JPH01255489A - モータの制動方法 - Google Patents

モータの制動方法

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JPH01255489A
JPH01255489A JP1038506A JP3850689A JPH01255489A JP H01255489 A JPH01255489 A JP H01255489A JP 1038506 A JP1038506 A JP 1038506A JP 3850689 A JP3850689 A JP 3850689A JP H01255489 A JPH01255489 A JP H01255489A
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JP
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motor
voltage
braking
power
time
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JP1038506A
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Inventor
Peter J Unsworth
ピーター ジェイ.アンスワース
John C Merrison
ジョン シー.メリソン
Timothy M Rowan
ティモシイ エム ロワン
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Allen Bradley Co LLC
Original Assignee
Allen Bradley Co LLC
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P3/00Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters
    • H02P3/06Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter
    • H02P3/18Arrangements for stopping or slowing electric motors, generators, or dynamo-electric converters for stopping or slowing an individual dynamo-electric motor or dynamo-electric converter for stopping or slowing an AC motor

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  • Power Engineering (AREA)
  • Stopping Of Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はモータの制動に関し、特にモータの停止時を検
出する方法に関する。
[従来の技術及びその問題点] モータの起動時に、モータにより引き出される電流は全
速に達した時の定常電流の6倍にもなる。
製造装置や組立ラインには数台の比較的大型の3相モー
タがあり、それらは同時に起動して装置や組立ラインに
給電を行う配電系統に対して非常に大きな電流需要を要
求する。
この起動電流消費を低減するために、大型交流モータは
制tII器により作動させることが多い。モータの起動
時に、操作者はモータ制御器へ起動信号を与える。公知
のように、モータl’l III器は各電気位相をモー
タへつなぐサイリスタのデユーティサイクルを調整する
ことにより、モータに加わる電流量を漸増する。そうす
ることにより、制御器は最初に対応する電気位相に対し
て交流電圧の各半サイクルの僅かな部分についてのみサ
イリスタをオンどする。次に、制御器はサイリスタが常
時オンとされてモータが実質的に全速となるまで、サイ
リスタの半サイクル オン タイムを漸増する。この技
術により、起動中の電流消費及びモータトルクはモータ
の両端間で全供給ライン電圧をハードスイッチングする
のに較べて低減される。
従来のモータ制御器は停止時にモータを制動する機構を
備えていない場合が多かった。操作者のモータ停止入力
に応答して、基本制御ムは単にサイリスタをオフとし、
モータは惰力で停止して摩擦のみにより減速することが
できる。モータが相当の慣性を有する機械的負荷に接続
されている場合、モータと負荷は電力遮断復もしばらく
運動し続ける。モータのさまざまな産業上の応用におい
て、被駆動装置を簡便且つ効率的に使用するには、この
連続運動をなるべく早く停止させることが重要である。
単にモータを惰力で停止できるようにするだけでは不十
分であることが多い。従来、機械的ブレーキがしばしば
装置に接続されて、電力遮断時に作用するようにされて
いた。
また、交流モータの固定子巻線に直流を加えて制動作用
を与えることもあった。交流モータを電気的に制動する
には、その回転子の回転方向と反対方向にトルクを発生
させる必要がある。従来技術の直流制動法では、固定子
巻線に加わる直流電流により生じる定常磁界の存在の元
で回転しようとする回転子によりトルクが生じる。回転
子の礒化回転方向が固定子巻線を流れる直流電流により
生じる磁界の方向を案内する。回転子の磁化が固定子の
磁界とおのずから一致する傾向によりアライメントトル
クが生じ、それにより回転子に制動効果が生じる。公知
のように、このトルクは固定子磁界強度と回転子磁化に
両者間の角度の正弦を乗じたものとの積に等しい。
モータを制動するもう一つの方法は適切な時期にモータ
の交流電流を切り換えてモータ内に磁界を生成しそれに
より回転子を減速させることである。この技術は本発明
と同じ譲受人に譲渡された1987年10月2日付米国
特許出願第103゜729号に記載されている。
モータに電気を加える任意の制動技術に固有の問題点の
一つは、モータの停止時点を決定してυID電力の印加
を中断できるようにすることである。
制動電力を継続的に印加することは省エネルギーの観点
から非効率的であるだけでなく、モータに対して逆効果
となることがある。
従来、このような制動法に対してしばしばタイマーが使
用され、モータの停止を保証するのに充分長い時間制動
電力が加えられた。この時間は特定の各制動応用に対し
て操作者が経験的に設定しなければならなかった。モー
タ負荷が変動して制動時間に影響が及ぶような場合、こ
の時間はR悪のケースに対して、すなわち最長制動時間
に設定しなければならない。負荷の慣性が小さくモータ
が最悪ケース時間の数分の1で停止するような場合には
、これも非効率的である。
[発明の要約] 交流モータはモータへの正規の電力供給を中断すること
により停止される。次に、モータへ再び電力が供給され
てモータ内に磁界を生じ、それにより回転子の回転が減
速され金。実施例において、その電圧の極性が逆起電力
によりモータに誘起される電圧の極性と反対である場合
には常に電力が再印加される。モータの速度が減速する
と電力の再印加は一層頻繁となる。結局、その各サイク
ル中にモータに電力が印加されるようになる。電力のこ
の再印加は回転子が実質的に停止するまで継続する。
モータの停止は各サイクル中に電力が印加されてモータ
を制動する点まで減速するのに要する時間間隔を測定し
て検出される。次にこの時間間隔を使用してそれが限ら
れた時にはモータが確実に停止しているもう一つの時間
間隔が引き出される。
本発明の主目的はモータの停止時を決定することである
本発明の一つの目的はモータに接続された負荷の変動す
る慣性を補償するモータ停止検出法を提供することであ
る。
もう一つの目的はモータ巻線両端すの逆起電力電圧の所
定パターンを検出することにより、モータの停止時を検
出することである。
本発明のさらにもう一つの目的は、モータに電力を加え
て回転子を減速させる磁界を生成することによりモータ
を制動することである。このような電力はモータが実質
的に停止するまで加えられる。
[実施例] 最初に第1図を参照として、三相モータ10は3つの固
定子巻線11〜13を有している。モータ1oへの電力
の印加はモータ制mt器20により制御される。固定子
巻線11〜13はサイリスタスイッチモジュール14及
び三本の給電線A、B。
Cにより三相交流電源に接続されている。スイッチモジ
ュール14は三対の5CR16,17,18を有してい
る。多対の2個のSCRは逆並列に接続され、給電線A
、B、Cの一本を3つの固定子巻線11.12.13の
各々へ接続する。
SCR対16〜18はマイクロプロセッサ21、差動増
幅器50、ゼロ電圧交差検出鼎60及び複数個の電圧比
較器22.23.24.25を含む制御回路によりトリ
ガーすなわち点弧される。マイクロプロセッサ21はタ
イマー回路、読取専用メモリ及びランダムアクセスメモ
リを同じ集積回路パッケージに含む日立、アメリカ社1
6801型とすることができる。モータ制御器20の動
作制御プログラムは読取専用メモリに格納されている。
このプログラムはモータを正規の運転速度で起動及び連
転させる機能に関する限り、従来のモータ制御器に使用
するものと同じである。後記するように、このプログラ
ムはモーターoを制動しで停止させる新しいルーチンを
含んでいる。
マイクロプロセッサ21は適切にタイミングのとられた
サイリスタトリガー・信号を並列出力ボートの31I2
6,27.28上へ発生する。第1の出力線26は第1
の従来の絶縁変圧器31により給T1線への第一対の5
CR16のゲート端子へ接続されている。他のトリガー
出力線27.28は絶縁変圧1532.33によりそれ
ぞれ給電線B及びCの第2及び第3のSCR対17.1
8のゲート端子へ接続されている。
3つの各固定子巻線11〜13の端子41.42.43
は等値Y結線抵抗器34〜36の各々へ接続されてJ3
す、Y結線の中性ノード37は制御回路の接地に接続さ
れている。各抵抗器34.35.36の両端間電圧はそ
れぞれ3つの各固定千巻111.12.13(7)両端
mのt圧v  、vb。
VCに等しい。各固定子巻線11〜13の両端間の電圧
の極性は3個の電圧比較器22,23.24により感知
される。これらの各電圧比較器22゜23.24の非反
転入力は電圧降下抵抗器44゜45もしくは46により
固定子巻線41.42もしくは43の一つに接続されて
いる。各非反転入力はまた抵抗器88.39もしくは4
0により回路接地にも接続されて、抵抗器44.45.
46により分圧器を形成しモータ固定子巻線電圧を比較
器22,23.24に匹敵するレベルへ低減する。これ
ら3個の各電圧比較器の反転入力は抵抗器47,48.
49により回路接地へ接続されている。3個の比較器2
2,23.24の出力はマイクロプロセッサ21の並列
入力ボートの3線に接続されている。
A、B給電線はそれぞれ抵抗器51.52により別々に
差動増幅器50の非反転及び反転入力に接続されている
。非反転入力は抵抗器53により回路接地にも接続され
ている。帰還抵抗器54が差動増幅器50の出力とその
反転入力間に接続されている。差動増幅器50の出力は
第4の電力比較器25の非反転入力にも接続されており
、その反転入力は抵抗器55により接地されている。第
4の電圧比較器25の出力はマイクロプロセッサ並列入
力ボートのもう一線に接続されている。この入力レベル
はA、B給電線間の電圧Vabの極性を示している。差
動増幅器5oの出力はさらに差動増幅器の電圧出力、従
って給電線A、B間の電圧■九がゼロ電圧を通過する時
を感知するゼロ交差検出各60にも接続されている。ゼ
ロ交差検出器60からの出力信号はマイクロプロセッサ
21の割込入力(IRQ)に接続されている。
マイクロプロセッサ21の他の入力ボート線は手動押釦
スイッチ56.57.58に接続されているにれらの入
力ボート線はまた3個のプルアップ抵抗器61〜63に
よりモータ制御器20の正電圧供給にも接続されている
。これらのスイッチ56〜58を作動させると対応する
マイクロプロセッサ入力線が接地される。第1のスイッ
チ56を作動させてモータ10を起動させる。第2のス
イッチ57は制動機能を開始させ、第3のスイッチ58
によりモータ10の電力が中断される。
マイクロプロセッサ21はモータ10の正規運転を起動
及び制御する従来のプログラムを実行する。しかしなが
ら、改良型モータ制tm器20は操作者に2つのモータ
停止法を提供する。押釦スイッチ58を押下することに
より、モータ制御器はスイッチモジュール14内のSC
Rのゲートヘトリガーパルスを加えることを中断する。
その結果、もはやモータへ電力が供給されずモータは惰
力で停止する。
しかしながら、単にモータ10を惰力で停止させること
は、モータが慣性の大きい負荷に接続されている場合に
は不充分である。このような場合、a!擦でモータを停
止させるのに数分を要する。モータを迅速に停止させる
ために、操作者は押釦スイッチ57を押下してモータ制
御Il器2oの制動機能を開始させる。制動押釦スイッ
チ57の作動によりマイクロプロセッサ21の対応する
入力が接地される。これに応答して、マイクロブ0セツ
サは単に電力を遮断するよりも迅速にモータを制動させ
るソフトウェアルーチンを実行開始する。3制動技術に
はモータの回転子を減速させる電磁界を発生する電流パ
ルスを時々モータ10に加えることが含まれている。こ
れは、その瞬時電圧の極性がモータの逆起電力(en+
f )誘起電圧の極性と反対である時(すなわち、これ
らの電圧の一方が正で他方が負である時)に交流電力を
印加することにより達成できることが判っている。逆起
電力誘起電圧は回転子の減速時に回転磁界を生じる回転
子の崩壊磁気により生じる。特に第1図を参照として、
第3の固定子13の両端間の逆起電力誘起電圧■。は第
3の電圧比較器24により感知される。第3の電圧比較
器の出力は感知された逆起電力誘起電圧の極性を表わし
ている。線A、B間の交番供給電圧■abの極性は第4
の電圧比較器25により感知される。A−B供給電圧の
各ゼロ電圧交差後に、マイクロプロセッサ21は2つの
サンプルされた電圧の極性を調べ、極性が反対であれば
、A及び8Fi電線のSCR対16.17はゼロ交差の
発生から一定の遅延後にSCRゲート電極に加わる短い
パルスにより点孤される。遅延は供給電圧の周期の1/
2までとすることができる。遅延が遅いほど制動効果は
大きくなる。固定5CR16,17は交番電流がゼロ振
幅を通過するまでモータへ電流を加え、その点において
SCRはオフとされる。
モーター0が減速すると、逆起電力電圧■ と供給線電
圧■8−の位相関係が変化する。(の結果、SCR対1
6.17は一層頓繁にトリガーされて制動力が増大する
。これを第4図に概念的に示す。第4図の波形1. I
I、 IIIはυ1動中の瀬減づ−る三段階の速度にお
いて第1及び第2の固定子巻線11.12を流れる電流
’abを表わしている。
波形■において、第1及び第2対の5CR16゜17は
線供給電圧vabの時々の正の半サイクル中にしかトリ
ガーされない。モータが減速すると、波形■に示1よう
に正の半サイクルトリガー間の時々の負の半サイクル中
にさらにトリガーが生じる。波形I及び■に示tscR
トリガー間の供給線電圧Vabのサイクル数は図示する
ものよりも著しく大きいことをお判り願いたい。モータ
をさらに減速し続けると、波形■に示すように線電圧v
abの各サイクル中にSORがトリガーされる。
各サイクル中のSCRのトリガーにより制動を行う前に
モータが全正規運転速度のおよそ30%まで減速したと
いう表示が与えられる。正もしくは負の各半サイクル中
にトリガーが生じることもある。第4図に示すものの間
にさらにSCRトリガーパターンが生じる。
本発明はこの制動技術を改良し、モータが停止してSC
Rのトリガーを中断することができる時を検出する方法
を提供するものである。本方法は最初に交番供給電圧の
各サイクル中にSCRが点孤される時期を感知する。こ
の時、モータ10は制動される前にその公称連転速度の
およそ30%まで減速されている。これが生じると、各
固定コイル11〜13の両端間の逆起電力電圧がSCR
対16.17を点孤する直前の各サイクルについてサン
プルされる。その後、逆起電力サンプルのパターンはモ
ータが停止する直前まで変らない。
従って、このパターンの変化が検出されると、SCRの
制動トリガーを中止してモータを惰力で停止させるか、
あるいはさらに一定時間(例えば1秒間)継続させるこ
とができる。
所定数の連続逆起電力電圧極性パターンが生じる前にモ
ータが停止するような場合にSCRが継続的にトリガー
されるのを防止するための安全策が施されている。これ
は供給電圧の各サイクル中にSCRがトリガーされる点
までモータが減速するのに要する時間を測定して行われ
る。その後、υJ!!ll電流の印加が前記したように
もう一つの等時間間隔内に終止しない場合には、モータ
が停止してSCRのトリガーが終止したものと考えられ
る。
本発明は第1図に示すように、マイクロプロセツザベー
スモータ制御l器20に実施される。モータを制動する
ソフトウェアルーチンは第2a図のステップ70におい
て、変数値を含むメモリ内のアドレスを初期化するマイ
クロプロセッサす21及びルーチン内で使用されるカウ
ンターにより開始される。制動を開始する時のマイクロ
プロセッサタイマーの値はステップ71において時間T
 として保存される。初期化が完了すると、マイクロプ
ロセッサ21はステップ72において割込フラグをチエ
ツク覆る。このフラグが設定されていないと、プログラ
ムは連続的にループをたどってフラグをチエツクする。
フラグは第3図に示す割込ルーチンによりセットされる
。ゼロ交差検出器6CIA、B給電線間の電圧■abの
ゼロ交差を感知する時は常に割込ルーチンが実行される
。これが生じると常に、マイクロプロセッサ21が割込
みされ、ステップ66において、ゼロ交差時”voを記
憶するように指定されたメモリ位置にそのタイマーの値
をD−ドする。ステップ67において割込フラグがセッ
トされ、第4の比較器25により感知されるA、B給電
線間の電圧の新しい極性がステップ68においてマイク
ロプロセッサメモリに記憶される。次に、割込みが生じ
る時に実行される第2a図〜第2C図のフロー図のステ
ップに戻ることにより割込ルーチンが終る。
再び第2a図を参照として、割込フラグの設定がステッ
プ72において感知されると、処理ブロック73におい
てフラグがリセットされプログラムの実行はステップ7
4へ進む。遅延間隔定数が記憶されたゼロ交差時間T、
。へ加えられ、SCRを点孤してモータを制動する時間
(T   )を決ire 定する。″i1延間隔定数は予め設定され制動の大きさ
を決定する。遅延が短いほど制動力は強い。次に、マイ
クロプロセッサタイマーの電流値はステップ75におい
て点弧時間T  と比較される。
ire 点孤する時間でなければ、適切な時間となるまでプログ
ラムはループをたどる。
この適切な時間において、プログラムはループをエグジ
ットして、動作モードインジケータ変数が不連続点孤王
・−ド(Mode= O)を示すかどうかを決定する。
この動作モードにおいて、A、B給電線間の電圧■ab
の各サイクル中に第1及び第2対の5CR16,17は
まだ点孤されていない。
前記したように、制動が開始すると、供給電圧の数サイ
クルごとに1回のみSCR対16.17が点孤される。
従って、最初に制動システムは不運読点弧モードにある
この動作モード中、プログラムはステップ77へ進みそ
こでマイクロプロセッサ21は第3の固定子コイル13
両端間に誘起される逆起電力電圧VCの極性を表わす第
3の電圧比較器24からの入力レベルを講ぺる。ステッ
プ78において、マイクロプロセッサ21は感知された
逆起電力電圧■ の極性を給電線A、B間の電圧■ab
の極性と比較する。これらの極性が同じであれば、すな
わち正負半サイクルの電圧であれば、SCRの点弧間の
供給電圧■abの半サイクルを作表するカウンターがス
テップ79において増分される。次に、プログラム実行
はステップ72へ戻ってもう一つのゼロ交差を持つ。
前記したように、逆起電力誘起電圧■。及び供給線電圧
Vabが反対極性である場合のみ第1及び第2のSCR
対16.17が点孤して制動力を発生する。ステップ7
8においてこの状態がマイクロプロセッサ21により検
出されると、ステップ80においてこれらのSCR対が
供給線電圧の各サイクル中に点孤されているかどうかが
決定される。SCRの点弧間で供給電圧の半サイクルの
みが生じる各サイクルに対して第1及び第2のSCR対
が点孤されている。これは、ステップ80において読み
取られる時に1の値を有する半ザイクルカウンタにより
示される。SCR対が各サイクルについて点孤している
場合には、プログラムは連続点弧モードに入らなければ
ならない。モード変化はステップ81においてモードイ
ンジケータを増分して示される。次に、ステップ82に
おいて供給電圧vabの極性がメモリに記憶される。
ステップ83において、マイクロプロセッサタイマーの
現在地は時間T1として保持される。ステップ84にお
いて、制動開始とモータが全速のおよそ30%まで減速
される時点間の時間間隔、T6top、がT1がT。を
減じて算出される。次に、プログラムはステップ86へ
進み、そこでA、B給電線のSCR対16.17が点孤
される。
各電圧サイクル中に2対のSCRが点孤していなければ
、ステップ86に進む前にステップ85において半サイ
クルカウンタがリセットされる。
ステップ86において、トリガーパルスがマイクロプロ
セッサ21の出力1i126.27へ送出され、A、B
給電線に接続された第1及び第2のSCR対16.17
のゲートをトリガーする。これらのSCR対16.17
のトリガーにより第1及び第2の固定子コイル11.1
2へ電流Iabが送られる。この電流は電磁界を発生し
、それは回転子の磁気と相互作用して回転子を減速させ
る。SCRが短いパルスによりトリガーされると、プロ
グラム実行はステップ72へ戻り給電1i1A、8間の
電圧のもう一つのゼロ交差を待つ。
モータは制動開始される前に正規運転速度のおよそ30
%まで減速する。この点において、SCRは供給線電圧
の各サイクル、名工もしくは負の半サイクル、中に点弧
開始する。ステップ80においてこの事象が検出され、
モードインジケータが増分して(モード=1)連続点弧
モードに入ったことを示す。
その後、プログラム実行は毎回判断ブロック76から第
2b図の連続点弧モード分岐の第1ステツプ88へ分岐
する。この分岐は供給線電圧Vabの各サイクル中に第
1及び第2のSCR対16゜17を点弧させ、5つの連
続サイクルに対して逆起電力誘起電圧極性サンプルの同
じパターンが生じる時を検出する。モータ制動ルーチン
のこの分岐の始めに、A、B給電線間の電圧■abをチ
エツクしてSCR対16.17を点弧させる適切な半サ
イクルであるかどうかを決定する。これは、現在の供給
線電圧の極性を各電圧サイクル中にシステムがSCRの
点弧を開始した時にステップ82において記憶された供
給線電圧の極性と比較して行われる。適切な半サイクル
でない場合、すなわち2つの極性が同じでない場合、プ
ログラムはステップ72へ戻って次のゼロ電圧交差を持
つ。
次のゼロ交差が生じると、プログラムはステップ76か
らステップ88へ進み、その時電流供給電圧の極性は記
憶された極性と同じでなければならない。次に、ステッ
プ89においてモータインジケータがチエツクされ、こ
の分岐中で初めて1に等しくなり連続モードを示す。そ
の結果、実行は進んでステップ9oにおいて3個の各固
定子コイル11〜13の両端間に誘起される逆起電力電
圧V  、V、、Voの極性をサンプルする。これを行
うことにより、マイクロプロセッサ21は最初の3個の
電圧比較器22.23.24からの入力ビツトを調べる
。次に、ステップ91において、3つの逆起電力電圧極
性のパターンがマイクロブ0セツサメモリに記憶された
パターンと比較される。通常、記憶されたパターンは前
のサイクル中にサンプルされたものである。しかしなが
ら、このプログラム分岐中で初めて、サンプルされたパ
ターンがプログラム初期化中に記憶されたデフォルトパ
ターンと比較される。
2つの比較パターンが同じでなければ、ステップ92に
おいてマイクロプロセッサメモリ内のサンプルパターン
カウンタがリセットされる。サンプルパターンカウンタ
は供給線電圧のどれだけ多くの連続サイクルにわたって
同じパターンの逆起電力電圧極性が生じるかを追跡し続
ける。このカウンタがリセットされた後、ステップ93
において3つの極性サンプルが記憶され、プログラムは
ステップ98へ進んで2つのSCR対16゜17が点弧
される。
ステップ91において、2組の逆起電力誘起電圧極性が
同じパターンを示すと、ステップ94においてサンプル
パターンカウンタが増分される。
次に、マイクロプロセッサ21はサンプルパターンカウ
ンタの新しい値をチエツクし、5つの連続供給電圧サイ
クルに対して同じ逆起電力電圧極性パターンが生じたか
どうかを検出する。しかしながら、これよりも多数もし
くは少数のサイクルに対して同じパターンが生じるのを
検出して本発明を実施することができる。5つの連続供
給電圧サイクルに対(、て同じパターンの3つの極性が
見つかると、第1のカウンタは5に等しくステップ97
においてモードインジケータが増分されて遮断モードに
入るべきことを示す。サンプルパターンカウンタ値が5
より小さければ、プログラムはモ−ド増分ステップ97
の周りを飛び越して給電線A、BのSCR対16.17
を点孤させる。SCRが点孤されると、プログラム実行
はステップ72へ戻りもう一つのゼロ電圧交差を待つ。
5つの連続する同じ逆起電力電圧極性パターンが見つか
るまで、プログラム実行は連続モード分岐中をループし
続ける。5つの連続パターンが見つかると、次に分岐を
通る時に、モードインジケータは2の値を有し、プログ
ラムは判断ブロック8つから遮断モード分岐の第1ステ
ツプ99へ進む。この際、供給線電圧■8bの各サイク
ル中にSCR対16.17が点弧開始する時間T1が現
在のタイマ値から減算され、その結果が期間T  と比
較される。計算された期間が” 5topをtop 越えると、制動工程が終止する。モータが時間T1にお
ける全速の30%から停止に到る時間は全速の30%ま
で減速するのに要する時間よりも短い。従って、ステッ
プ99におけるテストが正であれば、モータは5つの連
続する同じ極性パターンが生じる前に停止している。こ
の時間間隔チエツクにより制動工程が無限に継続するこ
とに対重る安全策が講じられる。また、時間T1後一定
期間制動を中断することにより同様の安全策が講じられ
る。これは現在の時間から時間T1を減じ、その結果を
ステップ99において一定値と比較することにより実施
することができる。
次に、ステップ1oOにおいて、モードが再チエツクさ
れそれが2に等しければ実行が進んで逆起電力電圧極性
パターンの変化を検出する。最初、プログラムはステッ
プ101へ進み、そこで最初の3個の比較器22〜24
からの逆起電力電圧極性がサンプルされる。ステップ1
02において、これらの新しいサンプルは予めステップ
93においてメモリに記憶されたサンプルと比較される
比較はサンプルパターンが変化する時は検出することで
あり、これが行われると、ステップ103においてモー
ドインジケータが増分される。この時、モータ10は制
動が行われる前の速度の30%よりも低い速度に減速さ
れている。従って、モータが停止する直前まで、3個の
固定子コイル11〜13に対する逆起電力電圧極性サン
プルのパターンは同じままとなる。この点で、一つもし
くはいくつかの極性が変化する。従って、判断ブロック
102において極性変化が検出されるまで、プログラム
実行は遮断モード分岐、ステップ100〜104、をル
ープし続ける。これが生じると、ステップ104におい
てSCRを点孤する前に、ステップ103においてモー
ドインジケータが3の値へ増分される。
SCRが次に点孤される時、プログラム実行はステップ
100からステップ107の遅延モードへ分岐する。制
動ルーチンのこの位相が継続して、所定期間の各サイク
ルについてA、B給電線の第1及び第2のSCR対16
.17を点孤させる。
実施例において、この期間は1秒、すなわち60Hz交
流の60サイクルである。
この1秒間隔はモータを完全停止させるのに充分なよう
に見えるが、本発明の状況内で変えることができる。
遅延モード分岐はステップ107で開始され、そこで遮
断カウンタメモリ位置が増分される。次に、ステップ1
゛08において遮断カウンタ値が調べられ、給電の60
サイクルについて遅延モード分岐が実行されたかどうか
を決定する。遮断カウンタが60よりも小さければ、ス
テップ109において第1及び第2の遮断SCR対16
.17が再点弧される。遮断カウンタが60に達すると
、プログラムが終r t、 (S CRは点弧終止する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施するモータ及びモータ11111
器を示す略図、第2a図、第2b図及び第2C図は本発
明に従った制動技術ブ1コグラムのフロー図、第3図は
モータ制御raの電圧ゼロ交差遮断ルーチンのフロー図
、第4図はモータ減速時の三段階の速度における交流電
力の一相の電圧及びモータを制動するために加えられる
電流の波形の概念図である。 参照符号の説明 10・・・3相モータ 11〜13・・・固定子巻線 14・・・サイリスタスイッチモジュール16〜18・
・・5CR 20・・・モータ制御器 21・・・マイクロプロセッサ 22〜25・・・電圧比較器 31〜33・・・絶縁変圧器 34〜36.38〜40.44〜49.53〜55.6
1〜63・・・抵抗器 50・・・差動増幅器 56〜58・・・押釦スイッチ 60・・・ゼロ交差検出き

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モータの制動方法において、該方法は次のステッ
    プ、すなわち、 交流電源からの電圧の極性を感知し、 モータからの逆起電力電圧の極性を感知し、電源からの
    電圧及び反対極性の逆起電力電圧に応答して電源からモ
    ータへ電力を印加し、 モータに電力を印加した後の所定期間、電源電圧の連続
    サイクル中にモータへの電力印加を停止する、 ことからなるモータの制動方法。
  2. (2)請求項1記載の方法において、さらに制動法の開
    始時と交流電圧の連続サイクル中にモータへ電力が印加
    される時期との間の時間間隔を測定し、 測定された時間間隔から所与の時間間隔を引き出す、 ことからなるモータの制動方法。
  3. (3)請求項1記載の方法において、所与の時間間隔は
    一定量の時間であるモータの制動方法。
  4. (4)請求項1記載の方法において、さらに制動開始時
    から決定される第1の時点と各サイクル中に電力が印加
    される時期から決定される第2の時点との間の期間から
    所与の時間間隔を引き出すことからなるモータの制動方
    法。
  5. (5)モータの制動方法において、該方法は次のステッ
    プ、すなわち、 交流電源からの電圧の極性を感知し、 モータからの逆起電力電圧の極性を感知し、交流電源か
    らの電圧及び反対極性の逆起電力電圧に応答してモータ
    へ電力を印加し、 モータが所与の速度に達する時を決定し、 モータが所与の速度に達してからある時間期間後にモー
    タへの電力印加を停止する、 ことからなるモータの制動方法。
  6. (6)請求項5記載の方法において、前記所与の速度は
    モータの正規運転速度の0〜50%の範囲であるモータ
    の制動方法。
  7. (7)請求項5記載の方法において、さらに制動開始時
    からモータが所与の速度に達するまでの時間間隔を測定
    することからなり、測定された時間間隔から時間期間を
    引き出すモータの制動方法。
  8. (8)請求項7記載の方法において、時間期間は実質的
    に測定された時間間隔に等しいモータの制動方法。
  9. (9)請求項5記載の方法において、さらに逆起電力電
    圧の感知された極性を使用してモータが所与の速度に達
    する時を決定することからなるモータの制動方法。
  10. (10)交流モータの制動方法において、該方法は次の
    ステップ、すなわち、 交流電源からの電圧の極性を感知し、 モータからの逆起電力電圧の極性を感知し、電源からの
    電圧及び反対極性の逆起電力電圧に応答してモータへ電
    力を印加し、 電源からの電力の連続サイクル中にモータへ電力を印加
    する時を検出し、 連続サイクル中にモータへ電力が印加される時から所与
    の期間、モータへの電力の印加ステップを停止する。 ことからなる交流モータの制動方法。
  11. (11)請求項10記載の方法において、前記所与の期
    間は制動開始時と連続サイクル中に電力が印加される時
    期との間の時間期間から引き出される交流モータの制動
    方法。
  12. (12)請求項10記載の方法において、前記所与の期
    間は制動開始時から決定される第1の時点と連続サイク
    ル中に電力が印加される時期から決定される第2の時点
    との間の期間から引き出される交流モータの制動方法。
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