JPH01255200A - X線管装置の過負荷防止回路 - Google Patents

X線管装置の過負荷防止回路

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JPH01255200A
JPH01255200A JP8281788A JP8281788A JPH01255200A JP H01255200 A JPH01255200 A JP H01255200A JP 8281788 A JP8281788 A JP 8281788A JP 8281788 A JP8281788 A JP 8281788A JP H01255200 A JPH01255200 A JP H01255200A
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JP
Japan
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tube
tube device
current
circuit
signal
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JP8281788A
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Inventor
Itaru Asai
浅井 至
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、医用または工業用XlfM管装置等におけ
るX線管装置の蓄yt熱容tを超える過負荷の防止回路
に関する。
〔従来の技術〕
診察用X線管においては、生体の運動による写像のぼけ
を小さくするために太線量で短時間に撮影する必要があ
シ、したがってX線管に管電圧およびフィラメント電流
を短時間加えてX線を短時間放射する運転方法が多く用
いられる。fg2図は大容iX線管装置の管電流−管電
圧特性をフィラメン)[流をパラメータにして示す特性
線図である。図において、管電流は管電圧に比例して増
加するとともに、フィラメント電流の僅かな変化(±1
0%程度)Kよって著しく変化する傾向を示す。そこで
、X線を長時間放射する装置においては第2図の特性を
利用して所定の管電流に対応する管電圧およびフイラメ
ン)11流の組合わせを選択することによシ管電流を所
望のレベルに制御することができる。
しかしながら、管電流のフィラメント電流依存性はフィ
ラメント温度に起因して発生するものであや、時間幅の
短かい管電流全時間間隔を置いてパルス状に流して短時
間のX線放射を行う装置においては、フィラメント温度
がその電流値によって定まる定常温度に到達するに要す
る熱的時定数の影響を無視できなくなる。また、X線管
にはフィラメント電流および管電流によって管内に発生
する熱エネルギーの蓄積熱容量と、蓄積された熱エネル
ギーの放熱時定数が決められておシ、短時間放射を行う
場合においても1回の放射が蓄積熱容量を超えず、かつ
蓄積熱エネルギーが充分放熱されるのを待って2回目の
放射を行う必要がある。
しかしながら、待ち時間全呼らずに繰返し短時間放射を
行う場合が間々あジ、このような状態では熱エネルギー
が累積してX線管が高温になシ、したがってフィラメン
ト温度も高くなるので第2図に基づいて決まる管電流に
比べて遥かに大きな管電流が流れ、XM管を損傷する不
測の事態が発生する。このような状況に鑑み、過剰な管
電流の流通を阻止する過電流防止回路を備えたX線装置
が知られている。
第5図はこの棟の従来装置を示す構成図でちり、X線管
装置1にはフィラメント電ふ2からフィラメント電流エ
ヱ゛が供給されるとともに、イン・+−タロ、昇圧トラ
ンス4.中点が接地された正負−対の整流ブリッジ5A
、5Bからなる高圧整流器5を含む高圧電源部から管電
圧■が加えられることにより、陰極のフィラメントから
放出された熱電子が管電圧Vによって加速されて管電流
よりが流れ、力日速σれた熱電子が陽極のターゲットの
一点に集束されて衝突し、この高温の焦点がX線の発生
泥となってX線が放射される。インバータ6は商用周波
数系統から電力を受け、−旦直流に変換した後インバー
タ回路によって高周波変流に変換し、昇圧トランス4の
一次側に供給する。し念がって、管電圧Vはインバータ
3を位相制御またはパルス幅変調制御することにより所
定電圧値に制御され、フィラメント電流工fは電源部2
により所定の管電流よりに対応する電流値に調整される
また、11は過1!流防止回路であり、高圧!I流器5
の接地側に直列接続された一対の抵抗器6A。
6Bからなる管電流■bの検出器6で検出された管電流
実際値は比較514に入力される。また、管電流設定6
12の出力設定信号はリミット演算器13に入力され、
管電流よりの許容偏差値信号が比較器14に入力される
。したがって、比較器14は管電流実際値が許容偏差値
信号レベルを超えたとさ、インバータ3に向けてトリッ
プ信号を出力することによシ、インバータ3はその出力
電流を絞り、管電圧Vが低下することにょ〕、過剰な管
電流よりの流通が阻止される。
〔発明が解決しようとする課題〕
X線管装置の蓄積熱容量は一般に、管電流よりの通流時
間をtとした場合、ヒートユニットHU〆v 、 rb
 −t  に比例して定まるものであり、冷却時定数も
ヒートユニツ)HUの変化率に比例する。ところが、従
米装Wt、は管電流よりの実際値を設定にと比較するこ
とによりトリップ信号を出力するものであるために、X
線の放射を蓄積熱容量の範囲で行うためには管電圧Vお
よびよりの通流時間tが変わるたびに管電流設定512
の設定値をこれに見合う値に調節しなければならないと
いう不便性がある。ことに、短時間放射を繰返して行う
ような条件では、蓄積熱エネルギーの累積値の予測が困
難であるために設定値の整定が不可能に近く、シたがっ
て適切な過電流保護ができないという欠点がある。
この発明の目的は、過負荷傑物回路にX線管装置の熱的
挙動を模擬させることによシ、どのような放射条件に対
しても蓄積熱エネルギーを正確に把握でき、したがって
X線管の過負荷保護に対する信頼性の高い保膜回路を得
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記課題を解決するために、この発明によれば、X線管
装置の管電圧?高圧直流電源を介して制御するインバー
タと、フィラメント電流の制御電源部とによジ管電流が
制御さnて短時間X線を放射するものくおいて、前記管
電圧を検出して管電圧実際イ直1g号を出力する電圧検
出回路と、管電流を検出し管電流実際値信号を出力する
電流検出回路と、前記両検出回路の出力信号の掛算値を
出力する電力演算部と、前記Xm管装置の熱的挙動に対
応する充放電時定数を持ち前記電力演算部の出力信号を
積分してX線管装置の蓄積熱エネルギーの変化をシミュ
し・−トする積分回路と、この積分回路の出力ヒートユ
ニット実際値信号がその上限設定値レベルを超えたとき
トリップ信号を出力する判断回路とを備えるものとする
〔作用〕
上記手段において、管電流)および管電圧Vの実際値に
比例した信号を電力演算部で掛は合わせて電力値V・よ
り を求め、積分回路で管電流よりの通流時間tの間型
力値V・より  を積分してヒートユニット値V・より
−t 1求めるとともに1積分回路にX、IA管装置の
冷却時定数を模擬した放電回路を設けてよりの通流停止
時に積分値を放電させるよう構成したことにより、積分
回路はX線管装置の熱的挙動を模擬してヒートユニット
値の時々刻々に変化する実際値を出力する。そこでこの
実際IIMを判断回路としての比較回路にあらかじめ設
定された蓄積熱容量によって決まるヒートユニットの上
限値設定信号と比較し、実際値が設定値を超えたときト
リップ信号をインバータまたはフィラメント電源に向け
て出力することにより、管電流の通流、停止のいかなる
条件でもX線管装置の6槓熱容fを超えない放射運転が
保持されるとともに、蓄積熱容fを超えることによって
生ずるX線管装置の損傷を防止できる。
〔実施例〕
以下この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図はこの発明の実施例装置を示す構成図であシ、従
来装置と同じ部分には同一参照符号を用いることにより
詳細な説明を省略する。図において、高圧整流器5の接
地側には管電流検出器6妙菟高圧整流ブリツジ5A、5
Bの出力側には抵抗分圧器形の管電圧分圧器7Aおよび
7Bが設けられる。21#:l:過負荷防止回路であシ
、管電流検出器乙の出力電流を受けて管電流1bの実際
値信号を発する電流検出部23、管電圧分圧器7A、7
Bの出力電圧を受けて管電圧Vの実際値信号を発する電
圧検出部22、両検出部の出力実際値信号を掛は合わせ
てX線管装置1への供給電力V・よりの実際値信号を発
する電力演算部24とを経て、得られた電力実際値信号
は積分回路25に入力される。
積分回路25は、互いに逆向きのダイオードD!。
D2  と直列抵抗RI、R2,および積分コンデンサ
Cを含み、電力実際値信号は管電流rbの通流期間tの
間は時定数C@ R,なる時定数で積分コンデンサCK
II気量として蓄積されてヒートユニット値V・より 
、 t  に比例した積分信号をその出力側に配された
判断回路26に向けて出力する。また、管電流よりの停
止期間においてはコンデンサCに蓄えられた電気量を時
定数C、R2で放電し、判断回路に向けて出力される積
分信号を低下させる。
そこで、積分回路の時定数C,R1および放電時定数C
、R,をそれぞれX線管装置1の温度上昇時定数および
冷却時定数に対応するようあらかじめ設定しておけば、
積分回路25にXa管装置1の熱的挙動を模擬させるこ
とが可能となり、例えば短時間放射を時間間隔をおいて
繰返すことによって変化するX線管装fit1の蓄積熱
エネルギーを積分回路25によって時々刻々シミュレー
トすることができる。したがって、積分回路25の出力
積分値を判断回路としての比較器26においてHU値値
上膜設定器27設定されたX線管装置1の蓄積熱容量に
よって決まるヒートユニットの上限値と比較してトリッ
プ信号26Sをインバー23に向けて出力し、インバー
タ乙の出力電流を停止させることによシ、X線管装置の
過負荷およびそれに基づく損傷を未然に防止することが
できる。
またトリップ信号26ミをフィラメント電源2に向けて
出力してフィラメント電流工fを停止させてよいことは
いうまでもないことであシ、フィラメント電流を再調整
するとともに、適幽な冷却時間をおくことによシ、丹び
X線の放射を行うことができる。
なお、電力演算部、オ★分回路2判断回路等は、ディス
クリートのアナログICを用いて構成してもよく、また
マイクロプロセッサを用いたディジタル演算回路で構成
してもよい。
〔発明の効果〕
この発明は前述のように、管電圧および管を流を検出し
て電力演算部でその掛算値を求め、充電時定数および放
電時定数がX線管装置の熱的時定数全模擬した積分回路
でX線管装置の蓄積熱エネルギーに相応するヒートユニ
ット値の実際値信号に変換し、この信号を判断回路でX
線管装置の蓄積熱容量の上限値設定信号と比較してトリ
ップ信号全出力するよう構成した。その結果、従来の過
電流防止回路では検知できなかった短時間放射を株返丁
ことによって時々刻々変化するX線管装置の畜積熱エネ
ルギーの変化を逐一シミユレートすることが可能となシ
、この蓄積熱エネルギーに相応するHU値がX線管装置
の蓄積熱容tK相応するHUの上限値を超えたときトリ
ップ信号を出力して管電流を停止させることにより、X
線管装置の過負荷を精度よく防止できるX線管装置の過
負荷防止回路を提供することができる。また、X線管装
置K高圧!!流器を介して供給される電力量が蓄積熱容
量によって決まる範囲内に抑制されることによシ、イン
バータおよび高圧電源部の容量を畜積熱容蓋を基にして
決めることが可能となるので、電源容量の適正化、およ
びこれに基づく小型化、@量化が可能になる利点が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施flJ装置を示す構成図、第2
図はX線管装置の管電流−管電圧特性線図、第3図は従
来装置を示す構成図である。 1・・・X線管装置、2・・・フィラメント電源、3・
・・インバータ、4・・・昇圧トランス、5・・・高圧
竪流器、6・・・管電流検出器、7・・・管電圧検出器
、11・・・過電流防止回路、21・・・過負荷防止回
路、22・・・電圧検出部、26・・・電流検出部、2
4・・・電力演算部、25・・・積分回路、26・・・
判断回路、27・・・HU値値上膜設定器■・・・管電
圧、より・・・管電流、工f・・・ニノ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)X線管装置の管電圧を高圧直流電源を介して制御す
    るインバータと、フィラメント電流の制御電源部とによ
    り管電流が制御されて短時間X線を放射するものにおい
    て、前記管電圧を検出して管電圧実際値信号を出力する
    電圧検出回路と、管電流を検出し管電流実際値信号を出
    力する電流検出回路と、前記両検出回路の出力信号の掛
    算値を出力する電力演算部と、前記X線管装置の熱的挙
    動に対応する充放電時定数を持ち前記電力演算部の出力
    信号を積分してX線管装置の蓄積熱エネルギーの変化を
    シミュレートする積分回路と、この積分回路の出力ヒー
    トユニット実際値信号がその上限設定値レベルを超えた
    ときトリップ信号を出力する判断回路とを備えたことを
    特徴とするX線管装置の過負荷防止回路。
JP8281788A 1988-04-04 1988-04-04 X線管装置の過負荷防止回路 Pending JPH01255200A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20230006513A1 (en) * 2021-06-30 2023-01-05 Siemens Healthcare Gmbh Method and load calculator for providing temperature information for a high voltage generator of a medical imaging device

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