JPH0125567Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125567Y2 JPH0125567Y2 JP1983017446U JP1744683U JPH0125567Y2 JP H0125567 Y2 JPH0125567 Y2 JP H0125567Y2 JP 1983017446 U JP1983017446 U JP 1983017446U JP 1744683 U JP1744683 U JP 1744683U JP H0125567 Y2 JPH0125567 Y2 JP H0125567Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- hull
- cover
- storage
- underwater light
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は灯船における集魚用水中灯の格納装
置に関するものである。
置に関するものである。
従来、集魚用水中灯の昇降支持装置としては、
第1図および第2図に示すように、支持滑車10
を取付けた支持枠11におけるベース12の下部
に固定された挿込杆13を、船体3における甲板
よりも上方にある上部側壁6の上端部に設けられ
た保持孔14に嵌挿し、かつ前記ベース12の透
孔と上部側壁6の係止孔とにわたつて回り止め用
係止ピン15を嵌挿し、甲板16の巾方向の中央
部にケーブル貯留用ボツクス17を固定し、さら
にそのボツクス17には、液圧モータ18により
回転される回転体19およびケーブル押えローラ
20を備えているケーブル移送装置4を固定する
と共に、ガイド滑車21を取付け、前記ボツクス
17から繰り出された給電用ケーブル5を、回転
体19、ガイド滑車21および支持滑車10に順
次巻掛け、その支持滑車10から垂下しているケ
ーブル5の端部に水中灯9を接続した構造のもの
が知られている。
第1図および第2図に示すように、支持滑車10
を取付けた支持枠11におけるベース12の下部
に固定された挿込杆13を、船体3における甲板
よりも上方にある上部側壁6の上端部に設けられ
た保持孔14に嵌挿し、かつ前記ベース12の透
孔と上部側壁6の係止孔とにわたつて回り止め用
係止ピン15を嵌挿し、甲板16の巾方向の中央
部にケーブル貯留用ボツクス17を固定し、さら
にそのボツクス17には、液圧モータ18により
回転される回転体19およびケーブル押えローラ
20を備えているケーブル移送装置4を固定する
と共に、ガイド滑車21を取付け、前記ボツクス
17から繰り出された給電用ケーブル5を、回転
体19、ガイド滑車21および支持滑車10に順
次巻掛け、その支持滑車10から垂下しているケ
ーブル5の端部に水中灯9を接続した構造のもの
が知られている。
しかるに、この構造の水中灯昇降支持装置の場
合は、水中灯を使用するとき、人力により支持枠
11を上部側壁6にセツトすると共にケーブル5
を支持滑車10に巻掛けるという煩雑な作業を必
要とし、また水中灯の使用を終了したときは、人
力により前記支持枠11を上部側壁6から取外し
て水中灯9と共に回収するという煩雑な作業を必
要とした。
合は、水中灯を使用するとき、人力により支持枠
11を上部側壁6にセツトすると共にケーブル5
を支持滑車10に巻掛けるという煩雑な作業を必
要とし、また水中灯の使用を終了したときは、人
力により前記支持枠11を上部側壁6から取外し
て水中灯9と共に回収するという煩雑な作業を必
要とした。
この考案は前述のような煩雑な作業を省略でき
る水中灯格納装置を提供することを目的とするも
のである。
る水中灯格納装置を提供することを目的とするも
のである。
次にこの考案を図示の例によつて詳細に説明す
る。
る。
第3図ないし第6図はこの考案の第1実施例を
示すものであつて、船体3の左右両側に、前後方
向に延長する防舷材2が固定され、かつ船体3の
左右両側には、防舷材2の上部において複数の鋼
製またはプラスチツク製格納用カバー1が前後方
向に間隔をおいて配置され、そのカバー1は船体
3の側面に固定され、さらにカバー1は防舷材2
の側面よりも船体3側に引込んでおり、またカバ
ーの下部は開放されると共に、防舷材2にはカバ
ー1内に連通する水中灯通孔22が設けられてい
る。
示すものであつて、船体3の左右両側に、前後方
向に延長する防舷材2が固定され、かつ船体3の
左右両側には、防舷材2の上部において複数の鋼
製またはプラスチツク製格納用カバー1が前後方
向に間隔をおいて配置され、そのカバー1は船体
3の側面に固定され、さらにカバー1は防舷材2
の側面よりも船体3側に引込んでおり、またカバ
ーの下部は開放されると共に、防舷材2にはカバ
ー1内に連通する水中灯通孔22が設けられてい
る。
船体3の甲板16上の巾方向中央部に、複数の
ケーブル貯留用ボツクス17が左右方向に並べて
固定され、そのボツクス17には、液圧モータ1
8により回転される複数の回転輪19およびケー
ブル押えローラ20を備えているケーブル移送装
置4が固定されると共に、甲板16の近くに配置
されたガイド滑車23が取付けられ、かつ船体3
における甲板16よりも上方にある上部側壁6に
は、甲板16よりも若干高レベルにおいて前記カ
バー1内の上部に連通するケーブル通孔7が設け
られ、さらにカバー1内の上部に配置された支持
滑車8は、船体3に固定されたブラケツト24に
取付けられている。
ケーブル貯留用ボツクス17が左右方向に並べて
固定され、そのボツクス17には、液圧モータ1
8により回転される複数の回転輪19およびケー
ブル押えローラ20を備えているケーブル移送装
置4が固定されると共に、甲板16の近くに配置
されたガイド滑車23が取付けられ、かつ船体3
における甲板16よりも上方にある上部側壁6に
は、甲板16よりも若干高レベルにおいて前記カ
バー1内の上部に連通するケーブル通孔7が設け
られ、さらにカバー1内の上部に配置された支持
滑車8は、船体3に固定されたブラケツト24に
取付けられている。
前記ボツクス17から繰り出された給電用ケー
ブル5は、前回転輪19の周囲のケーブル嵌合溝
およびガイド滑車23に順次巻掛けられたのち、
ケーブル通孔7を通つて支持滑車8に巻掛けら
れ、その支持滑車8から垂下しているケーブル5
の端部には水中灯9が接続されている。
ブル5は、前回転輪19の周囲のケーブル嵌合溝
およびガイド滑車23に順次巻掛けられたのち、
ケーブル通孔7を通つて支持滑車8に巻掛けら
れ、その支持滑車8から垂下しているケーブル5
の端部には水中灯9が接続されている。
第4図に示す水中灯格納状態から、前記回転輪
19をケーブル送出方向に回転すると、ボツクス
17内からケーブル5が送り出されていくので、
水中灯9が防舷材2の水中灯通孔22を通つて水
中に下降されていく。また前記回転輪19をケー
ブル引取方向に回転すると、ケーブル5が引取ら
れてボツクス17内に収納されると共に、水中灯
9が吊上げられて第4図に示すようにカバー1内
に格納される。
19をケーブル送出方向に回転すると、ボツクス
17内からケーブル5が送り出されていくので、
水中灯9が防舷材2の水中灯通孔22を通つて水
中に下降されていく。また前記回転輪19をケー
ブル引取方向に回転すると、ケーブル5が引取ら
れてボツクス17内に収納されると共に、水中灯
9が吊上げられて第4図に示すようにカバー1内
に格納される。
第7図ないし第9図はこの考案の第2実施例を
示すものであつて、防舷材2における水中灯通孔
22の下部に蓋25が配置され、その蓋25の端
部は船体3に対し横軸26により枢着され、かつ
蓋開閉用流体圧シリンダ27の上端部はカバー1
内において船体3に連結され、さらに前記流体圧
シリンダ27の下端部は蓋25に連結されている
が、その他の構成は第1実施例の場合と同様であ
る。
示すものであつて、防舷材2における水中灯通孔
22の下部に蓋25が配置され、その蓋25の端
部は船体3に対し横軸26により枢着され、かつ
蓋開閉用流体圧シリンダ27の上端部はカバー1
内において船体3に連結され、さらに前記流体圧
シリンダ27の下端部は蓋25に連結されている
が、その他の構成は第1実施例の場合と同様であ
る。
なお図において、28は甲板16の上部に設け
られた床板であり、この考案の場合は給電用ケー
ブル5が床板28の下方を通るように配置されて
いる。
られた床板であり、この考案の場合は給電用ケー
ブル5が床板28の下方を通るように配置されて
いる。
この考案を実施する場合、ケーブル移送装置と
しては、図示以外の任意構造のものを使用しても
よい。また前記実施例の場合は、防舷材2に水中
灯通孔22を設けると共に、格納カバー1を防舷
材2の上部に配置しているが、このようにしない
で、例えば防舷材2をカバー設置部で前後方向に
分断し、その分断空間にカバー1の下部を配置す
ると共に、そのカバーを船体3に固定してもよ
い。
しては、図示以外の任意構造のものを使用しても
よい。また前記実施例の場合は、防舷材2に水中
灯通孔22を設けると共に、格納カバー1を防舷
材2の上部に配置しているが、このようにしない
で、例えば防舷材2をカバー設置部で前後方向に
分断し、その分断空間にカバー1の下部を配置す
ると共に、そのカバーを船体3に固定してもよ
い。
さらにまた、前記実施例の場合は、防舷材2に
おける水中灯通孔22が水中灯9の下部の格納空
間として利用されているが、水中灯全体がカバー
1内に格納されるように構成してもよい。
おける水中灯通孔22が水中灯9の下部の格納空
間として利用されているが、水中灯全体がカバー
1内に格納されるように構成してもよい。
この考案によれば、下部が開放されている格納
用カバー1が船体3の側部に設置され、その船体
3の甲板上に設置されたケーブル貯留部からケー
ブル移送装置4を経て繰り出された給電用ケーブ
ル5は、船体3の上部側壁6に設けられたケーブ
ル通孔7から船外に導かれると共に前記カバー1
内の上部に設けられた支持滑車8に巻掛けられ、
その支持滑車8から垂下しているケーブル5の端
部に水中灯9が接続されているので、単に前記ケ
ーブル移送装置4をケーブル送出方向に運転する
ことにより、カバー1内に格納されている水中灯
9を水中に下降していくことができ、また単に前
記ケーブル移送装置4をケーブル引取方向に運転
することにより、水中灯9を吊上げてカバー1内
に格納することができ、そのため前記従来の水中
灯昇降装置の欠点である煩雑な支持枠着脱作業お
よびケーブル掛外し作業を省略することができ、
さらに格納用カバー1は防舷材2の側面よりも船
体3側に位置するように配置されているので、格
納用カバー1が岸壁や他の船舶等に衝突して破損
する恐れを排除することができる等の効果が得ら
れる。
用カバー1が船体3の側部に設置され、その船体
3の甲板上に設置されたケーブル貯留部からケー
ブル移送装置4を経て繰り出された給電用ケーブ
ル5は、船体3の上部側壁6に設けられたケーブ
ル通孔7から船外に導かれると共に前記カバー1
内の上部に設けられた支持滑車8に巻掛けられ、
その支持滑車8から垂下しているケーブル5の端
部に水中灯9が接続されているので、単に前記ケ
ーブル移送装置4をケーブル送出方向に運転する
ことにより、カバー1内に格納されている水中灯
9を水中に下降していくことができ、また単に前
記ケーブル移送装置4をケーブル引取方向に運転
することにより、水中灯9を吊上げてカバー1内
に格納することができ、そのため前記従来の水中
灯昇降装置の欠点である煩雑な支持枠着脱作業お
よびケーブル掛外し作業を省略することができ、
さらに格納用カバー1は防舷材2の側面よりも船
体3側に位置するように配置されているので、格
納用カバー1が岸壁や他の船舶等に衝突して破損
する恐れを排除することができる等の効果が得ら
れる。
第1図は従来の水中灯昇降支持装置を示す一部
縦断正面図、第2図はその平面図である。第3図
ないし第6図はこの考案の第1実施例を示すもの
であつて、第3図はこの考案の水中灯格納装置を
有する灯船の平面図、第4図は水中灯格納装置の
一部縦断正面図、第5図はその一部横断平面図、
第6図は第5図のAーA線断面図である。第7図
ないし第9図はこの考案の第2実施例を示すもの
であつて、第7図は水中灯格納装置の一部縦断正
面図、第8図はその一部横断平面図、第9図は第
7図における水中灯格納部付近を拡大して示す縦
断正面図である。 図において、1は格納用カバー、2は防舷材、
3は船体、4はケーブル移送装置、5は給電用ケ
ーブル、6は上部側壁、7はケーブル通孔、8は
支持滑車、9は水中灯、16は甲板、17はケー
ブル貯留用ボツクス、18は液圧モータ、19は
回転体、20はケーブル押えローラ、22は水中
灯通孔、23はガイド滑車、24はブラケツト、
25は蓋、26は横軸、27は蓋開閉用流体圧シ
リンダである。
縦断正面図、第2図はその平面図である。第3図
ないし第6図はこの考案の第1実施例を示すもの
であつて、第3図はこの考案の水中灯格納装置を
有する灯船の平面図、第4図は水中灯格納装置の
一部縦断正面図、第5図はその一部横断平面図、
第6図は第5図のAーA線断面図である。第7図
ないし第9図はこの考案の第2実施例を示すもの
であつて、第7図は水中灯格納装置の一部縦断正
面図、第8図はその一部横断平面図、第9図は第
7図における水中灯格納部付近を拡大して示す縦
断正面図である。 図において、1は格納用カバー、2は防舷材、
3は船体、4はケーブル移送装置、5は給電用ケ
ーブル、6は上部側壁、7はケーブル通孔、8は
支持滑車、9は水中灯、16は甲板、17はケー
ブル貯留用ボツクス、18は液圧モータ、19は
回転体、20はケーブル押えローラ、22は水中
灯通孔、23はガイド滑車、24はブラケツト、
25は蓋、26は横軸、27は蓋開閉用流体圧シ
リンダである。
Claims (1)
- 下部が開放されている格納用カバー1が、防舷
材2の側面よりも船体側に位置するように配置さ
れて船体3の側部に固定され、船体3の甲板上に
設置されたケーブル貯留部からケーブル移送装置
4を経て繰り出された給電用ケーブル5は、船体
3の上部側壁6に設けられたケーブル通孔7から
船外に導かれると共に、前記カバー1内の上部に
設けられた支持滑車8に巻掛けられ、その支持滑
車8から垂下しているケーブル5の端部に水中灯
9が接続されていることを特徴とする水中灯格納
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1744683U JPS59124475U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 水中灯格納装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1744683U JPS59124475U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 水中灯格納装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124475U JPS59124475U (ja) | 1984-08-22 |
| JPH0125567Y2 true JPH0125567Y2 (ja) | 1989-07-31 |
Family
ID=30148673
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1744683U Granted JPS59124475U (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | 水中灯格納装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124475U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731168U (ja) * | 1980-07-28 | 1982-02-18 |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP1744683U patent/JPS59124475U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124475U (ja) | 1984-08-22 |
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