JPH0767305B2 - 三相半波モータ駆動回路 - Google Patents

三相半波モータ駆動回路

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JPH0767305B2
JPH0767305B2 JP2017301A JP1730190A JPH0767305B2 JP H0767305 B2 JPH0767305 B2 JP H0767305B2 JP 2017301 A JP2017301 A JP 2017301A JP 1730190 A JP1730190 A JP 1730190A JP H0767305 B2 JPH0767305 B2 JP H0767305B2
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P1/00Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters
    • H02P1/16Arrangements for starting electric motors or dynamo-electric converters for starting dynamo-electric motors or dynamo-electric converters
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P6/00Arrangements for controlling synchronous motors or other dynamo-electric motors using electronic commutation dependent on the rotor position; Electronic commutators therefor
    • H02P6/30Arrangements for controlling the direction of rotation

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  • Power Engineering (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば自動車搭載用の三相半波モータ駆動回
路に係り、特に回転方向検出用のセンサーを有さないセ
ンサーレス方式三相半波モータの駆動回路に関する。
(従来の技術) 従来、センサーレス方式の三相半波モータを駆動する場
合、モータコイルの発電電圧を用いてモータを駆動する
ために転流回路が用いられていた。第3図は、従来の双
方向駆動可能な三相半波モータ駆動回路を示しており、
30は三相半波モータ、31は駆動電流出力回路、32は転流
回路である。即ち、三相半波モータ30において、33、34
および35はU相、V相およびW相のモータコイルであ
り、各一端がVcc電源に共通に接続されており、各他端
が対応して駆動電流出力回路31のU相、V相およびW相
の出力端子に接続されている。転流回路32において、
Q4、Q5およびQ6は、ベース・コレクタ相互が接続されたP
NPトランジスタであり、各コレクタは共通に接続され、
各エミッタは対応して駆動電流出力回路31のU相、V相
およびW相の出力端子に接続されている。このPNPトラ
ンジスタQ4〜Q6のコレクタ共通接続点と前記Vcc電源と
の間には抵抗R1およびR2が直列に接続されている。ま
た、抵抗R3およびR4の各一端は対応して前記V相および
W相の出力端子に接続され、この抵抗R3およびR4の各他
端が共通にPNPトランジスタQ1のエミッタに接続されて
いる。同様に、抵抗R5およびR6の各一端が対応してW相
およびU相の出力端子に接続され、この抵抗R5およびR6
の各他端が共通にPNPトランジスタQ2のエミッタに接続
されており、抵抗R7およびR8の各一端が対応してU相お
よびV相の出力端子に接続され、この抵抗R7およびR8
各他端が共通にPNPトランジスタQ3のエミッタに接続さ
れている。これらのトランジスタQ1〜Q3の各ベースは前
記抵抗R1およびR2の直列接続点(A点)に共通に接続さ
れ、各コレクタは駆動電流出力回路31のU相、V相およ
びW相の入力端子に対応して接続されている。
次に、上記モータ駆動回路の動作について、第4図の波
形を参照して説明する。
いま、モータコイルの発電電圧がU相→V相→W相の順
に立上っている場合、例えば第4図中に点線で示すよう
なV相およびW相のモータコイルの発電電圧の和の1/2
の電圧(PNPトランジスタQ1のエミッタ電圧)がA点の
電圧Va+VF(PNPトランジスタQ1〜Q3のエミッタ・ベー
ス間電圧)を越えた時、トランジスタQ1がオンになって
U相のモータコイル33に駆動がかかる。なお、上記A点
の電圧Vaは、PNPトランジスタQ4〜Q6のコレクタ電圧とV
cc電源電圧との差の電圧が抵抗R1およびR2により分圧さ
れたものであり、PNPトランジスタQ4〜Q6のコレクタ電
圧は、(三相の発電電圧の合成波形の電圧)−(PNPト
ランジスタQ4〜Q6のエミッタ・ベース間電圧)である。
ここで、仮に、抵抗R2の値を零とし、PNPトランジスタQ
1〜Q3のエミッタ・ベース間電圧VFを無視すると、U
相、V相およびW相のモータコイルは120°づつずれた
タイミングで駆動がかかり、モータが回転する。
しかし、上記したような従来の三相半波モータ駆動回路
は、モータが正方向、逆方向のどちらへ回転してもモー
タコイルに駆動がかかる。即ち、例えばU相のモータコ
イル33を駆動するのにV相およびW相の2相のモータコ
イル34、35の発電電圧の和を用いるが、V相およびW相
のモータコイル34、35の発電電圧のどちらが先に立上っ
ても、PNPトランジスタQ1のエミッタ電圧は同じ波形に
なる。
従って、第4図に示す波形が例えば正方向回転の場合で
あるとすると、モータコイルの発電電圧がW相→V相→
U相の順に立上る逆方向回転の場合、モータは逆方向の
まま回転する。
(発明が解決しようとする課題) 上記したように従来の三相半波モータ駆動回路は、モー
タが正、逆方向のどちらへ回転してもモータコイルに駆
動がかかるので、モータ回転を正、逆方向のどちらか一
方に限定させたい場合に対応できないという問題があ
る。
本発明は、上記問題点を解決すべくなされたもので、そ
の目的は、モータ回転を正、逆方向のどちらか一方に限
定するように制御することが可能な三相半波モータ駆動
回路を提供することにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の三相半波モータ駆動回路は、三相半波モータの
3つのモータコイルに駆動電流を供給するための駆動電
流出力回路と、上記三相半波モータの3つのモータコイ
ルの各発電電圧が所定の検出レベルより大きいか否かを
それぞれ検出するレベル検出回路と、このレベル検出回
路の3つの検出出力のうちの2つに基ずいてモータが所
定の一方向に回転している場合にのみ各相の駆動電流出
力回路が対応するモータコイルに駆動電流を順次供給す
るように制御する制御信号を発生する各相の転流回路と
を具備し、上記各相の転流回路が、エミッタが共通に接
続され各コレクタが基準電位に接続され各ベースに上記
3つの検出出力のうちの第1、第2の検出出力がそれぞ
れ供給される第1極性の第1、第2のトランジスタと、
上記第1、第2のトランジスタのエミッタ共通接続点と
電源電位との間に接続された第1の抵抗と、コレクタが
基準電位に接続されベースに上記第1の検出出力が供給
される第1極性の第3のトランジスタと、上記第3のト
ランジスタとエミッタが共通に接続されベースが上記第
1、第2のトランジスタのエミッタ共通接続点に接続さ
れた第1極性の第4のトランジスタと、上記第3、第4
のトランジスタのエミッタ共通接続点と電源電位との間
に接続された第2の抵抗と、上記第4のトランジスタの
コレクタと基準電位との間に接続された第3の抵抗と、
上記第4のトランジスタのコレクタにベースが接続され
エミッタが基準電位に接続されコレクタが上記第4のト
ランジスタのベースが接続された第2極性の第5のトラ
ンジスタと、上記第4のトランジスタとベースが共通に
接続されコレクタが電源電位に接続された第2極性の第
6のトランジスタと、上記第6のトランジスタのエミッ
タと基準電位との間に直列に接続された第4、第5の抵
抗とからなり、上記第4、第5の抵抗の直列接続点から
上記駆動電流出力回路への制御信号を出力するように構
成されていることを特徴とする。
(作用) 三相半波モータの回転方向を3つのモータコイルの発電
電圧が所定方向に変化する順番に基ずいて検出し、検出
結果がある一方向の回転の場合にのみ駆動電流出力回路
が3つのモータコイルに駆動電流を順次供給するように
制御する回転方向検出回路を有しているので、モータ回
転を正、逆方向のどちらか一方向に限定するように制御
することが可能になる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例を詳細に説明す
る。
第1図は、三相半波モータ駆動回路を示しており、10は
三相半波モータ、11はV相駆動電流出力回路、12はW相
駆動電流出力回路、13はU相駆動電流出力回路、14は回
転方向検出回路である。ここで、各相の駆動電流出力回
路11〜13および回転方向検出回路14は、駆動電流出力回
路の出力段パワートランジスタを除いて集積回路化され
ている。三相半波モータ10において、21、22および23は
V相、W相およびU相のモータコイルであり、各一端が
Vcc電源(例えば5V)に共通に接続され、各他端は対応
して前記各相の駆動電流出力回路11〜13の出力端子に接
続されている。
上記駆動電流出力回路11〜13は、3つのモータコイル21
〜23に駆動電流を供給するように構成されており、従来
例のものと同様である。
また、上記回転方向検出回路14は、3つのモータコイル
21〜23の発電電圧があるレベルを横切って所定方向に変
化する順番に基ずいてモータ回転方向を検出し、検出結
果が正方向回転の場合には上記駆動電流出力回路11〜13
が3つのモータコイル21〜23に駆動電流を順次供給する
ように制御し、逆方向回転の場合には上記駆動電流出力
回路11〜13がモータコイル21〜23に駆動電流を供給しな
いように制御するように構成されている。
即ち、回転方向検出回路14は、3つのモータコイル21〜
23の各発電電圧が所定の検出レベルより大きいか否かを
それぞれ検出するレベル検出回路15と、このレベル検出
回路15の3つの検出出力のうちの2つに基ずいてモータ
が所定の一方向に回転している場合にのみ各相の駆動電
流出力回路11〜13が3つのモータコイル21〜23に駆動電
流を順次供給するように制御するU相転流回路16、V相
転流回路17およびW相転流回路18とからなる。
上記レベル検出回路15は、各ベースが基準レベル入力端
子19に共通に接続されたV相レベル検出用のPNPトラン
ジスタQ7、W相レベル検出用のPNPトランジスタQ8およ
びU相レベル検出用のPNPトランジスタQ9と、この3つ
のトランジスタQ7〜Q9の各エミッタと前記各相の駆動電
流出力回路11〜13の出力端子との間に対応して接続され
た抵抗R7〜R9と、上記トランジスタQ7〜Q9の各コレクタ
と接地電位GNDとの間に対応して接続され電流源I1〜I3
とからなる。なお、上記基準レベル入力端子19には基準
レベルVBが与えられている。
上記U相転流回路16、V相転流回路17およびW相転流回
路18のそれぞれは、各エミッタが共通に接続され、各コ
レクタがGNDに接続されたPNPトランジスタQ1およびQ
2と、このPNPトランジスタQ1およびQ2のエミッタ共通接
続点とVcc電源との間に接続された抵抗R1と、コレクタ
がGNDに接続されたPNPトランジスタQ3と、このトランジ
スタQ3とエミッタが共通に接続され、ベースが前記トラ
ンジスタQ1およびQ2のエミッタ共通接続点に接続された
PNPトランジスタQ4と、上記PNPトランジスタQ3およびQ4
のエミッタ共通接続点とVcc電源との間に接続された抵
抗R2と、上記トランジスタQ4のコレクタとGNDとの間に
接続された抵抗R3と、上記トランジスタQ4のコレクタに
ベースが接続され、エミッタがGND間に接続され、コレ
クタが上記トランジスタQ4のベースに接続されたNPNト
ランジスタQ5と、上記トランジスタQ4とベースが共通に
接続され、コレクタがVcc電源に接続されたNPNトランジ
スタQ6と、このトランジスタQ6のエミッタとGNDとの間
に直列に接続された抵抗R4およびR5とからなる。
そして、U相転流回路16は、前記トランジスタQ1のベー
スに前記V相レベル検出用トランジスタQ7のエミッタ電
圧が入力し、前記トランジスタQ2およびQ3の各ベースに
前記W相レベル検出用トランジスタQ8のエミッタ電圧が
入力し、抵抗R4およびR5の直列接続点がU相駆動制御信
号としてU相駆動電流出力回路13に入力する。
また、V相転流回路17は、前記トランジスタQ1のベース
に前記W相レベル検出用トランジスタQ8のエミッタ電圧
が入力し、前記トランジスタQ2およびQ3の各ベースに前
記U相レベル検出用トランジスタQ9のエミッタ電圧が入
力し、抵抗R4およびR5の直列接続点がV相駆動制御信号
としてV相駆動電流出力回路11に入力する。
また、W相転流回路18は、前記トランジスタQ1のベース
に前記U相レベル検出用トランジスタQ9のエミッタ電圧
が入力し、前記トランジスタQ2およびQ3の各ベースに前
記V相レベル検出用トランジスタQ7のエミッタ電圧が入
力し、抵抗R4およびR5の直列接続点がW相駆動制御信号
としてW相駆動電流出力回路12に入力する。
次に、上記モータ駆動回路の動作について、第2図の波
係を参照して説明する。
まず、U相転流回路16、V相転流回路17およびW相転流
回路18のうち、代表的にU相転流回路16の動作を説明す
る。U相転流回路16は、V相の発電電圧、W相の発電電
圧の順にそれぞれ所定の検出レベルより大きくなった場
合にはU相駆動制御信号が活性レベル(本例では“H"レ
ベル)になり、上記とは逆の順に大きくなった場合には
U相駆動制御信号が非活性レベル(本例では“L"レベ
ル)になる。即ち、V相のモータコイル21の発電電圧が
VB(基準レベル)+VF(PNPトランジスタQ7〜Q8のエミ
ッタ・ベース間電圧)を越えた時、トランジスタQ7がオ
ンになってそのコレクタ電圧が上昇し、トランジスタQ1
がオフになる。この状態で、W相のモータコイル22の発
電電圧がVB+VFを越えた時、トランジスタQ8がオンにな
ってそのコレクタ電圧が上昇し、トランジスタQ2および
Q3がオフになる。これにより、トランジスタQ6のベース
の電位が高くなり、トランジスタQ6がオンになり、抵抗
R4およびR5の直列接続点のU相駆動制御信号が“H"レベ
ルになる。上記とは逆に、V相の発電電圧がVB+VFより
低く、トランジスタQ7がオフになってそのコレクタ電圧
が低下し、トランジスタQ1がオンになっている状態で、
W相の発電電圧がVB+VFを越えた時には、トランジスタ
Q8がオンになってそのコレクタ電圧が上昇し、トランジ
スタQ2およびQ3がオフになると、トランジスタQ4のベー
スの電位が低くなり、トランジスタQ4およびQ5がオンに
なり、トランジスタQ6がオフになり、抵抗R4およびR5
直列接続点のU相駆動制御信号が“L"レベルになる。こ
の状態で、V相の発電電圧がVB+VFを越えた時、トラン
ジスタQ7がオンになってそのコレクタ電圧が上昇し、ト
ランジスタQ1がオフになっても、トランジスタQ6のベー
ス電位は低いままであり、トランジスタQ6はオフのまま
であり、抵抗R4およびR5の直列接続点のU相駆動制御信
号は“L"レベルのままである。
上記U相転流回路16の動作と同様に、V相転流回路17
は、W相の発電電圧、U相の発電電圧の順にそれぞれ所
定の検出レベル(VB+VF)より大きくなった場合にはV
相駆動制御信号が“H"レベルになり、上記とは逆の順に
大きくなった場合にはV相駆動制御信号が“L"レベルに
なる。また、W相転流回路18は、U相の発電電圧、V相
の発電電圧の順にそれぞれ所定の検出レベル(VB+VF
より大きくなった場合にはW相駆動制御信号が“H"レベ
ルになり、上記とは逆の順に大きくなった場合にはW相
駆動制御信号が“L"レベルになる。
いま、モータが例えば正方向に回転している(モータコ
イルの発電電圧がV相→W相→U相の順に立上る)もの
とし、基準レベルVBとして例えばVcc電源電位が与えら
れているものとする。この場合には、V相の発電電圧、
W相の発電電圧の順にそれぞれ所定の検出レベルを越え
ている期間(ほぼ60°)にU相駆動制御信号が“H"レベ
ルになる。次に、W相の発電電圧、U相の発電電圧の順
にそれぞれ所定の検出レベルを越えている期間(ほぼ60
°)にV相駆動制御信号が“H"レベルになる。次に、U
相の発電電圧、V相の発電電圧の順にそれぞれ所定の検
出レベルを越えている期間(ほぼ60°)にW相駆動制御
信号が“H"レベルになる。これにより、駆動電流出力回
路11〜13が3つのモータコイル21〜23に駆動電流を順次
供給するように制御する。
これに対して、モータが逆方向に回転している場合に
は、U相駆動制御信号、V相駆動制御信号、W相駆動制
御信号がそれぞれ“L"レベルになり、駆動制御出力回路
11〜13がモータコイル21〜23に駆動電流を供給しないよ
うに制御する。
なお、上記実施例では、前記基準レベル入力端子19に基
準レベルVBとしてVcc電源電位を与えており、この時の
レベル検出回路15の検出タイミングによってU相、V相
およびW相のモータコイル21〜23の駆動期間が決まる
が、基準レベル入力端子19に与える基準レベルVBを可変
制御することによってレベル検出回路15の検出タイミン
グが変化し、U相、V相およびW相のモータコイル21〜
23の駆動期間を可変制御することが可能であり、これに
よりモータ10のトルクを可変制御することが可能にな
る。
また、三相半波モータ10の初期駆動時には、上記実施例
の三相半波モータ駆動回路を使用してモータ回転方向を
決定し、初期駆動後には、従来例の双方向駆動可能な三
相半波モータ駆動回路を使用し、モータコイル10に120
°づつずれたタイミングで駆動電流を順次供給して大き
なトルクを持たせるようにしてもよい。
[発明の効果] 上述したように本発明によれば、モータ回転を正、逆方
向のどちらか一方に限定するように制御することが可能
な三相半波モータ駆動回路を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の三相半波モータ駆動回路の一実施例を
示す回路図、第2図は第1図の回路の動作を示す波形
図、第3図は従来の三相半波モータ駆動回路を示す回路
図、第4図は第3図の回路の動作を示す波形図である。 10……三相半波モータ、11……V相駆動電流出力回路、
12……W相駆動電流出力回路、13……U相駆動電流出力
回路、14……回転方向検出回路、15……レベル検出回
路、16……U相転流回路、17……V相転流回路、18……
W相転流回路、19……基準レベル入力端子、21……V相
のモータコイル、22……W相のモータコイル、23……U
相のモータコイル、Q1〜Q9……トランジスタ、R1〜R5
R7〜R9……抵抗、I1〜I3……電流源、VB……基準レベ
ル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】三相半波モータの3つのモータコイルに駆
    動電流を供給するための駆動電流出力回路と、上記三相
    半波モータの3つのモータコイルの各発電電圧が所定の
    検出レベルより大きいか否かをそれぞれ検出するレベル
    検出回路と、このレベル検出回路の3つの検出出力のう
    ちの2つに基ずいてモータが所定の一方向に回転してい
    る場合にのみ各相の駆動電流出力回路が対応するモータ
    コイルの駆動電流を順次供給するように制御する制御信
    号を発生する各相の転流回路とを具備し、上記各相の転
    流回路が、エミッタが共通に接続され各コレクタが基準
    電位に接続され各ベースに上記3つの検出出力のうちの
    第1、第2の検出出力がそれぞれ供給される第1極性の
    第1、第2のトランジスタと、上記第1、第2のトラン
    ジスタのエミッタ共通接続点と電源電位との間に接続さ
    れた第1の抵抗と、コレクタが基準電位に接続されベー
    スに上記第1の検出出力が供給される第1極性の第3の
    トランジスタと、上記第3のトランジスタとエミッタが
    共通に接続されベースが上記第1、第2のトランジスタ
    のエミッタ共通接続点に接続された第1極性の第4のト
    ランジスタと、上記第3、第4のトランジスタのエミッ
    タ共通接続点と電源電位との間に接続された第2の抵抗
    と、上記第4のトランジスタのコレクタと基準電位との
    間に接続された第3の抵抗と、上記第4のトランジスタ
    のコレクタにベースが接続されエミッタが基準電位に接
    続されコレクタが上記第4のトランジスタのベースが接
    続された第2極性の第5のトランジスタと、上記第4の
    トランジスタとベースが共通に接続されコレクタが電源
    電位に接続された第2極性の第6のトランジスタと、上
    記第6のトランジスタのエミッタと基準電位との間に直
    列に接続された第4、第5の抵抗とからなり、上記第
    4、第5の抵抗の直列接続点から上記駆動電流出力回路
    への制御信号を出力するように構成されていることを特
    徴とする三相半波モータ駆動回路。
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