JPH01255094A - カップ式飲料自動販売機のキャップ供給機構及びカップ用キャップ - Google Patents
カップ式飲料自動販売機のキャップ供給機構及びカップ用キャップInfo
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- JPH01255094A JPH01255094A JP8281688A JP8281688A JPH01255094A JP H01255094 A JPH01255094 A JP H01255094A JP 8281688 A JP8281688 A JP 8281688A JP 8281688 A JP8281688 A JP 8281688A JP H01255094 A JPH01255094 A JP H01255094A
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- Beverage Vending Machines With Cups, And Gas Or Electricity Vending Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、カップ式飲料自動販売機に組み込んで飲料
入りカップの上面開口部にキャップを供給、装荷するキ
ャップ供給機構、および該キャップ供給機構で取り扱う
カップ用キャップの構造に関する。
入りカップの上面開口部にキャップを供給、装荷するキ
ャップ供給機構、および該キャップ供給機構で取り扱う
カップ用キャップの構造に関する。
頭記したカップ式飲料自動販売機は、機内で製造した飲
料をベンドステージに搬出したカップへ注出して販売に
供するものであり、通常はカップに飲料を入れたままの
状態で取り出すようにしている。しかしてカップに飲料
を入れたままの状態では、カップを持ち運ぶ際に飲料が
溢れ出たり。
料をベンドステージに搬出したカップへ注出して販売に
供するものであり、通常はカップに飲料を入れたままの
状態で取り出すようにしている。しかしてカップに飲料
を入れたままの状態では、カップを持ち運ぶ際に飲料が
溢れ出たり。
あるいは埃が入る等の問題があり、この対策として機内
にキャップを用意しておき、販売動作の都度機内に組み
込んだキャップ供給機構の操作で飲料入りカップの上面
開口部にキャップを自動的に供給、装荷して蓋をするよ
うなサービスが一部の自動販売機で実施されている。
にキャップを用意しておき、販売動作の都度機内に組み
込んだキャップ供給機構の操作で飲料入りカップの上面
開口部にキャップを自動的に供給、装荷して蓋をするよ
うなサービスが一部の自動販売機で実施されている。
次に従来実施されている前記キャップ供給機構の構成を
第6図に、また該キャップ供給機構で取り扱うカップ用
キャップを第7図に示す。
第6図に、また該キャップ供給機構で取り扱うカップ用
キャップを第7図に示す。
まず第6図において、1は粉末原料を収容したキャニス
タ、2は温水タンク、3はミキシングボウル、4は飲料
パイプ、5はベンドステージ、6は図示されてないカッ
プ供給機構よりベンドステージ5に搬出されたカップで
あり、周知のように販売指令に基づいてキャニスタ1.
温水タンク2より搬出された粉末原料、湯はミキシング
ボウル3で撹拌混合され、ここで製造された飲料が飲料
パイプ4を通じてベンドステージ5に待機しているカッ
プ6に供給される。なおコールド飲料を選択した場合に
は、さらにカップ内に図示されてない製氷機より搬出し
た氷が投入される。なお6aはカップ6に供給された飲
料を示す。
タ、2は温水タンク、3はミキシングボウル、4は飲料
パイプ、5はベンドステージ、6は図示されてないカッ
プ供給機構よりベンドステージ5に搬出されたカップで
あり、周知のように販売指令に基づいてキャニスタ1.
温水タンク2より搬出された粉末原料、湯はミキシング
ボウル3で撹拌混合され、ここで製造された飲料が飲料
パイプ4を通じてベンドステージ5に待機しているカッ
プ6に供給される。なおコールド飲料を選択した場合に
は、さらにカップ内に図示されてない製氷機より搬出し
た氷が投入される。なお6aはカップ6に供給された飲
料を示す。
一方、機内にはカップ6の開口部を蓋するキャップ7を
多数枚積み重ね式に収容したキャップ収納筒8を備えて
おり、該キャップ収納筒8の下端に結合したキャップシ
ュータ9が前記ベンドステージ5との間に敷設されてい
る。ここでカップ収納筒8には、通常のカップ収納筒に
装備したカップドロップリングと同様に、キャップ7を
最下位から一枚宛切り出すカム式切出機構88を備えて
いる。なお8bはキャップ押圧用の重錐である。またベ
ンドステージ5の上方にはシリンダ10で昇降操作され
るキャップ押え11が備えてあり、これらでキャップ供
給機構を構成している。
多数枚積み重ね式に収容したキャップ収納筒8を備えて
おり、該キャップ収納筒8の下端に結合したキャップシ
ュータ9が前記ベンドステージ5との間に敷設されてい
る。ここでカップ収納筒8には、通常のカップ収納筒に
装備したカップドロップリングと同様に、キャップ7を
最下位から一枚宛切り出すカム式切出機構88を備えて
いる。なお8bはキャップ押圧用の重錐である。またベ
ンドステージ5の上方にはシリンダ10で昇降操作され
るキャップ押え11が備えてあり、これらでキャップ供
給機構を構成している。
かかる構成で、販売指令により先述のようにベンドステ
ージ5に搬出されたカップ6に飲料6aが供給されると
、次にコントローラからの指令でキャップ7の供給、装
荷工程に移る。ここではまずキャップ収納筒8の出口に
設けたカム式切出機構8aが作動し、キャップ収納筒8
内より一枚宛のキャップ7を切り出してキャップシュー
タ9に搬出する。またキャップシュータ9に搬出された
キャップ7はシュータを滑動してベンドステージ5に待
機している飲料入りカップ6の上に供給される。
ージ5に搬出されたカップ6に飲料6aが供給されると
、次にコントローラからの指令でキャップ7の供給、装
荷工程に移る。ここではまずキャップ収納筒8の出口に
設けたカム式切出機構8aが作動し、キャップ収納筒8
内より一枚宛のキャップ7を切り出してキャップシュー
タ9に搬出する。またキャップシュータ9に搬出された
キャップ7はシュータを滑動してベンドステージ5に待
機している飲料入りカップ6の上に供給される。
ここでシリンダ10の操作でキャップ押え11が下降し
、キャップ7を上方より押圧してカップ6の開口縁に嵌
め込む。
、キャップ7を上方より押圧してカップ6の開口縁に嵌
め込む。
一方、前記したキャップ7の一般構造は第7図の如くで
あり、キャップ7の周縁にはカップ6の開口縁に嵌り込
むカール状の嵌め合い部7aが形成され、さらにキャッ
プ中央部にはキャップ7の剛性を高めるリプの役目を果
たす四部7bが、さらに凹部7bの周部複数箇所にはキ
ャップを積み重ねた場合にキャップ同士が重なり付くの
を防止する凸起7cが成形された肉厚の極薄い例えばポ
リエチレン樹脂の成形品として作られている。ここで嵌
め合い部7aの高さをり、凹部7bの深さをlとして従
来のキャップではh>zとなっている。
あり、キャップ7の周縁にはカップ6の開口縁に嵌り込
むカール状の嵌め合い部7aが形成され、さらにキャッ
プ中央部にはキャップ7の剛性を高めるリプの役目を果
たす四部7bが、さらに凹部7bの周部複数箇所にはキ
ャップを積み重ねた場合にキャップ同士が重なり付くの
を防止する凸起7cが成形された肉厚の極薄い例えばポ
リエチレン樹脂の成形品として作られている。ここで嵌
め合い部7aの高さをり、凹部7bの深さをlとして従
来のキャップではh>zとなっている。
ところで第6図で述べた従来のキャップ供給機構の構造
ではキャップ切出し動作面で次記のような難□点がある
。すなわちキャップ7に付いては第7図で述べたように
剛性を増すような工夫を施しているとは言え、薄肉なフ
ィルム状の樹脂成形品であるキャップ7は外力に対して
変形し易く、キャップ収納筒8よりカム式切出機構8a
により一枚宛切り出す場合に、キャップ7の外周縁が簡
単に変形してしまい、カム式切出機構8aでの搬出が不
能となることが多い。
ではキャップ切出し動作面で次記のような難□点がある
。すなわちキャップ7に付いては第7図で述べたように
剛性を増すような工夫を施しているとは言え、薄肉なフ
ィルム状の樹脂成形品であるキャップ7は外力に対して
変形し易く、キャップ収納筒8よりカム式切出機構8a
により一枚宛切り出す場合に、キャップ7の外周縁が簡
単に変形してしまい、カム式切出機構8aでの搬出が不
能となることが多い。
一方、キャップ構造に関して、キャップ7をカップ6の
開口部へ嵌め合い式に装荷する際に、第8図のようにカ
ップ6の中心o1とキャップ7の中心02が合致せず両
者間が多少ずれていると、キャップ7側の凹部7bがカ
ップ6の上縁に乗ってしまい、この状態ではカップ押え
11(第6図)でキャップ7を押してもカップ6に嵌り
合わない。つまり従来のキャップ構造のままでは、キャ
ップシュータ9を経由してキャップ7をカップ6へ供給
する際の位置決めに高い精度が要求され、このことがキ
ャップ供給動作の面での円滑性、信頼性を欠く大きな難
点となっている。
開口部へ嵌め合い式に装荷する際に、第8図のようにカ
ップ6の中心o1とキャップ7の中心02が合致せず両
者間が多少ずれていると、キャップ7側の凹部7bがカ
ップ6の上縁に乗ってしまい、この状態ではカップ押え
11(第6図)でキャップ7を押してもカップ6に嵌り
合わない。つまり従来のキャップ構造のままでは、キャ
ップシュータ9を経由してキャップ7をカップ6へ供給
する際の位置決めに高い精度が要求され、このことがキ
ャップ供給動作の面での円滑性、信頼性を欠く大きな難
点となっている。
この発明は上記の点にかんがみ成されたものであり、そ
の目的はキャップ収納筒からのキャップ取出し、および
カップへの受け渡し機構を改良することにより、剛性の
低いキャップでも円滑に取り扱うことができるようにし
たキャップ供給機構を提供し、併せてキャップの形状を
改良することにより、キャップをカップへ供給する過程
で高い位置決め精度を必要とすることなく容易にカップ
とキャップとの正常な嵌め合いが得られるようにシタカ
ップの構造を提供することにある。
の目的はキャップ収納筒からのキャップ取出し、および
カップへの受け渡し機構を改良することにより、剛性の
低いキャップでも円滑に取り扱うことができるようにし
たキャップ供給機構を提供し、併せてキャップの形状を
改良することにより、キャップをカップへ供給する過程
で高い位置決め精度を必要とすることなく容易にカップ
とキャップとの正常な嵌め合いが得られるようにシタカ
ップの構造を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のカップ供給機構に
おいては、多数枚のキャップを積み重ね式に収容したキ
ャップ収納筒と、該キャップ収納筒の出口とベンドステ
ージとの間に敷設したキャップシュータと、キャップ収
納筒からキャップを一枚宛引出してキャップシュータに
受け渡す真空吸着パッド、およびその昇降操作シリンダ
と、カップ上に供給されたキャップを上方より押圧して
カップの開口縁に嵌着させるキャップ押えとを具備して
構成するものとする。
おいては、多数枚のキャップを積み重ね式に収容したキ
ャップ収納筒と、該キャップ収納筒の出口とベンドステ
ージとの間に敷設したキャップシュータと、キャップ収
納筒からキャップを一枚宛引出してキャップシュータに
受け渡す真空吸着パッド、およびその昇降操作シリンダ
と、カップ上に供給されたキャップを上方より押圧して
カップの開口縁に嵌着させるキャップ押えとを具備して
構成するものとする。
また前記構成においてキャップシュータ、キャップ押え
機構を省略し、その代わりに真空吸着パッドを移動操作
用ハンドリング機構でキャップ収納筒とヘンドステージ
上のカップとの間で移動操作するようにすることもでき
る。
機構を省略し、その代わりに真空吸着パッドを移動操作
用ハンドリング機構でキャップ収納筒とヘンドステージ
上のカップとの間で移動操作するようにすることもでき
る。
さらに本発明のキャップ構造においては、キャップ中央
部にキャップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出
するコーン状の挿入ガイド部を形成し構成するものとす
る。
部にキャップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出
するコーン状の挿入ガイド部を形成し構成するものとす
る。
上記構成によるキャップ供給機構では、真空吸着パッド
にキャップを吸着させてキャップ収納筒より取り出すの
で、従来のカム式切出機構のようにキャップ切り出しの
際にキャップの変形で搬出不能となるような事態のおそ
れがなく、−枚宛確実、かつ円滑に取出すことができる
。
にキャップを吸着させてキャップ収納筒より取り出すの
で、従来のカム式切出機構のようにキャップ切り出しの
際にキャップの変形で搬出不能となるような事態のおそ
れがなく、−枚宛確実、かつ円滑に取出すことができる
。
また特にキャップ収納筒より取出したキャップをキャッ
プシュータを経由することなく、真空吸着パッドに吸着
保持したままハンドリング機構により直接カップ位置ま
で移動するようにした構成では、シュータ面への異物付
着等によるキャップ搬送の障害の影響を受けることがな
く、かつカップへのキャップ受け渡しの際の位置決めが
容易であることと併せて信頼性を大幅に向上できる。
プシュータを経由することなく、真空吸着パッドに吸着
保持したままハンドリング機構により直接カップ位置ま
で移動するようにした構成では、シュータ面への異物付
着等によるキャップ搬送の障害の影響を受けることがな
く、かつカップへのキャップ受け渡しの際の位置決めが
容易であることと併せて信頼性を大幅に向上できる。
さらにキャップの構造に関して、そのキャップ中央部に
キャップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出する
コーン状の挿入ガイド部を形成した構成とすることによ
り、キャップをカップの開口部に位置決め供給した際に
多少の位置ずれがあっても、先にカップ内に入り込んだ
挿入ガイド部がキャップの内周面を滑動して求心移動す
る。したがってキャップ供給の際の位置ずれが修正され
、カップとの間で正しい嵌め合い状態が得られるように
なる。
キャップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出する
コーン状の挿入ガイド部を形成した構成とすることによ
り、キャップをカップの開口部に位置決め供給した際に
多少の位置ずれがあっても、先にカップ内に入り込んだ
挿入ガイド部がキャップの内周面を滑動して求心移動す
る。したがってキャップ供給の際の位置ずれが修正され
、カップとの間で正しい嵌め合い状態が得られるように
なる。
(実施例〕
第1図、第2図はそれぞれ異なる本発明実施例のキャッ
プ供給機構の構成図、第3図、第4図はそれぞれ本発明
によるキャップの異なる実施例の構造断面図、第5図は
第4図の実施例によるカップへのキャップ嵌め合い動作
の説明図であり、第6図、第7図に対応する同一部材に
は同じ符号が付しである。
プ供給機構の構成図、第3図、第4図はそれぞれ本発明
によるキャップの異なる実施例の構造断面図、第5図は
第4図の実施例によるカップへのキャップ嵌め合い動作
の説明図であり、第6図、第7図に対応する同一部材に
は同じ符号が付しである。
まず第1図の実施例において、キャップ収納筒8には第
6図に示したカム式切出機構88を設ける代わりに、キ
ャップ収納筒8の下方には最下位に並ぶキャップ7に対
向して真空吸着パッド12.および該真空吸着パッド1
2を昇降操作するシリンダ13が装備されている。ここ
で真空吸着パッド12はシリンダ13によりキャップシ
ュータ9の底壁を貫通して実線と鎖線位置との間で昇降
移動操作され、かつ真空吸着パッド12から引出した真
空パイプ14が真空ポンプ15に接続されている。
6図に示したカム式切出機構88を設ける代わりに、キ
ャップ収納筒8の下方には最下位に並ぶキャップ7に対
向して真空吸着パッド12.および該真空吸着パッド1
2を昇降操作するシリンダ13が装備されている。ここ
で真空吸着パッド12はシリンダ13によりキャップシ
ュータ9の底壁を貫通して実線と鎖線位置との間で昇降
移動操作され、かつ真空吸着パッド12から引出した真
空パイプ14が真空ポンプ15に接続されている。
次に上記構成によるキャップの供給動作に付いて説明す
ると、まず待機状態では真空吸着パッド12は実線位置
に在ってキャップ収納筒8内に並ぶ最下位のキャップ7
の下面に当接している。ここで販売動作の進行によりベ
ンドステージ5に搬出されたカップ6に機内で製造され
た飲料6aが供給されると、次にコントローラからの指
令で真空吸着パッド12に真空圧を加わえてキャップ7
を吸着する。続いてシリンダ13により真空吸着パッド
12を下降させる。これにより真空吸着パッドエ2に吸
着されたキャップ7はキャップ収納筒8の出口ストツバ
を乗り越えて引き出される。次に真空吸着パッド12に
よるキャップ7の吸着を釈放し、同時にシリンダ操作で
真空吸着パッド12をキャップシュータ9の外に引き出
すと、キャップ7はキャップシュータ9に受け渡された
後にシュータ上を滑動してベンドステージ5に待機位置
しているカップ6の上面開口部に供給される。ここでキ
ャップ押え11をシリンダ10により下降操作してキャ
ップ7を上方より押圧し、カップ6の開口縁へ嵌め合う
ように装荷する。なお真空吸着パッド12は次の販売に
備えてシリンダ13の操作で再び待機位置に戻る。
ると、まず待機状態では真空吸着パッド12は実線位置
に在ってキャップ収納筒8内に並ぶ最下位のキャップ7
の下面に当接している。ここで販売動作の進行によりベ
ンドステージ5に搬出されたカップ6に機内で製造され
た飲料6aが供給されると、次にコントローラからの指
令で真空吸着パッド12に真空圧を加わえてキャップ7
を吸着する。続いてシリンダ13により真空吸着パッド
12を下降させる。これにより真空吸着パッドエ2に吸
着されたキャップ7はキャップ収納筒8の出口ストツバ
を乗り越えて引き出される。次に真空吸着パッド12に
よるキャップ7の吸着を釈放し、同時にシリンダ操作で
真空吸着パッド12をキャップシュータ9の外に引き出
すと、キャップ7はキャップシュータ9に受け渡された
後にシュータ上を滑動してベンドステージ5に待機位置
しているカップ6の上面開口部に供給される。ここでキ
ャップ押え11をシリンダ10により下降操作してキャ
ップ7を上方より押圧し、カップ6の開口縁へ嵌め合う
ように装荷する。なお真空吸着パッド12は次の販売に
備えてシリンダ13の操作で再び待機位置に戻る。
第2図の実施例は、第1図の実施例におけるキャップシ
ュータ9.およびキャップ押え工1を省略し、その代わ
りにキャップ収納筒8とベンドステージ5との間で真空
吸着パッド12を移動操作するハンドリング機構16を
設けたものである。ここでハンドリング機構16は、例
えば真空圧式の昇降操作用シリンダ17と、該シリンダ
17のピストンロッド先端に結合して真空吸着パッド1
2の支持アーム18を矢印のように回転式に反転移動さ
せるアクチュエータ19との組合せからなる一種のロボ
ットとして構成されている。なお第2図の実施例では、
第1図の場合とは逆にキャップ収納筒8内にはキャップ
7が上面を下向きにして積み重ね式に収容されており、
真空吸着パッド12は最下位に並ぶキャップに当接して
実線位置に待機している。
ュータ9.およびキャップ押え工1を省略し、その代わ
りにキャップ収納筒8とベンドステージ5との間で真空
吸着パッド12を移動操作するハンドリング機構16を
設けたものである。ここでハンドリング機構16は、例
えば真空圧式の昇降操作用シリンダ17と、該シリンダ
17のピストンロッド先端に結合して真空吸着パッド1
2の支持アーム18を矢印のように回転式に反転移動さ
せるアクチュエータ19との組合せからなる一種のロボ
ットとして構成されている。なお第2図の実施例では、
第1図の場合とは逆にキャップ収納筒8内にはキャップ
7が上面を下向きにして積み重ね式に収容されており、
真空吸着パッド12は最下位に並ぶキャップに当接して
実線位置に待機している。
かかる構成で、ベンドステージ5に搬出されたカップ6
へ飲料6aを注出した後に、コントローラからキャップ
供給指令が与えられると、まず真空吸着パッド12がキ
ャップ7を吸着し、続くアクチュエータ19の操作で真
空吸着パッド12を矢印方向に回転操作してキャップ7
をキャップ収納筒8より引出した上で図示鎖線位置に移
す。この状態ではキャップ7の向きが反転して下面を下
に向けてカップ6の上方に対向位置するようになる。次
にシリンダ17の操作でキャップ7を保持したまま真空
吸着パッド12に下降させることにより、キャップ7が
カップ6の上面開口部に嵌め合い装荷されることになる
。キャップ装荷後は、真空吸着パッド12の真空吸着を
釈放し、再びシリンダ17.アクチュエータ19の操作
で待機位置に戻る。
へ飲料6aを注出した後に、コントローラからキャップ
供給指令が与えられると、まず真空吸着パッド12がキ
ャップ7を吸着し、続くアクチュエータ19の操作で真
空吸着パッド12を矢印方向に回転操作してキャップ7
をキャップ収納筒8より引出した上で図示鎖線位置に移
す。この状態ではキャップ7の向きが反転して下面を下
に向けてカップ6の上方に対向位置するようになる。次
にシリンダ17の操作でキャップ7を保持したまま真空
吸着パッド12に下降させることにより、キャップ7が
カップ6の上面開口部に嵌め合い装荷されることになる
。キャップ装荷後は、真空吸着パッド12の真空吸着を
釈放し、再びシリンダ17.アクチュエータ19の操作
で待機位置に戻る。
なお、第2図の実施例ではキャップシュータを使用しな
いので、例えば飲料滓等の異物がシュータ面に付着して
キャップの滑動性を阻害すると言った搬送トラブルのお
それがなく、かつキャップ7を途中で切り離すことなく
真空吸着パッド12で吸着保持したままハンドリング機
構16でベンドステージ上のカップ6の位置まで移送す
るので、カップ6へのキャップ供給位置決めが容易とな
る利点が得□られる。
いので、例えば飲料滓等の異物がシュータ面に付着して
キャップの滑動性を阻害すると言った搬送トラブルのお
それがなく、かつキャップ7を途中で切り離すことなく
真空吸着パッド12で吸着保持したままハンドリング機
構16でベンドステージ上のカップ6の位置まで移送す
るので、カップ6へのキャップ供給位置決めが容易とな
る利点が得□られる。
次に第3図、第4図で前記したキャップ供給機構で取り
扱われる本発明によるキャップ7の構造に付いて説明す
る。すなわち第3図、第4図に示すキャップ7には、そ
のキャップ中央部にキャップ周縁の嵌め合い部7aより
もさらに下方へ膨出するコーン状の挿入ガイド部7dが
成形された構造に成る。ここで挿入ガイド部7dの高さ
寸法Hは嵌め合い部7aの高さhよりも大(H>h)で
、かつその周面のテーパ角度θがカップ6のテーパ角度
よりも大に選定されている。また第3図の実施例では挿
入ガイド部7dは底面が平坦面であるのに対して、第4
図の実施例では挿入ガイド部7dの周縁をエツジ状に残
して底壁7eが底上げされた形となっている。なお、こ
の底上げ形状はカップに入っている飲料と挿入ガイド部
7dとの接触をできるだけ抑え、かつ飲料の滴の切れを
よくするためである。
扱われる本発明によるキャップ7の構造に付いて説明す
る。すなわち第3図、第4図に示すキャップ7には、そ
のキャップ中央部にキャップ周縁の嵌め合い部7aより
もさらに下方へ膨出するコーン状の挿入ガイド部7dが
成形された構造に成る。ここで挿入ガイド部7dの高さ
寸法Hは嵌め合い部7aの高さhよりも大(H>h)で
、かつその周面のテーパ角度θがカップ6のテーパ角度
よりも大に選定されている。また第3図の実施例では挿
入ガイド部7dは底面が平坦面であるのに対して、第4
図の実施例では挿入ガイド部7dの周縁をエツジ状に残
して底壁7eが底上げされた形となっている。なお、こ
の底上げ形状はカップに入っている飲料と挿入ガイド部
7dとの接触をできるだけ抑え、かつ飲料の滴の切れを
よくするためである。
かかる構造のキャップ7を採用することにより、第5図
のようにカップ6にキャップ7を供給した状態で、カッ
プ6の中心01と実線で示すキャップ7の中心02との
間に多少のずれが生じていても、図示のようにキャップ
7の挿入ガイド部7dの先端が僅かでもキャップ6の内
部に入り込んでいれば、挿入ガイド部7dがカップ6の
内壁面上を滑り落ちる過程で前記の中心ずれを修正する
ようにキャップ自身がカップ6の中心位置に向けて求心
移動することになる。したがってここからキャップ7へ
上方より押圧力を加えることにより、キャップ7の嵌め
合い部7aが図示の鎖線で示すように確実にカップ6の
周縁に嵌合して正常に装荷されるようになる。つまり第
8図で述べたような供給位置のずれに起因するキャップ
の嵌め合いトラブルの発生を未然に防止できる。
のようにカップ6にキャップ7を供給した状態で、カッ
プ6の中心01と実線で示すキャップ7の中心02との
間に多少のずれが生じていても、図示のようにキャップ
7の挿入ガイド部7dの先端が僅かでもキャップ6の内
部に入り込んでいれば、挿入ガイド部7dがカップ6の
内壁面上を滑り落ちる過程で前記の中心ずれを修正する
ようにキャップ自身がカップ6の中心位置に向けて求心
移動することになる。したがってここからキャップ7へ
上方より押圧力を加えることにより、キャップ7の嵌め
合い部7aが図示の鎖線で示すように確実にカップ6の
周縁に嵌合して正常に装荷されるようになる。つまり第
8図で述べたような供給位置のずれに起因するキャップ
の嵌め合いトラブルの発生を未然に防止できる。
また、キャップ7に前記した挿入ガイド部を形成してお
くことにより、キャップの積み重ね姿勢の安定性が増し
、第1図、第2図のキャップ供給機構のキャップ収納筒
8ヘキャップ列を収納する場合の取扱いが容易となる利
点がある他、特に第4図のように挿入ガイド部7dを底
上げ形の底壁とすることにより、カップ内に入っている
飲料6aとの接触の機会が少なく、かつカップ6よりキ
ャップ7を外した際に飲料の滴で周囲を汚すのを少なく
できる。
くことにより、キャップの積み重ね姿勢の安定性が増し
、第1図、第2図のキャップ供給機構のキャップ収納筒
8ヘキャップ列を収納する場合の取扱いが容易となる利
点がある他、特に第4図のように挿入ガイド部7dを底
上げ形の底壁とすることにより、カップ内に入っている
飲料6aとの接触の機会が少なく、かつカップ6よりキ
ャップ7を外した際に飲料の滴で周囲を汚すのを少なく
できる。
本発明のキャップ供給機構、並びにカップ用キャップは
、以上説明したように構成されているので、次記の効果
を奏する。
、以上説明したように構成されているので、次記の効果
を奏する。
すなわち、キャップ収納筒からのキャップ切り出しに真
空吸着パッドを採用したことにより、剛性が小さくて変
形し易いキャップをキャップ収納筒から確実、かつ円滑
に一枚宛切り出してベンドステージに待機しているカッ
プへ供給することができる。
空吸着パッドを採用したことにより、剛性が小さくて変
形し易いキャップをキャップ収納筒から確実、かつ円滑
に一枚宛切り出してベンドステージに待機しているカッ
プへ供給することができる。
また、特にキャップシュータを経由することなく、ハン
ドリング機構の操作で真空吸着パッドに吸着保持したキ
ャップをキャップ収納筒がら直接ベンドステージに待機
しているカップへ受け渡すようにした構成では、キャッ
プシュータ面に付着した異物によるキャップの搬送トラ
ブルの影響を受けることがなく、かつカップへの装荷位
置決めも確実に行える利点が得られる。
ドリング機構の操作で真空吸着パッドに吸着保持したキ
ャップをキャップ収納筒がら直接ベンドステージに待機
しているカップへ受け渡すようにした構成では、キャッ
プシュータ面に付着した異物によるキャップの搬送トラ
ブルの影響を受けることがなく、かつカップへの装荷位
置決めも確実に行える利点が得られる。
さらにキャップの構造に関して、キャップ中央部にキャ
ップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出するコー
ン状の挿入ガイド部を形成したことにより、カップへの
キャップ供給位置に多少のずれがあっても、このずれ分
をキャップ自身で修正して正常な嵌め合いが確実に得ら
れる。
ップ周縁の嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出するコー
ン状の挿入ガイド部を形成したことにより、カップへの
キャップ供給位置に多少のずれがあっても、このずれ分
をキャップ自身で修正して正常な嵌め合いが確実に得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明によるキャップ供給機
構の異なる実施例の構成図、第3図、第4図はそれぞれ
本発明によるカップ用キャップの異なる実施例の構造断
面図、第5図は第4図の実施例によるカップへのキャッ
プ装荷状態図、第6図は従来におけるキャップ供給機構
の構成図、第7図、第8図は従来におけるカップ用キャ
ップのi造図、およびそのカップへの装荷状態図である
。 各図において、 5:ベンドステージ、6:カップ、6a:飲料、7:キ
ャップ、7a:嵌め合い部、7d:挿入ガイド部、8:
キャップ収納筒、9:キャップシュータ、11:キャッ
プ押え、12:真空吸着パッド、13:操5a 92図 ’7c 7千P・
ン7゜第4図 θl 第5図 8b 第7図 ρ2
構の異なる実施例の構成図、第3図、第4図はそれぞれ
本発明によるカップ用キャップの異なる実施例の構造断
面図、第5図は第4図の実施例によるカップへのキャッ
プ装荷状態図、第6図は従来におけるキャップ供給機構
の構成図、第7図、第8図は従来におけるカップ用キャ
ップのi造図、およびそのカップへの装荷状態図である
。 各図において、 5:ベンドステージ、6:カップ、6a:飲料、7:キ
ャップ、7a:嵌め合い部、7d:挿入ガイド部、8:
キャップ収納筒、9:キャップシュータ、11:キャッ
プ押え、12:真空吸着パッド、13:操5a 92図 ’7c 7千P・
ン7゜第4図 θl 第5図 8b 第7図 ρ2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)機内で製造した飲料をベンドステージに待機するカ
ップへ注出した後に、該カップの上面開口部にキャップ
を供給、装荷するカップ式飲料自動販売機のキャップ供
給機構であって、多数枚のキャップを積み重ね式に収容
したキャップ収納筒と、該キャップ収納筒の出口とベン
ドステージとの間に敷設したキャップシュータと、キャ
ップ収納筒からキャップを一枚宛引出してキャップシュ
ータに受け渡す真空吸着パッド、およびその昇降操作シ
リンダと、カップ上に供給されたキャップを上方より押
圧してカップの開口縁に嵌着させるキャップ押えとを具
備して構成したことを特徴とするカップ式飲料自動販売
機のキャップ供給機構。 2)機内で製造した飲料をベンドステージに待機するカ
ップへ注出した後に、該カップの上面開口部にキャップ
を供給、装荷するカップ式飲料自動販売機のキャップ供
給機構であって、多数枚のキャップを積み重ね式に収容
したキャップ収納筒と、該キャップ収納筒より一枚宛の
キャップを引出してベンドステージのカップへ直接受け
渡しする真空吸着パッド、およびその移動操作用ハンド
リング機構とを具備して構成したことを特徴とするカッ
プ式飲料自動販売機のキャップ供給機構。 3)機内で製造した飲料をベンドステージに待機するカ
ップへ注出した後に、該カップに対しキャップ供給機構
の操作でカップの上面開口部に供給、装荷されるカップ
用キャップにおいて、キャップ中央部にキャップ周縁の
嵌め合い部よりもさらに下方へ膨出するコーン状の挿入
ガイド部を形成したことを特徴とするカップ式飲料自動
販売機のカップ用キャップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281688A JPH01255094A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カップ式飲料自動販売機のキャップ供給機構及びカップ用キャップ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8281688A JPH01255094A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カップ式飲料自動販売機のキャップ供給機構及びカップ用キャップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255094A true JPH01255094A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13784930
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8281688A Pending JPH01255094A (ja) | 1988-04-04 | 1988-04-04 | カップ式飲料自動販売機のキャップ供給機構及びカップ用キャップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01255094A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352316A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式自動販売機のカップキャッピング装置 |
-
1988
- 1988-04-04 JP JP8281688A patent/JPH01255094A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002352316A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-06 | Fuji Electric Co Ltd | カップ式自動販売機のカップキャッピング装置 |
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