JPH01255986A - マルチフオント辞書の作成法 - Google Patents
マルチフオント辞書の作成法Info
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- JPH01255986A JPH01255986A JP63083772A JP8377288A JPH01255986A JP H01255986 A JPH01255986 A JP H01255986A JP 63083772 A JP63083772 A JP 63083772A JP 8377288 A JP8377288 A JP 8377288A JP H01255986 A JPH01255986 A JP H01255986A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
単一の辞書で複数の文字フォントを認識するためのマル
チフォント辞書の作成法に関し、単一の辞書であっても
多種類のフォントを高認識率で認識することができるよ
うな辞書の作成方法を提供することを目的とし、 2値化された画素からなる文字の輪郭を抽出するステッ
プと、1文字の領域をNXN(Nは整数)区分に分割す
るステップと、各区分内の輪郭線を構成する画素を順次
辿ったときの次隣接画素に対する方向を基準方向から4
5”おきの4方向に対応して指数付けすることによって
各文字ごとにN×N×4次元の特徴量を作成するステッ
プと、複数の文字フォントに対応して得られた複数の特
徴量を平均化した特徴量を作成するステップと、を具え
所定数の異なる文字からなる文字サンプルによって得ら
れた特徴量グループを該複数の文字フォントに対する〕
(通の辞書とすることによって構成する。
チフォント辞書の作成法に関し、単一の辞書であっても
多種類のフォントを高認識率で認識することができるよ
うな辞書の作成方法を提供することを目的とし、 2値化された画素からなる文字の輪郭を抽出するステッ
プと、1文字の領域をNXN(Nは整数)区分に分割す
るステップと、各区分内の輪郭線を構成する画素を順次
辿ったときの次隣接画素に対する方向を基準方向から4
5”おきの4方向に対応して指数付けすることによって
各文字ごとにN×N×4次元の特徴量を作成するステッ
プと、複数の文字フォントに対応して得られた複数の特
徴量を平均化した特徴量を作成するステップと、を具え
所定数の異なる文字からなる文字サンプルによって得ら
れた特徴量グループを該複数の文字フォントに対する〕
(通の辞書とすることによって構成する。
本発明は単一の辞書で複数の文字フォントを認識するだ
めのマルチフォント辞書の作成法に関するものである。
めのマルチフォント辞書の作成法に関するものである。
活字認識装置においてはスキャナを介して文書を読み込
み、印刷されている文字を辞書を参照して1文字づつ識
別してコード化することによっ°ζ文書ファイルを作成
する。さらにこれによって表示を行ったり、あるいはワ
ープロ機能と結合して文書の加工を行う等の各種の作業
を行うシステムを構成することができる。
み、印刷されている文字を辞書を参照して1文字づつ識
別してコード化することによっ°ζ文書ファイルを作成
する。さらにこれによって表示を行ったり、あるいはワ
ープロ機能と結合して文書の加工を行う等の各種の作業
を行うシステムを構成することができる。
このような活字認識装置において使用される辞書は、認
識すべき活字の文字フォントが多種類である場合にも、
高認識率で識別を行うことができるものであることか要
望される。
識すべき活字の文字フォントが多種類である場合にも、
高認識率で識別を行うことができるものであることか要
望される。
活字認識(ここで“活字”とはJISで定められている
漢字コートを詣ずものとする)を行う場合、対象とする
文字フォントに対してはJISで規格が定められている
。しかしながら現実には、新聞、雑誌等における印刷字
体やワードプロセッサ、プリンタ等における印字字体等
は、それぞれの字体はJISで定められているフォント
と似てはいるが、細部においては製造元によってそれぞ
れ異なっている。
漢字コートを詣ずものとする)を行う場合、対象とする
文字フォントに対してはJISで規格が定められている
。しかしながら現実には、新聞、雑誌等における印刷字
体やワードプロセッサ、プリンタ等における印字字体等
は、それぞれの字体はJISで定められているフォント
と似てはいるが、細部においては製造元によってそれぞ
れ異なっている。
そのため従来の活字認識装置におい“ζは、このような
各種のフォントに対応してそれぞれ専用の辞書を有し、
これによって活字認識を行うようにしていた。
各種のフォントに対応してそれぞれ専用の辞書を有し、
これによって活字認識を行うようにしていた。
活字認識装置においては、各種の異なるフォントからな
る文書を共通的に扱うことができるようにすることが望
ましいが、この場合各フオン1−ごとに辞書を用意する
ことはデータ量が膨大になって実用的でない。
る文書を共通的に扱うことができるようにすることが望
ましいが、この場合各フオン1−ごとに辞書を用意する
ことはデータ量が膨大になって実用的でない。
そこで単一の辞書を用いて多種類のフォノI・を認識さ
せるようにすることが考えられるが、このようにした場
合は上述のように各フォントによって字体の相違がある
ため、ある文字フォントに対応して作成した辞書を用い
て異なる文字フォントを認識させようとすると、認識率
が悪化する場合が生じる。そのため従来は、単一の辞書
を用いて多種類のフォントの認識を行うことは困難であ
るという問題があった。
せるようにすることが考えられるが、このようにした場
合は上述のように各フォントによって字体の相違がある
ため、ある文字フォントに対応して作成した辞書を用い
て異なる文字フォントを認識させようとすると、認識率
が悪化する場合が生じる。そのため従来は、単一の辞書
を用いて多種類のフォントの認識を行うことは困難であ
るという問題があった。
本発明はこのような従来技術の課題を解決しようとする
ものであって、単一の辞書であっても多種類のフォント
を高認識率で認識することができるような辞書の作成方
法を提供することを目的とし′ζいる。
ものであって、単一の辞書であっても多種類のフォント
を高認識率で認識することができるような辞書の作成方
法を提供することを目的とし′ζいる。
本発明のマルチフォント辞書の作成法は、第1図にその
原理的構成を示されるように、2値化された画素からな
る文字の輪郭を抽出するステップS2.S3.S4と、
1文字の領域をN×N (Nは整数)区分に分割するス
テップS5と、各区分内の輪郭線を構成する画素を順次
辿ったときの次隣接画素に対する方向を基準方向から4
5°おきの4方向に対応して指数付けすることによって
各文字ごとにN×N× 4次元の特徴間を作成するステ
ップS6.S7と、複数の文字フォントに対応して得ら
れた複数の特徴間を平均化した特徴間を作成するステッ
プS8とを具え、所定数の異なる文字からなる文字サン
プルによって得られた特徴量グループを該複数の文字フ
ォントに対する共通の辞書とするものである。
原理的構成を示されるように、2値化された画素からな
る文字の輪郭を抽出するステップS2.S3.S4と、
1文字の領域をN×N (Nは整数)区分に分割するス
テップS5と、各区分内の輪郭線を構成する画素を順次
辿ったときの次隣接画素に対する方向を基準方向から4
5°おきの4方向に対応して指数付けすることによって
各文字ごとにN×N× 4次元の特徴間を作成するステ
ップS6.S7と、複数の文字フォントに対応して得ら
れた複数の特徴間を平均化した特徴間を作成するステッ
プS8とを具え、所定数の異なる文字からなる文字サン
プルによって得られた特徴量グループを該複数の文字フ
ォントに対する共通の辞書とするものである。
本発明のマルチフォント辞書作成法においては、第1図
に示されるように、まずスキャナ等の読み込み装置から
辞書とすべき文章を1画面として読み込み(ステップS
l)、次にこれを適当な闇値を用いて画像の濃淡に対応
する黒白の2値の画素の集合からなる画面に変換する(
ステップS2)。
に示されるように、まずスキャナ等の読み込み装置から
辞書とすべき文章を1画面として読み込み(ステップS
l)、次にこれを適当な闇値を用いて画像の濃淡に対応
する黒白の2値の画素の集合からなる画面に変換する(
ステップS2)。
次にこのような文章イメージを文字の行ごとに分割して
切り出し、さらに各行をそれを構成する文字ごとに分割
して切り出す(ステ・ノブS3)。
切り出し、さらに各行をそれを構成する文字ごとに分割
して切り出す(ステ・ノブS3)。
このようにして分離された各文字イメージについて文字
輪郭の抽出を行う(ステップS4)。文字輪郭の抽出は
画面を一定方向に走査した際における、画素の白−黒お
よび黒−白の変化の境界の検出等周知の方法で行うこと
ができる。
輪郭の抽出を行う(ステップS4)。文字輪郭の抽出は
画面を一定方向に走査した際における、画素の白−黒お
よび黒−白の変化の境界の検出等周知の方法で行うこと
ができる。
次に1文字の領域をNXN個のマス目に等分割する(ス
テップS5)。そして各マス口内にある輪郭線上の画素
を、上部から輪郭線に沿って順次辿ったときの次隣接画
素に対する方向が、基準方向からの角度の大きさに対応
する45°おきの4方向のいずれであるかを示す指数に
よって表す4方向の指数付けを行う(ステップS6)。
テップS5)。そして各マス口内にある輪郭線上の画素
を、上部から輪郭線に沿って順次辿ったときの次隣接画
素に対する方向が、基準方向からの角度の大きさに対応
する45°おきの4方向のいずれであるかを示す指数に
よって表す4方向の指数付けを行う(ステップS6)。
第2図は4方向の指数を示したものであって、右水平方
向をOとし、それから左回りに45゛おきに1,2.3
とした4方向の指数を定義するものとする。従って例え
ば次隣接画素に対する方向が垂直下向きのときは、指数
は2である。
向をOとし、それから左回りに45゛おきに1,2.3
とした4方向の指数を定義するものとする。従って例え
ば次隣接画素に対する方向が垂直下向きのときは、指数
は2である。
このようにしであるマス口内の輪郭線上のすべての画素
について指数付けが終了したとき、同じ1旨数成分ごと
にその数を加算して、基準方向からの角度が小さい順に
配列して4次元の特徴量とする。例えば特徴量が(2,
0,0,3)と表された場合は、指数“O“の数が2個
、指数“I”の数が01囚、指数“2”の数が0111
1.指数“3”の数が3個であることを示している。ま
た従ってマス口内に画素が存在しないときの特徴量は(
0゜0.0.0)によって示される。
について指数付けが終了したとき、同じ1旨数成分ごと
にその数を加算して、基準方向からの角度が小さい順に
配列して4次元の特徴量とする。例えば特徴量が(2,
0,0,3)と表された場合は、指数“O“の数が2個
、指数“I”の数が01囚、指数“2”の数が0111
1.指数“3”の数が3個であることを示している。ま
た従ってマス口内に画素が存在しないときの特徴量は(
0゜0.0.0)によって示される。
このような操作を文字イメージを構成する各マス目ごと
に行って各マス目ごとに4次元の特徴■を作成すること
によって、全体としてN×N× 4次元からなる特徴量
を文字ごとに作成する(ステップS7) 。
に行って各マス目ごとに4次元の特徴■を作成すること
によって、全体としてN×N× 4次元からなる特徴量
を文字ごとに作成する(ステップS7) 。
このような処理を濃度等の読み込み条件を変えながらM
回行う。すなわち読み込み回数i=0から開始してi>
Mになるまで、iを+1しながら順次繰り返して行い、
これによって特徴量グループaを作成する。
回行う。すなわち読み込み回数i=0から開始してi>
Mになるまで、iを+1しながら順次繰り返して行い、
これによって特徴量グループaを作成する。
さらに特徴量aの作成法に従って、K種類のフォントの
同一の文章を読み込み同様の処理を行う。
同一の文章を読み込み同様の処理を行う。
すなわちフォントの番号j=1から開始してj〉Kにな
るまで、jを+1しながら順次繰り返して行うことによ
って、特徴量グループb、特微量グループC2−を得る
。
るまで、jを+1しながら順次繰り返して行うことによ
って、特徴量グループb、特微量グループC2−を得る
。
K種類の特徴量グループa、 b、−の作成を終了し
たとき、全グループの特徴量を平均化することによって
、所望の辞書を得る。すなわち各グループの特徴量を加
算し°ζKXMで割ることによって各文字ごとの特徴量
を平均化したデータが得られるので、これをそれぞれの
文字の辞書データとする。
たとき、全グループの特徴量を平均化することによって
、所望の辞書を得る。すなわち各グループの特徴量を加
算し°ζKXMで割ることによって各文字ごとの特徴量
を平均化したデータが得られるので、これをそれぞれの
文字の辞書データとする。
第3図は第1図に示された原理的構成に対応するマルチ
フォント辞書作成部の構成例を示したものである。すな
わち文書入力は2値化されて一旦イメージメモリ11に
格納される。次に文字輪郭抽出部12はイメージメモリ
11に格納されたデータによって、行切り出し1文字切
り出しおよび文字輪郭抽出等の処理を行う。特微量生成
部13は−イメージメモリIIに格納されたデータおよ
び文字輪郭抽出部12で作成された文字輪郭のデータに
よって、NXNのマス目分割、マスロ内の文字輪郭を構
成する各画素と次隣接画素との方向に対する4方向の指
数付けによるN×N×4次元の特徴量作成等の処理を行
って各文字フォントに対応する複数個の特徴量グループ
を作成し、さらに各グループの特徴量の平均化を行って
辞書データを作成する。
フォント辞書作成部の構成例を示したものである。すな
わち文書入力は2値化されて一旦イメージメモリ11に
格納される。次に文字輪郭抽出部12はイメージメモリ
11に格納されたデータによって、行切り出し1文字切
り出しおよび文字輪郭抽出等の処理を行う。特微量生成
部13は−イメージメモリIIに格納されたデータおよ
び文字輪郭抽出部12で作成された文字輪郭のデータに
よって、NXNのマス目分割、マスロ内の文字輪郭を構
成する各画素と次隣接画素との方向に対する4方向の指
数付けによるN×N×4次元の特徴量作成等の処理を行
って各文字フォントに対応する複数個の特徴量グループ
を作成し、さらに各グループの特徴量の平均化を行って
辞書データを作成する。
作成された辞書は外部記憶装置に出力されて格納される
。
。
第4図は本発明の一実施例の処理フローを示したもので
ある。
ある。
また第5図はこの場合におい°ζ対象とする文字フォン
トの例を示したものである。
トの例を示したものである。
第4図の実施例においては、スキャナから読み込む文書
としてJIS漢字コードの3303文字をコート順に配
列した文章(文字サンプル)を用い、M=10とした場
合を示している。この場合に用いられる文字フォノ1−
の種類はに=3ずなわち第5図に示されるように、FM
16β用プリンタ(富士通型)に使用されているフォ
ントA (JIS旧字体)、FMF用プリンタ(富士通
V)に使用されているフォノ1−B(JIS新字体)お
よび岩田細明朝体(写植用標準字体)のフォノl−Cの
3種類であって、従って合計KxM=30回の処理を行
って平均化して辞書を作成する。
としてJIS漢字コードの3303文字をコート順に配
列した文章(文字サンプル)を用い、M=10とした場
合を示している。この場合に用いられる文字フォノ1−
の種類はに=3ずなわち第5図に示されるように、FM
16β用プリンタ(富士通型)に使用されているフォ
ントA (JIS旧字体)、FMF用プリンタ(富士通
V)に使用されているフォノ1−B(JIS新字体)お
よび岩田細明朝体(写植用標準字体)のフォノl−Cの
3種類であって、従って合計KxM=30回の処理を行
って平均化して辞書を作成する。
処理は第4図に示すフローに従7.て行われる。
この場合の各ステップは第1図に示された各処理ステッ
プに対応して同し番号で示されている。すなわら読み込
み文字の2値化1行切り出し5文字切り出し8文字輪郭
抽出等を行って8×8のマス口に分割して8X8x4=
256次元の特徴量を作成する。さらにこのような処理
を読み込み濃度等を変えて10回繰り返して行って特徴
量グループを得、さらに3種類のフォントについて同様
の処理を行うことによって、合計30回の処理を行う。
プに対応して同し番号で示されている。すなわら読み込
み文字の2値化1行切り出し5文字切り出し8文字輪郭
抽出等を行って8×8のマス口に分割して8X8x4=
256次元の特徴量を作成する。さらにこのような処理
を読み込み濃度等を変えて10回繰り返して行って特徴
量グループを得、さらに3種類のフォントについて同様
の処理を行うことによって、合計30回の処理を行う。
すべてのデータが得られたとき、各特ff1rfグル−
プを加算して30で割って平均化すること番こc長って
各文字の辞書データを作成する。さらにこのような処理
を文字サンプルを構成する各文字について行うことによ
って、文字コードと各文字の辞書データとを対応させた
辞書を作成する。
プを加算して30で割って平均化すること番こc長って
各文字の辞書データを作成する。さらにこのような処理
を文字サンプルを構成する各文字について行うことによ
って、文字コードと各文字の辞書データとを対応させた
辞書を作成する。
この辞書は文字サンプルを構成する各文字とそれぞれの
文字の平均化された特徴量とを対応させたものであり、
活字認識を行う際には、読み込まれた文字から第4図に
示されたと同様の処理によって文字輪郭抽出、特徴量生
成等の処理を行って得られた各文字の特徴量を、上述の
辞書と照合して同一または最も近い特徴量を選出し、こ
の特徴量に対応する文字コードを辞書から読み出すこと
によって活字認識を行うことができる。
文字の平均化された特徴量とを対応させたものであり、
活字認識を行う際には、読み込まれた文字から第4図に
示されたと同様の処理によって文字輪郭抽出、特徴量生
成等の処理を行って得られた各文字の特徴量を、上述の
辞書と照合して同一または最も近い特徴量を選出し、こ
の特徴量に対応する文字コードを辞書から読み出すこと
によって活字認識を行うことができる。
この辞書を用いて上述の各文字サンプルを評価したとこ
ろ、99%前後の認識率が得られた。この認識率は、各
フォントごとにそれぞれ辞書を作成して評価した場合の
認識率を上回る場合もあるものであった。
ろ、99%前後の認識率が得られた。この認識率は、各
フォントごとにそれぞれ辞書を作成して評価した場合の
認識率を上回る場合もあるものであった。
第6図は、本発明のマルチフォント辞書作成法を通用し
た活字認識装置の構成例を示したものであっ′ζ、10
は第3図に示されたマルチフォント辞書作成部、14は
スキャナである。15はパソコンであって中央処理装置
(CPU)16とCPUl6の動作プログラムおよび演
算データ等を記憶する主記憶装置17とを具えている。
た活字認識装置の構成例を示したものであっ′ζ、10
は第3図に示されたマルチフォント辞書作成部、14は
スキャナである。15はパソコンであって中央処理装置
(CPU)16とCPUl6の動作プログラムおよび演
算データ等を記憶する主記憶装置17とを具えている。
18は外部記憶装置である。
第6図において、スキャナ14はマルチフォント辞書作
成部10に対して文書の読み込みを行い、これによって
マルチフォント辞書作成部10において、第3図につい
て説明したようにして文字輪郭抽出。
成部10に対して文書の読み込みを行い、これによって
マルチフォント辞書作成部10において、第3図につい
て説明したようにして文字輪郭抽出。
特徴量作成等の処理が行われる。パソコン15はマルチ
フォント辞書作成部10におい°ζ、文字サンプルを構
成する各文字について特m1itが作成されるごとに、
これを取り出して外部記憶装置18に記12gさせる。
フォント辞書作成部10におい°ζ、文字サンプルを構
成する各文字について特m1itが作成されるごとに、
これを取り出して外部記憶装置18に記12gさせる。
このようにしである文字フォントについでM回の処理を
行い、さらに同一文字サンプルのに個の文字フォントに
ついて同様の処理を繰り返すことによってKXM回の処
理が終了したとき、パソコン15は外部記憶装置18か
らすべての特徴■グループのデータを取り出して、加算
してKXMで平均化することによって各文字の辞書デー
タを作成する。作成された辞書データは外部記憶装置】
8に出力されて格納される。このような処理を文字サン
プルを構成する各文字について行うことによって、その
文字サンプルに対する辞書が作成される。
行い、さらに同一文字サンプルのに個の文字フォントに
ついて同様の処理を繰り返すことによってKXM回の処
理が終了したとき、パソコン15は外部記憶装置18か
らすべての特徴■グループのデータを取り出して、加算
してKXMで平均化することによって各文字の辞書デー
タを作成する。作成された辞書データは外部記憶装置】
8に出力されて格納される。このような処理を文字サン
プルを構成する各文字について行うことによって、その
文字サンプルに対する辞書が作成される。
以上説明したように本発明によれば、複数の文字フォン
トから抽出した特徴量を平均化して活字の認識を行う場
合の辞書を作成するようにしたので、各文字フォントの
共通部分を強調した辞書を得ることができ、従って単一
の辞書を用いて多種類の文字フォノI・からなる活字を
高い認識率で認識することができるようになる。
トから抽出した特徴量を平均化して活字の認識を行う場
合の辞書を作成するようにしたので、各文字フォントの
共通部分を強調した辞書を得ることができ、従って単一
の辞書を用いて多種類の文字フォノI・からなる活字を
高い認識率で認識することができるようになる。
第1図は原理的構成を示す図、
第2図は4方向指数を示す図、
第3図はマルチフォント辞書作成部の構成例を示す図、
第4図は本発明の一実施例の処理フローを示す図、
第5図は文字フォノI−の例を示す図、第6図は本発明
を通用した活字認識装置の構成例を示す図である。 10・−マルチフォント辞署作へ部 11− イメージメモリ 12−文字輪9μ抽出部 13−特徴猾生成部 14−スキャナ 15−パソコン 18−外部記憶装置
を通用した活字認識装置の構成例を示す図である。 10・−マルチフォント辞署作へ部 11− イメージメモリ 12−文字輪9μ抽出部 13−特徴猾生成部 14−スキャナ 15−パソコン 18−外部記憶装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2値化された画素からなる文字の輪郭を抽出するステ
ップ(S2、S3、S4)と、 1文字の領域をN×N(Nは整数)区分に分割するステ
ップ(S5)と、 各区分内の輪郭線を構成する画素を順次辿ったときの次
隣接画素に対する方向を基準方向から45゜おきの4方
向に対応して指数付けすることによって各文字ごとにN
×N×4次元の特徴量を作成するステップ(S6、S7
)と、 複数の文字フォントに対応して得られた複数の特徴量を
平均化した特徴量を作成するステップ(S8)と を具え所定数の異なる文字からなる文字サンプルによっ
て得られた特徴量グループを該複数の文字フォントに対
する共通の辞書とすることを特徴とするマルチフォント
辞書の作成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083772A JP2582611B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | マルチフオント辞書の作成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63083772A JP2582611B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | マルチフオント辞書の作成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01255986A true JPH01255986A (ja) | 1989-10-12 |
| JP2582611B2 JP2582611B2 (ja) | 1997-02-19 |
Family
ID=13811895
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63083772A Expired - Lifetime JP2582611B2 (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | マルチフオント辞書の作成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582611B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03135598A (ja) * | 1989-10-20 | 1991-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 文字フォント出力装置 |
| CN114328801A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 合肥高维数据技术有限公司 | 基于词袋模型特征点检索的矢量字符识别方法及系统 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6095690A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 文字読取装置 |
| JPS62192886A (ja) * | 1986-02-20 | 1987-08-24 | Ricoh Co Ltd | 文字認識装置における特徴量生成方法 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP63083772A patent/JP2582611B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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| CN114328801A (zh) * | 2021-12-03 | 2022-04-12 | 合肥高维数据技术有限公司 | 基于词袋模型特征点检索的矢量字符识别方法及系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582611B2 (ja) | 1997-02-19 |
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