JPH0125466Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125466Y2 JPH0125466Y2 JP16290984U JP16290984U JPH0125466Y2 JP H0125466 Y2 JPH0125466 Y2 JP H0125466Y2 JP 16290984 U JP16290984 U JP 16290984U JP 16290984 U JP16290984 U JP 16290984U JP H0125466 Y2 JPH0125466 Y2 JP H0125466Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- string
- vertical
- horizontal
- operating rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 7
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 230000010363 phase shift Effects 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は蛍光灯を使つた照明器具から垂下す
る点滅用の操作紐具に関する。
る点滅用の操作紐具に関する。
この種の紐は、これを使用しない昼間にあつて
は、立つて歩く人の顔や頭に触れたりしない邪魔
にならない高さにあらしめ、また、夜間にあつて
は、所望とあれば、寝床に伏せた状態でも操作で
きるように、紐の垂下長さを広範囲に調節できる
ことが望まれる。ところが、このような要望をか
なえてくれるものを市販品から探し求めても、全
く見当らないのが実情である。
は、立つて歩く人の顔や頭に触れたりしない邪魔
にならない高さにあらしめ、また、夜間にあつて
は、所望とあれば、寝床に伏せた状態でも操作で
きるように、紐の垂下長さを広範囲に調節できる
ことが望まれる。ところが、このような要望をか
なえてくれるものを市販品から探し求めても、全
く見当らないのが実情である。
紐の垂下長さを広範囲に変えるには、二つの案
内部材に一端固定の紐を何回か巻き掛けるように
すればよいことは、予想がつくが、問題は或る紐
の長さに調節し、この調節長さに如何にしてセツ
トし、しかも照明器具点滅操作に必要な力を引張
力として紐に加えた際に張力によつてズリ動いた
りしない簡単且つ確実な係止を可能とするかにあ
る。
内部材に一端固定の紐を何回か巻き掛けるように
すればよいことは、予想がつくが、問題は或る紐
の長さに調節し、この調節長さに如何にしてセツ
トし、しかも照明器具点滅操作に必要な力を引張
力として紐に加えた際に張力によつてズリ動いた
りしない簡単且つ確実な係止を可能とするかにあ
る。
この考案は、上記した問題点を解決することを
目的としてなされたものであつて、つぎのような
構成としたものである。すなわち、縦貫通孔と、
該横貫通孔とは交叉しない縦貫通孔と、該横貫通
孔の向きに対してほぼ直角に位相をずらし該縦貫
通孔と交叉させた有底の横孔とを穿設した案内部
材と、その横孔内に装填したバネに抗して押し込
んだとき縦貫通孔と連通することができる縦孔を
穿設した操作杆と、板状片に一端を止着した紐と
から成り、該紐は始めに横貫通孔を、つぎに板状
片の孔をくぐらせてから縦貫通孔と縦孔を通し垂
下させてなる蛍光灯照明器具の点滅用操作紐具で
ある。
目的としてなされたものであつて、つぎのような
構成としたものである。すなわち、縦貫通孔と、
該横貫通孔とは交叉しない縦貫通孔と、該横貫通
孔の向きに対してほぼ直角に位相をずらし該縦貫
通孔と交叉させた有底の横孔とを穿設した案内部
材と、その横孔内に装填したバネに抗して押し込
んだとき縦貫通孔と連通することができる縦孔を
穿設した操作杆と、板状片に一端を止着した紐と
から成り、該紐は始めに横貫通孔を、つぎに板状
片の孔をくぐらせてから縦貫通孔と縦孔を通し垂
下させてなる蛍光灯照明器具の点滅用操作紐具で
ある。
この考案を図面に示す実施例で説明すると、つ
ぎのとおりである。
ぎのとおりである。
プラスチツク等で作つた案内部材1には、第2
図の如く、三つの孔、すなわち、横貫通孔2と、
その横貫通孔2とは交叉しない縦貫通孔3と、そ
の横貫通孔2の向きに対してほぼ直角に位相をず
らし該縦貫通孔3と交叉させた有底の横孔4とを
穿設する。この横孔4の孔底にバネ5を装填し、
また、該バネ5により弾圧される操作杆6を横孔
4に嵌挿する。操作杆6には、操作杆6をバネ5
の力に抗して奥に押し込んだときだけ縦貫通孔3
と連通させることができるが、その押圧力を解除
すると、縦貫通孔3の中心線からずれてしまう縦
孔7を穿設する。操作杆6は横孔4内にやや緩く
嵌挿される。これは後述するように、この考案で
は、横孔4と操作杆6との間の環状隙間部に縦孔
7の上下からはみ出る紐10部分を喰い込ますこ
とで係止力を得るため、多少の環状隙間部が必要
だからである。横孔4および操作杆6は断面円形
でも或いは断面角形でもよい。また、有底の横孔
4は貫通孔の一端にプラグを差し込んで形成(図
示するを省略)してもよい。
図の如く、三つの孔、すなわち、横貫通孔2と、
その横貫通孔2とは交叉しない縦貫通孔3と、そ
の横貫通孔2の向きに対してほぼ直角に位相をず
らし該縦貫通孔3と交叉させた有底の横孔4とを
穿設する。この横孔4の孔底にバネ5を装填し、
また、該バネ5により弾圧される操作杆6を横孔
4に嵌挿する。操作杆6には、操作杆6をバネ5
の力に抗して奥に押し込んだときだけ縦貫通孔3
と連通させることができるが、その押圧力を解除
すると、縦貫通孔3の中心線からずれてしまう縦
孔7を穿設する。操作杆6は横孔4内にやや緩く
嵌挿される。これは後述するように、この考案で
は、横孔4と操作杆6との間の環状隙間部に縦孔
7の上下からはみ出る紐10部分を喰い込ますこ
とで係止力を得るため、多少の環状隙間部が必要
だからである。横孔4および操作杆6は断面円形
でも或いは断面角形でもよい。また、有底の横孔
4は貫通孔の一端にプラグを差し込んで形成(図
示するを省略)してもよい。
つぎに小版状をなす板状片8であるが、これに
は三つの孔9,9a,9bが明けられ、一番上の
孔9bは照明器具側との連結に使用し、真中の孔
9aは紐10の一端を止着するため使用する。ま
た一番下の孔9は、板状片8に一端を止着した紐
10を案内部材1の横貫通孔2に通してから、こ
の孔9にくぐらせるため使用する。孔9にくぐら
せたのちの紐10は案内部材1の縦貫通孔3と操
作杆6の縦孔7とを連通した状態で挿通し、垂下
させる。尚、図中、11は紐10下端に取付けた
錘体である。
は三つの孔9,9a,9bが明けられ、一番上の
孔9bは照明器具側との連結に使用し、真中の孔
9aは紐10の一端を止着するため使用する。ま
た一番下の孔9は、板状片8に一端を止着した紐
10を案内部材1の横貫通孔2に通してから、こ
の孔9にくぐらせるため使用する。孔9にくぐら
せたのちの紐10は案内部材1の縦貫通孔3と操
作杆6の縦孔7とを連通した状態で挿通し、垂下
させる。尚、図中、11は紐10下端に取付けた
錘体である。
上記した操作用紐具による作用効果について説
明すると、つぎのとおりである。
明すると、つぎのとおりである。
操作杆6は通常の状態で、バネ5により前方に
押されて、縦孔7内に挿通した紐10を同伴して
前に進もうとするから、縦孔7の上下にのぞむ紐
10部分を横孔4と操作杆6との間の環状隙間部
に引張り込む。この喰い込みで操作杆6はその場
に係止されること、第3図に示すとおりである。
押されて、縦孔7内に挿通した紐10を同伴して
前に進もうとするから、縦孔7の上下にのぞむ紐
10部分を横孔4と操作杆6との間の環状隙間部
に引張り込む。この喰い込みで操作杆6はその場
に係止されること、第3図に示すとおりである。
このときの紐10の喰い込みはバネ5の力に比
例してしつかりと喰に込まれることになるから、
照明器具の点滅に当つて必要とされる紐10の引
張り操作力に充分耐え、ズルズルと紐10が動く
だけで所望する点滅操作が行なわれないといつた
ことはない。
例してしつかりと喰に込まれることになるから、
照明器具の点滅に当つて必要とされる紐10の引
張り操作力に充分耐え、ズルズルと紐10が動く
だけで所望する点滅操作が行なわれないといつた
ことはない。
紐10の垂下長さを調節したいときには、バネ
5に抗して操作杆6を奥へ押し込み、上記した紐
10の喰い込みによる係止を解除してから、縦貫
通孔3と縦孔7とを連通させたのち、垂下する紐
10部分を引き下げて伸ばすか、案内部材1を引
き下げて紐10を縮める。この場合、板状片8に
案内部材1がぶつかるまで紐10を引き下げる
と、紐10全長が引き伸ばされ、寝たままでも手
が届く状態となり、また、案内部材1に錘体11
がぶつかるまで紐10を引き上げると、紐10の
全長は三つ折りされた最小垂下長さとなる。
5に抗して操作杆6を奥へ押し込み、上記した紐
10の喰い込みによる係止を解除してから、縦貫
通孔3と縦孔7とを連通させたのち、垂下する紐
10部分を引き下げて伸ばすか、案内部材1を引
き下げて紐10を縮める。この場合、板状片8に
案内部材1がぶつかるまで紐10を引き下げる
と、紐10全長が引き伸ばされ、寝たままでも手
が届く状態となり、また、案内部材1に錘体11
がぶつかるまで紐10を引き上げると、紐10の
全長は三つ折りされた最小垂下長さとなる。
このように比較的簡単で且つ安価に提供でき、
しかも紐の垂下長さを広範囲に調節可能で、点滅
操作により設定した紐の垂下長さが変らない等、
この考案は蛍光灯照明器具の点滅用操作紐具とし
て、その実用的効果の甚だ優れたものがある。
しかも紐の垂下長さを広範囲に調節可能で、点滅
操作により設定した紐の垂下長さが変らない等、
この考案は蛍光灯照明器具の点滅用操作紐具とし
て、その実用的効果の甚だ優れたものがある。
第1図はこの考案になる操作紐具の全体斜視
図、第2図は案内部材、バネ、および操作杆の斜
視図、第3図は紐の係止を説明する断面図であ
る。 1……案内部材、2……横貫通孔、3……縦貫
通孔、4……横孔、5……バネ、6……操作杆、
8……縦孔、8……板状片、9……孔、10……
紐。
図、第2図は案内部材、バネ、および操作杆の斜
視図、第3図は紐の係止を説明する断面図であ
る。 1……案内部材、2……横貫通孔、3……縦貫
通孔、4……横孔、5……バネ、6……操作杆、
8……縦孔、8……板状片、9……孔、10……
紐。
Claims (1)
- 横貫通孔2と、該横貫通孔2とは交叉しない縦
貫通孔3と、該横貫通孔2の向きに対してほぼ直
角に位相をずらし該縦貫通孔3と交叉させた有底
の横孔4とを穿設した案内部材1と、その横孔4
内に装填したバネ5に抗して押し込んだとき縦貫
通孔3と連通することができる縦孔7を穿設した
操作杆6と、板状片8に一端を止着した紐10と
から成り、該紐10は始めに横貫通孔2を、つぎ
に板状片8の孔9をくぐらせてから縦貫通孔3と
縦孔7を通し垂下させてなる蛍光灯照明器具の点
滅用操作紐具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16290984U JPH0125466Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16290984U JPH0125466Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6177528U JPS6177528U (ja) | 1986-05-24 |
| JPH0125466Y2 true JPH0125466Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30720775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16290984U Expired JPH0125466Y2 (ja) | 1984-10-27 | 1984-10-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0125466Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2512119Y2 (ja) * | 1993-03-30 | 1996-09-25 | クロイ電機株式会社 | 照明器具の引紐調整装置 |
-
1984
- 1984-10-27 JP JP16290984U patent/JPH0125466Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6177528U (ja) | 1986-05-24 |
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