JPH01255702A - 油圧モータのブレーキ回路 - Google Patents
油圧モータのブレーキ回路Info
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- JPH01255702A JPH01255702A JP7815588A JP7815588A JPH01255702A JP H01255702 A JPH01255702 A JP H01255702A JP 7815588 A JP7815588 A JP 7815588A JP 7815588 A JP7815588 A JP 7815588A JP H01255702 A JPH01255702 A JP H01255702A
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Landscapes
- Operation Control Of Excavators (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は油圧ショベル等の油圧機械に備えられる油圧モ
ータのブレーキ回路に関する。
ータのブレーキ回路に関する。
〈従来の技術〉
第9図は従来の油圧モータのブレーキ回路の一例を示す
回路図である。この第9図において、1は油圧モータ、
2はこの油圧モータ1の回転軸、3はこの回転軸2の制
動を解除するメカニカルブレーキ装置を構成するブレー
キ解除シリンダ、4は油圧モータ1を駆動する圧油を吐
出する油圧ポンプ、5は油圧モータ1と油圧ポンプ4と
の間に介設され、油圧ポンプ4から吐出される圧油の方
向を切換える方向制御弁、8はこの方向制御弁5を駆動
するパイロット操作弁である。
回路図である。この第9図において、1は油圧モータ、
2はこの油圧モータ1の回転軸、3はこの回転軸2の制
動を解除するメカニカルブレーキ装置を構成するブレー
キ解除シリンダ、4は油圧モータ1を駆動する圧油を吐
出する油圧ポンプ、5は油圧モータ1と油圧ポンプ4と
の間に介設され、油圧ポンプ4から吐出される圧油の方
向を切換える方向制御弁、8はこの方向制御弁5を駆動
するパイロット操作弁である。
このブレーキ回路にあっては、方向制御弁5が中立位置
Aにあるときは、ポンプ4の吐出油は管路4a、吸込口
5b、排出口5f、管路7aを介してタンク7に排出さ
れる。
Aにあるときは、ポンプ4の吐出油は管路4a、吸込口
5b、排出口5f、管路7aを介してタンク7に排出さ
れる。
ここで、パイロット操作弁8が仮に第9図のW方向に操
作されたとすると、パイロットポンプ8bのパイロット
圧がパイロット弁8Cを介して吸排口8dからパイロッ
ト管路8aに入り、さらに管路8g、シャトル弁8e、
排出口8h、管路8f、逆止弁10を経てブレーキ解除
シリンダ3のシリンダ室3aに入り、ばね3bの力に抗
して油圧モータ1の回転軸2の制動を解除し、油圧モー
タ1を回転可能な状態にする。また、上記のようにパイ
ロット管路8aに導かれたパイロット圧は、方向制御弁
5のシリンダ室51に入り、これによって方向制御弁5
は図示の中立位置AからC位置に切換えられる。このよ
うに方向制御弁5が切換えられると、油圧ポンプ4の吐
出油は管路4a、管路4C1逆止弁4b、吸込口5a、
排出口5e、管路1a、吸排口ICを介して油圧モータ
1に導かれ、また戻り油は吸排口1d、管路1b、方向
制御弁5の吸排口5g、排出口5C1管路7bを介して
タンク7に戻され、これによって油圧モータ1が回転す
る。
作されたとすると、パイロットポンプ8bのパイロット
圧がパイロット弁8Cを介して吸排口8dからパイロッ
ト管路8aに入り、さらに管路8g、シャトル弁8e、
排出口8h、管路8f、逆止弁10を経てブレーキ解除
シリンダ3のシリンダ室3aに入り、ばね3bの力に抗
して油圧モータ1の回転軸2の制動を解除し、油圧モー
タ1を回転可能な状態にする。また、上記のようにパイ
ロット管路8aに導かれたパイロット圧は、方向制御弁
5のシリンダ室51に入り、これによって方向制御弁5
は図示の中立位置AからC位置に切換えられる。このよ
うに方向制御弁5が切換えられると、油圧ポンプ4の吐
出油は管路4a、管路4C1逆止弁4b、吸込口5a、
排出口5e、管路1a、吸排口ICを介して油圧モータ
1に導かれ、また戻り油は吸排口1d、管路1b、方向
制御弁5の吸排口5g、排出口5C1管路7bを介して
タンク7に戻され、これによって油圧モータ1が回転す
る。
また、パイロット操作弁8が上記の状態から中立位置に
戻されると、パイロット弁8Cがタンク7に連通し、こ
れによってパイロット管路8aがタンク7に連通し、方
向制御弁5のシリンダ室51がタンク7に連通して方向
制御弁5は中立位置Aに切換えられる。これと同時に管
i¥lfの圧力も下がるので、ブレーキ解除シリンダ3
のシリンダ室3aの圧力も下がり、メカニカルブレーキ
装置は油圧モータ1の回転軸2を制動する方向に動かさ
れる。しかし、シリンダ室3a内の圧油は逆止弁10に
よって止められ、管路11をバイパスするため絞り弁1
2を通る。すなわち、シリンダ室3a内の圧力の降下に
時間がかかり、この間、方向制御弁5によって管路1b
と管路7bとはしゃ断され、油圧モータ1にブレーキが
かかつて当該油圧モータ1が停止し゛、次いで油圧モー
タ1の回転軸2がメカニカルブレーキ装置によってロッ
ク(制動)される。
戻されると、パイロット弁8Cがタンク7に連通し、こ
れによってパイロット管路8aがタンク7に連通し、方
向制御弁5のシリンダ室51がタンク7に連通して方向
制御弁5は中立位置Aに切換えられる。これと同時に管
i¥lfの圧力も下がるので、ブレーキ解除シリンダ3
のシリンダ室3aの圧力も下がり、メカニカルブレーキ
装置は油圧モータ1の回転軸2を制動する方向に動かさ
れる。しかし、シリンダ室3a内の圧油は逆止弁10に
よって止められ、管路11をバイパスするため絞り弁1
2を通る。すなわち、シリンダ室3a内の圧力の降下に
時間がかかり、この間、方向制御弁5によって管路1b
と管路7bとはしゃ断され、油圧モータ1にブレーキが
かかつて当該油圧モータ1が停止し゛、次いで油圧モー
タ1の回転軸2がメカニカルブレーキ装置によってロッ
ク(制動)される。
〈発明が解決しようとする課題〉
上述した従来の油圧モータのブレーキ回路は、例えば第
10図に示す油圧ショベル等に具備される。そして、こ
の第10図に示す油圧ショベルにあっては掘削作業など
の実施に際して、同図に示すように傾斜地に横向きに配
置されることがある。
10図に示す油圧ショベル等に具備される。そして、こ
の第10図に示す油圧ショベルにあっては掘削作業など
の実施に際して、同図に示すように傾斜地に横向きに配
置されることがある。
この場合、旋回体14には矢印で示す方向に旋回させる
力が重力によって働く。この旋回させる力は、第9図に
示すブレーキ解除シリンダ3によって油圧モータ1の回
転軸2を制動している状態では、旋回体14を旋回させ
ることはない。
力が重力によって働く。この旋回させる力は、第9図に
示すブレーキ解除シリンダ3によって油圧モータ1の回
転軸2を制動している状態では、旋回体14を旋回させ
ることはない。
このような第10図に示す状態、つまり第9図に示すパ
イロット操作弁8が中立の状態では、油圧モータ1の吸
排口IC11dの双方には上述した旋回させる力に対抗
しうる保持圧力が立っていない。ここで、パイロット操
作弁8を操作して、第10図の矢印と反対の方向に旋回
体14を旋回させようとするとき、まず、ブレーキ解除
シリンダ3による油圧モータ1の回転軸2の制動が解除
され、はとんど同時に方向制御弁5のスプールも動きは
じめるが、このとき、旋回体14を第10図の矢印と反
対方向に回転させるためには重力に抗した旋回力を要し
、したがって方向制御弁5のスプールを相当量移動させ
て旋回に必要な圧力を立たせなければならない。つまり
、方向制御弁5の吸込口5bを相当1閉じないと所望の
圧力が油圧ポンプ4に発生しない。そして、この間、油
圧モータ1の管路内は徐々に上述した重力に伴って旋回
させる力に対向しうる保持圧力まで上昇するものの、上
昇の初期段階では、油圧モータ1の管路の油の圧縮と、
油圧モータ1の配管に用いられるゴム:i −:zの膨
張とIこ応じて油の容積が減少する。この減少により、
旋回体14を第1o図の矢印と反対の方向に旋回させる
ことを意図しているにもかかわらず、ブレーキ解除シリ
ンダ3による制動を解除したとたんに、わずかながら旋
回体14は第10図の矢印方向に回転してしまう事態を
生じる。このことは、パイロットポンプ8の操作方向に
反する動きであり、操作者に違和感を与える。また特に
、第10図に示す油圧ショベルのパケット13の先端に
荷を吊り下げている場合などにあっては荷振れの原因と
なり、危険である。
イロット操作弁8が中立の状態では、油圧モータ1の吸
排口IC11dの双方には上述した旋回させる力に対抗
しうる保持圧力が立っていない。ここで、パイロット操
作弁8を操作して、第10図の矢印と反対の方向に旋回
体14を旋回させようとするとき、まず、ブレーキ解除
シリンダ3による油圧モータ1の回転軸2の制動が解除
され、はとんど同時に方向制御弁5のスプールも動きは
じめるが、このとき、旋回体14を第10図の矢印と反
対方向に回転させるためには重力に抗した旋回力を要し
、したがって方向制御弁5のスプールを相当量移動させ
て旋回に必要な圧力を立たせなければならない。つまり
、方向制御弁5の吸込口5bを相当1閉じないと所望の
圧力が油圧ポンプ4に発生しない。そして、この間、油
圧モータ1の管路内は徐々に上述した重力に伴って旋回
させる力に対向しうる保持圧力まで上昇するものの、上
昇の初期段階では、油圧モータ1の管路の油の圧縮と、
油圧モータ1の配管に用いられるゴム:i −:zの膨
張とIこ応じて油の容積が減少する。この減少により、
旋回体14を第1o図の矢印と反対の方向に旋回させる
ことを意図しているにもかかわらず、ブレーキ解除シリ
ンダ3による制動を解除したとたんに、わずかながら旋
回体14は第10図の矢印方向に回転してしまう事態を
生じる。このことは、パイロットポンプ8の操作方向に
反する動きであり、操作者に違和感を与える。また特に
、第10図に示す油圧ショベルのパケット13の先端に
荷を吊り下げている場合などにあっては荷振れの原因と
なり、危険である。
本発明は、上記した従来技術における実情に鑑みてなさ
れたもので、その目的は、この油圧モータのブレーキ回
路が備えられる油圧機械の配置形態に基づく当該油圧モ
ータの動作不良を確実に防止することができる油圧モー
タのブレーキ回路を提供することにある。
れたもので、その目的は、この油圧モータのブレーキ回
路が備えられる油圧機械の配置形態に基づく当該油圧モ
ータの動作不良を確実に防止することができる油圧モー
タのブレーキ回路を提供することにある。
く課題を解決するための手段〉
この目的を達成するために本発明は、油圧ポンプと、こ
の油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動する油圧
モータと、上記油圧ポンプから油圧モータに供給される
圧油の流れを制御する方向制御弁と、圧油の供給に応じ
て油圧モータの回転軸の制動を解除するブレーキ解除シ
リンダとを備えた油圧モータのブレーキ回路において、
油圧ポンプが可変容量杉油圧ポンプからなり、この可変
容量膨油圧ポンプの押しのけ容積を制御する制御用アク
チュエータと、この制御用アクチュエータの駆動を制御
する圧力補償器付流量調整弁とを備えるとともに、可変
容量膨油圧ポンプから吐出される圧油の圧力をブレーキ
解除シリンダを解除可能な所定の圧力に設定する設定手
段を有し、該圧油に応じてブレーキ解除シリンダを駆動
させる駆動手段を設けた構成にしである。
の油圧ポンプから吐出される圧油によって駆動する油圧
モータと、上記油圧ポンプから油圧モータに供給される
圧油の流れを制御する方向制御弁と、圧油の供給に応じ
て油圧モータの回転軸の制動を解除するブレーキ解除シ
リンダとを備えた油圧モータのブレーキ回路において、
油圧ポンプが可変容量杉油圧ポンプからなり、この可変
容量膨油圧ポンプの押しのけ容積を制御する制御用アク
チュエータと、この制御用アクチュエータの駆動を制御
する圧力補償器付流量調整弁とを備えるとともに、可変
容量膨油圧ポンプから吐出される圧油の圧力をブレーキ
解除シリンダを解除可能な所定の圧力に設定する設定手
段を有し、該圧油に応じてブレーキ解除シリンダを駆動
させる駆動手段を設けた構成にしである。
く作用〉
本発明は、上記のように構成しであることから、油圧モ
ータの制動解除時には、駆動手段を作動させてブレーキ
解除シリンダを作動させ油圧モータの制動を解除できる
とともに、方向制御弁の切換えにより、駆動手段の設定
手段で設定されたブレーキ解除シリンダを解除可能な所
定の圧力が直ちに油圧モータに供給され、すなわち、油
の圧縮とゴムホースの膨張による当該油の容積の減少の
影響を除くことができ、したがって、この油圧モータの
ブレーキ回路が備えられる油圧機械の配置形態に伴って
、油圧モータの回転軸に重力等の外力による旋回力が与
えられている場合でも、上述の所定の圧力が上述の旋回
力に対抗し、これにより油圧モータの反転を生じること
なくこの油圧モータを回転させることができ、当該油圧
モータの動作不良を確実に防止することができる。
ータの制動解除時には、駆動手段を作動させてブレーキ
解除シリンダを作動させ油圧モータの制動を解除できる
とともに、方向制御弁の切換えにより、駆動手段の設定
手段で設定されたブレーキ解除シリンダを解除可能な所
定の圧力が直ちに油圧モータに供給され、すなわち、油
の圧縮とゴムホースの膨張による当該油の容積の減少の
影響を除くことができ、したがって、この油圧モータの
ブレーキ回路が備えられる油圧機械の配置形態に伴って
、油圧モータの回転軸に重力等の外力による旋回力が与
えられている場合でも、上述の所定の圧力が上述の旋回
力に対抗し、これにより油圧モータの反転を生じること
なくこの油圧モータを回転させることができ、当該油圧
モータの動作不良を確実に防止することができる。
〈実施例〉
以下、本発明の油圧モータのブレーキ回路を図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図である。
この第1図に示す第1の実施例は、油圧ポンプとして可
変容量膨油圧ポンプ21を設けてあり、この油圧ポンプ
21から吐出される圧油によって駆動する油圧モータ2
2と、油圧ポンプ21がら油圧モータ22に供給される
圧油の流れを制御する手動操作式の方向制御弁23と、
油圧モータ22の回転軸24の制動を解除するブレーキ
解除シリンダ25とを備えている。このブレーキ解除シ
リンダ25のブレーキ解除圧力は例えば10kg7/C
m”に設定しである。また、ポンプ21の押しのけ容積
を制御する制御用アクチュエータ26と、この制御用ア
クチュエータ26の駆動を制御する圧力補償器付流量調
整弁27とを備えている。この圧力補償器付流量調整弁
27のスプリング室27aのばねセット圧力は例えば1
5 kg/ c m”に設定しである。
変容量膨油圧ポンプ21を設けてあり、この油圧ポンプ
21から吐出される圧油によって駆動する油圧モータ2
2と、油圧ポンプ21がら油圧モータ22に供給される
圧油の流れを制御する手動操作式の方向制御弁23と、
油圧モータ22の回転軸24の制動を解除するブレーキ
解除シリンダ25とを備えている。このブレーキ解除シ
リンダ25のブレーキ解除圧力は例えば10kg7/C
m”に設定しである。また、ポンプ21の押しのけ容積
を制御する制御用アクチュエータ26と、この制御用ア
クチュエータ26の駆動を制御する圧力補償器付流量調
整弁27とを備えている。この圧力補償器付流量調整弁
27のスプリング室27aのばねセット圧力は例えば1
5 kg/ c m”に設定しである。
そしζ、さりに油圧ボ/プ21から吐出される圧油の圧
力をブレーキ解除シリンダ25を解除可能な所定の圧力
に設定する設定手段を有し、該油圧ポンプ21から吐出
される圧油に応じてブレーキ解除シリンダ25を駆動さ
せる駆動手段28をそなえている。
力をブレーキ解除シリンダ25を解除可能な所定の圧力
に設定する設定手段を有し、該油圧ポンプ21から吐出
される圧油に応じてブレーキ解除シリンダ25を駆動さ
せる駆動手段28をそなえている。
この駆動手段28は、上述した設定手段として設けられ
例えばばねセット圧力を20 kg / c m2に設
定され、可変容量膨油圧ポンプ21の吐出管路とタンク
との間に介設したアンロード弁29と、方向制御弁23
に内蔵させた絞り弁30と、この絞り弁30の二次側と
圧力補償器付流量調整弁27のスプリング室27aとを
連絡する第1の管路31と、この第1の管路31中に介
設され、絞り弁30方向への圧油の逆流を防止する逆止
弁32と、この逆止弁32と上述のスプリング室27a
とを連絡する第1の管路31の部分を流れる圧油の微量
をタンク33に流出させる微量逃し弁34と、第1の管
路31の部分を流れる圧油をブレーキ解除シリンダ25
に導く第2の管路35と、第1の管路31中に介設した
絞り弁36と、絞り弁36とスプリング室27aとの間
に位置する第1の管路31の部分とタンク33との間に
配置され、絞り弁36とスプリング室27aとの間の管
路部分を所定圧に保持するリリーフ弁37とを備えてい
る。
例えばばねセット圧力を20 kg / c m2に設
定され、可変容量膨油圧ポンプ21の吐出管路とタンク
との間に介設したアンロード弁29と、方向制御弁23
に内蔵させた絞り弁30と、この絞り弁30の二次側と
圧力補償器付流量調整弁27のスプリング室27aとを
連絡する第1の管路31と、この第1の管路31中に介
設され、絞り弁30方向への圧油の逆流を防止する逆止
弁32と、この逆止弁32と上述のスプリング室27a
とを連絡する第1の管路31の部分を流れる圧油の微量
をタンク33に流出させる微量逃し弁34と、第1の管
路31の部分を流れる圧油をブレーキ解除シリンダ25
に導く第2の管路35と、第1の管路31中に介設した
絞り弁36と、絞り弁36とスプリング室27aとの間
に位置する第1の管路31の部分とタンク33との間に
配置され、絞り弁36とスプリング室27aとの間の管
路部分を所定圧に保持するリリーフ弁37とを備えてい
る。
このように構成した第1の実施例にあっては、同第1図
に示すように、方向制御弁23が中立位置にあって油圧
ポンプ21が駆動されている状態では、油圧ポンプ21
の吐出管路と第1の管路31はしゃ断されており、第1
の管路31は微量逃し弁34を介してタンク33に連通
していることから、第2の管路35を介してブレーキ解
除シリンダ25にタンク圧が導がれ、油圧モータ22の
回転軸24は制動状態に保持される。また、油圧ポンプ
21から吐出される圧油が流量調整弁27のシリンダ室
27bに導かれ、スプリング室27aに絞り弁36を介
してタンク圧が導かれ、これにより同第1I2Iに、J
マされる左位置に切換保持され、制御用アクチュエータ
26のピストンが右方に移動し、油圧ポンプ21の押し
のけ容積は最小傾転位置に保持され、最小流量がこの油
圧ポンプ21から吐出され、アンロードされる。なお、
アンロード弁29により油圧ポンプ21から吐出される
圧油の圧力は、20 kg / c m2に保持される
。
に示すように、方向制御弁23が中立位置にあって油圧
ポンプ21が駆動されている状態では、油圧ポンプ21
の吐出管路と第1の管路31はしゃ断されており、第1
の管路31は微量逃し弁34を介してタンク33に連通
していることから、第2の管路35を介してブレーキ解
除シリンダ25にタンク圧が導がれ、油圧モータ22の
回転軸24は制動状態に保持される。また、油圧ポンプ
21から吐出される圧油が流量調整弁27のシリンダ室
27bに導かれ、スプリング室27aに絞り弁36を介
してタンク圧が導かれ、これにより同第1I2Iに、J
マされる左位置に切換保持され、制御用アクチュエータ
26のピストンが右方に移動し、油圧ポンプ21の押し
のけ容積は最小傾転位置に保持され、最小流量がこの油
圧ポンプ21から吐出され、アンロードされる。なお、
アンロード弁29により油圧ポンプ21から吐出される
圧油の圧力は、20 kg / c m2に保持される
。
このような状態において、油圧モータ22の駆動を意図
して方向制御弁23を左右いずれかに切換えると、絞り
弁30の二次側が第1の管路31に連通し、すなわち油
圧ポンプ21の吐出管路と第2の管路35とが連通し、
油圧ポンプ21から吐出される圧力が20 kg /
c m”以上の圧油が、方向制御弁23の絞り弁30、
第1の管路31、逆止弁32、第2の管路35を介して
ブレーキ解除シリンダ25に導かれ、このブレーキ解除
シリンダ25のブレーキ解除圧力が10 kg / c
m2であることから、直ちにこのブレーキ解除シリン
ダ25が動作して油圧モータ22の回転軸24の制動が
解除される。このとき、上述したように方向制御弁23
の絞り弁30の二次側が第1の管路31に連通ずること
から、絞り弁36を介して流量調整弁27のスプリング
室27aに徐々に上昇する圧力が導かれ、この上昇する
圧力とスプリング室27aのばね力との合力がシリンダ
室27b側の圧力、すなわち油圧ポンプ21から吐出さ
れる圧力よりも大きくなると、この流量調整弁27は徐
々に右位置に切換えられ、制御用アクチュエータ26の
ヘッド側室がタンク33に連通し、そのピストンが左方
に移動し、油圧ポンプ21の押しのけ容積が大きくなり
、大きな流量が方向制御弁23を介して油圧モータ22
に供給され、この油圧モータ22の回転軸24が回転す
る。
して方向制御弁23を左右いずれかに切換えると、絞り
弁30の二次側が第1の管路31に連通し、すなわち油
圧ポンプ21の吐出管路と第2の管路35とが連通し、
油圧ポンプ21から吐出される圧力が20 kg /
c m”以上の圧油が、方向制御弁23の絞り弁30、
第1の管路31、逆止弁32、第2の管路35を介して
ブレーキ解除シリンダ25に導かれ、このブレーキ解除
シリンダ25のブレーキ解除圧力が10 kg / c
m2であることから、直ちにこのブレーキ解除シリン
ダ25が動作して油圧モータ22の回転軸24の制動が
解除される。このとき、上述したように方向制御弁23
の絞り弁30の二次側が第1の管路31に連通ずること
から、絞り弁36を介して流量調整弁27のスプリング
室27aに徐々に上昇する圧力が導かれ、この上昇する
圧力とスプリング室27aのばね力との合力がシリンダ
室27b側の圧力、すなわち油圧ポンプ21から吐出さ
れる圧力よりも大きくなると、この流量調整弁27は徐
々に右位置に切換えられ、制御用アクチュエータ26の
ヘッド側室がタンク33に連通し、そのピストンが左方
に移動し、油圧ポンプ21の押しのけ容積が大きくなり
、大きな流量が方向制御弁23を介して油圧モータ22
に供給され、この油圧モータ22の回転軸24が回転す
る。
また、回転状態にある油圧モータ22の制動を意図して
、方向制御弁23を中立位置に戻すと、この方向制御弁
23によって油圧ポンプ21の吐出管路と油圧モータ2
2との連通がしゃ断されるとともに、方向制御弁23に
よって油圧ポンプ21の吐出管路と第1の管路31との
連通がしゃ断される。このとき、方向制御弁23の中立
復帰によって油圧モータ22の回転は停止するものの、
第1の管路31内の圧力は微量逃し弁34からタンク3
3に徐々に逃げる圧油に応じて少しずつ低下するので、
ブレーキ解除シリンダ25のブレーキ解除動作が若干遅
れ、したがって油圧モータ22の回転停止後にブレーキ
解除シリンダ25による回転軸24の制動が実施される
。
、方向制御弁23を中立位置に戻すと、この方向制御弁
23によって油圧ポンプ21の吐出管路と油圧モータ2
2との連通がしゃ断されるとともに、方向制御弁23に
よって油圧ポンプ21の吐出管路と第1の管路31との
連通がしゃ断される。このとき、方向制御弁23の中立
復帰によって油圧モータ22の回転は停止するものの、
第1の管路31内の圧力は微量逃し弁34からタンク3
3に徐々に逃げる圧油に応じて少しずつ低下するので、
ブレーキ解除シリンダ25のブレーキ解除動作が若干遅
れ、したがって油圧モータ22の回転停止後にブレーキ
解除シリンダ25による回転軸24の制動が実施される
。
また、油圧モータ22が回転中に、外力によって回され
る状態になった場合には、油圧モータ22はポンプ作用
をして絞り弁30の二次側の圧力か下がることが起こり
うるが、このとき逆止弁32によって圧油の逆流が止め
られているので、第2の管路35内の圧力が急に下がる
ことがなく、すなわち、ブレーキ解除シリンダ25が急
激に制動動作をおこなうことがない。
る状態になった場合には、油圧モータ22はポンプ作用
をして絞り弁30の二次側の圧力か下がることが起こり
うるが、このとき逆止弁32によって圧油の逆流が止め
られているので、第2の管路35内の圧力が急に下がる
ことがなく、すなわち、ブレーキ解除シリンダ25が急
激に制動動作をおこなうことがない。
そして、この第1の実施例が例えば第10図に例示する
油圧ショベルに具備されるものとし、その油圧ショベル
が同第10図に示すような傾斜地に横向きに配置され、
旋回体14に矢印で示す方向に旋回させる力が働く場合
、操作者が第1図に示す方向制御弁23を中立状態から
切換えて、第10図の矢印と反対方向に旋回体14を旋
回させようとすると、第1図に示す油圧ポンプ21から
吐出される圧油の圧力は方向制御弁23の中立時、アン
ロード弁29によってあらかじめ20kg/cm2の圧
力となっているので、上述の方向制御弁23の切換えに
伴ってブレーキ解除シリンダ25による制動解除がなさ
れるとともに、この20kg/c m”以上の圧力の圧
油が直ちに油圧モータ22に供給される。すなわち、第
10図に示す矢印方向に旋回させる力に対抗しろる保持
力として20kg、、/ r m2以上の圧力の圧油が
油圧モータ22に供給され、それ故、油の圧縮やゴムホ
ースの膨張による当該油の容頂の減少による影響を受け
ず、上述した第10図の矢印で示す方向に旋回させる力
による油圧モータ22の反転動作を生じることがなく、
このような傾斜地における配置状懸にあっても、所望の
第10図の矢印と反対方向に何らの違和感を与えること
なく旋回体14を直ちに旋回させることがて゛き、また
、パケット13で荷吊りをおこなっている場合には、荷
振れを生じることなく作業の安全を図れる。
油圧ショベルに具備されるものとし、その油圧ショベル
が同第10図に示すような傾斜地に横向きに配置され、
旋回体14に矢印で示す方向に旋回させる力が働く場合
、操作者が第1図に示す方向制御弁23を中立状態から
切換えて、第10図の矢印と反対方向に旋回体14を旋
回させようとすると、第1図に示す油圧ポンプ21から
吐出される圧油の圧力は方向制御弁23の中立時、アン
ロード弁29によってあらかじめ20kg/cm2の圧
力となっているので、上述の方向制御弁23の切換えに
伴ってブレーキ解除シリンダ25による制動解除がなさ
れるとともに、この20kg/c m”以上の圧力の圧
油が直ちに油圧モータ22に供給される。すなわち、第
10図に示す矢印方向に旋回させる力に対抗しろる保持
力として20kg、、/ r m2以上の圧力の圧油が
油圧モータ22に供給され、それ故、油の圧縮やゴムホ
ースの膨張による当該油の容頂の減少による影響を受け
ず、上述した第10図の矢印で示す方向に旋回させる力
による油圧モータ22の反転動作を生じることがなく、
このような傾斜地における配置状懸にあっても、所望の
第10図の矢印と反対方向に何らの違和感を与えること
なく旋回体14を直ちに旋回させることがて゛き、また
、パケット13で荷吊りをおこなっている場合には、荷
振れを生じることなく作業の安全を図れる。
第2図は本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は
本発明の第3の実施例を示す回路図、第4図は発明の第
4の実施例を示す回路図である。
本発明の第3の実施例を示す回路図、第4図は発明の第
4の実施例を示す回路図である。
第2図に示す第2の実施例は、駆動手段28が、逆止弁
32と流量調整弁27のスプリング室27aとを連絡す
る第1の管路31に連絡される第2の管路35中に、減
圧弁38を有する構成になっている。その他の基本的な
構成は第1図に示す第1の実施例と同等である。
32と流量調整弁27のスプリング室27aとを連絡す
る第1の管路31に連絡される第2の管路35中に、減
圧弁38を有する構成になっている。その他の基本的な
構成は第1図に示す第1の実施例と同等である。
このように構成した第2の実施例にあっては、前述した
第1の実施例と同等の作用効果を奏する池、ブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第1の実施例と同等の作用効果を奏する池、ブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第3図に示す第3の実施例は、駆動手段28がパイロッ
ト油圧源39を含むとともに、第2の管路35に連絡さ
れ、ブレーキ解除シリンダ25と、パイロット油圧源及
びタンク33のいずれかとを選択的に接続する切換弁4
0を含み、さらに、ブレーキ解除シリンダ25と切換弁
40とを連絡する管路41部分に、並列に絞り弁42と
逆止弁43とを含む構成になっている。その他の基本的
な構成は第1図に示す第1の実施例と同等である。
ト油圧源39を含むとともに、第2の管路35に連絡さ
れ、ブレーキ解除シリンダ25と、パイロット油圧源及
びタンク33のいずれかとを選択的に接続する切換弁4
0を含み、さらに、ブレーキ解除シリンダ25と切換弁
40とを連絡する管路41部分に、並列に絞り弁42と
逆止弁43とを含む構成になっている。その他の基本的
な構成は第1図に示す第1の実施例と同等である。
この第3の実施例にあっては、方向制御弁23が切換え
られると、油圧ポンプ21の吐出圧が第1の管路31、
第2の管路35を介して切換弁40の駆動部に供給され
、これによって切換弁40が図示下段位置に切換えられ
ブレーキ解除シリンダ25とパイロット−油圧源3つと
が連通ずる。したがって、パイロット油圧源3つのパイ
ロット圧が切換弁40、管路41、逆止弁43を介して
ブレーキ解除シリンダ25に解除圧として与えられ、油
圧モータ22の回転軸24の制動が解除される。
られると、油圧ポンプ21の吐出圧が第1の管路31、
第2の管路35を介して切換弁40の駆動部に供給され
、これによって切換弁40が図示下段位置に切換えられ
ブレーキ解除シリンダ25とパイロット−油圧源3つと
が連通ずる。したがって、パイロット油圧源3つのパイ
ロット圧が切換弁40、管路41、逆止弁43を介して
ブレーキ解除シリンダ25に解除圧として与えられ、油
圧モータ22の回転軸24の制動が解除される。
また、方向制御弁23が中立復帰すると、油圧ポンプ2
1の吐出管路と第1の管路31とがしゃ断されることか
ら、第2の管路35はタンク圧となり、切換弁40は第
3図に示す上段位置に切換えられ、ブレーキ解除シリン
ダ25とタンク33とが連通する。このとき、管路41
に絞り弁42を設けであることからブレーキ解除シリン
ダ25は徐々にタンク圧まで下降し、すなわち油圧モー
タ22が停止した後、その回転軸24を制動する。
1の吐出管路と第1の管路31とがしゃ断されることか
ら、第2の管路35はタンク圧となり、切換弁40は第
3図に示す上段位置に切換えられ、ブレーキ解除シリン
ダ25とタンク33とが連通する。このとき、管路41
に絞り弁42を設けであることからブレーキ解除シリン
ダ25は徐々にタンク圧まで下降し、すなわち油圧モー
タ22が停止した後、その回転軸24を制動する。
この第3の実施例にあっても、前述した第1の実施例と
同等の作用効果を奏する他、パイロット油圧源39のパ
イロット圧を比較的低く設定することによりブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
同等の作用効果を奏する他、パイロット油圧源39のパ
イロット圧を比較的低く設定することによりブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第4図に示す第4の実施例は、駆動手段28が油圧ポン
プ21と方向制御弁23とを連絡する第3の管路44を
含むとともに、第2の管路35に連絡され、ブレーキ解
除シリンダ25と、上述の第3の管路44及びタンク3
3のいずれかとを選択的に接続する切換弁40を含み、
さらに第3の管路44中に介設される減圧弁38を含み
、ブレ−キ解除シリンダ25と切換弁40とを連絡する
管路41部分に、並列に絞り弁42と逆止弁43とを含
む構成になっている。
プ21と方向制御弁23とを連絡する第3の管路44を
含むとともに、第2の管路35に連絡され、ブレーキ解
除シリンダ25と、上述の第3の管路44及びタンク3
3のいずれかとを選択的に接続する切換弁40を含み、
さらに第3の管路44中に介設される減圧弁38を含み
、ブレ−キ解除シリンダ25と切換弁40とを連絡する
管路41部分に、並列に絞り弁42と逆止弁43とを含
む構成になっている。
この第4の実施例にあっては、方向制御弁23が切換え
られると、油圧ポンプ21の吐出圧が第1の管路31、
第2の管路35を介して切換弁40の駆動部に供給され
、これによって切換弁40が図示下段位置に切換えられ
ブレーキ解除シリンダ25と第3の管路44とが連通ず
る。このとき、油圧ポンプ21から第3の管路44を介
して導かれる圧油の圧力が減圧弁38で減圧され、この
減圧された圧油が切換弁40、管路41、逆止弁43を
介してブレーキ解除シリンダ25に導かれ、ブレーキ解
除シリンダ25が駆動して油圧モータ22の回転軸24
の制動が解除される。また、方向制御弁23が中立復帰
すると、油圧ポンプ21の吐出管路と第1の管路31と
がしゃ断されるので第2の管路35はタンク圧となり、
切換弁40は第4図に示す上段位置に切換えられ、ブレ
ーキ解除シリンダ25とタンク33とが連通ずる。これ
によりブレーキ解除シリンダ25は徐々にタンク圧まで
下降し、油圧モータ22が停止した後、その回転軸24
を制動する。
られると、油圧ポンプ21の吐出圧が第1の管路31、
第2の管路35を介して切換弁40の駆動部に供給され
、これによって切換弁40が図示下段位置に切換えられ
ブレーキ解除シリンダ25と第3の管路44とが連通ず
る。このとき、油圧ポンプ21から第3の管路44を介
して導かれる圧油の圧力が減圧弁38で減圧され、この
減圧された圧油が切換弁40、管路41、逆止弁43を
介してブレーキ解除シリンダ25に導かれ、ブレーキ解
除シリンダ25が駆動して油圧モータ22の回転軸24
の制動が解除される。また、方向制御弁23が中立復帰
すると、油圧ポンプ21の吐出管路と第1の管路31と
がしゃ断されるので第2の管路35はタンク圧となり、
切換弁40は第4図に示す上段位置に切換えられ、ブレ
ーキ解除シリンダ25とタンク33とが連通ずる。これ
によりブレーキ解除シリンダ25は徐々にタンク圧まで
下降し、油圧モータ22が停止した後、その回転軸24
を制動する。
この第4の実施例にあっても、前述した第1の実施例と
同等の作用効果を奏する他、減圧弁38でブレーキ解除
シリンダ25に与えられる最高圧力を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
同等の作用効果を奏する他、減圧弁38でブレーキ解除
シリンダ25に与えられる最高圧力を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第5図は本発明の第5の実施例を示す回路図である。
第5の実施例は、油圧ポンプ21と油圧モータ22との
間に介設される方向制御弁45が、メータイン回路に配
置される主弁46.47とメータアウト回路に配置され
る主弁48.4つを含む複数すなわち4−)の主弁を有
し、これらの主弁46〜4つのそれぞれの閉塞時に最大
絞り状態を形成し、該主弁46〜49の開度が大きくな
るにつれて絞り量を少なくする可変絞りを形成するスリ
ット50.51.52.53と、このスリット50〜5
3と主弁46〜49゛とを作動させるパイロット弁54
.55.56.57とを有するロジック弁からなってい
る。なお、例えば主弁46側のスリット50は、同第5
図に示す状態、すなわち主弁46が閉塞されている状態
では背圧室46a側にわずかに開口し、これによって最
大絞り状態を形成し、また、主弁46が開いてポンプポ
ート64と流出ポート58とが連通し、この主弁46の
開度が大きくなると背圧室46aに露出するスリット5
0の開口量が大きくなり、絞り量を少なくする。このこ
とは、主弁47.48.49のそれぞれのスリット51
.52.53によって形成される可変絞りについても同
様である。
間に介設される方向制御弁45が、メータイン回路に配
置される主弁46.47とメータアウト回路に配置され
る主弁48.4つを含む複数すなわち4−)の主弁を有
し、これらの主弁46〜4つのそれぞれの閉塞時に最大
絞り状態を形成し、該主弁46〜49の開度が大きくな
るにつれて絞り量を少なくする可変絞りを形成するスリ
ット50.51.52.53と、このスリット50〜5
3と主弁46〜49゛とを作動させるパイロット弁54
.55.56.57とを有するロジック弁からなってい
る。なお、例えば主弁46側のスリット50は、同第5
図に示す状態、すなわち主弁46が閉塞されている状態
では背圧室46a側にわずかに開口し、これによって最
大絞り状態を形成し、また、主弁46が開いてポンプポ
ート64と流出ポート58とが連通し、この主弁46の
開度が大きくなると背圧室46aに露出するスリット5
0の開口量が大きくなり、絞り量を少なくする。このこ
とは、主弁47.48.49のそれぞれのスリット51
.52.53によって形成される可変絞りについても同
様である。
そして、この第5の実施例では駆動手段28が、設定手
段として設けたアンロード弁2つと、メータイン回路に
配置される主弁46.47の流出ポート58.59と流
量調整弁27のスプリング室27aとを連絡する第4の
管路60と、この第4の管路60中に介設され、流出ポ
ート58.5つ方向への圧油の逆流を防止する逆止弁6
1.62と、これらの逆止弁61.62と上述のスプリ
ング室27aとを連絡する第4の管路60部分を流れる
圧油の微量をタンク33に流出させる微量逃し弁34と
、第4の管路60部分の圧油をブレーキ解除シリンダ2
5の解除用として導く第5の管路63とを含む構成にし
である。その池の構成は第1図に示す第1の実施例と同
等である。
段として設けたアンロード弁2つと、メータイン回路に
配置される主弁46.47の流出ポート58.59と流
量調整弁27のスプリング室27aとを連絡する第4の
管路60と、この第4の管路60中に介設され、流出ポ
ート58.5つ方向への圧油の逆流を防止する逆止弁6
1.62と、これらの逆止弁61.62と上述のスプリ
ング室27aとを連絡する第4の管路60部分を流れる
圧油の微量をタンク33に流出させる微量逃し弁34と
、第4の管路60部分の圧油をブレーキ解除シリンダ2
5の解除用として導く第5の管路63とを含む構成にし
である。その池の構成は第1図に示す第1の実施例と同
等である。
このように、方向制御弁45を4つの主弁46〜49を
有するロジック弁によって構成した第5の実施例にあっ
ては、各パイロット弁54〜57を操作しない状態では
各主弁46〜4つは閉塞された状態に保たれ、油圧ポン
プ21と油圧モータ22との間、及び油圧ポンプ21と
第4の管路60との間がしゃ断され、油圧モータ22が
回転停止状態となるとともに、ブレーキ解除シリンダ2
5には微量逃し弁34、第4の管路60、第5の管路6
3を介してタンク圧が導かれ、油圧モータ22の回転軸
24が制動される。
有するロジック弁によって構成した第5の実施例にあっ
ては、各パイロット弁54〜57を操作しない状態では
各主弁46〜4つは閉塞された状態に保たれ、油圧ポン
プ21と油圧モータ22との間、及び油圧ポンプ21と
第4の管路60との間がしゃ断され、油圧モータ22が
回転停止状態となるとともに、ブレーキ解除シリンダ2
5には微量逃し弁34、第4の管路60、第5の管路6
3を介してタンク圧が導かれ、油圧モータ22の回転軸
24が制動される。
このような状態において、例えばパイロット弁54とパ
イロット弁57とを操作すると、各パイロット弁54.
57の操作量に比例した量、主弁・16.49が開口し
、油圧ポンプ21から吐出される圧油がポンプポート6
4から流出ポート58に流れ、さらにこの圧油が逆止弁
61を介して第4の管路60、第5の管路63を介して
ブレーキ解除シリンダ25に導かれ、油圧モータ22の
回転軸24の制動が解除される。また、上述した流出ボ
ー1−58に導かれる圧油は油圧モータ22の一方のボ
ー1へに供給され、他方のポートからの戻り油が主弁・
1つ側の流入ポート65からタンクポート66に導かれ
、これによって油圧モータ22は回転軸24の制動が解
除された後に、一方向に回転をはじめる。
イロット弁57とを操作すると、各パイロット弁54.
57の操作量に比例した量、主弁・16.49が開口し
、油圧ポンプ21から吐出される圧油がポンプポート6
4から流出ポート58に流れ、さらにこの圧油が逆止弁
61を介して第4の管路60、第5の管路63を介して
ブレーキ解除シリンダ25に導かれ、油圧モータ22の
回転軸24の制動が解除される。また、上述した流出ボ
ー1−58に導かれる圧油は油圧モータ22の一方のボ
ー1へに供給され、他方のポートからの戻り油が主弁・
1つ側の流入ポート65からタンクポート66に導かれ
、これによって油圧モータ22は回転軸24の制動が解
除された後に、一方向に回転をはじめる。
そして、このような状態から、パイロット弁5・1.5
7の双方を中立復帰させると、主弁46側のポンプポー
ト64と流出ポート58間が閉じられ、主弁4つ側の流
入ポート65とタンクポート66間が閉じられ、これに
よって油圧モータ22の回転が停止する。また、ポンプ
ポート64と流出ポート58間が閉じられるに伴って油
圧ポンプ21の吐出管路と第4の管路60がしゃ断され
るが、v;9.量逃し弁34によって第4の管路60は
徐々にタンク圧まで下降し、したがって第5の管路63
を介してブレーキ解除シリンダ25に導かれる圧が徐々
にタンク圧まで下降し、油圧モータ22の停止後、その
回転軸24はブレーキ解除シリンダ25によって制動さ
れる。
7の双方を中立復帰させると、主弁46側のポンプポー
ト64と流出ポート58間が閉じられ、主弁4つ側の流
入ポート65とタンクポート66間が閉じられ、これに
よって油圧モータ22の回転が停止する。また、ポンプ
ポート64と流出ポート58間が閉じられるに伴って油
圧ポンプ21の吐出管路と第4の管路60がしゃ断され
るが、v;9.量逃し弁34によって第4の管路60は
徐々にタンク圧まで下降し、したがって第5の管路63
を介してブレーキ解除シリンダ25に導かれる圧が徐々
にタンク圧まで下降し、油圧モータ22の停止後、その
回転軸24はブレーキ解除シリンダ25によって制動さ
れる。
また、4つの主弁46〜49が閉じている中立状態から
、パイロット弁55.56を操作すると、上述と同様に
して回転軸24の制動が解除されるとともに、油圧モー
タ22が上記と反対の方向に回転する。
、パイロット弁55.56を操作すると、上述と同様に
して回転軸24の制動が解除されるとともに、油圧モー
タ22が上記と反対の方向に回転する。
このように構成した第5の実施例にあっても、方向制御
弁45の中立時に、アンロード弁29によって油圧ポン
プ21の吐出管路の圧は20kg/c m2に設定され
ているので、パイロット弁54、あるいはパイロット弁
55の操作に伴ってブレーキ解除シリンダ25に直ちに
20kg/crn”以上の圧を供給でき、前述した第1
の実施例と同等の作用効果を奏する。
弁45の中立時に、アンロード弁29によって油圧ポン
プ21の吐出管路の圧は20kg/c m2に設定され
ているので、パイロット弁54、あるいはパイロット弁
55の操作に伴ってブレーキ解除シリンダ25に直ちに
20kg/crn”以上の圧を供給でき、前述した第1
の実施例と同等の作用効果を奏する。
第6図は本発明の第6の実施例を示す回路図である。
この第6図の実施例は油圧ショベルに備えられるもので
あって、この実施例にあっても、油圧ポンプとして可変
容量膨油圧ポンプ21を設けてあり、ブレーキ解除圧力
が例えば10 kg / c m”に設定されるブレー
キ解除シリンダ25を設けである。
あって、この実施例にあっても、油圧ポンプとして可変
容量膨油圧ポンプ21を設けてあり、ブレーキ解除圧力
が例えば10 kg / c m”に設定されるブレー
キ解除シリンダ25を設けである。
また、油圧ポンプ21の押しのけ容積を制御する制御用
アクチュエータ26と、この制御用アクチュエータ26
の駆動を制御する圧力補償器付流量調整弁27とを備え
ている。この流量調整弁27のスプリング室27aのば
ねセット圧力は例えば15 kg/ c m2に設定し
である。
アクチュエータ26と、この制御用アクチュエータ26
の駆動を制御する圧力補償器付流量調整弁27とを備え
ている。この流量調整弁27のスプリング室27aのば
ねセット圧力は例えば15 kg/ c m2に設定し
である。
そして、油圧モータとして旋回用油圧モータ67、左走
行用油圧モータ68、右走行用油圧モータ69を含んで
おり、また、ブーム、アーム、バゲツト等を駆動するフ
ロントアタッチメント用油圧シリンダ70を備えている
。さらに、これらの旋回用油圧モータ67、左走行用油
圧モータ68、右走行用油圧モータ69、フロントアタ
ッチメン1〜用油圧シリンダ70の各駆動用アクチュエ
ータに対応して、油圧ポンプ21から各駆動用アクチュ
エータのそれぞれに供給される圧油の流れを制御する複
数の方向制御弁、すなわち旋回用方向制御弁71、左走
行用方向制御弁72、左走行用方向制御弁73、フロン
トアタッチメント用方向制御弁74を備えている。上述
したブレーキ解除シリンダ25は旋回用油圧モータ67
の回転軸75の制動を解除するようになっている。
行用油圧モータ68、右走行用油圧モータ69を含んで
おり、また、ブーム、アーム、バゲツト等を駆動するフ
ロントアタッチメント用油圧シリンダ70を備えている
。さらに、これらの旋回用油圧モータ67、左走行用油
圧モータ68、右走行用油圧モータ69、フロントアタ
ッチメン1〜用油圧シリンダ70の各駆動用アクチュエ
ータに対応して、油圧ポンプ21から各駆動用アクチュ
エータのそれぞれに供給される圧油の流れを制御する複
数の方向制御弁、すなわち旋回用方向制御弁71、左走
行用方向制御弁72、左走行用方向制御弁73、フロン
トアタッチメント用方向制御弁74を備えている。上述
したブレーキ解除シリンダ25は旋回用油圧モータ67
の回転軸75の制動を解除するようになっている。
また、ブレーキ解除シリンダ25を駆動する駆動手段2
8が、設定手段として設けられ設定圧が2・Okg /
c m”のアンロード弁29と、旋回用方向制御弁7
1、フロントアタッチメント用方向制御弁74に含まれ
る絞り弁76と、これらの絞り弁76の二次側の圧油を
合流させブレーキ解除用としてブレーキ解除シリンダ2
5に導く第6の管路77と、この第6の管路77中に介
設され、上述の絞り弁76方向への圧油の逆流を防止す
る第1の逆止弁78と、第6の管路77と圧力補償器付
流量調整弁24のスプリング室27aとを連絡する第7
の管路7つと、第6の管路77と第7の管#r79の接
続点80と第1の逆止弁78間に設けられ、ブレーキ解
除シリンダ25方向への圧油の逆流を防止する第2の逆
止弁81と、第6の管路77を流れる圧油の微量をタン
ク33に逃す微量逃し弁82とを備えている。
8が、設定手段として設けられ設定圧が2・Okg /
c m”のアンロード弁29と、旋回用方向制御弁7
1、フロントアタッチメント用方向制御弁74に含まれ
る絞り弁76と、これらの絞り弁76の二次側の圧油を
合流させブレーキ解除用としてブレーキ解除シリンダ2
5に導く第6の管路77と、この第6の管路77中に介
設され、上述の絞り弁76方向への圧油の逆流を防止す
る第1の逆止弁78と、第6の管路77と圧力補償器付
流量調整弁24のスプリング室27aとを連絡する第7
の管路7つと、第6の管路77と第7の管#r79の接
続点80と第1の逆止弁78間に設けられ、ブレーキ解
除シリンダ25方向への圧油の逆流を防止する第2の逆
止弁81と、第6の管路77を流れる圧油の微量をタン
ク33に逃す微量逃し弁82とを備えている。
なお、上述した第7の管路79には、この第7の管路7
9を流れる圧油の微量をタンクに流出させる微量逃し弁
34と、この微量逃し弁34と流量調整弁27のスプリ
ング室27a間に設けた絞り弁36と、この絞り弁36
とスプリング室27a間の管路の圧を一定に保持するリ
リーフ弁37を設けである。
9を流れる圧油の微量をタンクに流出させる微量逃し弁
34と、この微量逃し弁34と流量調整弁27のスプリ
ング室27a間に設けた絞り弁36と、この絞り弁36
とスプリング室27a間の管路の圧を一定に保持するリ
リーフ弁37を設けである。
そして、上述した左走行用方向制御弁72、右走行用方
向制御弁73にも絞り弁83を内蔵させてあり、これら
の絞り弁83の二次側を合流させるとともに、上述の接
続点80に接続される第8の管路84と、この第8の管
路84中に介設され、絞り弁83方向への圧油の逆流を
防止する逆止弁85と、これらの逆止弁85と接続点8
0間に接続され、逆止弁85方向への圧油の逆流を防止
する別の逆止弁86とを設けである。
向制御弁73にも絞り弁83を内蔵させてあり、これら
の絞り弁83の二次側を合流させるとともに、上述の接
続点80に接続される第8の管路84と、この第8の管
路84中に介設され、絞り弁83方向への圧油の逆流を
防止する逆止弁85と、これらの逆止弁85と接続点8
0間に接続され、逆止弁85方向への圧油の逆流を防止
する別の逆止弁86とを設けである。
このように構成した第6の実施例にあっては、同第6図
に示すように、各方向制御弁71〜74が中立位置にあ
って油圧ポンプ21が駆動されている状態では、油圧ポ
ンプ21と第6の管路77とはしゃ断されており、第6
の管路77は微量逃し弁82を介してタンクに連通して
いることがら、第6の管路77を介してブレーキ解除シ
リンダ25にタンク圧が導かれ、旋回用油圧モータ67
の回転軸75は制動状態に保持される。また、流量調整
弁27は同第6図に示すように左位置に保持され、制御
用アクチュエータ26は油圧ポンプ21の押しのけ容積
が最小傾転位置に保ち、したがって最小流量が油圧ポン
プ21がら吐出され、その吐出圧はアンロード弁2つに
よって20 kg / cm2に保持される。
に示すように、各方向制御弁71〜74が中立位置にあ
って油圧ポンプ21が駆動されている状態では、油圧ポ
ンプ21と第6の管路77とはしゃ断されており、第6
の管路77は微量逃し弁82を介してタンクに連通して
いることがら、第6の管路77を介してブレーキ解除シ
リンダ25にタンク圧が導かれ、旋回用油圧モータ67
の回転軸75は制動状態に保持される。また、流量調整
弁27は同第6図に示すように左位置に保持され、制御
用アクチュエータ26は油圧ポンプ21の押しのけ容積
が最小傾転位置に保ち、したがって最小流量が油圧ポン
プ21がら吐出され、その吐出圧はアンロード弁2つに
よって20 kg / cm2に保持される。
このような状態において、旋回用方向制御弁71を左右
いずれかに切換えると、この旋回用方向制御弁71の絞
り弁76の二次側が第6の管路77に連通し、すなわち
油圧ポンプ21の吐出管路と第6の管路77とが連通し
、油圧ポンプ21から吐出される圧力が20 kg /
c m2以上の圧油が、旋回用方向制御弁71の絞り
弁76、第6の管路77、第1の逆止弁78を介してブ
レーキ解除シリンダ25に導かれ、このブレーキ解除シ
リンダ25のブレーキ解除圧力が10 kg / c
m2であることから、直ちにこのブレーキ解除シリンダ
25が動作して旋回用油圧モータ67の回転軸75の制
動が解除される。このとき、第6の管路77に連通ずる
第7の管路79の絞り弁36を介して流量調整弁27の
スプリング室27aに徐々に上昇す圧力が導かれ、これ
により流量調整弁27は右位置に徐々に切換えられ、制
御用アクチュエータ26のヘッド側室がタンク33に連
通し、ピストンが左方に移動し、油圧ポンプ21の押し
のけ容積が大きくなり、大きな流量が旋回用方向制御弁
71を介して旋回用油圧モータ6.7に供給される。
いずれかに切換えると、この旋回用方向制御弁71の絞
り弁76の二次側が第6の管路77に連通し、すなわち
油圧ポンプ21の吐出管路と第6の管路77とが連通し
、油圧ポンプ21から吐出される圧力が20 kg /
c m2以上の圧油が、旋回用方向制御弁71の絞り
弁76、第6の管路77、第1の逆止弁78を介してブ
レーキ解除シリンダ25に導かれ、このブレーキ解除シ
リンダ25のブレーキ解除圧力が10 kg / c
m2であることから、直ちにこのブレーキ解除シリンダ
25が動作して旋回用油圧モータ67の回転軸75の制
動が解除される。このとき、第6の管路77に連通ずる
第7の管路79の絞り弁36を介して流量調整弁27の
スプリング室27aに徐々に上昇す圧力が導かれ、これ
により流量調整弁27は右位置に徐々に切換えられ、制
御用アクチュエータ26のヘッド側室がタンク33に連
通し、ピストンが左方に移動し、油圧ポンプ21の押し
のけ容積が大きくなり、大きな流量が旋回用方向制御弁
71を介して旋回用油圧モータ6.7に供給される。
すなわちブレーキ解除シリンダ25の作動によって旋回
用油圧モータ67の回転軸75の制動が解除された後、
旋回用油圧モータ67の回転がはじまる。
用油圧モータ67の回転軸75の制動が解除された後、
旋回用油圧モータ67の回転がはじまる。
また、回転状態にある旋回用油圧モータ67の制動を意
図して、旋回用方向制御弁71を中立位置に戻すと、油
圧ポンプ21と第6の管路77との連通がしゃ断される
。このとき、旋回用方向制御弁71の中立復帰によって
旋回用油圧モータ67の回転は停止するものの、第6の
管路77内の圧力は微量逃し弁82からタンクに徐々に
逃げる圧油に応じて少しずつ低下し、ブレーキ解除シリ
ンダ25のブレーキ解除動作が若干遅れ、これにより油
圧モータ22の回転停止後にブレーキ解除シリンダ25
による回転軸75の制動が実施される。
図して、旋回用方向制御弁71を中立位置に戻すと、油
圧ポンプ21と第6の管路77との連通がしゃ断される
。このとき、旋回用方向制御弁71の中立復帰によって
旋回用油圧モータ67の回転は停止するものの、第6の
管路77内の圧力は微量逃し弁82からタンクに徐々に
逃げる圧油に応じて少しずつ低下し、ブレーキ解除シリ
ンダ25のブレーキ解除動作が若干遅れ、これにより油
圧モータ22の回転停止後にブレーキ解除シリンダ25
による回転軸75の制動が実施される。
なお、旋回用油圧モータ22が回転中に、外力によって
回される状態になっても、第1の逆止弁78によって圧
油の逆流がとめられ、したがって第6の管路77内の圧
力が急に下がることがなく、ブレーキ解除シリンダ25
が急激に制動動作をおこなうことがない。
回される状態になっても、第1の逆止弁78によって圧
油の逆流がとめられ、したがって第6の管路77内の圧
力が急に下がることがなく、ブレーキ解除シリンダ25
が急激に制動動作をおこなうことがない。
また、第6図に示す各方向制御弁71〜74の中立状態
から、仮にフロントアタッチメント用方向制御弁74と
、左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73企
切換えて、フロントと走行との複キ操作をおこなわせよ
うとすると、該当するフロントアタッチメント用方向制
御弁74の絞り弁76の二次側が第6の管路77に連通
し、左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73
の絞り弁83の二次側が第8の管路84に連通し、その
合流された圧油が第7の管路79を介して流mix弁2
7のスプリング室27aに導かれ、制(1用アクチュエ
ータ26のピストンが左方に移動して油圧ポンプ21の
押しのけ容積が大きくなるように制御されるとともに、
第6の管路77に導かれた圧油によりブレーキ解除シリ
ンダ25が作動し、旋回用油圧モータ67の回転軸75
の制動か解除される。
から、仮にフロントアタッチメント用方向制御弁74と
、左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73企
切換えて、フロントと走行との複キ操作をおこなわせよ
うとすると、該当するフロントアタッチメント用方向制
御弁74の絞り弁76の二次側が第6の管路77に連通
し、左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73
の絞り弁83の二次側が第8の管路84に連通し、その
合流された圧油が第7の管路79を介して流mix弁2
7のスプリング室27aに導かれ、制(1用アクチュエ
ータ26のピストンが左方に移動して油圧ポンプ21の
押しのけ容積が大きくなるように制御されるとともに、
第6の管路77に導かれた圧油によりブレーキ解除シリ
ンダ25が作動し、旋回用油圧モータ67の回転軸75
の制動か解除される。
しかしながら、仮に左走行用方向制御弁72と、右走行
用方向制御弁73のみを切換えて走行をおこなわせよう
とする場合には、各方向制御弁72.73の絞り弁83
に連通ずる第8の管路84の圧油は第7の管路79に導
かれ、これにより油圧ポンプ21の押しのけ容積が大き
くなるように制御されるものの、第2の逆止弁81によ
って第6の管路77方向への圧油の流入が阻止されるの
で、ブレーキ解除シリンダ25にはタンク圧が導かれ、
旋回用油圧モータ67の回転軸75はブレーキ解除シリ
ンダ25によって制動状態に保持される。
用方向制御弁73のみを切換えて走行をおこなわせよう
とする場合には、各方向制御弁72.73の絞り弁83
に連通ずる第8の管路84の圧油は第7の管路79に導
かれ、これにより油圧ポンプ21の押しのけ容積が大き
くなるように制御されるものの、第2の逆止弁81によ
って第6の管路77方向への圧油の流入が阻止されるの
で、ブレーキ解除シリンダ25にはタンク圧が導かれ、
旋回用油圧モータ67の回転軸75はブレーキ解除シリ
ンダ25によって制動状態に保持される。
すなわち、フロントアタッチメント用方向制御弁74の
切換え時にはブレーキ解除シリンダ25による旋回用油
圧モータ67の回転軸75の制動が解除されるものの、
左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73のみ
の切換え時には回転軸75は制動状態に保たれるように
なっている。
切換え時にはブレーキ解除シリンダ25による旋回用油
圧モータ67の回転軸75の制動が解除されるものの、
左走行用方向制御弁72、右走行用方向制御弁73のみ
の切換え時には回転軸75は制動状態に保たれるように
なっている。
このように構成した第6の実施例にあっても、例えば第
10図に示されるような傾斜地に横向きに配置され、旋
回体14に矢印で示す方向に旋回させる力が働く場合、
旋回用方向i制御弁71を中立位置から切換えたときに
は、あらがじめ20kg/ c m”以上に設定された
圧力の圧油が油圧ポンプ21からブレーキ解除シリンダ
25に供給されるので、第10図の矢印と反対方向に何
ら違和感を受(Jることなく旋回体14を直ちに旋回さ
せることができる。
10図に示されるような傾斜地に横向きに配置され、旋
回体14に矢印で示す方向に旋回させる力が働く場合、
旋回用方向i制御弁71を中立位置から切換えたときに
は、あらがじめ20kg/ c m”以上に設定された
圧力の圧油が油圧ポンプ21からブレーキ解除シリンダ
25に供給されるので、第10図の矢印と反対方向に何
ら違和感を受(Jることなく旋回体14を直ちに旋回さ
せることができる。
また、通常の掘削作業時等において、フロントアタッチ
メントを使用する場合には、旋回用油圧モータ67の回
転軸75の制動が解除されているので、当該掘削作業時
等の外力によって旋回用油1 圧モータ67が回されそ
うとしたときでもわずかに回動が許容され、それ故、旋
回用油圧モータ67の回転軸75に連結される減速機等
の損傷を防ぐことができる。
メントを使用する場合には、旋回用油圧モータ67の回
転軸75の制動が解除されているので、当該掘削作業時
等の外力によって旋回用油1 圧モータ67が回されそ
うとしたときでもわずかに回動が許容され、それ故、旋
回用油圧モータ67の回転軸75に連結される減速機等
の損傷を防ぐことができる。
第7図は本発明の第7の実施例を示す回路図、第8図は
本発明の第8の実施例を示す回路図である。
本発明の第8の実施例を示す回路図である。
第7図に示す第7の実施例は、駆動手段28が第6の管
路77中に減圧弁87を有する構成になっている。その
他の基本的な構成は第6図に示す第6の実施例と同等で
ある。
路77中に減圧弁87を有する構成になっている。その
他の基本的な構成は第6図に示す第6の実施例と同等で
ある。
このように構成した第7の実施例にあっては、前述した
第6の実施例と同等の作用効果を奏する他、ブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第6の実施例と同等の作用効果を奏する他、ブレーキ解
除シリンダ25に与えられる最高圧を制限でき、これに
よりブレーキ解除シリンダ25の耐圧を低く設定するこ
とができる。
第8図に示す第8の実施例は、駆動手段28がパイロッ
ト油圧源88を含むとともに、ブレーキ解除シリンダ2
5と、パイロット油圧源88及びタンク33のいずれか
とを選択的に接続する切換弁89を含み、さらにブレー
キ解除シリンダ25と切換弁89とを連絡する管路90
部分に、並列に絞り弁91と逆止弁92とを含む構成に
なっている。
ト油圧源88を含むとともに、ブレーキ解除シリンダ2
5と、パイロット油圧源88及びタンク33のいずれか
とを選択的に接続する切換弁89を含み、さらにブレー
キ解除シリンダ25と切換弁89とを連絡する管路90
部分に、並列に絞り弁91と逆止弁92とを含む構成に
なっている。
この第8の実施例にあっては、旋回用方向制御弁71が
切換えられると、油圧ポンプ21の吐出圧が第6の管路
77を介して切換弁8つの駆動部に供給され、これによ
って切換弁8つが同第8図の右位置に切換えられブレー
キ解除シリンダ25とパイロット油圧源88とが連通ず
る。したがって、パイロット油圧源88のパイロット圧
が切換弁89、管路90、逆止弁92を介してブレーキ
解除シリンダ25に解除圧として与えられ、旋回用モー
タ67の回転軸75の制動が解除される。
切換えられると、油圧ポンプ21の吐出圧が第6の管路
77を介して切換弁8つの駆動部に供給され、これによ
って切換弁8つが同第8図の右位置に切換えられブレー
キ解除シリンダ25とパイロット油圧源88とが連通ず
る。したがって、パイロット油圧源88のパイロット圧
が切換弁89、管路90、逆止弁92を介してブレーキ
解除シリンダ25に解除圧として与えられ、旋回用モー
タ67の回転軸75の制動が解除される。
また、旋回用方向制御弁71が中立復帰すると、第6の
管路77はタンク圧となり、切換弁8つは同第8図の左
位置に切換えられ、ブレーキ解除シリンダ25とタンク
33とが連通ずる。このとき、管路90に絞り弁91を
設けであることからブレーキ解除シリンダ25は徐々に
タンク圧まで下降し、すなわち旋回用油圧モータ67か
停止した後、その回転軸75を制動する。
管路77はタンク圧となり、切換弁8つは同第8図の左
位置に切換えられ、ブレーキ解除シリンダ25とタンク
33とが連通ずる。このとき、管路90に絞り弁91を
設けであることからブレーキ解除シリンダ25は徐々に
タンク圧まで下降し、すなわち旋回用油圧モータ67か
停止した後、その回転軸75を制動する。
この第8の実施例にあっても、前述した第6の実施例と
同等の作用効果を奏する他、パイロット油圧源88のパ
イロット圧を低くすることによりブレーキ解除シリンダ
25に与えられる最高圧を制限でき、これによりブレー
キ解除シリンダ25の耐圧を低く設定することができる
。
同等の作用効果を奏する他、パイロット油圧源88のパ
イロット圧を低くすることによりブレーキ解除シリンダ
25に与えられる最高圧を制限でき、これによりブレー
キ解除シリンダ25の耐圧を低く設定することができる
。
〈発明の効果〉
本発明の油圧モータのブレーキ回路は以上のように構成
したことから、油圧モータのブレーキ回路が備えられる
油圧機械の配置形態に基づく当該油圧モータの動作不良
を確実に防止することができ、それ故、従来のような操
作上の違和感を与えることがなく、この油圧モータのブ
レーキ回路が備えられる油圧機械で実施される作業の安
全を確保することができる。
したことから、油圧モータのブレーキ回路が備えられる
油圧機械の配置形態に基づく当該油圧モータの動作不良
を確実に防止することができ、それ故、従来のような操
作上の違和感を与えることがなく、この油圧モータのブ
レーキ回路が備えられる油圧機械で実施される作業の安
全を確保することができる。
第1図は本発明の油圧モータのブレーキ回路の第1の実
施例を示す回路図、第2図は本発明の第2の実施例を示
す回路図、第3図は本発明の第3の実施例を示す回路図
、第4図は本発明の第4の実施例を示す回路図、第5図
は本発明の第5の実施例を示す回路図、第6図は本発明
の第6の実施例を示す回路図、第7図は本発明の第7の
実施例を示す回路図、第8図は本発明の第8の実施例を
示す回路図、第9図は従来の油圧モータのブレーキ回路
を示す回路図、第10図は油圧モータのブレーキ回路が
備えられる油圧ショベルにおける作業形態の一例を示す
斜視図である。 21・・・・・・油圧ポンプ、22・・・・・・油圧モ
ータ、23・・・・・・方向制御弁、24・・・・・・
回転軸、25・・・・・・ブレーキ解除シリンダ、2゛
6・・・・・・制御用アクチュエータ、27・・・・・
・圧力補償器付流i調整弁、27a・・・・・・スプリ
ング室、28・・・・・・駆動軸、2つ・・・・・・ア
ンロード弁、30・・・・・・絞り弁、31・・・・・
・第1の管路、32・・・・・・逆止弁、33・・・・
・・タンク、34・・・・・・微量逃し弁、35・・・
・・・第2の管路、38・・・・・・減圧弁、3つ・・
・・・・パイロット油圧源、40・・・・・・切換弁、
44・・・・・・第3の管路、45・・・・・・方向制
御弁、46.47.48.49・・・・・・主弁、50
.51.52.53・・・・・・スリット、54.55
.56.57・・・・・・パイロット弁、58.5つ・
・・・・・流出ポート、60・・・・・・第4の管路、
61.62・・・・・・逆止弁、63・・・・・・第5
の管路、67・・・・・・旋回用油圧モータ、68・・
・・・・左走行用油圧モータ、69・・・・・・右走行
用油圧モータ、70・・・・・・フロントアタッチメン
ト用油圧シリンダ、71・・・・・・旋回用方向制御弁
、72・・・・・・左走行用方向制御弁、73・・・・
・・右走行用方向制御弁、74・・・・・・フロントア
タッチメント用方向制御弁、75・・・・・・回転軸、
76・・・・・・絞り弁、77・・・・・・第6の管路
、78・・・・・・第1の逆止弁、79・・・・・・第
7の管路、80・・・・・・接続点、81・・・・・・
第2の逆止弁、82・・・・・・微量逃し弁、8′7・
・・・・・減圧弁、88・・・・・・パイロン)・油圧
源、8つ・・・・・・切換弁。 第 1 図 第 2 図 づ425 ノ 一ヨ ヘ 33 38 麻圧仔 第3 図 乙 ) 39 パイロット2圧、)、4
0仁刀委4ト 第4 図 j/ 1 LL+38 創ξ 33 40 vJ授弁44 拓3
のン1シ 第 5fim 45 方向制与p# 第6図 第7図 jj 33 第8図 R 第9図 W ノーーー\ 第10図
施例を示す回路図、第2図は本発明の第2の実施例を示
す回路図、第3図は本発明の第3の実施例を示す回路図
、第4図は本発明の第4の実施例を示す回路図、第5図
は本発明の第5の実施例を示す回路図、第6図は本発明
の第6の実施例を示す回路図、第7図は本発明の第7の
実施例を示す回路図、第8図は本発明の第8の実施例を
示す回路図、第9図は従来の油圧モータのブレーキ回路
を示す回路図、第10図は油圧モータのブレーキ回路が
備えられる油圧ショベルにおける作業形態の一例を示す
斜視図である。 21・・・・・・油圧ポンプ、22・・・・・・油圧モ
ータ、23・・・・・・方向制御弁、24・・・・・・
回転軸、25・・・・・・ブレーキ解除シリンダ、2゛
6・・・・・・制御用アクチュエータ、27・・・・・
・圧力補償器付流i調整弁、27a・・・・・・スプリ
ング室、28・・・・・・駆動軸、2つ・・・・・・ア
ンロード弁、30・・・・・・絞り弁、31・・・・・
・第1の管路、32・・・・・・逆止弁、33・・・・
・・タンク、34・・・・・・微量逃し弁、35・・・
・・・第2の管路、38・・・・・・減圧弁、3つ・・
・・・・パイロット油圧源、40・・・・・・切換弁、
44・・・・・・第3の管路、45・・・・・・方向制
御弁、46.47.48.49・・・・・・主弁、50
.51.52.53・・・・・・スリット、54.55
.56.57・・・・・・パイロット弁、58.5つ・
・・・・・流出ポート、60・・・・・・第4の管路、
61.62・・・・・・逆止弁、63・・・・・・第5
の管路、67・・・・・・旋回用油圧モータ、68・・
・・・・左走行用油圧モータ、69・・・・・・右走行
用油圧モータ、70・・・・・・フロントアタッチメン
ト用油圧シリンダ、71・・・・・・旋回用方向制御弁
、72・・・・・・左走行用方向制御弁、73・・・・
・・右走行用方向制御弁、74・・・・・・フロントア
タッチメント用方向制御弁、75・・・・・・回転軸、
76・・・・・・絞り弁、77・・・・・・第6の管路
、78・・・・・・第1の逆止弁、79・・・・・・第
7の管路、80・・・・・・接続点、81・・・・・・
第2の逆止弁、82・・・・・・微量逃し弁、8′7・
・・・・・減圧弁、88・・・・・・パイロン)・油圧
源、8つ・・・・・・切換弁。 第 1 図 第 2 図 づ425 ノ 一ヨ ヘ 33 38 麻圧仔 第3 図 乙 ) 39 パイロット2圧、)、4
0仁刀委4ト 第4 図 j/ 1 LL+38 創ξ 33 40 vJ授弁44 拓3
のン1シ 第 5fim 45 方向制与p# 第6図 第7図 jj 33 第8図 R 第9図 W ノーーー\ 第10図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 油圧ポンプと、この油圧ポンプから吐出される
圧油によつて駆動する油圧モータと、上記油圧ポンプか
ら上記油圧モータに供給される圧油の流れを制御する方
向制御弁と、圧油の供給に応じて上記油圧モータの回転
軸の制動を解除するブレーキ解除シリンダとを備えた油
圧モータのブレーキ回路において、上記油圧ポンプが可
変容量形油圧ポンプからなり、この可変容量形油圧ポン
プの押しのけ容積を制御する制御用アクチユエータと、
この制御用アクチユエータの駆動を制御する圧力補償器
付流量調整弁とを備えるとともに、上記可変容量形油圧
ポンプから吐出される圧油の圧力を上記ブレーキ解除シ
リンダを解除可能な所定の圧力に設定する設定手段を有
し、該圧油に応じて上記ブレーキ解除シリンダを駆動さ
せる駆動手段を設けたことを特徴とする油圧モータのブ
レーキ回路。 (2) 駆動手段が、設定手段として設けたアンロード
弁と、方向制御弁に内蔵させた絞り弁と、この絞り弁の
二次側と圧力補償器付流量調整弁のスプリング室とを連
絡する第1の管路と、この第1の管路中に介設され、該
絞り弁方向への圧油の逆流を防止する逆止弁と、この逆
止弁と上記スプリング室とを連絡する第1の管路の部分
を流れる圧油の微量をタンクに流出させる微量逃し弁と
、第1の管路の部分を流れる圧油をブレーキ解除シリン
ダの解除用として導く第2の管路とを含むことを特徴と
する請求項(1)記載の油圧モータのブレーキ回路。 (3) 駆動手段が、第2の管路に設けた減圧弁を含む
ことを特徴とする請求項(2)記載の油圧モータのブレ
ーキ回路。 (4) 駆動手段が、パイロツト油圧源を含むとともに
、第2の管路に連絡され、ブレーキ解除シリンダと、上
記パイロツト油圧源及びタンクのいずれかとを選択的に
接続させる切換弁を含むことを特徴とする請求項(2)
記載の油圧モータのブレーキ回路。 (5) 駆動手段が、可変容量形油圧ポンプと方向制御
弁とを連絡する管路に連通する第3の管路を含むととも
に、第2の管路に連絡され、ブレーキ解除シリンダと、
上記第3の管路及びタンクのいずれかとを選択的に接続
させる切換弁を含むことを特徴とする請求項(2)記載
の油圧モータのブレーキ回路。 (6) 方向制御弁が、メータイン回路に配置される主
弁を含む複数の主弁を有し、これらの主弁の閉塞時に最
大絞り状態を形成し、該主弁の開度が大きくなるにつれ
て絞り量を少なくする可変絞りと、この可変絞りと主弁
とを作動させるパイロツト弁とを有するロジツク弁から
なることを特徴とする請求項(1)記載の油圧モータの
ブレーキ回路。(7) 駆動手段が、設定手段として設
けたアンロード弁と、メータイン回路に配置される主弁
の流出ポートと圧力補償器付流量調整弁のスプリング室
とを連絡する第4の管路と、この第4の管路中に介設さ
れ、上記流出ポート方向への圧油の逆流を防止する逆止
弁と、この逆止弁と上記スプリング室とを連絡する第4
の管路の部分を流れる圧油の微量をタンクに流出させる
微量逃し弁と、上記第4の管路部分の圧油を上記ブレー
キ解除シリンダの解除用として導く第5の管路とを含む
ことを特徴とする請求項(6)記載の油圧モータのブレ
ーキ回路。 (8) 油圧モータが旋回用油圧モータ、左走行用油圧
モータ、及び右走行用油圧モータを含むとともに、フロ
ントアタツチメント用油圧シリンダを備え、これらの旋
回用油圧モータ、左走行用油圧モータ、右走行用油圧モ
ータ、及びフロントアタツチメント用油圧シリンダの各
駆動用アクチユエータに対応して設けられ、可変容量形
油圧ポンプから各駆動用アクチユエータのそれぞれに供
給される圧油の流れを制御する複数の方向制御弁を備え
、ブレーキ解除シリンダが旋回用油圧モータの回転軸の
制動を解除することを特徴とする請求項(1)記載の油
圧モータのブレーキ回路。 (9) 駆動手段が、設定手段として設けたアンロード
弁と、旋回用油圧モータおよびフロントアタツチメント
用油圧シリンダに係る方向制御弁に含まれる絞り弁と、
これらの絞り弁の二次側の圧油を合流させブレーキ解除
用としてブレーキ解除シリンダに導く第6の管路と、こ
の第6の管路中に介設され、上記各絞り弁方向への圧油
の逆流を防止する第1の逆止弁と、上記第6の管路と圧
力補償器付流量調整弁のスプリング室とを連絡する第7
の管路と、上記第6の管路と第7の管路の接続点と上記
第1の逆止弁間に設けられ、上記ブレーキ解除シリンダ
方向への圧油の逆流を防止する第2の逆止弁と、上記第
6の管路を流れる圧油の微量をタンクに流出させる微量
逃し弁とを含むことを特徴とする請求項(8)記載の油
圧モータのブレーキ回路。 (10) 駆動手段が、第6の管路に設けた減圧弁を含
むことを特徴とする請求項(9)記載の油圧モータのブ
レーキ回路。 (11) 駆動手段が、パイロツト油圧源を含むととも
に、第6の管路に連絡され、ブレーキ解除シリンダと、
パイロツト油圧源及びタンクのいずれかを選択的に接続
させる切換弁とを含むことを特徴とする請求項(9)記
載の油圧モータのブレーキ回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078155A JP2746906B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 油圧モータのブレーキ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63078155A JP2746906B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 油圧モータのブレーキ回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255702A true JPH01255702A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2746906B2 JP2746906B2 (ja) | 1998-05-06 |
Family
ID=13654026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63078155A Expired - Fee Related JP2746906B2 (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 油圧モータのブレーキ回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2746906B2 (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1988
- 1988-04-01 JP JP63078155A patent/JP2746906B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2746906B2 (ja) | 1998-05-06 |
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