JPH01254121A - ヒートパイプ式調理容器 - Google Patents

ヒートパイプ式調理容器

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Publication number
JPH01254121A
JPH01254121A JP8093588A JP8093588A JPH01254121A JP H01254121 A JPH01254121 A JP H01254121A JP 8093588 A JP8093588 A JP 8093588A JP 8093588 A JP8093588 A JP 8093588A JP H01254121 A JPH01254121 A JP H01254121A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vessel
cooking
container
rice
heat
Prior art date
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Pending
Application number
JP8093588A
Other languages
English (en)
Inventor
Izumi Azuma
東 泉
Akio Adachi
昭夫 安達
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Electric Co Ltd filed Critical Fuji Electric Co Ltd
Priority to JP8093588A priority Critical patent/JPH01254121A/ja
Publication of JPH01254121A publication Critical patent/JPH01254121A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、通常の加熱調理、ないし炊飯等を行うヒー
トパイプ式調理容器に関する。
〔従来の技術〕
この種のヒートパイプ式調理容器は、例えば特願昭61
−297883として同じ出願人より既に提案されてい
る。
このヒートパイプ式調理容器は、調理物を収容する鍋形
の内容器と該内容器の底面1周面を包囲する外容器とを
組合せて内、外容器の間に密封空間を構成した二重構造
の容器として成り、かつ前記密封空間に少量の作動液を
封入してヒートパイプ機能を持たせたものであり、ガス
コンロ等の外部熱源から加えた熱を作動液の蒸発/凝縮
サイクルによるヒートパイプ熱移送作用により内容器の
底面、および周面の全域より分散して調理物を効率よく
均等加熱するようにしたものであり、通常の調理容器で
問題となっている局部加熱による調理物の焦げ付きを防
止できる利点がある。
(発明が解決しようとする課題〕 ところで、炊飯ジャー等の家庭用調理容器のサイズはφ
150X100からφ250X200程度まで大小各種
サイズのものがある。しかして従来のように底面が平坦
な鍋形の内容器に外容器を組合せたヒートパイプ式調理
容器で炊飯ジャーを構成した場合には、調理容器のサイ
ズが大形になると容器全体での御飯の炊き上がり具合が
均質にならず、特に容器の周域部分に比べて中心部での
加熱が不足して低温炊飯となり、美味な御飯が炊けなく
なる傾向を示すことが発明者の行った調理テストから確
認されている。
一方、上記の問題に付いて考察した処、その原因は次記
の点にあることが判明した。すなわち炊飯の場合には、
水と一緒に容器内に入れた米は炊飯の進行により周囲か
ら水分を吸収して膨潤することから、炊飯が進行するに
連れて周囲の水分が少なくなって調理物自身の伝熱抵抗
が増すようになる。一方、前記したヒートパイプ式調理
容器では調理物への熱の授受が容器の底面1周面壁を通
じて行われるので、特に調理容器のサイズが大形である
ほど、調理物は容器壁に接する部分と中心部分との間の
温度差が大きく、さらに前記した炊飯進行に伴う調理物
の伝熱抵抗増加も加わるようになる。このために調理物
の中心部への熱の回りが容器の底面、側面に接する周域
部分と比べて不足し、結果として中心部では低温炊飯の
まま炊き上がるようになる。
この発明は上記の点にかんがみ成されたものであり、内
容器の形状に僅かな改良の手を加えることにより、調理
物への伝熱面積を増して加熱調理の効率向上を図るとと
もに、特に炊飯の場合には調理容器が大形サイズの炊飯
ジャーであっても調理物に対する熱の回りを中心部を含
めた全体で均一化し、容器全体でむらの無い御飯の炊き
上がりが得られるようにした調理性能の高いヒートパイ
プ式調理容器を機供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、本発明の調理容器において
は、内容器の底面中央部を容器内方に向けて凸状に膨出
形成して構成するものとする。
〔作用〕
上記の構成において基本的な動作は従来のヒートパイプ
式調理容器と同様であるが、加熱調理時にはヒートパイ
プの熱移送作用により容器の底面。
周面域に加えて前記した凸状膨出部の壁面を通じて熱の
授受が行われるようになる。すなわち内容器の底面に凸
状膨出部を形成した分だけ調理物に対する伝熱面積が増
大し、時に従来構造では熱の回りが悪かった調理物の中
心部に対しても容器の底面1周面に接する部分と同等に
均一加熱することができ、したがって炊飯の場゛合でも
容器全体で均賞、美味な御飯の炊き上がりが得られるよ
かになる。
〔実施例〕
第1図、第2図は本発明実施例の構成を示すものであり
、調理容器は基本的に調理物lを収容する菫付きの内容
器2と、内容器2の底面8周面を囲繞する外客器3とか
ら成る二重構造の容器として構成されており、かつ内、
外容器の間に構成された密封空間4内に少量の作動液5
を封入してヒートパイプ機能を持たせている。なお6は
内容器2の上蓋である。また作動液5としてはエタノー
ル等のアルコール類が一般に使用される。
上記の調理容器に対して、本発明では内容器2の底面中
央部に容器内方に向けて突き出すように凸状膨出部2a
が形成されている。なおこの凸状膨出部2aは内容器2
をプレス加工する際に同時に成形される。
かかる構成で、ガスコンロ等の外部熱源で調理容器の底
面を加熱すると、まず密封空間4の底部に滞留している
作動液5は外客器3の底壁より受熱して蒸発した後に密
封空間4を拡散し、I11潜熱の形で内容器2の底面、
[面、および前記した凸状膨出部2aの壁に熱を与えて
1lllた後に再び重力で底部に還流するように蒸発/
凝縮サイクルを繰り返す。
これにより、内容器2に収容した調理物lは、ヒートパ
イプの熱移送作用により、内容器2の底面0周面のgt
ilillに接するIBW部分の他、凸状膨出部2aの
電画を通じて中心部も同等に加熱を受けるようになる。
つまりll珊物に対する容器の伝熱I積が凸状膨出部2
aの分だけ増大し、かつ調理物1の中心部への熱の回り
が良くなって容器全体での加熱が均一化されるようにな
る。したがって加熱調理の進行が早まる他、特に炊飯の
場合には大形サイズの調理容器であっても、従来のtJ
4理容器のように調理物の中心部への熱伝達が阻害され
ることがなく、部分的な低温炊飯を防止して容器全体で
御飯が均質に炊き上がるようになる。
〔発明の効果〕
本発明の調理容器は、以上説明したように構成されてい
るので、次記の効果を奏する。
すなわち、内容器の底面中央部を容器内方に向けて凸状
に膨出形成したことにより、伝熱面積の増加と併せて容
器の底面1周回と同等に中心部も均温加熱することがで
き、か(して加熱調理の効率アップと併せて、従来構造
による大形サイズの調理容器で炊飯する場合に問題とな
っていた中心部の低温炊飯を防止して容器全体で均質な
御飯を炊くことができる等、その調理性能の大幅な向上
が図れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例による調理容器の縦断面図、第2
図は第1図における矢視■−■断面図である。各図にお
いて、 1:tll理物、2:内容器、2a+凸状膨出部、3:
第2凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)調理物を収容する内容器と該内容器を包囲する外容
    器とを組合せて内、外容器の間に密封空間を構成した二
    重構造の容器として成り、かつ前記密封空間に少量の作
    動液を封入してヒートパイプ機能を持たせたヒートパイ
    プ式調理容器において、内容器の底面中央部を容器内方
    に向けて凸状に膨出形成したことを特徴とするヒートパ
    イプ式調理容器。
JP8093588A 1988-04-01 1988-04-01 ヒートパイプ式調理容器 Pending JPH01254121A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8093588A JPH01254121A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 ヒートパイプ式調理容器

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JP8093588A JPH01254121A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 ヒートパイプ式調理容器

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JPH01254121A true JPH01254121A (ja) 1989-10-11

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ID=13732315

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JP8093588A Pending JPH01254121A (ja) 1988-04-01 1988-04-01 ヒートパイプ式調理容器

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JP (1) JPH01254121A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008196815A (ja) * 2007-02-15 2008-08-28 Tlv Co Ltd 気化冷却装置
CN105167561A (zh) * 2015-08-28 2015-12-23 地利营养配餐科技有限公司 智能烹饪机
CN105747879A (zh) * 2014-12-16 2016-07-13 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 烹饪辅料投料机以及自动烹饪机
JP2019110975A (ja) * 2017-12-21 2019-07-11 三菱電機株式会社 加熱調理器

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CN105167561A (zh) * 2015-08-28 2015-12-23 地利营养配餐科技有限公司 智能烹饪机
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