JPH01255380A - 色情報の墨分抽出方法 - Google Patents
色情報の墨分抽出方法Info
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- JPH01255380A JPH01255380A JP63083733A JP8373388A JPH01255380A JP H01255380 A JPH01255380 A JP H01255380A JP 63083733 A JP63083733 A JP 63083733A JP 8373388 A JP8373388 A JP 8373388A JP H01255380 A JPH01255380 A JP H01255380A
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- black
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はカラー画像読取による複数色のそれぞれの色成
分濃度を示す複数組の画像データより。
分濃度を示す複数組の画像データより。
量分記録濃度データを得る量分抽出処理に関する。
例えばカラー複写においては、カラー画像を光電変換素
子で、R(レッド)成分濃度信号、G(グリーン)成分
濃度信号及びB(ブルー)成分濃度信号に変換し、これ
らの信号をデジタル変換してカラー成分階調データDr
、Dg、Dbを得て、これらの階調データDr、Dg、
Dbを記録色(Y:イエロー2M;マゼンダ及びCニジ
アン)それぞれの記録濃度データDye Dm、pCに
変換し、各色記録濃度データDy、Dn+、Daのそれ
ぞれに基づいて記録顕色剤(トナー)それぞれの記録濃
度を定める。
子で、R(レッド)成分濃度信号、G(グリーン)成分
濃度信号及びB(ブルー)成分濃度信号に変換し、これ
らの信号をデジタル変換してカラー成分階調データDr
、Dg、Dbを得て、これらの階調データDr、Dg、
Dbを記録色(Y:イエロー2M;マゼンダ及びCニジ
アン)それぞれの記録濃度データDye Dm、pCに
変換し、各色記録濃度データDy、Dn+、Daのそれ
ぞれに基づいて記録顕色剤(トナー)それぞれの記録濃
度を定める。
この種のカラー複写では1画像読取装置における色分解
フィルタの分光特性が理想的でないこと。
フィルタの分光特性が理想的でないこと。
記録に使用する各色トナーの色が理想的でないこと、複
数の記録色を厚み方向に順番に重ね合わせることによる
加法混色の原理と実際の記録色とにずれがあること、等
々により、カラーコピーの色再現性が低い。
数の記録色を厚み方向に順番に重ね合わせることによる
加法混色の原理と実際の記録色とにずれがあること、等
々により、カラーコピーの色再現性が低い。
そこで従来においては、マスキング処理で読取カラー成
分濃度データDry Dg、Dbを記録濃度データDy
、 D+w、 Daに補正変換し、かつ、デジタル複写
機のコンソールには1色調整入力手段を備えて、ユーザ
が該補正変換特性を調整し得るようにしている。
分濃度データDry Dg、Dbを記録濃度データDy
、 D+w、 Daに補正変換し、かつ、デジタル複写
機のコンソールには1色調整入力手段を備えて、ユーザ
が該補正変換特性を調整し得るようにしている。
例えば、特開昭59−161981号公報に提示された
カラー複写機では、マスキング処理に用いる9個の色補
正パラメータを各々独立に複数段階に調整可能としてい
る。また、特開昭62−47273号公報に提示された
カラー複写機では、メモリテーブルに各種セットの色補
正パラメータを格納しており、これらのパラメータセッ
トを選択することにより。
カラー複写機では、マスキング処理に用いる9個の色補
正パラメータを各々独立に複数段階に調整可能としてい
る。また、特開昭62−47273号公報に提示された
カラー複写機では、メモリテーブルに各種セットの色補
正パラメータを格納しており、これらのパラメータセッ
トを選択することにより。
補正変換特性を調整する。
一方、黒記録はY、MおよびCの記録で得られるが、文
章画像など1本来黒革色記録を行なうべき画像の記録は
黒単色で行なうように、また、Y。
章画像など1本来黒革色記録を行なうべき画像の記録は
黒単色で行なうように、また、Y。
MおよびCの有彩色記録でも、黒成分を抽出して黒成分
を黒トナーで記録(この場合4色記録)するように、ブ
ラックBK顕色剤記録を併用するのが一般である。この
態様では1画像データDr。
を黒トナーで記録(この場合4色記録)するように、ブ
ラックBK顕色剤記録を併用するのが一般である。この
態様では1画像データDr。
Dg+ Dbより山分記録濃度データDbkを抽出する
必要がある。本発明者は、特願昭62−276516号
で。
必要がある。本発明者は、特願昭62−276516号
で。
画像データDr、Dg、Dbが予め設定した3以上の色
相領域のいずれに属するかを判定し判定した色相領域に
応じて無彩色(山分)抽出パラメータを設定し、設定し
た無彩色抽出パラメータに応じて画像データDrt D
gt DbよりBKトナー記録濃度を示す記録濃度デー
タDbkを得る墨分抽出処理方法および装置を提示した
。
相領域のいずれに属するかを判定し判定した色相領域に
応じて無彩色(山分)抽出パラメータを設定し、設定し
た無彩色抽出パラメータに応じて画像データDrt D
gt DbよりBKトナー記録濃度を示す記録濃度デー
タDbkを得る墨分抽出処理方法および装置を提示した
。
前記特開昭59−161981号公報に提示されたカラ
ー複写機では、補正パラメータ(9種)と記録色Y、M
、Cとの対応が1対1ではないので、どのパラメータを
どのように調整すれば記録色がどのようになるかが分か
りにくく、何回も試行錯誤を繰り返さざるを得ない。色
相を優先的に変更すると、記録カラーバランスがくずれ
て黒色や灰色などの無彩色の画像部分が着色記録となり
易いという不都合がある。
ー複写機では、補正パラメータ(9種)と記録色Y、M
、Cとの対応が1対1ではないので、どのパラメータを
どのように調整すれば記録色がどのようになるかが分か
りにくく、何回も試行錯誤を繰り返さざるを得ない。色
相を優先的に変更すると、記録カラーバランスがくずれ
て黒色や灰色などの無彩色の画像部分が着色記録となり
易いという不都合がある。
前記特開昭62−47273号公報に提示されたカラー
複写機でも、ユーザ!キ効率良く最適なカラー再現像を
得ることがむつかしい。
複写機でも、ユーザ!キ効率良く最適なカラー再現像を
得ることがむつかしい。
ユーザの調整を容易にするために、特願昭62−267
’341号において、ユーザは変更すべき色と変更後の
色の情報を入力し、色調整装置はこれらの入力に基づい
て色補正パラメータを設定するようにしたカラー複写機
を提示した。これにおいては、色相が複数の領域に区分
され、各領域毎に色補正パラメータが宛てられており、
各領域毎に色補正パラメータが調整され、調整対象とな
る色相領域のみ色調整が行なわれ、該色相領域から大き
く離れている色相領域に対しては記録色調整が作用せず
、したがって記録色調整が容易で確実性が高い。
’341号において、ユーザは変更すべき色と変更後の
色の情報を入力し、色調整装置はこれらの入力に基づい
て色補正パラメータを設定するようにしたカラー複写機
を提示した。これにおいては、色相が複数の領域に区分
され、各領域毎に色補正パラメータが宛てられており、
各領域毎に色補正パラメータが調整され、調整対象とな
る色相領域のみ色調整が行なわれ、該色相領域から大き
く離れている色相領域に対しては記録色調整が作用せず
、したがって記録色調整が容易で確実性が高い。
しかし、特願昭62−267941号に提示した色相領
域検出は複雑で、装置を安価にするためのハードウェア
および処理ロジックの簡単化が困難であり。
域検出は複雑で、装置を安価にするためのハードウェア
および処理ロジックの簡単化が困難であり。
この改善が望ましい。
特願昭62−276516号の山分抽出では、フルブラ
ック用BK)−ナー記録濃度データを得ているために。
ック用BK)−ナー記録濃度データを得ているために。
少くとも以下の3つの色相境界を設ける必要があった。
YおよびBKの2種類のトナーで記録する色相。
MおよびBKの2種類のトナーで記録する色相、および
、 YおよびBKの2種類のトナーで記録する色相。
、 YおよびBKの2種類のトナーで記録する色相。
即ち、色相領域の境界の一部は任意に選べないという問
題がある。このため、色相領域の判定に際しては、画像
データDr、Dg、Dbから色相信号を生成し、色相領
域の境界を表わす信号と比較することにより色相領域の
判定を行なう必要があったので、色相領域の判定に複雑
な処理回路を要し、装置を安価に実現する事が困難であ
った。
題がある。このため、色相領域の判定に際しては、画像
データDr、Dg、Dbから色相信号を生成し、色相領
域の境界を表わす信号と比較することにより色相領域の
判定を行なう必要があったので、色相領域の判定に複雑
な処理回路を要し、装置を安価に実現する事が困難であ
った。
本発明は、全ての色相領域の境界を任意に選ぶことかで
きる墨分抽出処理方法を提供することを第1の目的とし
、該色相領域の判定が容易でしかも誤りが無い色相領域
判定方法を提供することを第2の目的とする。
きる墨分抽出処理方法を提供することを第1の目的とし
、該色相領域の判定が容易でしかも誤りが無い色相領域
判定方法を提供することを第2の目的とする。
まず本発明では、ある色相領域のブラックトナーの記録
濃度データDbkを、該色相領域の面境界上に位置しC
,MおよびYトナーを特定の量組合せた2つの有彩色P
、Q (Dr≠Dg又はり、≠Db又はDb≠Dr)お
よびBKトナーのみで記録された無彩色N (Dr=D
g=Db)の分光濃度から求める。その結果、有彩色P
、Qの色相を望みの色相にすることにより色相領域の境
界を任意に選定することが可能となる。
濃度データDbkを、該色相領域の面境界上に位置しC
,MおよびYトナーを特定の量組合せた2つの有彩色P
、Q (Dr≠Dg又はり、≠Db又はDb≠Dr)お
よびBKトナーのみで記録された無彩色N (Dr=D
g=Db)の分光濃度から求める。その結果、有彩色P
、Qの色相を望みの色相にすることにより色相領域の境
界を任意に選定することが可能となる。
これをここで詳細に説明する。第2a図は色空間(Dr
、 Dg、 Db)を色相で領域分割した際の色相領域
例を示したグラフである。第1図を参照すると、色空間
(Dr、 Dg、 Db)は、無彩色軸N (Dr =
Dg = Db)と有彩色Pを通る平面Spと、無彩
色軸Nと有彩色Qを通る平面Sqで区切られている。こ
こで、平面SpおよびSqで囲まれた色空間を1つの色
相領域と考える。この色相領域において、本発明では、
濃度の相加側および比例則が成立するものとみなす、即
ち、任意の色Xは、無彩色Nと有彩色P、Qの合成ベク
トルとして表わされるものとする。従って、任意色Xは
1次の(1)式のように表わすことができる。
、 Dg、 Db)を色相で領域分割した際の色相領域
例を示したグラフである。第1図を参照すると、色空間
(Dr、 Dg、 Db)は、無彩色軸N (Dr =
Dg = Db)と有彩色Pを通る平面Spと、無彩
色軸Nと有彩色Qを通る平面Sqで区切られている。こ
こで、平面SpおよびSqで囲まれた色空間を1つの色
相領域と考える。この色相領域において、本発明では、
濃度の相加側および比例則が成立するものとみなす、即
ち、任意の色Xは、無彩色Nと有彩色P、Qの合成ベク
トルとして表わされるものとする。従って、任意色Xは
1次の(1)式のように表わすことができる。
DPb)” 、 (DQr、 Dqg、 DQb)”
は、それぞれ無彩色Nおよび有彩色P、Qの分光濃度m
n@ pg qは係数。
は、それぞれ無彩色Nおよび有彩色P、Qの分光濃度m
n@ pg qは係数。
(1)式は、nyPs qに関する3元1次の連立方程
式と考えることができるので、任意色X、無彩色Nおよ
び有彩色P、Qの分光濃度が分かれば、nyPs qに
ついて解くことができる。
式と考えることができるので、任意色X、無彩色Nおよ
び有彩色P、Qの分光濃度が分かれば、nyPs qに
ついて解くことができる。
ここで、KNr、 KNg、 KNb、 KPr、 K
Pg、 KPb、 KOr、 Kqg。
Pg、 KPb、 KOr、 Kqg。
KQbは定数。
ところで、(1)式においてn (DNr DNg D
Nb)Tは、任意色Xを記録する時にブラックBKトナ
ーで分担する分光濃度分を意味しているので、ブラック
BKトナーの記録濃度Dbkは、次の(3)式で表わす
ことができる。
Nb)Tは、任意色Xを記録する時にブラックBKトナ
ーで分担する分光濃度分を意味しているので、ブラック
BKトナーの記録濃度Dbkは、次の(3)式で表わす
ことができる。
Dbk=(KNr−DXr+ KNg−DXg+ KN
b−DXb)・DN= KNr’ −DXr+ KNg
’ ・DXg+ KNb’ ・DXb・・・(3) ここで、DN:DNr:DNg:DNb、KNr’ =
KNr−DN。
b−DXb)・DN= KNr’ −DXr+ KNg
’ ・DXg+ KNb’ ・DXb・・・(3) ここで、DN:DNr:DNg:DNb、KNr’ =
KNr−DN。
KNg’ =KNg−DN、 KNb″ = KNb−
DN、である。
DN、である。
従って、無彩色軸Nと有彩色Pを通る平面Spと、無彩
色軸Nと有彩色Qを通る平面Spとで囲まれた色相領域
では、(3)式によってブラックトナーの記録濃度Db
kを求めることができる。ここで、定数KNr’ 、
KNg″、KNb″は、無彩色Nおヨヒ有彩色P、Qの
分光濃度から求めることができるので、有彩色P、Qの
色相は制限されることはない、従って1本発明によれば
、有彩色PおよびQの色相を望みの色相にすることによ
り1色相領域の境界を任意に選ぶことができる。
色軸Nと有彩色Qを通る平面Spとで囲まれた色相領域
では、(3)式によってブラックトナーの記録濃度Db
kを求めることができる。ここで、定数KNr’ 、
KNg″、KNb″は、無彩色Nおヨヒ有彩色P、Qの
分光濃度から求めることができるので、有彩色P、Qの
色相は制限されることはない、従って1本発明によれば
、有彩色PおよびQの色相を望みの色相にすることによ
り1色相領域の境界を任意に選ぶことができる。
また、本発明では、隣接する色相領域においても前記境
界面上の有彩色(P又はQ)と無彩色(N)を使用する
ことにより、求められるブラックトナーの記録濃度Db
kを、画像データDr、 Dg。
界面上の有彩色(P又はQ)と無彩色(N)を使用する
ことにより、求められるブラックトナーの記録濃度Db
kを、画像データDr、 Dg。
Dbに対して連続にすることができる。
次に、第2b図および第2c図を参照して1本発明のも
う1つの特徴を説明する。
う1つの特徴を説明する。
第2a図および第2b図は、第2a図に示す色相領域の
境界面Spを示す。この境界面Spにおいて、境界面S
p上の任意の色X′は、無形色Nと有彩色Pの合成ベク
トルとして表わすことができる。
境界面Spを示す。この境界面Spにおいて、境界面S
p上の任意の色X′は、無形色Nと有彩色Pの合成ベク
トルとして表わすことができる。
色X′の分光濃度、 (DNr、 DNg、 DNb
) 、 (DPr、 DPg、 DPb)”は、それ
ぞれ無彩色Nおよび有彩色Pの分光濃度。、11 、
pI は係数。
) 、 (DPr、 DPg、 DPb)”は、それ
ぞれ無彩色Nおよび有彩色Pの分光濃度。、11 、
pI は係数。
ここで、無彩色Nとなす角度がそれぞれθl。
02である有彩色P1yP2を考えるものとする。
この場合、第2a図に示すように、無彩色Nに近い色X
O′(無形色軸Nに近い色)に対しては、ブラックBK
トナーの記録濃度DbkI A’ +Dbk2 A’
はどちらの場合もフルブラックの時に近い値を得るこ
とができる。これに対して、第2b図に示すように、彩
度の高い色Xc’ (無彩色軸Nから遠い色)の場合は
、無彩色Nとなす角度01,0□に応じてブラックBK
トナーの記録濃度Dbk1 c’ 、 Dbk2 c
’ は大きく変化する。即ち、本発明によれば、有彩色
Pの分光濃度(無彩色軸Nとなる角度θ)を変えること
により、彩度の高い色を記録する際のブラックトナーの
記録濃度Dbk’ を変えることが可能である。
O′(無形色軸Nに近い色)に対しては、ブラックBK
トナーの記録濃度DbkI A’ +Dbk2 A’
はどちらの場合もフルブラックの時に近い値を得るこ
とができる。これに対して、第2b図に示すように、彩
度の高い色Xc’ (無彩色軸Nから遠い色)の場合は
、無彩色Nとなす角度01,0□に応じてブラックBK
トナーの記録濃度Dbk1 c’ 、 Dbk2 c
’ は大きく変化する。即ち、本発明によれば、有彩色
Pの分光濃度(無彩色軸Nとなる角度θ)を変えること
により、彩度の高い色を記録する際のブラックトナーの
記録濃度Dbk’ を変えることが可能である。
同様にして有彩色Qの分光濃度も変えることできるので
、該色相領域においても、有彩色P、Qの分光濃度を変
えることにより、彩度の高い色を記録する際のブラック
BKトナーの記Dv!A度を変えることが可能である。
、該色相領域においても、有彩色P、Qの分光濃度を変
えることにより、彩度の高い色を記録する際のブラック
BKトナーの記Dv!A度を変えることが可能である。
しかも1本発明は、無彩色に近い色に対してはフルブラ
ックに近い記録が行なえるので、無彩色の再現性を高レ
ベルに保つことができるという利点も持っている。
ックに近い記録が行なえるので、無彩色の再現性を高レ
ベルに保つことができるという利点も持っている。
また1本発明では、色空間を複数の色相領域に分けて処
理を行なっているので1色相に応じて。
理を行なっているので1色相に応じて。
彩度の■い色を記録する際のブラックBKトナーの記B
PA度を変えることも可能である。
PA度を変えることも可能である。
次に、本発明の色相領域の判定方法を説明する。
上述したように本発明によれば色相領域の境界を任意の
色相に定めることができるので、色相領域の境界を判定
の容易な色相に選ぶことが可能である。即ち1本発明の
上述の県会抽出処理方法は。
色相に定めることができるので、色相領域の境界を判定
の容易な色相に選ぶことが可能である。即ち1本発明の
上述の県会抽出処理方法は。
「記録・再現すべき色の分光濃度Dr、Dg、Dbを相
互比較することで色相領域の判定が可能な色相」も選べ
ることを1つの特徴としている。この場合の領域の境界
となる色相の候補は、次の(5)式に示す6つであり、
これらの中から3つ以上を選び色相領域の境界とすると
効率がよい。
互比較することで色相領域の判定が可能な色相」も選べ
ることを1つの特徴としている。この場合の領域の境界
となる色相の候補は、次の(5)式に示す6つであり、
これらの中から3つ以上を選び色相領域の境界とすると
効率がよい。
境界Hy: Dr=Dg:aDb
境界Hb:Dr=Dg≧Db
境界H+s:Db =Dr≦Dg
境界Hg:Db=Dr≧Dg ・・・’(5)境界
He: Dg=Db≦Dr 境界Hr: Dg=Db≧Dr 以下では、領域の境界として(5)式に示した6つの色
相を全て用いるものとして本発明の説明を行う。
He: Dg=Db≦Dr 境界Hr: Dg=Db≧Dr 以下では、領域の境界として(5)式に示した6つの色
相を全て用いるものとして本発明の説明を行う。
第2d図は、色空間(Dr、 D−g+ Db)に、
Dr=Dg、Dg=Db、Db=Drを描L’ f−”
Ih 合tr、 示L/ている。第2d図において、D
r=Dg、Dg=Db。
Dr=Dg、Dg=Db、Db=Drを描L’ f−”
Ih 合tr、 示L/ている。第2d図において、D
r=Dg、Dg=Db。
Db=Drは無彩色軸Nを通る平面となっている。
また、無彩色軸Nを境に、D r =D gは色相Hy
と色相Hbの境界面と等しく、Dg=Dbは色相Hcと
色相Hrの境界面と等しく、Db=Drは色相Hmと色
相Hgの境界面と等しくなっている。
と色相Hbの境界面と等しく、Dg=Dbは色相Hcと
色相Hrの境界面と等しく、Db=Drは色相Hmと色
相Hgの境界面と等しくなっている。
従って、色相Hrと色相Hyの境界面で挟まれた色相領
域■に、記録再現すべき色がある(すなわち画像データ
Dr、Dg、Dbが色相領域■にある)ならば、(6)
式に示す条件が成り立つ。
域■に、記録再現すべき色がある(すなわち画像データ
Dr、Dg、Dbが色相領域■にある)ならば、(6)
式に示す条件が成り立つ。
(1)色相領域の(色相Hr−色相HyB旧ならば。
Dr≦Dg≦Db−・・(6)
■様にして、他の色相領域にあかどうかの条件は以下の
ようになる。
ようになる。
(2)色相領域■(色相Hy−色相Hg間)ならば。
D、≦Dr:aDb・・・(7)
(3)色相領域■(色相Hg−色相He間)ならば。
Dg≦Db≦Dr・・・(8)
(4)色相領域■(色相He−色相Hb間)ならば、D
b≦Dg!Dr・・(9) (5)色相領域■(色相Hb−色相)(m間)ならば、
Db≦Dr≦Dg・・・(10) (6)色相領域゛■(色相HIl−色相Hr間)ならば
。
b≦Dg!Dr・・(9) (5)色相領域■(色相Hb−色相)(m間)ならば、
Db≦Dr≦Dg・・・(10) (6)色相領域゛■(色相HIl−色相Hr間)ならば
。
Dr≦Db≦Dg・・・(11)
したがって、次の通りに領域を判定し得る。
(1)Dr≦Dg≦Dbであれば領域■であり。
(2)Dg;1iDr≦Dbであれば領域■であり。
(3)Dg≦Db≦Drであれば領域■であり、(4)
Db≦Dg≦Drであれば領域■であり。
Db≦Dg≦Drであれば領域■であり。
(5)Db≦Dr≦Dgであれば領域■であり。
(6)DrfaDb≦Dgであれば領域■である。
これら、読取色データDr、Dg、Dbの相互比較は3
個の比較器で可能であるので、領域検出のためのハード
ウェアおよび処理ロジック共に簡単となり、したがって
色情報補正装置を安価に提供し得る。
個の比較器で可能であるので、領域検出のためのハード
ウェアおよび処理ロジック共に簡単となり、したがって
色情報補正装置を安価に提供し得る。
本発明の他の目的および特徴は1図面を参照した以下の
実施例の説明より明らかになろう。
実施例の説明より明らかになろう。
(実施例)
第2図に本発明を一態様で実施する回路構成を示す。こ
の回路構成は、第3図に示すデジタル複写機のマスキン
グ処理回路105として用いられるものである。
の回路構成は、第3図に示すデジタル複写機のマスキン
グ処理回路105として用いられるものである。
まず第3図を参照して画像情報処理の概要を説明すると
1図示しない原稿の反射光がR,G、Bに分光され、固
体撮像素子(CCD)7r、7g。
1図示しない原稿の反射光がR,G、Bに分光され、固
体撮像素子(CCD)7r、7g。
7bに入射する。これらの出力は、A/D変換器102
r、102g、102bでアナログ/デジタル変換され
シェーディング補正回路101に入力する。シェープイ
ンク補正回路101は、CCD 7r、7g、7bの出
力信号をデジタル変換した色階調データに、光学的な照
度むら、 CCD 7r、7g、7bの内部単位素子の
感度のばらつき等に対する補正を施こして読み取り色階
調データを作成する。
r、102g、102bでアナログ/デジタル変換され
シェーディング補正回路101に入力する。シェープイ
ンク補正回路101は、CCD 7r、7g、7bの出
力信号をデジタル変換した色階調データに、光学的な照
度むら、 CCD 7r、7g、7bの内部単位素子の
感度のばらつき等に対する補正を施こして読み取り色階
調データを作成する。
γ補正回路104は、シェーディング補正した色階調デ
ータを感光体現像系RCMの感光体特性に合せて変更す
る他に、コンソール300の操作ボタン(図示せず)に
よる調整指示入力に対応して階調性を変更する。
ータを感光体現像系RCMの感光体特性に合せて変更す
る他に、コンソール300の操作ボタン(図示せず)に
よる調整指示入力に対応して階調性を変更する。
マスキング補正回路105は、画像データDr。
Dg、Dbから県会記0濃度Dbkを抽出すると共に。
記録像形成用トナーの分光反射波長の特性に合せて、読
取色情報を記録色C,M、Vの濃度情報に変換および補
正する。ここで、コンソール300の色相調整指示入力
に応じて、領域■〜■の墨抽出パラメータ(定数KNr
’ 、 Kng’ 、 KNb’ )およびマスキ
ング係数(色補正パラメータ)を変更し、読取色情報が
領域■〜■のいずれにあるかを判定し1判定した領域に
宛てられている。墨抽出パラメータに基づいて県会抽出
(Dbkの算出)を行ない、かつマスキング係数に基づ
いて上記変換と補正の演算を行なう。
取色情報を記録色C,M、Vの濃度情報に変換および補
正する。ここで、コンソール300の色相調整指示入力
に応じて、領域■〜■の墨抽出パラメータ(定数KNr
’ 、 Kng’ 、 KNb’ )およびマスキ
ング係数(色補正パラメータ)を変更し、読取色情報が
領域■〜■のいずれにあるかを判定し1判定した領域に
宛てられている。墨抽出パラメータに基づいて県会抽出
(Dbkの算出)を行ない、かつマスキング係数に基づ
いて上記変換と補正の演算を行なう。
OCR処理回路106は、各色トナーの重ね合せにおけ
る色バランス用の補正を行なう。
る色バランス用の補正を行なう。
デイザ処理回路108は、各記録色濃度データを、所定
小領域単位の記録/非記録分布を示す階調記録データ(
1ビツト/1画素)に変換する。
小領域単位の記録/非記録分布を示す階調記録データ(
1ビツト/1画素)に変換する。
感光体現像系RC旧よ、感光体ドラムの表面を一様に荷
電し、荷電面をレーザ光で露光して潜像を形成し、潜像
をトナーで現像して記録紙に転写するものであり、記録
紙の移動方向に沿って、これらの記録ユニットが配列さ
れている。すなわち、記録紙の上流側からブラック(b
k :黒)記録ユニット、イエロー(Y)記録ユニット
、マゼンタ(M)記録ユニットおよびシアン(C)記録
ユニットが配置されており、記録走査系108のレーザ
43bk、43y、43n+および43cがそれぞれの
記録ユニットの感光体ドラムの表面を露光走査する。
電し、荷電面をレーザ光で露光して潜像を形成し、潜像
をトナーで現像して記録紙に転写するものであり、記録
紙の移動方向に沿って、これらの記録ユニットが配列さ
れている。すなわち、記録紙の上流側からブラック(b
k :黒)記録ユニット、イエロー(Y)記録ユニット
、マゼンタ(M)記録ユニットおよびシアン(C)記録
ユニットが配置されており、記録走査系108のレーザ
43bk、43y、43n+および43cがそれぞれの
記録ユニットの感光体ドラムの表面を露光走査する。
記録ユニットの上記配列により、最初に露光開始となる
のはレーザ43bkであり、レーザ43cが最後に露光
開始する。ユニット間で露光開始類に時間差があるので
、これらの時間差の間記録データ(デイザ処理回路10
8の出力)を保持するために、記録走査系108には3
組のバッファメモIJ109y。
のはレーザ43bkであり、レーザ43cが最後に露光
開始する。ユニット間で露光開始類に時間差があるので
、これらの時間差の間記録データ(デイザ処理回路10
8の出力)を保持するために、記録走査系108には3
組のバッファメモIJ109y。
109+s、109cが備わっている。
コンソール300には、複写機の入/出力要素に加えて
1階調調整用の入力手段および色相調整用の入力手段が
備わっている。コンソール300の入力は、制御システ
ム112のマイクロプロセッサ113が読み取る。マイ
クロプロセッサ113は、同期制御回路111にタイミ
ングデータを与え、同期制御回路111カ上述の画像処
理系101,100,108.IICMニタイミング信
号を与える。マイクロプロセッサ113は、調整データ
や制御信号を画像処理系lot、100,108゜RC
旧;与える。
1階調調整用の入力手段および色相調整用の入力手段が
備わっている。コンソール300の入力は、制御システ
ム112のマイクロプロセッサ113が読み取る。マイ
クロプロセッサ113は、同期制御回路111にタイミ
ングデータを与え、同期制御回路111カ上述の画像処
理系101,100,108.IICMニタイミング信
号を与える。マイクロプロセッサ113は、調整データ
や制御信号を画像処理系lot、100,108゜RC
旧;与える。
次に本発明を一態様で実施するマスキング処理回路10
5の構成と動作を、第1図を参照して説明する。
5の構成と動作を、第1図を参照して説明する。
この例では、マスキング処理回路105は、色相領域判
定回路123.墨抽出回路129.墨補正回路136゜
マスキング係数メモリ127およびマスキング演算器1
22で構成されている。色相領域判定回路123は3個
の比較器124〜126で構成されている。これらの比
較器124〜126は、第1表に示す出力を生ずる。
定回路123.墨抽出回路129.墨補正回路136゜
マスキング係数メモリ127およびマスキング演算器1
22で構成されている。色相領域判定回路123は3個
の比較器124〜126で構成されている。これらの比
較器124〜126は、第1表に示す出力を生ずる。
この領域判定出力は、墨抽出回路129にデータ(墨抽
出パラメータ)グループアドレスデータとして与えられ
ると共に、データセレクタ128を介して、マスキング
メモリ127に、データ(色補正パラメータ)グループ
アドレスデータとして与えられる。
出パラメータ)グループアドレスデータとして与えられ
ると共に、データセレクタ128を介して、マスキング
メモリ127に、データ(色補正パラメータ)グループ
アドレスデータとして与えられる。
以上で述べたように、この例では、色相領域判定回路1
23を簡単な構成で実現している。また、色相領域の判
定に際して、画像データDr、 Dg。
23を簡単な構成で実現している。また、色相領域の判
定に際して、画像データDr、 Dg。
Dbの全ビットを使用しているので、判定誤差も生じな
いという利点がある。
いという利点がある。
墨抽出回路122は、色相領域判定回路121の出力す
る色相識別信号に応じて1画像データDr、 Dg、
[)l)を処理し、BK記録濃度データDbkを出力す
る回路であり、データセレクタ130゜係数メモリ13
19乗算器132r、132g*132b、加算器13
3,134および墨調整回路135で構成されている。
る色相識別信号に応じて1画像データDr、 Dg、
[)l)を処理し、BK記録濃度データDbkを出力す
る回路であり、データセレクタ130゜係数メモリ13
19乗算器132r、132g*132b、加算器13
3,134および墨調整回路135で構成されている。
係数メモリ131には、コピースタート入力がコンソー
ル(300)にあったときに、制御システム(112)
のマイクロプロセッサ(113)が、領域■〜■のそれ
ぞれに割り当てる墨抽出パラメータ(各領域宛てのKN
r’ * KNg’ * KNb’ )を演算して
書込む、係数メモリ131は、色相領域判定回路123
の出力が領域■を指定するものであるときには、領域■
に割り当ての墨抽出パラメータ(KNr’ 、 KN
g’ 、 KNb’ )を読出して5乗算器132r
、132gおよび132bに与える。これらのパラメー
タ(前述の(3)式の係数)は、それぞれ10ビツトで
ある。
ル(300)にあったときに、制御システム(112)
のマイクロプロセッサ(113)が、領域■〜■のそれ
ぞれに割り当てる墨抽出パラメータ(各領域宛てのKN
r’ * KNg’ * KNb’ )を演算して
書込む、係数メモリ131は、色相領域判定回路123
の出力が領域■を指定するものであるときには、領域■
に割り当ての墨抽出パラメータ(KNr’ 、 KN
g’ 、 KNb’ )を読出して5乗算器132r
、132gおよび132bに与える。これらのパラメー
タ(前述の(3)式の係数)は、それぞれ10ビツトで
ある。
乗算器132rは画像データDrと係数D Nr’とを
乗算し1乗算器132gは画像データDgと係数D N
g’ とを乗算し、乗算器132rは画像データDbと
係数D Nb’ とを乗算して、それぞれ積Dt”
DNr’ 、 Dg・DNg’ 、 Db−DNb
の上位12ビツトを加算器134および133に出力す
る。加算器133は、Dg−DNg’ +Db−DNb
’ を示すデータを出力し、加算器134が、前述の
(3)式の右辺Dr−DNr’ + Dg−DNg’
+ Db−DNb’の値を示すデータ(D bk)を墨
調整回路135に出力する。
乗算し1乗算器132gは画像データDgと係数D N
g’ とを乗算し、乗算器132rは画像データDbと
係数D Nb’ とを乗算して、それぞれ積Dt”
DNr’ 、 Dg・DNg’ 、 Db−DNb
の上位12ビツトを加算器134および133に出力す
る。加算器133は、Dg−DNg’ +Db−DNb
’ を示すデータを出力し、加算器134が、前述の
(3)式の右辺Dr−DNr’ + Dg−DNg’
+ Db−DNb’の値を示すデータ(D bk)を墨
調整回路135に出力する。
墨調整回路135は、加算器134が出力する値のオー
バーフローおよびアンダーフローの補正を行うと共に、
制御システム(112)のマイクロプロセッサ(113
)からのブラックBK記録モード信号に応じたDbk出
力処理を行なう。ブラック[lK記録モードには、Y、
M、CおよびBKの4色記録。
バーフローおよびアンダーフローの補正を行うと共に、
制御システム(112)のマイクロプロセッサ(113
)からのブラックBK記録モード信号に応じたDbk出
力処理を行なう。ブラック[lK記録モードには、Y、
M、CおよびBKの4色記録。
Y、MおよびCのみの3色記録、BKのみの単色記録等
がある。該4色記録が指定されているときには、黒調整
回路135は、Dbkを出力し、墨補正回路136は、
画像データDr、Dgt obより。
がある。該4色記録が指定されているときには、黒調整
回路135は、Dbkを出力し、墨補正回路136は、
画像データDr、Dgt obより。
Dbk分を減殺した画像データDr’ 、 DfC’
。
。
Db’ をマスキング演算器122に出力する。3色
記録が指定されているときには、黒調整回路135はD
bkを遮断し、墨補正回路136は画像データDr、D
g、Dbをそのままマスキング演算器122に出力する
。BK単色記録が指定されているときには、黒調整回路
135はDbkを出力し。
記録が指定されているときには、黒調整回路135はD
bkを遮断し、墨補正回路136は画像データDr、D
g、Dbをそのままマスキング演算器122に出力する
。BK単色記録が指定されているときには、黒調整回路
135はDbkを出力し。
墨補正回路136は、マスキング演算器122には画像
データを与えない。
データを与えない。
墨補正回路136は、4色記録が指定されているとき、
墨抽出回路129が出力するDbkに応じて、画像デー
タDr、Dg、Dbを処理し、Dbk分のBKtl!録
の濃度分を画像データDr、 Dg、 Dbから補正す
る処理を行なう。補正の内容は基本的には次の(12)
式で表わされる。補正された画像データDr’ 、 D
g’ 、 Db’ はマスキング演算器122に与えら
れる。
墨抽出回路129が出力するDbkに応じて、画像デー
タDr、Dg、Dbを処理し、Dbk分のBKtl!録
の濃度分を画像データDr、 Dg、 Dbから補正す
る処理を行なう。補正の内容は基本的には次の(12)
式で表わされる。補正された画像データDr’ 、 D
g’ 、 Db’ はマスキング演算器122に与えら
れる。
Dr’ =Dr −Dbk
Dg’=D匹−Dbk ・・・(12)Db’
=Db−Dbk マスキング演算器122は1画像データDr+。
=Db−Dbk マスキング演算器122は1画像データDr+。
Dgl 、 obT に基づいて、記録用のシアントナ
ー。
ー。
マゼンダトナーおよびイエロートナーの各記録濃度を示
す記録色濃度データDC,Dm、Dyを下記(13)式
で算出する。
す記録色濃度データDC,Dm、Dyを下記(13)式
で算出する。
Dc=KCr−Dr+KCg−Dg+KCb−DbDm
=KMr”Dr+KMg−Dg+KMb−Db −(
13)Dy=KYr−Dr+KYg−Dg+Kvb−D
bただし、 KCr、 KCg、 KCb、 KCr、
KCg、 KCb、 KMr。
=KMr”Dr+KMg−Dg+KMb−Db −(
13)Dy=KYr−Dr+KYg−Dg+Kvb−D
bただし、 KCr、 KCg、 KCb、 KCr、
KCg、 KCb、 KMr。
KMg、KMbはマスキング係数(領域■〜■のそれぞ
れにつき1グループ、全6グループ)であり、比較器1
24〜126の領域判定出力(第1表)でグループが指
定されてマスキング係数メモリ127より読み出されて
演算器122に与えられるものである。
れにつき1グループ、全6グループ)であり、比較器1
24〜126の領域判定出力(第1表)でグループが指
定されてマスキング係数メモリ127より読み出されて
演算器122に与えられるものである。
制御システム112のマイクロプロセッサ113は、コ
ンソール300からコピ−スター1〜指示信号が到来し
たときに、コンソール300の色相調整手段の入力に対
応して、領域■〜■それぞれのマスキング係数を演算し
マスキング係数メモリ127に書込む。この演算の内容
は前記特願昭62−267941号に開示されたものと
同様である。
ンソール300からコピ−スター1〜指示信号が到来し
たときに、コンソール300の色相調整手段の入力に対
応して、領域■〜■それぞれのマスキング係数を演算し
マスキング係数メモリ127に書込む。この演算の内容
は前記特願昭62−267941号に開示されたものと
同様である。
したがって、画像読取回路101から読み取り色情報が
到来(原稿画像読取開始)すると、マスキング処理回路
105においては、到来する読取り色濃度データDr、
Dg、Dbがどの領域に属するかを色相領域判定回路1
23が検出して、検出領域を示すデータ(第1表)を、
墨抽出パラメータメモリ131およびマスキング係数メ
モリ127に与える。検出領域を示すデータ(第1表)
は、墨抽出パラメータグループ(■〜■:各グループは
3個の係数でなる)および色補正データグループ(■〜
■:各グループは9個のマスキング係数でなる)の各1
つを指定するものである0色補正データグループの中の
、各データは、マスキング演算器122が指定する。
到来(原稿画像読取開始)すると、マスキング処理回路
105においては、到来する読取り色濃度データDr、
Dg、Dbがどの領域に属するかを色相領域判定回路1
23が検出して、検出領域を示すデータ(第1表)を、
墨抽出パラメータメモリ131およびマスキング係数メ
モリ127に与える。検出領域を示すデータ(第1表)
は、墨抽出パラメータグループ(■〜■:各グループは
3個の係数でなる)および色補正データグループ(■〜
■:各グループは9個のマスキング係数でなる)の各1
つを指定するものである0色補正データグループの中の
、各データは、マスキング演算器122が指定する。
マスキング演算器122は、このようにしてメモリ12
7から読み出されるマスキング係数データと、入力であ
る画像データOr’ 、 Dg’ 、 Db’ より、
上記(13)式で、記録色濃度データDC,Dmおよび
Dyを演算し、 ucn処理回路10Gに与える。
7から読み出されるマスキング係数データと、入力であ
る画像データOr’ 、 Dg’ 、 Db’ より、
上記(13)式で、記録色濃度データDC,Dmおよび
Dyを演算し、 ucn処理回路10Gに与える。
なお、データセレクタ130および128は入力アドレ
スデータラインを選択するものである。マイクロプロセ
ッサ113は、コピー開始に先立って(コピースタート
入力に応答して)、マイクロプロセッサ113が算出し
た墨抽出パラメータおよびマスキング係数をそれぞれメ
モリ131およびメモリ127に書込むときに、データ
セレクタ130,128に、制御システム112のアド
レスラインをメモリ130,127のアドレス入力端に
接続するように選択指示信号を与え、その後の画像デー
タ処理のときには、色相領域判定回路123の出力をグ
ループアドレスデータとしてメモリ130のアドレス入
力端に接続するように、また、回路123の出力と、マ
スキング演算器12.2のアドレスデータをグループ内
係数指定データとしてメモリ127のアドレス入力端に
接続するように、データセレクタ130,128に選択
指示信号を与える。
スデータラインを選択するものである。マイクロプロセ
ッサ113は、コピー開始に先立って(コピースタート
入力に応答して)、マイクロプロセッサ113が算出し
た墨抽出パラメータおよびマスキング係数をそれぞれメ
モリ131およびメモリ127に書込むときに、データ
セレクタ130,128に、制御システム112のアド
レスラインをメモリ130,127のアドレス入力端に
接続するように選択指示信号を与え、その後の画像デー
タ処理のときには、色相領域判定回路123の出力をグ
ループアドレスデータとしてメモリ130のアドレス入
力端に接続するように、また、回路123の出力と、マ
スキング演算器12.2のアドレスデータをグループ内
係数指定データとしてメモリ127のアドレス入力端に
接続するように、データセレクタ130,128に選択
指示信号を与える。
以上述べたように本発明によれば、山分抽出のための色
相領域を任意に選択できるので1色相領域判定回路(1
23)を、入力画像信号Dr、 Dg、 Db相互を比
較する比較器(124〜126)だけで実現できるので
1色相領域の判定処理装置(123)が簡単に実現でき
る。また1判定処理に伴う誤差を生じないので、精度の
高い処理が容易に実現できるという利点がある。
相領域を任意に選択できるので1色相領域判定回路(1
23)を、入力画像信号Dr、 Dg、 Db相互を比
較する比較器(124〜126)だけで実現できるので
1色相領域の判定処理装置(123)が簡単に実現でき
る。また1判定処理に伴う誤差を生じないので、精度の
高い処理が容易に実現できるという利点がある。
第1図は本発明を一態様で実施する色補正回路の構成を
示すブロック図である。 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は1本発
明の一態様の色相領域区分を説明するためのグラフであ
り、色相空間を示す。 第3図は、第1図に示す色補正回路を組込んだデジタル
カラー複写機の構成概要を示すブロック図である。 112:制御システム 113:マイクロプロセッサ 116〜121:入出力インターフェイス123:色相
領域判別回路 124〜126:比較器 127:マスキング係数メモリ 128:データセレクタ 129:墨抽出回路 l30:データセレクタ 131 :墨抽出パラメータメモリ 132r、g、b :乗算器 133、134 :加算器 135:墨調整回路 136:墨補正回路 東28図 h
示すブロック図である。 第2a図、第2b図、第2c図および第2d図は1本発
明の一態様の色相領域区分を説明するためのグラフであ
り、色相空間を示す。 第3図は、第1図に示す色補正回路を組込んだデジタル
カラー複写機の構成概要を示すブロック図である。 112:制御システム 113:マイクロプロセッサ 116〜121:入出力インターフェイス123:色相
領域判別回路 124〜126:比較器 127:マスキング係数メモリ 128:データセレクタ 129:墨抽出回路 l30:データセレクタ 131 :墨抽出パラメータメモリ 132r、g、b :乗算器 133、134 :加算器 135:墨調整回路 136:墨補正回路 東28図 h
Claims (2)
- (1)カラー画像読取による複数色のそれぞれの色成分
濃度を示す複数組の画像データが示す色相を、予め設定
した3以上の色相領域の何れかに識別し、識別した色相
領域に対応して墨抽出パラメータを設定し、設定した墨
抽出パラメータに基づいて前記複数組の画像データを処
理し墨版記録濃度データを生成する墨分抽出処理方法に
おいて: 前記墨抽出パラメータを、前記設定した色相領域の両境
界面上の2つの有彩色(P、Q)と無彩色(N)とから
求めることを特徴とする墨分抽出処理方法。 - (2)カラー画像読取による複数色のそれぞれの色成分
濃度を示す複数組の画像データが示す色成分濃度を相互
に比較して画像データの色相領域を3以上の色相領域の
1つに識別する、前記特許請求の範囲第(1)項記載の
墨分抽出処理方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083733A JP2721173B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 色情報の墨分抽出方法 |
| US07/333,026 US4985759A (en) | 1988-04-05 | 1989-04-04 | Method and apparatus for extracting black color component |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083733A JP2721173B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 色情報の墨分抽出方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255380A true JPH01255380A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2721173B2 JP2721173B2 (ja) | 1998-03-04 |
Family
ID=13810724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63083733A Expired - Lifetime JP2721173B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 色情報の墨分抽出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2721173B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4985759A (en) * | 1988-04-05 | 1991-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for extracting black color component |
| US4989080A (en) * | 1988-03-08 | 1991-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Color correction device with a hue area judgment unit to determine correction parameters |
| US4989079A (en) * | 1987-10-23 | 1991-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Color correction device and method having a hue area judgement unit |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63083733A patent/JP2721173B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4989079A (en) * | 1987-10-23 | 1991-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Color correction device and method having a hue area judgement unit |
| US4989080A (en) * | 1988-03-08 | 1991-01-29 | Ricoh Company, Ltd. | Color correction device with a hue area judgment unit to determine correction parameters |
| US4985759A (en) * | 1988-04-05 | 1991-01-15 | Ricoh Company, Ltd. | Method and apparatus for extracting black color component |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2721173B2 (ja) | 1998-03-04 |
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