JPH01256073A - エラー訂正システム - Google Patents

エラー訂正システム

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JPH01256073A
JPH01256073A JP8291988A JP8291988A JPH01256073A JP H01256073 A JPH01256073 A JP H01256073A JP 8291988 A JP8291988 A JP 8291988A JP 8291988 A JP8291988 A JP 8291988A JP H01256073 A JPH01256073 A JP H01256073A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、磁気記録再往装置等の誤り訂正回路における
エラー訂正方式に係り、特に、エラートラック指示信号
(ポインタ)制御回路を含み、垂直パリティ及び傾斜パ
リティ検査符号を用いて誤りを訂正するエラー訂正方式
に関する。
〔従来の技術〕
従来、特開昭54−88109号公報に記載されている
様に、それぞれ複数本のトラックより成る第1及び第2
のトラック組を有する磁気テープ装置の複数トラック並
列データ処理システムにおける垂直パリティ検査符号及
び傾斜パリティキi査符号を用いた誤り修正回路におい
て、データ読み取り部のアナログ回路等により検出され
た外部的なエラートラック指示信号を用いると共に、該
エラートラック指示信号が検出されない場合は、前記検
査符号により垂直シンドローム及び傾斜シンドロームを
求め、その値から求めた内部的なエラートラック指示信
号を用いることにより、誤りを訂正する回路が提供され
ていた。
一方、エラートラック指示信号の制御の仕方として、特
公昭55−22846号公報(記録再生装置)に記述さ
れている様に、エラー状態即ち低信号品質状態が実際の
データエラーよりも先に生じているということに着目し
て、ある区間エラー訂正状態がなくても、エラートラッ
ク指示信号が記録保持される方式が知られている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記特公昭55−22846号公報に示されるエラート
ラック指示信号制御方式を、特開昭54−88109号
公報に示される垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ
検査符号を用いた誤り訂正装置に適用した場合、エラー
トラック指示信号のリセット位置と、リセット後のデー
タの誤り位置によっては、その誤りを正しく訂正できな
い問題があった。
従って、本発明の目的は、このような従来技術の問題を
解決し誤り訂正回路において、データの誤りの発生位置
によらず、その誤りを確実に訂正できるようにして、修
正能力の向上をはかるエラー訂正方式を提供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明のエラー訂正方式にお
いては、原則的には、所定期間連続してエラーが発生し
ない場合に、それ迄保持手段により保持していたエラー
トラック指示情報をリセットするリセット手段を設ける
と共に、このリセット手段を動作するに当って、その後
に(未来に)処理するデータのシンドローム値を前もっ
て参照することによって、未来のデータの誤りの有無を
判定する判定手段を設け、該判定手段によって前記シン
ドローム値が零と判定された場合、即ち、未来データに
誤りがないと判定された場合だけリセット手段を動作さ
せるように構成する。
〔作用〕
上記構成に基づく作用を説明する。
前記エラートラック指示情報(エラーの要因のあるトラ
ックを指示する情報)の記録手段には、外部的な(アナ
ログ回路やビット変換回路による)エラートラック指示
情報がある場合にそのエラートラック指示情報が記録さ
れ、又は、この情報がない場合に、垂直及び傾斜パリテ
ィ検査符号から算出されたシンドローム値により検出さ
れた(内部的な)エラートラック指示情報が記録される
これらの外部的及び内部的なエラートラック指示情報は
、所定期間保持手段により保持される。このエラートラ
ック指示信号のリセット条件として、所定期間エラー訂
正状態がないことと、そのリセットを行なう時点で、近
未来のデータの垂直及び傾斜シンドローム値を参照し、
シンドロームが゛ゼロ°であること(即ち、近未来デー
タに誤りがないこと)とするー。
リセットを行なう時点で、近未来のシンドローム値を参
照することにより、近未来のデータに誤りがあり、その
誤りに対して、アナログ回路等の外部的エラートラック
指示がない場合に、前記リセット動作は行なわれないの
で、過去のエラートラック指示情報を有効に使用でき、
修正能力の向上につながる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第6図により説明す
る。尚、垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符
号を用いた誤り訂正方式の原理については、前記した特
開昭54−88109 r誤り訂正装置」に述べられて
おり、本文では、本発明を説明する上で必要な項目につ
いて概要を説明するにとどめる。
まず、修正回路の全体の概要について第3図のブロック
図により説明する。17はスキューバッファ、18は9
/8変換回路、19はECCグループバッファ、20は
誤りパターン発生回路、21はポインタ制御回路、22
は排他的論理和回路である。アナログ回路(図示せず)
等で弁別されたデータは、各トラックのスキュー補正を
行なうため、スキューバッファ17に入力する。データ
弁別に対する誤り位置情報も同様にスキューバッフア1
7に入力される。ただし、データ弁別に対する誤り位置
情報Gよ、読み取りデータの振幅等により検出するため
、必ず、データ弁別が誤った場合検出されるとはかぎら
ない。スキューバッファ17に入力されたデータは、ス
キュー補正後、9−8変換回路18を通して9ビツトの
データを8ビツトに変換する。その時、9−8変換が不
可能な場合は、データ弁別に対する外部的なエラートラ
ック(指示)情報としてポインタシステム21に、取り
込まれる。又この時アナログ回路で検出されたエラート
ラック情報があれば外部的エラートラック(指示)情報
として同様にポインタシステムに取り込まれる。8ビツ
トに変換されたデータは、ECCグループバッファ19
に記録されると共に、誤りパターン発生器20に、取り
込まれ、ポインタシステム21の誤り位置情報を基に誤
りパターンを発生させる。ECCグループバッファ19
に記録されたデータと、誤りパターン発生器20で発生
した誤りパターンを排他的論理和回路2.2に印加し、
ここで両パターンの排他的論理和を取ることによって、
修正動作を行なうことができる。
次に垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符号の
符号化について述べる。第4図を参照すると、そこには
テープに沿って18本の並列トラックを記録するための
形式が示めされている。18トラツクをA組、B組に都
側する。A組、B組それぞれの第1〜第7トラツクは、
データを記録するためのトラックであり、A組、B組そ
れぞれの第8トラツクは、垂直パリティ検査符号データ
を記録する。又A組の第0トラツクには、正傾斜パリテ
ィ検査符号データを記録し、B組の第0トラツクには、
負傾斜パリティ検査データを記録する。
A、(t)、 B、(t)は、それぞれA組及びB組の
t番目のトラックにあるm番目のビットを示すと仮定す
る。トラック番号tは、各組でO〜8までの値を取る。
ビットの位置mは、0−Mまでの値を取る。各組の第0
及び第8トラツクのmビットのデータは(1)〜(4)
式で与えられる。
t−i            t−。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・ (1)Σ・・
・・・・・・・モジュロ2合計 ■・・・・・・・・・排他的論理和 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・(2)1=0 次に、アナログ回路及び9−8変換回路により外部的に
その誤りに対するエラートラック情報が与えられなかっ
た場合、上記冗長データを用いて内部的に誤り位置を検
出するが、その一実施例を第5図及び第6図を用いて説
明する。第5図に示した様に、他トラツクには誤りが存
在せず、nビット位置に誤りがあるものとする。エラー
トラックの検出は、データと冗長データより計算したシ
ンドローム値を処理することにより行なうため、ここで
シンドローム値について定義しておく。
λ、、官、は、読み取られた時のデータ値とすれば、A
組のm番目の垂直パリティ検査符号は、(5)式に示し
たシンドローム値s9.を発生させる。
同様にB組について(6)式のシンドローム値sumを
得る。
次にA組のm番目の正傾斜パリティ符号は、(7)式に
示したシンドローム値Sdlを発生させる。
・・・・・・・・・ (7) 同様にBlについて(8)式のシンドローム値SRmを
得る。
・・・・・・・・・(8) 第6図には、A組のエラートラック検出回路が示されて
いる。他のエラートラック情報がなければ、ラッチ回路
23.24はラッチ回路リセット信号26により解除さ
れ、ラッチ回路23.24が動作可能となっている。ビ
ット位置mの時点で、変位されたシンドローム値S d
l + ?キOが検出すれると、ラッチ回路23がセッ
トされ、セット情報伝達信号線28を通してカウンタ回
路25を7の値にセットする。カウンタ回路25は、ビ
ット位置が1ビウト進む事に、カウンタ値を1つづつ減
少させる。ビット位Wnの時点で、sem#oが検出さ
れると、その情報はラッチ回路24をセットし、セット
情報伝達信号線27を通してカウンタ回路25をストッ
プさせる。カウンタ回路25のカウント値は、7−(n
−m)となり、その値がエラートラック位置を示してい
る。また5811〜Oが531−t40より早く検出さ
れた場合、エラートラックは第8トラツクであることを
示す。B組についても同様の回路により検出できる。つ
まり、アナログ回路や、9→8変換回路等により、デー
タ弁別誤りに対する外部的なエラートラック情報が検出
されていな場合は、シンドローム値を処理することによ
り内部的に、エラートラックを検出することが可能であ
るが、この場合重要なことは、実際の誤り位置よりも早
い位置で、エラートラック検出回路が動作可能となって
なければならないことである。又、前記した特開昭54
−88109号「語り訂正装置」に記述されている様に
、垂直パリティ検査符号及び傾斜パリティ検査符号を用
いた修正方式では、シンドローム値を処理することによ
り、エラートラックを検出し、修正を行なう(Il大2
トラック/9トラック中)のよりも、外部的なエラート
ラック情報を用いて修正を行なう(最大3トラツク/9
トラツク中)方が、修正能力が向上することが知られて
いる。つまり、−旦、エラートラック情報を検出した場
合、その情報をエラー訂正状態がなくても記録保持して
いた方が、修正能力の向上につながる(以後、そのエラ
ートラック情報は、外部的なエラートラック情報として
扱われる。)、ただし、その情報をあまり長い間記録保
持していると、他のトラックにもエラーが生じ、そのト
ラック数が、修正能力を越えた場合、誤修正につながる
ことがある。従って、エラートラック情報の制御の仕方
が、エラー修正能力に大きな影響を与えることがわかる
。そこで、次にこのエラートラック情報の制御の仕方に
ついて第1図及び第2図を用いて説明する。第2図に示
した様に、1フレーム目と9フレーム目のAffflの
1トラツクにデータの誤りがあり、その他のフレームに
はデータの誤りがないとする(1フレームは8ビツト×
18トラツクとする。)。また、1フレーム目の誤りに
ついては、アナログ回路、9−8変(桑回路等により外
部的なエラートラック情報(以下外部ポインタとする)
が検出されているか又は検出されていないか、どちらで
もよいとする。9フレーム目の誤りについては、外部ポ
インタは検出されておらず、シンドローム値よりエラー
トラック情報を検出しなければならないとする(以下内
部ポインタとする。)。
第1図は本実施例に用いるポインタ制御回路のブロック
図で、第1図により、第2図のフォーマットの例につい
てエラートラック情報の制御方式を説明する。
第1図で、3は外部ポインタラッチ回路、5は内部ポイ
ンタラッチ回路、6はポインタラッチ回路、7はポイン
タリセット回路、8はポインタ編集回路、9はエラート
ラック検出回路、10はシンドローム処理器である。
まず、1フレーム目の誤りについて、アナログ回路、9
−8変換回路等で検出された外部ポインタがある場合は
、外部ポインタ伝送線1,2を通して外部ポインタラッ
チ回路3がセットされる。
又、外部ポインタが検出されていない場合は、シンドロ
ーム値伝送線16の情報を基にしてニエラートラック検
出回路9により内部ポインタを検出し、線15を通って
内部ポインタラッチ回路5がセットされる。外部ポイン
タラッチ回路3と内部ポインタラッチ回路5の情報は、
ポインタラッチ回路6にセットされる。この情報をAi
Jlの9トラツク分と、Bmの9トラツク分についてそ
れぞれポインタ編集回路8に供給し、該ポインタ編集回
路8により、ポインタ数及び修正用ポインタ情報を編集
し、その情報を基にエラー修正を行なう。
また外部ポインタラッチ回路3及び内部ポインタラッチ
回路5が、セットされると、ポインタリセット回路7は
、初期値ロード用信号線12により“ゼロ“に初期設定
される。また外部ポインタラッチ回路3及び内部ポイン
タラッチ回路5は、1フレームごとに信号線4によりリ
セットされる。
2フレーム目はデータの誤りがないため、外部ポインタ
ラッチ回路3、内部ポインクラッチ回路5がセットされ
ず、ポインタリセット回路7は、カラントイ直を“1″
とする。3〜8フレーム目についても同様であり、ポイ
ンタリセット回路7のカウント値は“7”となる。たと
えば、修正用ポインタ情報のリセット条件として、7フ
レーム連続で、誤りがなかった事とすると、ポインタリ
セット回路7により、ポインタリセット用信号線11を
通してポインタラッチ回路6をリセットする。
しかし、9フレーム目に内部ポインタによる誤りがある
場合には、前記した様に、誤り位置よりも早い位置で、
エラートラック検出回路9が動作可能となっている必要
があるため、(動作可能条件として、ポインタが検出さ
れていないことが必要)、第2図の斜線部に誤りがある
場合は、正しくエラートラックを検出できず、イキ正能
力の低下となる。そこで、ポインタのリセット条件(例
えば、7フレーム連続で誤りがなかった)が成立した時
点で、次のフレームの垂直及び傾斜シンドローム値をシ
ンドローム処理器10により処理し、もしその値が°ゼ
ロ°の場合は、ポインタリセット用信号線に11により
ポインタ回路6をリセットし、もしその値が′ゼロ゛で
なかった場合には、ポインタリセット制御信号13によ
り、ポインタ回路6のリセットをしない様にする。誤り
訂正回路における、ポインタの制御方式を第1図に示し
た回路構成とすることにより、過去に検出したポインタ
情報を有効に使用でき、修正能力の向上がはかれる。
本実施例によれば、アナログ回路、9−8変換回路等に
よる外部ポインタ情報が検出されない誤りに対し、過去
に検出した外部ポインタ情報を有効に使用でき、垂直パ
リティ検査符号及び傾斜パリティ検査符号を用いた誤り
訂正回路の修正能力の向上に効果がある。
〔発明の効果〕
以上詳しく述べたように、本発明のエラー訂正方式によ
れば、エラートラック指示情報を所定期間記録保持する
手段と、この期間連続してエラーが発生しない場合この
記録保持されていた情報をリセットする手段とに加え、
未来のシンドローム値を参照してその値が零のときは上
記のリセット動作を行なうがその値が零でないときはリ
セット動作を行なわないようにする手段を設けたので、
過去のエラートラックの指示情報を有効に利用すると共
に、データの誤りの発生位置(時点)によらず、所定期
間後に発生すると予測されるデータの誤りに対しても、
その誤りを正しく修正することができる等、優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のエラー訂正方式に適用されるポインタ
制御回路の一実施例のブロック図、第2図は磁気テープ
トラック上の誤り位置関係を示す図、第3図は本発明の
一実施例の誤り訂正回路の概略ブロック図、第4図は磁
気テープ上のデータトラックと冗長データトラックの関
係を示す図、第5図は磁気テープトラック上の誤り位置
関係を示す図、第6図は本発明の一実施例に通用される
エラートラック検出回路のブロック図である。 3・・・・・・・・・外部ポインタラッチ回路、5・・
・・・・・・・内部ポインタラッチ回路、6・・・・・
・・・・ポインタラッチ回路、7・・・・・・・・・ポ
インタリセット回路、8・・・・・・・・・ポインタ編
集回路、9・・・・・・・・・エラートラック検出回路
、10・・・・・・・・・シンドローム処理器、17・
・・・・・・・・スキューバッファ、18・・・・・・
・・・9−8変換回路、19・・・・・・・・・ECC
グループバッファ、20・・・・・・・・・誤りパター
ン発生回路、21・・・・・・・・・ポインタ制御回路
、22・・・・・・・・・排他的論理和回路、23.2
4・・・・・・・・・ラッチ回路、25・・・・・・・
・・カウンタ回路。 第1図 第3図 第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、それぞれ複数本のトラックからなる第1及び第2の
    トラック組を有する複数トラック並列データ処理システ
    ムにおけるエラー訂正方式において、前記トラックにエ
    ラーが存在し該エラーに対して外部的なエラートラック
    情報がある場合に該外部的エラートラック情報を記録す
    る手段と、前記外部的エラートラック情報がない場合に
    、前記トラックのデータ並びに垂直及び傾斜パリティ検
    査符号から求めたシンドローム値により内部的なエラー
    トラック情報を検出して該内部的なエラートラック情報
    を記録する手段と、前記外部的及び内部的エラートラッ
    ク情報を所定期間保持する保持手段と、所定期間エラー
    が発生しない場合に前記保持手段により保持されたエラ
    ートラック情報をリセットする手段と、前記リセット時
    に未来のシンドローム値を参照してその値が零と判定さ
    れたときだけ前記リセット手段を動作する手段とを備え
    たことを特徴とするエラー訂正方式。
JP8291988A 1988-04-06 1988-04-06 エラー訂正システム Expired - Lifetime JP2664191B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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