕+I (K−4:l=3となる
。従って、 312(K):5o(K−3)(I(K−2)+X (
K−3)+I (K−4])/3=SO(K−3) となる。第2図の512に信号を示す。
遅延回路4は信号S10と信号S11の位相を合わせる
ための遅延回路であり、信号S1oを3フィールド遅ら
せる。遅延回路4の出力を813とすると、 s 13(x)=s 11 (K−2):I 〔K−3
]5o(K−3:1 となる。第2図の813に信号を示す。
除算回路6は以下の計算を行なう。除算回路5の出力を
S 14 (Klとすると、 514(K)=S12(ICI/813(K〕=sO(
K−3]/I (K−3〕S。
(K −s )=1/I (K −s )ここで、フリ
ッカ−の周期性よりI (K :]=工[K−3]。従
って、 S 14 (K)=1 / I (Klとなる。
利得制御回路6は映像信号810と除算回路5の出力信
号814との乗算を行なう。利得制御回路6の出力を5
s(K〕とすると、 Ss CKI=S10(K’l・814(K)=I(K
)・5o(K)/If:K) =SO([3 となシ、フリッカ−成分が除去できる。
以上のように本実施例によれば、ただ一つのLPFを持
つ簡単な構成で、従来と同様な効果が実現できる。
第3図は本発明の第2の実施例を示す固体テレビカメラ
のフリッカ−補正装置である。同図において、1は映像
信号入力端子、2は平均回路、3はLPF、4は遅延回
路、5は除算回路、6は利得制御回路、7は出力端子で
あり以上は第1実施例と同様である。第1の実施例と異
なるのは除算回路5と利得制御回路6の間にリミッタ2
0を設けたことである。
以上のように構成された第2実施例の固体テレビカメラ
のフリッカ−補正装置について、以下その動作を説明す
る。
第4図は本実施例の各部の信号を示す図である。
以下第4図に基づいて説明する。本実施例の場合は、カ
メラのレンズの前を物体が横切り、光を遮った場合を想
定する。第4図において、信号S10はに≦3で光が遮
られて信号DOとなり、K≧4で1フイールドおきにD
I、D2.D3の信号が繰り返し現われるものとする。
この時の、平均回路2.LPF3.遅延回路4.除算回
路5の出力信号をそれぞれ信号511.312,813
゜814に示す。同図よシ明らかなように、映像信号の
平均レベルが大きく変化した数フィールドの間(K==
5.6)、除算回路6は、目的とする補正信号と異なっ
た信号を出力する。
除算回路6の出力信号は、リミッタ2oに送られる。第
5図にリミッタ2oの入出力特性の例を示す。同図に示
すようにリミッタ2oでは、除算回路5の必要以上に大
きい出力信号や必要以上に小さい出力信号をそれぞれ所
定レベルh、1に制限する。通常、利得制御回路6の利
得が、0.7倍から1.3倍程度可変できればフリッカ
−成分を除去することができる。従って、所定レベルh
を1.3.1を0.7に設定し、利得制御回路eの利得
を0・7倍から1・3倍の範囲で可変できるようにすれ
ば、映像信号の平均レベルが大きく変化したときに生じ
るフリッカ−補正の誤差を最小限に抑えることができる
。なお、所定レベルh、1は実験等によシ求められそれ
に限ることはない。
以上のように、本実施例によれば、被写体の動き等によ
り、映像信号の平均レベルが大きく変わり、除算回路6
が目的とする補正信号と異なった信号を出力するような
場合にフリッカー補正を行なっても、リミッタ20によ
り補正の範囲が限られるため目的とする補正信号と異な
った信号による影響がなくなシ、良好な画質が得られる
第6図は本発明の第3の実施例を示す固体テレビカメラ
のフリッカ−補正装置のブロック図である。同図におい
て、1は映像信号入力端子、2は平均回路、3はI、P
F、6は除算回路、6は利得制御回路、7は出力端子、
2oはリミッタであシ以上は第2実施例と同様である。
第2の実施例と異なるのは予測回路25を設けたことで
ある。
以上のように構成された第3実施例の固体テレビカメラ
のフリッカー補正装置について、以下その動作を説明す
る。
上述した第1.第2実施例では、テレビカメラの垂直定
食周波数rvをeoHzとして説明したが、NTSG規
格では若干ずれてf’vが59.94 )1zである。
また、電源周波数fpは変動する。従って、フリッカ−
成分は正確に3フイールドおきに繰シ返す信号ではなく
て、僅かながら位相が異なっている。即ち、I(K)、
I(K−33,IC:に−61゜I(K−9)・・・・
・・は値が僅かながらずれている。
I (K:lとI(K−s:)のずれ量をα1とすると
、工〔K)  −I(K−3)  =α1以下同様に、
ずれ量をα2とすると、 I(K−3〕−I(K−6)   =a2となる。ここ
で、短時間の位相のずれは僅かであるからα1=α2 予測回路25の出力信号325を以下のように求める、 (以下余 白) S26(K:]=S11 (K−2:]+(S11 C
K−2)−811(K−5:]) =S1o(K−3)+(S1o(K− 3:]−81o[K−e]) =I(K−3]5OCK−31+(工 (K−3)So(K−3) −I (K−e :)So
 (:K −e 〕) ここで、S O(K−3) =SO(K−6]より、5
26(K]=I(K−3)So(K−3)+5O(K−
3) (I (K−3) −4(K−6〕) =SO(K−3](I(:に−3)) α2) α1−α2よシ、 525(K)=SO(K−3](I (K−3)+α1
) =SO(K−311(K) となる。以下、第1及び第2実施例で示したようにフリ
ッカー補正を行なえば、精度良くフリッカ−成分を除去
することができる。
以上のように、本実施例によれば、予測回路25を設け
ることによシ、テレビカメラの垂直走査周波数r p 
:59.94 Hzでかつカメラの電源周波数が変動し
た場合でも精度良くフリッカ−を補正することができる
第4の実施例は、第3の実施例のLPFa、予測回路2
5の機能を変化させたものである。本実施例を以下に説
明する。
上述したように、フリッカ−成分の位相が僅かづつ異な
るとき、I (K)とI(K−s)のずれ量をβ1とす
ると、 I(K〕  −4(K−6)   :β1以下同様に、
ずれ量をβ2とすると、 I(K−e〕−I(K−12)  =β2となる。ここ
で、短時間の位相のずれは僅かであるからβ1=β2 ここで、e (K−s)、G(K−12)を以下のよう
に定義する。
G(K−e)=(S11(K−2]+S11 (K−5
)+s11 (K−8〕)/3 上式を変形すると、 e(K−6:)=(810(K−3)+310(K−6
3+s 1o (K−91) )/3 :(I (K−3)So (K−3)+I(K−6〕s
o (K −s )+I (K −9)SO(K−9:
) )/3 被写体の動きが小さいときには、 S O(K−3):5o(K−6) S O(K−9)==:so (K−e)となる。従っ
て、 G(K−6)=(I (K−3)−+4 (K−e)+
4(K−9] )So CK−6)/3 ここで、フリッカ−成分の位相のずれはr(K−e〕の
3フイ一ルド前後でほぼ等しいから、(I (K−3:
)−I (K−e:]=(I (K−es〕−ICK−
1) よって、 I CK−3)+I (K−9”1=2I (K−6)
従って、 G (K −6)=工[:K −6’:l So [:
K −6:]となる。同様にして、 G(K−12)=(S11(K−8)+311 (K−
11)−)−811(K−14) )/3=I (K−
12]So (K−12]となる。
予測回路26の出力信号825は以下のように求める、 525(K)=G(K−e〕+(G(K−e:)−G(
K−12)) =I(K−6:!5o(K−6)+(I(K−6)So
 (K−6) −1(K −121SO(K−12)) ここで、5o(K−81=SO(K−12)より、82
5(K″l=工(K−6″130(K−6:)+5O(
K −e ] (I (K−e ]−I (x −12
〕) =SO(K−e〕(I(K−eel+β2)ここで、β
1=β2であるから、 525(K)=SO(K−e〕CI[K−e]+β1)
=SO(K−6)(1[K]) となる。
LPF3の出力S 12 (K)は以下のように求める
512(K)=(S11(K−4:)+S11 (K−
s)+811(K−e 、:l )/3 =(I (K−s)So (K−5:)+I(K−e″
180(K−6:l+I(K−7180(K−7) )
/3 ここで、隣接したフィールドの変化は少ないから、S 
O(K−5)=S O[K−6] SO[:に−7]χ5OCK−6] となる。また、フリッカ−成分は3フイールド毎に繰シ
返し、かつ信号工の平均値は1であるから、I(K−5
)+I(K−6)+I(K−7)=3となる。従って、 Sl 2 (K :]=sO(K −e 〕(I (K
 −ts )−+4(K −a )+I (K −7)
 )/3、==SO(K−6) 除算回路5は以下の計算を行なう。除算回路5の出力を
814〔K〕 とすると、 Sl 4 (K :)=512 (K :11513 
(K〕=SO(K−e)/(1(K−e:l+β1)S
o(K−e) =1/(I (K −e :l+β1)=1/I(K〕 となる。
以下、第3実施例で示したように利得制御回路6で利得
制御することにより、同様にフリッカ−成分を除去する
ことができる。
本方式では、予測回路25の出力信号を得るために5o
(K−3)〜30[K−15)までの6個の信号を用い
るため、映像信号にノイズがのった場合でもその影響を
受けにくいため、精度の良いフリッカ−補正ができる。
第7図は本発明の第5の実施例を示す固体テレビカメラ
のフリッカ−補正回路のブロック図である。同図におい
て、1は映像信号入力端子、2は平均回路、3はLPF
、4は遅延回路、5は除算回路、6は利得制御回路、7
は出力端子、20はリミッタであシ以上は第2実施例と
同様である・第2の実施例と異なるのはBPF30、レ
ベル検出回路31、切シ換え回路32を設けたことであ
る。
以上のように構成された第4の実施例の固体カメラのフ
リッカー補正装置について、以下その動作を説明する。
映像入力端子1から入力されたフリッカ−のある映像信
号Shoは、平均回路2をとおって、信号311となる
。第8図に信号510及び511を示す。信号S11は
I、PF3及び遅延回路4に入力され、第1実施例で示
した処理を行ない除算回路6より、フリッカ−成分を除
去する信号を出力する。
一方、信号S11はBPF30に入力される。
BPFは例えば、第9図に示すような20)hを通過さ
せる特性を持ち、信号S11のフリッカ−成分を抜きだ
してくる。第8図の533にBPF3oの出力信号を示
す。レベル検出回路31はBPF30の出力信号を検波
して信号533の振幅に対応したレベルを検出する。第
8図の334にレベル検出回路31の出力信号を示す。
フリッカ−のない映像信号を入力端子1に入力した場合
の信号S34のレベルに比較して、フリッカ−のある映
像信号を入力端子1に入力した場合の信号S34のレベ
ルは非常に大きくなる。従って、レベル検出回路31の
出力信号8340レベルノ大小でフリッカ−のある映像
信号かどうかを判断することができる。
切り換え回路32は除算回路5からの出力信号S14と
所定の値coN’rをレベル検出回路31の出力信号S
34のレベルの大小に応じて切り換える。信号S34の
レベルが所定値Xを越えた場合は、フリッカ−のある映
像信号であると判断して、切り換え回路32は除算回路
6の出力信号814を出力する。一方、信号S34のレ
ベルが所定の値X以下の場合は、フリッカ−の無い映像
信号であると判断して、切シ換え回路32は所定の値σ
ONTを出力してフリッカー補正を行なわない。
所定値Xは必要に応じて決める。
以上のように、本実施例によればBPF30でフリッカ
−成分を抜き出し、レベル検出回路31でフリッカーの
レベルを検出し、切り換え回路32でフリッカ−補正を
行なうかどうかを切シ換えることによυ、自動的にフリ
ッカ−のある映像信号だけにフリッカ−補正を行なうこ
とができる。
以上の実施例ではfpが60H7,rマがθOHzある
いは59.94Hzで説明したが、rpが60Hz +
fvが60H7の場合には、第1実施例で示したLPF
3及び遅延回路4を以下に述べるように変更すれば、同
様な効果が得られる。
fpが60)1z、fvが5oHzの場合如は、フリッ
カ−のある映像信号は、5フイ一ルド周期で繰シ返す。
従って、K″ItItフイールド番号とき、1 (K)
 = I (K−53 の関係が成シ立つ。
LPF3の出力s 12 (K)は、 S−12(K:):(811(K−2〕+511 (K
−3)+811(K−a〕+811(K−s)+811
[K −61)15 、=B〔x−31;o(x−3)−+4(K−4〕30
(K−4]+I (K −s:]5o(K、−6〕−+
4 (x−e:)CK−7〕)15 ここで、隣接したフィールドの変化は少ないから、5o
(K−3:l二30(K−53 S O(K−4] = S O(K−cs 〕5O(K
−6:)た口[K−6) So(K−71χ5o(K−5:1 また、フリッカ−成分は6フイールド毎に繰り返し、か
つ信号工の平均値は1であるから、I (K−3)+I
 (K−4〕+X (K−s)+r [:に−e ] 
+I (K−7:l]=5 従って、s 12 (K:lは S12[K)===SO(K−s)(I[K−3)+1
(K−4,]+I (K−5〕+I (K −6) +
工(K−7) )/6 =SO(K−s) で求める。
遅延回路4の出力Sf3は、 813〔K:]=811 (K−6) =I(K−5)So(K−5) ここで、フリッカ−の周期性よりI cx)=I(K−
5〕o従って、 = 工(:に:330 (K−es) となる。
除算回路6は以下の計算を行なう。除算回路5の出力を
514(K)  とすると、 314(K〕=S12(K〕/813(K〕=5(K−
s)/I(KISO(K− 5〕 =1/ICK〕 となる。
以下、第1実施例で示したように利得制御回路6で利得
制御することにより、同様に2リツ力−成分を除去する
ことができる。
なお、第6の実施例の遅延回路4は、第6図に示す予測
回路26で置き換えることもできる。さらに、切り換え
回路32が、LP F3の出ブ7と遅延回路4の出力を
除算した信号(以下ムとする)と、LPF3の出力と第
6図に示す予測回路25の出力を除算した信号(以下B
とする)と、所定の値C0NTを入力とし、映像信号に
フリッカ−のある場合で、かつ被写体に動き等がなくて
、映像信号の平均レベルが大きく変化しない場合は信号
人を選択して出力し、映像信号にフリッカーのある場合
で、かつ被写体の動き等によシ映像信号の平均レベルが
大きく変化する場合は信号Bを選択して出力し、映像信
号にフリッカ−の無い場合は、所定の値C0NTを出力
するようにしてもよい。これによシ、映像信号にフリッ
カ−があり、かつ映像信号の平均レベルが大きく変化し
ない場合のみに予測回路26を用いて精度の良いフリフ
カ−補正を行なうことができる。
また、第1.第2.第4.第5実施例の遅延回路4は、
除算回路6の後に設けても同様の効果が得られる。
さらK、上述した全ての実施例において、平均回路2の
出力は垂直走査周波数で出力される。これは・フイク0
コンピュータの処理速度に比較して、充分遅い速度であ
る。そこで、平均回路2の出力をマイクロコンピュータ
に取り込んで、フリッカ−補正信号を求める演算を行な
い、その計算結果を利得制御回路に出力することが可能
である。
マイクロコンビエータを用いることにょシ、回路構成が
簡単になシ、かつ処理内容の変更も容易にできる利点が
ある。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、従来例と同様な効
果を簡単な構成で実現でき、さらに精度の良い補正や、
自動的にフリッカ−を判断して必要に応じてフリッカ−
補正を行なうことも容易に実現でき、その実用的効果は
大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明における第1の実施例の固体テレビカメ
ラのフリッカー補正装置のブロック図、第2図は同実施
例の各部の信号波形図、第3図は第2の実施例の固体テ
レビカメラのフリッカ−補正装置のブロック図、第4図
は同実施例の各部の信号波形図、第6図は同実施例のリ
ミッタの入出力特性図、第6図は第3.第4の実施例の
固体テレビカメラのフリッカ−補正装置のブロック図、
第7図は第5の実施例の固体テレビカメラのフリッカー
補正装置のブロック図、第8図は同実施例の各部の信号
波形図、第9図は同実施例のBPFの特性図、第10図
は従来の固体テレビカメラのフリッカ−補正装置のブロ
ック図、第11図は同実施例の各部の信号波形図、第1
2図は同実施例のLPFの特性図である。 2・・・・・・平均回路、3・・・・・・LPF、4・
・・・・・遅延回路、6・・・・・・除算回路、6・・
・・・・利得制御回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 フィールド」詐シシ(K) 第4図 フィールド*1 第5図 入カレA゛ル 区     − qコ 法 第8図 δ3< ot 第9図 区   − 第12図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)映像信号の平均レベルを検出する平均回路と、前
    記平均回路の出力を入力するLPFと、前記LPFの出
    力と前記平均回路の出力とを入力とする除算回路と、前
    記除算回路の出力に応じて回路の利得を制御する利得制
    御回路とを備えたことを特徴とする固体テレビカメラの
    フリッカー補正装置。
  2. (2)利得制御回路が、回路の利得の上限と下限を所定
    の値に制限することを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載の固体テレビカメラのフリッカー補正装置。
  3. (3)除算回路が、電源周波数及びカメラの垂直同期周
    波数によって決められる値をNとしたとき、補正を行な
    うT番目(Tは任意)のフィールドに対して、T−N番
    目からT−kN番目(kは自然数)までのNフィールド
    おきに連続したフィールドに対応した平均回路の出力信
    号のうちL個(L≦k)の出力信号を演算処理する予測
    回路を備えることを特徴とする特許請求の範囲第1項ま
    たは第2項記載の固体テレビカメラのフリッカー補正装
    置。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58212266A (ja) * 1982-06-03 1983-12-09 Nec Corp テレビジヨン信号用オフセツト電圧制御回路
JPS5930373A (ja) * 1982-08-13 1984-02-17 Nippon Hoso Kyokai <Nhk> 画像フリツカ除去方式
JPS61120587A (ja) * 1984-11-16 1986-06-07 Toshiba Corp 光電変換装置
JPS6231274A (ja) * 1985-07-31 1987-02-10 ア−ルシ−エ− コ−ポレ−ション ビデオ・カメラ

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