JPH01253706A - 光ファイバケーブル用コネクタおよびその組付け方法 - Google Patents

光ファイバケーブル用コネクタおよびその組付け方法

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JPH01253706A
JPH01253706A JP1044988A JP4498889A JPH01253706A JP H01253706 A JPH01253706 A JP H01253706A JP 1044988 A JP1044988 A JP 1044988A JP 4498889 A JP4498889 A JP 4498889A JP H01253706 A JPH01253706 A JP H01253706A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光ファイバ・ケーブルのためのコネクタに関
し、さらに詳説すると、光ファイバ・ケーブルへの接続
の前に完全に組立てられる光コネクタと、それの組付は
方法とに関する。
光ケーブルは、光信号を伝達するための光ファイバから
なる中央の、緩衝材により被覆された光ファイバと、こ
のファイバを包囲する可撓性のある緩衝材とで構成され
、この緩衝材は、前記ファイバの直径よりも何倍も大き
い直径を有する固形のポリマー状材料で構成されている
。前記緩衝材で被覆されたファイバを破断する可能性の
ある張力に抗するために、前記ケーブルは、細長い形態
となっている複数の強度部材で構成され、これらの強度
部材は、前記緩衝材で被覆されたファイバの軸方向に延
在する。これらの強度部材は、シース(鎧装)と、前記
緩衝材により被覆されたファイバとの間に延在する。例
えば、これらの強度部材は、ケブラー(KEVLAR)
のような、高張力強度を有する長尺の細長いポリマー状
ファイバであり、前記KEVLARは、住所をWl 1
m1ngton、Delavareに有する会社E、1
.Dupont be Ncmours l Coll
1panyの商標である。
1つのコネクタが米国特許箱4.634.214号から
知られる。この既知のコネクタは、コネクタ本体へ固く
取り付けられる終端片を備えている。接着剤が、その終
端片の長手方向の孔の中に注入される。ステンレス鋼製
の管が、光ファイバ・ケーブルの強度部材と、緩衝材で
被覆されたファイバとの間に挿入される。当該ケーブル
および管は、前記コネクタ本体の中に挿入され、その際
、前記ケーブルのファイバが、前記終端柱内に設けられ
た長手方向の孔に沿って突入する。前記接着剤は、前記
ケーブルに沿って毛管現象により移動することが望まれ
る。前記接着剤は毛管現象で移動するとともに、前記シ
ース、前記コネクタ本体、前記管、前記強度部材、前記
ファイバ、および前記終端片に付着する。また、前記接
着剤が毛管現象により前記ケーブルに沿って移動すると
、当該接着剤が前記コネクタ本体の外部へ漏れると言う
不都合も生じる可能性がある。前記コネクタ本体には圧
着が施されて、前記接着剤の毛管現象に基づく、望まし
くない漏れが防止される。しかし、前記接着剤の漏れは
、その圧着が施される前に生じる。
したがって、望ましくは毛管現象が、前記圧着が施され
る前に生じる可能性がある。
上記既知のコネクタは、前記バネにより付勢された終端
片を取り付けられるハウジング上の、銃剣状抑止機構を
利用している。他の欠点が、次の事実に存在している。
すなわち、前記ケーブルのファイバおよび強度部材は、
接着剤により接着されるとともに、前記バネにより付勢
された終端片と一緒に1つのユニットとして移動すると
言う事実に存在している。したがって、前記ハウジング
が、前記銃剣状抑止機構により他のコネクタへ取り付け
られるとき、および張力が前記ケーブルに加わるとき、
前記ケーブルおよび前記終端片は1つのユニットとして
移動し、そして前記終端片に対するバネによる付勢が妨
害される。
本発明の1つの特徴は、接着剤がコネクタの外部へ漏れ
るのを防止する光ファイバ・ケーブル用コネクタに存在
している。このコネクタの構成部品は、当該コネクタが
光ファイバ・ケーブルへ組付けられる前に、完全に組立
てられる。このコネクタの構造は、圧着を行なうことな
く、接着剤が漏れるのを防止する。
本発明の他の特徴によると、光ファイバ・ケーブル用コ
ネクタが、当該ケーブルの光ファイバをホルダー内に取
り付け、このホルダーは、付勢バネの付勢力に抗して往
復移動する。これらのファイバおよびホルダーは、前記
コネクタの殻に止着されているケーブルの荷重担持部分
に関して、往復移動する。
例として、本発明は、コネクタを光ケーブルへ組付ける
方法に関し、この場合、当該コネクタは、殻と、前記ケ
ーブルの光ファイバのための変位可能なホルダーとを備
え、また前記ケーブルの光ファイバは、前記ホルダー内
へ組付けられ、その際、当該光ファイバの光学的端面が
、前記ホルダーの正面端部に位置される。前記コネクタ
を前記ケーブルへ組付ける際には、前記ホルダー内へ開
放するシースを当該ホルダー上に用意し、接着剤と、前
記ケーブルの荷重担持部分から突出した光ファイバとを
、前記シース内および前記ホルダー内に組付け、そして
前記殻を前記荷重担持部分へ固定する。その結果、前記
光ファイバおよび前記シースおよび前記ホルダーは、前
記ケーブルの荷重担持部分、および前記コネクタの殻に
関して、軸方向に変位するように組付けられる。
例として、本発明は、荷重担持部分、および光ファイバ
を有している光ケーブルへ組付けるためのコネクタに関
し、このコネクタはホルダーを備え、このホルダーは、
当該ホルダーの正面端部に前記ケーブルの光ファイバの
光学的端面を位置させる状態で、当該光ファイバへ固定
するためのものであり、また前記コネクタは、前記ホル
ダーを包囲する殻と、前記ケーブルの荷重担持部分へ固
定するための前記股上のケーブル止着手段とを備え、前
記ホルダーは、接着剤および光ファイバを前記ホルダー
内へ通すためのシース手段を備え、前記ホルダーおよび
前記シース手段は、前記ケーブル止着手段内で変位する
ように取り付けられ、それにより、前記ホルダーへ取り
付けられた光ケーブルの光ファイバは、前記股上のケー
ブル止着手段へ固定されたケーブルの荷重担持部分に関
して変位することができる。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
図面において、例えば第1図には、光ファイバー・ケー
ブル2のためのコネクタ1が示され、ここで、前記光フ
ァイバ・ケーブル2は、緩衝材4により同心的に包囲さ
れた長尺の中央光ファイバ3を備えているとともに、緩
衝材で被覆されたファイバを備えている。さらに、この
光ファイバ・ケーブル2は荷重担持部分5を備え、この
荷重担持部分5は、光ファイバー・ケーブル2の長平方
向に延在する長尺の複数の強度部材5の形態となってい
る。これらの強度部材5は、前記緩衝材で被覆されたフ
ァイバ3,4の外径に亘って分配されている。さらに、
前記光ファイバ・ケーブル2は、前記強度部材5を包囲
したポリマー材料からなる外側ジャケット(被筒)6を
備えている。この光ファイバ・ケーブル2の部品図示の
ように切除されて、ケーブル2の緩衝材4から突出した
若干の長さのファイバ3と、前強度部材5から突出し、
且つ若干の長さを有して緩衝材により被覆されているフ
ァイバ3.4と、前記ジャケット6から突出し、且つそ
れぞれ若干の長さを有している複数の強度部材5とが露
出されている。前記緩衝材により被覆されたファイバ3
.4は、前記ジャケット6内で、および包囲している強
度部材5内で摺動することができる。
前記コネクタ1は、コネクタ組立体7と、圧着式止め環
8とを備えている。管状の緊張力解除用ブーツ(長靴)
9も示されている。
第2および3図に示されているように、前記コネクタ組
立体7は、金属製の方向性付与リング9′と、正面股部
分11、および後部殻部分12、および前記圧着式止め
環8から構成される金属製の殻10と、セラミック製の
整列用止め環14、および金属製胴体15、およびシー
ス(鎧装) 16から構成される光ファイバのためのホ
ルダー(保持具> 13と、コイル形の付勢バネ17と
、内側にネジ山を形成された連結リング18とを備えて
いる。
第2および4図に示されているように、前記胴体15は
、六角形の断面外形を有する拡大された正面端部19と
、この拡大正面端部19の後向き肩21に交差し、且つ
外径を減少されている中間部分20と、外径を減少され
た後端部22とを備えている。前記コイル・バネ17は
、第3図に示されている通り、前記外径を減少された部
分20を包囲するように組付けられ、その際、このコイ
ル・バネ17の正面端部23が、前記肩21に係合され
て、これを付勢する。
前記胴体15は、前記後端部22から延在する軸方向の
通路24を備でいる。この通路24は、直径の減少され
た漏斗状入口通路25を有し、この入口通路25は、内
側の横断方向の腹部26を貫通し、また通路24は、前
記正面端部19内に、直径を拡大された副孔27を有し
ている。前記セラミック製の整列用止め環14は、前記
入口通路25と整列される中央の長平方向の孔2Bを有
している。この止め環14の後端部29は、前記胴体■
5の副孔27の中に圧入嵌着される。前記シース16は
、若干の長さの可撓性プラスチック管からなり、この管
は、中空内部30と、前記胴体15のうちの直径を減少
された後端部22を包囲するように組付けられる正面端
部3■と、後端部32とを有している。当該シース16
は、前記胴体15上に摩擦により保持される。
前記方向性付与リング9′は、第2図に示されていて、
単一の金属のストリップ(帯状材料)から打ち抜いて形
成されているとともに、長尺の帯環33と、この帯環3
3を横断する方向へ突出した指34とを備えている。突
片35が、前記指34と整列され、且つこの指34の方
向の反対方向において、前記帯環33の横断方向へ突出
している。前記帯環33は、継ぎ目3Bにより横断方向
に二股に分けられるリングを形成するように、湾曲され
ている。この帯環33は、前記正面股部分■1の正面端
部38を包囲した外周溝37の中で回転するように組付
けられ、その際、前記指34が前記正面股部分11の正
面端部38を指向するとともに、前記突片35が、前記
正面股部分11の外部にある半径方向へ突出した断面六
角形のカラー40の複数の平坦面39のうちの1つに重
なり、且つそれに係合する。前記正面股部分11は後端
部41を備え、この後端部41は、後向きの外部層42
に交差するよう、外径を減少されている。
前記連結リング18は、直径を拡大され且つ内側にネジ
山を形成された正面端部43と、横断壁45を貫通して
いる内径を減少された開口44とを有している。この連
結リング18は、前記開口44が前記正面股部分11の
後端部41の周囲上へ摺動状態に嵌合されるように、組
付けられる。
前記正面股部分11は、軸方向の空洞46を備え、この
空洞4Bは、内側にネジ山を形成され且つ直径を拡大さ
れた後端部47と、6角形の周囲48を有する中間部分
48と、当該正面殻部分11の端壁50を貫通している
直径を減少された正面部分49とを備えている。後向き
で、半径方向に延在している内側層51が、前記各直径
部分48および49の交差個所に設けられている。内径
を拡大されている円筒状のフード(覆い)52が、前記
端・壁50の正面から前方へ突出している。
前記後部股部分12は、正面端部53と、外側にネジ山
を形成された前部54とを備え、この前部54は、外周
フランジ5Bにより設定された前向きの外部層55まで
延在し、また前記後部股部分12は後向きの外部層57
を備え、この外部層57は、外径を減少された端部58
の前方に位置している。この直径を減少された端部58
は、ケーブル止着部58を構成している。
第3図に示されているように、前記ホルダー13および
前記付勢バネ17は、互いに組付けられるとともに、前
記正面殻部分11の空洞46内に組付けられ、その際、
前記整列用止め環14が、前記端壁50を貫通して、当
該端壁50および前記フード52の前方へ突出し、且つ
その際、前記シース16が、前記後部股部分12の後端
部58の後方へ突出する。前記後部股部分12の前部5
4は、前記本体膜10のシース16の上へ摺動可能に組
付けられ、且つ前記正面胴体(殻)部分11における内
ネジ付き端部41に沿ってネジ込み状態に推進され、そ
の結果、最終的に前記層55が正面殻部分11の後端部
41に係合する。
前記付勢バネ17は、前記後部股部分12の正面端部5
3と、前記胴体I5の肩2Iとの間で、圧縮状態にある
。それゆえ、前記ホルダー13は、バネ17により前方
へ付勢され、且つ前記膜(胴体)10に関して軸方向に
摺動変位および往復移動するように取り付けられる。前
記胴体15の六角形の正面端部19は、前記空洞4G内
でのホルダー13の回転を防止するよう、空洞4Bの六
角形の周囲48により拘束される。
前記連結リング16は、前記膜(胴体)10上で摺動可
能であるとともに、前記層42および55間に拘束され
る。それにより、前記コネクタ組立体7は完全に組立て
られる。
次に、前記光ファイバ・ケーブル2への前記コネクタ1
の組付けを説明する。前記ケーブル2は、前記緊張力解
除ブーツ9および前記圧着式上め環8の内部に沿って連
続的に挿通される。第3図に示されているように、既知
の商業的に入手可能な接着剤59の若干量が、前記ホル
ダー13の胴体15内に堆積される。例えば、この接着
剤59は、細長い中空針61を有する注射器60により
注入されることも可能である。前記針61は、前記シー
ス16の端部32内へ導入される。この端部32は、開
放した管状シース16の当該端部32に、拡大された楕
円形の口62を形成するよう、角度を以て切断されてい
る。
当該シース16の後端部32は、前記膜10のケーブル
止着部58から外側へ突出し、且つ前記針61がシース
16の内外へ出入りする間に、当該針61を被覆する。
前記膜10は、前記針61による接触、および接着剤5
9の塗着に抗して保護される。前記針61は、前記ホル
ダー13の胴体15内に所定量の接着剤59を堆積させ
る前に、前記シース16の内部に沿ってかなり挿通され
る。接着剤59は、前記胴体15の正面端部19の近く
、および前記整列用止め環14の近くで、および前記シ
ース16の開放された後端部32から遠い位置で、堆積
される。前記シース16は、接着剤59がホルダー13
から漏れるのを防止するとともに、接着剤59が前記バ
ネ17および殻10の上に拡散するのを防止する。
第5図に示されているように、前記針61の引き抜きに
続いて、前記整列用止め環41が、例えばテーブル(図
示せず)のような静止表面上に圧接され、それにより前
記ホルダー13が摺動状態で変位されるようにし、それ
により前記コイル・バネ17を圧縮し、そして前記シー
スI6の後端部32を、前記膜10の後端部58からさ
らに外側へ突出させる。
次に、このシース16の突出した後端部32は、切除さ
れて、前記コネクタ組立体7から除去される。
このプラスチック製管(シース16)は、容易に切断さ
れる。前記付勢バネ17のコイルが伸長する際に、前記
シース16は第6図に示されているように、殻10内に
引き込まれる。前記ケーブル2のうちの緩衝材で被覆さ
れたファイバ3.4は、前記膜1゜の後端部58内に組
付けられるとともに、前記シース16内へ、当該シース
16に沿って組付けられる。
前記シース16の内径は、前記緩衝材により被覆された
ファイバ3,4を前記胴体15の通路24に沿って組付
けるために、当該ファイバ3,4を受容し且つ案内する
内径である。前記通路24の入口25は、ケーブル2の
ファイバ3が整列用止め環14の孔28の中へ入るよう
に案内する。入口25の周囲部は、前記緩衝材により被
覆されたファイバ3,4を包囲し且つ支持する。前記フ
ァイバ3の正面端部は、前記止め環14の正面端部63
において露出され、且つ既知の研磨または破砕手法によ
り、光学的端面を有するように仕上げられる。前記シー
ス16は、前記緩衝材により被覆されたファイバ3.4
を密接に包囲し、それゆえ、前記接着剤59がシース1
6の開放した後端部から漏れるようになるまで、当該接
着剤59が毛管現象により前記緩衝材で被覆されたファ
イバ3,4に沿って逃げるのを防止する。
前記接着剤59は、前記ファイバ3、および前記緩衝材
で被覆されたファイバ3,4に接触して、当該ファイバ
3、および当該緩衝材付きファイバ3゜4を被覆するよ
うになる。さらに、前記接着剤59は、前記緩衝材で被
覆されたファイバ3,4が、シース16、胴体15、お
よび整列用止め環14の前方へ移動するに従い、当該緩
衝材で被覆されたファイバ3.4により前記ホルダー1
3の前方へ押し動かされる。接着剤59が、前記緩衝材
で被覆されたファイバ3,4の後方へ、またはホルダー
13の後方へ毛管現象により移動する必要はない。なぜ
なら、接着剤59は、前記緩衝材で被覆されたファイバ
3,4をホルダー13内に、および前記ファイバ3を整
列用止め環14内に接着するのみであることが望ましい
からである。
前記膜の後端部58の内径は、前記ケーブル用ジャケッ
ト6の外径よりも小さくなっている。したがって、ジャ
ケット6は殻10の外側にとどまり、同時に、殻の後端
部58は、ケーブル用ジャケット6の正面端部に対向す
る。前記強度部材5は、殻の後端部58の外部の上に重
なるように配置される。
前記圧着式止め環8は、殻の後端部58を同心的に包囲
する位置まで、ケーブル2に沿って変位される。圧力が
半径方向から圧着式止め環8上に加えられて、この圧着
式止め環8を内側へ圧縮し、それにより強度部材5を、
止め環8と殻の後端部58との間に締付ける。それゆえ
、強度部材5は、殻の後端部58へ止着される。前記緊
張力解除ブーツ9は、前記ケーブル2に沿って前進され
て、前記ジャケット6が前記膜10の近くで突出してい
る個所で、前記止め環8および当該ケーブル2のジャケ
ット6を包囲する。前記緩衝材で被覆されたファイバ3
,4、および前記ホルダー13は、前記接着剤59によ
り1つのユニットとして互いに結合され、それにより、
1つのユニットとして前記膜10および連結リング18
、ならびに前記ケーブル2の強度部材5およびジャケッ
ト6に関して、軸方向に摺動変位する状態で往復、移動
される。前記連結リング18が、補完的なコネクタ(図
示せず)へネジ込み状態に取り付けられるときに、この
連結リング18は前記層42に係合する。前記整列用止
め環14の端部63は、前記補完的コネクタの一部に係
合し、且つ前記コイル・バネ17の付勢力に抗して、前
記コネクタ1の後方へ摺動するように付勢される。前記
コイル・バネ17の付勢力は、前記止め環14の端部B
3を前記コネクタ1の前方へ付勢することになり、また
前記補完的コネクタの一部に対して係合されて、前記フ
ァイバ3の光学的端部を前記補完的コネクタの一部に対
して望ましく整列する状態に維持する。本発明の1つの
特徴によると、前記ケーブル2の強度部材5は前記膜1
0へ止着され、その結果、強度部材5および殻10は互
いに接続されて1つのユニットとなる。前記ケーブル2
へ張力が加えられたとすると、その力は、殻10に沿っ
て伝達されて、連結リング16へ、および前記補完的コ
ネクタへ到達するようになる。前記ホルダー13上での
バネによる付勢力は、前記張力によって妨害されること
がない。前記緩衝材で被覆されたファイバ3.4は、前
記張力によって摺動変位されることがなく、且つ前記フ
ァイバ3の光学的端面の望ましい整列状態が妨害されが
、また前記補完的コネクタに対する前記止め環14の望
ましい係合状態が妨害されない。
本発明は、上記実施例に限定されず、種々な変更および
交換をなし得ることは言うまでもない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による光ファイバ・ケーブル用コネク
タの斜視図であって、当該図示のコネク夕の圧着式止め
環および緊張力解除部材が分解されている状態の斜視図
である。 第2図は、第1図に示されているコネクタの一部の斜視
図であって、追加の部品が分解状態で示されている斜視
図である。 第3図は、第2図に示されているコネクタの一部の組立
体の拡大断面立面図である。 第4図は、第3図に示されている幾つかの部品の拡大断
面立面図である。 第5図は、第3図と同様の断面図であって、第3図に示
されている部品に若干の接着剤が塗着されている様子を
示す断面図である。 第6図は、第3図と同様の断面図であって、第1図およ
び第3図に示されている部品を有するケーブルの組立体
を示している断面図である。 2・・・光ファイバやケーブル 3・・・中央光ファイバ  4・・・緩衝材5・・・荷
重担体部分   6・・・外側ジャケット7・・・コネ
クタ組立体  8・・・圧着式止め環9・・・緊張力解
除用ブーツ 9′・・・方向性付与リング

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光ファイバ・ケーブル(2)用のコネクタ(1)
    であって、前記ケーブル(2)が、少なくとも1本の光
    ファイバ(3)と、荷重担持部分(5)とを備え、また
    前記コネクタ(1)が、殻(10)と、この殻(10)
    内に対応する光ファイバ(3)を保持するために、当該
    殻(10)内に位置する少なくとも1つの往復移動する
    ホルダー(13)とを備えている当該コネクタ(1)に
    おいて、前記対応する光ファイバ(3)は、前記往復移
    動するホルダー(13)へ接続され、且つこの対応する
    光ファイバ(3)は前記荷重担持部分(5)内で摺動可
    能であり、この荷重担持部分(5)は前記殻(10)へ
    止着され、そして前記対応する光ファイバ(3)が、前
    記往復移動するホルダー(13)と一緒に往復移動可能
    であるとともに、前記殻(10)および前記荷重担持部
    分(5)に対して往復移動可能であることを特徴とする
    光ケーブル用コネクタ。
  2. (2)前記対応する光ファイバ(3)のためのシース(
    16)が、前記往復移動するホルダー(13)上にあり
    、前記対応する光ファイバ(3)が、このシース(16
    )に沿って延在していることを特徴とする請求項1記載
    のコネクタ。
  3. (3)前記シース(16)の後端部(32)の除去後に
    、前記シース(16)が前記殻(10)に沿って引き寄
    せられることが可能であることを特徴とする請求項2記
    載のコネクタ。
  4. (4)前記荷重担持部分(5)を前記殻(10)へ止着
    するために、止着手段が、前記殻(10)および前記荷
    重担持部分(5)を接続することを特徴とする請求項1
    、2または3記載のコネクタ。
  5. (5)前記シース(16)を前記殻(10)に沿って引
    き寄せるために、圧縮可能な付勢バネ(17)が、前記
    往復移動するホルダー(13)に対して付勢するととも
    に、前記殻(10)に対して付勢することを特徴とする
    請求項2または3記載のコネクタ。
  6. (6)前記殻(10)の少なくとも一部と、当該殻(1
    0)から突出している前記ケーブル(2)の少なくとも
    一部とを、緊張力解除手段(9)が包囲することを特徴
    とする請求項1、2または3記載のコネクタ。
  7. (7)コネクタ(1)を光ケーブル(2)へ組付ける方
    法であって、前記ケーブル(2)が、少なくとも1本の
    光ファイバ(3)と、荷重担持部分(5)とを備え、ま
    た前記コネクタ(1)が、殻(10)と、対応する光フ
    ァイバ(3)を保持するために前記殻(10)内に位置
    する少なくとも1つの往復移動するホルダー(13)と
    を備えている方法において、前記対応する光ファイバ(
    3)を前記往復移動するホルダー(13)内に組付ける
    工程と、前記荷重担持部分(5)および前記殻(10)
    を相互に接続する工程と、前記対応する光ファイバ(3
    )を、前記往復移動するホルダー(13)と一緒に往復
    移動できるように保持するとともに、前記荷重担持部分
    (5)および前記殻(10)に関して往復移動可能とな
    るように保持する工程とを備えていることを特徴とする
    コネクタを光ケーブルへ組付ける方法。
  8. (8)前記対応する光ファイバ(3)のためのシース(
    16)を前記往復移動するホルダー(13)上に用意す
    る工程と、このシース(16)の開放した後端部(32
    )から遠い位置で、前記ホルダー(13)内に接着剤(
    59)を堆積させる工程と、前記対応する光ファイバ(
    3)を前記往復移動するホルダー(13)内に組付ける
    前に、前記対応する光ファイバ(3)を前記シース(1
    6)に沿って挿入する工程とをさらに備えることを特徴
    とする請求項7記載の方法。
  9. (9)前記対応する光ファイバ(3)を前記シース(1
    6)に沿って挿入する前に、前記シース(16)の後端
    部(32)を除去する工程をさらに備えていることを特
    徴とする請求項8記載の方法。
  10. (10)前記荷重担持部分(5)および前記殻(10)
    を互いに接続させる前に、前記殻(10)内で前記シー
    ス(16)を引き寄せることを特徴とする請求項8また
    は9記載の方法。
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