JPH01253579A - スクロール流体機械 - Google Patents
スクロール流体機械Info
- Publication number
- JPH01253579A JPH01253579A JP8128588A JP8128588A JPH01253579A JP H01253579 A JPH01253579 A JP H01253579A JP 8128588 A JP8128588 A JP 8128588A JP 8128588 A JP8128588 A JP 8128588A JP H01253579 A JPH01253579 A JP H01253579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- center
- scroll
- bearing
- end plate
- orbiting scroll
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的コ
(産業上の利用分野)
この発明は、鏡板の両側にラップを有する旋回スクロー
ルを用い鏡板の両側で流体の圧送作用を行なうスクロー
ル流体機械に関するものである。
ルを用い鏡板の両側で流体の圧送作用を行なうスクロー
ル流体機械に関するものである。
(従来の技術)
上記のような、鏡板の両側にラップを有する旋回スクロ
ールを用いたスクロール流体機械において、従来旋回ス
クロールのラップは平面図において左右非対称なもので
あるため旋回スクロールの中心すなわち軸受の中心と旋
回スクロールの重心が一致していない。
ールを用いたスクロール流体機械において、従来旋回ス
クロールのラップは平面図において左右非対称なもので
あるため旋回スクロールの中心すなわち軸受の中心と旋
回スクロールの重心が一致していない。
(発明が解決しようとする課題)
このようにスクロールの中心とスクロールの重心が一致
しないものにあっては、旋回スクロールを駆動すると回
転中心とスクロールの重心との距離が刻々変化するので
回転中心に働く遠心力が変動し振動が発生し特に高速回
転時においてはこの傾向が一層顕著になるという問題が
ありた。
しないものにあっては、旋回スクロールを駆動すると回
転中心とスクロールの重心との距離が刻々変化するので
回転中心に働く遠心力が変動し振動が発生し特に高速回
転時においてはこの傾向が一層顕著になるという問題が
ありた。
この発明は上記の問題点を解決するためになされたもの
で、旋回スクロールの回転中心に働く遠心力を一定にす
ることができ振動の少ないスクロール流体機械を提供す
ることを目的としている。
で、旋回スクロールの回転中心に働く遠心力を一定にす
ることができ振動の少ないスクロール流体機械を提供す
ることを目的としている。
[発明の構成]
(課題を解決するための手段)
上記の目的を達成するため、この発明は鏡板の両側にラ
ップを有する旋回スクロールを用いこの鏡板の両側で流
体の圧送作用を行なうスクロール流体機械において、前
記鏡板に軸受を形成するとともにこの軸受の中心位置に
旋回スクロールの重心位置を一致させたことを特徴とし
ている。
ップを有する旋回スクロールを用いこの鏡板の両側で流
体の圧送作用を行なうスクロール流体機械において、前
記鏡板に軸受を形成するとともにこの軸受の中心位置に
旋回スクロールの重心位置を一致させたことを特徴とし
ている。
軸受の中心位置に旋回スクロールの重心位置を一致させ
る代表的手段としでは鏡板に複数個の貫通孔を形成し重
心の位置を調整することが行なわれる。
る代表的手段としでは鏡板に複数個の貫通孔を形成し重
心の位置を調整することが行なわれる。
(作用)
上記のように旋回スクロールの軸受の中心位置に旋回ス
クロールの重心位置を一致させることによりスクロール
の重心と回転中心との距離を一定にすることができるの
で、回転中心に働く遠ことができる。
クロールの重心位置を一致させることによりスクロール
の重心と回転中心との距離を一定にすることができるの
で、回転中心に働く遠ことができる。
(実施例)
以下、図面を参照してこの発明の一実施例を説明する。
第1図において、1は密閉されたケースで、このケース
1内の上部には鏡板2aの両側にラップ2a、2bを備
えた旋回スクロール2と、その両側に配設され片側にの
みラップを備えた1対の固定スクロール3,4とにより
圧縮機構部が構成されている。旋回スクロール2と1対
の固定スクロール3゜4によって旋回スフロー/L/2
の両側にはそれぞれ複数個の圧縮室5が形成され、旋回
スクロール2を固定スクロール3,4に対して自転の伴
なわない旋回運動をさせることにより、これらの圧縮室
5の容積が縮小するように変化して流体の圧縮が行なわ
れる。6は流体の吸込口、7は吐出口である。
1内の上部には鏡板2aの両側にラップ2a、2bを備
えた旋回スクロール2と、その両側に配設され片側にの
みラップを備えた1対の固定スクロール3,4とにより
圧縮機構部が構成されている。旋回スクロール2と1対
の固定スクロール3゜4によって旋回スフロー/L/2
の両側にはそれぞれ複数個の圧縮室5が形成され、旋回
スクロール2を固定スクロール3,4に対して自転の伴
なわない旋回運動をさせることにより、これらの圧縮室
5の容積が縮小するように変化して流体の圧縮が行なわ
れる。6は流体の吸込口、7は吐出口である。
旋回スクロール2には軸受8が形成され、軸受8には旋
回スフローN2を駆動するための軸9の偏心した上端側
部分が嵌合されている。10はロータ11およびステー
タ12よりなり軸9を駆動するための電動機である。ま
た、 13a、13bは後に詳述するように旋回スク
ロール2の重心を調整し軸受8の中心に一致させるため
の貫通孔を示している。
回スフローN2を駆動するための軸9の偏心した上端側
部分が嵌合されている。10はロータ11およびステー
タ12よりなり軸9を駆動するための電動機である。ま
た、 13a、13bは後に詳述するように旋回スク
ロール2の重心を調整し軸受8の中心に一致させるため
の貫通孔を示している。
第2図は旋回スクロール2を拡大して示した平面図で、
ラップ2bは軸受8の外周側に形成され、貫通孔13a
はこのラップ形成部の中央部側に、また貫通孔13bは
ラップ形成部の外周部側の位置に設けられている。
ラップ2bは軸受8の外周側に形成され、貫通孔13a
はこのラップ形成部の中央部側に、また貫通孔13bは
ラップ形成部の外周部側の位置に設けられている。
このように、複数個の貫通孔13a、13bの大きさ並
びに位置を選んで鏡板2aに形成することにより、旋回
スクロール2の重心位置を軸受8の中心に一致させるこ
とができる。
びに位置を選んで鏡板2aに形成することにより、旋回
スクロール2の重心位置を軸受8の中心に一致させるこ
とができる。
したがりて、旋回スクロール2を駆動した際、旋回スク
ロール2の回転中心すなわち軸9の中心と旋回スクロー
ル2の重心との距離が一定となり、回転中心に働く遠心
力が一定となるので振動を生じることがない。
ロール2の回転中心すなわち軸9の中心と旋回スクロー
ル2の重心との距離が一定となり、回転中心に働く遠心
力が一定となるので振動を生じることがない。
次に第3図は、この発明において用いる旋回スクロール
の他の例を示すものでラップ2b 、 2bが鏡板2a
の両側に対象的にある場合に貫通孔13Cをラップ2b
の間lこも形成したものである。このようにすると、第
2図の場合に比して貫通孔を設ける位置を増すことがで
きるので旋回スクロール2の重心を軸受8の中心に一致
させるvI4整を一層容易なものとすることができる。
の他の例を示すものでラップ2b 、 2bが鏡板2a
の両側に対象的にある場合に貫通孔13Cをラップ2b
の間lこも形成したものである。このようにすると、第
2図の場合に比して貫通孔を設ける位置を増すことがで
きるので旋回スクロール2の重心を軸受8の中心に一致
させるvI4整を一層容易なものとすることができる。
なお、旋回スクロール2の鏡板2aに貫通孔13a。
13bおよび13cを設けると、これらの貫通孔13a
。
。
13b、 13cを通じて両側の流体の圧力を同一にす
ることができるので旋回スクロール2に生じるスラスト
力のバランスをとることができ、スクロール流体機械の
作動を円滑なものとすることができる特長がある。
ることができるので旋回スクロール2に生じるスラスト
力のバランスをとることができ、スクロール流体機械の
作動を円滑なものとすることができる特長がある。
なお、この発明は上記実施例に限定されるものではなく
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。
要旨を変更しない範囲において種々変形して実施するこ
とができる。
上記実施例はいずれも鏡板に複数個の貫通孔を形成して
旋回スクロールの重心位置を調整した場する等の手段に
よることもできる。
旋回スクロールの重心位置を調整した場する等の手段に
よることもできる。
[発明の効果]
この発明によれば旋回スクロールの回転中心に働く遠心
力を一定にすることができ振動の少ないスクロール流体
機械を提供することができる。
力を一定にすることができ振動の少ないスクロール流体
機械を提供することができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略的構成を示す縦断面
図、第2図および第3図はそれぞれこの発明において用
いる旋回スクロールの異なる例を示す平面図である。 1・・・ケース 2・・・旋回スクロール2a・
・・鏡板 2b・・・ラップ3.4・・・固定ス
クロール 5・・・圧縮室6・・・吸込口 7
・・・吐出口8・・・軸受 9・・・軸
図、第2図および第3図はそれぞれこの発明において用
いる旋回スクロールの異なる例を示す平面図である。 1・・・ケース 2・・・旋回スクロール2a・
・・鏡板 2b・・・ラップ3.4・・・固定ス
クロール 5・・・圧縮室6・・・吸込口 7
・・・吐出口8・・・軸受 9・・・軸
Claims (2)
- (1) 鏡板の両側にラップを有する旋回スクロールを
用いこの鏡板の両側で流体の圧送作用を行なうスクロー
ル流体機械において、前記鏡板に軸受を形成するととも
にこの軸受の中心位置に旋回スクロールの重心位置を一
致させたことを特徴とするスクロール流体機械。 - (2) 上記旋回スクロールは鏡板に複数個の貫通孔を
形成することにより軸受の中心位置に旋回スクロールの
重心位置を一致させたことを特徴とする請求項1記載の
スクロール流体機械。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128588A JPH01253579A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | スクロール流体機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8128588A JPH01253579A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | スクロール流体機械 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01253579A true JPH01253579A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13742104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8128588A Pending JPH01253579A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | スクロール流体機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01253579A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109642569A (zh) * | 2016-06-29 | 2019-04-16 | 法雷奥日本株式会社 | 涡旋压缩机 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8128588A patent/JPH01253579A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN109642569A (zh) * | 2016-06-29 | 2019-04-16 | 法雷奥日本株式会社 | 涡旋压缩机 |
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