JPH04298162A - 近隣ブロック予測ビット圧縮法 - Google Patents
近隣ブロック予測ビット圧縮法Info
- Publication number
- JPH04298162A JPH04298162A JP3205786A JP20578691A JPH04298162A JP H04298162 A JPH04298162 A JP H04298162A JP 3205786 A JP3205786 A JP 3205786A JP 20578691 A JP20578691 A JP 20578691A JP H04298162 A JPH04298162 A JP H04298162A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- pixel
- pixels
- partial block
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T9/00—Image coding
- G06T9/004—Predictors, e.g. intraframe, interframe coding
-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/22—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of characters or indicia using display control signals derived from coded signals representing the characters or indicia, e.g. with a character-code memory
- G09G5/24—Generation of individual character patterns
- G09G5/28—Generation of individual character patterns for enhancement of character form, e.g. smoothing
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データフィールドのビ
ットマップ記述を圧縮して記憶装置に効率良く格納する
アルゴリズムに関し、更に詳細には、これらアルゴリズ
ムを、日本語、中国語、ヘブライ語、アラビア語、タミ
ル語、及びペルシア語のような表意文字言語に使用され
る文字記号を効率良く記述するアルゴリズムに関する。
ットマップ記述を圧縮して記憶装置に効率良く格納する
アルゴリズムに関し、更に詳細には、これらアルゴリズ
ムを、日本語、中国語、ヘブライ語、アラビア語、タミ
ル語、及びペルシア語のような表意文字言語に使用され
る文字記号を効率良く記述するアルゴリズムに関する。
【0002】
【従来の技術及びその課題】本文、図式、及び他の情報
表現に適用可能なデータ圧縮方法は、音声、ビデオ、テ
レメータ通信、及び大容量データの格納及び検索のよう
な、通信の多くの分野で使用されている。開発された方
法の中で、適応圧縮は、データの冗長性を減らすことに
よりデータに対する帯域幅利用効率を増すことができる
能力があるため、最も魅力的なものの一つである。シー
・エイ・アンドリュース(C.A. Andrews)
、他は「Adaptive Data Compres
sion(適応データ圧縮)」、Proc.IEEE,
vol.55 (1967), pp267〜277
においてデータ圧縮方法を4つの部類に分類できるこ
とを記している。「(1) 直接データ圧縮法であって
、補間法、多項式予測法及びビットプラン符号化のよう
な可変速圧縮法、及び最適予測、差動符号化、確率符号
化、及び適応サンプリングのような固定速圧縮法がある
。(2) 予備処理フィルタ、対数増幅器、フィルタ、
リミッタ/クリッパ、コンパンダ、フーリエフィルタ、
カルーネン/レーヴェ(Karhunen−Loeve
)最適個別圧縮フィルタを使用する線形及び非線形の変
換圧縮法。(3) パラメータ抽出圧縮法であって、信
号に関連する、又は信号から得られた、1つ以上のパラ
メータを使用して信号を表す。及び(4) データを監
視し、その一部を選択して伝達又は格納する選択監視圧
縮法。 中国語、日本語、及びヘブライ語のような言
語からの表意文字又は記号の集まりを効率良く表現し且
つ格納することは、どんな適度の言語集合でも多数の文
字を必要とするので、ここでは特に興味がある。例えば
、中国語の文字パターンの方式では、その言語の通常の
教科書に現れる文字の少なくとも99.5%を適格に表
すために2500〜4000文字を備えるべきである。 中国文字は日本でも使用されているが、文字の総数は、
不定である。例えば、日本の文部省は、小学校及び中学
校で881文字を学習するよう区別しており、別に通常
の日常使用に知っているべき969文字を区別している
。日本の日刊紙は、約4000文字を使用しており、こ
のような文字に対する一つの標準符号体系は、6349
文字を備えている。他の標準の日本語の文字セットには
6802文字が現れる。日本における中国文字(漢字)
の最も精巧な辞書は、約50000文字を備えている。 文字の使用に関して蓄積した統計によれば、所定組み合
わせの約3000文字が、日本の新聞及び雑誌に現れる
すべての文字の約99.9%を網羅している。 この少ない方の数まで退いたとしても、各々がMドット
×Nドットの方形パターンにより記述される、このよう
な大きなセットを表現するという任務は、威圧を感ずる
。代わりに、多数の専門職業文字及び学術的文字を含む
6349文字又は6802文字から成るもっと大きな、
もっと適格なセットに注力すれば、任務は更に威圧を受
けることになる。
表現に適用可能なデータ圧縮方法は、音声、ビデオ、テ
レメータ通信、及び大容量データの格納及び検索のよう
な、通信の多くの分野で使用されている。開発された方
法の中で、適応圧縮は、データの冗長性を減らすことに
よりデータに対する帯域幅利用効率を増すことができる
能力があるため、最も魅力的なものの一つである。シー
・エイ・アンドリュース(C.A. Andrews)
、他は「Adaptive Data Compres
sion(適応データ圧縮)」、Proc.IEEE,
vol.55 (1967), pp267〜277
においてデータ圧縮方法を4つの部類に分類できるこ
とを記している。「(1) 直接データ圧縮法であって
、補間法、多項式予測法及びビットプラン符号化のよう
な可変速圧縮法、及び最適予測、差動符号化、確率符号
化、及び適応サンプリングのような固定速圧縮法がある
。(2) 予備処理フィルタ、対数増幅器、フィルタ、
リミッタ/クリッパ、コンパンダ、フーリエフィルタ、
カルーネン/レーヴェ(Karhunen−Loeve
)最適個別圧縮フィルタを使用する線形及び非線形の変
換圧縮法。(3) パラメータ抽出圧縮法であって、信
号に関連する、又は信号から得られた、1つ以上のパラ
メータを使用して信号を表す。及び(4) データを監
視し、その一部を選択して伝達又は格納する選択監視圧
縮法。 中国語、日本語、及びヘブライ語のような言
語からの表意文字又は記号の集まりを効率良く表現し且
つ格納することは、どんな適度の言語集合でも多数の文
字を必要とするので、ここでは特に興味がある。例えば
、中国語の文字パターンの方式では、その言語の通常の
教科書に現れる文字の少なくとも99.5%を適格に表
すために2500〜4000文字を備えるべきである。 中国文字は日本でも使用されているが、文字の総数は、
不定である。例えば、日本の文部省は、小学校及び中学
校で881文字を学習するよう区別しており、別に通常
の日常使用に知っているべき969文字を区別している
。日本の日刊紙は、約4000文字を使用しており、こ
のような文字に対する一つの標準符号体系は、6349
文字を備えている。他の標準の日本語の文字セットには
6802文字が現れる。日本における中国文字(漢字)
の最も精巧な辞書は、約50000文字を備えている。 文字の使用に関して蓄積した統計によれば、所定組み合
わせの約3000文字が、日本の新聞及び雑誌に現れる
すべての文字の約99.9%を網羅している。 この少ない方の数まで退いたとしても、各々がMドット
×Nドットの方形パターンにより記述される、このよう
な大きなセットを表現するという任務は、威圧を感ずる
。代わりに、多数の専門職業文字及び学術的文字を含む
6349文字又は6802文字から成るもっと大きな、
もっと適格なセットに注力すれば、任務は更に威圧を受
けることになる。
【0003】クレーン(Crane)他は、米国特許第
4,718,102号で、漢字のような複雑な文字の構
成を、画素の所定の観察パターンに適合する可能なすべ
ての文字から成る第1のセットを区別するのに役立つア
ルゴリズム法に、及び目標文字に関連する別の特徴又は
パラメータを使用することにより第1のセットのすべて
の文字の中のあいまいさ又は可能な混乱を取り除くこと
に役立つ脱不明瞭法に、分離することを開示している。 本発明人は、統計的に、20を超える画数又は5より少
ない画数を有する漢字、約10画の漢字と比較して、区
別するのがはるかに容易であることに気付いた。画数の
特性は、ここでのパターン認識のアルゴリズム部分につ
いて、統計の種々な部類に関する統計が蓄積され、分析
されれば、頼りになる。
4,718,102号で、漢字のような複雑な文字の構
成を、画素の所定の観察パターンに適合する可能なすべ
ての文字から成る第1のセットを区別するのに役立つア
ルゴリズム法に、及び目標文字に関連する別の特徴又は
パラメータを使用することにより第1のセットのすべて
の文字の中のあいまいさ又は可能な混乱を取り除くこと
に役立つ脱不明瞭法に、分離することを開示している。 本発明人は、統計的に、20を超える画数又は5より少
ない画数を有する漢字、約10画の漢字と比較して、区
別するのがはるかに容易であることに気付いた。画数の
特性は、ここでのパターン認識のアルゴリズム部分につ
いて、統計の種々な部類に関する統計が蓄積され、分析
されれば、頼りになる。
【0004】光学的文字認識の目的で画素を取り巻く又
は画素に隣接する画素隣接を使用することは、ケイセイ
(Casey)他が米国特許第4,831,657号で
開示している。新しいフォントで表されている文字を認
識するため、既知フォントで表された文字に関連する確
率に基づいて、確率表が作られている。判断ツリーが作
られ、新しいフォントを分析するのに使用されている。 この方法には、新しいフォントで表された文字を認識す
るのに、基準フォント又は同様なものが必要である。
米国特許第4,850,026号で、ジェング(Je
ng)他は、所定フォントで表された一組の文字の有用
なすべての特徴を、文字特徴データベースとして抽出す
ることを開示している。ここで説明されている特定のデ
ータベースの特徴は、画面上のすべての画素を累積的に
網羅する画素の各一系列の長方形群の中の垂直、水平、
及び対角線方向の文字の字画である。
は画素に隣接する画素隣接を使用することは、ケイセイ
(Casey)他が米国特許第4,831,657号で
開示している。新しいフォントで表されている文字を認
識するため、既知フォントで表された文字に関連する確
率に基づいて、確率表が作られている。判断ツリーが作
られ、新しいフォントを分析するのに使用されている。 この方法には、新しいフォントで表された文字を認識す
るのに、基準フォント又は同様なものが必要である。
米国特許第4,850,026号で、ジェング(Je
ng)他は、所定フォントで表された一組の文字の有用
なすべての特徴を、文字特徴データベースとして抽出す
ることを開示している。ここで説明されている特定のデ
ータベースの特徴は、画面上のすべての画素を累積的に
網羅する画素の各一系列の長方形群の中の垂直、水平、
及び対角線方向の文字の字画である。
【0005】中国又は日本の文字パターンのデータ圧縮
について幾つかの手法が提案されている。エム・ナガオ
(M. Nagao)は、「Data Compres
sion of Chinese Character
Patterns(漢字パターンのデータ圧縮)」、
Proc. IEEE. vol.68(1980),
pp.818〜829 で、このような圧縮について
提案された幾つかの手法を、パターンの統計及び他の方
法を使用して検討している。二次元予測符号化法が提案
されているが、この方法では、文字パターンを一連の長
方形画素に分割し、特定の画素の黒対白の値を最も近い
4個の近隣画素のパターンを使用して予測する。m×n
個の部分ブロックによるパターン符号化も使用されてい
るが、これは漢字が主として直線であるという事実に頼
っている。他の手法には、字画が網目格子上の垂直、水
平、及び±45°の字画で表された直線部分である字画
表現法がある。輪郭符号化法は、漢字の或る部分が直線
部分ではなく、むしろ曲線状であるという事実を考慮に
入れるのに使用されてきた。隣接する4個の周囲点の重
味付け総和は、画素予測に同様に使用されている。
について幾つかの手法が提案されている。エム・ナガオ
(M. Nagao)は、「Data Compres
sion of Chinese Character
Patterns(漢字パターンのデータ圧縮)」、
Proc. IEEE. vol.68(1980),
pp.818〜829 で、このような圧縮について
提案された幾つかの手法を、パターンの統計及び他の方
法を使用して検討している。二次元予測符号化法が提案
されているが、この方法では、文字パターンを一連の長
方形画素に分割し、特定の画素の黒対白の値を最も近い
4個の近隣画素のパターンを使用して予測する。m×n
個の部分ブロックによるパターン符号化も使用されてい
るが、これは漢字が主として直線であるという事実に頼
っている。他の手法には、字画が網目格子上の垂直、水
平、及び±45°の字画で表された直線部分である字画
表現法がある。輪郭符号化法は、漢字の或る部分が直線
部分ではなく、むしろ曲線状であるという事実を考慮に
入れるのに使用されてきた。隣接する4個の周囲点の重
味付け総和は、画素予測に同様に使用されている。
【0006】「Machine Recognitio
n of Printed Chinese Char
acters Via Transformation
Algorithm(印刷漢字の変換アルゴリズムによ
る機械認識)」、Pattern Recogniti
on, vol.5(1973), pp.303〜3
21 で、ウォン(Wang)とシャウ(Shiau)
は、漢字の左側(偏)に63個の、その右側(旁)に不
特定数の、合体して文字全体を構成する、部分パターン
を区別している。彼らの汎用パターン認識装置は、(1
) 画素の長方形マトリックスとして受け取った各漢字
を表すレセプタモジュール、(2) フーリエ、ハダマ
ール、ラピッド、又は他の二次元変換法を使用して文字
を一層認識しやすく且つ処理しやすい形に変換するプリ
プロセッサモジュール、(3) 各画素パターンを検査
してこれを基準文字又は特徴の中間までの最小距離(m
inimum−distance−to−mean)の
ような判断規則に基づいて多数の部類の一つに割り当て
る分類器モジュール、及び(4) 分類した各文字を後
の検索のため格納する記憶モジュールを備えている。分
類段階で幾らかの情報が失われるように思われ、また文
字が基準文字の部類の一つに強制的にはめ込まれて文字
が正しく認識されず、正しく分類されないことがある。
n of Printed Chinese Char
acters Via Transformation
Algorithm(印刷漢字の変換アルゴリズムによ
る機械認識)」、Pattern Recogniti
on, vol.5(1973), pp.303〜3
21 で、ウォン(Wang)とシャウ(Shiau)
は、漢字の左側(偏)に63個の、その右側(旁)に不
特定数の、合体して文字全体を構成する、部分パターン
を区別している。彼らの汎用パターン認識装置は、(1
) 画素の長方形マトリックスとして受け取った各漢字
を表すレセプタモジュール、(2) フーリエ、ハダマ
ール、ラピッド、又は他の二次元変換法を使用して文字
を一層認識しやすく且つ処理しやすい形に変換するプリ
プロセッサモジュール、(3) 各画素パターンを検査
してこれを基準文字又は特徴の中間までの最小距離(m
inimum−distance−to−mean)の
ような判断規則に基づいて多数の部類の一つに割り当て
る分類器モジュール、及び(4) 分類した各文字を後
の検索のため格納する記憶モジュールを備えている。分
類段階で幾らかの情報が失われるように思われ、また文
字が基準文字の部類の一つに強制的にはめ込まれて文字
が正しく認識されず、正しく分類されないことがある。
【0007】ヤマモト(Yamamoto)とモリ(M
ori)は、「Recognition of Han
d−printed Characters By A
n Outermost Point Method(
最外側点法による手書き文字の認識)」、Patter
n Recognition, vol.12(198
0), pp.229 〜236 で、各画素が16レ
ベルの暗さのどれかを有する、64×64画素パターン
を使用し、検査した各文字の凸状外皮を構成した。一つ
以上の明るい画素を完全に取り囲む複数の暗い画素から
生ずる穴を別々に処理する。各文字の凸状外皮をマスク
として表し、マスクの集まりが文字認識用辞書を形成す
る。
ori)は、「Recognition of Han
d−printed Characters By A
n Outermost Point Method(
最外側点法による手書き文字の認識)」、Patter
n Recognition, vol.12(198
0), pp.229 〜236 で、各画素が16レ
ベルの暗さのどれかを有する、64×64画素パターン
を使用し、検査した各文字の凸状外皮を構成した。一つ
以上の明るい画素を完全に取り囲む複数の暗い画素から
生ずる穴を別々に処理する。各文字の凸状外皮をマスク
として表し、マスクの集まりが文字認識用辞書を形成す
る。
【0008】エフ・エイチ・チェン(F−H. Che
ng)他は、「Recognition of Han
d WrittenChinese Characte
rs by Modified Hough Tran
sformTechniques (修正ホック変換法
による手書き漢字の認識)」、IEEE. Trans
. on Pattern Analysis and
Machine Intelligence, vol
.11(1989), pp.429 〜439 で、
修正ホック変換法に加えて動的プログラミングを使用し
、手書き漢字の特徴を求め、認識している。ホック変換
法では、直線部分に載っているすべての点をホック変換
空間内の一つの点に写像する新しい二次元座標空間を発
生する。ホック変換法はまた、エム・クシニール(M.
Kushnir)他により、「An Applicat
ion of theHough transform
tothe Recognition of Pri
nted Hebrew Characters (ホ
ック変換の印刷ヘブライ文字の認識への応用)」、Pa
ttern Recognition, vol.16
(1983), pp.183 〜191で、及び「R
ecognition of Hand Printe
d Hebrew Characters Using
Features Selected in the
Hough Transform Space(ホッ
ク変換空間で選択された特徴を使用する手書きヘブライ
文字の認識)」、PatternRecognitio
n, vol.18(1985), pp.103 〜
114 で、印刷及び手書きヘブライ文字に応用された
。
ng)他は、「Recognition of Han
d WrittenChinese Characte
rs by Modified Hough Tran
sformTechniques (修正ホック変換法
による手書き漢字の認識)」、IEEE. Trans
. on Pattern Analysis and
Machine Intelligence, vol
.11(1989), pp.429 〜439 で、
修正ホック変換法に加えて動的プログラミングを使用し
、手書き漢字の特徴を求め、認識している。ホック変換
法では、直線部分に載っているすべての点をホック変換
空間内の一つの点に写像する新しい二次元座標空間を発
生する。ホック変換法はまた、エム・クシニール(M.
Kushnir)他により、「An Applicat
ion of theHough transform
tothe Recognition of Pri
nted Hebrew Characters (ホ
ック変換の印刷ヘブライ文字の認識への応用)」、Pa
ttern Recognition, vol.16
(1983), pp.183 〜191で、及び「R
ecognition of Hand Printe
d Hebrew Characters Using
Features Selected in the
Hough Transform Space(ホッ
ク変換空間で選択された特徴を使用する手書きヘブライ
文字の認識)」、PatternRecognitio
n, vol.18(1985), pp.103 〜
114 で、印刷及び手書きヘブライ文字に応用された
。
【0009】シロモニー(Siromoney)他は、
「Computer Recognition of
Printed Tamil Characters(
印刷タミル文字のコンピュータ認識)」、Patter
n Recognition, vol.10(197
9), pp.243 〜247 で、ランレングス符
号化法をディジタル化した文字の各線に適用してタミル
文字を認識し、区別している。
「Computer Recognition of
Printed Tamil Characters(
印刷タミル文字のコンピュータ認識)」、Patter
n Recognition, vol.10(197
9), pp.243 〜247 で、ランレングス符
号化法をディジタル化した文字の各線に適用してタミル
文字を認識し、区別している。
【0010】チヌスワミー(Chinnuswamy)
他は、「Recognition of Hand−p
rinted Tamil Characters(手
書きタミル文字の認識)」、Pattern Reco
gnition, vol.12(1980), pp
.141 〜152 で、タミル文字を構成している直
線部分及び曲線部分に字画特性化法を適用し、文字認識
に相関係数の計算値を使用している。
他は、「Recognition of Hand−p
rinted Tamil Characters(手
書きタミル文字の認識)」、Pattern Reco
gnition, vol.12(1980), pp
.141 〜152 で、タミル文字を構成している直
線部分及び曲線部分に字画特性化法を適用し、文字認識
に相関係数の計算値を使用している。
【0011】「Automatic Recognit
ion of Farsi Texts(ペルシア文の
自動認識)」、Pattem Recognition
, vol.14(1982), pp.395〜40
3 で、パルハミ(Parhami)他は、ペルシア文
の認識の五つの困難を説明し、ペルシア文字と文の認識
に、ディジタル化、線分離、部分語及び文字分離、及び
幾何学的特徴づけを組み合わせた方法を開示している。
ion of Farsi Texts(ペルシア文の
自動認識)」、Pattem Recognition
, vol.14(1982), pp.395〜40
3 で、パルハミ(Parhami)他は、ペルシア文
の認識の五つの困難を説明し、ペルシア文字と文の認識
に、ディジタル化、線分離、部分語及び文字分離、及び
幾何学的特徴づけを組み合わせた方法を開示している。
【0012】「Computer Recogniti
on of Arabic Cursive Scri
pts(アラビア草書体のコンピュータ認識)」、Pa
ttern Recognition, vol.21
(1988), pp.293 〜302 で、エル・
シェイク(El−Sheikh)他は、個々の文字を得
るのに語の分割を行い、各アラビア文字の記述子を得る
のに短縮フーリエ解析を使用している。
on of Arabic Cursive Scri
pts(アラビア草書体のコンピュータ認識)」、Pa
ttern Recognition, vol.21
(1988), pp.293 〜302 で、エル・
シェイク(El−Sheikh)他は、個々の文字を得
るのに語の分割を行い、各アラビア文字の記述子を得る
のに短縮フーリエ解析を使用している。
【0013】ヤープ(Yhap)他は、漢字の認識につ
いて72個の構成形状又は字画組み合わせの使用を、「
An On−line Chinese Charac
ter Recognition System(オン
ライン漢字認識装置)」、IBM Jour. Res
. Develop, vol.25(1981),
pp.187〜195 で開示している。この方法で約
2200文字を認識することができるが、必ずしもすべ
ての文字をこの構成形状単独で記述することはできない
。
いて72個の構成形状又は字画組み合わせの使用を、「
An On−line Chinese Charac
ter Recognition System(オン
ライン漢字認識装置)」、IBM Jour. Res
. Develop, vol.25(1981),
pp.187〜195 で開示している。この方法で約
2200文字を認識することができるが、必ずしもすべ
ての文字をこの構成形状単独で記述することはできない
。
【0014】スピヴェイ(Spivey)は「Data
Compression Technique fo
r APA Printer(Chang Block
Skipping)(APAプリンタ用データ圧縮法
(変化ブロック飛越し)」、IBM Tech. Di
sclos. Bull. vol.2(1981),
pp.5464 〜5467で、映像を表す画素の各
走査線を先行走査線と比較し、4個又は8個の連続画素
の各対応するグループ内の変化(もしあれば)だけに注
目している。スピヴェイ(Spivey)により示され
た例で達成し得る正味の圧縮は、漢字のような複雑な形
状に適用するときは、恐らく消えてなくなるであろう。 前掲のスピヴェイ(Spivey)の論文のpp.54
68〜5470でも変化ブロック飛越し法の応用を論じ
ている。
Compression Technique fo
r APA Printer(Chang Block
Skipping)(APAプリンタ用データ圧縮法
(変化ブロック飛越し)」、IBM Tech. Di
sclos. Bull. vol.2(1981),
pp.5464 〜5467で、映像を表す画素の各
走査線を先行走査線と比較し、4個又は8個の連続画素
の各対応するグループ内の変化(もしあれば)だけに注
目している。スピヴェイ(Spivey)により示され
た例で達成し得る正味の圧縮は、漢字のような複雑な形
状に適用するときは、恐らく消えてなくなるであろう。 前掲のスピヴェイ(Spivey)の論文のpp.54
68〜5470でも変化ブロック飛越し法の応用を論じ
ている。
【0015】ケー・トライチ(K.Toraichi)
他は、手書きのコンピュータ認識及び人間の作品で発表
され、1988年ワールド・サイエンティフィック・パ
ブリッシング・コーポレーション(World Sci
entific Publishing Co.)のア
ール・プラモンドン(R. Plamondon)他に
より編集されたpp.131〜148 の「Handp
rinted ChineseCharacter D
atabase(手書き漢字データベース)」で、手書
き漢字の約48000字を分析し、4000字ずつの1
2の組に分け、各部類の統計的輪郭(接続構成要素、「
穴」、外郭などの数)を決定した。彼らはまた各部分の
、そこで定義されている、「水平方向の複雑度」、及び
「垂直方向の複雑度」、及び外郭の勾配を求めた。多数
のデータが提示されたが、統計パラメータの幾つかの意
味は明らかにされていない。
他は、手書きのコンピュータ認識及び人間の作品で発表
され、1988年ワールド・サイエンティフィック・パ
ブリッシング・コーポレーション(World Sci
entific Publishing Co.)のア
ール・プラモンドン(R. Plamondon)他に
より編集されたpp.131〜148 の「Handp
rinted ChineseCharacter D
atabase(手書き漢字データベース)」で、手書
き漢字の約48000字を分析し、4000字ずつの1
2の組に分け、各部類の統計的輪郭(接続構成要素、「
穴」、外郭などの数)を決定した。彼らはまた各部分の
、そこで定義されている、「水平方向の複雑度」、及び
「垂直方向の複雑度」、及び外郭の勾配を求めた。多数
のデータが提示されたが、統計パラメータの幾つかの意
味は明らかにされていない。
【0016】文字認識及び符号化の走査志向的方法は、
元の文字を、例えば1線1線、水平又は垂直の方向に、
文字とは無関係の所定の径路で走査する。これらの方法
は実行が最も容易で且つ費用が最も少ないが、しばしば
適度なデータ圧縮しか生じない。フィッチ(Fitch
)とスピヴェイ(Spivey)とは、「Font D
ata Reduction by Scan Com
pression for Ink Jet Prin
ters(インクジェットプリンタのための走査圧縮に
よるフォントデータの縮小)」、IBM Techni
cal Disclosure Bulletin,
vol.23(1981), pp.5471〜547
2で、ランレングス符号化機構、変化ブロック飛越し法
の使用を開示しており、この方法では画素値の変化する
(暗から明へ、又は明から暗へ)位置だけが符号化され
る。「Compression/Decompress
ion of Font Patterns(フォント
パターンの圧縮/回復)」、IBM Technica
l Disclosure Bulletin, vo
l.28(1986), pp.3563〜3564(
著者不明)では、すべての明画素の連続走査線を一つの
数で表し、中に一つ以上の暗画素を有する走査線だけを
完全に詳細なビットパターンで表している。これらの各
方法は、文字を表すのに必要なビットマップ情報の量の
適度の縮小を達成している。 しかし、上に記したように、純粋の走査志向の方法は、
漢字又はヘブライ文字で書かれたもののような複雑な文
字に適用するときは縮小が行われないことがある。
元の文字を、例えば1線1線、水平又は垂直の方向に、
文字とは無関係の所定の径路で走査する。これらの方法
は実行が最も容易で且つ費用が最も少ないが、しばしば
適度なデータ圧縮しか生じない。フィッチ(Fitch
)とスピヴェイ(Spivey)とは、「Font D
ata Reduction by Scan Com
pression for Ink Jet Prin
ters(インクジェットプリンタのための走査圧縮に
よるフォントデータの縮小)」、IBM Techni
cal Disclosure Bulletin,
vol.23(1981), pp.5471〜547
2で、ランレングス符号化機構、変化ブロック飛越し法
の使用を開示しており、この方法では画素値の変化する
(暗から明へ、又は明から暗へ)位置だけが符号化され
る。「Compression/Decompress
ion of Font Patterns(フォント
パターンの圧縮/回復)」、IBM Technica
l Disclosure Bulletin, vo
l.28(1986), pp.3563〜3564(
著者不明)では、すべての明画素の連続走査線を一つの
数で表し、中に一つ以上の暗画素を有する走査線だけを
完全に詳細なビットパターンで表している。これらの各
方法は、文字を表すのに必要なビットマップ情報の量の
適度の縮小を達成している。 しかし、上に記したように、純粋の走査志向の方法は、
漢字又はヘブライ文字で書かれたもののような複雑な文
字に適用するときは縮小が行われないことがある。
【0017】水平、垂直、及び斜めの字画は、スギタ(
Sugita)他が漢字の認識及び符号化について「M
ulti−font Kanji Generator
(マルチフォント漢字発生器)」、Trans. I.
E.C.E., vol.E66(1983), pp
.377〜382 で使用している。線分の二つの画素
端点を指定し、中間(暗)画素を補間により求める。こ
れは、どんな方向の及びすべての方向の走査線を使用す
る一次元走査志法の変形である。例えば、使用するフォ
ントの周知の明朝フォントから他の型への変更は、補間
規則を変更することにより実施される。
Sugita)他が漢字の認識及び符号化について「M
ulti−font Kanji Generator
(マルチフォント漢字発生器)」、Trans. I.
E.C.E., vol.E66(1983), pp
.377〜382 で使用している。線分の二つの画素
端点を指定し、中間(暗)画素を補間により求める。こ
れは、どんな方向の及びすべての方向の走査線を使用す
る一次元走査志法の変形である。例えば、使用するフォ
ントの周知の明朝フォントから他の型への変更は、補間
規則を変更することにより実施される。
【0018】メーダー(Maeder)は「Local
Block Pattern Methods fo
r Binary Image Encoding(二
進映像符号化のローカルブロックパターン法)」、Pr
oceedings of the1988 Augs
graph Conferenceで、近隣拡張法の使
用を開示しているが、この方法では、この論文では部分
的にしか挙げられていない類似行又は類似列の拡張規則
の集まりを使用して、明及び暗の画素近隣の集まりの各
々を一度に1行又は1線拡張する。複雑な漢字に適用す
ると、この方法は、互いに類似性が少ないか又は全く無
い多数の小さな近隣画素を作り出すようである。しかし
、この方法は、文字認識及び符号化において二次元類似
性を開拓しようとしている。
Block Pattern Methods fo
r Binary Image Encoding(二
進映像符号化のローカルブロックパターン法)」、Pr
oceedings of the1988 Augs
graph Conferenceで、近隣拡張法の使
用を開示しているが、この方法では、この論文では部分
的にしか挙げられていない類似行又は類似列の拡張規則
の集まりを使用して、明及び暗の画素近隣の集まりの各
々を一度に1行又は1線拡張する。複雑な漢字に適用す
ると、この方法は、互いに類似性が少ないか又は全く無
い多数の小さな近隣画素を作り出すようである。しかし
、この方法は、文字認識及び符号化において二次元類似
性を開拓しようとしている。
【0019】これら多数の手法は、文字セット中の各文
字を表すのに、複雑で、余分な線分を含み、美学的に楽
しくないか、又は記憶装置に格納するのに必要な情報の
縮小を比較的わずかしか行わない。必要なのは、文字セ
ット中の各文字を正確に表すのに必要な情報を30〜7
0パーセント縮小し、圧縮を復元したとき、元の映像の
各文字を表すのに使用されていると同じ量の分解能を生
ずる方法である。
字を表すのに、複雑で、余分な線分を含み、美学的に楽
しくないか、又は記憶装置に格納するのに必要な情報の
縮小を比較的わずかしか行わない。必要なのは、文字セ
ット中の各文字を正確に表すのに必要な情報を30〜7
0パーセント縮小し、圧縮を復元したとき、元の映像の
各文字を表すのに使用されていると同じ量の分解能を生
ずる方法である。
【0020】
【課題を解決するための手段】これらの必要性は、画素
のブロックで表される文字又は記号を記述するデータ圧
縮の方法であって、ブロックを各々、所定の大きさJ画
素×K画素の複数の相互に排他的な長方形の部分ブロッ
クに分解し、部分ブロックに、ブロックの一隅から始め
、連続的に1行1行又は1列1行進んで連続的にs=1
、2、・・・、Sと番号を付ける方法により満たされる
。各部分ブロックもまた、独特の二次元行列座標(J、
K)(j=1、2、・・・、J;k=1、2、・・・、
K)で表す。但し、所定の隅を含む行(座標m)は、座
標(1、1)、(2、1)、・・・、(J、1)を有す
る部分ブロックを備えており、所定の隅を含む列(座標
n)は、座標(1、1)、(1、2)、・・・、(1、
K)を有する部分ブロックを備えている。正確な画素構
成を、(m、n)=(1、1)、(2、1)、・・・、
(J、1)、(1、2)、(1、3)、・・・、(1、
K)と番号の付いた各部分ブロックについて最初に決定
し、この情報を使用して所定の文字を表すブロックを作
っている他の各部分ブロックに対する画素構成を予測す
る。
のブロックで表される文字又は記号を記述するデータ圧
縮の方法であって、ブロックを各々、所定の大きさJ画
素×K画素の複数の相互に排他的な長方形の部分ブロッ
クに分解し、部分ブロックに、ブロックの一隅から始め
、連続的に1行1行又は1列1行進んで連続的にs=1
、2、・・・、Sと番号を付ける方法により満たされる
。各部分ブロックもまた、独特の二次元行列座標(J、
K)(j=1、2、・・・、J;k=1、2、・・・、
K)で表す。但し、所定の隅を含む行(座標m)は、座
標(1、1)、(2、1)、・・・、(J、1)を有す
る部分ブロックを備えており、所定の隅を含む列(座標
n)は、座標(1、1)、(1、2)、・・・、(1、
K)を有する部分ブロックを備えている。正確な画素構
成を、(m、n)=(1、1)、(2、1)、・・・、
(J、1)、(1、2)、(1、3)、・・・、(1、
K)と番号の付いた各部分ブロックについて最初に決定
し、この情報を使用して所定の文字を表すブロックを作
っている他の各部分ブロックに対する画素構成を予測す
る。
【0021】j≧2、k≧1又はj≧1、k≧2として
(j、k)と番号の付いた各画素部分ブロックについて
、画素ブロック内のすべての部分ブロックについて隣接
画素の各別々のパターンの「統計的輪郭」を使用して、
(j−1、k−1)、(j、k−1)及び(j−1、k
)の番号を有する部分ブロック内の一定の「隣接画素」
の画素値を決定する。部分ブロックにも連続的にs=1
、2、・・・、Sの番号を付ける。隣接画素の統計的輪
郭を使用して、そのブロック内の画素のr番目の最も確
からしいパターンをr=1、2、・・・、R−1に対し
て求める。ここでRは2以上の所定の整数である。sと
番号の付いた部分ブロックに対するr番目に最も確から
しいパターンの選択に対応する指標arsをその部分ブ
ロックに割り当てる。s=1、2、・・・、Sの番号の
付いた各部分ブロックに対して、指標ars(r=1、
2、・・・、R−1)に対応するR−1個の画素パター
ンの一つが正しい画素パターンであれば、部分ブロック
sに対する正しいパターンに対応する指標arsをその
部分ブロックに関連づける。その他の場合には、部分ブ
ロックsの正確なパターンに対応する、又は「指す」フ
ラグ又は指標aRSを設ける。最後に、s=1、2、・
・・、Sの番号を有する各部分ブロックを数(s,ar
s) の順序対として、割り当てられた指標ars(r
=1、2、・・・、R−1又はR)に関連づける。これ
ら数字対の集まりは、圧縮により元の表現で利用可能な
ものと同じ分解能で文字を正確に再現するような仕方で
データを圧縮する方法を提供する。圧縮復元のプロセス
は、指標arsに対応する画素パターンを画素ブロック
内の各部分ブロックに対する番号sの部分ブロックに割
り当て、画素パターンの部分ブロックを適切な順序で組
み立てることから成る。
(j、k)と番号の付いた各画素部分ブロックについて
、画素ブロック内のすべての部分ブロックについて隣接
画素の各別々のパターンの「統計的輪郭」を使用して、
(j−1、k−1)、(j、k−1)及び(j−1、k
)の番号を有する部分ブロック内の一定の「隣接画素」
の画素値を決定する。部分ブロックにも連続的にs=1
、2、・・・、Sの番号を付ける。隣接画素の統計的輪
郭を使用して、そのブロック内の画素のr番目の最も確
からしいパターンをr=1、2、・・・、R−1に対し
て求める。ここでRは2以上の所定の整数である。sと
番号の付いた部分ブロックに対するr番目に最も確から
しいパターンの選択に対応する指標arsをその部分ブ
ロックに割り当てる。s=1、2、・・・、Sの番号の
付いた各部分ブロックに対して、指標ars(r=1、
2、・・・、R−1)に対応するR−1個の画素パター
ンの一つが正しい画素パターンであれば、部分ブロック
sに対する正しいパターンに対応する指標arsをその
部分ブロックに関連づける。その他の場合には、部分ブ
ロックsの正確なパターンに対応する、又は「指す」フ
ラグ又は指標aRSを設ける。最後に、s=1、2、・
・・、Sの番号を有する各部分ブロックを数(s,ar
s) の順序対として、割り当てられた指標ars(r
=1、2、・・・、R−1又はR)に関連づける。これ
ら数字対の集まりは、圧縮により元の表現で利用可能な
ものと同じ分解能で文字を正確に再現するような仕方で
データを圧縮する方法を提供する。圧縮復元のプロセス
は、指標arsに対応する画素パターンを画素ブロック
内の各部分ブロックに対する番号sの部分ブロックに割
り当て、画素パターンの部分ブロックを適切な順序で組
み立てることから成る。
【0022】元のデータフィールドを記述するのに必要
な情報(ビットの数)の百分率圧縮又は縮小は、30〜
70パーセントである。すなわち、漢字パターンを表す
のに必要な情報は、平均して、その文字を直接ビットマ
ップ法で表すのに必要なビットマップ情報の30〜70
パーセントである。
な情報(ビットの数)の百分率圧縮又は縮小は、30〜
70パーセントである。すなわち、漢字パターンを表す
のに必要な情報は、平均して、その文字を直接ビットマ
ップ法で表すのに必要なビットマップ情報の30〜70
パーセントである。
【0023】
【実施例】図1(A)を参照すると、参照に便利のため
11と記してある、4ビット×2ビットの部分ブロック
による画素パターン又は構成を、部分ブロック11の左
上隅の近く及びこの部分ブロックの外側にある1、2、
・・・、8と番号の付いた8個の画素で示した画素パタ
ーンを使用して予測しようとする一つの好適な近隣予測
法の構成が示されている。代わりに、番号1の画素を図
1(A)の番号1’の画素で置き換えることができる。 図1で1、2、3、・・・、8(又は1’、2、3、・
・・、8)の番号の付いた画素をここでは「隣接画素」
と言い、これは部分ブロック11の正しい画素パターン
又は構成を予測するのに使用される。隣接画素は、当該
部分ブロック11の近隣画素を形成し、関連する近隣値
は、
11と記してある、4ビット×2ビットの部分ブロック
による画素パターン又は構成を、部分ブロック11の左
上隅の近く及びこの部分ブロックの外側にある1、2、
・・・、8と番号の付いた8個の画素で示した画素パタ
ーンを使用して予測しようとする一つの好適な近隣予測
法の構成が示されている。代わりに、番号1の画素を図
1(A)の番号1’の画素で置き換えることができる。 図1で1、2、3、・・・、8(又は1’、2、3、・
・・、8)の番号の付いた画素をここでは「隣接画素」
と言い、これは部分ブロック11の正しい画素パターン
又は構成を予測するのに使用される。隣接画素は、当該
部分ブロック11の近隣画素を形成し、関連する近隣値
は、
【0024】
【数1】
【0025】で与えられる。ここで各数値係数Chは、
番号hの隣接画素が暗い、すなわち「オン」であれば、
1に等しく、その隣接画素が明るい、すなわち「オフ」
であれば、0に等しい。近隣値数NVには28 =25
6個の数値、すなわち数0、1、2、3、・・・、25
5があり、このような各和NVは、使用する隣接画素構
成に対して明画素及び暗画素から成る画素パターンを一
義的に指定する。図1(A)で1と記した隣接画素を1
’と記した隣接画素で置き換えれば、近隣値NVは類似
して規定される。
番号hの隣接画素が暗い、すなわち「オン」であれば、
1に等しく、その隣接画素が明るい、すなわち「オフ」
であれば、0に等しい。近隣値数NVには28 =25
6個の数値、すなわち数0、1、2、3、・・・、25
5があり、このような各和NVは、使用する隣接画素構
成に対して明画素及び暗画素から成る画素パターンを一
義的に指定する。図1(A)で1と記した隣接画素を1
’と記した隣接画素で置き換えれば、近隣値NVは類似
して規定される。
【0026】これは、図2に示す日本語の漢字のような
文字又は他の表意記号が図示したような画素の長方形ア
レイに分解され、画素のアレイが更に図示のように幅4
画素×高さ2画素の大きさの長方形部分ブロックに分割
されると仮定している。文字の画素表現中の各画素には
、当業者には周知の仕方で、それぞれ暗い影又は明るい
影を有するその画素に対応する二つの値、0又は1、の
内の一つを持っている。
文字又は他の表意記号が図示したような画素の長方形ア
レイに分解され、画素のアレイが更に図示のように幅4
画素×高さ2画素の大きさの長方形部分ブロックに分割
されると仮定している。文字の画素表現中の各画素には
、当業者には周知の仕方で、それぞれ暗い影又は明るい
影を有するその画素に対応する二つの値、0又は1、の
内の一つを持っている。
【0027】図1(A)に示す4画素×2画素長方形部
分ブロックは、一層一般的に図1(B)に示すJ画素×
K画素長方形部分ブロック11Aで置き換えることがで
き、この場合、隣接画素は、図1(B)に示すように、
この部分ブロックの上縁又は左縁に隣接して存在するL
個の画素から成るアレイである。数Lは、部分ブロック
11Aの大きさ(J×K)とは何の関係を持つ必要がな
いが、図1(B)に示す特定の構成に対しては、L=J
+K+2であることが容易に確認される。この例では、
部分ブロック11Aの近隣画素の近隣値は、
分ブロックは、一層一般的に図1(B)に示すJ画素×
K画素長方形部分ブロック11Aで置き換えることがで
き、この場合、隣接画素は、図1(B)に示すように、
この部分ブロックの上縁又は左縁に隣接して存在するL
個の画素から成るアレイである。数Lは、部分ブロック
11Aの大きさ(J×K)とは何の関係を持つ必要がな
いが、図1(B)に示す特定の構成に対しては、L=J
+K+2であることが容易に確認される。この例では、
部分ブロック11Aの近隣画素の近隣値は、
【0028
】
】
【数2】
【0029】で規定される。
【0030】日本工業規格の文字(JISコード)のす
べてを含む、典型的な日本語の文字セットは、6802
文字を備えている。各文字を24ビット×24ビットの
長方形アレイで表せば、これは、文字セット全体につい
て、文字あたり72バイト又はフォントデータの約50
0Kバイトに相当する。各文字を長方形アレイ40ビッ
ト×40ビットで表せば、1文字に200バイトが必要
であり、文字セット全体ではその表現に約1.4Mバイ
トのフォントデータが必要である。フォント圧縮アルゴ
リズムはすべて、文字を損失なく符号化し且つ復号すべ
きである。これは漢字についてはその複雑さのため困難
である。冗長除去法は、文字の他の線と同一の文字デー
タの水平線又は垂直線を識別し、その関係を符号化し、
復号しようとする。残念ながら、漢字は典型的に、この
ような規則性を示さない。しかし、部分ブロック画素パ
ターンで見ると漢字セットに一定の規則性を見ることが
でき、本発明は、これを活用している。
べてを含む、典型的な日本語の文字セットは、6802
文字を備えている。各文字を24ビット×24ビットの
長方形アレイで表せば、これは、文字セット全体につい
て、文字あたり72バイト又はフォントデータの約50
0Kバイトに相当する。各文字を長方形アレイ40ビッ
ト×40ビットで表せば、1文字に200バイトが必要
であり、文字セット全体ではその表現に約1.4Mバイ
トのフォントデータが必要である。フォント圧縮アルゴ
リズムはすべて、文字を損失なく符号化し且つ復号すべ
きである。これは漢字についてはその複雑さのため困難
である。冗長除去法は、文字の他の線と同一の文字デー
タの水平線又は垂直線を識別し、その関係を符号化し、
復号しようとする。残念ながら、漢字は典型的に、この
ような規則性を示さない。しかし、部分ブロック画素パ
ターンで見ると漢字セットに一定の規則性を見ることが
でき、本発明は、これを活用している。
【0031】本発明は、文字を同じ大きさの部分ブロッ
クの集まりとして表すことにより、文字の内部に一定の
水平及び垂直の規則性を識別し、これを活用する上で計
算した近隣値NVに関連する、近隣予測コーダ(「NP
C:Neighborhood PredictorC
oder」)を使用する。文字をこれら部分ブロックの
画素走査線の一つのシーケンスとして記憶させる。「次
の」又は目標の部分ブロック、特定の三つの先行部分ブ
ロックの画素パターンについての所定の情報、を予測す
る能力により所定の文字を表すのに必要な情報を平均し
てかなり(30〜70パーセント)圧縮することができ
る。文字表現の各部分ブロック値には、先行画素パター
ンを指標として使用して予測画素パターンの参照用テー
ブルを指すポインタとして役立つ、関連指標がある。先
行部分ブロックの画素パターンが目標部分ブロックに必
要な正確な画素パターンの予測を発生しない場合には特
別なポインタ値すなわちインジケータ又はフラグを使用
する。この場合には、しばしば発生することではないが
、実際の部分ブロック画素パターンを格納し、特別な指
標をこれと関連させる。目標部分ブロックに関連する指
標は、図1に示す実施例では、各部分ブロックに関連す
る単一ビット(二つの値、0及び1、を有する)を備え
ることができ、又はその2p個の異なる可能な値を持つ
pビットの指標を備えることができる。各々の場合にお
いて、一つの指標値は、置き換えようとする実際の部分
ブロック画素パターンを示すフラグに対応するように選
定され、残りの指標値(単一ビット指標に対しては1、
pビット指標に対しては2p −1)は、隣接画素パタ
ーンから予測可能な他のもっともらしい画素パターン(
恐らく、実際の画素パターンを含む)に対応するように
選定することができる。
クの集まりとして表すことにより、文字の内部に一定の
水平及び垂直の規則性を識別し、これを活用する上で計
算した近隣値NVに関連する、近隣予測コーダ(「NP
C:Neighborhood PredictorC
oder」)を使用する。文字をこれら部分ブロックの
画素走査線の一つのシーケンスとして記憶させる。「次
の」又は目標の部分ブロック、特定の三つの先行部分ブ
ロックの画素パターンについての所定の情報、を予測す
る能力により所定の文字を表すのに必要な情報を平均し
てかなり(30〜70パーセント)圧縮することができ
る。文字表現の各部分ブロック値には、先行画素パター
ンを指標として使用して予測画素パターンの参照用テー
ブルを指すポインタとして役立つ、関連指標がある。先
行部分ブロックの画素パターンが目標部分ブロックに必
要な正確な画素パターンの予測を発生しない場合には特
別なポインタ値すなわちインジケータ又はフラグを使用
する。この場合には、しばしば発生することではないが
、実際の部分ブロック画素パターンを格納し、特別な指
標をこれと関連させる。目標部分ブロックに関連する指
標は、図1に示す実施例では、各部分ブロックに関連す
る単一ビット(二つの値、0及び1、を有する)を備え
ることができ、又はその2p個の異なる可能な値を持つ
pビットの指標を備えることができる。各々の場合にお
いて、一つの指標値は、置き換えようとする実際の部分
ブロック画素パターンを示すフラグに対応するように選
定され、残りの指標値(単一ビット指標に対しては1、
pビット指標に対しては2p −1)は、隣接画素パタ
ーンから予測可能な他のもっともらしい画素パターン(
恐らく、実際の画素パターンを含む)に対応するように
選定することができる。
【0032】この方法の第1の実施例では、部分ブロッ
クの大きさを図1に示すように幅4画素×高さ2画素(
J=4、K=2)になるように選定してあるので、各部
分ブロックは、1ビットがその8画素の各々に関連して
いるとすれば、正確に1バイトを備えている。pビット
のフラグ又は指標は、ここでの例示にp=2を選定した
とき、各部分ブロックに関連している。8ビットすなわ
ち1バイトは、符号化を速くして予測情報を効率良く使
用するため、目標部分ブロックの画素パターンを予測す
るのに使用される隣接画素の集まりに対して選定される
。隣接画素構成を作っている画素の数は、類似の方法を
使用して、8より大きく又は小さくすることができる。 2ビット指標を使用すると、各部分ブロックについて三
つの可能な画素パターンの予測が得られる他に、これら
三つの予測がいずれも正しくない場合に正確な画素パタ
ーンの位置を指す又は示すフラグを生ずる。目標部分ブ
ロック内の予測画素パターンは、目標部分ブロックの上
及び左にある、図1に示す、近くの8個の隣接画素を組
み合わせ、これら8個の画素値を、近隣値と呼ばれる8
ビット値として使用することにより作られる。2ビット
指標はこの近隣値と関連しており、r=1、2、・・・
、2p−1=3と番号付けられているr番目に最も確か
らしい画素パターンが、文字セット内の文字の集まりに
対して発生されている可能な部分ブロック画素パターン
の統計的輪郭(下に説明する)から選定される。各部分
ブロックには内部に8画素があるから、r番目に最も確
からしい各画素パターン(r=1、2、3)について2
8=256の可能な画素パターンを利用することができ
、それぞれ1バイトのエントリ256個を有する三つの
テーブルがここでは必要になる。更に一般的には、それ
ぞれ256個のエントリを有する2p−1個のテーブル
がここで必要になる。画素部分ブロックのどれかを参照
して、その部分ブロック内の画素パターンを予測するの
に使用される隣接予測コード(「NPC」)を作ってい
る画素群を、上に説明したように、その部分ブロックに
対する隣接画素群と言う。
クの大きさを図1に示すように幅4画素×高さ2画素(
J=4、K=2)になるように選定してあるので、各部
分ブロックは、1ビットがその8画素の各々に関連して
いるとすれば、正確に1バイトを備えている。pビット
のフラグ又は指標は、ここでの例示にp=2を選定した
とき、各部分ブロックに関連している。8ビットすなわ
ち1バイトは、符号化を速くして予測情報を効率良く使
用するため、目標部分ブロックの画素パターンを予測す
るのに使用される隣接画素の集まりに対して選定される
。隣接画素構成を作っている画素の数は、類似の方法を
使用して、8より大きく又は小さくすることができる。 2ビット指標を使用すると、各部分ブロックについて三
つの可能な画素パターンの予測が得られる他に、これら
三つの予測がいずれも正しくない場合に正確な画素パタ
ーンの位置を指す又は示すフラグを生ずる。目標部分ブ
ロック内の予測画素パターンは、目標部分ブロックの上
及び左にある、図1に示す、近くの8個の隣接画素を組
み合わせ、これら8個の画素値を、近隣値と呼ばれる8
ビット値として使用することにより作られる。2ビット
指標はこの近隣値と関連しており、r=1、2、・・・
、2p−1=3と番号付けられているr番目に最も確か
らしい画素パターンが、文字セット内の文字の集まりに
対して発生されている可能な部分ブロック画素パターン
の統計的輪郭(下に説明する)から選定される。各部分
ブロックには内部に8画素があるから、r番目に最も確
からしい各画素パターン(r=1、2、3)について2
8=256の可能な画素パターンを利用することができ
、それぞれ1バイトのエントリ256個を有する三つの
テーブルがここでは必要になる。更に一般的には、それ
ぞれ256個のエントリを有する2p−1個のテーブル
がここで必要になる。画素部分ブロックのどれかを参照
して、その部分ブロック内の画素パターンを予測するの
に使用される隣接予測コード(「NPC」)を作ってい
る画素群を、上に説明したように、その部分ブロックに
対する隣接画素群と言う。
【0033】その文字を表すのに使用される画素アレイ
の縁から離れて又は超えて終わる所定の部分ブロックに
対する隣接画素には、画素値0が割り当てられる。従っ
て、部分ブロックの最上行又は最左列にある部分ブロッ
クは、その隣接画素の幾つか又は全部がブランクすなわ
ち「明」になる。この部分ブロックに対してこのように
決められた隣接画素の集合体は、次に、他のすべての部
分ブロックが処理されると同じ仕方で、以下に説明する
統計的輪郭の情報を使用して、部分ブロックの画素パタ
ーンを予測するのに使用される。代わりに、部分ブロッ
クの最上行又は最左列にある部分ブロックにその部分ブ
ロックに対する正確な画素パターンの位置を指すインジ
ケータ又はフラグを与えることができる。これらの方法
のいずれかを使用して、画素ブロック(部分ブロックの
アレイ)の最上行又は最左列にある各部分ブロックは、
その正確な画素パターンを決定して備えている。そして
アレイ内の他のすべての部分ブロックの画素パターンの
決定は、NPCを使用して、率直な仕方で進行する。こ
れら二つの方法をここでは当該部分ブロックの「正確な
画素パターンの決定」と言う。
の縁から離れて又は超えて終わる所定の部分ブロックに
対する隣接画素には、画素値0が割り当てられる。従っ
て、部分ブロックの最上行又は最左列にある部分ブロッ
クは、その隣接画素の幾つか又は全部がブランクすなわ
ち「明」になる。この部分ブロックに対してこのように
決められた隣接画素の集合体は、次に、他のすべての部
分ブロックが処理されると同じ仕方で、以下に説明する
統計的輪郭の情報を使用して、部分ブロックの画素パタ
ーンを予測するのに使用される。代わりに、部分ブロッ
クの最上行又は最左列にある部分ブロックにその部分ブ
ロックに対する正確な画素パターンの位置を指すインジ
ケータ又はフラグを与えることができる。これらの方法
のいずれかを使用して、画素ブロック(部分ブロックの
アレイ)の最上行又は最左列にある各部分ブロックは、
その正確な画素パターンを決定して備えている。そして
アレイ内の他のすべての部分ブロックの画素パターンの
決定は、NPCを使用して、率直な仕方で進行する。こ
れら二つの方法をここでは当該部分ブロックの「正確な
画素パターンの決定」と言う。
【0034】4×2部分ブロックは、ビット値の割当を
次のように表して、語Wに変換される。
次のように表して、語Wに変換される。
【0035】
8
7 6 5 4
3 B8 B7 B6
B5 1 2
B4 B3 B2 B1
W=(B8,B7,B6,B5,B4,B3,
B2,B1)更に一般的には、J×K部分ブロックの語
Wは、類推により、順に並んだJ・K個のエントリを備
えることになる。
7 6 5 4
3 B8 B7 B6
B5 1 2
B4 B3 B2 B1
W=(B8,B7,B6,B5,B4,B3,
B2,B1)更に一般的には、J×K部分ブロックの語
Wは、類推により、順に並んだJ・K個のエントリを備
えることになる。
【0036】文字セットの各文字に、次の構成要素が関
係している。(1) 256個の隣接画素パターンの各
々(常に同じ大きさ)に関連する2p−1個の予測画素
パターン(及び2p−1個の関連指標値)及び(2)
その画素パターンを統計的輪郭から利用できる2p−1
個の画素パターンからは予測できない(その中にない)
各部分ブロックに対する指標値及び関連の正確な又は実
際の画素パターン(これら指標の総数は、文字の大きさ
及び性質と共に変わる)。
係している。(1) 256個の隣接画素パターンの各
々(常に同じ大きさ)に関連する2p−1個の予測画素
パターン(及び2p−1個の関連指標値)及び(2)
その画素パターンを統計的輪郭から利用できる2p−1
個の画素パターンからは予測できない(その中にない)
各部分ブロックに対する指標値及び関連の正確な又は実
際の画素パターン(これら指標の総数は、文字の大きさ
及び性質と共に変わる)。
【0037】統計的輪郭は、各目標部分ブロックの画素
パターンを調べ、これを隣接画素の画素パターンに、又
は同等に、この目標部分ブロックの隣接画素の近隣値N
Vに、関連づけることにより発生される。これら各対、
すなわち目標部分ブロック画素パターンと関連近隣値N
Vの集まりは、セット内の各文字のすべての部分ブロッ
クについて発生される。8個の隣接画素の画素近隣の2
56個の異なる画素パターンの各々について、近隣画素
パターンに関連するすべての部分ブロック画素パターン
の集まりが分析され、同一部分ブロック画素パターンの
数を可能な256個の画素近隣値NVの各々について数
える。これによってヒストグラムが作られ、r番目に最
も確からしい部分ブロック画素パターンを、隣接画素の
各固定近隣画素パターンについて、r=1、2、・・・
、2p−1に対して区別することができる。これら最も
確からしい部分ブロック画素パターンは、このような各
固定近隣画素パターンについての統計的輪郭を示す。
パターンを調べ、これを隣接画素の画素パターンに、又
は同等に、この目標部分ブロックの隣接画素の近隣値N
Vに、関連づけることにより発生される。これら各対、
すなわち目標部分ブロック画素パターンと関連近隣値N
Vの集まりは、セット内の各文字のすべての部分ブロッ
クについて発生される。8個の隣接画素の画素近隣の2
56個の異なる画素パターンの各々について、近隣画素
パターンに関連するすべての部分ブロック画素パターン
の集まりが分析され、同一部分ブロック画素パターンの
数を可能な256個の画素近隣値NVの各々について数
える。これによってヒストグラムが作られ、r番目に最
も確からしい部分ブロック画素パターンを、隣接画素の
各固定近隣画素パターンについて、r=1、2、・・・
、2p−1に対して区別することができる。これら最も
確からしい部分ブロック画素パターンは、このような各
固定近隣画素パターンについての統計的輪郭を示す。
【0038】文字セット内の各文字を正確に表すのに必
要な情報を圧縮するには、文字のセットを通じて二つの
段階が必要である。第1に、上に説明したように、文字
の集まり及び部分ブロックの大きさの所定の選定(4×
2、又は更に一般的に、J×K)に対して存在する隣接
画素の各隣接画素パターンについてr番目に最も確から
しい部分ブロック画素パターン(r=1、2、・・・、
2p−1)を決定するために、圧縮を行う前に、セット
内のすべての文字を走査することにより、統計的輪郭を
発生する。文字セット内の各文字を通じての第2の段階
は、各文字について2p−1個又は2p個の部分ブロッ
ク画素パターンの順序よく並んだ組み合わせを決定する
ように行われる。図1に示す構成を使用すれば、各部分
ブロックについて8個の隣接画素が使用される。ただし
、可能な例外として、文字セットの各文字を表すのに使
用される画素の長方形アレイの左上隅を含む、部分ブロ
ックの最上行及び部分ブロックの最左列にある部分ブロ
ックは除く。最上行又は最左列にある部分ブロックの画
素パターンは、これら特定の部分ブロックには一つ以上
の隣接画素が欠けているので、プロセスを始めるために
、正確に(予測ではなく)規定することができる。
要な情報を圧縮するには、文字のセットを通じて二つの
段階が必要である。第1に、上に説明したように、文字
の集まり及び部分ブロックの大きさの所定の選定(4×
2、又は更に一般的に、J×K)に対して存在する隣接
画素の各隣接画素パターンについてr番目に最も確から
しい部分ブロック画素パターン(r=1、2、・・・、
2p−1)を決定するために、圧縮を行う前に、セット
内のすべての文字を走査することにより、統計的輪郭を
発生する。文字セット内の各文字を通じての第2の段階
は、各文字について2p−1個又は2p個の部分ブロッ
ク画素パターンの順序よく並んだ組み合わせを決定する
ように行われる。図1に示す構成を使用すれば、各部分
ブロックについて8個の隣接画素が使用される。ただし
、可能な例外として、文字セットの各文字を表すのに使
用される画素の長方形アレイの左上隅を含む、部分ブロ
ックの最上行及び部分ブロックの最左列にある部分ブロ
ックは除く。最上行又は最左列にある部分ブロックの画
素パターンは、これら特定の部分ブロックには一つ以上
の隣接画素が欠けているので、プロセスを始めるために
、正確に(予測ではなく)規定することができる。
【0039】ここでの画素パターン予測に使用されるア
ルゴリズムは、複数の文字セットを使用して更に一般的
な統計的輪郭を発生することにより実施することもでき
る。これらセットは、相互に排他的であることがあり、
又はこのような各セットに入っている文字内に幾らかの
重なりを備えていることもある。この一般化した統計的
輪郭を使用して、この文字の画素表現の各目標部分ブロ
ックに対して隣接画素パターン又は等価近隣値NVを発
生する一つの段階だけですべての他の文字を符号化する
ことができる。しかし、一般化統計的輪郭にはこの(新
しい)文字の効果が含まれていないことがあるので、こ
のアルゴリズムの性能は幾分劣っており、その文字を表
すには更に百分率の高い「フラグ付き」の正確なパター
ンを必要とするであろう。
ルゴリズムは、複数の文字セットを使用して更に一般的
な統計的輪郭を発生することにより実施することもでき
る。これらセットは、相互に排他的であることがあり、
又はこのような各セットに入っている文字内に幾らかの
重なりを備えていることもある。この一般化した統計的
輪郭を使用して、この文字の画素表現の各目標部分ブロ
ックに対して隣接画素パターン又は等価近隣値NVを発
生する一つの段階だけですべての他の文字を符号化する
ことができる。しかし、一般化統計的輪郭にはこの(新
しい)文字の効果が含まれていないことがあるので、こ
のアルゴリズムの性能は幾分劣っており、その文字を表
すには更に百分率の高い「フラグ付き」の正確なパター
ンを必要とするであろう。
【0040】時により必要に応じて正確な画素パターン
を使用するので、各文字を表すのに必要なデータの大き
さを利用することができるが、ここで導入される総オー
バヘッドは、図1(B)の一般的状況に対して各々が2
JK個のエントリを有する2p−1個のテーブルである
。 図1に示す特定の選択p=2、J=4、及びK=2に対
して、このオーバヘッドは、6802文字のすべての間
に分配されるので、重大ではない。(2p−1)・2J
Kのオーバヘッドも、同じ理由で、p、J、及びKを合
理的に選定する一般的場合には重大ではない。
を使用するので、各文字を表すのに必要なデータの大き
さを利用することができるが、ここで導入される総オー
バヘッドは、図1(B)の一般的状況に対して各々が2
JK個のエントリを有する2p−1個のテーブルである
。 図1に示す特定の選択p=2、J=4、及びK=2に対
して、このオーバヘッドは、6802文字のすべての間
に分配されるので、重大ではない。(2p−1)・2J
Kのオーバヘッドも、同じ理由で、p、J、及びKを合
理的に選定する一般的場合には重大ではない。
【0041】この形式論の使用法を例示するために、図
1に示すように、選択p=2、J=4、K=2に対して
一例を提示する。統計的輪郭から、上に説明した隣接画
素に対するフォーマットを使用して、次の「最も確から
しい」部分ブロック画素パターンが生ずると仮定する。 便宜のため、統計的輪郭で生ずる28=256個の可能
な近隣値NV又は隣接画素構成の内、四つの隣接値NV
=0(00000000)、1(00000001)、
2(00000010)、及び3(00000011)
だけを考える。選択p=2に対して、22−1=3個の
「最も確からしい」部分ブロック画素パターンを各近隣
値NVに対して選定する。これは予測値PV=0、1、
及び2に対応する。予測値PV=3は正確な画素パター
ンに対応する。
1に示すように、選択p=2、J=4、K=2に対して
一例を提示する。統計的輪郭から、上に説明した隣接画
素に対するフォーマットを使用して、次の「最も確から
しい」部分ブロック画素パターンが生ずると仮定する。 便宜のため、統計的輪郭で生ずる28=256個の可能
な近隣値NV又は隣接画素構成の内、四つの隣接値NV
=0(00000000)、1(00000001)、
2(00000010)、及び3(00000011)
だけを考える。選択p=2に対して、22−1=3個の
「最も確からしい」部分ブロック画素パターンを各近隣
値NVに対して選定する。これは予測値PV=0、1、
及び2に対応する。予測値PV=3は正確な画素パター
ンに対応する。
【0042】次の部分ブロック画素パターンの(短縮)
【0043】
【表1】
【0044】系列を仮定する。3(NV=0)、14(
NV=3)、12(NV=1)、6(NV=0)、13
(NV=1)、17(NV=2)。これらはそれぞれs
=1、2、3、4、5、及び6の番号の部分ブロックに
対応する。番号s=3及びs=6の部分ブロックに対す
る画素パターンは、統計的輪郭から得られる予測画素パ
ターンを参照するのではなく、正確に規定しなければな
らない(PV=3に対応する)。部分ブロック番号に関
連予測値PVsを加えたものは、これら部分ブロックs
=1、2、・・・、6の各々に対する画素パターンを正
確に示す数(s,PVs)の順序対として表すことがで
きる。これら順序対の系列は、故に、(1,0)、(2
,2)、(3,3)、(4,2)、(5,0)、(6,
3)となる。この例では、6個の部分ブロック画素パタ
ーンの内の四つが、上の表1に示した統計的輪郭の情報
を使用して、各種部分ブロックに関連する隣接画素近隣
値NVから予測される。残りの二つの画素パターンは、
隣接画素予測値PV=3を参照して正確に指定しなけれ
ばならない。このPV=3の値は、これら二つの部分ブ
ロックに対する、補足リストに保持されている、正確な
画素パターンの位置を合図し、又は指し示す。図3は、
表1のエントリに存在する8個の部分ブロック画素パタ
ーンを示す。
NV=3)、12(NV=1)、6(NV=0)、13
(NV=1)、17(NV=2)。これらはそれぞれs
=1、2、3、4、5、及び6の番号の部分ブロックに
対応する。番号s=3及びs=6の部分ブロックに対す
る画素パターンは、統計的輪郭から得られる予測画素パ
ターンを参照するのではなく、正確に規定しなければな
らない(PV=3に対応する)。部分ブロック番号に関
連予測値PVsを加えたものは、これら部分ブロックs
=1、2、・・・、6の各々に対する画素パターンを正
確に示す数(s,PVs)の順序対として表すことがで
きる。これら順序対の系列は、故に、(1,0)、(2
,2)、(3,3)、(4,2)、(5,0)、(6,
3)となる。この例では、6個の部分ブロック画素パタ
ーンの内の四つが、上の表1に示した統計的輪郭の情報
を使用して、各種部分ブロックに関連する隣接画素近隣
値NVから予測される。残りの二つの画素パターンは、
隣接画素予測値PV=3を参照して正確に指定しなけれ
ばならない。このPV=3の値は、これら二つの部分ブ
ロックに対する、補足リストに保持されている、正確な
画素パターンの位置を合図し、又は指し示す。図3は、
表1のエントリに存在する8個の部分ブロック画素パタ
ーンを示す。
【0045】予測値PVの系列(表1に示す2進化10
進符号で表される)に必要なビットの総数は、6×8=
48ビットを必要とする従来のビットマップと比較して
、6×2+8(部分ブロックs=3)+8(部分ブロッ
クs=6)=28ビットである。実際には、文字セット
の圧縮表現に必要なビットの総数の百分率縮小は30〜
70パーセントであり、圧縮比7:5から10:3まで
に相当する。
進符号で表される)に必要なビットの総数は、6×8=
48ビットを必要とする従来のビットマップと比較して
、6×2+8(部分ブロックs=3)+8(部分ブロッ
クs=6)=28ビットである。実際には、文字セット
の圧縮表現に必要なビットの総数の百分率縮小は30〜
70パーセントであり、圧縮比7:5から10:3まで
に相当する。
【0046】文字を部分ブロック画素パターンの集まり
として表す目的の圧縮回復は、次のように進行する。
として表す目的の圧縮回復は、次のように進行する。
【0047】部分ブロック
s=1 NV=0;画素パターン=3s=2
NV=3;画素パターン=14s=3 NV
=1;画素パターン=12(補足リストによる) s=4 NV=0;画素パターン=6s=5
NV=1;画素パターン=13s=6 NV
=2;画素パターン=17(補足リストによる) 所定の文字について、各部分ブロックがアレイに追加さ
れるにつれて、先行部分ブロックからの隣接画素パター
ンにより作られた近隣値NVを予測値PVと共に使用し
て、この新しい部分ブロックの画素パターンを決定する
。
NV=3;画素パターン=14s=3 NV
=1;画素パターン=12(補足リストによる) s=4 NV=0;画素パターン=6s=5
NV=1;画素パターン=13s=6 NV
=2;画素パターン=17(補足リストによる) 所定の文字について、各部分ブロックがアレイに追加さ
れるにつれて、先行部分ブロックからの隣接画素パター
ンにより作られた近隣値NVを予測値PVと共に使用し
て、この新しい部分ブロックの画素パターンを決定する
。
【0048】単一レベルの2p−1=1、3、又は7個
の「最も確からしい」画素パターンを含む、第1の実施
例のシミュレーション試験を、漢字セットからの各25
5文字から成る二つのサブセットについて行った。予測
テーブルを各文字サブセットについて独立に計算した。 各サブセット内の各文字を表す24画素×24画素のア
レイについて、表2は、これら二つのサブセットに対し
て達成された平均ビット節減又は圧縮百分率(縮小)を
示している。
の「最も確からしい」画素パターンを含む、第1の実施
例のシミュレーション試験を、漢字セットからの各25
5文字から成る二つのサブセットについて行った。予測
テーブルを各文字サブセットについて独立に計算した。 各サブセット内の各文字を表す24画素×24画素のア
レイについて、表2は、これら二つのサブセットに対し
て達成された平均ビット節減又は圧縮百分率(縮小)を
示している。
【0049】
【表2】
【0050】これらの結果から1レベル予測に対する最
良の選択は、p=2(予測が正しくない場合、三つの予
測と正確な値)であると思われる。この最良の選択は、
選定した文字サブセットの大きさと性格とによって変わ
ることがあるが、二つの選択p=2及びp=3の一方が
一般に最良の選択になる。
良の選択は、p=2(予測が正しくない場合、三つの予
測と正確な値)であると思われる。この最良の選択は、
選定した文字サブセットの大きさと性格とによって変わ
ることがあるが、二つの選択p=2及びp=3の一方が
一般に最良の選択になる。
【0051】図4は、図2に示す文字の試験及び分析の
結果の幾つかを示すもので、そこでは黒い画素値をそれ
だけで(正確な構成を使用)正しく予測することができ
ず、統計的輪郭の情報を使用して灰色又は斜線を施した
画素が黒であると予測された。黒の画素値はこのように
して、その画素パターンが、2ビット指標(p=2)に
対する指標r=4(PV=3)を使用して、補足リスト
から正確に規定される部分ブロックの一部であった。白
い画素は、図を混乱させないように常にそれだけで表示
される。
結果の幾つかを示すもので、そこでは黒い画素値をそれ
だけで(正確な構成を使用)正しく予測することができ
ず、統計的輪郭の情報を使用して灰色又は斜線を施した
画素が黒であると予測された。黒の画素値はこのように
して、その画素パターンが、2ビット指標(p=2)に
対する指標r=4(PV=3)を使用して、補足リスト
から正確に規定される部分ブロックの一部であった。白
い画素は、図を混乱させないように常にそれだけで表示
される。
【0052】本発明の第2の実施例は、図1に示すよう
に4×2(又は、更に一般的には、J×K)の長方形画
素ブロックを使用しているが、図1に示すように1(又
は1’)、2、3、5、6、7、及び8と記した隣接画
素を使用して、目標部分ブロック画素パターンの2レベ
ルの予測を行うことを含んでいる。この第2の実施の第
1の実施例では、各文字は、(1) その第1レベルの
予測に対する部分ブロックあたり1ビットの表、及び(
2) Q−1個の第2レベルの予測(Q≧2)に目標部
分ブロックの正確な構成を加えたものから成るリスト、
に対応している。予測の第1のすなわち最低のレベルで
、目標部分ブロックの唯一の予測構成は、隣接画素の近
隣値NVに対応する最も確からしい構成(PV=0又は
r=1)である。これは、値0を有するビットNo.1
に対応する。 この予測が正しくなければ、ビットNo.1の値を1に
等しく設定し、予測の第2レベルを使用する。予測のこ
の第2レベルで、r番目に最も確からしい構成が提示さ
れ(r=2、3、・・・、Q)、目標部分ブロック構成
を予測する。便宜と能率とのため、Q=2qを選定する
ことができる。ただし、qは正の整数、たとえば、q=
4である。Q=2qのとき、ビット2、3、・・・、q
+1は、この第2のレベルで利用できるQ−1個の予測
を表している。一例として、(q+1)個の(a1、a
2、・・・、aq+1)を、第1及び第2のレベルの予
測、及び必要ならば、正確な画素パターンを表すビット
としよう。第1のレベルの予測は、a1=0に対応し、
a2、・・・、aq+1に対するビット値は重要ではな
い。第2のレベルの予測子、a1=1に対して、及び残
りのqビットa2、・・・、aq+1の中で、これらビ
ットの中の少なくとも一つが値0を持っている。第1の
レベルでQ−1=2q−1個の予測がどれも正しくなけ
れば、すべてのビット値a1、a2、・・・、aq+1
を1に等しく設定し、正確な部分ブロック構成をここで
使用する。たとえば、ここでq=4を選定すれば、第1
レベルの予測には一つの予測構成があり、第2レベルの
予測には15個の予測値の他に、必要ならば、目標部分
ブロックに対する正確な画素パターンがある。第2の実
行のこの実施例でq=4に対して必要なビットの数は、
1(第1レベルの)予測+4(第2レベルの)予測=5
ビット又は5+8(デフォルトとして、正確な画素構成
)=13ビットである。
に4×2(又は、更に一般的には、J×K)の長方形画
素ブロックを使用しているが、図1に示すように1(又
は1’)、2、3、5、6、7、及び8と記した隣接画
素を使用して、目標部分ブロック画素パターンの2レベ
ルの予測を行うことを含んでいる。この第2の実施の第
1の実施例では、各文字は、(1) その第1レベルの
予測に対する部分ブロックあたり1ビットの表、及び(
2) Q−1個の第2レベルの予測(Q≧2)に目標部
分ブロックの正確な構成を加えたものから成るリスト、
に対応している。予測の第1のすなわち最低のレベルで
、目標部分ブロックの唯一の予測構成は、隣接画素の近
隣値NVに対応する最も確からしい構成(PV=0又は
r=1)である。これは、値0を有するビットNo.1
に対応する。 この予測が正しくなければ、ビットNo.1の値を1に
等しく設定し、予測の第2レベルを使用する。予測のこ
の第2レベルで、r番目に最も確からしい構成が提示さ
れ(r=2、3、・・・、Q)、目標部分ブロック構成
を予測する。便宜と能率とのため、Q=2qを選定する
ことができる。ただし、qは正の整数、たとえば、q=
4である。Q=2qのとき、ビット2、3、・・・、q
+1は、この第2のレベルで利用できるQ−1個の予測
を表している。一例として、(q+1)個の(a1、a
2、・・・、aq+1)を、第1及び第2のレベルの予
測、及び必要ならば、正確な画素パターンを表すビット
としよう。第1のレベルの予測は、a1=0に対応し、
a2、・・・、aq+1に対するビット値は重要ではな
い。第2のレベルの予測子、a1=1に対して、及び残
りのqビットa2、・・・、aq+1の中で、これらビ
ットの中の少なくとも一つが値0を持っている。第1の
レベルでQ−1=2q−1個の予測がどれも正しくなけ
れば、すべてのビット値a1、a2、・・・、aq+1
を1に等しく設定し、正確な部分ブロック構成をここで
使用する。たとえば、ここでq=4を選定すれば、第1
レベルの予測には一つの予測構成があり、第2レベルの
予測には15個の予測値の他に、必要ならば、目標部分
ブロックに対する正確な画素パターンがある。第2の実
行のこの実施例でq=4に対して必要なビットの数は、
1(第1レベルの)予測+4(第2レベルの)予測=5
ビット又は5+8(デフォルトとして、正確な画素構成
)=13ビットである。
【0053】この第2の実行は、第1のレベルで、第1
のレベルの2t−1個の予測に対応するtビットに、上
に説明したように第2レベルの予測のqビットを加えた
ものを設けることにより一般化することができる。ここ
でtは、整数qとは無関係に選択することができる正の
整数である。実際には、ここではt=1又はt=2及び
q=4を選択するのが十分である。表3及び表4は、q
=4及びt=1、2、又は3の選択に対し、それぞれ2
4×24のフォント区画及び40×40のフォント区画
について2レベル近隣予測コードを使用した場合のビッ
ト節減又は百分率圧縮を示してある。選択T=1が、上
に説明した6802文字セットに対してここでは最良の
選択であると思われる。最大のフォントの大きさに対し
て、
のレベルの2t−1個の予測に対応するtビットに、上
に説明したように第2レベルの予測のqビットを加えた
ものを設けることにより一般化することができる。ここ
でtは、整数qとは無関係に選択することができる正の
整数である。実際には、ここではt=1又はt=2及び
q=4を選択するのが十分である。表3及び表4は、q
=4及びt=1、2、又は3の選択に対し、それぞれ2
4×24のフォント区画及び40×40のフォント区画
について2レベル近隣予測コードを使用した場合のビッ
ト節減又は百分率圧縮を示してある。選択T=1が、上
に説明した6802文字セットに対してここでは最良の
選択であると思われる。最大のフォントの大きさに対し
て、
【0054】
【表3】
【0055】
【表4】
【0056】平均ビット節減は68パーセントを超える
可能性があることに注目すること。
可能性があることに注目すること。
【0057】この第2の実行は、画素の部分ブロックに
対して異なる隣接パターンの各々について画素パターン
の、レベル数hによって決まる、th個の異なる予測を
有する予測レベル数h(=1、2、3、・・・、H)を
備えたH個の予測レベルを使用することにより更に一般
化することができる。予測プロセスは、予測レベルhか
ら予測レベルh+1(h=1、2、・・・、H−1)ま
で、正しい画素パターンが予測によって決まるまで、又
は正確な画素パターンがデフォルトにより合図されるま
で、進行する。
対して異なる隣接パターンの各々について画素パターン
の、レベル数hによって決まる、th個の異なる予測を
有する予測レベル数h(=1、2、3、・・・、H)を
備えたH個の予測レベルを使用することにより更に一般
化することができる。予測プロセスは、予測レベルhか
ら予測レベルh+1(h=1、2、・・・、H−1)ま
で、正しい画素パターンが予測によって決まるまで、又
は正確な画素パターンがデフォルトにより合図されるま
で、進行する。
【0058】図5は、2レベルの予測を有する24×2
4の文字表現について、図2に示す漢字に適用した2レ
ベル予測の結果を示す。図5で、黒く塗った画素位置は
、どのレベルでも予測することができないので、その部
分ブロックに対しては正確な値を使用しなければならな
い画素を表す。暗い灰色の画素は、第2レベルの予測で
予測することができるが、第1のレベルでは予測するこ
とができず、明るい灰色の画素は、第1レベルの予測で
予測することができる。白い画素は、図4に関連して上
に説明したように、常にそれだけで表示される。
4の文字表現について、図2に示す漢字に適用した2レ
ベル予測の結果を示す。図5で、黒く塗った画素位置は
、どのレベルでも予測することができないので、その部
分ブロックに対しては正確な値を使用しなければならな
い画素を表す。暗い灰色の画素は、第2レベルの予測で
予測することができるが、第1のレベルでは予測するこ
とができず、明るい灰色の画素は、第1レベルの予測で
予測することができる。白い画素は、図4に関連して上
に説明したように、常にそれだけで表示される。
【0059】図6、図7、及び図8は、本発明による近
隣予測コードを使用する、4ビット×2ビットの部分ブ
ロックを有する、三つの他の近隣予測構成(1又は1’
、2、3、4、5、6、7、及び8と記した隣接画素)
を示す。図6、図7、及び図8に示す各近隣予測構成は
、上に説明したように、1レベル予測計画で、又は2レ
ベル予測計画で使用することができる。先に説明したよ
うに、図1、図6、図7、及び図8のいずれかに示した
4ビット×2ビットの部分ブロックは、本発明を適用す
る目的で更に一般的なJビット×Kビットの長方形部分
ブロックで置き換えることができる。
隣予測コードを使用する、4ビット×2ビットの部分ブ
ロックを有する、三つの他の近隣予測構成(1又は1’
、2、3、4、5、6、7、及び8と記した隣接画素)
を示す。図6、図7、及び図8に示す各近隣予測構成は
、上に説明したように、1レベル予測計画で、又は2レ
ベル予測計画で使用することができる。先に説明したよ
うに、図1、図6、図7、及び図8のいずれかに示した
4ビット×2ビットの部分ブロックは、本発明を適用す
る目的で更に一般的なJビット×Kビットの長方形部分
ブロックで置き換えることができる。
【0060】他の近隣予測構成を図9に示すが、これで
は、幅J画素×高さK画素の部分ブロック21がc1、
c2、c3、・・・、c(2J+2K+3)、c(2J
+2K+4)と番号を付けたセットB 2J+2K+
4個の隣接画素で囲まれている。2J+2K+4個の境
界画素から成るセットBからのL画素(「隣接画素」)
から成るサブセットB1を選択し、部分ブロック11の
統計的輪郭を境界画素のセットBのL個の画素を使用し
て作り出す。各部分ブロック11について、L個の隣接
画素から成るセットB1の統計的輪郭を使用して、上述
のように、部分ブロック11に対するr番目に最も確か
らしい画素パターンを作る(r=1、2、・・・、2p
−1)。これら2p−1個の画素パターンの一つが正確
に合えば、フラグ又は他の印を使用して正確な画素パタ
ーンを示すか指摘するかし、この正確な画素パターンを
上述のように使用する。
は、幅J画素×高さK画素の部分ブロック21がc1、
c2、c3、・・・、c(2J+2K+3)、c(2J
+2K+4)と番号を付けたセットB 2J+2K+
4個の隣接画素で囲まれている。2J+2K+4個の境
界画素から成るセットBからのL画素(「隣接画素」)
から成るサブセットB1を選択し、部分ブロック11の
統計的輪郭を境界画素のセットBのL個の画素を使用し
て作り出す。各部分ブロック11について、L個の隣接
画素から成るセットB1の統計的輪郭を使用して、上述
のように、部分ブロック11に対するr番目に最も確か
らしい画素パターンを作る(r=1、2、・・・、2p
−1)。これら2p−1個の画素パターンの一つが正確
に合えば、フラグ又は他の印を使用して正確な画素パタ
ーンを示すか指摘するかし、この正確な画素パターンを
上述のように使用する。
【0061】たとえば、J=4及びK=2を選択すると
、境界画素の最大数は、8画素部分ブロックに対して2
J+2K+4=16である。境界画素のセットB1は、
16個の隣接画素全部から、又はそれらの内のL個から
成る適切なサブセットから構成することができる。 ここでLは、L=3又はL=8のような、より小さい正
の整数ならどんな数でもよい。L=2、4、又は8を選
択することは、ここでは魅力的である。
、境界画素の最大数は、8画素部分ブロックに対して2
J+2K+4=16である。境界画素のセットB1は、
16個の隣接画素全部から、又はそれらの内のL個から
成る適切なサブセットから構成することができる。 ここでLは、L=3又はL=8のような、より小さい正
の整数ならどんな数でもよい。L=2、4、又は8を選
択することは、ここでは魅力的である。
【0062】本発明の他の実施例では、部分ブロック1
1(図1(A)(B)、図6、図7、図8)又は21(
図9)の画素パターンを近隣予測子により正確に予測す
るという所要条件は、部分ブロック内のJ・K個の画素
の中で、或る小さい数Vを正しく予測すれば十分である
というように緩和される。ただしV<J・Kである。 魅力的な二つの選択は、V=J・K−1、及びV=J・
K−2である。前のように、隣接画素(又は境界画素)
の各セットに対応する部分ブロック画素パターンの統計
的輪郭を作り、各部分ブロックに対する隣接画素(又は
境界画素)の特定のセットを分析し、r番目に最も確か
らしい部分ブロック画素パターン(r=1、2、・・・
、2p −1)を実際の又は正確な画素パターンと比較
する。V=J・K−w(w=1又は2又は・・・)であ
れば、部分ブロック11又は21の正確な画素パターン
からw画素だけ異なっている予測画素パターンを(十分
厳密に)合っているものとして受け入れる。この実施例
は、部分ブロック11又は21の予測画素パターンに0
、1、2、・・・、又は最大w個の画素までのミスマッ
チがあってよいが、レベルw(w≧1)の増大画素マッ
チと言われる。
1(図1(A)(B)、図6、図7、図8)又は21(
図9)の画素パターンを近隣予測子により正確に予測す
るという所要条件は、部分ブロック内のJ・K個の画素
の中で、或る小さい数Vを正しく予測すれば十分である
というように緩和される。ただしV<J・Kである。 魅力的な二つの選択は、V=J・K−1、及びV=J・
K−2である。前のように、隣接画素(又は境界画素)
の各セットに対応する部分ブロック画素パターンの統計
的輪郭を作り、各部分ブロックに対する隣接画素(又は
境界画素)の特定のセットを分析し、r番目に最も確か
らしい部分ブロック画素パターン(r=1、2、・・・
、2p −1)を実際の又は正確な画素パターンと比較
する。V=J・K−w(w=1又は2又は・・・)であ
れば、部分ブロック11又は21の正確な画素パターン
からw画素だけ異なっている予測画素パターンを(十分
厳密に)合っているものとして受け入れる。この実施例
は、部分ブロック11又は21の予測画素パターンに0
、1、2、・・・、又は最大w個の画素までのミスマッ
チがあってよいが、レベルw(w≧1)の増大画素マッ
チと言われる。
【0063】ここに開示した方法は、2レベル(たとえ
ば、暗と明)の画素のアレイとして表し得る映像の予測
及び符号化にも適用することができる。従って、この方
法は、表意記号の集まりに制約なく使用される。
ば、暗と明)の画素のアレイとして表し得る映像の予測
及び符号化にも適用することができる。従って、この方
法は、表意記号の集まりに制約なく使用される。
【0064】増大画素マッチ機構を利用する実施例を示
したが、統計的輪郭をわずかに異なる方法で計算するの
が望ましいことがある。この方法では、特定の部分ブロ
ックの確率を、NPCを与えられた正確な部分ブロック
画素パターンの発生の頻度から、及びその部分ブロック
に厳密に合った頻度から計算する。正確な合致の頻度は
、重み付け和を使用して増加画素マッチのものと組み合
わせることができる。これにより、最も確からしい部分
ブロック値を選定するとき、増加画素マッチの影響を制
御することができる。
したが、統計的輪郭をわずかに異なる方法で計算するの
が望ましいことがある。この方法では、特定の部分ブロ
ックの確率を、NPCを与えられた正確な部分ブロック
画素パターンの発生の頻度から、及びその部分ブロック
に厳密に合った頻度から計算する。正確な合致の頻度は
、重み付け和を使用して増加画素マッチのものと組み合
わせることができる。これにより、最も確からしい部分
ブロック値を選定するとき、増加画素マッチの影響を制
御することができる。
【0065】画素パターンを、一度に1部分ブロックず
つ作ることは、図1(A)(B)、図6、図7及び図8
に示したような所定の隅から始めることに限定されない
。図10に示したように、任意の列n=n1及び任意の
行m=m1を選択し、M×N部分ブロックからなるブロ
ック内に固定することができ、m=m1又はn=n1又
はその両者としたとき座標(m、n)を有する部分ブロ
ックの各々についての正確な画素パターンを決定するこ
とができる。図10に示したように、m=m1及びn=
n1(1<m1<M及び1<n1<Nに対して)を選択
すると画素の元のブロックが下記座標(m、n)を有す
る部分ブロックの四つの群に分けられる。
つ作ることは、図1(A)(B)、図6、図7及び図8
に示したような所定の隅から始めることに限定されない
。図10に示したように、任意の列n=n1及び任意の
行m=m1を選択し、M×N部分ブロックからなるブロ
ック内に固定することができ、m=m1又はn=n1又
はその両者としたとき座標(m、n)を有する部分ブロ
ックの各々についての正確な画素パターンを決定するこ
とができる。図10に示したように、m=m1及びn=
n1(1<m1<M及び1<n1<Nに対して)を選択
すると画素の元のブロックが下記座標(m、n)を有す
る部分ブロックの四つの群に分けられる。
【0066】
群I :1≦m≦m1−1;
群II :m1+1≦n≦M; 1≦n≦n1−1
;群III :1≦m≦m1−1; n1+1≦n≦
N;群IV :m1+1≦n≦M; n1+1≦n
≦N群I、II、III 、及びIVの各々の各部分ブ
ロックの画素パターンは未知であり、第5群、すなわち
群V :m=m1; 1≦n≦N;及び1≦m≦M
; n=n1 の各部分ブロックの正確な画素パターンを知って構成し
なければならない。群IVのすべての部分ブロックの統
計的輪郭は、図1に示すような各部分ブロックの左及び
上にある隣接画素パターン(既知と仮定)を使用して得
られる。群IIIのすべての部分ブロックの統計的輪郭
は、図6に示すような各部分ブロックの右及び上にある
隣接画素パターン(既知と仮定)を使用して得られる。 群Iのすべての部分ブロックの統計的輪郭は、図7に示
すような各部分ブロックの右及び下にある隣接画素パタ
ーン(既知と仮定)を使用して得られる。最後に、群I
Iのすべての部分ブロックの統計的輪郭は、図8に示す
ような各部分ブロックの左及び下にある隣接画素パター
ン(既知と仮定)を使用して得られる。
;群III :1≦m≦m1−1; n1+1≦n≦
N;群IV :m1+1≦n≦M; n1+1≦n
≦N群I、II、III 、及びIVの各々の各部分ブ
ロックの画素パターンは未知であり、第5群、すなわち
群V :m=m1; 1≦n≦N;及び1≦m≦M
; n=n1 の各部分ブロックの正確な画素パターンを知って構成し
なければならない。群IVのすべての部分ブロックの統
計的輪郭は、図1に示すような各部分ブロックの左及び
上にある隣接画素パターン(既知と仮定)を使用して得
られる。群IIIのすべての部分ブロックの統計的輪郭
は、図6に示すような各部分ブロックの右及び上にある
隣接画素パターン(既知と仮定)を使用して得られる。 群Iのすべての部分ブロックの統計的輪郭は、図7に示
すような各部分ブロックの右及び下にある隣接画素パタ
ーン(既知と仮定)を使用して得られる。最後に、群I
Iのすべての部分ブロックの統計的輪郭は、図8に示す
ような各部分ブロックの左及び下にある隣接画素パター
ン(既知と仮定)を使用して得られる。
【0067】群I、II、III、及びIVの各々に対
する統計的輪郭は、その群内の各部分ブロックの画素パ
ターンを予測するのに使用した隣接画素の位置とは異な
る位置を使用して決定されることに注目のこと。部分ブ
ロックの群I〜IVの各々について、群Vの部分ブロッ
クの各々にある既知の画素パターンを用いて予測を開始
し、画素のブロックの境界に向かって外側に進む。
する統計的輪郭は、その群内の各部分ブロックの画素パ
ターンを予測するのに使用した隣接画素の位置とは異な
る位置を使用して決定されることに注目のこと。部分ブ
ロックの群I〜IVの各々について、群Vの部分ブロッ
クの各々にある既知の画素パターンを用いて予測を開始
し、画素のブロックの境界に向かって外側に進む。
【0068】m1=1を選択すれば、群I及びIIIが
消失し、群II及びIVだけが残るので、図8及び図1
にそれぞれ示した隣接画素パターンに対し、二つの統計
的輪郭だけが必要である。同様に、m1=Mを選択する
と、群II及びIVが消失し、群I及びIIIだけが残
る。同様に、n1=1を選択すれば、群I及びIIが消
失し、群III及びIVだけが残る。同様に、n1=N
を選択すれば、群III及びIVが消失し、群I及びI
Iだけが残る。m1を1又はMに選定し、n1を1又は
Nに選定すれば、四群の内三つが消失し、一群だけが残
り、上述のように、図1(A)(B)、図6、図7、及
び図8に示したように、所定の四隅の一つからの開始に
対応する。
消失し、群II及びIVだけが残るので、図8及び図1
にそれぞれ示した隣接画素パターンに対し、二つの統計
的輪郭だけが必要である。同様に、m1=Mを選択する
と、群II及びIVが消失し、群I及びIIIだけが残
る。同様に、n1=1を選択すれば、群I及びIIが消
失し、群III及びIVだけが残る。同様に、n1=N
を選択すれば、群III及びIVが消失し、群I及びI
Iだけが残る。m1を1又はMに選定し、n1を1又は
Nに選定すれば、四群の内三つが消失し、一群だけが残
り、上述のように、図1(A)(B)、図6、図7、及
び図8に示したように、所定の四隅の一つからの開始に
対応する。
【0069】本発明を6802個の漢字のセットを参照
して例示した。本発明は、漢字のどんな大きさの異なる
組み合わせ、中国語、ヘブライ語、アラビア語、タミル
語、又は ペルシア語の文字のセットにも同等に適用す
ることができる。本発明は、音、語、又は句を表すのに
使用される表意記号の適度の大きさのどんな組み合わせ
にも、又は画素の2レベル又は陰により表すことができ
るどんな映像を表すのにも適用することができる。
して例示した。本発明は、漢字のどんな大きさの異なる
組み合わせ、中国語、ヘブライ語、アラビア語、タミル
語、又は ペルシア語の文字のセットにも同等に適用す
ることができる。本発明は、音、語、又は句を表すのに
使用される表意記号の適度の大きさのどんな組み合わせ
にも、又は画素の2レベル又は陰により表すことができ
るどんな映像を表すのにも適用することができる。
【0070】
【発明の効果】以上のよう、本発明によれば、元のデー
タフィールドを記述するのに必要な情報(ビットの数)
の百分率圧縮又は縮小は、30〜70パーセントであり
、各種表意記号に関するデータを効率的に圧縮可能であ
り、さらに、圧縮を復元したとき、元の映像の各文字を
表すのに使用されていると同じ量の分解能を生ずること
が可能である。
タフィールドを記述するのに必要な情報(ビットの数)
の百分率圧縮又は縮小は、30〜70パーセントであり
、各種表意記号に関するデータを効率的に圧縮可能であ
り、さらに、圧縮を復元したとき、元の映像の各文字を
表すのに使用されていると同じ量の分解能を生ずること
が可能である。
【図1】4ビット×2ビット及びJビット×Kビットの
寸法の長方形部分ブロックに適応した、近隣予測計算を
示している。
寸法の長方形部分ブロックに適応した、近隣予測計算を
示している。
【図2】日本語で用いられる典型的な漢字を示している
。
。
【図3】明細書中に示した事例における画素パターンの
グループを示してる。
グループを示してる。
【図4】図2に示した文字に適応された、本発明の第1
の実施例(1レベル)を示している。
の実施例(1レベル)を示している。
【図5】図2に示した文字に適応された、本発明の第2
の実施例(2レベル)を示してる。
の実施例(2レベル)を示してる。
【図6】本発明に基づく4ビット×2ビットの部分ブロ
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
【図7】本発明に基づく4ビット×2ビットの部分ブロ
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
【図8】本発明に基づく4ビット×2ビットの部分ブロ
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
ックで用いられる別の近隣予測構成を示している。
【図9】本発明に基づいて使用可能なより一般的な画素
近隣を示している。
近隣を示している。
【図10】本発明に基づいて使用可能な部分ブロックの
初期の行及び列の一般的な選択を示している。
初期の行及び列の一般的な選択を示している。
Claims (1)
- 【請求項1】画素のブロック上に画素パターンとして表
現されるような、表意文字の集合を表現するために用い
られるデータ圧縮法であって:各表意記号の画素のブロ
ックをM×Nの相互に排他的な長方形の画素の部分ブロ
ックに分解し、各ブロックの寸法はJ画素×K画素であ
り、ただし、M、N、J及びKは正の整数であり、該部
分ブロックには、ブロックの一隅から始め、連続的に1
行1行又は1列1列進んで連続的にs=1、2、・・・
、Sなる番号が付与され、該各部分ブロックは固有の二
次元座標(m、n)(m=1、2、・・・、M;n=1
、2、・・・、N)であるステップと;1≦m1≦Mの
範囲にある所定の整数m1及び1≦n1≦Nの範囲にあ
る所定の整数n1に関して、m=m1又はn=n1、又
はm=m1かつn=n1と番号が付与された各部分ブロ
ックの正確な画素パターンを決定するステップと;座標
(m、n)の各画素部分ブロック(ただし、1≦m≦m
1−1かつ1≦n≦n1−1である)に関して、座標(
m+1、n)、(m+1、n+1)及び(m、n+1)
を備えた部分ブロック内の隣接画素の画素値を決定し、
さらに各部分ブロックに関する表意記号及び関連する隣
接画素の集合の統計的輪郭を決定するステップと;座標
(m、n)の各画素部分ブロック(ただし、1≦m≦m
1−1かつn1+1≦n≦Nである)に関して、座標(
m+1、n)、(m+1、n−1)及び(m、n−1)
を備えた部分ブロック内の隣接画素の画素値を決定し、
さらに各部分ブロックに関する表意記号及び関連する隣
接画素の集合の統計的輪郭を決定するステップと;座標
(m、n)の各画素部分ブロック(ただし、m1+1≦
m≦Mかつ1≦n≦n1−1である)に関して、座標(
m−1、n)、(m−1、n+1)及び(m、n+1)
を備えた部分ブロック内の隣接画素の画素値を決定し、
さらに各部分ブロックに関する表意記号及び関連する隣
接画素の集合の統計的輪郭を決定するステップと;座標
(m、n)の各画素部分ブロック(ただし、m1+1≦
m≦Mかつn1+1≦n≦Nである)に関して、座標(
m−1、n)、(m−1、n−1)及び(m、n−1)
を備えた部分ブロック内の隣接画素の画素値を決定し、
さらに各部分ブロックに関する表意記号及び関連する隣
接画素の集合の統計的輪郭を決定するステップと;統計
的輪郭が存在するs=1、2、・・・、Sと番号が付与
された各部分ブロックに関して、隣接画素の統計的輪郭
から、その部分ブロック内の画素のr番目の最も確から
しいパターンをr=1、2、・・・、R−1に対して決
定し、ここでRは2以上の所定の整数の中から選択され
、s番号が付与された部分ブロックに対するr番目の最
も確からしいパターンの選択に対応する指標arsを割
当てるステップと;指標arsを割当てるs=1、2、
・・・、Sの番号が付与された各部分ブロックに関して
、指標arsに対応する予測画素パターンが正しいパタ
ーンであれば、部分指標arsを割当て、指標arsに
対応するR−1の予測画素パターン(r=1、2、・・
・、R−1)がいずれも正しいパターンでなければ、あ
るいは、部分ブロックの座標(m、n)がm=m1又は
n=n1、又はm=m1かつn=n1を満足させる場合
には、部分ブロックsに対して正確な画素パターンの使
用を要求する指標aRsが割当てられるステップと;さ
らに、s=1、2、・・・、Sの番号が付与された各部
分ブロックが、割当てられた指標ars又は指標aRs
と、ケースに応じて、数(s、ars)又は(s、aR
s)の順序対として、関連づけられるステップと;から
成ることを特徴とする、データ圧縮法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US568002 | 1984-01-04 | ||
| US07/568,002 US5020121A (en) | 1990-08-16 | 1990-08-16 | Neighborhood block prediction bit compression |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04298162A true JPH04298162A (ja) | 1992-10-21 |
| JP3133403B2 JP3133403B2 (ja) | 2001-02-05 |
Family
ID=24269513
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP03205786A Expired - Fee Related JP3133403B2 (ja) | 1990-08-16 | 1991-08-16 | 近隣ブロック予測ビット圧縮法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5020121A (ja) |
| JP (1) | JP3133403B2 (ja) |
Families Citing this family (39)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2564959B2 (ja) * | 1990-03-07 | 1996-12-18 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像処理装置の絵文字領域識別方式 |
| CA2060407C (en) * | 1991-03-22 | 1998-10-27 | Jack M. Sacks | Minimum difference processor |
| KR0176448B1 (ko) * | 1991-07-19 | 1999-05-01 | 강진구 | 이미지 코딩 방법 및 장치 |
| KR0186025B1 (ko) * | 1991-10-09 | 1999-05-15 | 이헌조 | 후보 문자 분류 방법 |
| US5295203A (en) * | 1992-03-26 | 1994-03-15 | General Instrument Corporation | Method and apparatus for vector coding of video transform coefficients |
| EP0567697A1 (en) * | 1992-04-29 | 1993-11-03 | Yiu Keung Chan | Method for spatial domain image compression |
| DE69328325T2 (de) * | 1992-05-18 | 2000-08-24 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Kodierungs- und Dekodierungsvorrichtung |
| US5341438A (en) * | 1992-07-22 | 1994-08-23 | Eastman Kodak Company | Method and apparatus for segmenting and classifying unconstrained handwritten characters |
| US5631979A (en) * | 1992-10-26 | 1997-05-20 | Eastman Kodak Company | Pixel value estimation technique using non-linear prediction |
| JP3106021B2 (ja) * | 1992-11-30 | 2000-11-06 | キヤノン株式会社 | パターンデータの圧縮方法及び装置と出力方法及び装置 |
| JPH07170521A (ja) * | 1993-12-15 | 1995-07-04 | Canon Inc | 画像処理装置 |
| US5864716A (en) * | 1994-01-07 | 1999-01-26 | Cirrus Logic, Inc. | Tagged data compression for parallel port interface |
| EP0672982B1 (en) * | 1994-03-18 | 2002-07-31 | Hewlett-Packard Company, A Delaware Corporation | Printer system with compressed font procedure that enables memory conservation |
| JPH08194780A (ja) * | 1994-11-18 | 1996-07-30 | Ricoh Co Ltd | 特徴抽出方法 |
| US5751859A (en) * | 1995-06-14 | 1998-05-12 | Lucent Technologies Inc. | Compression of text images by soft pattern matching |
| EP0750428B1 (en) * | 1995-06-22 | 2004-03-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus and method |
| IL114475A0 (en) * | 1995-07-06 | 1995-11-27 | Grid Point Ltd | Method for 2D and 3D image capturing representation processing and compression |
| US5995670A (en) * | 1995-10-05 | 1999-11-30 | Microsoft Corporation | Simplified chain encoding |
| US5787203A (en) * | 1996-01-19 | 1998-07-28 | Microsoft Corporation | Method and system for filtering compressed video images |
| US5799113A (en) * | 1996-01-19 | 1998-08-25 | Microsoft Corporation | Method for expanding contracted video images |
| US5778098A (en) * | 1996-03-22 | 1998-07-07 | Microsoft Corporation | Sprite coding |
| US5764814A (en) * | 1996-03-22 | 1998-06-09 | Microsoft Corporation | Representation and encoding of general arbitrary shapes |
| US5854857A (en) * | 1996-09-26 | 1998-12-29 | Xerox Corporation | Using encoding cost data for segmentation and background suppression in JPEG-compressed images |
| US6075875A (en) * | 1996-09-30 | 2000-06-13 | Microsoft Corporation | Segmentation of image features using hierarchical analysis of multi-valued image data and weighted averaging of segmentation results |
| US5748789A (en) * | 1996-10-31 | 1998-05-05 | Microsoft Corporation | Transparent block skipping in object-based video coding systems |
| US5930466A (en) * | 1997-03-11 | 1999-07-27 | Lexmark International Inc | Method and apparatus for data compression of bitmaps using rows and columns of bit-mapped printer data divided into vertical slices |
| KR100239357B1 (ko) * | 1997-04-17 | 2000-01-15 | 구자홍 | 영상 표시 장치의 문자 처리 방법 및 장치 |
| US6038346A (en) * | 1998-01-29 | 2000-03-14 | Seiko Espoo Corporation | Runs of adaptive pixel patterns (RAPP) for lossless image compression |
| US6400831B2 (en) | 1998-04-02 | 2002-06-04 | Microsoft Corporation | Semantic video object segmentation and tracking |
| US20040174361A1 (en) * | 2000-10-13 | 2004-09-09 | Yosef Yomdin | Geometric and brightness modeling of images |
| US6765964B1 (en) * | 2000-12-06 | 2004-07-20 | Realnetworks, Inc. | System and method for intracoding video data |
| US20020118885A1 (en) * | 2001-02-27 | 2002-08-29 | Bernard Smeets | Font compression and retrieval |
| US20050063596A1 (en) * | 2001-11-23 | 2005-03-24 | Yosef Yomdin | Encoding of geometric modeled images |
| US8712450B2 (en) * | 2007-08-27 | 2014-04-29 | International Business Machines Corporation | System and method of creating and providing SMS http tagging |
| FI121901B (fi) * | 2008-10-17 | 2011-05-31 | Visidon Oy | Objektien ilmaiseminen ja seuraaminen digitaalisissa kuvissa |
| RS64003B1 (sr) * | 2012-04-13 | 2023-03-31 | Ge Video Compression Llc | Kodiranje slike sa niskim kašnjenjem |
| KR102659283B1 (ko) | 2012-06-29 | 2024-04-22 | 지이 비디오 컴프레션, 엘엘씨 | 비디오 데이터 스트림 개념 |
| US12050557B2 (en) | 2017-05-19 | 2024-07-30 | Takashi Suzuki | Computerized systems and methods of data compression |
| US11741121B2 (en) * | 2019-11-22 | 2023-08-29 | Takashi Suzuki | Computerized data compression and analysis using potentially non-adjacent pairs |
Family Cites Families (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5949655A (ja) * | 1982-09-14 | 1984-03-22 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 2値図形パターンの輪郭データ作成方法 |
| US4718102A (en) * | 1983-01-19 | 1988-01-05 | Communication Intelligence Corporation | Process and apparatus involving pattern recognition |
| JPH0650538B2 (ja) * | 1984-03-28 | 1994-06-29 | 株式会社日立製作所 | 手書き文字・図形認識の認識モード指定方法 |
| DE3538639A1 (de) * | 1984-10-31 | 1986-04-30 | Canon K.K., Tokio/Tokyo | Bildverarbeitungssystem |
| US4754492A (en) * | 1985-06-03 | 1988-06-28 | Picturetel Corporation | Method and system for adapting a digitized signal processing system for block processing with minimal blocking artifacts |
| DE3716787A1 (de) * | 1986-05-19 | 1987-11-26 | Ricoh Kk | Zeichenerkennungsverfahren |
| US4903313A (en) * | 1986-07-03 | 1990-02-20 | Ricoh Company, Ltd. | Character recognition method |
| GB8708010D0 (en) * | 1987-04-03 | 1987-05-07 | Crosfield Electronics Ltd | Image reprocessing |
| US4850026A (en) * | 1987-10-13 | 1989-07-18 | Telecommunications Laboratories Dir. Gen'l Of Telecom. Ministry Of Communications | Chinese multifont recognition system based on accumulable stroke features |
| JPH0215782A (ja) * | 1988-07-04 | 1990-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | 画像符号化方式 |
| US4831657A (en) * | 1988-07-19 | 1989-05-16 | International Business Machines Corporation | Method and apparatus for establishing pixel color probabilities for use in OCR logic |
-
1990
- 1990-08-16 US US07/568,002 patent/US5020121A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-08-16 JP JP03205786A patent/JP3133403B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5020121A (en) | 1991-05-28 |
| JP3133403B2 (ja) | 2001-02-05 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH04298162A (ja) | 近隣ブロック予測ビット圧縮法 | |
| US5373566A (en) | Neural network-based diacritical marker recognition system and method | |
| US8111911B2 (en) | System and methods for arabic text recognition based on effective arabic text feature extraction | |
| RU2631168C2 (ru) | Способы и устройства, которые преобразуют изображения документов в электронные документы с использованием trie-структуры данных, содержащей непараметризованные символы для определения слов и морфем на изображении документа | |
| EP3539051B1 (en) | System and method of character recognition using fully convolutional neural networks | |
| US5438628A (en) | Method for matching text images and documents using character shape codes | |
| CN114140786B (zh) | 基于HRNet编码与双分支解码的场景文本识别方法 | |
| RU2643465C2 (ru) | Устройства и способы, которые используют иерархически упорядоченную структуру данных, содержащую непараметризованные символы, для преобразования изображений документов в электронные документы | |
| KR860001068B1 (ko) | 표의 문자 발생기 | |
| CN112733857B (zh) | 自动分割字符区域的图像文字检测模型训练方法及装置 | |
| Amin et al. | Machine recognition of printed Arabic text utilizing natural language morphology | |
| Valy et al. | Data augmentation and text recognition on Khmer historical manuscripts | |
| RU2625533C1 (ru) | Устройства и способы, которые строят иерархически упорядоченную структуру данных, содержащую непараметризованные символы, для преобразования изображений документов в электронные документы | |
| JPH07182453A (ja) | パターン認識方法及び装置及び辞書作成方法 | |
| CN112036290B (zh) | 一种基于类标编码表示的复杂场景文字识别方法及系统 | |
| Valy et al. | Text Recognition on Khmer Historical Documents using Glyph Class Map Generation with Encoder-Decoder Model. | |
| JPS60153574A (ja) | 文字読取方法 | |
| CN112204562B (zh) | 音乐字符系统 | |
| US5940533A (en) | Method for analyzing cursive writing | |
| US20030152270A1 (en) | Image encoding device, decoding device and encoding method, decoding method, and recorded program on which programs of the methods are recorded | |
| Kar et al. | An approach for word segmentation from a line segment in Odia text using quartiles | |
| JP5986051B2 (ja) | アラビア語テキストを自動的に認識するための方法 | |
| CN102142088B (zh) | 基于有效阿拉伯文特征提取的阿拉伯文识别方法及系统 | |
| Tsay et al. | Data compression on multifont Chinese character patterns | |
| JPH01255986A (ja) | マルチフオント辞書の作成法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |