JPH01254321A - 横型電気めっきラインにおける板反り矯正方法 - Google Patents

横型電気めっきラインにおける板反り矯正方法

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JPH01254321A
JPH01254321A JP8048488A JP8048488A JPH01254321A JP H01254321 A JPH01254321 A JP H01254321A JP 8048488 A JP8048488 A JP 8048488A JP 8048488 A JP8048488 A JP 8048488A JP H01254321 A JPH01254321 A JP H01254321A
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JP
Japan
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warp
metal strip
warpage
strip
plating
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Pending
Application number
JP8048488A
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English (en)
Inventor
Tatsuro Anami
阿南 達郎
Toshiyuki Tsujihara
辻原 利之
Yasunobu Maekawa
前川 泰伸
Hidemichi Matsuda
松田 秀道
Yoshiharu Araki
荒木 義春
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、横型電気めっきラインにおける金属ストリッ
プの幅方向の反りの発生をなくし、めっき付着量の均一
な金属ストリップを得るための方法に関する。
[従来技術] 金属ストリップの横型めっきラインにおいては、従来、
第7図に示すようにしてめっきが行われている。横型電
気めっきラインにおいては、前処理槽20と電極2、通
電ロール3を備えためっき槽1がそれぞれ複数基直列に
配置されており、これら前処理槽20、めっき槽1中を
両端のプライドル21.22によって張力がかけられた
金属ストリップ4を走行させる。
金属ストリップ4は長手方向に張力がかけられたまま前
処理槽20で表面を清浄にされた後、めっき槽1でめっ
きされる。
[発明が解決しようとする課題] 通常、横型の電気めっき槽に供給される金属ストリップ
には、その製造過程において発生した反りや、めっき槽
に供給されるまでの工程におけるロール通過時に受けた
塑性変形による残留反りを有する形状欠陥があることが
多い、金属ストリップの反りの種類としては、長手方向
の反り(以下、5反りと言う)、幅方向の反り(以下、
C反つと言う)がある、また、し反り、C反りの方向に
ついては、湾曲する金属ストリップの内面を上方に向け
た反りの状R(以下、上反りと言う)と湾曲するストリ
ップの内面を下方に向けた反りの状態(以下、下反りと
言う)とがある。
このような残留反りがある金属ストリップが横型の電気
めっき槽に供給され、長手方向に張力がかけられると、
残留6反りがある場合、張力負荷状態においても、C反
りの形状は解消されない。
残留り反りのある金属ストリップに長手方向に張力をか
けた場合には、張力負荷状態において、新たにC反りが
発生する。第5図は残留し反りがある金属ストリップに
長平方向に張力をかけた場合の反りの変化を示した図で
ある。第5図において、縦軸および横軸の0は反りのな
い平滑な状態を示し、その両側に向かうにしたがって反
りは大きくなる。谷形の記号は上反りを示し、山形の記
号は下反りを示す、この図のごとく、残留し反りのある
金属ストリップに張力をかけた場合、その反りの大きさ
に応じた大きさのC反りが発生する。このように、C反
り、5反りに拘らず、残留反りのある金属ストリップに
張力をかけるとC反り形状となる。
このため、残留反りのある金属ストリップを横型の電気
めっき槽に供給すると、すべてC反り形状となり、めっ
き槽において形成される金属ストリップのめっき付着量
が不均一になると言う問題を生ずる。第6図は反りがあ
る金属ストリップに電気めっきした場合、各部において
めっき付着量が変化する状況を説明した図である。もし
、めっき槽中で金属ストリップ4にC反りの発生がある
と、金属ストリップ4の幅方向における各箇所と電極2
との距離が変化する。すなわち、一方の電極側からみれ
ば°、中央部の距離glは大きく、端部の距離(2は小
さくなる。このように、金属ストリップ4と電極2の距
離が変化すると、その距離flが大きい中央部では電気
抵抗が大きくなって電流が減少してめっき付着量が減少
し、この逆に、その距離ρ2が小さい端部では電気抵抗
が小さくなって電流が増大し、めっき付着量が増加する
。他のめっき面についてのめっき付着量は上述の現象と
は逆で中央部が増加し、両端部は減少する。このように
、反りのある金属ストリップをめっきすると、金属スト
リップの幅方向のめっき付着量が不均一になる。
この問題を解決するための処置として、電極間の距離を
大きくすれば、電極と幅方向における金属ストリップ各
箇所との距離り比ρ1/g2が1に近似するようになり
、めっき付着量は比較的均一になるが、この電極間の距
離を大きくすれば、電気抵抗大きくなり、電力量の増大
をもたらすので実施できない、むしろ、最近は電気抵抗
を小さくするために電極と金属ストリップの距離を狭め
た近接電解が行われる趨勢にある。このなめ、金属のス
トリップの反りに起因するめっき付着量不均一の問題は
別途の方法で解決しなければならない。
本発明は横型の電気めっき槽中を走行する金属ストリッ
プに発生するC反りをなくし、金属ストリップのめつき
付着量を均一にすることができる電気めっきラインにお
ける板反り矯正方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 上記の目的を達成するために、本発明の方法においては
、金属ストリップを電気めっきする最初のめっき槽の入
口部において前記金属ストリップのC反り(幅方向の反
り)の方向およびC反りの大きさを測定し、この測定値
に基づき、前記最初のめっき種火口部において前記金属
ストリップの長手方向の曲げ繰作量を調節する。
[作用] 本発明は、金属ストリップが最初に導入されるめっき槽
の入口部において、金属ストリップのC反りの方向およ
び大きさを測定し、この測定値に基づいて、最初のめっ
き槽に導入される前の金属ストリップを長手方向に曲げ
変形させて反りを矯正する方法である。前述のように、
残留反りがある金属ストリップに長手方向の張力をかけ
た場合、残留反りがし反りのときは第5図で説明したよ
うにC反りになり、反りの方向は残留反りの方向と同一
方向になって上反りは上反り、下反りは下反りとなる。
また、残留0反りがある場合には、張力をかけてもC反
りのままの形状となる。
このように、張力負荷状態においては、L反りはなくな
り、すべてC反りになる。このため、張力負荷状態にお
いて発生するC反りの原因は残留し反りによるものか残
留0反りによるものかの、区別はできなくなるが、特に
区分する必要はない。
めっき槽中すなわち張力負荷状態において発生するC反
りは、反り方向は残留反りと同じ方向になると言う知見
に基づき、残留反りがL反り、C反りのいずれであって
も残留反り方向と逆の反り方向に変形させれば、C反り
の発生は解消する。
[発明の実施例] 以下、本発明の実施例について説明する。第1図は本発
明の一実施例による横型電気めっきラインの最初のめっ
き種火口部における金属ストリップの反り矯正機構を示
した図である。
第1図において、電極2、通電ロール3を備えた最初の
めっき槽1中を、長手方向に張力がかけられた金属スト
リップ4を水平に走行させている。この最初のめっき槽
1への入口部には走行する金属ストリップ4の上方に、
幅方向に間隔をおいて位置させた複数の距離計5a、5
b、5cを備えている。距離計は少なくとも金属ストリ
ップ4の中央部および両端部の3箇所に配置する。この
距離計5a、5b、5cは金属ストリップの反りの大き
さおよび反り方向を測定するため′のものであり、電磁
距離計等が使用される。そして、金属ストリップ4の走
行方向において距離計5a。
5b、5cより下流くめっき槽1側)に位置させて板反
り矯正装置6a、6bを備えている。板反り矯正装置6
a、6bは油圧シリンダー等の駆動装置7を備えて押込
量可変に構成されたデフレクタ−ロール8およびバック
アップロール9よりなり、金属ストリップ4の上下にそ
れぞれ1基が配置されている。デフレクタ−ロール8が
金属ストリップ4の上側に配置されている板反り矯正装
置6aは金属ストリップ4を押し下げる際に作動させ、
デフレクタ−ロール8が金属ストリップ4の下側に配置
されている板反り矯正装置6bは金属ストリップ4を押
し下げる際に作動させる。さらに、板反り矯正装置6よ
り下流には、金属ストリップの反りの大きさおよび反り
方向を測定するための距離計10a、10b、10cを
備えている。
このように構成された金属ストリップの反り矯正機構に
よる反り矯正の方法を説明する。同じレベルに位置させ
た各距離計を基準点とし、距離計5a、5b、5cによ
って距離計から金属ストリップ4までの距離を測定し、
各測定値間に差があれば反りが存在することになる。そ
して、中央部の距離が両端部の距離より大きければ反り
方向は上反り、逆に中央部の距離が両端部の距離より小
さければ反り方向は下反りである。また、中央部の距離
と両端部の距離の差の大小によって、反りの大きさを求
めることができる。
そこで、これらの測定値の信号を演算処理装置11に送
って反り方向および反りの大きさ値を求める。演算処理
装置11はこれらの値から、予め設定した演算工程によ
り演算し、まず、反りの方向を求める。演算処理装置1
1は反りの方向に基づき、板反り矯正装置6a、6bの
いずれかを選定する0反り方向が上反りであれば板反り
矯正装置6bを作動させ、下反りであれば板反り矯正装
置6aを作動させる0次いで、演算処理装置11は金属
ストリップ4に対する曲げの操作量であるデフレクタ−
ロール8の押込距離を算定し、この算定値に基づいて板
反り矯正装置6の駆動装置7を作動させる。駆動装置7
の作動によってデフレクタロール8は金属ストリップ4
を押し下げ、または押し上げ、金属ストリップ4を長手
方向に塑性変形させる。この押し下げ、または押し上げ
による押込距離によって金属ストリップ4の曲率を変え
て適度のし反り傾向にし、距離計5a。
5b、5cによって測定された金属ストリップ4のC反
り発生をなくす、そして、反りが矯正された金属ストリ
ップ4の状態については距離計10a、10b、10c
の測定値によって確認する。なお、この測定は、必要に
応じ、次のような活用もできる。距離計10a、10b
、10cによる測定値は演算処理装置11に送って演算
工程の修正を行う、距離計10a、10b、10cをこ
のように使用すれば、製造条件等による金属ストリップ
の特性の変化に追従することができ、反りの矯正を精度
よく行うことができる。
第2図は本発明の他の実施例による横型電気めっきライ
ンの最初のめつき種火口部における金属ストリップの反
り矯正機構のより好ましい態様を示した図である。
第2図において、構成が第1図と重複する部分が多いの
で、第1図と同じ部分については同一の符号を付し、そ
の部分の説明を省略する0本実施例においては、板反り
矯正装置6a、6bの下流側に板反り矯正装置6aと同
じ構成による板反り矯正装置6c、6dおよびこの板反
り矯正装置6c、6dを制御する演算処理装置12を備
えている。
この実施例による反り矯正方法を説明する。板反り矯正
装置6a、6bは、演算処理装置11が距離計5a、5
b、5cからの測定値を演算した値に基づき、デフレク
タロール8を押し込み、金属ストリップ4の反りを矯正
する0反りを矯正された金属ストリップ4は距離計10
a、10b。
10cによって矯正後の反り方向および反りの大きさが
測定される。これらの測定値は演算処理装置12に送っ
て演算処理される。演算処理装置12はこれらの値から
、金属ストリップ4に対するデフレクタロール8の押込
距離を算定し、この算定値に基づいて板反り矯正装置6
c、6dの駆動装置7を作動させる。この操作により、
金属ストリップ4を長手方向に適度に塑性変形させ、距
離計10a、10b、10cによって測定された金属ス
トリップ4の小さなC反りをなくす、この実施例は、反
り矯正の微調整を行う方法であり、板矯正装置6c、6
dにより小さな反りの再矯正を行うものである。このた
め、この実施例によれば、精度の高い反り矯正ができる
。
次に、本発明の機構を備えた横型電気めっきラインによ
って板幅1800■■の鋼ストリップにZn電気めっき
を連続的に行った結果について説明する0反り矯正機構
は第1図の構成によるものを備えた。そして、めっき終
了後の鋼ストリップに形成されためっき層の付着量の分
布を鋼ストリップの幅方向について100回の測定をし
た。
測定点は第3図に示すごとく、鋼ストリップ4の中央部
および両端部(それぞれ端から約50 ms )の3点
とした。また、測定はオンライン蛍光X線めっき付着量
計でおこなった。
第3図において、Ceは中央部、OpおよびDrは幅方
向の両端部を示す、なお、これとは別に従来技術による
第7図の構成による横型電気めっきラインにより、Zn
電気めっきした鋼ストリップについても上記と同様の測
定を行った。これらの結果を第4図(alおよび(b)
に示す。
第4図<a)、(b)は各測定における両端部の付着量
の合計値を中央部の付着量の2倍値で除した値(Op+
Dr)/2Ceに対する分布を表したものである。(O
p+Dr)/2Ceは付着量の均一度を示す値で、この
値が1であれば付着量は完全に均一であり、1を中心に
分布が広がっている場合には付着量が不均一であること
を示す、第4図fatは本発明の結果であり、第4図(
blは従来技術による結果である。第4図(al、(b
lで明らかなように、本発明の場合の(Op+Dr)/
2Ceは掻く狭い範囲の0.95〜1.05の間にのみ
分布し、付着量の分布は非常に均一であることが分かる
。これに対し、従来技術においては、0.85〜1,1
5の広範囲となり、付着量の分布が非常に不均一となっ
ている。
[発明の効果] 本発明によれば、金属ストリップを横型電気めっきライ
ンにおける最初のめっき槽に導入する前の入口部におい
て、前記金属ストリップのC反り(幅方向の反り)の方
向およびC反りの大きさを測定し、この測定された反り
を最初のめっき槽の入口部において矯正した後、金属ス
トリップをめっき槽に導入するので、めつき槽中での金
属ストリップのC反り(幅方向の反り)の発生がなくな
り、この結果、金属ストリップのめつき付着量を均一に
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による横型電気めっきライン
の最初のめっき摺入口部における金属ストリップの反り
矯正機構を示す図、第2図は本発明の他の実施例による
横型電気めっきラインの最初のめつき摺入口部における
金属ストリップの反り矯正機槽水す図、第3図はめっき
付着量の測定箇所を示す図、第4図は本発明の実施例お
よび比較例におけるめっき付着量の均一度を示す図、第
5図は残留し反りがある金属ストリップに長手方向に張
力をかけた場合の反りの変化を示す図、第6図は金属ス
トリップの反りと金属ストリップ各部のめつき付着量と
の関係を示す図、第7図は従来の横型電気めっきライン
の説明図である。 1・・・めっき槽、4・・・金属ストリップ、5a、5
b、5cm−・距離計、6a、6b−・板反り矯正装置
、7・・・駆動装置、8・・・デフレクタ−ロール、9
・・・バックアップロール、 10 a 、 10 b 、 10 c −−・距離計
。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 走行する金属ストリップを長手方向に曲げ変形させて金
    属ストリップの反りを矯正する電気めっきラインにおい
    て、前記金属ストリップを電気めっきする最初のめつき
    槽の入口部においてその金属ストリップの幅方向の反り
    の方向および幅方向の反りの大きさを測定し、これらの
    測定値に基づき、前記最初のめっき槽入口部においてそ
    の金属ストリップの長手方向の曲げ操作量を調節するこ
    とを特徴とする横型電気めっきラインにおける板反り矯
    正方法。
JP8048488A 1988-03-31 1988-03-31 横型電気めっきラインにおける板反り矯正方法 Pending JPH01254321A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008150663A (ja) * 2006-12-18 2008-07-03 Jfe Steel Kk 鋼帯形状検出装置
EP4365321A4 (en) * 2021-09-16 2025-03-05 JFE Steel Corporation QUENCHING APPARATUS, CONTINUOUS ANNEALING PLANT, QUENCHING METHOD, STEEL SHEET PRODUCTION METHOD, AND PLATED STEEL SHEET PRODUCTION METHOD

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JPS5689330A (en) * 1979-12-19 1981-07-20 Kawasaki Steel Corp High speed tension leveler
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