JPH0125581B2 - - Google Patents
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- JPH0125581B2 JPH0125581B2 JP53052223A JP5222378A JPH0125581B2 JP H0125581 B2 JPH0125581 B2 JP H0125581B2 JP 53052223 A JP53052223 A JP 53052223A JP 5222378 A JP5222378 A JP 5222378A JP H0125581 B2 JPH0125581 B2 JP H0125581B2
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- chamber
- body shell
- lid
- sleeve
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0028—Inhalators using prepacked dosages, one for each application, e.g. capsules to be perforated or broken-up
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M15/00—Inhalators
- A61M15/0028—Inhalators using prepacked dosages, one for each application, e.g. capsules to be perforated or broken-up
- A61M15/003—Inhalators using prepacked dosages, one for each application, e.g. capsules to be perforated or broken-up using capsules, e.g. to be perforated or broken-up
- A61M15/0031—Inhalators using prepacked dosages, one for each application, e.g. capsules to be perforated or broken-up using capsules, e.g. to be perforated or broken-up by bursting or breaking the package, i.e. without cutting or piercing
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- Medicinal Preparation (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末状医薬を経口または鼻孔より患者
に投与する吸入装置に関するものである。
に投与する吸入装置に関するものである。
医薬を患者の口から吸入できるマウスピースを
有する吸入装置によつて、粉末状の医薬を患者の
肺臓毛細気管支に投与することは周知である。医
薬はゼラチンカプセルに入れて供給され、このカ
プセルを吸入装置に差し込んで穿孔してからマウ
スピースから吸入すると、粉末状の医薬がカプセ
ルから放出されて患者の患部へ達する。
有する吸入装置によつて、粉末状の医薬を患者の
肺臓毛細気管支に投与することは周知である。医
薬はゼラチンカプセルに入れて供給され、このカ
プセルを吸入装置に差し込んで穿孔してからマウ
スピースから吸入すると、粉末状の医薬がカプセ
ルから放出されて患者の患部へ達する。
このような医薬を入れるカプセルは一般にゼラ
チン製の細長い魚雷状をなし、カプセル本体と呼
ばれる片方がカプセル蓋と呼ばれる他方に部分的
に挿入されている2つの部分よりなつている。カ
プセルの2つの部分の接触部にはカプセルの2つ
の部分をロツクする作用をなすみぞおよび(また
はリブ)を設けることが多い。このようなカプセ
ルに使用される吸入装置には通常医薬を入れたカ
プセルを収容するように配置された室がある。1
個または複数個の空気流入口が室に連通してお
り、空気は室から室の一部をなすノズルを通つて
吸入される。1個または複数個の空気流入口はノ
ズルを通つて吸入によつて生じた空気流が室内の
穿孔されたカプセルの内容物を放出し、ノズルを
通つて患者に吸入されるように配置される。
チン製の細長い魚雷状をなし、カプセル本体と呼
ばれる片方がカプセル蓋と呼ばれる他方に部分的
に挿入されている2つの部分よりなつている。カ
プセルの2つの部分の接触部にはカプセルの2つ
の部分をロツクする作用をなすみぞおよび(また
はリブ)を設けることが多い。このようなカプセ
ルに使用される吸入装置には通常医薬を入れたカ
プセルを収容するように配置された室がある。1
個または複数個の空気流入口が室に連通してお
り、空気は室から室の一部をなすノズルを通つて
吸入される。1個または複数個の空気流入口はノ
ズルを通つて吸入によつて生じた空気流が室内の
穿孔されたカプセルの内容物を放出し、ノズルを
通つて患者に吸入されるように配置される。
本発明の目的は既知の吸入装置よりも取扱いが
簡単な改良吸入装置を提供することにある。
簡単な改良吸入装置を提供することにある。
本発明によれば、カプセル本体と、これに部分
的に重なりあうカプセル蓋とを有する型のカプセ
ルから医薬を投与するのに使用する吸入装置であ
り、該装置は、チエンバーを形成し且つチエンバ
ーに連通する空気流入口を有する中空の本体シエ
ル;該中空の本体シエル上に移動可能にはめこま
れた蓋スリーブ;該蓋スリーブに設置され、チエ
ンバーの外側からその内側に連通するカプセルを
挿入することができる入口開口を有し且つ挿入し
たカプセルをその本体の一部がチエンバーの内側
に出つ張るように保持するカプセル保持装置;及
び前記中空の本体シエルに設置され、入口開口に
挿入したカプセルの出つ張つている本体部分と衝
突させるように前記カプセル保持装置に隣接する
位置にチエンバーの内側に配置されるカプセル開
口装置;蓋スリーブもしくは本体シエルの端部に
存在するノズル;ノズル開口部に設けられた保護
装置からなる医薬吸入装置が得られる。さらに詳
説すれば、本発明によれば、カプセル本体と、こ
れに部分的に重なりあうカプセル蓋とを有する型
のカプセルから医薬を投与するのに使用する吸入
装置であり、該装置は、チエンバーを形成し且つ
チエンバーに連通する空気流入口を有する中空の
本体シエル;患者がチエンバーから空気を吸入す
ることができるノズル;カプセルを挿入すること
ができる入口開口をチエンバーの外側に有し且つ
挿入したカプセルの一部がチエンバーの内側に出
つ張るように該カプセルを保持すると同時にカプ
セル本体とカプセル蓋との重なりあつた部分を押
圧して変形させてそれにより該カプセル本体と該
カプセル蓋との間のロツクを弱めるかあるいは破
壊するように該カプセルを保持するカプセル保持
装置;チエンバーの内側に内設されるカプセル開
口装置;及びノズルを通して空気を吸入するとき
に外されているカプセル本体が該ノズルを通過す
ることを防止する保護装置からなり、而して前記
カプセル開口装置と前記カプセル保持装置とは相
対的に移動可能であり、その相対的移動によつて
挿入されたカプセルの出つ張つた部分と該開口装
置とを衝突させてカプセル本体をカプセル蓋から
外すようにこれらの装置を配置する医薬吸入装置
が得られる。
的に重なりあうカプセル蓋とを有する型のカプセ
ルから医薬を投与するのに使用する吸入装置であ
り、該装置は、チエンバーを形成し且つチエンバ
ーに連通する空気流入口を有する中空の本体シエ
ル;該中空の本体シエル上に移動可能にはめこま
れた蓋スリーブ;該蓋スリーブに設置され、チエ
ンバーの外側からその内側に連通するカプセルを
挿入することができる入口開口を有し且つ挿入し
たカプセルをその本体の一部がチエンバーの内側
に出つ張るように保持するカプセル保持装置;及
び前記中空の本体シエルに設置され、入口開口に
挿入したカプセルの出つ張つている本体部分と衝
突させるように前記カプセル保持装置に隣接する
位置にチエンバーの内側に配置されるカプセル開
口装置;蓋スリーブもしくは本体シエルの端部に
存在するノズル;ノズル開口部に設けられた保護
装置からなる医薬吸入装置が得られる。さらに詳
説すれば、本発明によれば、カプセル本体と、こ
れに部分的に重なりあうカプセル蓋とを有する型
のカプセルから医薬を投与するのに使用する吸入
装置であり、該装置は、チエンバーを形成し且つ
チエンバーに連通する空気流入口を有する中空の
本体シエル;患者がチエンバーから空気を吸入す
ることができるノズル;カプセルを挿入すること
ができる入口開口をチエンバーの外側に有し且つ
挿入したカプセルの一部がチエンバーの内側に出
つ張るように該カプセルを保持すると同時にカプ
セル本体とカプセル蓋との重なりあつた部分を押
圧して変形させてそれにより該カプセル本体と該
カプセル蓋との間のロツクを弱めるかあるいは破
壊するように該カプセルを保持するカプセル保持
装置;チエンバーの内側に内設されるカプセル開
口装置;及びノズルを通して空気を吸入するとき
に外されているカプセル本体が該ノズルを通過す
ることを防止する保護装置からなり、而して前記
カプセル開口装置と前記カプセル保持装置とは相
対的に移動可能であり、その相対的移動によつて
挿入されたカプセルの出つ張つた部分と該開口装
置とを衝突させてカプセル本体をカプセル蓋から
外すようにこれらの装置を配置する医薬吸入装置
が得られる。
本発明の一つの装置例では、中空の本体シエル
は一端が開放され、他端が閉じられている円筒体
であり、蓋スリーブは本体シエルの開放端に回転
自在にはめこまれ、蓋スリーブにはノズルとカプ
セル保持装置とが設けられている。カプセル開口
装置は本体シエルに対する蓋スリーブの回転運動
によつてカプセル保持装置に挿入されたカプセル
のチエンバー内に出つ張つている部分がカプセル
開口装置と衝突してカプセル本体がカプセル蓋か
らはずされてチエンバー内に落ちるようにチエン
バー中に内設される。カプセル開口装置はチエン
バー内に延在するアバツトメント(abutment)
又はリブとすることができる。カプセル保持装置
は、蓋スリーブの端部に入口開口をもつ管であ
り、蓋スリーブが本体シエルに対して回転すると
き、管に挿入されたカプセルの出つ張つている部
分がリブの側面と衝突する位置にチエンバー内を
長手方向に突出するように設置される。
は一端が開放され、他端が閉じられている円筒体
であり、蓋スリーブは本体シエルの開放端に回転
自在にはめこまれ、蓋スリーブにはノズルとカプ
セル保持装置とが設けられている。カプセル開口
装置は本体シエルに対する蓋スリーブの回転運動
によつてカプセル保持装置に挿入されたカプセル
のチエンバー内に出つ張つている部分がカプセル
開口装置と衝突してカプセル本体がカプセル蓋か
らはずされてチエンバー内に落ちるようにチエン
バー中に内設される。カプセル開口装置はチエン
バー内に延在するアバツトメント(abutment)
又はリブとすることができる。カプセル保持装置
は、蓋スリーブの端部に入口開口をもつ管であ
り、蓋スリーブが本体シエルに対して回転すると
き、管に挿入されたカプセルの出つ張つている部
分がリブの側面と衝突する位置にチエンバー内を
長手方向に突出するように設置される。
別の装置例では、本体シエルの一端にノズルが
あり、蓋スリーブは本体シエルの他端上を摺動可
能であり、カプセル保持装置は本体シエルの長手
方向のスロツトを通り抜けてチエンバー内まで延
在し且つ蓋スリーブの外側に入口開口を有する管
であり、カプセル開口装置はチエンバーの内部を
横断して延在するバーである。
あり、蓋スリーブは本体シエルの他端上を摺動可
能であり、カプセル保持装置は本体シエルの長手
方向のスロツトを通り抜けてチエンバー内まで延
在し且つ蓋スリーブの外側に入口開口を有する管
であり、カプセル開口装置はチエンバーの内部を
横断して延在するバーである。
カプセル保持装置は少なくとも一部がかどの部
分に丸味をつけた正方形の断面をした通路を有す
る管とすることができる。
分に丸味をつけた正方形の断面をした通路を有す
る管とすることができる。
本発明の装置の例を添付図面によつて説明す
る。
る。
第1図および第2図の添付概略図に図示されて
いる本発明の装置例において、吸入装置は円筒形
の本体シエル1を有する。本体シエルは必須では
ないが透明なプラスチツク材料で作ると便利であ
る。円筒形の本体シエルの内部には円筒形のカプ
セル収容チエンバー2が形成される。本体シエル
の一方の端部3は閉じられる。本体シエルの他方
の開口端には本体シエル上を回転可能な蓋スリー
ブ4がはめこまれる。この蓋スリーブ4には経口
吸入用のマウスピースの形にしたノズル5があ
る。説明を簡単にするために、これらの図のノズ
ル5は本体シエルの前面端にあつて前方にとび出
ているものとする。
いる本発明の装置例において、吸入装置は円筒形
の本体シエル1を有する。本体シエルは必須では
ないが透明なプラスチツク材料で作ると便利であ
る。円筒形の本体シエルの内部には円筒形のカプ
セル収容チエンバー2が形成される。本体シエル
の一方の端部3は閉じられる。本体シエルの他方
の開口端には本体シエル上を回転可能な蓋スリー
ブ4がはめこまれる。この蓋スリーブ4には経口
吸入用のマウスピースの形にしたノズル5があ
る。説明を簡単にするために、これらの図のノズ
ル5は本体シエルの前面端にあつて前方にとび出
ているものとする。
患者はノズルを通して吸入し、カプセルCが後
述の如く2つの部分に離れて片方のカプセルが収
容チエンバー2内に落下したとき、カプセル収容
チエンバーから粉末状の医薬を吸入する。ノズル
の背部には格子または保護装置6が設けられてい
て、患者が吸入するとき、カプセルの2つに離れ
てチエンバー内に落ちた片方の部分を吸入しない
で粉末状の医薬だけをノズルから吸入することが
できるようになつている。蓋スリーブ4は本体シ
エル1に対して軸方向に移動可能であつて、本体
シエル1中のネジ山または角度をもつたスロツト
8(第1図)中に契合するダボ7(第1図)また
はプラグを有し、蓋スリーブ4の回転が該スリー
ブを軸方向に移動させる。本体シエル1にはカプ
セル収容チエンバーの長手方向に延在する複数個
の空気流入口9がある。これらの流入口は必らず
しもチエンバーの全長にわたつて延びなくてもよ
く、本体シエルの外面の長さの一部だけ、たとえ
ば約2/3にわたることがある。空気流入口は2個
以上、4個以下あると便利である。空気流入口9
はチエンバー2に連通し、チエンバーの直径の弦
に対して角度をつけてあるので、空気がノズルを
通つて吸入されると、空気流入口から流入する空
気は、後述の如く分離されてチエンバー内に落下
しているカプセルの片方の部分を浮動させながら
チエンバーを通過する。このように空気流入口か
ら流入する空気はチエンバー内に落下しているカ
プセル中に残留する粉末状医薬があれば、これを
放出させて乱流になつた空気流中に分散させると
同時にチエンバー中に存在する粉末も分散させ
る。
述の如く2つの部分に離れて片方のカプセルが収
容チエンバー2内に落下したとき、カプセル収容
チエンバーから粉末状の医薬を吸入する。ノズル
の背部には格子または保護装置6が設けられてい
て、患者が吸入するとき、カプセルの2つに離れ
てチエンバー内に落ちた片方の部分を吸入しない
で粉末状の医薬だけをノズルから吸入することが
できるようになつている。蓋スリーブ4は本体シ
エル1に対して軸方向に移動可能であつて、本体
シエル1中のネジ山または角度をもつたスロツト
8(第1図)中に契合するダボ7(第1図)また
はプラグを有し、蓋スリーブ4の回転が該スリー
ブを軸方向に移動させる。本体シエル1にはカプ
セル収容チエンバーの長手方向に延在する複数個
の空気流入口9がある。これらの流入口は必らず
しもチエンバーの全長にわたつて延びなくてもよ
く、本体シエルの外面の長さの一部だけ、たとえ
ば約2/3にわたることがある。空気流入口は2個
以上、4個以下あると便利である。空気流入口9
はチエンバー2に連通し、チエンバーの直径の弦
に対して角度をつけてあるので、空気がノズルを
通つて吸入されると、空気流入口から流入する空
気は、後述の如く分離されてチエンバー内に落下
しているカプセルの片方の部分を浮動させながら
チエンバーを通過する。このように空気流入口か
ら流入する空気はチエンバー内に落下しているカ
プセル中に残留する粉末状医薬があれば、これを
放出させて乱流になつた空気流中に分散させると
同時にチエンバー中に存在する粉末も分散させ
る。
これらの分散粉末はノズルを通つて患者に吸入
される。
される。
回転可能な蓋スリーブの前面にあつてノズルに
隣接している開口は、カプセルを挿入することが
できる管またはスリーブ10の形をしたカプセル
保持装置である。この管またはスリーブ10は、
カプセルをその本体の方から先に管またはスリー
ブ10中に十分に押し込んだ時にカプセル本体
CBの部分がチエンバー2の内側へ出つ張るよう
な長さのものである。管またはスリーブ10は蓋
スリーブ4にはめこんだ独立部品とすることもで
きるが、管またはスリーブ10と一体構造の部品
とすることもできる。すなわち蓋スリーブ4と管
またはスリーブ10を一体成形品とすることもで
きる。第4図および第5図に示すように、管また
はスリーブ10の少なくとも一部10aの断面は
かどに丸味をつけた正方形にし、管またはスリー
ブ10の残りの部分10bの直径を大きくして、
カプセル導入部とする。管またはスリーブ10の
部分10aの寸法および形は少なくともカプセル
本体CBとカプセル蓋CCとの重なりあつた部分を
押圧して変形させるように選ばれる。
隣接している開口は、カプセルを挿入することが
できる管またはスリーブ10の形をしたカプセル
保持装置である。この管またはスリーブ10は、
カプセルをその本体の方から先に管またはスリー
ブ10中に十分に押し込んだ時にカプセル本体
CBの部分がチエンバー2の内側へ出つ張るよう
な長さのものである。管またはスリーブ10は蓋
スリーブ4にはめこんだ独立部品とすることもで
きるが、管またはスリーブ10と一体構造の部品
とすることもできる。すなわち蓋スリーブ4と管
またはスリーブ10を一体成形品とすることもで
きる。第4図および第5図に示すように、管また
はスリーブ10の少なくとも一部10aの断面は
かどに丸味をつけた正方形にし、管またはスリー
ブ10の残りの部分10bの直径を大きくして、
カプセル導入部とする。管またはスリーブ10の
部分10aの寸法および形は少なくともカプセル
本体CBとカプセル蓋CCとの重なりあつた部分を
押圧して変形させるように選ばれる。
バー、リブまたはアバツトメント11の形をし
たカプセル分離またはカプセル開口装置は本体シ
エル1の開口端からわずかに離れた距離に内設さ
れる。この装置は断面を三角形またはくさび形に
すると便利である。この装置は、カプセルがカプ
セル保持管またはスリーブ10からチエンバー内
に出つ張つて、蓋スリーブ4が本体シエルに対し
て回転されるとき、カプセルのこの出つ張つてい
る部分がこの装置の側面に衝突するようにカプセ
ルの出つ張つた部分の横の位置に配置される。こ
の衝突作用によつてカプセル本体CBがカプセル
蓋CCからはずれて2つの部分にわかれる。
たカプセル分離またはカプセル開口装置は本体シ
エル1の開口端からわずかに離れた距離に内設さ
れる。この装置は断面を三角形またはくさび形に
すると便利である。この装置は、カプセルがカプ
セル保持管またはスリーブ10からチエンバー内
に出つ張つて、蓋スリーブ4が本体シエルに対し
て回転されるとき、カプセルのこの出つ張つてい
る部分がこの装置の側面に衝突するようにカプセ
ルの出つ張つた部分の横の位置に配置される。こ
の衝突作用によつてカプセル本体CBがカプセル
蓋CCからはずれて2つの部分にわかれる。
使用にあたつては、カプセルCの本体CBは、
カプセル本体の一部がカプセル開口装置11の横
に隣接してチエンバー内に出つ張つて置かれるよ
うにカプセル保持管またはスリーブ10の開口に
挿入される。次に蓋スリーブ4を本体シエル上で
回転させると、カプセルのチエンバー内に出つ張
つている本体部分がカプセル開口装置11の側面
と衝突する。この衝突作用によりカプセル本体を
カプセル蓋からはずすことができる。はずされた
カプセル本体はチエンバー内は落下する。
カプセル本体の一部がカプセル開口装置11の横
に隣接してチエンバー内に出つ張つて置かれるよ
うにカプセル保持管またはスリーブ10の開口に
挿入される。次に蓋スリーブ4を本体シエル上で
回転させると、カプセルのチエンバー内に出つ張
つている本体部分がカプセル開口装置11の側面
と衝突する。この衝突作用によりカプセル本体を
カプセル蓋からはずすことができる。はずされた
カプセル本体はチエンバー内は落下する。
カプセル本体とカプセル蓋との間のロツクは蓋
スリーブ4にあるカプセル保持管またはスリーブ
10にカプセル本体に圧入することによつてあら
かじめ弱められるかまたは破壊される。カプセル
保持管またはスリーブ10中でカプセル蓋とカプ
セル本体との少なくとも重なりあつている部分の
周囲が押圧されているので、カプセルは変形され
て目的とするコツクの弱化または破壊を生じ、カ
プセル本体の出つ張つている部分をカプセル分離
装置または開口装置と衝突させることによつてカ
プセル本体の完全な分離を行なう。このようにあ
らかじめロツクを破壊しておくことによつて、分
離されたカプセル本体からの医薬の放出が妨げら
れるような永久変形の危険をともなわないでカプ
セル本体を分離することが可能である。
スリーブ4にあるカプセル保持管またはスリーブ
10にカプセル本体に圧入することによつてあら
かじめ弱められるかまたは破壊される。カプセル
保持管またはスリーブ10中でカプセル蓋とカプ
セル本体との少なくとも重なりあつている部分の
周囲が押圧されているので、カプセルは変形され
て目的とするコツクの弱化または破壊を生じ、カ
プセル本体の出つ張つている部分をカプセル分離
装置または開口装置と衝突させることによつてカ
プセル本体の完全な分離を行なう。このようにあ
らかじめロツクを破壊しておくことによつて、分
離されたカプセル本体からの医薬の放出が妨げら
れるような永久変形の危険をともなわないでカプ
セル本体を分離することが可能である。
カプセル分離またはカプセル開口装置であるリ
ブまたはバー11は、ノズルを通つて空気を吸入
することによつてチエンバー内に落下しているカ
プセル本体が浮動されるとき、このカプセル本体
がくりかえして開口装置と衝突するので、カプセ
ル本体から粉末を放出させることを助ける作用を
なす。このような衝突によつて生じる衝撃はチエ
ンバー内に落下しているカプセル本体から医薬を
放出させて空にする作用を大いに助ける。場合に
よつては追加衝突またはキツクバーとしてバーま
たはリブ(図示せず)を追加してさらにカプセル
内を空にする作用を助けることもできる。
ブまたはバー11は、ノズルを通つて空気を吸入
することによつてチエンバー内に落下しているカ
プセル本体が浮動されるとき、このカプセル本体
がくりかえして開口装置と衝突するので、カプセ
ル本体から粉末を放出させることを助ける作用を
なす。このような衝突によつて生じる衝撃はチエ
ンバー内に落下しているカプセル本体から医薬を
放出させて空にする作用を大いに助ける。場合に
よつては追加衝突またはキツクバーとしてバーま
たはリブ(図示せず)を追加してさらにカプセル
内を空にする作用を助けることもできる。
正常に操作する場合、カプセル蓋はカプセル本
体がはずれた後にカプセル保持装置の開口に残留
する。開口中に次のカプセルを挿入すると、前の
カプセル蓋はチエンバー内に落ち、このカプセル
蓋は通常次のカプセル本体がチエンバーから取出
されるまでチエンバーに残留する。
体がはずれた後にカプセル保持装置の開口に残留
する。開口中に次のカプセルを挿入すると、前の
カプセル蓋はチエンバー内に落ち、このカプセル
蓋は通常次のカプセル本体がチエンバーから取出
されるまでチエンバーに残留する。
吸入装置が終つたら、蓋スリーブ4を本体シエ
ル1からはずして、使用ずみカプセル本体CBを
チエンバーから取り出し、そして次の使用に備え
て次のカプセルをカプセル保持装置にさしこむこ
とによつて、使用済のカプセル蓋CCをカプセル
保持装置10から取りはずすことができる。
ル1からはずして、使用ずみカプセル本体CBを
チエンバーから取り出し、そして次の使用に備え
て次のカプセルをカプセル保持装置にさしこむこ
とによつて、使用済のカプセル蓋CCをカプセル
保持装置10から取りはずすことができる。
場合によつては、本体シエルの背面の閉じた端
部を取りはずし可能にし、そして(または)本体
シエルの蓋スリーブ4を取りはずしできないよう
にすることができる。また場合によつては、本体
シエルを端壁3を越えて延長して、カプセルの貯
蔵室22とし、たとえば患者がこの中に1日分の
カプセルを入れておくことができるようにする。
部を取りはずし可能にし、そして(または)本体
シエルの蓋スリーブ4を取りはずしできないよう
にすることができる。また場合によつては、本体
シエルを端壁3を越えて延長して、カプセルの貯
蔵室22とし、たとえば患者がこの中に1日分の
カプセルを入れておくことができるようにする。
第6図に示される本発明の装置の例では、吸入
装置は円筒形の本体シエル12を有し、この本体
シエルは必須ではないが透明プラスチツク材料と
すると便利である。円筒形の本体シエルの内部は
円筒形のカプセル収容チエンバー13が形成され
る。本体シエル12の一端に経口吸入用のマウス
ピースの形をしたノズル14がはめこまれるか、
あるいは一体構造で成形される。説明を簡単にす
るために、ノズルは本体シエル12の前面にある
ものとする。患者はノズル4を通して吸入し、カ
プセルが後述の如く2つの部分にわかれて片方の
カプセルが収容チエンバー内13に落下したとき
にカプセル収容チエンバーから粉末状の医薬を吸
入する。ノズル14の背部には格子または保護装
置15が設置され、患者が吸入を行なうとき、粉
末状医薬を通すが、カプセルからはずれてチエン
バー内に落ちた片方のカプセル部分がノズルから
吸入されることを防止する。
装置は円筒形の本体シエル12を有し、この本体
シエルは必須ではないが透明プラスチツク材料と
すると便利である。円筒形の本体シエルの内部は
円筒形のカプセル収容チエンバー13が形成され
る。本体シエル12の一端に経口吸入用のマウス
ピースの形をしたノズル14がはめこまれるか、
あるいは一体構造で成形される。説明を簡単にす
るために、ノズルは本体シエル12の前面にある
ものとする。患者はノズル4を通して吸入し、カ
プセルが後述の如く2つの部分にわかれて片方の
カプセルが収容チエンバー内13に落下したとき
にカプセル収容チエンバーから粉末状の医薬を吸
入する。ノズル14の背部には格子または保護装
置15が設置され、患者が吸入を行なうとき、粉
末状医薬を通すが、カプセルからはずれてチエン
バー内に落ちた片方のカプセル部分がノズルから
吸入されることを防止する。
本体シエル12にはカプセル収容チエンバー1
3の長手方向に延在する複数個の空気流入口16
があり、第1図ないし第3図の装置例の場合のよ
うに、これらの空気流入口16は必らずしも収容
チエンバー13の全長にわたつて延在する必要は
なく、本体シエルの外面の長さの一部分、たとえ
ば2/3にわたつていればよい。空気流入口は2個
以上、4個以下とすると便利である。空気流入口
はカプセル収容チエンバーと連通し、収容チエン
バーの直径の弦に対して角度をつけてある。従つ
て空気がノズルを通つて吸入されるとき空気は収
容チエンバー内にある取りはずされて落下したカ
プセルの片方の部分を浮動させて収容チエンバー
内を通過する。このようにすると、チエンバー内
に落下しているカプセル部分の中に残留する粉末
状医薬がこのカプセル部分から放出され、乱流状
の空気流中に分散させると同時に収容チエンバー
内の粉末も分散させる。
3の長手方向に延在する複数個の空気流入口16
があり、第1図ないし第3図の装置例の場合のよ
うに、これらの空気流入口16は必らずしも収容
チエンバー13の全長にわたつて延在する必要は
なく、本体シエルの外面の長さの一部分、たとえ
ば2/3にわたつていればよい。空気流入口は2個
以上、4個以下とすると便利である。空気流入口
はカプセル収容チエンバーと連通し、収容チエン
バーの直径の弦に対して角度をつけてある。従つ
て空気がノズルを通つて吸入されるとき空気は収
容チエンバー内にある取りはずされて落下したカ
プセルの片方の部分を浮動させて収容チエンバー
内を通過する。このようにすると、チエンバー内
に落下しているカプセル部分の中に残留する粉末
状医薬がこのカプセル部分から放出され、乱流状
の空気流中に分散させると同時に収容チエンバー
内の粉末も分散させる。
これらの分散物はノズルを通つて患者に吸入さ
れる。
れる。
また本体シエル12の外面には本体シエル12
の一部に長手方向に延在するカプセル挿入口と呼
ぶ別の開口17がある。カプセル分離またはカプ
セル開口バー18がカプセル挿入口17に隣接し
てカプセル収容チエンバー13の内部を横切つて
延在する。操作スリーブまたは蓋キヤツプ19が
本体シエル12の背後部を摺動できるようになつ
ている。操作スリーブ19は本体シエル12の外
形および寸法と相補的は内径および寸法をもち後
端壁によつて蓋をされている。カプセルをさしこ
んで保持できる開口を有するカプセル保持装置2
0は第4図および第5図に例示されているものと
同様な構造の操作スリーブ19の壁に設置され
る。カプセル保持装置20は、操作スリーブ19
が本体シエル12上を完全に摺動するとき、カプ
セル保持装置20の開口が本体シエル12のカプ
セル挿入口17と一致するように操作スリーブ1
9に設置される。この開口の断面は角に丸味をつ
けた正方形である。
の一部に長手方向に延在するカプセル挿入口と呼
ぶ別の開口17がある。カプセル分離またはカプ
セル開口バー18がカプセル挿入口17に隣接し
てカプセル収容チエンバー13の内部を横切つて
延在する。操作スリーブまたは蓋キヤツプ19が
本体シエル12の背後部を摺動できるようになつ
ている。操作スリーブ19は本体シエル12の外
形および寸法と相補的は内径および寸法をもち後
端壁によつて蓋をされている。カプセルをさしこ
んで保持できる開口を有するカプセル保持装置2
0は第4図および第5図に例示されているものと
同様な構造の操作スリーブ19の壁に設置され
る。カプセル保持装置20は、操作スリーブ19
が本体シエル12上を完全に摺動するとき、カプ
セル保持装置20の開口が本体シエル12のカプ
セル挿入口17と一致するように操作スリーブ1
9に設置される。この開口の断面は角に丸味をつ
けた正方形である。
第7図に示す別の形の吸入装置には衝突バーま
たはキツクバー21が設置され、空気がマウスピ
ース14を通して吸入されるとき、このバーにチ
エンバー内に落下しているカプセル部品が衝突し
てこのカプセル部品から医薬を空にする作用を助
ける。
たはキツクバー21が設置され、空気がマウスピ
ース14を通して吸入されるとき、このバーにチ
エンバー内に落下しているカプセル部品が衝突し
てこのカプセル部品から医薬を空にする作用を助
ける。
操作にあたつて、操作スリーブ19は本体シエ
ル上で完全に閉じられ、そしてカプセルは、カプ
セル本体がカプセル挿入口17を通り抜けて、収
容チエンバー13の軸および操作スリーブを横切
つてバー18の前に位置するようにカプセル保持
装置20の開口にさしこまれる。次に操作スリー
ブ19を本体シエル12上をノズル14から遠ざ
かるように摺動させると、カプセルの出つ張つて
いる部分CBが収容チエンバー中でカプセル開口
バー18と衝突する。この衝突作用によつてカプ
セル本体CBがカプセル蓋CCからはずれてチエン
バー内に落下するので、医薬はチエンバー内にこ
ぼれ落ちる。
ル上で完全に閉じられ、そしてカプセルは、カプ
セル本体がカプセル挿入口17を通り抜けて、収
容チエンバー13の軸および操作スリーブを横切
つてバー18の前に位置するようにカプセル保持
装置20の開口にさしこまれる。次に操作スリー
ブ19を本体シエル12上をノズル14から遠ざ
かるように摺動させると、カプセルの出つ張つて
いる部分CBが収容チエンバー中でカプセル開口
バー18と衝突する。この衝突作用によつてカプ
セル本体CBがカプセル蓋CCからはずれてチエン
バー内に落下するので、医薬はチエンバー内にこ
ぼれ落ちる。
カプセル本体とカプセル蓋とのロツクはカプセ
ル本体を操作スリーブ中のカプセル保持装置20
に挿入することによつて、あらかじめ弱められる
かあるいは破壊されている。カプセル保持装置の
開口中へカプセル蓋およびカプセル本体を圧入す
るので、カプセル本体は変形されてロツクが弱め
られあるいは破壊されるのでカプセル本体のチエ
ンバー内に出つ張つている部分がカプセル開口バ
ー18と衝突することによつてカプセルの分離が
完全に行なわれる。
ル本体を操作スリーブ中のカプセル保持装置20
に挿入することによつて、あらかじめ弱められる
かあるいは破壊されている。カプセル保持装置の
開口中へカプセル蓋およびカプセル本体を圧入す
るので、カプセル本体は変形されてロツクが弱め
られあるいは破壊されるのでカプセル本体のチエ
ンバー内に出つ張つている部分がカプセル開口バ
ー18と衝突することによつてカプセルの分離が
完全に行なわれる。
正常な操作では、カプセル蓋はカプセルが2つ
にわかれてカプセル本体がチエンバー内に落下し
てもそのままカプセル保持装置の開口に残留す
る。開口に次のカプセルをさしこむとこの残留し
ているカプセル蓋は収容チエンバー中に落され
る。
にわかれてカプセル本体がチエンバー内に落下し
てもそのままカプセル保持装置の開口に残留す
る。開口に次のカプセルをさしこむとこの残留し
ているカプセル蓋は収容チエンバー中に落され
る。
吸入が終つたら、操作スリーブまたはマウスピ
ースを本体シエルから取りはずして、使用ずみの
カプセルの本体部分をとり除くことができ、また
次の吸入にそなえて次のカプセルをさしこむこと
によつてカプセル蓋を開口からチエンバー内に落
してはずすこともできる。
ースを本体シエルから取りはずして、使用ずみの
カプセルの本体部分をとり除くことができ、また
次の吸入にそなえて次のカプセルをさしこむこと
によつてカプセル蓋を開口からチエンバー内に落
してはずすこともできる。
第1図は本発明の吸入装置の分解組立透視図で
あり、第2図は第1図の装置の立断面図であり、
第3図は端面図である。第4図は第5図の線A−
Aを通る横断面図であり、第5図は本装置のカプ
セル保持装置の縦断面図である。第6図は本発明
の別の装置の立断面図である。第7図は第6図の
装置の変更装置を示す。 これらの図面の主要部品を次に示す。1……本
体シエル、2……カプセル収容チエンバー、4…
…蓋スリーブ、5……ノズル、6……保護装置、
7……ダボ、8……スロツト、9……空気流入
口、10……カプセル保持装置、11……カプセ
ル開口装置、12……本体シエル、13……カプ
セル収容チエンバー、14……ノズル、15……
保護装置、16……スロツト、17……スロツ
ト、18……カプセル開口バー、19……操作ス
リーブ(蓋キヤツプ)、20……カプセル保持装
置、21……キツクバー、22……カプセル貯蔵
室、C……カプセル、CB……カプセル本体、CC
……カプセル蓋。
あり、第2図は第1図の装置の立断面図であり、
第3図は端面図である。第4図は第5図の線A−
Aを通る横断面図であり、第5図は本装置のカプ
セル保持装置の縦断面図である。第6図は本発明
の別の装置の立断面図である。第7図は第6図の
装置の変更装置を示す。 これらの図面の主要部品を次に示す。1……本
体シエル、2……カプセル収容チエンバー、4…
…蓋スリーブ、5……ノズル、6……保護装置、
7……ダボ、8……スロツト、9……空気流入
口、10……カプセル保持装置、11……カプセ
ル開口装置、12……本体シエル、13……カプ
セル収容チエンバー、14……ノズル、15……
保護装置、16……スロツト、17……スロツ
ト、18……カプセル開口バー、19……操作ス
リーブ(蓋キヤツプ)、20……カプセル保持装
置、21……キツクバー、22……カプセル貯蔵
室、C……カプセル、CB……カプセル本体、CC
……カプセル蓋。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 カプセル本体と、これに部分的に重なりあう
カプセル蓋とを有する型のカプセルから医薬を投
与するのに使用する吸入装置であり、該装置は、
チエンバーを形成し且つチエンバーに連通する空
気流入口を有する中空の本体シエル;該中空の本
体シエル上に移動可能にはめこまれる蓋スリー
ブ;該蓋スリーブに設置され、チエンバーの外側
からその内側に連通するカプセルを挿入すること
ができる入口開口を有し且つ挿入したカプセルを
その本体の一部がチエンバーの内側に出つ張るよ
うに保持するカプセル保持装置;及び前記中空の
本体シエルに設置され入口開口に挿入したカプセ
ルの出つ張つている本体部分と衝突させるように
前記カプセル保持装置に隣接する位置にチエンバ
ーの内側に配置されるカプセル開口装置;蓋スリ
ーブもしくは本体シエルの端部に存在するノズ
ル;ノズル開口部に設けられた保護装置からなる
医薬吸入装置。 2 カプセル開口装置がチエンバー内に内設さ
れ、カプセル保持装置を備える蓋スリーブが中空
の本体シエル上を移動可能である特許請求の範囲
第1項記載の吸入装置。 3 中空の本体シエルは一端が閉じられ、他端が
開いている円筒体であり、蓋スリーブは該本体シ
エルの開放端に回転可能にはめこまれ、該蓋スリ
ーブはノズルおよびカプセル保持装置を備え、而
してカプセル開口装置は、該本体シエルに対する
該蓋スリーブの回転によつてカプセル保持装置に
挿入されたカプセルの出つ張つた部分を該カプセ
ル開口装置と衝突させてカプセル本体をカプセル
蓋から外すようにチエンバー内に内設されている
特許請求の範囲第1項記載の吸入装置。 4 カプセル開口装置はチエンバー内に延在する
アバツトメント(abutment)またはリブであり、
カプセル保持装置は管状体であつて、蓋スリーブ
の端部に入口開口を有し、該スリーブが本体シエ
ルに対して回転するとき、該保持装置に挿入され
たカプセルの出つ張つている部分がリブの側面と
衝突する位置に長手方向にチエンバー内に出つ張
るように設置される特許請求の範囲第3項記載の
吸入装置。 5 蓋スリーブが軸方向に移動できると同時に本
体シエルに対して回転可能である特許請求の範囲
第3項または第4項記載の吸入装置。 6 本体シエルは一端にノズルを有し、蓋スリー
ブは本体シエルの他端で摺動可能であり、カプセ
ル保持装置は管状体であつて、本体シエルにある
長手方向のスロツトを通り抜けてチエンバー内に
延び且つスリーブの外側に入口開口を有し、而し
てカプセル開口装置はチエンバーの内部を横断し
て延在するバーである特許請求の範囲第1項記載
の吸入装置。 7 カプセル保持装置が、少なくともその一部が
かどに丸味をつけた四方形断面をした通路を有す
る特許請求の範囲第1項記載の吸入装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB17976/77A GB1591405A (en) | 1977-04-29 | 1977-04-29 | Device for dispensing medicaments |
| GB105378 | 1978-01-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53136392A JPS53136392A (en) | 1978-11-28 |
| JPH0125581B2 true JPH0125581B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=26236409
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5222378A Granted JPS53136392A (en) | 1977-04-29 | 1978-04-28 | Medicine inspirator |
Country Status (19)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4206758A (ja) |
| JP (1) | JPS53136392A (ja) |
| AT (1) | AT383741B (ja) |
| AU (1) | AU519544B2 (ja) |
| CA (1) | CA1110136A (ja) |
| CH (1) | CH629102A5 (ja) |
| DE (1) | DE2818342C2 (ja) |
| DK (1) | DK153867C (ja) |
| ES (1) | ES469312A1 (ja) |
| FI (1) | FI67177C (ja) |
| FR (1) | FR2388566A1 (ja) |
| IE (1) | IE46865B1 (ja) |
| IN (1) | IN148410B (ja) |
| IT (1) | IT1102186B (ja) |
| MY (1) | MY8500365A (ja) |
| NL (1) | NL183631C (ja) |
| NO (1) | NO145709C (ja) |
| SE (1) | SE433307B (ja) |
| YU (1) | YU39419B (ja) |
Families Citing this family (80)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS57500862A (ja) * | 1979-10-30 | 1982-05-20 | ||
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