JPH01255078A - マーク読取り機のマーク判別回路 - Google Patents

マーク読取り機のマーク判別回路

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JPH01255078A
JPH01255078A JP63082749A JP8274988A JPH01255078A JP H01255078 A JPH01255078 A JP H01255078A JP 63082749 A JP63082749 A JP 63082749A JP 8274988 A JP8274988 A JP 8274988A JP H01255078 A JPH01255078 A JP H01255078A
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output
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Kazuyuki Sumida
隅田 和行
Masahiro Igari
猪狩 昌浩
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SEKONITSUKU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、マーク読取り機のマーク判別回路に関する。
〔従来の技術及び発明が解決しようとする課題〕試験の
解答用紙としてマークシートを使用する場合、通常マー
キング用として、訂正が可能であり、一般に普及してい
て安価である等の理由により鉛筆等が使用されているが
、消した後に汚れが残ったり濃淡が大きいために、従来
の濃度判別のできないマーク読取り機を使用した場合に
下記の如き種々の問題が発生した。
即ち、従来のマーク読取り機のマーク判別回路は、例え
ば第6図に示した如く、コンパレークCOMPにおいて
フォトセンサ−−の出力電圧V。を抵抗R1,R2によ
って決められる基準電圧V R,。
と比較して、該出力電圧V。が基(1を電圧V REF
より高い場合はコンパレータCOMPの出力力[LJ 
 (マーク無し)となり、該出力電圧V。が基準電圧V
 REF より低い場合はコンパレータCOMPの出力
rl(j(マーク有り)となることにより2値情報を得
る構成となっていたため、基準電圧■R1Fを比較的低
く設定しておくと、マーク濃度が淡くて出力電圧■。か
さほど下方に変移しなかった場合に、コンパレータCO
MPの出力が「L」のままである即ちマーク無しと誤判
定してしまい易いという問題があった。
一方、基準電圧V REFを比較的高く設定しておくと
、マークを消した時の汚れ等により出力電圧Vo の白
レベルが下方にゆらいだり又はかなり変動した場合に、
コンパレータCOMPの出力力「H」になる即ちマーク
有りと誤判定してしまうことがあった。そして、正解が
一つであるべき解答欄において二つ以」二の「II」出
力が得られた場合は、その都度機械を止めて一人の人間
がどれが解答でどれ力曹ηれ等であるのかチエツクしな
ければならず、処理時間が著しく長くなってしまうとい
う問題があった。
そこで、基準電圧■80.のレベルを多段階に設定し得
るようにしてフォトセンサーの出力電圧即ちマーク濃度
を読取るようにすることにより誤判定を防止することが
考えられたが、数多くのレベル設定をハードで行おうと
すると多数の基準電圧設定回路が必要となり、而もこの
種マーク読取り機においては数十チャンネルを高速で読
み取るために多数のマーク有無判別回路が並列で設けら
れているため、回路全体が複雑化し、その結果マーク読
取り機が大型で高価になるという問題があった。
本発明は、上記問題点に鑑み正確なマーク判別を行うこ
とができ且つ処理時間を大幅に短縮できると共に、マー
ク読取り機を小型で且つ安価に構成し得るマーク判別回
路を提供することを目的としている。
〔課題を解決するだめの手段及び作用〕本発明によるマ
ーク読取り機のマーク判別回路の一つは、マーク濃度に
比例した電圧を出力するフォトセンサーと、該フォトセ
ンサーの出力電圧から一定電圧を引いた電圧を出力する
オートリファレンス回路と、該オートリファレンス回路
の出力電圧から任意電圧を引いた電圧を基準電圧として
出力する減算回路と、前記フォトセンサーの出力電圧が
前記基準電圧以下になった時出力が「HJになるコンパ
レータと、前記任意電圧を変化させ且つ前記コンパレー
タの出力がr HJになった時の前記基準電圧を記憶す
ると共に、■マークを付けるべき欄について記憶された
前記基準電圧同志の最小差が所定値以」二であれば前記
基準電圧が最小の時のみをマーク検出時他は汚れ等検出
時と判定し、該最小差が所定値未満であれば汚れ等検出
時と判定するCPUとから成るごとにより、フォトセン
サーの出力電圧のゆらぎに応して基準電圧もゆらくよう
にして該ゆらぎの影響を受は難くすると共に、特定の基
準電圧を決めずにマーク判別ができるようにして従来の
ような誤判定が生じ難いようにしたものである。
又、本発明によるマーク判別回路の他の一つは、マーク
濃度に比例した電圧を出力するフォトセンサーと、該フ
ォ1〜センザーの出力電圧から一定電圧を引いた電圧を
出力するオートリファレンス回路と、該オートリファレ
ンス回路の出力電圧から任意電圧を引いた電圧を基準電
圧として出力する減算回路と、前記フォトセンザーの出
力電圧が前記基準電圧以下になった時出力がr HJに
なるコンパレータと、前記任意電圧を変化させ且つ前記
コンパレータの出力がr HJになった時の前記基準電
圧を記1aするという走査を一つのマーキング域におい
て複数回繰り返すことによりマーク又は汚れの濃度の波
形を認識して、マークと汚れ等の判別を行なうCI) 
Uとから成るごとにより、上記と同じ作用に加えて、濃
度波形パターンに基づきマーク判別を行うことにより判
定精度が一層高くなるようにしたものである。
〔実施例〕
以下、図示した実施例に基づき、本発明の詳細な説明す
る。
第1図は本発明によるマーク判別回路の一実施例を示す
図であって、■はマーク濃度に比例した電圧を出力する
フメトセンザー(図示されていない)の出力電圧■。が
入力される入力端子、2は大ツノされた電圧■。から一
定電圧■、。85.を引いた電圧Vl  (v+  −
v。=V C0N5? )を出力する利得調整器3とそ
の出力から高周波成分を力、1・するフィルター回路C
Rとから成るオートリファレンス回路、4は後述のマイ
クロコンビj〜−夕によって制御されて電圧VDAを出
力するデジタル・アナログ変換器D/Aと該電圧■。八
をバッファBUF、を介して入力された電圧■。から引
いた電圧を基準電圧VIIEF  (VREF−V。−
VIIA)として出力する減算器5とから成る減算回路
、COMPはバッファBF2を介して入力された電圧■
が基準電圧V REF以下になった時出力が「II」に
なるコンパレータ、MPUはボートAでデジタル・アナ
ログ変換器D/Aを制御して電圧VDAを変化させ且つ
コンパレータCOMPの出力をボートBで検出しそれが
[I]]になった時の% fil+電圧V REFをメ
モリに記41すると共に、1マークを(=1けるべき欄
について記憶された複数の基準電圧VREF同志の最小
差が所定値以」二であれば基壁電圧V REFが最小の
時のみをマーク検出Il;11他は汚れ等検出時と判定
し、該最小差が所定値未満であれば汚れ等検出時と判定
するマイクロコンピュータである。
本発明によるマーク判別回路は上述の如く構成されてい
るから、オー1−リファレンス回路2の出力電圧■1 
は、マークシート上の汚れ等を原因とするフメトセンー
リ″−出力電圧■。のゆらぎの影響をそのまま受け、第
2図に示した如く電圧V。と平行に変化する。但し、フ
ィルター回路CRによって高周波成分であるマーク読取
り波形に対応する部分はカットされ、低周波成分である
白レベルに対応する部分のみが出力される。次に、減算
回路4において電圧■、からデジタル・アナログ変換器
D/Aの出力電圧■。、が引かれて基準電圧V REF
が出力されるが、基!!!電圧V REF もまた電圧
■。と平行に変化する(第2図)。又、電圧VDAがマ
イクロコンピュータMPLIによって任意に変化−けし
められ得るので、それに応して基準電圧VREl  も
変化せしめられ得る。次に、コンパレータCOMPにお
いて電圧■。と基準電圧VllCFとが比較されるが、
電圧V、Aを変化させるごとにより基準電圧VR,,,
を変化させて行くと、基準電圧VREFが電圧■。を越
えた時コンパレータCOMPの出力が「I]」となる。
従って、この時の基準Ti 圧V n E vをマイク
ロコンピコ、−りMPUに記1Qさせれば、この時の基
準電圧VpcFL;Iマーク又は汚れの濃度に対応した
値として記憶されたことになる。
そこで、フォトセンザーの出力電圧■。が、1マークを
付けるべき欄について、例えば第3図+8+の如く変動
した(al :?T3れ読取り波形、a2 :マーク読
取り波形)とすると、記1.#された基準電圧V RE
F同志の最小差E、が所定値以上になるので、基準電圧
V REFが最小の時即らa2の時のみがマーク検出時
a1の時は汚れ検出時と判定される。又、出力電圧■。
が、1マークを4=t &Jるべき欄について、例えば
第3図(blの如く変動した(bI、b2 ;汚れ読取
り波形)とすると、記4Qされた基準電圧V REF同
志の最小差E2が所定値未満になるので、bl 、b2
の時は全て汚れ検出時と判定される。尚、出力電圧が、
1マークをイ・]りるべき欄について、例えば第3図(
C)の如く変動した(CI+C2:マーク読取り波形)
場合も、記憶された基準電圧VREF同志の最小差E3
が所定値未満になるので汚れ検出時と判定されるが、こ
の場合は明らかに無効回答であるのでマーク検出ができ
なくてもさほど問題はない。しかし、上記最小差E2.
E3が所定値未満の場合、記憶された基準電圧■R1:
Fが所定値以下であればマーク検出時と判定し且つ所定
値より高ければ汚れ検出時と判定するようにすれば、汚
れだけの場合とマークだけの場合を区別することができ
る。
以」二、本実施例の構成及び動作について説明したが、
本実施例は上述の如くフォトセンザーの出力電圧■。の
ゆらぎに応して基準電圧V REF もゆらくようにし
ているので、該ゆらぎの影響を受は難い。又、特定の基
準電圧を決めずにマーク判別ができるので、従来のよう
な誤判定が生じ難い。
従って、正確なマーク判別を行なうことができる。
又、誤判定が生じ難いのに加えて、1マークを付けるべ
き欄において二つ以上の基準電圧■。、が記憶された場
合のマーク判別を自動的に行っているので、処理時間を
大幅に短縮できる。又、基準’I 圧V REF (7
) レベルの設定をマイクロコンピュータMPUによっ
て即ちソフトで任意に行ない得るようになっているので
、回路が簡単なもので済み、その結果マーク読取り機を
小型且つ安価に構成することができる。
次に他の実施例について説明する。
これは、回路構成が第1図に示したものと基本的に同し
であるが、この場合マイクロコンピュータMPUは、ポ
ートAでデジタルパ?ナログ変換器D/Aを制御して電
圧VDAを変化させることにより基準電圧■REFを変
化させ且つコンパレータCOMPの出力をボートBで検
出しそれがr HJになった時の基準電圧V R,、を
メモリに記憶するという走査を一つのマーキング域にお
いて複数回繰り返すことによりマーク又は汚れの濃度の
波形を認識して、マークと汚れ等の判別を行うようにな
っている。そして、上記走査における基4(電圧V R
EF のレベル変化は通常3〜16段階で行われるよう
になっている。
従って、上記走査を例えば第4図のタイミングチャート
に示した如く一つのマーキング域において第5図に示し
たフローチャートに基づきn回行なわれ、マーク又は汚
れの濃度の波形がマイクロコンピュータMPUのメモリ
に記憶される。そして、第4図に示した如く、通常汚れ
の濃度波形d。
はなだらかで振幅が小さいのに対しマークの濃度波形d
2ば急峻で振幅が大きいので、両者は明瞭に判別される
かくして、本実施例によれば、上記実施例と同じ作用効
果が得られるが、濃度波形パターンに基づきマーク判別
を行っているので、上記実施例では区別が困難であった
汚れだけの場合とマークだけの場合の区別も確実に行う
ことができ、判定精度が一層向上する。
〔発明の効果〕
上述の如く、本発明によるマーク判別回路は、正確なマ
ーク判別を行うことができ且つ処理時間を大幅に短縮で
きると共に、マーク読取り機を小型ぐ且つ安価に構成し
得るという実用上重要な利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるマーク判別回路の一実施例を示す
図、第2図は上記実施例におけるフォトセンザー出力電
圧と基準電圧との関係を示すグラフ、第3図は上記実施
例によるマーク判別原理を示すグラフ、第4図は他の実
施例における濃度波形検出のための走査原理を示すグラ
フ、第5図は該走査のフローチャート、第6図は従来例
の回路図である。 1・・・・入力端子、2・・・・オートリファレンス回
路、3・・・・利得調整器、4・・・・減算回路、5・
・・・減算器、CR・・・・フィルター回路、D/A・
・・・デジタル・アナログ変換器、BUF、BUF2・
・・・バッファ、COMP・・・・コンパレータ、MP
U・・・・マイクロコンピュータ。 代  理  人     篠  原  泰  肩代  
理  人     鈴  木  三  義(−匡   
       Q

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)マーク濃度に比例した電圧を出力するフォトセン
    サーと、該フォトセンサーの出力電圧から一定電圧を引
    いた電圧を出力するオートリファレンス回路と、該オー
    トリファレンス回路の出力電圧から任意電圧を引いた電
    圧を基準電圧として出力する減算回路と、前記フォトセ
    ンサーの出力電圧が前記基準電圧以下になった時出力が
    「H」になるコンパレータと、前記任意電圧を変化させ
    且つ前記コンパレータの出力が「H」になった時の前記
    基準電圧を記憶すると共に、1マークを付けるべき欄に
    ついて記憶された前記基準電圧同志の最小差が所定値以
    上であれば前記基準電圧が最小の時のみをマーク検出時
    他は汚れ等検出時と判定し、該最小差が所定値未満であ
    れば汚れ等検出時と判定するCPUとから成る、マーク
    読取り機のマーク判別回路。
  2. (2)上記最小差が所定値未満の場合、記憶された基準
    電圧が所定値以下であればマーク検出時と判定し且つ所
    定値より高ければ汚れ等検出時と判定するようにしたこ
    とを特徴とする請求項(1)に記載のマーク判別回路。
  3. (3)マーク濃度に比例した電圧を出力するフォトセン
    サーと、該フォトセンサーの出力電圧から一定電圧を引
    いた電圧を出力するオートリファレンス回路と、該オー
    トリファレンス回路の出力電圧から任意電圧を引いた電
    圧を基準電圧として出力する減算回路と、前記フォトセ
    ンサーの出力電圧が前記基準電圧以下になった時出力が
    「H」になるコンパレータと、前記任意電圧を変化させ
    且つ前記コンパレータの出力が「H」になった時の前記
    基準電圧を記憶するという走査を一つのマーキング域に
    おいて複数回繰り返すことによりマーク又は汚れの濃度
    の波形を認識して、マークと汚れ等の判別を行なうCP
    Uとから成る、マーク読取り機のマーク判別回路。
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