JPH01254793A - 強誘電性液晶組成物 - Google Patents
強誘電性液晶組成物Info
- Publication number
- JPH01254793A JPH01254793A JP63081541A JP8154188A JPH01254793A JP H01254793 A JPH01254793 A JP H01254793A JP 63081541 A JP63081541 A JP 63081541A JP 8154188 A JP8154188 A JP 8154188A JP H01254793 A JPH01254793 A JP H01254793A
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- JP
- Japan
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- liquid crystal
- phase
- ferroelectric liquid
- crystal composition
- sma
- Prior art date
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- Pending
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- Liquid Crystal Substances (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高速、高コントラストな強誘電性液晶組成物に
関するものである。
関するものである。
従来の技術
液晶表示装置は1型化・軽量化・低電圧駆動可能等の長
所により腕時計や電卓等に利用されている。しかし現在
使用されているネマティック液晶は応答速度が数ミリ−
数十ミリ秒と遅い為に高速応答が不可能であり、利用分
野は限られている。
所により腕時計や電卓等に利用されている。しかし現在
使用されているネマティック液晶は応答速度が数ミリ−
数十ミリ秒と遅い為に高速応答が不可能であり、利用分
野は限られている。
−力強誘電性液晶はマイクロ秒単位の応答速度及びメモ
リ効果の為に、高速表示素子、メモリ形デイスプレィ、
液晶シャッター等の分野に適用が可能である。現在配向
方法としてはラビング法、斜方蒸着法、磁界印加法、電
界印加法、シェアリング法等が発明されており、蟹産性
、実用性の面に於いてはラビング法が最も優れているが
、ラビング配同法では一軸性が強すぎるために華安定に
なったり、あるいはツイスト安定になり、良好なユニフ
ォーム形の双安定な特性を得る事は困難である。また強
誘電性液晶においてIso相からSmC”相までの相系
列は ■l5o−+SmA−43mC! (IAC系)■l5
o−+N” −SmC” (l NC系)■l5o
−4N” =SmA”SmC” (INAC系)■I
SO→SmC″ (IC系)などが考えられる
。
リ効果の為に、高速表示素子、メモリ形デイスプレィ、
液晶シャッター等の分野に適用が可能である。現在配向
方法としてはラビング法、斜方蒸着法、磁界印加法、電
界印加法、シェアリング法等が発明されており、蟹産性
、実用性の面に於いてはラビング法が最も優れているが
、ラビング配同法では一軸性が強すぎるために華安定に
なったり、あるいはツイスト安定になり、良好なユニフ
ォーム形の双安定な特性を得る事は困難である。また強
誘電性液晶においてIso相からSmC”相までの相系
列は ■l5o−+SmA−43mC! (IAC系)■l5
o−+N” −SmC” (l NC系)■l5o
−4N” =SmA”SmC” (INAC系)■I
SO→SmC″ (IC系)などが考えられる
。
強誘電性液晶の配向はSmC“相よりも高温側の相系列
に大きく依存する。従来はSmC”相で均一な配向を行
う為にはN゛相が必要であり、N9[■のピノ千が長い
程、薄いセルに於ては強誘電性液晶のらせんがほどけ、
SmA相になった場合に相かきもんと整列し、S m
C“相においても良好な配向が得られると考えられてい
た。
に大きく依存する。従来はSmC”相で均一な配向を行
う為にはN゛相が必要であり、N9[■のピノ千が長い
程、薄いセルに於ては強誘電性液晶のらせんがほどけ、
SmA相になった場合に相かきもんと整列し、S m
C“相においても良好な配向が得られると考えられてい
た。
発明が解決しようとする課題
上記の様なN0相を示ず強誘電性液晶は、Sm八(■で
は層がきちんと整列するが、SmA相からSmC“川に
転移した場合に分子が層法線からイ頃<ために層をゆが
めてしまい多くのディスクリ不一ノヨンが住したり、昨
安定やツイスト安定になってしまう。またSmA相のな
い強誘電性液晶を用いると層方向が規制されないために
配向がみだれる。
は層がきちんと整列するが、SmA相からSmC“川に
転移した場合に分子が層法線からイ頃<ために層をゆが
めてしまい多くのディスクリ不一ノヨンが住したり、昨
安定やツイスト安定になってしまう。またSmA相のな
い強誘電性液晶を用いると層方向が規制されないために
配向がみだれる。
課題を解決するための手段
等方相からスメタティソクA相への転多の温度幅が5℃
以上であり自発分極が20 n C/c++I以上10
0nC/c4以下である強誘電性液晶■生物を用いる。
以上であり自発分極が20 n C/c++I以上10
0nC/c4以下である強誘電性液晶■生物を用いる。
作用
この強誘電性液晶を用いると高速、高コントラストでユ
ニフォーム形の双安定な特性を得る事が出来る。N゛相
を含まないIAC系液晶においてはIso相からSmA
相に転移する時に分子長帖の配向と層の形成が同時にお
こる。この転移点の温度幅が狭い場合には層が揃いにく
くなるために配向が乱れるが、転移点の温度幅が広い場
合には層の形成が緩やかに行われるために良好な配向を
示しユニフォーム形の双安定性が出現するのである。
ニフォーム形の双安定な特性を得る事が出来る。N゛相
を含まないIAC系液晶においてはIso相からSmA
相に転移する時に分子長帖の配向と層の形成が同時にお
こる。この転移点の温度幅が狭い場合には層が揃いにく
くなるために配向が乱れるが、転移点の温度幅が広い場
合には層の形成が緩やかに行われるために良好な配向を
示しユニフォーム形の双安定性が出現するのである。
実施例
以下本発明の一実施例の強誘電性液晶t■成物について
、図面を参照しながら説明する。
、図面を参照しながら説明する。
第1図に示すように透明ガラス基板1,2上に透明電極
としてITO膜3,4を形成し、その上に配向膜として
ポリイミド樹脂をスピンナーにより塗布し5.6両方の
基板の配向膜上にラビング処理を施し、この基板の配向
膜面同士を貼り合せる。セルの厚さはシール樹脂7に混
入したスペーサーにより2umとしている。このセルに
強誘電性液晶8を封入した。 I N A C系、IN
C系、IC系液晶を封入した場合はIAC系液晶を封入
した場合に比べて良好な配向は得られず、羊安定あるい
はツイスト安定となった。またIAC系液晶のIso相
からSmA相への温度幅及び自発分極を変化させた場合
の特性をく表1〉〈表2〉に示す。
としてITO膜3,4を形成し、その上に配向膜として
ポリイミド樹脂をスピンナーにより塗布し5.6両方の
基板の配向膜上にラビング処理を施し、この基板の配向
膜面同士を貼り合せる。セルの厚さはシール樹脂7に混
入したスペーサーにより2umとしている。このセルに
強誘電性液晶8を封入した。 I N A C系、IN
C系、IC系液晶を封入した場合はIAC系液晶を封入
した場合に比べて良好な配向は得られず、羊安定あるい
はツイスト安定となった。またIAC系液晶のIso相
からSmA相への温度幅及び自発分極を変化させた場合
の特性をく表1〉〈表2〉に示す。
く 表 1 〉
(以 下 余 白)
く 表 2 〉
この結果から明らかなように、Iso相からSmA相へ
の温度幅が5℃より小さいと液晶分子の配向が乱れるた
めにコントラストが悪くなる。
の温度幅が5℃より小さいと液晶分子の配向が乱れるた
めにコントラストが悪くなる。
また自発分極が20nC/c+(より小さいとツイスト
安定になるためにコントラストが悪くなり、100 n
C/cfflより大きくなると単安定となる。
安定になるためにコントラストが悪くなり、100 n
C/cfflより大きくなると単安定となる。
すなわちlso和からSmA相への温度幅を5℃以上と
し、自発分極を20nC/cI11以上100nc/
ad以下とすることにより、高速、高コントラストでユ
ニフォーム形の双安定な特性が得られた。
し、自発分極を20nC/cI11以上100nc/
ad以下とすることにより、高速、高コントラストでユ
ニフォーム形の双安定な特性が得られた。
なお上記の発明において基板は少なくとも一方が透明で
あれば良く、また配向膜としてポリイミドを例にとり説
明したが、それ以外の材料でも良く、また配向膜により
表面処理を施さなくても可能である。
あれば良く、また配向膜としてポリイミドを例にとり説
明したが、それ以外の材料でも良く、また配向膜により
表面処理を施さなくても可能である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によればIso
和からSmA相への転移点の温度幅が5℃以上で自発分
極が20nC/cn!以上100nC/cflI以下の
IAC系強誘電性液晶を用いることにより、高速、高コ
ントラストなユニフォーム形の双安定な特性を得ること
が出来る。
和からSmA相への転移点の温度幅が5℃以上で自発分
極が20nC/cn!以上100nC/cflI以下の
IAC系強誘電性液晶を用いることにより、高速、高コ
ントラストなユニフォーム形の双安定な特性を得ること
が出来る。
第1図は本発明の一実施例による強誘電性液晶パネルの
構成図である。 1・・・・・・上ガラス基板、2・・・・・・下ガラス
基板、3゜4・・・・・・TTO電極、5,6・・・・
・・配向膜、7・・・・・・シール樹脂、8・・・・・
・強誘電性液晶。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名1− 上
がラヌ基鈑 2− 下ガラス基極 3・4−ITO電モ 5.6− 配置′8i′T頗 7− シール樹Ma 8− 強請を性液晶 第 1 図
構成図である。 1・・・・・・上ガラス基板、2・・・・・・下ガラス
基板、3゜4・・・・・・TTO電極、5,6・・・・
・・配向膜、7・・・・・・シール樹脂、8・・・・・
・強誘電性液晶。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名1− 上
がラヌ基鈑 2− 下ガラス基極 3・4−ITO電モ 5.6− 配置′8i′T頗 7− シール樹Ma 8− 強請を性液晶 第 1 図
Claims (2)
- (1)相系列が等方相からスメクティックA相への相転
移を示し、かつその転移温度幅が5℃以上であることを
特徴とする強誘電性液晶組成物。 - (2)強誘電性液晶組成物の自発分極が20nC/cm
^2以上100nC/cm^2以下であることを特徴と
する請求項(1)記載の強誘電性液晶組成物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081541A JPH01254793A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 強誘電性液晶組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081541A JPH01254793A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 強誘電性液晶組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254793A true JPH01254793A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13749157
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63081541A Pending JPH01254793A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 強誘電性液晶組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254793A (ja) |
Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248789A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Hitachi Ltd | 強誘電性液晶組成物 |
| JPS62106985A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Chisso Corp | 複屈折型表示素子用強誘電性カイラルスメクチツク液晶組成物 |
| JPS62205189A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS62223172A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chisso Corp | 2−(4′−アルコキシフエニル)−5−アルキルピリジン |
| JPS6337190A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶組成物 |
| JPS6337186A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶組成物 |
| JPS6363666A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-22 | Teikoku Chem Ind Corp Ltd | ピリミジニルフエニルエステル誘導体 |
| JPS6363641A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-22 | Teikoku Chem Ind Corp Ltd | 安息香酸ビフエニルエステル誘導体 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081541A patent/JPH01254793A/ja active Pending
Patent Citations (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60248789A (ja) * | 1984-05-23 | 1985-12-09 | Hitachi Ltd | 強誘電性液晶組成物 |
| JPS62106985A (ja) * | 1985-11-01 | 1987-05-18 | Chisso Corp | 複屈折型表示素子用強誘電性カイラルスメクチツク液晶組成物 |
| JPS62205189A (ja) * | 1986-03-05 | 1987-09-09 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶表示装置 |
| JPS62223172A (ja) * | 1986-03-26 | 1987-10-01 | Chisso Corp | 2−(4′−アルコキシフエニル)−5−アルキルピリジン |
| JPS6337190A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶組成物 |
| JPS6337186A (ja) * | 1986-08-01 | 1988-02-17 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 液晶組成物 |
| JPS6363666A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-22 | Teikoku Chem Ind Corp Ltd | ピリミジニルフエニルエステル誘導体 |
| JPS6363641A (ja) * | 1986-09-02 | 1988-03-22 | Teikoku Chem Ind Corp Ltd | 安息香酸ビフエニルエステル誘導体 |
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