JPH01253548A - エンジンの出力制御装置 - Google Patents

エンジンの出力制御装置

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JPH01253548A
JPH01253548A JP8276388A JP8276388A JPH01253548A JP H01253548 A JPH01253548 A JP H01253548A JP 8276388 A JP8276388 A JP 8276388A JP 8276388 A JP8276388 A JP 8276388A JP H01253548 A JPH01253548 A JP H01253548A
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JP
Japan
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amount
depression
accelerator
correction
engine output
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Application number
JP8276388A
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English (en)
Inventor
Mitsuru Nagaoka
長岡 満
Kaoru Toyama
外山 薫
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
  • Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、スロットル弁等のエンジン出力調整手段の作
動量をアクセルペダルの踏込み量に応じて電気的に制御
するようにしたエンジンの出力制御装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 従来より、一般に車両に搭載されるエンジンのスロット
ル弁などの出力調整手段は、アクセルペダルの踏込み操
作により機械的連動機構を介I7て制御されるものであ
るが、例えば、特開昭81.−126336号公報によ
れば、アクセルペダルの踏込みに応じてスロットル開度
を電気的に開閉制御する手段を設け、スロットル開度を
アクセル踏込み量に対して所定の特性で制御するように
したものが示されている。
これによれば、アクセルペダルの踏込み量の変化に対す
るエンジン出力変化特性を可変とすることができ、例え
ば加速時にアクセル踏込み量に対するスロットル開度の
変化率を大きくして加速性を高めたり、また、定常走行
時には上記変化率を小さくして走行安定性を高めること
などが可能である。
そもそも車両の走行性は、アクセル操作に対する車の応
答特性により、その良否が決まり、運転者が加速しよう
としてアクセルペダルを踏み込んだ際には、それに応答
性よく対応してエンジン出力が増大し、一方、定常走行
を行っている際にその車速を微妙に制御し、ようとして
アクセルペダルを操作した際には、それに応じて細かな
エンジン出力変化が生じるようにすることが望まれる。
」1記のように運転者によるアクセル操作には、定常走
行時における車速を微妙にコントロールする目的と、加
速時における加速度をコントロールする目的があるが、
この両者の操作に対応するエンジン出力変動との間には
、相反する要求がある。
つまり、加速応答性を高めるためにアクセルペダルの踏
込み量に対するスロットル開度の変化量を大きくしてエ
ンジン出力の増大特性を高めることによって加速応答性
を改善すると、微妙な出力側0によって車速制御を行う
際に少しのアクセル操「によってエンジン出力が大きく
変化して車速コントロール性が低下することになり、ま
た逆に、F速コントロール性が最適となるようにアクセ
ル榮作に対する出力変化特性を設定すると、加速応S性
が低下することになるものである。
(発明が解決しようとする課題) しかして、従来の機械式のものはもとより、前記の如き
電気制御式のエンジン出力制御装置においても、定常走
行時にはアクセルペダルの踏込み二をスロットル開度な
いし車速に応じた一定の量に保持することになるが、そ
の場合に、高速での定常走行時にはアクセルペダルを比
較的踏込んだ状態でその踏込み量を一定に保持し、また
極低速での定常走行時にはアクセルペダルの踏込み量を
小さな一定量で保持することになる。
しかし、前者の場合は例えばリターンスプリングによる
反力が大きくなり、この反力に抗してアクセルペダルの
踏込み量を一定に保持しなければならないため、特に高
速定常走行が長時間続く場合に、足の疲労によって踏込
み量を一定に保持するのが困難となる。また、後者の場
合は、例えばリターンスプリングによる反力が小さいた
め、足に加えられる力の微妙な変化によっても踏込み量
が変動し、従って、この場合もアクセルペダルの踏込み
量を一定に保持するのが困難となる。
その結果、要求されるアクセル踏込み量が比較的大きな
高速定常走行時、および要求踏込み量が小さな極低速定
常走行時のいずれの場合においてもスロットル開度ない
し車速が不安定となり、定常走行時の車速維持が困難と
なる。
上記点に対応すると共に、前記した加速応答性と車速コ
ントロール性を両立させるために、通常は、高速域例え
ば80〜100 km/h付近における定常走行時のア
クセルペダル位置を中開度域例えば15〜20%付近に
なるようスロットルのリンク比(電気的制御ではアクセ
ル開度に対手段と、上記制御特性としてのスロットルゲ
イン)を設定するという手法が慣用的に用いられてきた
。ところが、車両の走行環境は一定ではなく、道路勾配
、走行場所の高度など種々変化する。このため、定常時
に上記のような20%程度のアクセル踏込み量という設
定が、上記した状況などにより崩れ、例えば下り勾配で
は制御特性(ゲイン)が低下し、最適の走行性が得られ
ないという問題が生じる。 そこで本発明は、アクセル
踏込み量からその走行状況でのエンジン要求出力を推定
し、この出力を最適のアクセル踏込み量で発生させるよ
うに、アクセル踏込み量に対するエンジン圧力の制御特
性を補正し、良好な走行性を得んとするものであるが、
さらに、次のような状況についても良好な制御性を確保
せんとするものである。
一般的にアクセルペダルを踏込んで加速したときの加速
度と、戻したときの減速度を比較すると減速度の方が小
さく、このため平均アクセル位置に対してそれより大き
い踏込み量が発生する確率と、小さな踏込み量が発生す
る確率を時間比で比較すると、後者の方が小さい。従っ
て、アクセル踏込み量を設定値に収束させるように制御
特性を補正すると、制御特性はより小さな値へと移行し
、小さなエンジン出力を得るのにアクセル踏込み息を増
大する傾向となり、アクセルペダルを踏込んでもエンジ
ン出力は上昇せずに走行性が低下する問題を招く可能性
がある。
また、常に一定の比率で制御特性を変更させるようにし
た場合には、市街地等の交通流の激しい地域ではその変
化に即応できず、一方、郊外のフリーウェイなどの交通
流に殆ど変化がなく定速走行が可能な地域では、小さな
制御特性の変化でも運転者は敏感に感じるため、アクセ
ル踏込み量を変化させない状態でも制御特性の補正によ
って車速が変化すると違和感を生じ、運転フィーリング
が低下する問題を招く可能性がある。
さらに、制御特性の補正をアクセル踏込み量の平均値に
基づいて行うようにした場合に、市街地等の交通流の激
しい地域と、郊外のフリーウェイなどの交通流に殆ど変
化がなく定速走行が可能な地域を、同じ時間間隔で平均
アクセル位置を演算し制御特性を変更するようにすると
、同様に前者では走行状態の変化に即応できず、また後
者におぃては短周期で制御特性が変化することによる応
答性変動が発生し、運転フィーリングが低下する問題を
招く可能性がある。
本発明は上記事情に鑑み、アクセル踏込み量が所定値と
なるように制御特性を補正するについて、各種条件下に
おいても良好な走行性が得られるようにしたエンジンの
出力制御装置を提供することを目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成するために本発明の出力制御装置は、ア
クセルペダルの踏込み量を検出するアクセル踏込み量検
出手段と、該検出手段で検出されたアクセル踏込み量に
応じて所定の制御特性でエンジン出力調整手段の作動量
を電気的に制御する出力制御手段とを備えると共に、前
記アクセル踏込み量が設定値となるよう前記出力制御手
段によるアクセルペダルの踏込み量に対するエンジン出
力調整手段の制御特性を変更手段と、上記制御特性の補
正量を走行状態による制御特性の補正量を走行状態によ
る制御特性の補正量を走行状態に応じて制御する補正内
容の補正量を走行状態とを備えるように構成したもので
ある。
前記補正内容の補正量を走行状態は、制御特性の補正方
向もしくは車速変動に応じて補正量の大きさを変更した
り、アクセルペダルの平均踏込み量に基づいて制御特性
を補正する場合に平均値を求める期間を車速変動に応じ
て変更することなどによって、制御特性の補正量を走行
状態に応じて制御するものである。
第1図は本発明の構成を明示するための概略構成図であ
る。
車両のエンジンEに対して、その出力をスロットル弁等
のエンジン出力調整手段Aの作動量で制御するものであ
り、このエンジン出力調整手段Aの作動量を電気的に制
御する出力制御手段Bを設ける。該出力制御手段Bには
、アクセルペダルCの踏込み量を検出するアクセル踏込
みff1tQ出手段りからの信号が入力され、アクセル
踏込み量に対応して所定の制御特性に基づいて求めた目
標エンジン出力もしくは目標作動量となるようにエンジ
ン出力調整手段Aを電気的に駆動して、エンジンを所定
の出力状態に制御する。
また、前記アクセル踏込み量検出手段りによるアクセル
ペダルCの踏込み量の検出信号は、制御特性の補正量を
走行状態Gにも出力される。この制御特性の補正量を走
行状態Gでは上記アクセル踏込み量が、例えば15〜2
0%程度の設定値となるよう、前記出力制御手段Bによ
ってアクセルペダルCの踏込み量に対応してエンジン出
力調整手段Aの作動量を演算制御する際の、両者間の制
御特性を変更するものである。
さらに、上記制御特性の補正量を走行状態Gには補正内
容の補正量を走行状態Hからの補正信号が出力され、こ
の補正内容の補正量を走行状態Hは、制御特性の補正量
を走行状態Gによる制御特性の補正量を走行状態に応じ
て制御するものであり、具体的には制御特性の補正方向
もしくは車速変動に応じて補正量の大きさを変更したり
、アクセルペダルCの平均踏込み量に基づいて制御特性
を補正する場合に平均値を求める期間を車速変動に応じ
て変更することなどによって、直接もしくは間接的に制
御特性の補正量を走行状態に応じて制御するものである
。
上記制御特性の補正量を走行状態Gは、具体的には、車
両の走行環境、例えば道路勾配、走行場所の高度、その
他の要因によって所定の車速で走行するためのエンジン
出力が変化し、それに応じてスロットル開度等のエンジ
ン出力調整手段Aの作動量がいずれの範囲にあっても、
アクセルペダルCの踏込み量が所定の踏込み範囲に収束
するように、例えば、アクセルペダルCの踏込み量の所
定期間の平均値もしくは定常状態におけるアクセルペダ
ルCの踏込み量とエンジン出力調整手段Aの作動量との
相関関係を規制手段と、上記制御特性を変更する。尚、
上記アクセル踏込み量を収束させる設定値は、実験上あ
るいは経験上、リターンスプリングの反力に抗してアク
セルペダルCを一定踏込み量に保持することが容易で、
微妙な操作が行いやすい比較的低踏込み側の範囲(例え
ば、全踏込み量に対して15〜20%程度の範囲)であ
る。
(作用) 上記のようなエンジンの出力制御装置では、車両の走行
中にアクセルペダルの踏込み量が設定値となるように制
御特性を変化させ、走行状況に対応して、例えば、アク
セル踏込み量が設定値を越えていた場合には、制御特性
すなわちアクセル踏込み量に対する作動量の比を大きく
し、同じアクセル踏込み量の場合にはエンジン出力調整
手段の作動量を大きくしてエンジン出力を増大し、これ
により、同一走行条件で走行するにはより少ないアクセ
ル踏込み量で可能となるように補正して、アクセル踏込
み量が前記設定値となるように制御する。そして、上り
坂または下り坂の走行状態等に移行した場合に、同じア
クセル踏込み量では同一車速を維持することはできず、
アクセル踏込み量が増減するが、その踏込み量が変化す
るのに対応して応答性よく制御特性の補正を行うもので
ある。
このように、アクセルペダルの踏込みまたは戻し操作に
よる加速または減速状態から定常走行に移行する際に、
例えばその定常走行が高速での定常走行である場合には
、制御特性の補正量を走行状態の補正作用によって相対
的に小さなアクセル踏込み量で所望の高車速が得られる
ことになり、逆に低速での定常走行である場合は、相対
的に大きなアクセル踏込み量で所望の低車速が得られる
ことになる。
その場合に、上記アクセル踏込み量を収束させる設定値
の範囲は、アクセルペダルの踏込み量を一定に保持しや
すい範囲であるから、元来この範囲に対応する低、中速
での定常走行時はもとより、高速あるいは極低速での定
常走行においても、良好な車速の維持性が得られること
になる。
さらに、アクセル踏込み量の発生確率に応じて制御特性
が小さ過ぎる値に移行しないようにし、アクセル踏込み
量が大きく変化するような交通流の変化が激しい地域で
の即応性の確保と、郊外フリーウェイ等での応答性変動
による違和感を解消するように、走行状態に応じて制御
特性の補正量を制御して、最適な補正を行うようにして
いる。
(実施例) 以下、図面に沿って本発明の詳細な説明する。
第2図は具体例の全体構成図である。この実施例は、電
子制御式自動変速機と共に使用されるエンジンの場合で
あって、エンジン出力の制御をスロットル弁の開度をア
クセルペダルの踏込み量に応じて電気的に制御するスロ
ットル制御で調整すると共に、走行状態に応じて自動変
速機の変速段を電気的に切換え制御する例について示す
。
エンジン1の吸気通路2には吸入空気量を調整するスロ
ットル弁3が介装され、このスロットル弁3はDCモー
タ等のスロットルアクチュエータ4により開閉駆動され
る。また、自動変速機5は複数の変速用ソレノイド68
〜6Cとロックアツプ用ソレノイド7とを有し、変速用
ソレノイド6a〜6Cのオン、オフの組合せによって油
圧回路が切換えられて複数の油圧締結素子が選択的に締
結されることにより、変速機構が複数の変速段に切換え
操作される。また、ロックアツプ用ソレノイド7のオン
、オフによってトルクコンバータ内のロックアツプクラ
ッチ(図示せず)が締結もしくは解放されるようになっ
ている。
そして、上記スロットルアクチュエータ4と、自動変速
機5の各ソレノイド6a〜6C27に対してそれぞれス
ロットル制御信号a、変速制御信号すおよびロックアツ
プ制御信号Cを出力するコントローラ8が設けられてい
る。該コントローラ8には、車速を検出する車速センサ
9からの車速信号Vnと、アクセルペダル10の踏込み
量を検出するアクセルセンサ11からのアクセル踏込み
量信号αと、吸気負圧を検出するブーストセンサ12か
らのブースト信号Bと、スロットル弁3の開度を検出す
るスロットルセンサ13からのスロットル開度信号TH
とがそれぞれ入力される。
次に、上記コントローラ8の処理をフローチャートに従
って説明する。
第3図はメインルーチンであり、このコントローラ8は
、作動開始時に所定のシステムイニシャライズ(ステッ
プSl)を行い、前記各種センサからの検出信号を読み
込み、これらから制御に必要な各種情報を入力する(S
2)。
ステップS3は、アクセルペダル10の踏込み量αに基
づいて、所定の制御特性によりスロットル開度Toを設
定制御するスロットル制御を行うものである。ステップ
S3で設定された目標スロットル開度Toに対応するス
ロットル制御信号aをスロットルアクチュエータ4に出
力しくS4)、スロットル弁3を目標スロットル開度T
oに作動すると共に、車速Vn、スロットル開度TH,
アクセル踏込み量α等により変速段を設定して自動変速
機5の各ソレノイド6a〜6C27に制御信号す、  
cを出力する変速制御を行う(S5)。そして、上記ル
ーチンを所定時間(例えば30m5ec)毎に実行する
ものである。
第4図は前記メインルーチンのステップS2における各
種情報入力の計測処理用のサブルーチンである。この計
測においては、車速Vnを入力しく5IO)、同様にア
クセル踏込み量α、ブースト圧B′、スロットル開度T
Hを入力する( S 11)。
続いて、ステップSL2でアクセル踏込み量αの平均値
演算データ収集タイミングt−Cか否かを判定し、後述
の車速変動に対応して設定されたデータ収集タイミング
Cになると、平均値を求めるためにアクセル踏込み量α
を累計Aすると共に、車速の変動量を求めるために車速
Vnの累計VOとその2乗和Vsを求める( S 13
)。そして、この累計回数が所定値(例えば20回)と
なった平均値演算タイミングか否かを判定しく514)
、演算タイミングとなると、ステップS15で累計値A
を累計回数20で割って所定期間C×20のアクセル踏
込み量の平均値aαを求めると共に、車速Vnの変動量
ΔV(標準偏差/平均値)の演算を行い、次の演算のた
めに、各レジスタA、Vo、Vsをクリアする(S1B
)。
そして、ステップS17で前記車速変動量ΔVに応じて
データ収集期間Cを求め、前記ステップS12の判定の
基準値に設定する。このデータ収集期間Cは車速変動量
ΔVが大きい場合には短く設定されて、車速変動に対応
した補正の応答性の向上を得る一方、車速変動量ΔVが
小さい場合には長く設定されて、過剰補正を抑制するよ
うにしている。
また、ステップS18で前記平均踏込みQaαと目標値
at(例えば20%)との比率aα/atが1より大き
いか否かを判定する。この判定がYESで平均踏込み量
aαが目標値atより大きく、制御特性すなわち補正係
数kを増大方向に補正する場合には、ステップS19で
基本補正係数KOを所定値(例えば3/1000)だけ
加算補正する。一方、上記ステップ31BがNo判定で
平均踏込みQaαが目標値atより小さく、制御特性す
なわち補正係数kを減少方向に補正する場合には、ステ
ップS20で基本補正係数KOを増加補正時より小さな
所定値(例えばl/1000)だけ減算補正する。これ
により、踏込み量の発生確率に基づいて補正係数kが小
さな値となりすぎるのを抑制している。
続いて、ステップS21で、前記車速変動量Δ■を定数
Bで割って車速補正係数に1を求める。この車速補正係
数klは、車速変動が大きなときには補正係数kを大き
くし、車速変動が小さいときには補正係数kを小さくす
るものである。
そして、ステップS22で、基本補正係数KOと車速補
正係数kl との積によって制御特性とじての補正係数
k(スロットルゲイン)を更新する。
次に、第5図は前記メインルーチンのステップS3にお
けるスロットル制御の詳細サブルーチンである。ステッ
プS30でアクセル踏込み量αを入力し、ステップS3
1で基本スロットル開度マツプをサーチすると共に、こ
のマツプに基づいてアクセル踏込み量αから基本スロッ
トル開度Tbを求める( S 32)。この基本スロッ
トル開度マツプは、アクセル踏込み量αに対応する基本
ス[7ツトル開度Tbが変速段に対応して設定され、こ
のマツプから検出アクセル踏込み量αに対しギヤポジシ
ョンに応じた基本スロットル開度Tbを読み込む。
そして、ステップS33において、前記計測サブルーチ
ンのステップS22で設定された補正係数kを上記基本
スロットル開度Tbに掛けて、所定の制御特性すなわち
スロットルゲイン(アクセル踏込み量αに対する目標ス
ロットル開度TOの比)によって目標スロットル開度T
oを設定する。この補正係数kを使用した目標スロット
ル開度T。
の設定により、平均アクセル踏込みff1aαを前記設
定値20%とするように維持しつつ、要求出力が得られ
るような目標スロットル開度Toに設定するものである
。
上記のような実施例において、高速走行、上り坂走行、
高地走行等への移行では、アクセル踏込み2αは増大操
作され、平均値が設定値より越えて補正係数kが次第に
大きくされることにより、これらの走行に対応するスロ
ットル開度に対して要求されるアクセル踏込み量が次第
に小さくなって、最終的に設定値となる。逆に、低速走
行、下り坂走行、低地走行等への移行では、アクセル踏
込み量αは低減操作され、平均値が設定値より低くなっ
て補正係数kが次第に小さくされることにより、これら
の走行に対応するスロットル開度に対して要求されるア
クセル踏込み量が次第に大きくなって、最終的に設定値
となる。
その結果、車速にかかわらず常にアクセル踏込み量が所
定の範囲に収束されることになるが、この範囲はアクセ
ルペダルの踏込み量を一定に保持しやすい範囲であるの
で、スロットル開度ないし車速か安定することになり、
これにより車速維持性が向上されることになる。
その際、補正係数にの補正方向に対応して補正量が異な
り(818〜320参照)、補正係数が小さくなる方向
へはゆっくり変化するようにし、補正係数がスロットル
踏込み量の大小発生確率に応じて小さな値に移行するの
を防止して、アクセル操作に対する出力応答性を確保す
る。また、車速変動が大きいほど補正量が大きくなるよ
うにしくS21参照)、さらに、車速変動が大きいほど
平均期間を短くして(S17参照)、市街地走行での制
御応答性を向上すると共に、定速走行での安定性を得る
ようにしている。
尚、上記実施例においては、所定期間のアクセル踏込み
量の平均値を求めて、これによって補正係数kが設定値
20%に収束するようにして広い範囲で補正係数の更新
を行うように制御しているが、この補正係数の更新は運
転状態が定常状態となった場合についてのみ行うように
してもよく、また、その他の方法、例えば特定運転時の
アクセル踏込み量が設定値に収束するよう補正係数を変
更する方法で制御特性(補正係数)の変更を行ってアク
セル踏込み量を設定値へ収束するようにしてもよい。
さらに、前記実施例においては、車速変動量ΔVを平均
値と標準偏差から求めるようにしているが、車速変動率
、変動速度等から求めるようにしてもよい。また、平均
期間Cの設定、基本補正係数KOに加減算する所定値等
は、道路事情等に応じて適宜設定されるものである。
(発明の効果) 上記のような本発明によれば、アクセル踏込み量検出手
段で検出されたアクセル踏込み量に応じて所定の制御特
性でエンジン出力調整手段の作動量を電気的に制御する
について、アクセル踏込み二が設定値となるよう前記制
御特性を変更手段と、上記制御特性の補正量を走行状態
と、この制御特性の補正量を走行状態による制御特性の
補正量を走行状態に応じて制御する補正内容の補正量を
走行状態とを備えたことにより、アクセル踏込み量の発
生確率に応じて制御特性が小さすぎる値に移行しないよ
うにし、さらに、アクセル踏込み瓜が大きく変化するよ
うな交通流の変化が激しい地域での即応性の確保と、郊
外フリーウェイ等での応答性変動による違和感を解消す
るように、走行状態に応じて制御特性の補正量を制御し
て、常に最適なアクセルペダルの操作領域での走行性、
車速維持性を得ることができ、応答性変動や応答性低下
を回避して最適な制御特性の補正を行うことができるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を明示するための全体構成図、 第2図は一実施例における制御システム図、第3図は全
体の制御動作を示すメインフローチチャート図、 第4図および第5図は各制御部分の要部フローチャート
図である。 E、  1・・・・・・エンジン、A・・・・・・エン
ジン出力調整手段、B・・・・・・出力制御手段、C1
10・・・・・・アクセルペダル、D・・・・・・アク
セル踏込み量検出手段、G・・・・・・制御特性の補正
量を走行状態、H・・・・・・補正内容の補正量を走行
状態、3・・・・・・スロットル弁、4・・・・・・ス
ロットルアクチュエータ、8・・・・・・コントローラ
。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) アクセルペダルの踏込み量を検出するアクセル
    踏込み量検出手段と、該検出手段で検出されたアクセル
    踏込み量に応じて所定の制御特性でエンジン出力調整手
    段の作動量を電気的に制御する出力制御手段とを備えた
    エンジンの出力制御装置において、前記アクセル踏込み
    量が設定値となるよう前記出力制御手段によるアクセル
    ペダルの踏込み量に対するエンジン出力調整手段の制御
    特性を変更する制御特性変更手段と、上記制御特性変更
    手段による制御特性の補正量を走行状態に応じて制御す
    る補正内容変更手段とを備えたことを特徴とするエンジ
    ンの出力制御装置。 (2) 前記補正内容変更手段は、制御特性の補正方向
    に応じて補正量の大きさを変更することを特徴とする請
    求項1記載のエンジンの出力制御装置。(3) 前記補
    正内容変更手段は、車速変動に応じて補正量の大きさを
    変更することを特徴とする請求項1記載のエンジンの出
    力制御装置。 (4) アクセルペダルの踏込み量を検出するアクセル
    踏込み量検出手段と、該検出手段で検出されたアクセル
    踏込み量に応じて所定の制御特性でエンジン出力調整手
    段の作動量を電気的に制御する出力制御手段とを備えた
    エンジンの出力制御装置において、所定期間毎にアクセ
    ルペダルの踏込み量の平均値を求める平均踏込み量演算
    手段と、該演算手段により求めた平均アクセル踏込み量
    が設定値となるよう前記出力制御手段によるアクセルペ
    ダルの踏込み量に対するエンジン出力調整手段の制御特
    性を変更する制御特性変更手段と、前記平均踏込み量演
    算手段による平均時間を車速変動に応じて変更し、間接
    的に上記制御特性変更手段による制御特性の補正量を走
    行状態に応じて制御する補正内容変更手段とを備えたこ
    とを特徴とするエンジンの出力制御装置。
JP8276388A 1988-04-04 1988-04-04 エンジンの出力制御装置 Pending JPH01253548A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5383431A (en) * 1992-03-06 1995-01-24 Mazda Motor Corporation Engine output characteristic control system for vehicle
EP1070878A2 (en) 1999-07-21 2001-01-24 Tokyo Automatic Machinery Co., Ltd. Pulley thrust pressure control apparatus for belt-type continuously variable transmission

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