JPH0125536B2 - - Google Patents
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- JPH0125536B2 JPH0125536B2 JP54161581A JP16158179A JPH0125536B2 JP H0125536 B2 JPH0125536 B2 JP H0125536B2 JP 54161581 A JP54161581 A JP 54161581A JP 16158179 A JP16158179 A JP 16158179A JP H0125536 B2 JPH0125536 B2 JP H0125536B2
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A40/00—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production
- Y02A40/80—Adaptation technologies in agriculture, forestry, livestock or agroalimentary production in fisheries management
- Y02A40/81—Aquaculture, e.g. of fish
Landscapes
- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
- Artificial Fish Reefs (AREA)
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Description
本発明は脊椎動物門、環形動物門の水界動物を
誘引する水界動物誘引用被覆資材に関し、更に詳
しくは光の特定波長を抑制した特定の光質雰囲気
の水界にキス、ハマチ等の水界動物を誘引するこ
とを特徴とする水界動物誘引用被覆資材に関す
る。 海洋生物資源の需要増大に対して、従来は新漁
場の探索と漁船の大型化、及び漁具・漁法の近代
化により対処されてきた。しかしながら、最近の
世界的な食糧需給の逼迫は、海産物になじみの薄
かつた国々に対しても、海洋生物資源の重要性を
認識させるに至り、200海里漁業専管水域が領海
問題とも絡んで設定されるようになつてきた。こ
れらの漁業専管水域での入漁協定が、国連海洋法
会議の決定を待たずに当事国間で結ばれつつある
のが現状である。このような情況下において、わ
が国でも従来ほとんど顧りみられなかつた沿海水
域での水産資源の増大策が進められるようになつ
てきた。沿岸漁業の振興策として、人工種苗生産
や養殖業の推進、及び天然の生産力を利用した沿
岸漁場の整備開発等が進められている。これらの
沿岸漁場の造成に対しては、従来魚種の如何に拘
わらず、主にコンクリート製の中空立方体(一辺
が1〜3m)または中空円筒型のものが使用され
てきた。又、最近では、一辺が10mにも及ぶ三角
柱状のもの、部材の組立てによつて大型漁礁が作
れるサンド・プラスチツク材による魚礁が試作さ
れるようになつてきた。しかしながらこれらの魚
礁部材は据付け位置までの運搬が容易でなく、単
位重量当りの空隙率が非常に小さく、光量不足な
どから魚礁内部での海草類の生育が悪かつたり、
据付け後に潮流によつて移動・沈下して、積み重
ねや整列がくずれて初期の魚礁効果を十分に得ら
れないなどの問題があり、新しい魚礁部材の出現
が望まれていた。 本発明者らは、本来の食糧資源及びその他資源
として着目されている水界動物の誘引を目的とし
て、主として光質条件との関係で研究を行なつた
結果、水界の光質条件を少なくとも340nm及び
それ以下の波長域の光を実質的に抑制した光質条
件にすると全く意外にも該水界に水界動物が誘引
されると共に、誘引された水界動物が該水界で生
息が活発になるという副次的な効果も見い出され
た。 しかして、本発明は脊椎動物門、環形動物門の
水界動物を、少なくとも360nm及びそれ以下の
波長域の光を実質的に抑制し且つ400nm以上の
可視波長域の光を実質的に透過し得る資材で被覆
された水界に誘引する水界動物誘引用被覆資材を
提供する。 本明細書で使用する「水界」とは天然または人
工の海水、淡水が主たる成分の生物の生存環境を
いう。一般的には海、沼、湖、潟、池、河川、プ
ール、(それぞれ天然のものおよび人工のもの)
の水中のみならず水面上、及びごく近接した部分
(例えば海岸、湖岸、川洲の湿つた部分)も含め
ていう。 本発明の方法を適用しうる「脊椎動物門、環形
動物門の水界動物」とは、海、沼、湖、潟、池及
び河川等の水界(天然のもの及び人工のもの)中
に生息しているか、又は一生のうちの大部分を水
界中で生息する該水界動物群をいう。水界とは、
水中水面のみならず水面上及びごく近接した部分
(例えば海岸、湖岸、川洲の湿つた部分)も含め
ていう。一般に水界動物は分類学上、「増補、動
物系統分類の基礎」(内田享著、S49.10.25、9版
発行、北隆館出版)、「原色魚類検索図鑑」(阿部
宗明著、S53.8.20改訂7版発行、北隆館(株)出
版、)、それに「原色日本海岸動物図鑑」(内海富
士夫著、S53.9.1、3版3刷発行、保育社(株)出版)
の分類方法に準じて分類すれば、脊椎動物門
(Division Vertebrata)、軟体動物門(Division
Mollusca)、棘皮動物門(Division
Echinodermata)、原索動物門(Division−
Prochordata)、節足動物門(Division
Arthropoda)、触手動物門(Division
Tentaculata)、環形動物門(Division
Annelida)、星口動物門(Division−
Sipuncula)、曲形動物門(Division
Nemertinea)、形動物門(Division
Platyhelminthes)、腔腸動物門(Division
Coelenterata)、海綿動物門(Division−
Porifera)、形動物門(Division Nemertinea)、
原形動物門(Division Protozoa)、口索動物門
(Division Stomochordata)の15門に大別するこ
とができる。 本発明は脊椎動物門、環形動物門の水界動物に
適用することができる。 本発明の方法が適用しうる代表的な水界動物を
例示すれば次のとおりである。 〔1〕 脊椎動物門 A 硬骨魚綱 A−1 ちようざめ目 A−1−1 ちようざめ科 ちようざめ、きくちちようざめ、せんに
んちようざめ等、 A−2 にしん目 A−2−1 はいれん科 はいれん、 A−2−2 からいわし科 からいわし、 A−2−3 そといわし科、そといわし、 A−2−4 ぎす科、ぎす、 A−2−5 このしろ科、このしろ、 A−2−6 うるめいわし科、うるめいわし、
きびなご、 A−2−7 にしん科(いわし科)、にしん、
まいわし、さつぱ、ひら、 A−2−8 かたくちいわし科、かたくちいわ
し、たいわんあいのこ、えつ、 A−2−9 おきいわし科、ふとさいとう、 A−2−10 ねずみぎす科、ねずみぎす、 A−2−11 さけ科、さけ、ぎんます、べにま
す、ひめます、ます、やまめ、からふ
と、ます、ますのすけ、にじます、かわ
ます、あめます、えぞいわな、 A−2−12 あゆ科、あゆ、 A−2−13 わかさぎ科、わかさぎ、ちか、し
しやも、きゆうりうお、 A−2−14 しらうお科、しらうお、 A−2−15 にぎす科、にぎす、かごしまにぎ
す、 A−2−16 ほうねんえそ科、ほうねんえそ、
ほしほうねんえそ、やりほうねんえそ、
とがりむねえそ、ながむねえそ、ておの
えそ、むねえそ、 A−2−17 よこえそ科、おにはだか、 A−3 はだかいわし目 A−3−1 ひめ科、ひめ、 A−3−2 えそ科、まえそ、とかげえそ、わ
にえそ、おきえそ、あかえそ、 A−3−3 あおめえそ科、あおめえそ、 A−3−4 はだかいわし科、はだかいわし、 A−3−5 はだかえそ科、なめはだか、はだ
かえそ、 A−3−6 みずうお科、みずうお、 A−3−7 みずうおだまし科、みずうおだま
し、 A−4 しやちふり目、 A−4−1 しやちふり科、しやちふり、 A−5 こい目、 A−5−1 こい科、はくれん、たなご、やり
たなご、あぶらぼて、ぜにたなご、ばら
たなご、ひがい、むぎつく、もろこ、で
めもろこ、すごもろこ、たもろこ、かま
つか、つちふき、ずながにごい、にご
い、ぜぜら、もつご、しないもつご、う
ぐい、まるた、あぶらはや、おいかわ、
かわむつ、はす、かわばたもろこ、わた
か、こい、ふな、 A−5−2 どじよう科、どじよう、ほとけど
じよう、あゆもどき、しまどじよう、あ
じめどじよう、 A−5−3 なまず科、なまず、 A−5−4 ごんずい科、ごんずい、 A−5−5 ぎぎ科、ぎぎ、ぎばち、あかざ、 A−6 かわへび目、 A−6−1 かわへび科、かわへび(たうな
ぎ)、 A−7 うなぎ目、 A−7−1 うなぎ科、うなぎ、おおうなぎ
(あかうなぎ)、 A−7−2 あなご科、まあなご、おきあな
ご、くろあなご、ごてんあなご、 A−7−3 こんごうあなご科、こんごうあな
ご、 A−7−4 はも科、はも、すずはも A−7−5 うみへび科、だいなんうみへび
(うみへび)、もんがらどうし、 A−7−6 うつぼ科、うつぼ、とらうつぼ、 A−7−7 ほらあなご科、ほらあなご、 A−7−8 しぎうなぎ科、しぎうなぎ(つる
うなぎ)、 A−8 そこきず目 A−8−1 そこぎす科、くろそこぎす、 A−9 だつ目 A−9−1 だつ科、てんじくだつ、だつ、 A−9−2 さんま科、さんま、 A−9−3 さより科、さより、くるめさよ
り、なんようざより、とうざより、 A−9−4 さよりとびうお科、さよりとびう
お、 A−9−5 とびうお科、つまりとびうお、ほ
んとび、だるまとび、はまとびうお、あ
かとび、あやとびうお、つくしとびう
お、ありあけとびうお、ほそとび、さん
のじだまし、にのじとびうお、ほそあお
とび、いだてんとび、はごろもとびう
お、 A−10 めだか目 A−10−1 めだか科、めだか、 A−11 とげうお目 A−11−1 いとよ科、いとよ、とみよ、 A−11−2 くだやがら科、くだやがら、 A−12 ようじうお目 A−12−1 かみそりうお科、かみそりうお、 A−12−2 ようじうお科、ようじうお、とげ
ようじ、ひしふきようじ、はなたつ、た
つのおとしご、たかくらたつ、 A−12−3 へらやがら科、へらやがら、 A−12−4 さぎふえ科、さぎぶえ、だいこく
さぎぶえ、 A−12−5 へこあゆ科、へこあゆ、 A−12−6 やがら科、あかやがら、あおやが
ら、 A−13 きんめだい目 A−13−1 きんめだい科、きんめだい、なん
ようきんめ、 A−13−2 ひうちだい科、ひうちだい、はし
きんめ、はりだしえびす、 A−13−3 ぐそくだい科(いつとうだい科)、
いつとうだい(かのこうお)、えびすだ
い(よろいだい、ぐそくだい)、あかま
つかさ、やせえびす、てりえびす、 A−13−4 ぎんめだい科、ぎんめだい、 A−13−5 まつかさうお科、まつかさうお、 A−13−6 ひかりきんめだい科、ひかりきん
めだい(ひかりぎんめ)、 A−13−7 なかむらぎんめ科、なかむらぎん
め、 A−14 あかまんぼう目 A−14−1 あかまんぼう科、あかまんぼう
(まんだい)、 A−14−2 くさあじ科、くさあじ、 A−14−3 ふりそでうお科、ふりそでうお、
てんがいはた、さけがしら、 A−14−4 あかなまだ科、あかなまだ、 A−15 まとうだい目 A−15−1 まとうだい科、まとうだい、かが
みだい、かごまとうだい、べにまとうだ
い、そこまとうだい、 A−16 すずき目 A−16−1 とうごろいわし科、とうごろいわ
し、ぎんいそいわし、むぎいわし、おき
なわとうごろ、いそいわし(なみのは
な)、 A−16−2 ぼら科、ぼら、めなだ、 A−16−3 かます科、あかかます、やまとか
ます、おにかます、 A−16−4 とういう科、(きのぼりうお科)、
ちようせんぶな、 A−16−5 らいぎよ科(たいわんどじよう
科)、カムルチー、 A−16−6 やえぎす科(はたあじ科)、やえ
ぎす、 A−16−7 しいら科、しいら、えびすしい
ら、 A−16−8 しまがつお科、しまがつお(エチ
オピア)、つるぎえちおぴあ、ひれじろ
まんざいうお、 A−16−9 さば科、いんどまぐろ、まぐろ
(くろまぐろ)、びんなが、めばち、きわ
だ、こしなが、はがつお(きつねがつ
お)、いそまぐろ、かつお、すま、ひら
そうだ、まるそうだ、まさば(ひらさ
ば)、ごまさば(まるさば)、ぐるくま
ー、さわら、よこじまさわら(よこしま
さわら)、うしさわら、かますさわら
(おきざわら)、 A−16−10 すみやき科(くろたちかます科)、
あぶらそこむつ、ばらむつ、かごかま
す、ながたちかます、くろしびかます
(すみやき)、 A−16−11 たちうお科、たちうお、 A−16−12 まかじき科、まかじき、くろかわ
(くろかじき)、ばしようかじき、めかじ
き、 A−16−13 あじ科、むろ(もろ)、くさやも
ろ、おあかむろ、あかあじ、まるあじ、
おにあじ、まあじ、めあじ、くぼあじ、
しまあじ、かいわり、くろひらあじ(か
つぽん)、ながえば(ぎんがめあじ)、お
きあじ、いとひきあじ、あいぶり、ひら
まさ、ひれながかんぱち、かんぱち、ぶ
り、ぶりもどき、こばんあじ、つむぶ
り、いけがつお、 A−16−14 ひいらぎ科、ひいらぎ、ひめひい
らぎ、おきひいらぎ、 A−16−15 ぎんかがみ科、ぎんかがみ、 A−16−16 すぎ科、すぎ、 A−16−17 どくうろこいぼだい科、ごくうろ
こいぼだい、つまりどくうろこだい、 A−16−18 えぼしだい科、ぼうずこんにや
く、おきめだい、はなびらうお、えぼし
だい、おおめめだい、めだい、 A−16−19 いぼだい科(まながつお科)、い
ぼだい、こうらいまながつお、まながつ
お、 A−16−20 たかべ科、たかべ、 A−16−21 はたんぽ科、みなみはたんぽ、つ
まぐろあごなし、きんめもどき、 A−16−22 てんじくだい科、てんじくだい、
くろいしもち、まとういしもち、ねんぶ
つだい、おおすじいしもち、くろほしい
もち、てつぽういしもち、すみくいう
お、 A−16−23 むつ科、むつ、 A−16−24 ほたるじやこ科、ほたるじやこ、 A−16−25 ゆごい科、ゆごい、ぎんゆごい、 A−16−26 きんときだい科、きんときだい、
ほうせききんとき、ちかめきんとき、く
るまだい、 A−16−27 はた科(すずき科)、おおめはた
(うみぶな)、わきやはだ、とげはなすず
き(つゆつるぐえ)、きはつそく、すず
き、ひらすずき、あら、ばらはた、いし
なぎ、あかはた、あおはた、ほうせきは
た、もようはた、おおすじはた、くえ、
まはた、のみのくち(ほしはた)、きじ
はた、こもんはた、るりはた、とびは
た、ひめこだい、あかいさき、しきしま
はなだい、かすみさくらだい、みはらは
なだい、べんてんはなだい、こんごうは
なだい(まじりはなだい)、さくらだい、
あずまはなだい、あかむつ、あおばだ
い、 A−16−28 たなばたうお科、たなばたうお、 A−16−29 まつだい科、まつだい、 A−16−30 たるみ科(ふえだい科)、もんつ
き、よこすじふえだい(たるみ)、すじ
ふえだい、せんねんだい、うめいろ、あ
おだい、しまあおだい、はちじようあか
むつ、はなふえだい、ひめだい、おおひ
め、しまちびき、おおちびき、はまだい
(おなが)、 A−16−31 はちびき科、はちびき、 A−16−32 ちようせんばかま科、ちようせん
ばかま、 A−16−33 しまいさぎ科(しまいさき科)、
ことひき(やがたいさぎ)、しまいさぎ、 A−16−34 いさき科(いさき科)、いさき
(いさぎ)、こしようだい、せとだい、し
ませとだい、ひげだい、たまがしら、 A−16−35 たかさご科、うめいろもどき、た
かさご、 A−16−36 いとより科、いとより(いとより
だい)、そこいとより(きいとより)、 A−16−37 めいちだい科、めいちだい、くろ
だい、 A−16−38 たい科、きちぬ(きびれ)、へだ
い、まだい、ひれこだい、ちだい、きだ
い、 A−16−39 ふえふきだい科、ふえふきだい
(たまみ)、はまふえふき、いとふえふ
き、 A−16−40 めじな科、めじな、くろめじな、
おきなめじな、 A−16−41 ごくらくめじな科(いずすみ科)、
ごくらくめじな(いすずみ)、てんじく
いさぎ、 A−16−42 くろさぎ科(あまぎ科)、だいみ
ようさぎ、くろさぎ(あまぎ)、 A−16−43 かわびしや科(てんぐだい科)、
てんぐだい、かわびしや、つぼだい、く
さかりつぼだい、 A−16−44 にべ科、いしもち、こいち、に
べ、おおにべ、ほんにべ、ふうせい、 A−16−45 いしだい科、いしがきだい、いし
だい、 A−16−46 ひめじ科、ひめじ、うみひごい、 A−16−47 ごんべ科、おきごんべ(ごんべ)、 A−16−48 たかのはだい科、かたのはだい、
ゆうだちたかのは、みぎまき、 A−16−49 きす科、しろぎす(きす)、やぎ
す、 A−16−50 あまだい科、あかあまだい、しろ
あまだい(しらかわ)、きあまだい、 A−16−51 はたはた科、はたはた、 A−16−52 あかたち科、すみつきあかたち、
いつてんあかたち、あかたちうお(あか
たち)、 A−16−53 つばめこのしろ科、つばめこのし
ろ、 A−16−54 そこあまだい科、あかたちもど
き、 A−16−55 くろぼうずぎす科、くろぼうずぎ
す、 A−16−56 とらぎす科、とらぎす、まととら
ぎす、あかとらぎす、おきとらぎす、く
らかけとらぎす、 A−16−57 みしまおこぜ科、にらみおこぜ、
めがねうお、みしまおこぜ、 A−16−58 のどくさり科(ねずつぽ科)、と
んがりぬめり、やりぬめり、よめごち、
はたたてぬめり、ほろめねり、のどくさ
り(ねずみごち)、ねずつぽ(あいのど
くさり)、とびぬめり、べにてぐり(あ
かのどくさり)、 A−16−59 いかなご科、いかなご、 A−16−60 へびぎんぽ科、へびぎんぽ、 A−16−61 いそぎんぽ科、こけぎんぽ、いだ
てんぎんぽ、くもぎんぽ、なべか、にじ
ぎんぽ、うなぎぎんぽ、たねぎんぽ、か
えるうお、 A−16−62 にしきぎんぽ科、だいなんぎん
ぽ、ふさぎんぽ、りゆうぐうぎんぽ、ぎ
んぽ、にしきぎんぽ、むすじかじ、 A−16−63 たうえがじ科、ながづか、たうえ
がじ、ぬいめがじ、 A−16−64 げんげ科、しろげんげ、かんてん
げんげ、 A−16−65 かくれうお科、かくれうお、 A−16−66 うみたなご科、おきたなご、うみ
たなご、 A−16−67 すずめだい科、くまのみ、そらす
ずめだい、すずめだい、しますずめだ
い、おやびつちや、 A−16−68 べら科、いら、たきべら、きつね
だい(きつねべら)、こぶだい(かんだ
い)、おはぐろべら、ささのはべら、い
とべら、きゆうせん、やなぎべら(ほん
べら)、むすめべら、にじべら、かみな
りべら、にしきべら、てんす、ぎちべ
ら、いとひきべら、くぎべら、かますべ
ら、 A−16−69 ぶだい科、ぶだい、あおぶだい、 A−16−70 すだれだい科、すだれだい、 A−16−71 ひしだい科、ひしだい、 A−16−72 つばめうお科、つばめうお、 A−16−73 ちようちよううお科、きんちやく
だい、さざなみやつこ、たてじまやつ
こ、ふえやつこだい、とげちようちよう
うお、げんろくだい、ちようちようう
お、ちようはん、しらこだい、はたたて
だい、 A−16−74 かごかきだい科、かごかきだい、 A−16−75 つのだし科、つのだし、 A−16−76 にざだい科、しまはぎ、かんらん
はぎ、さざなみはぎ、てんぐはぎもど
き、てんぐはぎ、にざだい、 A−16−77 あいご科、あいご、 A−16−78 どんこ科、どんこ、かわあなご、
いそはぜ、くろいとはぜ、はななぜ、 A−16−79 はぜ科、きぎくはぜ、だるまは
ぜ、くもはぜ、ひめはぜ、よしのぼり、
あべはぜ、いとひきはぜ、まはぜ、はぜ
くち、ちやがら、きぬばり、りゆうぐう
はぜ、にしきはぜ、うろはぜ、えどは
ぜ、びりんご、にくはぜ、へびはぜ、う
きごり、いさざ、あごはぜ、どろめ、ひ
げはぜ、こもちじやこ、あかはぜ、さび
はぜ、ちちぶ、しまはぜ、しようぎは
ぜ、しろくらはぜ、みみずはぜ、ひもは
ぜ、たびらくち、しろうお、ぼうずは
ぜ、とびはぜ、むつごろう、わらすぼ、
ちわらすぼ、あかうお、 A−17 タウナギ目、タウナギ、 A−18 フグ目 カワハギ、ハコフグ、トラフグ、マフ
グ、ハリセンボン、マンボウ、 A−19 コバンザメ目 コバンザメ、 A−20 ウミテング目 ウミテング、 A−21 カレイ目 ヒラメ、オヒヨウ、マガレイ、ヤナギ
ムシガレイ、ウシノシタ、 A−22 アンコウ目 ハナオコゼ、イザリウオ、アンコウ、
ミツクリエナガチヨウチンアンコウ、チ
ヨウチンアンコウ、 A−23 タラ目 マダラ、スケトウダラ、 A−24 ボラ目 カマス、ボラ、 A−25 タイワンドジヨウ目 タイワンドジヨウ、カムルチー、 A−26 アミア目 アミア、 A−27 レピドステウス目 A−28 扇鰭目 A−29 管推目(シーラカンス目) A−30 ジプテルス目 A−31 セラトダス目 〔2〕 環形動物門 A 多毛綱 A−1 遊泳目 ウミケムシ、コガネウロコウシ、ウロコ
ムシ、オトヒメゴカイ、ゴカイ、イソゴカ
イ、イソメ、イワムシ、スゴカイ、アカム
シ、 A−2 底棲目 ツバサゴカイ、ミズヒキゴカイ、イトゴ
カイ、タケフシゴカイ、ダルマゴカイ、ウ
ズマキゴカイ、ケヤリ、 A−3 吸口虫目 B 原始環虫綱 デイノフイラス、 C 貧毛綱 イトミミズ、エラミミズ、イソミミズ、ク
リオドリラス、 D ヒル綱 D−1 クチビルヒル目 ヒラタビル、カイビル、ヌマビル、ウミ
ビル、 E ユムシ(〓)綱 ユムシ、キタユムシ、 上記の水界動物のうち、本発明において特に好
適なものとしては、脊椎動物門では、硬骨魚綱、
にしん目のにしん科、かたくちいわし科、さけ
科、あゆ科、わかさぎ科、こい目のこい科、どじ
よう科、なまず科、うなぎ目のうなぎ科、だつ目
のさんま科、さより科、とびうお科;きんめだい
目のきんめだい科、ひうちだい科、ぐそくだい
科、ぎんめだい科、ひかりきんめだい科、なかむ
らぎんめ科;まとうだい目のまとうだい科;すず
き目のぼら科、かます科、やえぎす科、しいら
科、しまがつお科、さば科、すみやき科、あじ
科、はた科、たるみ科、いさき科、たい科、めじ
な科、いしだい科、きす科、のどくさり科、べら
科、ぶだい科、はぜ科;タウナギ目、フグ目、カ
レイ目、無顎綱の円口目;爬虫綱のカメ目;両棲
綱の有尾目に属するものがあげられる。 脊椎動物門の多毛(環虫)綱の遊泳目、底棲目
などに属するもの。 貧毛綱に属するものがあげられる。 さらに好適なものとして、具体的に種をあげる
とすれば、脊椎動物門・硬骨魚綱に属するもので
は、はいれん、まいわし、うるめいわし、かたく
ちいわし、やまめ、にじます、えぞいわな、あ
ゆ、わかさぎ、にぎす、しらうお、こい、たな
ご、やりたなご、うぐい、ふな、どじよう、しま
どじよう、なまず、うなぎ、あなご、めだか、ひ
うちだい、まとうだい、ぼら、あかかます、かつ
を、まさば、たちうお、あかあじ、まるあじ、ま
あじ、ぶり、いぼだい、くるまだい、すずき、あ
かはた、さくらだい、いとより、かれい、せとだ
い、まだい、ちだい、きだい、めじな、くろめじ
な、くろだい、めいちだい、いしだい、いしがき
だい、にべ、きす、はたはた、すずめだい、きゆ
うせん、こぶだい、ほんべら、まはぜ、だるまは
ぜ、かわはぎ、まふぐ、はこふぐ、とらふぐ、あ
んこう等がある。 又、爬虫綱では、イシガメ、スツポン等があ
る。両棲類では、サンシヨウウオがある。 環形動物門、多毛綱では、オトヒメゴカイ、ゴ
カイ、イソゴカイ、イソメ、スゴカイ、イワムシ
イトゴカイ、ダルマゴカイ、イトゴカイ、ウズマ
キゴカイ等がある。貧毛綱では、イトミミズ、エ
ラミミズ、イソミミズ等がある。 本発明の方法による、前記水界動物の特定光質
雰囲気への誘引は、少なくとも360nm及びそれ
以下、さらに好ましくは少なくとも380nm及び
それ以下の波長域の光が実質的に抑制された光質
雰囲気下に行なわれる。 本明細書において「Xnm及びそれ以下の波長
域の光が実質的に抑制された光質雰囲気」なる語
は、好ましくは、Xnm及びそれ以下の波長域の
光が100%完全に存在しない光質雰囲気を意味す
るが、しかし、該波長域の光が本発明の水界動物
の誘引方法に悪影響を及ぼさない程度の少量で存
在しても支障はないことを意味する。従がつて、
太陽光線の照射下の光質雰囲気では、該波長域の
光が無被覆区に対し、少なくとも30%、好ましく
は20%、さらに好ましくは0〜10%に抑制された
光質雰囲気下に生息させることが望ましく、例え
ば紫外線強度計(東芝UVR−365型)で測定され
る紫外線強度が500μW/cm2以下、好ましくは
250μW/cm2以下、さらに好ましくは0〜50μW/
cm2となる。光質雰囲気が望ましい。一方、380n
mを超える長波長域の光は、該光質雰囲気中に、
存在していても、或いは存在しなくとも良く、
又、該被覆資材を着色しても良く、中でも特に
青、緑、黒、白色系で着色された方が好ましい。
一般的には、400nm以上の可視、近赤外線波長
域の光は、ある程度存在していた方が、水界の食
物連鎖において、より高等な動物群の生息に必要
な微細藻類、あるいは海草の密度が高くなること
が期待されるため、好ましい傾向が見られる。し
かして、本発明に従う水界動物の誘引方法は、上
記特定の光質雰囲気を使用するという制限を除け
ば、何ら特別の養殖条件乃至誘引操作を必要とす
るものではない。例えば脊椎動物門、硬骨魚綱の
にしん目に属するアユ、ニジマス、うなぎ目に属
するうなぎ、こい目に属するコイ、ナマズ、フ
ナ、すずき目に属するマダイ、チダイ、イシダ
イ、テラピア、ハマチ、ふぐ目に属するカワハ
ギ、かれい目に属するヒラメ、マガレイ、かじか
目に属するメバル、爬虫綱のカメ目に属するスツ
ポン、等の水界動物の養殖もそのまま従来の養殖
方法に準じて行なうことができる。 上記の特定の光質雰囲気を形成する方法として
は、例えば後記添付資料第1図イの様に、水中で
は水深0.05〜100m、好ましくは2〜50mの水域
に、比較的水流の影響を受けにくい構造をした被
覆構造物を設置すればよい。比較的厚みの大きい
アクリル板、ポリカーボネート板等の平板、波板
では、水面に平行して被覆する場合は、1m2〜5
m2程度の小方に切断し、それぞれをつなぎ合せて
被覆すれば、水流、波の応力からの該被覆材の破
損を小さくすることができる。 また、該被覆材の重みによる沈下、もしくは被
覆面のタワミを小さくするために、浮子等で、矯
正すれば良い。又、水深5〜30mの海底に側面に
水界動物が自由に出入りのできる穴を設けたドー
ム型、又はテント型の被覆構造物等も良い。又、
比較的水深の浅い部分に生息する水界動物を対象
とする場合、波の穏やかな海域(湾内、入江等)、
あるいは池、沼、湖、潟等での被覆構造物として
は、例えば第1図ハ図の様に水面浮上いかだ方式
で行なつても良い。又、流れの早い河川や養殖用
プールでは、例えば第1図ロ図の様に一般施設園
芸農家向けに普及しているパイプあるいは鉄骨ハ
ウスに該被覆材を被覆して、上記の特定光質雰囲
気を形成することができる。 本発明の特徴は、水界の少なくとも一部を
360nm及びそれ以下の波長域の光を実質的に抑
制し且つ400nm以上の可視波長域の光を実質的
に透過し得る無機質又は、有機質から成る被覆材
で被覆することにより、水界動物の生息環境を向
上せしめることを特徴とする水界動物の誘引に使
用する被覆資材である。本発明の被覆材として
は、上記の光線透過特性を有するものであれば、
その材質は特に制限されるものではなく、どのよ
うなタイプの被覆材でも使用することができる。 そしてかかる被覆材は通常無機質又は有機質の
フイルム、板、その他の成形体から成ることがで
きる。しかして、例えば無機質フイルム又は板と
しては、典型的には染料又は顔料(例:エメラル
ドグリーン)を配合したガラス板、下記に示す紫
外線吸収剤を含有する合成樹脂膜を塗布又は積層
したガラス板等が挙げられ、また、有機質フイル
ム又は板としては、特に紫外線吸収剤を塗布又は
含有せしめた合成樹脂フイルム又は板が好適であ
る。 また水面に浮かせて被覆するための被覆材とし
て、後述する如き紫外線吸収剤を含ませた合成樹
脂を水面上に浮くよう、箱状、中空状又は発泡体
状等の形状に、成形したものもまた使用すること
ができる。この成形に使用しうる樹脂としては、
後述する熱可塑性樹脂の他、例えば、メラミン樹
脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン
樹脂、尿素樹脂、アルキツド樹脂、アリルフタレ
ート樹脂等の熱硬化性樹脂もまた用いることがで
きる。 しかしながら、本発明においては、被覆材とし
て、特に紫外線吸収剤含有合成樹脂フイルム又は
板についてさらに詳細に説明する。 本発明に使用し得る透明フイルム又は板は、例
えば通常のフイルム形成性熱可塑性樹脂に適当な
紫外線吸収剤を配合し、フイルム又は板に成形す
ることにより製造することができる。 使用し得るフイルム成形性熱可塑性合成樹脂と
しては、例えばポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリエステル、ポリビニルブチラール、
ポリアミド、ポリカーボネート、ポリメチルメタ
クリレート、ポリアクリレート、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、含フツ素樹脂、セル
ロース系樹脂、ABS樹脂等、又はこれら重合体
を主体(好ましくは50重量%以上)とする共重合
体もしくはブレンド物が包含され、特に耐光性、
強度、光線透過性の理由からポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、含
フツ素系樹脂、セルロース系樹脂及びポリスチレ
ンが好適である。 また、上記の如き合成樹脂に配合して、少なく
とも340nm以下の波長の光の透過を実質的に阻
止する能力のある紫外線吸収剤は、該紫外線吸収
剤の紫外線吸収能や使用する合成樹脂との相容性
等を考慮して広範囲の種類の中から適宜選択使用
することができる。 使用可能な紫外線吸収剤としては例えば下記の
如きものが挙げられる。 ハイドロキノン系:ハイドロキノン、ハイドロキ
ノンジサリチレート サリチル酸系:フエニルサリチレート、パラオク
チルフエニルサリチレート ベンゾフエノン系:2−ヒドロキシ−4−メトキ
シベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4−n−
オクトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−
4−メトキシ−2−カルボキシベンゾフエノ
ン、2,4−ジヒドロキシベンゾフエノン、
2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4−ベンゾイ
ルオキシベンゾフエノン、2,2′−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキ
シ−4−メトキシ−5−スルホンベンゾフエノ
ン、2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾ
フエノン、2,2′−ヒドロキシ−4,4′−ジメ
トキシ−5−ナトリウムスルホベンゾフエノ
ン、4−ドデシルオキシ−2−ヒドロキシベン
ゾフエノン、2−ハイドロキシ−5−クロルベ
ンゾフエノン ベンゾトリアゾール系:2−(2′−ヒドロキシ−
5−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5
−ブトキシカルボニルベンゾトリアゾール、2
−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−
5,6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5−
エチルスルホンベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−tert−ブチルフエニル)
−5−クロルベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−5′−tert−ブチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−
アミノフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジメチルフエニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′,5′−ジメチルフエニル)−5−メトキシベ
ンゾトリアゾール、2−(2′−メチル−4′−ヒ
ドロキシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ステアリルオキシ−3′,5′−ジメチルフエ
ニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−エトキシカルボニルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5′−tert−ブチルフエニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−
クロル−ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−5′−メトキシフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−フエニル
フエニル)−5−クロルベンゾトリアゾール、
2−(2′−ヒドロキシ−5′−シクロヘキシルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、ブトキシカルボ
ニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジクロルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−4′,5′−ジク
ロル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロ
キシ−3′,5′−ジメチルフエニル)−5−エチ
ルスルホンベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒ
ドロキシ−5′−フエニルフエニル)ベンゾトリ
アゾール、2−(2′−ヒドロキシ−4′−オクト
キシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5−メトキシフエニル)−5
−メチルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−5′−メチルフエニル)−5−エトキシ
カルボニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ア
セトキシ−5′−メチルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジター
シヤリブチルフエニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3−tert−
ブチル−5′−メチルフエニル)−5−クロルベ
ンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′−tert−ブチル−5′−メチルフエニル)−5,
6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニ
ル)−4,5−ジクロルベンゾトリアゾール。 これらの紫外線吸収剤のうち、ベンゾフエノン
系及びベンゾトリアゾール系のものが好適であ
り、就中、ベンゾフエノン系では、2,3′−ジヒ
ドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン、
2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフエ
ノン及び2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベン
ゾフエノン:ベンゾトリアゾール系では、2−
(2′−ハイドロキシ−5′−メチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−メ
チルフエニル)−5,6−ジクロルベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−5′−tert−ブチル
フエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5′−tert−ブチルフエニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′,
5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−クロル−ベ
ンゾトリアゾール及び2−(2′−ヒドロキシ−
5′−フエニルフエニル)−5−クロルベンゾトリ
アゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3,5−ジタ
ーシヤリブチルフエニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−オクト
キシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5′−メチルフエ
ニル)−5−クロルベンゾトリアゾール、2−(2
−ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5′−メチルフ
エニル)−5,6−ジクロルベンゾトリアゾール
等が有効である。 特に好適な紫外線吸収剤は、式
誘引する水界動物誘引用被覆資材に関し、更に詳
しくは光の特定波長を抑制した特定の光質雰囲気
の水界にキス、ハマチ等の水界動物を誘引するこ
とを特徴とする水界動物誘引用被覆資材に関す
る。 海洋生物資源の需要増大に対して、従来は新漁
場の探索と漁船の大型化、及び漁具・漁法の近代
化により対処されてきた。しかしながら、最近の
世界的な食糧需給の逼迫は、海産物になじみの薄
かつた国々に対しても、海洋生物資源の重要性を
認識させるに至り、200海里漁業専管水域が領海
問題とも絡んで設定されるようになつてきた。こ
れらの漁業専管水域での入漁協定が、国連海洋法
会議の決定を待たずに当事国間で結ばれつつある
のが現状である。このような情況下において、わ
が国でも従来ほとんど顧りみられなかつた沿海水
域での水産資源の増大策が進められるようになつ
てきた。沿岸漁業の振興策として、人工種苗生産
や養殖業の推進、及び天然の生産力を利用した沿
岸漁場の整備開発等が進められている。これらの
沿岸漁場の造成に対しては、従来魚種の如何に拘
わらず、主にコンクリート製の中空立方体(一辺
が1〜3m)または中空円筒型のものが使用され
てきた。又、最近では、一辺が10mにも及ぶ三角
柱状のもの、部材の組立てによつて大型漁礁が作
れるサンド・プラスチツク材による魚礁が試作さ
れるようになつてきた。しかしながらこれらの魚
礁部材は据付け位置までの運搬が容易でなく、単
位重量当りの空隙率が非常に小さく、光量不足な
どから魚礁内部での海草類の生育が悪かつたり、
据付け後に潮流によつて移動・沈下して、積み重
ねや整列がくずれて初期の魚礁効果を十分に得ら
れないなどの問題があり、新しい魚礁部材の出現
が望まれていた。 本発明者らは、本来の食糧資源及びその他資源
として着目されている水界動物の誘引を目的とし
て、主として光質条件との関係で研究を行なつた
結果、水界の光質条件を少なくとも340nm及び
それ以下の波長域の光を実質的に抑制した光質条
件にすると全く意外にも該水界に水界動物が誘引
されると共に、誘引された水界動物が該水界で生
息が活発になるという副次的な効果も見い出され
た。 しかして、本発明は脊椎動物門、環形動物門の
水界動物を、少なくとも360nm及びそれ以下の
波長域の光を実質的に抑制し且つ400nm以上の
可視波長域の光を実質的に透過し得る資材で被覆
された水界に誘引する水界動物誘引用被覆資材を
提供する。 本明細書で使用する「水界」とは天然または人
工の海水、淡水が主たる成分の生物の生存環境を
いう。一般的には海、沼、湖、潟、池、河川、プ
ール、(それぞれ天然のものおよび人工のもの)
の水中のみならず水面上、及びごく近接した部分
(例えば海岸、湖岸、川洲の湿つた部分)も含め
ていう。 本発明の方法を適用しうる「脊椎動物門、環形
動物門の水界動物」とは、海、沼、湖、潟、池及
び河川等の水界(天然のもの及び人工のもの)中
に生息しているか、又は一生のうちの大部分を水
界中で生息する該水界動物群をいう。水界とは、
水中水面のみならず水面上及びごく近接した部分
(例えば海岸、湖岸、川洲の湿つた部分)も含め
ていう。一般に水界動物は分類学上、「増補、動
物系統分類の基礎」(内田享著、S49.10.25、9版
発行、北隆館出版)、「原色魚類検索図鑑」(阿部
宗明著、S53.8.20改訂7版発行、北隆館(株)出
版、)、それに「原色日本海岸動物図鑑」(内海富
士夫著、S53.9.1、3版3刷発行、保育社(株)出版)
の分類方法に準じて分類すれば、脊椎動物門
(Division Vertebrata)、軟体動物門(Division
Mollusca)、棘皮動物門(Division
Echinodermata)、原索動物門(Division−
Prochordata)、節足動物門(Division
Arthropoda)、触手動物門(Division
Tentaculata)、環形動物門(Division
Annelida)、星口動物門(Division−
Sipuncula)、曲形動物門(Division
Nemertinea)、形動物門(Division
Platyhelminthes)、腔腸動物門(Division
Coelenterata)、海綿動物門(Division−
Porifera)、形動物門(Division Nemertinea)、
原形動物門(Division Protozoa)、口索動物門
(Division Stomochordata)の15門に大別するこ
とができる。 本発明は脊椎動物門、環形動物門の水界動物に
適用することができる。 本発明の方法が適用しうる代表的な水界動物を
例示すれば次のとおりである。 〔1〕 脊椎動物門 A 硬骨魚綱 A−1 ちようざめ目 A−1−1 ちようざめ科 ちようざめ、きくちちようざめ、せんに
んちようざめ等、 A−2 にしん目 A−2−1 はいれん科 はいれん、 A−2−2 からいわし科 からいわし、 A−2−3 そといわし科、そといわし、 A−2−4 ぎす科、ぎす、 A−2−5 このしろ科、このしろ、 A−2−6 うるめいわし科、うるめいわし、
きびなご、 A−2−7 にしん科(いわし科)、にしん、
まいわし、さつぱ、ひら、 A−2−8 かたくちいわし科、かたくちいわ
し、たいわんあいのこ、えつ、 A−2−9 おきいわし科、ふとさいとう、 A−2−10 ねずみぎす科、ねずみぎす、 A−2−11 さけ科、さけ、ぎんます、べにま
す、ひめます、ます、やまめ、からふ
と、ます、ますのすけ、にじます、かわ
ます、あめます、えぞいわな、 A−2−12 あゆ科、あゆ、 A−2−13 わかさぎ科、わかさぎ、ちか、し
しやも、きゆうりうお、 A−2−14 しらうお科、しらうお、 A−2−15 にぎす科、にぎす、かごしまにぎ
す、 A−2−16 ほうねんえそ科、ほうねんえそ、
ほしほうねんえそ、やりほうねんえそ、
とがりむねえそ、ながむねえそ、ておの
えそ、むねえそ、 A−2−17 よこえそ科、おにはだか、 A−3 はだかいわし目 A−3−1 ひめ科、ひめ、 A−3−2 えそ科、まえそ、とかげえそ、わ
にえそ、おきえそ、あかえそ、 A−3−3 あおめえそ科、あおめえそ、 A−3−4 はだかいわし科、はだかいわし、 A−3−5 はだかえそ科、なめはだか、はだ
かえそ、 A−3−6 みずうお科、みずうお、 A−3−7 みずうおだまし科、みずうおだま
し、 A−4 しやちふり目、 A−4−1 しやちふり科、しやちふり、 A−5 こい目、 A−5−1 こい科、はくれん、たなご、やり
たなご、あぶらぼて、ぜにたなご、ばら
たなご、ひがい、むぎつく、もろこ、で
めもろこ、すごもろこ、たもろこ、かま
つか、つちふき、ずながにごい、にご
い、ぜぜら、もつご、しないもつご、う
ぐい、まるた、あぶらはや、おいかわ、
かわむつ、はす、かわばたもろこ、わた
か、こい、ふな、 A−5−2 どじよう科、どじよう、ほとけど
じよう、あゆもどき、しまどじよう、あ
じめどじよう、 A−5−3 なまず科、なまず、 A−5−4 ごんずい科、ごんずい、 A−5−5 ぎぎ科、ぎぎ、ぎばち、あかざ、 A−6 かわへび目、 A−6−1 かわへび科、かわへび(たうな
ぎ)、 A−7 うなぎ目、 A−7−1 うなぎ科、うなぎ、おおうなぎ
(あかうなぎ)、 A−7−2 あなご科、まあなご、おきあな
ご、くろあなご、ごてんあなご、 A−7−3 こんごうあなご科、こんごうあな
ご、 A−7−4 はも科、はも、すずはも A−7−5 うみへび科、だいなんうみへび
(うみへび)、もんがらどうし、 A−7−6 うつぼ科、うつぼ、とらうつぼ、 A−7−7 ほらあなご科、ほらあなご、 A−7−8 しぎうなぎ科、しぎうなぎ(つる
うなぎ)、 A−8 そこきず目 A−8−1 そこぎす科、くろそこぎす、 A−9 だつ目 A−9−1 だつ科、てんじくだつ、だつ、 A−9−2 さんま科、さんま、 A−9−3 さより科、さより、くるめさよ
り、なんようざより、とうざより、 A−9−4 さよりとびうお科、さよりとびう
お、 A−9−5 とびうお科、つまりとびうお、ほ
んとび、だるまとび、はまとびうお、あ
かとび、あやとびうお、つくしとびう
お、ありあけとびうお、ほそとび、さん
のじだまし、にのじとびうお、ほそあお
とび、いだてんとび、はごろもとびう
お、 A−10 めだか目 A−10−1 めだか科、めだか、 A−11 とげうお目 A−11−1 いとよ科、いとよ、とみよ、 A−11−2 くだやがら科、くだやがら、 A−12 ようじうお目 A−12−1 かみそりうお科、かみそりうお、 A−12−2 ようじうお科、ようじうお、とげ
ようじ、ひしふきようじ、はなたつ、た
つのおとしご、たかくらたつ、 A−12−3 へらやがら科、へらやがら、 A−12−4 さぎふえ科、さぎぶえ、だいこく
さぎぶえ、 A−12−5 へこあゆ科、へこあゆ、 A−12−6 やがら科、あかやがら、あおやが
ら、 A−13 きんめだい目 A−13−1 きんめだい科、きんめだい、なん
ようきんめ、 A−13−2 ひうちだい科、ひうちだい、はし
きんめ、はりだしえびす、 A−13−3 ぐそくだい科(いつとうだい科)、
いつとうだい(かのこうお)、えびすだ
い(よろいだい、ぐそくだい)、あかま
つかさ、やせえびす、てりえびす、 A−13−4 ぎんめだい科、ぎんめだい、 A−13−5 まつかさうお科、まつかさうお、 A−13−6 ひかりきんめだい科、ひかりきん
めだい(ひかりぎんめ)、 A−13−7 なかむらぎんめ科、なかむらぎん
め、 A−14 あかまんぼう目 A−14−1 あかまんぼう科、あかまんぼう
(まんだい)、 A−14−2 くさあじ科、くさあじ、 A−14−3 ふりそでうお科、ふりそでうお、
てんがいはた、さけがしら、 A−14−4 あかなまだ科、あかなまだ、 A−15 まとうだい目 A−15−1 まとうだい科、まとうだい、かが
みだい、かごまとうだい、べにまとうだ
い、そこまとうだい、 A−16 すずき目 A−16−1 とうごろいわし科、とうごろいわ
し、ぎんいそいわし、むぎいわし、おき
なわとうごろ、いそいわし(なみのは
な)、 A−16−2 ぼら科、ぼら、めなだ、 A−16−3 かます科、あかかます、やまとか
ます、おにかます、 A−16−4 とういう科、(きのぼりうお科)、
ちようせんぶな、 A−16−5 らいぎよ科(たいわんどじよう
科)、カムルチー、 A−16−6 やえぎす科(はたあじ科)、やえ
ぎす、 A−16−7 しいら科、しいら、えびすしい
ら、 A−16−8 しまがつお科、しまがつお(エチ
オピア)、つるぎえちおぴあ、ひれじろ
まんざいうお、 A−16−9 さば科、いんどまぐろ、まぐろ
(くろまぐろ)、びんなが、めばち、きわ
だ、こしなが、はがつお(きつねがつ
お)、いそまぐろ、かつお、すま、ひら
そうだ、まるそうだ、まさば(ひらさ
ば)、ごまさば(まるさば)、ぐるくま
ー、さわら、よこじまさわら(よこしま
さわら)、うしさわら、かますさわら
(おきざわら)、 A−16−10 すみやき科(くろたちかます科)、
あぶらそこむつ、ばらむつ、かごかま
す、ながたちかます、くろしびかます
(すみやき)、 A−16−11 たちうお科、たちうお、 A−16−12 まかじき科、まかじき、くろかわ
(くろかじき)、ばしようかじき、めかじ
き、 A−16−13 あじ科、むろ(もろ)、くさやも
ろ、おあかむろ、あかあじ、まるあじ、
おにあじ、まあじ、めあじ、くぼあじ、
しまあじ、かいわり、くろひらあじ(か
つぽん)、ながえば(ぎんがめあじ)、お
きあじ、いとひきあじ、あいぶり、ひら
まさ、ひれながかんぱち、かんぱち、ぶ
り、ぶりもどき、こばんあじ、つむぶ
り、いけがつお、 A−16−14 ひいらぎ科、ひいらぎ、ひめひい
らぎ、おきひいらぎ、 A−16−15 ぎんかがみ科、ぎんかがみ、 A−16−16 すぎ科、すぎ、 A−16−17 どくうろこいぼだい科、ごくうろ
こいぼだい、つまりどくうろこだい、 A−16−18 えぼしだい科、ぼうずこんにや
く、おきめだい、はなびらうお、えぼし
だい、おおめめだい、めだい、 A−16−19 いぼだい科(まながつお科)、い
ぼだい、こうらいまながつお、まながつ
お、 A−16−20 たかべ科、たかべ、 A−16−21 はたんぽ科、みなみはたんぽ、つ
まぐろあごなし、きんめもどき、 A−16−22 てんじくだい科、てんじくだい、
くろいしもち、まとういしもち、ねんぶ
つだい、おおすじいしもち、くろほしい
もち、てつぽういしもち、すみくいう
お、 A−16−23 むつ科、むつ、 A−16−24 ほたるじやこ科、ほたるじやこ、 A−16−25 ゆごい科、ゆごい、ぎんゆごい、 A−16−26 きんときだい科、きんときだい、
ほうせききんとき、ちかめきんとき、く
るまだい、 A−16−27 はた科(すずき科)、おおめはた
(うみぶな)、わきやはだ、とげはなすず
き(つゆつるぐえ)、きはつそく、すず
き、ひらすずき、あら、ばらはた、いし
なぎ、あかはた、あおはた、ほうせきは
た、もようはた、おおすじはた、くえ、
まはた、のみのくち(ほしはた)、きじ
はた、こもんはた、るりはた、とびは
た、ひめこだい、あかいさき、しきしま
はなだい、かすみさくらだい、みはらは
なだい、べんてんはなだい、こんごうは
なだい(まじりはなだい)、さくらだい、
あずまはなだい、あかむつ、あおばだ
い、 A−16−28 たなばたうお科、たなばたうお、 A−16−29 まつだい科、まつだい、 A−16−30 たるみ科(ふえだい科)、もんつ
き、よこすじふえだい(たるみ)、すじ
ふえだい、せんねんだい、うめいろ、あ
おだい、しまあおだい、はちじようあか
むつ、はなふえだい、ひめだい、おおひ
め、しまちびき、おおちびき、はまだい
(おなが)、 A−16−31 はちびき科、はちびき、 A−16−32 ちようせんばかま科、ちようせん
ばかま、 A−16−33 しまいさぎ科(しまいさき科)、
ことひき(やがたいさぎ)、しまいさぎ、 A−16−34 いさき科(いさき科)、いさき
(いさぎ)、こしようだい、せとだい、し
ませとだい、ひげだい、たまがしら、 A−16−35 たかさご科、うめいろもどき、た
かさご、 A−16−36 いとより科、いとより(いとより
だい)、そこいとより(きいとより)、 A−16−37 めいちだい科、めいちだい、くろ
だい、 A−16−38 たい科、きちぬ(きびれ)、へだ
い、まだい、ひれこだい、ちだい、きだ
い、 A−16−39 ふえふきだい科、ふえふきだい
(たまみ)、はまふえふき、いとふえふ
き、 A−16−40 めじな科、めじな、くろめじな、
おきなめじな、 A−16−41 ごくらくめじな科(いずすみ科)、
ごくらくめじな(いすずみ)、てんじく
いさぎ、 A−16−42 くろさぎ科(あまぎ科)、だいみ
ようさぎ、くろさぎ(あまぎ)、 A−16−43 かわびしや科(てんぐだい科)、
てんぐだい、かわびしや、つぼだい、く
さかりつぼだい、 A−16−44 にべ科、いしもち、こいち、に
べ、おおにべ、ほんにべ、ふうせい、 A−16−45 いしだい科、いしがきだい、いし
だい、 A−16−46 ひめじ科、ひめじ、うみひごい、 A−16−47 ごんべ科、おきごんべ(ごんべ)、 A−16−48 たかのはだい科、かたのはだい、
ゆうだちたかのは、みぎまき、 A−16−49 きす科、しろぎす(きす)、やぎ
す、 A−16−50 あまだい科、あかあまだい、しろ
あまだい(しらかわ)、きあまだい、 A−16−51 はたはた科、はたはた、 A−16−52 あかたち科、すみつきあかたち、
いつてんあかたち、あかたちうお(あか
たち)、 A−16−53 つばめこのしろ科、つばめこのし
ろ、 A−16−54 そこあまだい科、あかたちもど
き、 A−16−55 くろぼうずぎす科、くろぼうずぎ
す、 A−16−56 とらぎす科、とらぎす、まととら
ぎす、あかとらぎす、おきとらぎす、く
らかけとらぎす、 A−16−57 みしまおこぜ科、にらみおこぜ、
めがねうお、みしまおこぜ、 A−16−58 のどくさり科(ねずつぽ科)、と
んがりぬめり、やりぬめり、よめごち、
はたたてぬめり、ほろめねり、のどくさ
り(ねずみごち)、ねずつぽ(あいのど
くさり)、とびぬめり、べにてぐり(あ
かのどくさり)、 A−16−59 いかなご科、いかなご、 A−16−60 へびぎんぽ科、へびぎんぽ、 A−16−61 いそぎんぽ科、こけぎんぽ、いだ
てんぎんぽ、くもぎんぽ、なべか、にじ
ぎんぽ、うなぎぎんぽ、たねぎんぽ、か
えるうお、 A−16−62 にしきぎんぽ科、だいなんぎん
ぽ、ふさぎんぽ、りゆうぐうぎんぽ、ぎ
んぽ、にしきぎんぽ、むすじかじ、 A−16−63 たうえがじ科、ながづか、たうえ
がじ、ぬいめがじ、 A−16−64 げんげ科、しろげんげ、かんてん
げんげ、 A−16−65 かくれうお科、かくれうお、 A−16−66 うみたなご科、おきたなご、うみ
たなご、 A−16−67 すずめだい科、くまのみ、そらす
ずめだい、すずめだい、しますずめだ
い、おやびつちや、 A−16−68 べら科、いら、たきべら、きつね
だい(きつねべら)、こぶだい(かんだ
い)、おはぐろべら、ささのはべら、い
とべら、きゆうせん、やなぎべら(ほん
べら)、むすめべら、にじべら、かみな
りべら、にしきべら、てんす、ぎちべ
ら、いとひきべら、くぎべら、かますべ
ら、 A−16−69 ぶだい科、ぶだい、あおぶだい、 A−16−70 すだれだい科、すだれだい、 A−16−71 ひしだい科、ひしだい、 A−16−72 つばめうお科、つばめうお、 A−16−73 ちようちよううお科、きんちやく
だい、さざなみやつこ、たてじまやつ
こ、ふえやつこだい、とげちようちよう
うお、げんろくだい、ちようちようう
お、ちようはん、しらこだい、はたたて
だい、 A−16−74 かごかきだい科、かごかきだい、 A−16−75 つのだし科、つのだし、 A−16−76 にざだい科、しまはぎ、かんらん
はぎ、さざなみはぎ、てんぐはぎもど
き、てんぐはぎ、にざだい、 A−16−77 あいご科、あいご、 A−16−78 どんこ科、どんこ、かわあなご、
いそはぜ、くろいとはぜ、はななぜ、 A−16−79 はぜ科、きぎくはぜ、だるまは
ぜ、くもはぜ、ひめはぜ、よしのぼり、
あべはぜ、いとひきはぜ、まはぜ、はぜ
くち、ちやがら、きぬばり、りゆうぐう
はぜ、にしきはぜ、うろはぜ、えどは
ぜ、びりんご、にくはぜ、へびはぜ、う
きごり、いさざ、あごはぜ、どろめ、ひ
げはぜ、こもちじやこ、あかはぜ、さび
はぜ、ちちぶ、しまはぜ、しようぎは
ぜ、しろくらはぜ、みみずはぜ、ひもは
ぜ、たびらくち、しろうお、ぼうずは
ぜ、とびはぜ、むつごろう、わらすぼ、
ちわらすぼ、あかうお、 A−17 タウナギ目、タウナギ、 A−18 フグ目 カワハギ、ハコフグ、トラフグ、マフ
グ、ハリセンボン、マンボウ、 A−19 コバンザメ目 コバンザメ、 A−20 ウミテング目 ウミテング、 A−21 カレイ目 ヒラメ、オヒヨウ、マガレイ、ヤナギ
ムシガレイ、ウシノシタ、 A−22 アンコウ目 ハナオコゼ、イザリウオ、アンコウ、
ミツクリエナガチヨウチンアンコウ、チ
ヨウチンアンコウ、 A−23 タラ目 マダラ、スケトウダラ、 A−24 ボラ目 カマス、ボラ、 A−25 タイワンドジヨウ目 タイワンドジヨウ、カムルチー、 A−26 アミア目 アミア、 A−27 レピドステウス目 A−28 扇鰭目 A−29 管推目(シーラカンス目) A−30 ジプテルス目 A−31 セラトダス目 〔2〕 環形動物門 A 多毛綱 A−1 遊泳目 ウミケムシ、コガネウロコウシ、ウロコ
ムシ、オトヒメゴカイ、ゴカイ、イソゴカ
イ、イソメ、イワムシ、スゴカイ、アカム
シ、 A−2 底棲目 ツバサゴカイ、ミズヒキゴカイ、イトゴ
カイ、タケフシゴカイ、ダルマゴカイ、ウ
ズマキゴカイ、ケヤリ、 A−3 吸口虫目 B 原始環虫綱 デイノフイラス、 C 貧毛綱 イトミミズ、エラミミズ、イソミミズ、ク
リオドリラス、 D ヒル綱 D−1 クチビルヒル目 ヒラタビル、カイビル、ヌマビル、ウミ
ビル、 E ユムシ(〓)綱 ユムシ、キタユムシ、 上記の水界動物のうち、本発明において特に好
適なものとしては、脊椎動物門では、硬骨魚綱、
にしん目のにしん科、かたくちいわし科、さけ
科、あゆ科、わかさぎ科、こい目のこい科、どじ
よう科、なまず科、うなぎ目のうなぎ科、だつ目
のさんま科、さより科、とびうお科;きんめだい
目のきんめだい科、ひうちだい科、ぐそくだい
科、ぎんめだい科、ひかりきんめだい科、なかむ
らぎんめ科;まとうだい目のまとうだい科;すず
き目のぼら科、かます科、やえぎす科、しいら
科、しまがつお科、さば科、すみやき科、あじ
科、はた科、たるみ科、いさき科、たい科、めじ
な科、いしだい科、きす科、のどくさり科、べら
科、ぶだい科、はぜ科;タウナギ目、フグ目、カ
レイ目、無顎綱の円口目;爬虫綱のカメ目;両棲
綱の有尾目に属するものがあげられる。 脊椎動物門の多毛(環虫)綱の遊泳目、底棲目
などに属するもの。 貧毛綱に属するものがあげられる。 さらに好適なものとして、具体的に種をあげる
とすれば、脊椎動物門・硬骨魚綱に属するもので
は、はいれん、まいわし、うるめいわし、かたく
ちいわし、やまめ、にじます、えぞいわな、あ
ゆ、わかさぎ、にぎす、しらうお、こい、たな
ご、やりたなご、うぐい、ふな、どじよう、しま
どじよう、なまず、うなぎ、あなご、めだか、ひ
うちだい、まとうだい、ぼら、あかかます、かつ
を、まさば、たちうお、あかあじ、まるあじ、ま
あじ、ぶり、いぼだい、くるまだい、すずき、あ
かはた、さくらだい、いとより、かれい、せとだ
い、まだい、ちだい、きだい、めじな、くろめじ
な、くろだい、めいちだい、いしだい、いしがき
だい、にべ、きす、はたはた、すずめだい、きゆ
うせん、こぶだい、ほんべら、まはぜ、だるまは
ぜ、かわはぎ、まふぐ、はこふぐ、とらふぐ、あ
んこう等がある。 又、爬虫綱では、イシガメ、スツポン等があ
る。両棲類では、サンシヨウウオがある。 環形動物門、多毛綱では、オトヒメゴカイ、ゴ
カイ、イソゴカイ、イソメ、スゴカイ、イワムシ
イトゴカイ、ダルマゴカイ、イトゴカイ、ウズマ
キゴカイ等がある。貧毛綱では、イトミミズ、エ
ラミミズ、イソミミズ等がある。 本発明の方法による、前記水界動物の特定光質
雰囲気への誘引は、少なくとも360nm及びそれ
以下、さらに好ましくは少なくとも380nm及び
それ以下の波長域の光が実質的に抑制された光質
雰囲気下に行なわれる。 本明細書において「Xnm及びそれ以下の波長
域の光が実質的に抑制された光質雰囲気」なる語
は、好ましくは、Xnm及びそれ以下の波長域の
光が100%完全に存在しない光質雰囲気を意味す
るが、しかし、該波長域の光が本発明の水界動物
の誘引方法に悪影響を及ぼさない程度の少量で存
在しても支障はないことを意味する。従がつて、
太陽光線の照射下の光質雰囲気では、該波長域の
光が無被覆区に対し、少なくとも30%、好ましく
は20%、さらに好ましくは0〜10%に抑制された
光質雰囲気下に生息させることが望ましく、例え
ば紫外線強度計(東芝UVR−365型)で測定され
る紫外線強度が500μW/cm2以下、好ましくは
250μW/cm2以下、さらに好ましくは0〜50μW/
cm2となる。光質雰囲気が望ましい。一方、380n
mを超える長波長域の光は、該光質雰囲気中に、
存在していても、或いは存在しなくとも良く、
又、該被覆資材を着色しても良く、中でも特に
青、緑、黒、白色系で着色された方が好ましい。
一般的には、400nm以上の可視、近赤外線波長
域の光は、ある程度存在していた方が、水界の食
物連鎖において、より高等な動物群の生息に必要
な微細藻類、あるいは海草の密度が高くなること
が期待されるため、好ましい傾向が見られる。し
かして、本発明に従う水界動物の誘引方法は、上
記特定の光質雰囲気を使用するという制限を除け
ば、何ら特別の養殖条件乃至誘引操作を必要とす
るものではない。例えば脊椎動物門、硬骨魚綱の
にしん目に属するアユ、ニジマス、うなぎ目に属
するうなぎ、こい目に属するコイ、ナマズ、フ
ナ、すずき目に属するマダイ、チダイ、イシダ
イ、テラピア、ハマチ、ふぐ目に属するカワハ
ギ、かれい目に属するヒラメ、マガレイ、かじか
目に属するメバル、爬虫綱のカメ目に属するスツ
ポン、等の水界動物の養殖もそのまま従来の養殖
方法に準じて行なうことができる。 上記の特定の光質雰囲気を形成する方法として
は、例えば後記添付資料第1図イの様に、水中で
は水深0.05〜100m、好ましくは2〜50mの水域
に、比較的水流の影響を受けにくい構造をした被
覆構造物を設置すればよい。比較的厚みの大きい
アクリル板、ポリカーボネート板等の平板、波板
では、水面に平行して被覆する場合は、1m2〜5
m2程度の小方に切断し、それぞれをつなぎ合せて
被覆すれば、水流、波の応力からの該被覆材の破
損を小さくすることができる。 また、該被覆材の重みによる沈下、もしくは被
覆面のタワミを小さくするために、浮子等で、矯
正すれば良い。又、水深5〜30mの海底に側面に
水界動物が自由に出入りのできる穴を設けたドー
ム型、又はテント型の被覆構造物等も良い。又、
比較的水深の浅い部分に生息する水界動物を対象
とする場合、波の穏やかな海域(湾内、入江等)、
あるいは池、沼、湖、潟等での被覆構造物として
は、例えば第1図ハ図の様に水面浮上いかだ方式
で行なつても良い。又、流れの早い河川や養殖用
プールでは、例えば第1図ロ図の様に一般施設園
芸農家向けに普及しているパイプあるいは鉄骨ハ
ウスに該被覆材を被覆して、上記の特定光質雰囲
気を形成することができる。 本発明の特徴は、水界の少なくとも一部を
360nm及びそれ以下の波長域の光を実質的に抑
制し且つ400nm以上の可視波長域の光を実質的
に透過し得る無機質又は、有機質から成る被覆材
で被覆することにより、水界動物の生息環境を向
上せしめることを特徴とする水界動物の誘引に使
用する被覆資材である。本発明の被覆材として
は、上記の光線透過特性を有するものであれば、
その材質は特に制限されるものではなく、どのよ
うなタイプの被覆材でも使用することができる。 そしてかかる被覆材は通常無機質又は有機質の
フイルム、板、その他の成形体から成ることがで
きる。しかして、例えば無機質フイルム又は板と
しては、典型的には染料又は顔料(例:エメラル
ドグリーン)を配合したガラス板、下記に示す紫
外線吸収剤を含有する合成樹脂膜を塗布又は積層
したガラス板等が挙げられ、また、有機質フイル
ム又は板としては、特に紫外線吸収剤を塗布又は
含有せしめた合成樹脂フイルム又は板が好適であ
る。 また水面に浮かせて被覆するための被覆材とし
て、後述する如き紫外線吸収剤を含ませた合成樹
脂を水面上に浮くよう、箱状、中空状又は発泡体
状等の形状に、成形したものもまた使用すること
ができる。この成形に使用しうる樹脂としては、
後述する熱可塑性樹脂の他、例えば、メラミン樹
脂、フエノール樹脂、エポキシ樹脂、シリコーン
樹脂、尿素樹脂、アルキツド樹脂、アリルフタレ
ート樹脂等の熱硬化性樹脂もまた用いることがで
きる。 しかしながら、本発明においては、被覆材とし
て、特に紫外線吸収剤含有合成樹脂フイルム又は
板についてさらに詳細に説明する。 本発明に使用し得る透明フイルム又は板は、例
えば通常のフイルム形成性熱可塑性樹脂に適当な
紫外線吸収剤を配合し、フイルム又は板に成形す
ることにより製造することができる。 使用し得るフイルム成形性熱可塑性合成樹脂と
しては、例えばポリ塩化ビニール、ポリ塩化ビニ
リデン、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポリス
チレン、ポリエステル、ポリビニルブチラール、
ポリアミド、ポリカーボネート、ポリメチルメタ
クリレート、ポリアクリレート、ポリ酢酸ビニ
ル、ポリビニルアルコール、含フツ素樹脂、セル
ロース系樹脂、ABS樹脂等、又はこれら重合体
を主体(好ましくは50重量%以上)とする共重合
体もしくはブレンド物が包含され、特に耐光性、
強度、光線透過性の理由からポリ塩化ビニル、ポ
リエチレン、ポリプロピレン、ポリエステル、含
フツ素系樹脂、セルロース系樹脂及びポリスチレ
ンが好適である。 また、上記の如き合成樹脂に配合して、少なく
とも340nm以下の波長の光の透過を実質的に阻
止する能力のある紫外線吸収剤は、該紫外線吸収
剤の紫外線吸収能や使用する合成樹脂との相容性
等を考慮して広範囲の種類の中から適宜選択使用
することができる。 使用可能な紫外線吸収剤としては例えば下記の
如きものが挙げられる。 ハイドロキノン系:ハイドロキノン、ハイドロキ
ノンジサリチレート サリチル酸系:フエニルサリチレート、パラオク
チルフエニルサリチレート ベンゾフエノン系:2−ヒドロキシ−4−メトキ
シベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4−n−
オクトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキシ−
4−メトキシ−2−カルボキシベンゾフエノ
ン、2,4−ジヒドロキシベンゾフエノン、
2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフエノン、2−ヒドロキシ−4−ベンゾイ
ルオキシベンゾフエノン、2,2′−ヒドロキシ
−4−メトキシベンゾフエノン、2−ヒドロキ
シ−4−メトキシ−5−スルホンベンゾフエノ
ン、2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾ
フエノン、2,2′−ヒドロキシ−4,4′−ジメ
トキシ−5−ナトリウムスルホベンゾフエノ
ン、4−ドデシルオキシ−2−ヒドロキシベン
ゾフエノン、2−ハイドロキシ−5−クロルベ
ンゾフエノン ベンゾトリアゾール系:2−(2′−ヒドロキシ−
5−メチルフエニル)ベンゾトリアゾール、2
−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5
−ブトキシカルボニルベンゾトリアゾール、2
−(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−
5,6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−メチルフエニル)−5−
エチルスルホンベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−tert−ブチルフエニル)
−5−クロルベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−5′−tert−ブチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−
アミノフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジメチルフエニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′,5′−ジメチルフエニル)−5−メトキシベ
ンゾトリアゾール、2−(2′−メチル−4′−ヒ
ドロキシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ステアリルオキシ−3′,5′−ジメチルフエ
ニル)−5−メチルベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5′−エトキシカルボニルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5′−tert−ブチルフエニ
ル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−
クロル−ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−5′−メトキシフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−フエニル
フエニル)−5−クロルベンゾトリアゾール、
2−(2′−ヒドロキシ−5′−シクロヘキシルフ
エニル)ベンゾトリアゾール、ブトキシカルボ
ニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキ
シ−3′,5′−ジクロルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−4′,5′−ジク
ロル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロ
キシ−3′,5′−ジメチルフエニル)−5−エチ
ルスルホンベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒ
ドロキシ−5′−フエニルフエニル)ベンゾトリ
アゾール、2−(2′−ヒドロキシ−4′−オクト
キシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−
(2′−ヒドロキシ−5−メトキシフエニル)−5
−メチルベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−5′−メチルフエニル)−5−エトキシ
カルボニルベンゾトリアゾール、2−(2′−ア
セトキシ−5′−メチルフエニル)ベンゾトリア
ゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′,5′−ジター
シヤリブチルフエニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3−tert−
ブチル−5′−メチルフエニル)−5−クロルベ
ンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−
3′−tert−ブチル−5′−メチルフエニル)−5,
6−ジクロルベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニ
ル)−4,5−ジクロルベンゾトリアゾール。 これらの紫外線吸収剤のうち、ベンゾフエノン
系及びベンゾトリアゾール系のものが好適であ
り、就中、ベンゾフエノン系では、2,3′−ジヒ
ドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフエノン、
2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾフエ
ノン及び2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベン
ゾフエノン:ベンゾトリアゾール系では、2−
(2′−ハイドロキシ−5′−メチルフエニル)ベン
ゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−メ
チルフエニル)−5,6−ジクロルベンゾトリア
ゾール、2−(2−ヒドロキシ−5′−tert−ブチル
フエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒド
ロキシ−3′−メチル−5′−tert−ブチルフエニル)
ベンゾトリアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3′,
5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−クロル−ベ
ンゾトリアゾール及び2−(2′−ヒドロキシ−
5′−フエニルフエニル)−5−クロルベンゾトリ
アゾール、2−(2′−ヒドロキシ−3,5−ジタ
ーシヤリブチルフエニル)−5−クロロベンゾト
リアゾール、2−(2′−ヒドロキシ−5′−オクト
キシフエニル)ベンゾトリアゾール、2−(2′−
ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5′−メチルフエ
ニル)−5−クロルベンゾトリアゾール、2−(2
−ヒドロキシ−3′−tert−ブチル−5′−メチルフ
エニル)−5,6−ジクロルベンゾトリアゾール
等が有効である。 特に好適な紫外線吸収剤は、式
【式】又は
【式】
式中、R1及びR2は同一もしくは相異なり、そ
れぞれ低級アルキル基又はアリール基(特にフエ
ニル基)を表わし、殊にR1は好ましくはC5以下
の分岐鎖状の低級アルキル基又はフエニル基であ
り、R3はC6以上、特にC8〜C10のアルキル基を表
わし、Xは水素原子又はハロゲン原子、特に塩素
原子である、 で表わされるベンゾトリアゾール誘導体である。 上記の如き紫外線吸収剤の配合量は、紫外線吸
収剤の種類、使用する合成樹脂の種類、フイルム
又は板の厚さ等に依存して広範に変えることがで
きるが、本発明が目的としている360nm及びそ
れ以下、特に好ましくは380nm及びそれ以下の
紫外線の透過を実質的に阻止するためには、紫外
線吸収剤の配合量と得られるフイルム又は板の厚
さとの間に下記式 15≦AB≦600 好適には 20≦AB≦400 式中、Aは紫外線吸収剤の配合量(PHR)を
表わし、Bはフイルム又は板の厚さ(μ)であ
る、 で示される関係が満たされていることが特に好ま
しいことが見出された。ここにPHRとは合成樹
脂100重量部当りの重量部数を意味する。 また紫外線吸収剤の配合量(A)は、合成樹脂及び
紫外線吸収剤の種類により異なるが、一般に
0.001〜5PHR、特にフイルムの場合0.1〜
5.00PHRの範囲が好適である。 本発明に使用する合成樹脂には、紫外線吸収剤
に加えて、必要に応じて他の通常の樹脂添加物、
例えば可塑剤、滑剤、酸化防止剤、光安定剤、帯
電防止剤、防潤剤、熱安定剤、染料、顔料、藻
類、貝類その他の塵の付着防止剤、等を少量含ま
せることもできる。また本発明に使用する合成樹
脂フイルム又は板或いは前記の如き成形体は、そ
れ自体公知の種々の方法、例えばカレンダー法、
インフレーシヨン法等の溶融押出法、プレス法、
溶液流延法、射出成形法、等を用いて製造するこ
とができる。またフイルムの物性劣下の防止のた
め、他樹脂をコートするか他のフイルムをラミネ
ートすることもできる。 かくの如くして成形されたフイルム又は板は、
その用途等に応じて、その厚さを広い範囲に亘つ
て変えることができるが、一般に本発明の目的に
対しては、15〜5000μ、特に50〜3000μの範囲が
好適である。該フイルム又は板は、必要に応じ
て、補強等の目的で、他の合成樹脂のフイルムや
シート、ガラス等に積層して使用することもでき
る。また、上記の如くして成形された合成樹脂フ
イルム又は板、殊にフイルムは、補強繊維例えば
ガラス繊維、ワイヤーメツシユや網状繊維構造物
により補強してもよい。 また、必要に応じて貝類、藻類やその他の塵な
どが付着して、本発明の被覆材の透明性が低下す
るのを防止するため、貝類、藻類の付着を阻止す
る薬剤による表面処理やかかる薬剤を含む他の合
成樹脂をラミネート又はコートしてもよい。 上記本発明に従う被覆材を用い、前記特定の光
質雰囲気を形成するに際して水界動物の生息環境
の全体を、前記特定の波長域の紫外線に対して、
完全に密閉状態にする必要はなく、通常対象水界
動物が同特別光質区域に、自由に出入りできる様
な構造にし、かつ、特別光質区域内部に於て、太
陽光等の照射光線中に存在しうる該波長域の光の
照射が実質的に阻止されていればよい。 以上述べた本発明によれば、後記実施例から明
らかなように水界動物の著しい生息個体数の増
加、又は増収を図ることができ、また副次的に、
(マダイ、チダイ、カサゴ、メバル、イセエビ、
クルマエビ、ホツカイエビ、ホツコクアカエビ等
の魚類、甲カク類のキンギヨ、ニシキゴイ、)体
色を鮮明にでき、また、藍藻、紅藻、黄藻、橙
藻、褐藻、緑藻、輪藻等の藻類の繁茂を促進する
ことができるという利点もあり、これからの集約
的な漁法の発展に、本発明が寄与するものと思わ
れる。 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。 実施例 A (本発明及び比較例のフイルムの調整) (1) ポリ塩化ビニル100重量部、ジオクチルフタ
レート(可塑剤)45重量部、ジプチル錫マレー
ト(熱安定剤)1.5重量部、ステアリン酸亜鉛
(熱安定剤)1.0重量部、ステアリン酸(滑剤)
0.1重量部、ソルビタンモノラウレート(防曇
剤)1.0重量部及び2−(2′−ヒドロキシ−3′,
5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール(紫外線吸収剤)1.7重量部
を相互に充分に混合し、その混合物をエケスト
ルーダーにより200℃で溶融押出し、厚さ0.075
mmの透明なフイルムを得た。このフイルムを以
後フイルムNo.1と呼び、後記実施例で被覆材と
して使用する。 (2) 上記(1)において、さらに青色顔料としてシア
ニンブルーMX−4610〔大日精化(株)製〕0.01重
量部を追加配合する以外、上記(1)と全く同様に
して青色に着色された厚さ0.075mmのフイルム
を得た。このフイルムを以後フイルムNo.5と呼
ぶ。 (3) 上記(1)において、さらに緑色顔料としてシア
ニングリーンMX−4510〔大日精化(株)製〕0.02
重量部を追加配合する以外、上記(1)と全く同様
にして、緑色に着色された厚さ0.075mmのフイ
ルムを得た。このフイルムを以後フイルムNo.4
と呼ぶ。 (4) 上記(1)において紫外線吸収剤2−(2′−ヒド
ロキシ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−
5−クロロベンゾトリアゾール1.7重量部の替
りに、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
エノンを1.6重量部配合する以外、上記(1)と同
く同様にして厚さ0.075mmのフイルムを得たこ
のフイルムを以後フイルムNo.3と呼ぶ。 (5) 一方、比較のためのフイルムとして、一般農
業用被覆材として市販されているポリ塩化ビニ
ルフイルム(厚さ0.075mm;三菱モンサント化
成(株)製“E.1−ビエース.75VW”)を用意し
た。このフイルムを以後フイルムNo.2と呼ぶ。 上記フイルムNo.1〜No.5の波長別光線透過曲線
を添付図面の第2図に示した。 実施例 B (フイルムNo.1〜3の被覆展張用資材としての
加工) 上記フイルムNo.1〜No.3を長期の海中での展開
張に耐える様に以下の加工をほどこした。フイル
ムNo.1、No.2、No.3それぞれ2枚(フイルム厚み
各0.075mm)の間の無色のポリエステル樹脂製網
(約7メツシユ)を強化材として中央に入れ、ラ
ミネートして3種の網入強化フイルム(0.15mm厚
み)No.1、No.2、No.3を得た。それぞれの網入り
フイルムは一辺が185cmの正方形に裁断し、四辺
の端部にアルミリング入り45cmの間隔のハドメ加
工を施した。網入り強化フイルムNo.1、No.2、No.
3を別々に、第2図Aに示した様に実験海域に簡
単に展張できるように、縦、横にそれぞれ4枚づ
つ並べてつなぎ合せ(計16枚)、約64m2の面積を
被覆できるようにした。またその時、海流、波か
ら受ける応力を小さくする為、個々のフイルムの
間隔が3〜4cm程度になる様に漁業用ロープでつ
ないだ。
れぞれ低級アルキル基又はアリール基(特にフエ
ニル基)を表わし、殊にR1は好ましくはC5以下
の分岐鎖状の低級アルキル基又はフエニル基であ
り、R3はC6以上、特にC8〜C10のアルキル基を表
わし、Xは水素原子又はハロゲン原子、特に塩素
原子である、 で表わされるベンゾトリアゾール誘導体である。 上記の如き紫外線吸収剤の配合量は、紫外線吸
収剤の種類、使用する合成樹脂の種類、フイルム
又は板の厚さ等に依存して広範に変えることがで
きるが、本発明が目的としている360nm及びそ
れ以下、特に好ましくは380nm及びそれ以下の
紫外線の透過を実質的に阻止するためには、紫外
線吸収剤の配合量と得られるフイルム又は板の厚
さとの間に下記式 15≦AB≦600 好適には 20≦AB≦400 式中、Aは紫外線吸収剤の配合量(PHR)を
表わし、Bはフイルム又は板の厚さ(μ)であ
る、 で示される関係が満たされていることが特に好ま
しいことが見出された。ここにPHRとは合成樹
脂100重量部当りの重量部数を意味する。 また紫外線吸収剤の配合量(A)は、合成樹脂及び
紫外線吸収剤の種類により異なるが、一般に
0.001〜5PHR、特にフイルムの場合0.1〜
5.00PHRの範囲が好適である。 本発明に使用する合成樹脂には、紫外線吸収剤
に加えて、必要に応じて他の通常の樹脂添加物、
例えば可塑剤、滑剤、酸化防止剤、光安定剤、帯
電防止剤、防潤剤、熱安定剤、染料、顔料、藻
類、貝類その他の塵の付着防止剤、等を少量含ま
せることもできる。また本発明に使用する合成樹
脂フイルム又は板或いは前記の如き成形体は、そ
れ自体公知の種々の方法、例えばカレンダー法、
インフレーシヨン法等の溶融押出法、プレス法、
溶液流延法、射出成形法、等を用いて製造するこ
とができる。またフイルムの物性劣下の防止のた
め、他樹脂をコートするか他のフイルムをラミネ
ートすることもできる。 かくの如くして成形されたフイルム又は板は、
その用途等に応じて、その厚さを広い範囲に亘つ
て変えることができるが、一般に本発明の目的に
対しては、15〜5000μ、特に50〜3000μの範囲が
好適である。該フイルム又は板は、必要に応じ
て、補強等の目的で、他の合成樹脂のフイルムや
シート、ガラス等に積層して使用することもでき
る。また、上記の如くして成形された合成樹脂フ
イルム又は板、殊にフイルムは、補強繊維例えば
ガラス繊維、ワイヤーメツシユや網状繊維構造物
により補強してもよい。 また、必要に応じて貝類、藻類やその他の塵な
どが付着して、本発明の被覆材の透明性が低下す
るのを防止するため、貝類、藻類の付着を阻止す
る薬剤による表面処理やかかる薬剤を含む他の合
成樹脂をラミネート又はコートしてもよい。 上記本発明に従う被覆材を用い、前記特定の光
質雰囲気を形成するに際して水界動物の生息環境
の全体を、前記特定の波長域の紫外線に対して、
完全に密閉状態にする必要はなく、通常対象水界
動物が同特別光質区域に、自由に出入りできる様
な構造にし、かつ、特別光質区域内部に於て、太
陽光等の照射光線中に存在しうる該波長域の光の
照射が実質的に阻止されていればよい。 以上述べた本発明によれば、後記実施例から明
らかなように水界動物の著しい生息個体数の増
加、又は増収を図ることができ、また副次的に、
(マダイ、チダイ、カサゴ、メバル、イセエビ、
クルマエビ、ホツカイエビ、ホツコクアカエビ等
の魚類、甲カク類のキンギヨ、ニシキゴイ、)体
色を鮮明にでき、また、藍藻、紅藻、黄藻、橙
藻、褐藻、緑藻、輪藻等の藻類の繁茂を促進する
ことができるという利点もあり、これからの集約
的な漁法の発展に、本発明が寄与するものと思わ
れる。 次に実施例をあげて本発明をさらに説明する。 実施例 A (本発明及び比較例のフイルムの調整) (1) ポリ塩化ビニル100重量部、ジオクチルフタ
レート(可塑剤)45重量部、ジプチル錫マレー
ト(熱安定剤)1.5重量部、ステアリン酸亜鉛
(熱安定剤)1.0重量部、ステアリン酸(滑剤)
0.1重量部、ソルビタンモノラウレート(防曇
剤)1.0重量部及び2−(2′−ヒドロキシ−3′,
5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−5−クロロベ
ンゾトリアゾール(紫外線吸収剤)1.7重量部
を相互に充分に混合し、その混合物をエケスト
ルーダーにより200℃で溶融押出し、厚さ0.075
mmの透明なフイルムを得た。このフイルムを以
後フイルムNo.1と呼び、後記実施例で被覆材と
して使用する。 (2) 上記(1)において、さらに青色顔料としてシア
ニンブルーMX−4610〔大日精化(株)製〕0.01重
量部を追加配合する以外、上記(1)と全く同様に
して青色に着色された厚さ0.075mmのフイルム
を得た。このフイルムを以後フイルムNo.5と呼
ぶ。 (3) 上記(1)において、さらに緑色顔料としてシア
ニングリーンMX−4510〔大日精化(株)製〕0.02
重量部を追加配合する以外、上記(1)と全く同様
にして、緑色に着色された厚さ0.075mmのフイ
ルムを得た。このフイルムを以後フイルムNo.4
と呼ぶ。 (4) 上記(1)において紫外線吸収剤2−(2′−ヒド
ロキシ−3′,5′−ジ−tert−ブチルフエニル)−
5−クロロベンゾトリアゾール1.7重量部の替
りに、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフ
エノンを1.6重量部配合する以外、上記(1)と同
く同様にして厚さ0.075mmのフイルムを得たこ
のフイルムを以後フイルムNo.3と呼ぶ。 (5) 一方、比較のためのフイルムとして、一般農
業用被覆材として市販されているポリ塩化ビニ
ルフイルム(厚さ0.075mm;三菱モンサント化
成(株)製“E.1−ビエース.75VW”)を用意し
た。このフイルムを以後フイルムNo.2と呼ぶ。 上記フイルムNo.1〜No.5の波長別光線透過曲線
を添付図面の第2図に示した。 実施例 B (フイルムNo.1〜3の被覆展張用資材としての
加工) 上記フイルムNo.1〜No.3を長期の海中での展開
張に耐える様に以下の加工をほどこした。フイル
ムNo.1、No.2、No.3それぞれ2枚(フイルム厚み
各0.075mm)の間の無色のポリエステル樹脂製網
(約7メツシユ)を強化材として中央に入れ、ラ
ミネートして3種の網入強化フイルム(0.15mm厚
み)No.1、No.2、No.3を得た。それぞれの網入り
フイルムは一辺が185cmの正方形に裁断し、四辺
の端部にアルミリング入り45cmの間隔のハドメ加
工を施した。網入り強化フイルムNo.1、No.2、No.
3を別々に、第2図Aに示した様に実験海域に簡
単に展張できるように、縦、横にそれぞれ4枚づ
つ並べてつなぎ合せ(計16枚)、約64m2の面積を
被覆できるようにした。またその時、海流、波か
ら受ける応力を小さくする為、個々のフイルムの
間隔が3〜4cm程度になる様に漁業用ロープでつ
ないだ。
【表】
実施例1、2及び比較例1
富山県魚津市青島海岸沖約100mの海域に第3
図Aに示した様な海中ハウムを3区敷設した。第
1区は網入りフイルムNo.1、第2区は網入りフイ
ルムをNo.2、第3区は網入りフイルムNo.3の被覆
区域とした。 網入りフイルムNo.1、No.2及びNo.3区について
は、該被覆材の破損を防止する為に、網入りフイ
ルムの被覆面の上側及び下側に漁網をくくりつけ
た(第3図B参照)。実験海域の水深は9〜10m
であり、第1〜3区の該被覆材の被覆面が平均し
て海底から3mの高さの位置になるように敷設し
た。敷設は4月3〜4日に行ない、水界動物の観
察は、4月10日、4月30日、5月20日、6月10日
の計4回にわたり、それぞれ午前8時〜10時に調
査した。水界動物の生息個体数は、水中カメラ
で、おのおのの区から5〜6m離れた距離から撮
影し、写真の画像より判定した。 これらの実験結果を表−2に示した。
図Aに示した様な海中ハウムを3区敷設した。第
1区は網入りフイルムNo.1、第2区は網入りフイ
ルムをNo.2、第3区は網入りフイルムNo.3の被覆
区域とした。 網入りフイルムNo.1、No.2及びNo.3区について
は、該被覆材の破損を防止する為に、網入りフイ
ルムの被覆面の上側及び下側に漁網をくくりつけ
た(第3図B参照)。実験海域の水深は9〜10m
であり、第1〜3区の該被覆材の被覆面が平均し
て海底から3mの高さの位置になるように敷設し
た。敷設は4月3〜4日に行ない、水界動物の観
察は、4月10日、4月30日、5月20日、6月10日
の計4回にわたり、それぞれ午前8時〜10時に調
査した。水界動物の生息個体数は、水中カメラ
で、おのおのの区から5〜6m離れた距離から撮
影し、写真の画像より判定した。 これらの実験結果を表−2に示した。
【表】
備考;No.1〜7は、各被覆区内の生息個体数
表−2によれば360nm及び380nm以下の波長
域の紫外線の透過を実質的に抑制している実施例
区1.2では、比較例区に較べ、キス、マゴチ、メ
ジナ、イシダイ等の魚類に対して誘引効果が強い
ことが認められた。 実施例3、比較例2、比較例3 富山平野を流れる一級河川の1つである片貝川
に第4図の様な試験区を設置した。川の流れの蛇
行部にブルドーザーで幅2.5mの3本の水流のバ
イパスを作つた。それぞれのバイパスの水深は15
〜20cm程度になるようにした。2本のバイパスの
一部を一般的な施設園芸用のパイプハウス(間口
4.5m×高さ2.2m×長さ10m)を設置し、1棟に
は網入りフイルムNo.1を、別の1棟には網入りフ
イルムNo.2を被覆展張した。 6月26日に展張して、3日間そのまま放置した
後、6月30日、7月1日、7月2日、7月3日、
7月4日の午前8時に被覆部の両端にあらかじめ
用意しておいた網を同時に入れ、生息していた魚
類の個体数を測定した。 無被覆区についてもあらかじめ長さ10mの調査
区を作つて、同様に網を入れて、個体数を測定し
た。結果は表−3の様になつた。
表−2によれば360nm及び380nm以下の波長
域の紫外線の透過を実質的に抑制している実施例
区1.2では、比較例区に較べ、キス、マゴチ、メ
ジナ、イシダイ等の魚類に対して誘引効果が強い
ことが認められた。 実施例3、比較例2、比較例3 富山平野を流れる一級河川の1つである片貝川
に第4図の様な試験区を設置した。川の流れの蛇
行部にブルドーザーで幅2.5mの3本の水流のバ
イパスを作つた。それぞれのバイパスの水深は15
〜20cm程度になるようにした。2本のバイパスの
一部を一般的な施設園芸用のパイプハウス(間口
4.5m×高さ2.2m×長さ10m)を設置し、1棟に
は網入りフイルムNo.1を、別の1棟には網入りフ
イルムNo.2を被覆展張した。 6月26日に展張して、3日間そのまま放置した
後、6月30日、7月1日、7月2日、7月3日、
7月4日の午前8時に被覆部の両端にあらかじめ
用意しておいた網を同時に入れ、生息していた魚
類の個体数を測定した。 無被覆区についてもあらかじめ長さ10mの調査
区を作つて、同様に網を入れて、個体数を測定し
た。結果は表−3の様になつた。
【表】
特にアユについては、380nm及びそれ以下の
波長域の光を実質的に抑制した場合、抑制しない
場合に較べ生息数が3〜9倍に増加した。 実施例4、5、6、7及び比較例4、5 富山県魚津市にあるテラピア養殖池(縦12m×
横8m×水深2m)を第5図のごとく、各種の波
長域の光を抑制する被覆資材で被覆した。 実験は既存のテラピア(体長10〜22cm)54尾
に、新たにコイ(体長16〜25cm)20尾を加えその
まま1日放置した後、5月11日午前9時に該被覆
材を展張し、2時間後の午前11時と6時間後の午
後3時の2度にわたつてテラピア、コイに対する
誘引効果を調査した。なお生息数はそれぞれの該
被覆材上(約2m)から写真撮影し画像から判定
した。調査日の水温は24℃±1℃天侯は晴れであ
つた。 実験結果は表−4の様になつた。
波長域の光を実質的に抑制した場合、抑制しない
場合に較べ生息数が3〜9倍に増加した。 実施例4、5、6、7及び比較例4、5 富山県魚津市にあるテラピア養殖池(縦12m×
横8m×水深2m)を第5図のごとく、各種の波
長域の光を抑制する被覆資材で被覆した。 実験は既存のテラピア(体長10〜22cm)54尾
に、新たにコイ(体長16〜25cm)20尾を加えその
まま1日放置した後、5月11日午前9時に該被覆
材を展張し、2時間後の午前11時と6時間後の午
後3時の2度にわたつてテラピア、コイに対する
誘引効果を調査した。なお生息数はそれぞれの該
被覆材上(約2m)から写真撮影し画像から判定
した。調査日の水温は24℃±1℃天侯は晴れであ
つた。 実験結果は表−4の様になつた。
【表】
比較例区に較べ、実施例区の生息数がテラビ
ア、コイともに3〜5倍になつた。特に380nm
及びそれ以下の波長光を除去する被覆材に青色及
び線色着色材を加えた実施例7、8区は著しい誘
引効果を示した。 実施例8、9及び比較例6、7 富山県黒部市石田浜海岸で第6図の様な実験装
置を組み、イソメ、イソゴカイに対する近紫外線
波長域の光の影響を調査した。Lは高さ30cm×幅
1.00m×長さ1.60mの鉄製の水槽で下図の様にし
きり板で8区画に仕切つた。仕切板と水槽の底部
との間隔は15cmある。前記被覆資材を上部に展張
し、それぞれ2区づつ、4種の光質区を作つた。
それぞれは、フイルムNo.1被覆区、フイルムNo.2
被覆区、フイルムNo.3区、及び無被覆区とした。
試験装置は実施例8、9のものをそのまま流用し
た。また、第6図−ロの様に、水槽の流入口f,
g、及び排水口jに60meshの金網を取り付け、
実験試料のイソメ、及びイソゴカイが水槽外の系
に入りこまない様にした。 4月24日近くに釣餌店より、生きたイソメ及び
イソゴカイを入手した。 当日午前8時にそれぞれの光質区の接点Aにイ
ソメ2パツク(約200匹)、接点Bにイソゴカイ
(約200匹)を投入した。6時間後の午後2時にそ
れぞれの光質区に散在したイソメ及びイソゴカイ
の個体数を測定した。なお測定の直前に、第6図
のハに示した様なブリキ仕切り板を各ブロツクに
入れ、イソメ及びイソゴカイが移動できない様に
した。又、すでに死んでしまつているものについ
ては水槽から取り出し、生息数の数の中に入れな
いようにした。結果は表−6の様になつた。
ア、コイともに3〜5倍になつた。特に380nm
及びそれ以下の波長光を除去する被覆材に青色及
び線色着色材を加えた実施例7、8区は著しい誘
引効果を示した。 実施例8、9及び比較例6、7 富山県黒部市石田浜海岸で第6図の様な実験装
置を組み、イソメ、イソゴカイに対する近紫外線
波長域の光の影響を調査した。Lは高さ30cm×幅
1.00m×長さ1.60mの鉄製の水槽で下図の様にし
きり板で8区画に仕切つた。仕切板と水槽の底部
との間隔は15cmある。前記被覆資材を上部に展張
し、それぞれ2区づつ、4種の光質区を作つた。
それぞれは、フイルムNo.1被覆区、フイルムNo.2
被覆区、フイルムNo.3区、及び無被覆区とした。
試験装置は実施例8、9のものをそのまま流用し
た。また、第6図−ロの様に、水槽の流入口f,
g、及び排水口jに60meshの金網を取り付け、
実験試料のイソメ、及びイソゴカイが水槽外の系
に入りこまない様にした。 4月24日近くに釣餌店より、生きたイソメ及び
イソゴカイを入手した。 当日午前8時にそれぞれの光質区の接点Aにイ
ソメ2パツク(約200匹)、接点Bにイソゴカイ
(約200匹)を投入した。6時間後の午後2時にそ
れぞれの光質区に散在したイソメ及びイソゴカイ
の個体数を測定した。なお測定の直前に、第6図
のハに示した様なブリキ仕切り板を各ブロツクに
入れ、イソメ及びイソゴカイが移動できない様に
した。又、すでに死んでしまつているものについ
ては水槽から取り出し、生息数の数の中に入れな
いようにした。結果は表−6の様になつた。
【表】
特に、380nm以下の近紫外線を除去した光質
区では、無被覆区に対して、イソメに対しては
2.2培、イソゴカイに対しては1.9倍の誘引効果が
あつた。
区では、無被覆区に対して、イソメに対しては
2.2培、イソゴカイに対しては1.9倍の誘引効果が
あつた。
第1図には、該被覆資材の被覆例を示した。第
1−イ図は、水中での被覆例でAは被覆材、Bは
浮子、Cはアンカー、Xは海面を示す。 第1−ロ図は水面上での被覆例で、Aは鉄骨あ
るいはパイプハウスに展張した該被覆材、Bは養
殖池又はプールである。 第1−ハ図は水面上での被覆例で、Aは該被覆
材、Bは浮上用ブイ(空気室)、Cはアンカー、
Dは該うき流しいかだの固定用ロープである。 第2図は各種被覆資材の光線透過率チヤートで
ある。第3図は富山湾での実施例図である。Xは
海面、Yは海中を示す。 A図については、Aは、実験区を標示する旗、
Bは該網入りフイルムCは、該被覆フイルムの固
定用ロープ、Dは全長12mの固定用鉄パイプ、F
はアンカーである。a,bは8m、cは1.8m、
eは3〜4cm、gは6〜7m、hは3m。 B図はA図の被覆材の取付部を拡大したもので
GH,HI間はそれぞれ10cmである。G,Iは漁網
でHは網入り強化被覆材である。Dは外径50mmの
鉄パイプ、Jは圧搾空気注入用チユーブ、Kは、
網の浮上時に作動するフロート室、Lは漁網であ
る。h1は普通12cm以内だが浮上時は約2.2mにな
る。 C図は、蛸壷である。Aは、該被覆フイルムNo.
2が四面に張られている。Bは黒色の塩ビ板、C
はアルミ製の骨材、Dは蛸が自由に出入りできる
スペースをもつた出入口、Eは蛸、aは30cm;
b,cは18cm;dは10cm;e,fは14cmである。 第4図は河川での被覆実験図である。 Aは本流、Bは新たに作つた支流、Cは網入フ
イルムNo.1被覆区Dは網入りフイルムNo.2被覆
区、Eは無被覆区である。a,b,cは各2.5m、
a,e,fは10mである。Fはアユのテンカラ漁
用の漁網で調査時刻直前に敷設する。 第5図は、テラピア養殖池での該被覆資材の展
張図である。 Aは養殖槽(縦12m×横9m×高さ2.5m)で
ある。Bは被覆固定用ロープに取付けたブイ、C
は送排水管、Dは網入りフイルムNo.1、Eは網入
りフイルムNo.3F,Gは網入りフイルムNo.2、H
は網入りフイルムNo.4、Iは網入りフイルムNo.5
である。aは9m;bは12m;c,dは2.7m;
e,f,gは各4mである。 第6−イ図はシジミ、アサリ、イソメ、イソゴ
カイに対する各光質雰囲気下での生息状況を調査
する実験装置である。Lは厚み3mmの鉄製の水槽
である。D,D,E,F,G,H,I,Jは仕切
板により区切られた光質区で、上面には、それぞ
れの被覆材が被覆されている。Kは15cm幅の仕切
板である。Mは水槽からの排水パイプ、Nは入水
パイプ、Vは貯水タンク(約20容量)、Tは投
込み式のクーラー、Oは噴射管、Uは温度検知器
及びサーモスタツトであり、Pはエアーポンプ、
Qは送水ポンプ、Rは海砂、Sはアサリ又はシジ
ミである。aは1.60m、bは1.00mhは0.30m、
eは0.15mである。A,Bはそれぞれ近接する4
つの光質区の接点を示している。 第6−ロ図は水槽Lの平面図である。f,g,
jは60meshの金網の取付位置を示す。iは約20
cmである。第6−ハ図はイソメ、イソゴカイの生
息個体数測定用のしきり板である。aは39cm、b
は49cm、cは25cmである。 第7−a図は珊瑚生育試験用カプセルの説明図
である。 Aは標識用ブイ、Bは海面、Cは浮子、Dはア
ルミ骨材と前述の被覆材で組みたてられたサンゴ
生育試験用カプセルである。Eは鉄塊(約10Kg)
Fは自生の珊瑚群、Gは直径6cmの通水孔、h1は
40〜50m、h2は約60cm、h3は約40cm、h4は約50cm
である。第7−b図ではカプセルの断面図を示し
た。Cは浮子、Hはカプセル固定用の鎖、Iは
12meshの金網、Dは該被覆フイルム、Eは鉄塊、
Gは通水孔(6cmφ)、Jは珊瑚の小片である。
h3は40cm、h5は25cm、h6は6cm、h7は5cmであ
る。
1−イ図は、水中での被覆例でAは被覆材、Bは
浮子、Cはアンカー、Xは海面を示す。 第1−ロ図は水面上での被覆例で、Aは鉄骨あ
るいはパイプハウスに展張した該被覆材、Bは養
殖池又はプールである。 第1−ハ図は水面上での被覆例で、Aは該被覆
材、Bは浮上用ブイ(空気室)、Cはアンカー、
Dは該うき流しいかだの固定用ロープである。 第2図は各種被覆資材の光線透過率チヤートで
ある。第3図は富山湾での実施例図である。Xは
海面、Yは海中を示す。 A図については、Aは、実験区を標示する旗、
Bは該網入りフイルムCは、該被覆フイルムの固
定用ロープ、Dは全長12mの固定用鉄パイプ、F
はアンカーである。a,bは8m、cは1.8m、
eは3〜4cm、gは6〜7m、hは3m。 B図はA図の被覆材の取付部を拡大したもので
GH,HI間はそれぞれ10cmである。G,Iは漁網
でHは網入り強化被覆材である。Dは外径50mmの
鉄パイプ、Jは圧搾空気注入用チユーブ、Kは、
網の浮上時に作動するフロート室、Lは漁網であ
る。h1は普通12cm以内だが浮上時は約2.2mにな
る。 C図は、蛸壷である。Aは、該被覆フイルムNo.
2が四面に張られている。Bは黒色の塩ビ板、C
はアルミ製の骨材、Dは蛸が自由に出入りできる
スペースをもつた出入口、Eは蛸、aは30cm;
b,cは18cm;dは10cm;e,fは14cmである。 第4図は河川での被覆実験図である。 Aは本流、Bは新たに作つた支流、Cは網入フ
イルムNo.1被覆区Dは網入りフイルムNo.2被覆
区、Eは無被覆区である。a,b,cは各2.5m、
a,e,fは10mである。Fはアユのテンカラ漁
用の漁網で調査時刻直前に敷設する。 第5図は、テラピア養殖池での該被覆資材の展
張図である。 Aは養殖槽(縦12m×横9m×高さ2.5m)で
ある。Bは被覆固定用ロープに取付けたブイ、C
は送排水管、Dは網入りフイルムNo.1、Eは網入
りフイルムNo.3F,Gは網入りフイルムNo.2、H
は網入りフイルムNo.4、Iは網入りフイルムNo.5
である。aは9m;bは12m;c,dは2.7m;
e,f,gは各4mである。 第6−イ図はシジミ、アサリ、イソメ、イソゴ
カイに対する各光質雰囲気下での生息状況を調査
する実験装置である。Lは厚み3mmの鉄製の水槽
である。D,D,E,F,G,H,I,Jは仕切
板により区切られた光質区で、上面には、それぞ
れの被覆材が被覆されている。Kは15cm幅の仕切
板である。Mは水槽からの排水パイプ、Nは入水
パイプ、Vは貯水タンク(約20容量)、Tは投
込み式のクーラー、Oは噴射管、Uは温度検知器
及びサーモスタツトであり、Pはエアーポンプ、
Qは送水ポンプ、Rは海砂、Sはアサリ又はシジ
ミである。aは1.60m、bは1.00mhは0.30m、
eは0.15mである。A,Bはそれぞれ近接する4
つの光質区の接点を示している。 第6−ロ図は水槽Lの平面図である。f,g,
jは60meshの金網の取付位置を示す。iは約20
cmである。第6−ハ図はイソメ、イソゴカイの生
息個体数測定用のしきり板である。aは39cm、b
は49cm、cは25cmである。 第7−a図は珊瑚生育試験用カプセルの説明図
である。 Aは標識用ブイ、Bは海面、Cは浮子、Dはア
ルミ骨材と前述の被覆材で組みたてられたサンゴ
生育試験用カプセルである。Eは鉄塊(約10Kg)
Fは自生の珊瑚群、Gは直径6cmの通水孔、h1は
40〜50m、h2は約60cm、h3は約40cm、h4は約50cm
である。第7−b図ではカプセルの断面図を示し
た。Cは浮子、Hはカプセル固定用の鎖、Iは
12meshの金網、Dは該被覆フイルム、Eは鉄塊、
Gは通水孔(6cmφ)、Jは珊瑚の小片である。
h3は40cm、h5は25cm、h6は6cm、h7は5cmであ
る。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 脊椎動物門、環形動物門の水界動物を、少な
くとも360nm及びそれ以下の波長域の光を実質
的に抑制し、且つ400nm以上の可視波長域の光
を実質的に透過し得る資材で被覆された水界に誘
引する水界動物誘引用被覆資材。 2 該資材が少なくとも380nm及びそれ以下の
波長域の光を実質的に抑制し、且つ400nm以上
の可視波長域の光を実質的に透過し得る資材であ
る特許請求の範囲第1項記載の水界動物誘引用被
覆資材。 3 該資材が合成樹脂フイルム又は板である特許
請求の範囲第1項記載の水界動物誘引用被覆資
材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158179A JPS5685227A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Induction method of aqueous animal and material used therein |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16158179A JPS5685227A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Induction method of aqueous animal and material used therein |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5685227A JPS5685227A (en) | 1981-07-11 |
| JPH0125536B2 true JPH0125536B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=15737837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16158179A Granted JPS5685227A (en) | 1979-12-14 | 1979-12-14 | Induction method of aqueous animal and material used therein |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5685227A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ES2714930B2 (es) * | 2017-11-29 | 2020-01-15 | Inst Espanol De Oceanografia | Procedimiento para el cultivo de paralarvas del pulpo común Octopus vulgaris |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5169090A (en) * | 1974-12-05 | 1976-06-15 | Ryutaro Nomura | Kaiteino gisosochi |
-
1979
- 1979-12-14 JP JP16158179A patent/JPS5685227A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5685227A (en) | 1981-07-11 |
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