JPH02162966A - カラー画像信号処理装置 - Google Patents
カラー画像信号処理装置Info
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- JPH02162966A JPH02162966A JP63318020A JP31802088A JPH02162966A JP H02162966 A JPH02162966 A JP H02162966A JP 63318020 A JP63318020 A JP 63318020A JP 31802088 A JP31802088 A JP 31802088A JP H02162966 A JPH02162966 A JP H02162966A
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- JP
- Japan
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- color
- black
- primary color
- pixels
- signals
- Prior art date
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- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Image Analysis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は黒文字の検出り式に係り、特にカラー原稿から
文字部を検出して、その文字部のうち黒文字を高粘度で
検出する検出方式に関する。
文字部を検出して、その文字部のうち黒文字を高粘度で
検出する検出方式に関する。
カラー複写機やカラーファクシミリにおいては、カラー
原稿から読み取ったカラー画像に対して、種々のカラー
画質向上のための画像処理を行なってから転写紙上にカ
ラー画像をトナー又はインクで転写する。このようなカ
ラー複写機やカラーファクシミリにおいて、カラー画質
を向上するための一方法として黒文字の再生品質を向上
することが望まれている。
原稿から読み取ったカラー画像に対して、種々のカラー
画質向上のための画像処理を行なってから転写紙上にカ
ラー画像をトナー又はインクで転写する。このようなカ
ラー複写機やカラーファクシミリにおいて、カラー画質
を向上するための一方法として黒文字の再生品質を向上
することが望まれている。
(従来の技術)
従来のカラー複写機等においては、カラー原稿をスキャ
ナで走査し充電変換して得られた赤(R)、緑(G)及
び青(B)の加色法の3原色信号を、それらの補色であ
るシアン(C)マぜンタ(M)及び黄(Y)の減色法の
3原色信号に変換する。
ナで走査し充電変換して得られた赤(R)、緑(G)及
び青(B)の加色法の3原色信号を、それらの補色であ
るシアン(C)マぜンタ(M)及び黄(Y)の減色法の
3原色信号に変換する。
このとき、C,M、Yの色材(インクやトナー)が理想
の分光反射特性をもっていないので、色材を単にR,G
、Bの補色としてそのまま使用しても忠実な色再現がで
きないため、色補正が減色法の3原色信号に対して行な
われた後、これらの信号に基づいて黒(BK)信号が生
成される。
の分光反射特性をもっていないので、色材を単にR,G
、Bの補色としてそのまま使用しても忠実な色再現がで
きないため、色補正が減色法の3原色信号に対して行な
われた後、これらの信号に基づいて黒(BK)信号が生
成される。
上記の色補正された減色法の3原色信号(インク制御デ
ータ)Y、M、Cと黒信号(インク制御データ)では、
中間調再現や画像の鮮鋭化などのための公知の画質向上
処理が施された後Y、M。
ータ)Y、M、Cと黒信号(インク制御データ)では、
中間調再現や画像の鮮鋭化などのための公知の画質向上
処理が施された後Y、M。
Cの各色材を用いてY、M、Cの単色画像を転写紙に生
成させ、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得る。
成させ、それらを重ね合わせてフルカラー画像を得る。
ここで、黒文字の印刷はY、M、Cの3原色の色材を等
間fつ重ね合わせて行なうことができるが、その場合に
は主として色材表面の反射の影響により、高濃度部にお
いて濃度不足が目立つ。このため、従来はこの濃度不足
を補うために、下色除去(UCR: Under C
o1or Removal)及び墨入れを行なってい
た。
間fつ重ね合わせて行なうことができるが、その場合に
は主として色材表面の反射の影響により、高濃度部にお
いて濃度不足が目立つ。このため、従来はこの濃度不足
を補うために、下色除去(UCR: Under C
o1or Removal)及び墨入れを行なってい
た。
上記のUCRは文字色を表わす3原色のインク制御デー
タy、m、cの夫々から例えばそれらの最小値と等量分
差し引き(すなわちグレー成分を除去し)、除去したグ
レー成分と等間の黒インクtsmデータを得るカラープ
ロセスである。また、グレー成分を除去した残りの原色
のインク制御データに加えてこの黒インク制陣データで
プリントすることが墨入れである。このUCRによりカ
ラーインク量又はカラートナー量が節約できる。
タy、m、cの夫々から例えばそれらの最小値と等量分
差し引き(すなわちグレー成分を除去し)、除去したグ
レー成分と等間の黒インクtsmデータを得るカラープ
ロセスである。また、グレー成分を除去した残りの原色
のインク制御データに加えてこの黒インク制陣データで
プリントすることが墨入れである。このUCRによりカ
ラーインク量又はカラートナー量が節約できる。
(発明が解決しようとする課題〕
しかるに、従来は黒文字の検出は行なっておらず、黒文
字の場合は文字色を表わす3原色のインクtIIJIl
lIデータV、m、Cが同−聞ヲ示スコトニョり印刷し
ていたが、実際にほこ、れらのインク制御データは黒文
字の場合であっても同一量でなかったため、UCRを実
行しても黒インク又はトナーに若干のY、M、Cのイン
ク又はトナーが加わった状態で黒文字が印刷(再生)さ
れていた。このため、従来は黒文字の再生品質が良くな
いという欠点があった。
字の場合は文字色を表わす3原色のインクtIIJIl
lIデータV、m、Cが同−聞ヲ示スコトニョり印刷し
ていたが、実際にほこ、れらのインク制御データは黒文
字の場合であっても同一量でなかったため、UCRを実
行しても黒インク又はトナーに若干のY、M、Cのイン
ク又はトナーが加わった状態で黒文字が印刷(再生)さ
れていた。このため、従来は黒文字の再生品質が良くな
いという欠点があった。
そこで本発明は上記の欠点を除去した新規かつ有用な黒
文字の検出方式を提供することを概括的目的とする。
文字の検出方式を提供することを概括的目的とする。
また、本発明の他の目的は、カラー原稿から読み取った
3原色の濃度信号のうち、最小レベルに応じたしきい値
と各濃度信号の差分の最大値とを比較することにより、
黒文字の検出を行なう黒文字の検出方式を提供すること
にある。
3原色の濃度信号のうち、最小レベルに応じたしきい値
と各濃度信号の差分の最大値とを比較することにより、
黒文字の検出を行なう黒文字の検出方式を提供すること
にある。
第1図は本発明の原理ブロック図を示す。同図中、11
は最大差分値検出手段で、カラー原稿から読み取った加
色法又は減色法の3原色信号のうち、異なる組合せの2
減色信号同士の差分を演算してそれらの差分の最大値を
各画素毎に求める。
は最大差分値検出手段で、カラー原稿から読み取った加
色法又は減色法の3原色信号のうち、異なる組合せの2
減色信号同士の差分を演算してそれらの差分の最大値を
各画素毎に求める。
12は最小レベル検出手段で、上記の3@色信号のうち
各画素毎に最小レベルを検出する。
各画素毎に最小レベルを検出する。
13は判定手段で、上記の検出した最小レベルに応じて
予め適応的に設定したしきい値を出力し、このしきい値
と前記最大差分値とを比較して黒画素か否かの判定を行
なう。
予め適応的に設定したしきい値を出力し、このしきい値
と前記最大差分値とを比較して黒画素か否かの判定を行
なう。
(作用〕
カラー原稿をスキャナで読み取って得られた加色法の3
原色信号、又はこの加色法の3原色信号を色補正して得
た減色法の3原色信号のレベルは各画素の濃度を表わし
ている。
原色信号、又はこの加色法の3原色信号を色補正して得
た減色法の3原色信号のレベルは各画素の濃度を表わし
ている。
この3原色信号を前記最大差分値検出手段11に供給し
て得られる最大差分値(これをDで表わすものとする)
と、前記最小レベル検出手段12に供給して得られる最
小レベル(これをSで表わすものとする)との関係は、
黒文字の場合は第2図に示す如くになることが、本発明
者の実験により確められた。
て得られる最大差分値(これをDで表わすものとする)
と、前記最小レベル検出手段12に供給して得られる最
小レベル(これをSで表わすものとする)との関係は、
黒文字の場合は第2図に示す如くになることが、本発明
者の実験により確められた。
すなわち、黒文字の場合は3原色信号のレベルが原理的
には夫々同一であるから、最大差分値りの値は小である
。しかし、細線部においてはモジル−ジョン・トランス
ファー・ファンクション(MTF)の劣化のために、3
原色信号のバランスが瞳1れ、第2図に示すように、そ
のバランスの崩れは、最小レベルSが中1mレベル付近
のとぎに最大となり、最小レベルSが小さいときと大き
いときはそれほど影響はない。
には夫々同一であるから、最大差分値りの値は小である
。しかし、細線部においてはモジル−ジョン・トランス
ファー・ファンクション(MTF)の劣化のために、3
原色信号のバランスが瞳1れ、第2図に示すように、そ
のバランスの崩れは、最小レベルSが中1mレベル付近
のとぎに最大となり、最小レベルSが小さいときと大き
いときはそれほど影響はない。
他方、黒文字以外の色文字についても上記の最大差分値
りと最小レベルSとの特性を本発明者が測定したところ
、黒文字の最大差分値り対最小レベルS特性(第2図に
示した)に最も近い特性を示したのが、第3図に斜線工
で示した特性を示す青色文?であった(因みに、黄色文
字の上記特性は第3図に破線■で示す如くになる)。
りと最小レベルSとの特性を本発明者が測定したところ
、黒文字の最大差分値り対最小レベルS特性(第2図に
示した)に最も近い特性を示したのが、第3図に斜線工
で示した特性を示す青色文?であった(因みに、黄色文
字の上記特性は第3図に破線■で示す如くになる)。
従って、第2図及び第3図を比較するとわかるように、
判定手段13において最大差分値りと比較するべきしき
い値を、最小レベルSの値に無関係に・一定とすると、
しきい値を小なる値に設定したときは黒文字において検
出漏れが多くなり、他方、しきい値を人なる値に設定し
たときは特に青色文字を黒文字と判定する場合が多くな
る。
判定手段13において最大差分値りと比較するべきしき
い値を、最小レベルSの値に無関係に・一定とすると、
しきい値を小なる値に設定したときは黒文字において検
出漏れが多くなり、他方、しきい値を人なる値に設定し
たときは特に青色文字を黒文字と判定する場合が多くな
る。
そこで、本発明では判定手段13において生成するしき
い値(これを−「1−1で表わすものとする)を、第2
図の特性に鑑みて第4図に示す如く最小レベルに応じて
適応的に設定する(換言すると、しきい値T)−1を最
小レベルSの関数とづる)。そして、判定手段13はこ
のしきい値「Hと上記最大差分値りとを比較し、最大差
分値りがこのしきい値THより小なるときに黒画素と判
定する。
い値(これを−「1−1で表わすものとする)を、第2
図の特性に鑑みて第4図に示す如く最小レベルに応じて
適応的に設定する(換言すると、しきい値T)−1を最
小レベルSの関数とづる)。そして、判定手段13はこ
のしきい値「Hと上記最大差分値りとを比較し、最大差
分値りがこのしきい値THより小なるときに黒画素と判
定する。
なお、本発明において、上記判定手段13に、上記黒画
素と判定した画素が局所領域内においていくつあるかを
81数し、その計数値が一定値以上のときに黒文字と判
定させる計数手段を有してもよい。この場合には、黒文
字の検出をより正確に行なうことができる。
素と判定した画素が局所領域内においていくつあるかを
81数し、その計数値が一定値以上のときに黒文字と判
定させる計数手段を有してもよい。この場合には、黒文
字の検出をより正確に行なうことができる。
次に本発明の一実施例につき説明するに、第5図は本発
明の一実施例のブ[1ツク図を示し、第6図は第5図中
の要部の一実施例のブロック図を示す。第5図において
、スキャナ15によりカラー原稿を読み取って得られた
R、G及びBの3原色信号(これはアナログ3原色信号
を標本化、m子化して得られたディジタル(i号である
)は、色補正部16に供給されると共に後述の文字色判
定部17に供給される。
明の一実施例のブ[1ツク図を示し、第6図は第5図中
の要部の一実施例のブロック図を示す。第5図において
、スキャナ15によりカラー原稿を読み取って得られた
R、G及びBの3原色信号(これはアナログ3原色信号
を標本化、m子化して得られたディジタル(i号である
)は、色補正部16に供給されると共に後述の文字色判
定部17に供給される。
色補正部16は入力3原色信号B、G及びRをそれらの
補色である前記減色法の3ハλ色信号Y。
補色である前記減色法の3ハλ色信号Y。
M及びCに変換すると共に原画に忠実な色再現を行なう
ための色補正を行ない、それにより得られた3原色信号
Y、M及びCを黒信号生成部18及び文字色検出部19
に夫々入力する。
ための色補正を行ない、それにより得られた3原色信号
Y、M及びCを黒信号生成部18及び文字色検出部19
に夫々入力する。
黒信号生成部18は3原色信号Y、M及びCに基づいて
黒(i号BKを生成して出力すると共に、上記の3原色
信QY、M及びCを出力する。
黒(i号BKを生成して出力すると共に、上記の3原色
信QY、M及びCを出力する。
一方、文学部検出部19は3原色信号Y、M及びCの夫
々について別々に文字部か否かを検出し、Y信号につい
て文字部と検出したときは出力信号ycharを“1″
とし、同様にM信号、C信号について文字部と検出した
ときは出力信号Mchar。
々について別々に文字部か否かを検出し、Y信号につい
て文字部と検出したときは出力信号ycharを“1″
とし、同様にM信号、C信号について文字部と検出した
ときは出力信号Mchar。
Ccharを夫々“1″とする。この文学部検出部19
による検出方法としては、例えば各画素毎にエツジ度を
求め、エツジ度が人である画素が、複数の画素からなる
局所領域内において設定数以上ある場合、その画素を文
字部と判斯する方法がある。
による検出方法としては、例えば各画素毎にエツジ度を
求め、エツジ度が人である画素が、複数の画素からなる
局所領域内において設定数以上ある場合、その画素を文
字部と判斯する方法がある。
また、黒信号生成部18より取り出された3原色信号Y
、M、Cと黒信号Bには階調処理部20及びW#象変度
処理部21夫々供給される。階調処理部20は入力信号
に対して平滑化してデイザ処理する公知の回路で、これ
により階調処理の施された上記4つの信号Y、M、C及
びBにを出力する。
、M、Cと黒信号Bには階調処理部20及びW#象変度
処理部21夫々供給される。階調処理部20は入力信号
に対して平滑化してデイザ処理する公知の回路で、これ
により階調処理の施された上記4つの信号Y、M、C及
びBにを出力する。
また、解像度処理部21は入力信号に対してエツジを強
調してからデイザ処理する公知の回路で、解像度向上処
理の施された4つの信号Y、M、C及び8にを出力する
。
調してからデイザ処理する公知の回路で、解像度向上処
理の施された4つの信号Y、M、C及び8にを出力する
。
これらIvi調処理部20及び解像度処理部21より夫
々取り出された信号Y、M、C及びBKは選択回路22
に供給され、ここで文字部検出部19からの信RY c
har、 M C1ar及びCCharと、本実施例の
要部をなす文字色判定部17とカウンタ23とよりなる
回路部により生成された黒文字検出信号B K cha
rとに基づいて選択出力される。
々取り出された信号Y、M、C及びBKは選択回路22
に供給され、ここで文字部検出部19からの信RY c
har、 M C1ar及びCCharと、本実施例の
要部をなす文字色判定部17とカウンタ23とよりなる
回路部により生成された黒文字検出信号B K cha
rとに基づいて選択出力される。
ここで、文字色判定部17は文字部が仮黒画素であるか
どうかを判定して判定M号B K char’を出力す
る回路で、仮黒画素と判定したときはB K cha「
′の論理を“1″とし、そうでないときは“O″とする
。カウンタ23は上記の論理“1”の仮黒画集判定信号
8 K char’が、予め定めた大きさの局所領域を
構成する複数個の画素中、いくつあるかを計数し、所定
数以上あるとぎにその画素が黒文字であると判定し、論
理“1″の黒文字検出信号B K charを出力し、
黒文字でないと判定したときは論理“0”の黒文字検出
信号B K charを出力する。
どうかを判定して判定M号B K char’を出力す
る回路で、仮黒画素と判定したときはB K cha「
′の論理を“1″とし、そうでないときは“O″とする
。カウンタ23は上記の論理“1”の仮黒画集判定信号
8 K char’が、予め定めた大きさの局所領域を
構成する複数個の画素中、いくつあるかを計数し、所定
数以上あるとぎにその画素が黒文字であると判定し、論
理“1″の黒文字検出信号B K charを出力し、
黒文字でないと判定したときは論理“0”の黒文字検出
信号B K charを出力する。
本実施例は文字色判定部17及びカウンタ23を用いて
黒文字の検出を行なう点に特徴を有するもので、次に文
字色判定部17の構成及び動作について更に詳細に説明
する。第6図は文字色判定部17の一実施例のブロック
図を示す。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第6図において、加色法
の3原色信号R,G及びBのうち、異なる組合せの2つ
の原色信号が演捧器26.27及び28に夫々供給され
、ここで減算され、かつ、絶対値をとられる。
黒文字の検出を行なう点に特徴を有するもので、次に文
字色判定部17の構成及び動作について更に詳細に説明
する。第6図は文字色判定部17の一実施例のブロック
図を示す。同図中、第1図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第6図において、加色法
の3原色信号R,G及びBのうち、異なる組合せの2つ
の原色信号が演捧器26.27及び28に夫々供給され
、ここで減算され、かつ、絶対値をとられる。
比較器29は演篩器26の出力信号I R−G 1と演
算器27の出力信号IG−81のうち大なる値の方を選
択出力して比較器30に供給し、ここで演算器28より
の信号18−R1との大小比較を行なわれる。比較器3
0はこれらの人力信号のうち大レベルの方の信号を選択
出力する。従って、演算器26〜28、比較器29及び
30よりなる回路により、比較器30からはIR−G1
.IG−81,18−R1のうち最大レベルの信号、す
なわち前記した最大差分値りが出力されることになる。
算器27の出力信号IG−81のうち大なる値の方を選
択出力して比較器30に供給し、ここで演算器28より
の信号18−R1との大小比較を行なわれる。比較器3
0はこれらの人力信号のうち大レベルの方の信号を選択
出力する。従って、演算器26〜28、比較器29及び
30よりなる回路により、比較器30からはIR−G1
.IG−81,18−R1のうち最大レベルの信号、す
なわち前記した最大差分値りが出力されることになる。
一方、前記入力3原色信号R,G及びBのうちR及びG
が比較器31に供給され、ここでレベルの小なる方の原
色信号が選択出力されて比較器32に供給される。比較
器32は比較!131の出力信号と入力原色(i %
Bの大小比較を行ない、小レベルの信号の方を選択出力
する。従って、比較器31及び32は前記した最小レベ
ル検出手段12を構成しており、人力3[G(色信号R
,G及びBのうら最小レベルを示す(fi号Sが取り出
される。
が比較器31に供給され、ここでレベルの小なる方の原
色信号が選択出力されて比較器32に供給される。比較
器32は比較!131の出力信号と入力原色(i %
Bの大小比較を行ない、小レベルの信号の方を選択出力
する。従って、比較器31及び32は前記した最小レベ
ル検出手段12を構成しており、人力3[G(色信号R
,G及びBのうら最小レベルを示す(fi号Sが取り出
される。
この信号Sはリード・オンリ・メモリ(ROM)33に
アドレス信号として入力される。ROM33は予め前記
第4図に示したしきい値THが信@Sのレベルに対応し
たアドレスに記憶されているため、ROM33からは入
力アドレス信号Sに対応したデータが前記したしぎい値
TH(S)として読み出されて比較器34に入力される
。
アドレス信号として入力される。ROM33は予め前記
第4図に示したしきい値THが信@Sのレベルに対応し
たアドレスに記憶されているため、ROM33からは入
力アドレス信号Sに対応したデータが前記したしぎい値
TH(S)として読み出されて比較器34に入力される
。
比較器34は前記最大差分値りとROM 33 hlら
のしきい値TH(S)とを比較し、最大差分値りがしき
い値TH(S)より小なるとき黒画素と判定して論理“
1”となり、他方大なるときは黒画素でないと判定して
論理“0″の判定信号B K char’を出力する。
のしきい値TH(S)とを比較し、最大差分値りがしき
い値TH(S)より小なるとき黒画素と判定して論理“
1”となり、他方大なるときは黒画素でないと判定して
論理“0″の判定信号B K char’を出力する。
従って、ROM33及び比較器34は前記した黒画素判
定手段13を構成している。
定手段13を構成している。
このようにして得られた黒画素判定信号B K cha
r’ は第5図に示したカウンタ23で計数されて前記
したように黒文字判定信号3KCharとされて選択回
路22に供給する。
r’ は第5図に示したカウンタ23で計数されて前記
したように黒文字判定信号3KCharとされて選択回
路22に供給する。
第5図に示す選択回路22は検出信号Y char。
Mchar、 Ccharが論理“1”のとき、解像度
処理部21から取り出された対応する原色信@Y+M*
Cを選択出力し、Ychar、 Mchar、 Cch
arが論理“0′″のときは階調処理部20から取り出
された対応する原色4n@Y、M、Cを選択出力する。
処理部21から取り出された対応する原色信@Y+M*
Cを選択出力し、Ychar、 Mchar、 Cch
arが論理“0′″のときは階調処理部20から取り出
された対応する原色4n@Y、M、Cを選択出力する。
ただし、この選択動作は検出信号Ychar。
Mchar、 Cchar及び黒文字判定信号B K
charのすべてが同時に論理″1″でないときの場合
であり、これらの4つの信号のすべてが同時に論理°“
1”となった時には原色信号Y、M及びCは出力せず、
例えば解像度処理部21からの黒色信号Bにだけを出力
する。すなわち、本実施例によれば、黒文字と検出した
ときは、選択回路20からは黒信号Bにだけが出力され
ることになる。
charのすべてが同時に論理″1″でないときの場合
であり、これらの4つの信号のすべてが同時に論理°“
1”となった時には原色信号Y、M及びCは出力せず、
例えば解像度処理部21からの黒色信号Bにだけを出力
する。すなわち、本実施例によれば、黒文字と検出した
ときは、選択回路20からは黒信号Bにだけが出力され
ることになる。
なお、前記したように、選択回路22は黒文字と検出さ
れなかったときは、文字部であるか否かにより階調処理
部20と解像度処理部21のいずれか一方の3原色信号
を選択出力しており、これにより文字部がある画素は高
解像度処理され、文字部のない画素は階調処理が施され
ることとなり、文字部の解像度を低下させることなく相
反する色再現と階調性を維持している。
れなかったときは、文字部であるか否かにより階調処理
部20と解像度処理部21のいずれか一方の3原色信号
を選択出力しており、これにより文字部がある画素は高
解像度処理され、文字部のない画素は階調処理が施され
ることとなり、文字部の解像度を低下させることなく相
反する色再現と階調性を維持している。
選択回路22より取り出された原色信号Y、M。
C又は黒色信号BKは、インク制御データとしてプリン
タの色材をυ)御するべくプリンタへ出力される。この
プリンタとしては本発明の要旨と直接の関係はないが、
例えば第7図及び第8図に示す如き構成のレーザープリ
ンタがある。第7図及び第8図中、同一構成部分には同
一符号を付してあり、また、入力(i号に対応してY、
M、C,8にの添字を付しである。
タの色材をυ)御するべくプリンタへ出力される。この
プリンタとしては本発明の要旨と直接の関係はないが、
例えば第7図及び第8図に示す如き構成のレーザープリ
ンタがある。第7図及び第8図中、同一構成部分には同
一符号を付してあり、また、入力(i号に対応してY、
M、C,8にの添字を付しである。
前記したY、M、C及び8にのインク制御データは、第
8図に示すレーザー光源37Y、37M。
8図に示すレーザー光源37Y、37M。
37G及び378Kに入力され、レーデ−ビームを変調
する。レーザー光源37BKより放射された被変調レー
ザービームは、第7図及び第8図に夫々丞す回転多面v
1388Kに入射され、ここで偏向されて結像レンズ3
98K (第7図にのみ示す)を通して感光ドラム40
BK上に照射される。
する。レーザー光源37BKより放射された被変調レー
ザービームは、第7図及び第8図に夫々丞す回転多面v
1388Kに入射され、ここで偏向されて結像レンズ3
98K (第7図にのみ示す)を通して感光ドラム40
BK上に照射される。
回転多面tA38BKはモータ41BKによって一定方
向に回転せしめられるので、ここで偏向されたレーザー
ビームは感光ドラム408にの表面上をドラム回転軸方
向に沿って繰り返し直線的に走査する(この走査は主走
査と呼ばれる)aまた、感光ドラム408Kが矢印方向
に回転Jることにより、上記のレーザービームは上記主
走査の方向に直交する方向にも走査される(この走査は
副走査と呼ばれる)。
向に回転せしめられるので、ここで偏向されたレーザー
ビームは感光ドラム408にの表面上をドラム回転軸方
向に沿って繰り返し直線的に走査する(この走査は主走
査と呼ばれる)aまた、感光ドラム408Kが矢印方向
に回転Jることにより、上記のレーザービームは上記主
走査の方向に直交する方向にも走査される(この走査は
副走査と呼ばれる)。
感光ドラム408にの回転により、その表面は第7図に
示すチャージャー428ににより均一に帯電され、上記
した主走査及び副走査を行なっているレーザービームに
より黒の画像の書き込みが行なわれ、黒画像に対応する
静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置438
Kにより現像され可′pA像化される。
示すチャージャー428ににより均一に帯電され、上記
した主走査及び副走査を行なっているレーザービームに
より黒の画像の書き込みが行なわれ、黒画像に対応する
静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置438
Kにより現像され可′pA像化される。
一方、トレイ44.配紙装置45及び0−ラ46を夫々
経て転写紙がロー546に挟持された状態で感光ドラム
43BK、43Y、43M。
経て転写紙がロー546に挟持された状態で感光ドラム
43BK、43Y、43M。
43Gの回転に同期して搬送ベルト47上に送り込まれ
る。搬送ベルト47上のこの転写紙は、その表面に感光
ドラム408にの表面の可視像が転写放電器488にの
作用により静電転写された後、次の感光ドラム40Y方
向へと搬送される。
る。搬送ベルト47上のこの転写紙は、その表面に感光
ドラム408にの表面の可視像が転写放電器488にの
作用により静電転写された後、次の感光ドラム40Y方
向へと搬送される。
以下、上記と同様にして、感光ドラム40Yと転写放電
器48Yにより黄画像が、感光ドラム40Mと転写放電
器48Mによりマビンタ画像が、感光ドラム40Gと転
写放電器48Gによりシアン画像が転写紙表面上に順次
重ね合わせて静電転写された後、定着ユニット49によ
り定着が行なわれ、排紙ローラ50を介してトレイ51
に排紙される。
器48Yにより黄画像が、感光ドラム40Mと転写放電
器48Mによりマビンタ画像が、感光ドラム40Gと転
写放電器48Gによりシアン画像が転写紙表面上に順次
重ね合わせて静電転写された後、定着ユニット49によ
り定着が行なわれ、排紙ローラ50を介してトレイ51
に排紙される。
かかる構造のレーザープリンタに本′Xi例を適用する
ことにより、黒文字と判定された文字部は転写猟上に黒
色トナーのみでr9電転写され、伯の3原色の画像の静
電転写は行なわれないから、従来に比べて黒文字の再生
品質を向上することができる。
ことにより、黒文字と判定された文字部は転写猟上に黒
色トナーのみでr9電転写され、伯の3原色の画像の静
電転写は行なわれないから、従来に比べて黒文字の再生
品質を向上することができる。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、例えば最大差分値の検出及び最小レベルの検出は、減
色法の3原色信号に基づいて行なってもよいことは勿論
である。
、例えば最大差分値の検出及び最小レベルの検出は、減
色法の3原色信号に基づいて行なってもよいことは勿論
である。
上述の如く、本発明によれば、3原色信号の最小レベル
に応じて適応的に設定したしきい値と、3原色信号の最
大差分値とを比較して最大差分値がしきい値より小なる
とぎに黒画糸と判定検出するようにしたため、黒画素を
精度よく検出することができ、更に上記の黒画糸と判定
した両糸数が局所領域内に所定値以上あったときに黒文
字と判定することにより、より一層正確に黒文字の検出
ができ、黒文字又は黒画素と検出した場合には黒インク
又は黒トナーだけを使用して転写紙への印刷を行なわせ
ることができるため、従来に比べて黒文字の再生品質を
向上させることができる等の特長を有するものである。
に応じて適応的に設定したしきい値と、3原色信号の最
大差分値とを比較して最大差分値がしきい値より小なる
とぎに黒画糸と判定検出するようにしたため、黒画素を
精度よく検出することができ、更に上記の黒画糸と判定
した両糸数が局所領域内に所定値以上あったときに黒文
字と判定することにより、より一層正確に黒文字の検出
ができ、黒文字又は黒画素と検出した場合には黒インク
又は黒トナーだけを使用して転写紙への印刷を行なわせ
ることができるため、従来に比べて黒文字の再生品質を
向上させることができる等の特長を有するものである。
第1図は本発明のvK即即日ロック図
第2図は黒文字の最大差分値対最小レベル特性図、
第3図は青文字と黄文字の最大差分値最小レベル特性図
、 第4図は本発明におけるしきい値特性図、第5図は本発
明の一実施例の10ツク図、第6図は本発明の要部の・
一実施例のブロック図、第7図及び第8図は夫々本発明
を適用しうるプリンタの一例としてのレーザープリンタ
の構造を説明する図である。 図において、 11は最大差分値検出手段、 12は最小レベル検出手段、 13は判定手段、 15はスキャナ、 17は文字色判定部、 23はカウンタ、 26〜28は演篩器、 29〜32.34は比較器、 33はリード・オンリ・メモリ を足す。 (ROM)
、 第4図は本発明におけるしきい値特性図、第5図は本発
明の一実施例の10ツク図、第6図は本発明の要部の・
一実施例のブロック図、第7図及び第8図は夫々本発明
を適用しうるプリンタの一例としてのレーザープリンタ
の構造を説明する図である。 図において、 11は最大差分値検出手段、 12は最小レベル検出手段、 13は判定手段、 15はスキャナ、 17は文字色判定部、 23はカウンタ、 26〜28は演篩器、 29〜32.34は比較器、 33はリード・オンリ・メモリ を足す。 (ROM)
Claims (2)
- (1)カラー原稿をスキャナで走査して得た加色法の3
原色信号を色補正して減色法の3原色信号に変換し、該
減色法の3原色信号に対して画質向上処理を行なって得
た3原色の制御データに基づいて減色法の色材を制御し
て転写紙に前記カラー原稿のカラー画像を印刷する装置
に用いられる黒文字の検出方式であつて、 前記加色法又は減色法の3原色信号のうち異なる組合わ
せの2原色信号同士の差分を演算してそれらの差分の最
大値を各画素毎に求める最大差分値検出手段と、 前記加色法又は減色法の3原色信号のうち、各画素毎に
最小レベルを検出する最小レベル検出手段と、 前記最小レベルに応じて予め適応的に設定したしきい値
を出力し、該しきい値と前記最大差分値とを比較して該
最大差分値が該しきい値よりも小なる画素を黒画素と判
定する判定手段とよりなることを特徴とする黒文字の検
出方式。 - (2)前記判定手段は、局所領域内の複数の画素のうち
、前記黒画素と判定された画素数を計数し、その黒画素
数が一定値以上あるときのみ黒文字判定信号を出力する
計数手段を有することを特徴とする請求項1記載の黒文
字の検出方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318020A JP2872680B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63318020A JP2872680B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02162966A true JPH02162966A (ja) | 1990-06-22 |
| JP2872680B2 JP2872680B2 (ja) | 1999-03-17 |
Family
ID=18094598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63318020A Expired - Lifetime JP2872680B2 (ja) | 1988-12-16 | 1988-12-16 | 黒文字の検出方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2872680B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294884A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH06195509A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多色刷り画像文書からカラーを除去する方法及び装置 |
| JP2010011458A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toshiba Corp | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254039A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルカラ−複写機 |
| JPS63296949A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー記録方法 |
-
1988
- 1988-12-16 JP JP63318020A patent/JP2872680B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254039A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | デイジタルカラ−複写機 |
| JPS63296949A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Fuji Xerox Co Ltd | カラー記録方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02294884A (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-05 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| JPH06195509A (ja) * | 1992-10-19 | 1994-07-15 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 多色刷り画像文書からカラーを除去する方法及び装置 |
| JP2010011458A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Toshiba Corp | 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2872680B2 (ja) | 1999-03-17 |
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Legal Events
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