JPH01256869A - 画像拡大装置及び方法 - Google Patents
画像拡大装置及び方法Info
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- JPH01256869A JPH01256869A JP63084055A JP8405588A JPH01256869A JP H01256869 A JPH01256869 A JP H01256869A JP 63084055 A JP63084055 A JP 63084055A JP 8405588 A JP8405588 A JP 8405588A JP H01256869 A JPH01256869 A JP H01256869A
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- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
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- G06T3/4007—Scaling of whole images or parts thereof, e.g. expanding or contracting based on interpolation, e.g. bilinear interpolation
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔目次〕
概要
産業上の利用分野
技術の背景(第15.16図)
従来の技術(第24図)
発明が解決しようとする課題(第18図)課題を解決す
るための手段(第1.2,3゜4図) 作用(第1.2,3.4図) 実施例 第一の実施例(第5〜14.17図) 第二の実施例(第19図〜第23図) 発明の効果 〔概要〕 被変換画素が配列された平面上に、希望する変換倍率に
応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当該平面
上に投影された変換画素が位置する分割領域に対応する
論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃
度を求める画像拡大装置及び方法に関し、 画像の拡大により生じる斜線の階段状を目立たせないよ
うにする画像拡大装置及び方法を提供することを目的と
し、 変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度デ
ータを順次入力する被変換画素入力手段と、当該濃度デ
ータにより形成される所定の斜線パターン及び該傾斜角
度を検知する斜線パターン検知手段と、該パターン及び
該角度に基づいて対応する分割領域に分割し前記変換倍
率に基づいて前記変換画素が位置する分割領域を判定す
る領域分割判定手段と、判定された分割領域及び前記濃
度データに基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素
濃度算出手段とを有する構成である。
るための手段(第1.2,3゜4図) 作用(第1.2,3.4図) 実施例 第一の実施例(第5〜14.17図) 第二の実施例(第19図〜第23図) 発明の効果 〔概要〕 被変換画素が配列された平面上に、希望する変換倍率に
応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当該平面
上に投影された変換画素が位置する分割領域に対応する
論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃
度を求める画像拡大装置及び方法に関し、 画像の拡大により生じる斜線の階段状を目立たせないよ
うにする画像拡大装置及び方法を提供することを目的と
し、 変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度デ
ータを順次入力する被変換画素入力手段と、当該濃度デ
ータにより形成される所定の斜線パターン及び該傾斜角
度を検知する斜線パターン検知手段と、該パターン及び
該角度に基づいて対応する分割領域に分割し前記変換倍
率に基づいて前記変換画素が位置する分割領域を判定す
る領域分割判定手段と、判定された分割領域及び前記濃
度データに基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素
濃度算出手段とを有する構成である。
本発明はG3から64フアクシミリ等の低密度から高密
度への画素密度変換または画像編集における画像拡大装
置及び方法に係り、 特に被変換画素が配列された平面上に、希望する変換倍
率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当該
平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対応
する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画素
の濃度を求める画像拡大装置及び方法に関する。
度への画素密度変換または画像編集における画像拡大装
置及び方法に係り、 特に被変換画素が配列された平面上に、希望する変換倍
率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当該
平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対応
する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画素
の濃度を求める画像拡大装置及び方法に関する。
従来、画像の拡大を行う場合にSPC(Selecti
veProcessing Conversion)法
、論理和法、九分割法、高速投影法(特開358−97
958画像電子学界誌 第11巻、第2号、72−83
(1982) )等が提案されており、いずれも最近管
の4画素及び隣接被変換画素から変換画素の濃度を決め
る方法である。
veProcessing Conversion)法
、論理和法、九分割法、高速投影法(特開358−97
958画像電子学界誌 第11巻、第2号、72−83
(1982) )等が提案されており、いずれも最近管
の4画素及び隣接被変換画素から変換画素の濃度を決め
る方法である。
SPC法では、拡大倍率が大きい程斜線の凹凸が目立つ
傾向がある。
傾向がある。
また論理和法、九分割法では逆に画像が太り、黒画像に
よる漬れが増える欠点を持っている。
よる漬れが増える欠点を持っている。
一方、高速投影法は拡大時の潰れが少なく、斜線の適応
平滑化を行う事で斜線の凹凸も少ない。
・1高速投影法とは変換画素
の濃度を決定するiパの算術演算を論理演算に替えて高
速処理を実現したものである。高速投影法は第16図に
示すように、被変換画像の平面内に変換倍率に応じた分
割領域を設定し、当該分割領域内に被変換画素から変換
画素の濃度を決定するための論理式を予め用意し、当該
変換画素が位置する前記分割領域に割り当てられた論理
式に基づいて変換画素の濃度を決定するものである。
平滑化を行う事で斜線の凹凸も少ない。
・1高速投影法とは変換画素
の濃度を決定するiパの算術演算を論理演算に替えて高
速処理を実現したものである。高速投影法は第16図に
示すように、被変換画像の平面内に変換倍率に応じた分
割領域を設定し、当該分割領域内に被変換画素から変換
画素の濃度を決定するための論理式を予め用意し、当該
変換画素が位置する前記分割領域に割り当てられた論理
式に基づいて変換画素の濃度を決定するものである。
第15図に一般的な投影法の原理、表1に高速投影法の
分割領域及び論理式を示す。
分割領域及び論理式を示す。
第15図に示すように、先ず近傍4画素A。
B、C,Dを含む被変換画像面を4等分する。近傍4画
素の画素濃度をIA、IB、IC,IQとし、変換画素
Rを被変換画素面に投影した際に前記4等分した各分割
領域に投影される面積比率なwA。
素の画素濃度をIA、IB、IC,IQとし、変換画素
Rを被変換画素面に投影した際に前記4等分した各分割
領域に投影される面積比率なwA。
W、、Wo、WDとする。
投影法では変換画素Rの濃度を1、−ΣIi* Wi(
i=A、B、C,D)としてする二値化するので、■R
≧0.5 →1.−1 (黒) 、 IR<0.5−+
IR−0(白)のようになる。
i=A、B、C,D)としてする二値化するので、■R
≧0.5 →1.−1 (黒) 、 IR<0.5−+
IR−0(白)のようになる。
尚、第15図中のp、qはX軸、Y軸方向の変換縮小倍
率である。
率である。
しかし、一般に投影法では変換画素Rの濃度を求めるの
に算術演算が必要なため、高速処理ができない。高速投
影法は、その算術演算を論理演算に置き換えて高速化を
図ったものである。
に算術演算が必要なため、高速処理ができない。高速投
影法は、その算術演算を論理演算に置き換えて高速化を
図ったものである。
第16図中の直線は4画素の中の1画素のみで変換画素
Rの濃度が決定できる境界を示している。
Rの濃度が決定できる境界を示している。
例えば、G3と07とを分ける曲線は次式で与えられる
。
。
px+qy士0.5
尚、この直線は拡大時の斜線平滑化を行う為の式で、前
記直線式でのp、qは共に1で一定とする。p、q=1
にする理由は、変換倍率に応じて前記直線式を決めた場
合、1画素で変換画素の濃度を決める領域が増え、結果
的にはSF6法と変らず、斜線の平滑化にならない為で
ある。
記直線式でのp、qは共に1で一定とする。p、q=1
にする理由は、変換倍率に応じて前記直線式を決めた場
合、1画素で変換画素の濃度を決める領域が増え、結果
的にはSF6法と変らず、斜線の平滑化にならない為で
ある。
従来、以上の投影法を用いて画像の拡大を行う場合には
、第24図に示すように投影により変換画素の近傍に位
置する被変換画素群A−Lの各濃度データを順次入力す
る被変換画素入力手段241と、希望する変換倍率に基
づいて変換画素がどの分割領域に属するかを判定する分
割領域判定手段243と、被変換画素入力手段241が
入力した前記被変換画素群の濃度データ及び各変換画素
が属する分割領域に基づいて変換画素の濃度を算出する
変換画素濃度算出手段244とを有する画像拡大装置を
用いて画像の拡大を行っていた。
、第24図に示すように投影により変換画素の近傍に位
置する被変換画素群A−Lの各濃度データを順次入力す
る被変換画素入力手段241と、希望する変換倍率に基
づいて変換画素がどの分割領域に属するかを判定する分
割領域判定手段243と、被変換画素入力手段241が
入力した前記被変換画素群の濃度データ及び各変換画素
が属する分割領域に基づいて変換画素の濃度を算出する
変換画素濃度算出手段244とを有する画像拡大装置を
用いて画像の拡大を行っていた。
投影法の論理式は、前述した表2に示すように領域G工
〜G4では1画素のみ、領域05〜G8では他の3画素
との結合及びその周辺2画素から斜線と直角部分を区別
する適応平滑化を考慮した論理式となっている。
〜G4では1画素のみ、領域05〜G8では他の3画素
との結合及びその周辺2画素から斜線と直角部分を区別
する適応平滑化を考慮した論理式となっている。
ところで、従来の画像拡大装置にあっては、拡大時にお
いて、被変換画像中の斜線パターンの角度が45度の場
合のみ良好であって、パターンの角度が他の場合、斜線
平滑化が不自然な形となる。
いて、被変換画像中の斜線パターンの角度が45度の場
合のみ良好であって、パターンの角度が他の場合、斜線
平滑化が不自然な形となる。
例えば、第18図に示したような3つの斜線パターンを
従来の高速投影法で3倍に拡大した場合を考える。
従来の高速投影法で3倍に拡大した場合を考える。
第18図の斜線パターン(a)では角度が45度なので
全体に斜線平滑化が行われている。
全体に斜線平滑化が行われている。
しかし、斜線パターン(b)、(c)では階段状の部分
のみ斜線平滑化が行われ、全体的に平滑化が行われない
という問題点を有していた。
のみ斜線平滑化が行われ、全体的に平滑化が行われない
という問題点を有していた。
また、変換倍率が大きくなる程、斜線の階段状が目立つ
傾向があるという問題点があった。
傾向があるという問題点があった。
そこで、本発明は以上の問題点を解決することを技術的
課題とするものであり、斜線の階段状を目立たせないよ
う自然な斜線平滑化がなされるように拡大を行うことが
できる画像拡大装置及び方法を提供することを目的とし
てなされたものである。
課題とするものであり、斜線の階段状を目立たせないよ
う自然な斜線平滑化がなされるように拡大を行うことが
できる画像拡大装置及び方法を提供することを目的とし
てなされたものである。
(課題を解決するための手段)
以上の技術的課題を解決するため第一の発明は第1図に
示すように被変換画素が配列された平面上に、希望する
変換倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し
、当該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域
に対応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から各
変換画素の濃度を決定する画像拡大装置において、変換
画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度データ
を順次入力する被変換画素入力手段1−と、当該被変換
画素群の濃度データにより形成される所定の傾斜角度を
有する斜線パターン及び該傾斜角度を検知する斜線パタ
ーン検知手段2と、少なくとも当該斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて対応する分割領域に分割するとともに
、前記変換倍率に基づいて前記変換画素が位置する分割
領域を判定する領域分割判定手段3と、判定された分割
領域及び前記被変換画素の濃度データに基づいて変換画
素の濃度を算出する変換画素濃度算出手段4とを有する
ものである。
示すように被変換画素が配列された平面上に、希望する
変換倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し
、当該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域
に対応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から各
変換画素の濃度を決定する画像拡大装置において、変換
画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度データ
を順次入力する被変換画素入力手段1−と、当該被変換
画素群の濃度データにより形成される所定の傾斜角度を
有する斜線パターン及び該傾斜角度を検知する斜線パタ
ーン検知手段2と、少なくとも当該斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて対応する分割領域に分割するとともに
、前記変換倍率に基づいて前記変換画素が位置する分割
領域を判定する領域分割判定手段3と、判定された分割
領域及び前記被変換画素の濃度データに基づいて変換画
素の濃度を算出する変換画素濃度算出手段4とを有する
ものである。
一方、第二の発明は第2図に示すように被変換画素が配
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃度を決定する画
像拡大方法において、前記変換画素の近傍に位置する所
定の被変換画素群の濃度データを順次入力する過程(S
1)と、当該被変換画素群の濃度データにより形成され
る所定の傾遍角度を有する斜線パターン及び傾斜角度を
検知する過程(S2)と、少なくとも当該斜線パターン
及び傾斜角度に基づいて分割領域に分割するとともに、
前記変換倍率に基づいて前記変換画素が位置する当該分
割領域の判定を行う過程(S3)と、判定された分割領
域及び前記被変換画素の濃度データに基づいて前記変換
画素の濃度を算出する過程(S4)とを有するものであ
る。
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃度を決定する画
像拡大方法において、前記変換画素の近傍に位置する所
定の被変換画素群の濃度データを順次入力する過程(S
1)と、当該被変換画素群の濃度データにより形成され
る所定の傾遍角度を有する斜線パターン及び傾斜角度を
検知する過程(S2)と、少なくとも当該斜線パターン
及び傾斜角度に基づいて分割領域に分割するとともに、
前記変換倍率に基づいて前記変換画素が位置する当該分
割領域の判定を行う過程(S3)と、判定された分割領
域及び前記被変換画素の濃度データに基づいて前記変換
画素の濃度を算出する過程(S4)とを有するものであ
る。
また、第三の発明は第3図に示すように被変換画素が配
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から各変換画素の濃度を決定する
画像拡大装置において、変換画素の近傍に位置する所定
の被変換画素群の濃度データを順次入力する被変換画素
入力手段1と、前記変換倍率に基づいて定まる前記平面
上における前記変換画素が位置する所定の区分領域を指
定する区分領域指定手段35と、指定された当該領域に
基づいて前記被変換画素群の濃度データにより形成され
る所定の傾斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角
度を検知する斜線パターン検知手段32と、少なくとも
当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて対応する分割
領域に分割するとともに、前記変換倍率に基づいて前記
変換画素が位置する当該分割領域を判定する領域分割判
定手段33と、判定された当該分割領域及び前記被変換
画素の濃度データに基づいて変換画素の濃度を算出する
変換画素濃度算出手段4とを有するものである。
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から各変換画素の濃度を決定する
画像拡大装置において、変換画素の近傍に位置する所定
の被変換画素群の濃度データを順次入力する被変換画素
入力手段1と、前記変換倍率に基づいて定まる前記平面
上における前記変換画素が位置する所定の区分領域を指
定する区分領域指定手段35と、指定された当該領域に
基づいて前記被変換画素群の濃度データにより形成され
る所定の傾斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角
度を検知する斜線パターン検知手段32と、少なくとも
当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて対応する分割
領域に分割するとともに、前記変換倍率に基づいて前記
変換画素が位置する当該分割領域を判定する領域分割判
定手段33と、判定された当該分割領域及び前記被変換
画素の濃度データに基づいて変換画素の濃度を算出する
変換画素濃度算出手段4とを有するものである。
さらに第四の発明は第4図に示すように被変換画素が配
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃度を決定する画
像拡大方法において、前記変換画素の近傍に位置する所
定の被変換画素群の濃度データを順次入力する過程(S
1)と、前記変換倍率に基づいて定まる前記平面上にお
ける前記変換画素が位置する所定の区分領域を指定する
過程(S32)と、当該区分領域に基づいて当該被変換
画素群の濃度データにより形成される所定の傾斜角度を
有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知する過程(
S33)と、少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角度
に基づいて分割領域に分割するとともに、前記変換倍率
に基づいて前記変換画素が位置する当該分割領域の判定
を行う過程(S34)と、判定された当該分割領域及び
前記被変換画素の濃度データに基づいて前記変換画素の
濃度を算出する過程(S4)とを有するものである。
列された平面上に、希望する変換倍率に応じて投影法に
より定まる分割領域を設定し、当該平面上に投影された
変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従って
近傍被変換画素の濃度から変換画素の濃度を決定する画
像拡大方法において、前記変換画素の近傍に位置する所
定の被変換画素群の濃度データを順次入力する過程(S
1)と、前記変換倍率に基づいて定まる前記平面上にお
ける前記変換画素が位置する所定の区分領域を指定する
過程(S32)と、当該区分領域に基づいて当該被変換
画素群の濃度データにより形成される所定の傾斜角度を
有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知する過程(
S33)と、少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角度
に基づいて分割領域に分割するとともに、前記変換倍率
に基づいて前記変換画素が位置する当該分割領域の判定
を行う過程(S34)と、判定された当該分割領域及び
前記被変換画素の濃度データに基づいて前記変換画素の
濃度を算出する過程(S4)とを有するものである。
本発明(第−及び第二の発明の詳細な説明する。
本発明により画像の拡大を行う場合には、現時点で濃度
を定めようとする対象である変換画素に対して、ステッ
プS1において投影により当該変換画素の近傍に位置す
る所定の被変換画素群の濃度データを順次被変換画素入
力手段1により入力する。
を定めようとする対象である変換画素に対して、ステッ
プS1において投影により当該変換画素の近傍に位置す
る所定の被変換画素群の濃度データを順次被変換画素入
力手段1により入力する。
ここで、「所定の」とは当該変換画素の濃度を定める際
に影響を与える被変換画素群であって、例えば被変換画
素平面上に投影した場合に当該変換画素から一定の距離
内にある被変換画素である。
に影響を与える被変換画素群であって、例えば被変換画
素平面上に投影した場合に当該変換画素から一定の距離
内にある被変換画素である。
ステップS2において、斜線パターン検知手段2は前記
被変換画素の濃度データに基づいて所定の傾斜角度を有
する斜線パターン及び該傾斜角度を検知する。
被変換画素の濃度データに基づいて所定の傾斜角度を有
する斜線パターン及び該傾斜角度を検知する。
ここで、斜線パターンを検知するためには予め定めた斜
線パターンと一致した画像を斜線パターンとして認識区
別することにより行い、傾斜角度も同時に検知すること
ができることになる。
線パターンと一致した画像を斜線パターンとして認識区
別することにより行い、傾斜角度も同時に検知すること
ができることになる。
ステップS3において、前記領域分割判定手段3は前記
斜線パターン検知手段2が検知した斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて変換画素の濃度を算出するために必要
な分割領域自体を決定する。
斜線パターン検知手段2が検知した斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて変換画素の濃度を算出するために必要
な分割領域自体を決定する。
ここで、分割領域自体を被変換画素の斜線パターン及び
傾斜角度に基づいて決定するのは拡大された変換画素の
斜線の形状は各分割領域を隔てる境界線の形状に大きく
依存するからであり、被変換画素の斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて各分割領域を決定することにより斜線
の平滑化を行うためである。
傾斜角度に基づいて決定するのは拡大された変換画素の
斜線の形状は各分割領域を隔てる境界線の形状に大きく
依存するからであり、被変換画素の斜線パターン及び傾
斜角度に基づいて各分割領域を決定することにより斜線
の平滑化を行うためである。
また当該領域分割判定手段3は前記変換倍率に基づいて
投影された変換画素が位置する分割領域を判定する。
投影された変換画素が位置する分割領域を判定する。
ステップS4において前記変換画素算出手段4は当該分
割領域及び変換画素の近傍に位置する被変換画素群の濃
度データに基づいて対応する論理式により現時点の変換
画素の濃度の算出を行う。
割領域及び変換画素の近傍に位置する被変換画素群の濃
度データに基づいて対応する論理式により現時点の変換
画素の濃度の算出を行う。
以上の手順は各変換画素毎に順次繰り返される。
また、第三及び第四の発明は第−及び第二の発明と異な
り、ステップS32で斜線パターン及び傾斜角度を検知
する際に前記変換倍率に基づいて前記区分領域指定手段
35が前記平面上における前記変換画素が位置する所定
の区分領域を指定し、ステップS33で前記斜線パター
ン検知手段32により指定された当該領域に基づいて前
記被変換画素群の濃度データにより形成される所定の傾
斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知し
、ステップS34で当該斜線パターン及び傾斜角度に基
づいて前記領域分割判定手段33は分割領域への分割及
び変換画素が位置する分割領域の判定を行っている。
り、ステップS32で斜線パターン及び傾斜角度を検知
する際に前記変換倍率に基づいて前記区分領域指定手段
35が前記平面上における前記変換画素が位置する所定
の区分領域を指定し、ステップS33で前記斜線パター
ン検知手段32により指定された当該領域に基づいて前
記被変換画素群の濃度データにより形成される所定の傾
斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知し
、ステップS34で当該斜線パターン及び傾斜角度に基
づいて前記領域分割判定手段33は分割領域への分割及
び変換画素が位置する分割領域の判定を行っている。
これは指定により限定された前記区分領域について斜線
パターンを検知する方が広い領域内から斜線パターンを
検知する場合に比較してより少ない被変換画素数を参照
すれば足りるからである。
パターンを検知する方が広い領域内から斜線パターンを
検知する場合に比較してより少ない被変換画素数を参照
すれば足りるからである。
(実施例)
続いて、本発明の第−及び第二の実施例について説明す
る。
る。
〈第一の実施例〉
第−及び第二の発明に係る第一の実施例の画像拡大装置
として第5図に示すものがある。
として第5図に示すものがある。
本装置は被変換画素子面内に現時点の変換画素を投影さ
せた場合に当該変換画素の近傍に位置する被変換画素群
の濃度データを順次入力する被変換画素入力手段1とし
てのシフトレジスタ11a、llb、llc、lidと
、斜線パターン及び当該傾斜角度を検知するための斜線
パターン検知手段2としての斜線パターン検知用論理回
路12と、前記斜線パターン検知用論理回路12から出
力された斜線パターン及び傾斜角度に基づいて分割領域
を決定し、かつ希望する変換倍率(X軸変換倍率p、y
軸変換倍率q)に基づいて前記変換画素が位置する分割
領域の判定を行うとともに前記被変換画素入力手段11
に対する制御を行う制御部13と、前記被変換画素入力
手段11から入力した被変換画素群としての濃度データ
及び前記制御部13により判定された分割領域に基づい
て変換画素の濃度を算出する変換画素濃度算出手段4と
しての変換画素濃度決定用論理回路14とを有する。
せた場合に当該変換画素の近傍に位置する被変換画素群
の濃度データを順次入力する被変換画素入力手段1とし
てのシフトレジスタ11a、llb、llc、lidと
、斜線パターン及び当該傾斜角度を検知するための斜線
パターン検知手段2としての斜線パターン検知用論理回
路12と、前記斜線パターン検知用論理回路12から出
力された斜線パターン及び傾斜角度に基づいて分割領域
を決定し、かつ希望する変換倍率(X軸変換倍率p、y
軸変換倍率q)に基づいて前記変換画素が位置する分割
領域の判定を行うとともに前記被変換画素入力手段11
に対する制御を行う制御部13と、前記被変換画素入力
手段11から入力した被変換画素群としての濃度データ
及び前記制御部13により判定された分割領域に基づい
て変換画素の濃度を算出する変換画素濃度算出手段4と
しての変換画素濃度決定用論理回路14とを有する。
前記シフトレジスタlla、llb、llc。
lidは各々1,2,3.4ライン目毎に現時点の変換
画素の近傍に位置する被変換画素を入力保持及び移動す
るものであり、第13図に示すように参照する各格子点
に位置する被変換画素A〜Pの16画素を各ライン毎に
(M、L、に、P)、(E、A、D、J)、 (F、B
、C,I)、(N、C,H,O)の被変換画素を入力保
持する。
画素の近傍に位置する被変換画素を入力保持及び移動す
るものであり、第13図に示すように参照する各格子点
に位置する被変換画素A〜Pの16画素を各ライン毎に
(M、L、に、P)、(E、A、D、J)、 (F、B
、C,I)、(N、C,H,O)の被変換画素を入力保
持する。
前記斜線パターン検知用論理回路12は現時点の変換画
素の近傍に位置する被変換画素群A〜Pの16個の濃度
データの配列のパターンが第12図に示したP1〜P8
(No、 1〜Nシ、 Q )のどの斜線パターンで
あるかを判定して当該斜線パターンを前記制御部13に
通知するものである。
素の近傍に位置する被変換画素群A〜Pの16個の濃度
データの配列のパターンが第12図に示したP1〜P8
(No、 1〜Nシ、 Q )のどの斜線パターンで
あるかを判定して当該斜線パターンを前記制御部13に
通知するものである。
ここで、第12図は傾斜角度がtanθ=2゜tanθ
=1.tanθ=0.5の傾斜角度に対応した斜線パタ
ーンについて示したものであり、参照する被変換画素側
にP1〜P8に分けられており、P1〜P4は階段状の
部分であり、P5〜P8は斜線の延長線上とみなされる
直線部分のパターンであり、P1〜P8の各パターンめ
内訳は以下の通りである。
=1.tanθ=0.5の傾斜角度に対応した斜線パタ
ーンについて示したものであり、参照する被変換画素側
にP1〜P8に分けられており、P1〜P4は階段状の
部分であり、P5〜P8は斜線の延長線上とみなされる
直線部分のパターンであり、P1〜P8の各パターンめ
内訳は以下の通りである。
Pi〜P4: No、1,5 : tanθ=1の斜線
パターンNo、2,6 : tanθ=2の斜線パター
ンNo、3,7 : tanθ=0.5の斜線パターン
No、4,8 :直角部分の斜線パターンP5.P6
: No、1〜4: tanθ=2の斜線延長線上の直
線パターン P7.P8 : No、1〜4: tanθ=0.5の
斜線延長線上の直線パターン 前記制御部13は当該斜線パターン及び当該斜線パター
ンに対応する傾斜角度に基づいて対応する分割領域を分
割する境界線を演算して確定し、前記変換倍率に基づい
て定められる各変換画素が位置する分割領域01〜G工
2を特定して前記変換画素濃度決定用論理回路14に送
出するものである。
パターンNo、2,6 : tanθ=2の斜線パター
ンNo、3,7 : tanθ=0.5の斜線パターン
No、4,8 :直角部分の斜線パターンP5.P6
: No、1〜4: tanθ=2の斜線延長線上の直
線パターン P7.P8 : No、1〜4: tanθ=0.5の
斜線延長線上の直線パターン 前記制御部13は当該斜線パターン及び当該斜線パター
ンに対応する傾斜角度に基づいて対応する分割領域を分
割する境界線を演算して確定し、前記変換倍率に基づい
て定められる各変換画素が位置する分割領域01〜G工
2を特定して前記変換画素濃度決定用論理回路14に送
出するものである。
ここで、傾斜角度をθとした場合の分割領域を定める境
界線は以下のように定める。
界線は以下のように定める。
■tanθ>1 :tanθ*x+y=tanθ/2(
x>0 、y>0の場合) ■tanθ≦1 : x+y/ tanθ=1 /2t
anθ(x>0 、y>0の場合) 他の象限についても同様にして決定される。
x>0 、y>0の場合) ■tanθ≦1 : x+y/ tanθ=1 /2t
anθ(x>0 、y>0の場合) 他の象限についても同様にして決定される。
第6,7図に■、■の境界線により決定される分割領域
の例を示す。第8図にはtanθ=1即ち、θ=45°
及び斜線以外のパターンに対する分割領域を示すもので
従来の分割領域の場合と同一である。
の例を示す。第8図にはtanθ=1即ち、θ=45°
及び斜線以外のパターンに対する分割領域を示すもので
従来の分割領域の場合と同一である。
尚、第6,7図の(a)には斜線の階段状になっている
部分での分割領域、同図(b)は階段状における当該斜
線の延長線上にある直線パターンに対する分割領域であ
る。尚、分割領域(b)の09〜G1□については斜線
パターン−つに対して領域−つが対応し、他の領域は無
視される。例えば第6図(b)において斜線パターンと
領域G9の分割領域だけが有効で、他のG1o〜G1□
の分割領域は各々02〜G4の分割領域と同じとする。
部分での分割領域、同図(b)は階段状における当該斜
線の延長線上にある直線パターンに対する分割領域であ
る。尚、分割領域(b)の09〜G1□については斜線
パターン−つに対して領域−つが対応し、他の領域は無
視される。例えば第6図(b)において斜線パターンと
領域G9の分割領域だけが有効で、他のG1o〜G1□
の分割領域は各々02〜G4の分割領域と同じとする。
また、本制御部13は前記変換倍率に基づいて定まる各
変換画素の位置に基づいて、現時点の変換画素が位置す
る当該分割領域の特定を行い前記変換画素濃度決定論理
回路14に送出するものである。
変換画素の位置に基づいて、現時点の変換画素が位置す
る当該分割領域の特定を行い前記変換画素濃度決定論理
回路14に送出するものである。
以下、本実施例の動作について説明する。
当該装置により原画像の3倍の像の拡大を行う場合には
、所定の変換画素に対して、投影により当該変換画素の
近傍に属する被変換画素群、すなわち、当該変換画素を
囲む被変換画素群を順次前記被変換画素入力手段11に
入力させる。
、所定の変換画素に対して、投影により当該変換画素の
近傍に属する被変換画素群、すなわち、当該変換画素を
囲む被変換画素群を順次前記被変換画素入力手段11に
入力させる。
当該入力手段11が有する各シフトレジスタ11a、b
、c、dには各々、第13図に示した当該変換画素(X
印で表示)の近傍にある被変換画素A〜Pが各ライン毎
に順次入力して、当該レジスタ11a、b、c、dに前
記制御部13からの指令により移動する。
、c、dには各々、第13図に示した当該変換画素(X
印で表示)の近傍にある被変換画素A〜Pが各ライン毎
に順次入力して、当該レジスタ11a、b、c、dに前
記制御部13からの指令により移動する。
当該各画素は前記斜線パターン検知用論理回路12に入
力し、当該被変換画素について前記斜線パターンとの対
応がとられることになる。
力し、当該被変換画素について前記斜線パターンとの対
応がとられることになる。
例えば第17図(C)の左側に示すような被変換画素の
配列があった場合に、3倍に拡大をする場合を考える。
配列があった場合に、3倍に拡大をする場合を考える。
第14図に示すように被変換画像上に投影された変換画
素(α)を囲む4個の被変換画素A。
素(α)を囲む4個の被変換画素A。
B、C,Dについては濃度について階段状であるので第
12図に示した斜線パターンP1〜P8のうちP4のN
o、3に対応する。
12図に示した斜線パターンP1〜P8のうちP4のN
o、3に対応する。
ところで、P4のNo、3は前述したように傾斜角度θ
はtan θ=0.5に対応する。
はtan θ=0.5に対応する。
当該情報は7ビツトの信号により前記制御部13に送出
される。
される。
また、第14図に示すように変換画素(β)については
同様にして当該画素を囲む4個の被変換画素A、B、C
,Dについては濃度について階段状であるので第12図
に示した斜線パターンP1〜P8のうちP2のNo、7
に対応し、傾斜角度は前述したようにθはtanθ=0
.5に対応する。
同様にして当該画素を囲む4個の被変換画素A、B、C
,Dについては濃度について階段状であるので第12図
に示した斜線パターンP1〜P8のうちP2のNo、7
に対応し、傾斜角度は前述したようにθはtanθ=0
.5に対応する。
当該情報は7ビツトの信号により前記制御部13に送出
されることになる。
されることになる。
制御部13は当該信号を受けると前述した式■■に基づ
いて定まる境界線により分割することになる。
いて定まる境界線により分割することになる。
尚、第9.10.11図に各傾斜角度θが各々tanθ
=2の場合、tanθ=0.5の場合、tanθ=1の
場合に相当する分割領域を示す。
=2の場合、tanθ=0.5の場合、tanθ=1の
場合に相当する分割領域を示す。
尚、各図に表わされた分割領域の境界となる直線は次の
通りである。
通りである。
第9図(a)の場合:2x+y=1 (x)O,y〉
0 :G3.G7の境界) 第9図(b)の場合:2x−y=0 (X)0,3/)
O:G3.Gllの境界) 第10図(a)の場合: x+2y=1 (X)0,3
/)0:G3.G7の境界) 第10図(b)の場合: x−2y=O(X)0,3/
)0:G3.G11の境界) 第11図の場合: x+y=0.5 (x)O,y)
0:G3.G7の境界) 制御部13はこうして得られた分割領域の中から前記変
換画素が位置する分割領域が領域判定される。例えば第
14図に示した変換画素αに対しては前記斜線パターン
検知用論理回路12により傾斜角度はtanθ=0.5
であり第10図の分割領域が対応することになり、当該
変換画素αは階段状の部分に相当する斜線パターンを有
するから第10図の(a)に相当する分割領域が対応す
ることになる。
0 :G3.G7の境界) 第9図(b)の場合:2x−y=0 (X)0,3/)
O:G3.Gllの境界) 第10図(a)の場合: x+2y=1 (X)0,3
/)0:G3.G7の境界) 第10図(b)の場合: x−2y=O(X)0,3/
)0:G3.G11の境界) 第11図の場合: x+y=0.5 (x)O,y)
0:G3.G7の境界) 制御部13はこうして得られた分割領域の中から前記変
換画素が位置する分割領域が領域判定される。例えば第
14図に示した変換画素αに対しては前記斜線パターン
検知用論理回路12により傾斜角度はtanθ=0.5
であり第10図の分割領域が対応することになり、当該
変換画素αは階段状の部分に相当する斜線パターンを有
するから第10図の(a)に相当する分割領域が対応す
ることになる。
こうして、各変換画素に対して分割領域が対応付けられ
制御部13から前記変換画素濃度決定用論理回路14に
送出されることになる。
制御部13から前記変換画素濃度決定用論理回路14に
送出されることになる。
当該変換画素濃度決定用論理回路14は判定された当該
分割領域及び前記被変換画素入力手段11より入力した
前記被変換画素の濃度データに基づいて対応する論理式
により変換画素の濃度が決定されることになる。
分割領域及び前記被変換画素入力手段11より入力した
前記被変換画素の濃度データに基づいて対応する論理式
により変換画素の濃度が決定されることになる。
ここで、対応する論理式は表1に各分割領域毎に記載さ
れている。
れている。
表20本発明による論理式
同様にして次の変換画素について前述した手順を繰り返
すことになる。
すことになる。
本実施例に係る装置を使用することにより、例えば、第
17図に示すように左側に示した被変換画素は右側に示
した変換画素を得ることができる。
17図に示すように左側に示した被変換画素は右側に示
した変換画素を得ることができる。
〈第二の実施例〉
続いて、第三及び第四の発明に係る第二の実施例につい
て説明する。
て説明する。
本実施例は第一の実施例と異なり、斜線パターン及び傾
斜角度の検知を行う際に、現時点の変換画素の近傍に位
置する4個の被変換画素で形成される格子上を4等分し
た四等区分領域に区分し、変換画素が位置する当該四等
区分領域を指定して前記被変換画素群より斜線パターン
及び傾斜角度を検知し、当該角度に応じて分割領域を定
め(または複数種類用意した分割領域から1つを選択し
)、当該分割領域に予め対応させた論理式に従って変換
画素の濃度を決定するようにしたものである。
斜角度の検知を行う際に、現時点の変換画素の近傍に位
置する4個の被変換画素で形成される格子上を4等分し
た四等区分領域に区分し、変換画素が位置する当該四等
区分領域を指定して前記被変換画素群より斜線パターン
及び傾斜角度を検知し、当該角度に応じて分割領域を定
め(または複数種類用意した分割領域から1つを選択し
)、当該分割領域に予め対応させた論理式に従って変換
画素の濃度を決定するようにしたものである。
四等区分領域に区分することによって、各区分領域毎に
参照する被変換画素数を各々9個の被変換画素に限定し
て変換画素の濃度を決定する際に必要となる被変換画素
の個数の減少を図ることができる。
参照する被変換画素数を各々9個の被変換画素に限定し
て変換画素の濃度を決定する際に必要となる被変換画素
の個数の減少を図ることができる。
第20図に変換画素α近傍に位置する被変換画素群A−
Pの中から当該変換画素に最近例の4伊の被変換画素A
−Dにより定められる格子内の領域を四等分した四等区
分領域R1,R2,R3,R4を示す。
Pの中から当該変換画素に最近例の4伊の被変換画素A
−Dにより定められる格子内の領域を四等分した四等区
分領域R1,R2,R3,R4を示す。
第19図に本実施例に係る画像拡大装置のブロック図を
示す。
示す。
本装置は被変換画素からなる原画像を格納している二次
元画像メモリ110と、被変換画素群の濃度データを順
次入力する被変換画素入力手段111と、当該入力手段
111が入力した被変換画素の濃度データにより形成さ
れる所定の傾斜角度を有する斜線パターン及び該傾斜角
度を有する斜線パターン及び該傾斜角度を後述する指定
された領域に基づいて検知する斜線パターン検知手段3
2としての斜線パターン検知用論理回路112と、少な
くとも当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて対応す
る分割領域に分割し、かつ前記変換倍率に基づいて前記
変換倍率が位置する分割領域の判定する前記領域分割判
定手段33及び当該変換画素が位置する前記四等区分領
域の指定を行う区分領域指定手段35として、並びに前
記変換画素入力手段111及び前記二次元画像メモリ1
10に対するアクセス指令等の制御を行う制御部113
と、判定された前記分割領域及び入力した前記被変換画
素群に基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素濃度
算出手段4としての変換画素濃度決定用論理回路114
とを有する。
元画像メモリ110と、被変換画素群の濃度データを順
次入力する被変換画素入力手段111と、当該入力手段
111が入力した被変換画素の濃度データにより形成さ
れる所定の傾斜角度を有する斜線パターン及び該傾斜角
度を有する斜線パターン及び該傾斜角度を後述する指定
された領域に基づいて検知する斜線パターン検知手段3
2としての斜線パターン検知用論理回路112と、少な
くとも当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて対応す
る分割領域に分割し、かつ前記変換倍率に基づいて前記
変換倍率が位置する分割領域の判定する前記領域分割判
定手段33及び当該変換画素が位置する前記四等区分領
域の指定を行う区分領域指定手段35として、並びに前
記変換画素入力手段111及び前記二次元画像メモリ1
10に対するアクセス指令等の制御を行う制御部113
と、判定された前記分割領域及び入力した前記被変換画
素群に基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素濃度
算出手段4としての変換画素濃度決定用論理回路114
とを有する。
前記被変換画素入力手段111は第19図に示すように
、6個のシフトレジスタ111a〜111fを有してい
る。
、6個のシフトレジスタ111a〜111fを有してい
る。
シフトレジスタ1lla、bは第1の画像ライン上にあ
る被変換画素を保持するものである。
る被変換画素を保持するものである。
同様にシフトレジスタ1llc、dは第2のライン上、
シフトレジスタtile、fは第3のライン上にある被
変換画素を順次移動保持するものである。
シフトレジスタtile、fは第3のライン上にある被
変換画素を順次移動保持するものである。
前記斜線パターン検知用論理回路112は前記制御部1
13により指定された前記四等区分領域R1〜R4基づ
いて斜線パターンを検知するものであって、第21図に
示すように各区分領域R1−R4毎に現時点の変換画素
の所定の近傍に位置する9個の被変換画素について各々
Pi−No、1〜8゜P2−No、1.2 、 P3−
1.2の斜線パターンを対応させている。
13により指定された前記四等区分領域R1〜R4基づ
いて斜線パターンを検知するものであって、第21図に
示すように各区分領域R1−R4毎に現時点の変換画素
の所定の近傍に位置する9個の被変換画素について各々
Pi−No、1〜8゜P2−No、1.2 、 P3−
1.2の斜線パターンを対応させている。
ここで、斜線パターンの種類は斜線パターンPi−No
、1,2 :傾斜角度tanθ−1(θ−45°)斜線
パターンPi−No、3,4:直角部分に相当する斜線
パターン 斜線パターンPi−No、5,6 :傾斜角度tanθ
=2の斜線パターン(斜線の中心部分) 斜線ノ(ターンPL−No、7,8 :傾斜角度tan
θ−0,5の斜線パターン(斜線の中心部分) 斜線パターンP2−No、1,2:傾斜角度tanθ−
2の斜線パターン(斜線の末端部分) 斜線パターンP3−No、1,2:傾斜角度tanθ=
0.5の斜線パターン(斜線の末端部分)を意味する。
、1,2 :傾斜角度tanθ−1(θ−45°)斜線
パターンPi−No、3,4:直角部分に相当する斜線
パターン 斜線パターンPi−No、5,6 :傾斜角度tanθ
=2の斜線パターン(斜線の中心部分) 斜線ノ(ターンPL−No、7,8 :傾斜角度tan
θ−0,5の斜線パターン(斜線の中心部分) 斜線パターンP2−No、1,2:傾斜角度tanθ−
2の斜線パターン(斜線の末端部分) 斜線パターンP3−No、1,2:傾斜角度tanθ=
0.5の斜線パターン(斜線の末端部分)を意味する。
制御部113は第22図及び第23図に示すように、前
記斜線パターン検知用論理回路112から出力された各
区分領域毎の斜線パターン及び傾斜角度に基づいて各分
割領域の境界が前述した■、■の直線方程式により定め
られる各分割領域に分割し、現時点の変換画素が位置す
る当該分割領域G□〜G1□を判定するものである。
記斜線パターン検知用論理回路112から出力された各
区分領域毎の斜線パターン及び傾斜角度に基づいて各分
割領域の境界が前述した■、■の直線方程式により定め
られる各分割領域に分割し、現時点の変換画素が位置す
る当該分割領域G□〜G1□を判定するものである。
また、前記変換画素濃度決定用論理回路114は当該各
分割領域に対応する表3に記載した論理式に基づいて当
該変換画素の濃度の算出を行うものである。
分割領域に対応する表3に記載した論理式に基づいて当
該変換画素の濃度の算出を行うものである。
以下に本実施例に係る画像拡大装置の動作を説明する。
本装置により画像の拡大対象となる原画像が格納されて
いる前記二次元メモリ110に対して前記制御部113
は一定語長単位(例えば4ビツト)毎にアクセス指令を
行う。
いる前記二次元メモリ110に対して前記制御部113
は一定語長単位(例えば4ビツト)毎にアクセス指令を
行う。
現時点の変換画素の近傍に位置する読み出された3ライ
ン分の被変換画素群は順次シリアルに1画素ずつライン
毎に前記被変換画素入力手段111としてのシフトレジ
スタ1lla、c。
ン分の被変換画素群は順次シリアルに1画素ずつライン
毎に前記被変換画素入力手段111としてのシフトレジ
スタ1lla、c。
eに順次入力させ、前記制御部113は所定のタイミン
グで各画素をシフトレジスタllb、d。
グで各画素をシフトレジスタllb、d。
fに移動させパラレルに前記斜線パターン検知用論理回
路112に入力させる。
路112に入力させる。
一方、前記制御部113は前記変換倍率p、qに基づい
て現時点の変換画素が位置する前記四等区分領域旧〜R
4を指定するとともに、2ビツトの信号により前記斜線
パターン検知用論理回路112に送出する。
て現時点の変換画素が位置する前記四等区分領域旧〜R
4を指定するとともに、2ビツトの信号により前記斜線
パターン検知用論理回路112に送出する。
すなわち、例えば第20図に示すように希望する変換倍
率p、qより定まる現時点の変換画素γは前記四等区分
領域R1に位置するので、当該制御部113は前記斜線
パターン検知用論理回路112に対して2ビツトの信号
でR1を表示する信号を送出する。
率p、qより定まる現時点の変換画素γは前記四等区分
領域R1に位置するので、当該制御部113は前記斜線
パターン検知用論理回路112に対して2ビツトの信号
でR1を表示する信号を送出する。
すると、斜線パターン検知用論理回路112は当該変換
画素が位置する当該四等区分領域毎の斜線パターンに対
応させて第22.23図に示すような境界線で各分割領
域に分割して、当該変換画素が位置する分割領域を01
〜G1□を判定して変換画素濃度決定用論理回路114
に4ビツトの信号で出力する。
画素が位置する当該四等区分領域毎の斜線パターンに対
応させて第22.23図に示すような境界線で各分割領
域に分割して、当該変換画素が位置する分割領域を01
〜G1□を判定して変換画素濃度決定用論理回路114
に4ビツトの信号で出力する。
当該変換画素濃度決定用論理回路114は当該分割に応
じて表3から変換画素の濃度を算出して出力する。
じて表3から変換画素の濃度を算出して出力する。
こうして、本実施例によると、最初に四等区分領域の指
定を行うことにより9個の被変換画素に限定して斜線パ
ターンを検知することができることになる。
定を行うことにより9個の被変換画素に限定して斜線パ
ターンを検知することができることになる。
各分割領域の境界線を一義的に定めることができるため
、領域に分割及び判定を高速に行うことができる。
、領域に分割及び判定を高速に行うことができる。
尚、従来では12画素または166画素4ライン分のデ
ータ)の被変換画素を参照する必要があった。
ータ)の被変換画素を参照する必要があった。
以上説明したように本発明では原画像の拡大については
、予め定めた斜線パターン及び傾斜角度を検知すること
により、当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて各分
割領域の境界線を定めるようにしている。
、予め定めた斜線パターン及び傾斜角度を検知すること
により、当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて各分
割領域の境界線を定めるようにしている。
したがって、当該境界線の形状により大きく影響される
斜線を、当該境界線を斜線の傾斜に合わせて設定するこ
とにより自然に平滑化された斜線を有する変換画像を高
速に得ることができるので、信頼性の高い画像拡大装置
及び方法を提供することができる。
斜線を、当該境界線を斜線の傾斜に合わせて設定するこ
とにより自然に平滑化された斜線を有する変換画像を高
速に得ることができるので、信頼性の高い画像拡大装置
及び方法を提供することができる。
第1図は第一の発明の原理ブロック図、第2図は第二の
発明の原理流れ図、第3図は第三の発明の原理ブロック
図、第4図は第四の発明の原理流れ図、第5図は第一の
実施例に係る画像拡大装置を示す回路図、第6図は第一
の実施例に係る分割領域(2> tanθ〉1の斜線パ
ターン)を示す図、第7図は第一の実施例に係る分割領
域(1> tanθ〉0.5の斜線パターン)を示す図
、第8図は第一の実施例に係る分割領域(tanθ−1
の斜線パターン及び他のパターン)を示す図、第9図は
第一の実施例に係る分割領域(tanθ−2の斜線パタ
ーン)を示す図、第10図は第一の実施例に係る分割領
域(tanθ=0.5の斜線パターン)を示す図、第1
1図は第一の実施例に係る分割領域(tanθ−1の斜
線パターン)を示す図、第12図は第一の実施例に係る
斜線パターンを示す図、第13図は第一の実施例におい
て参照する16の被変換画素を示す図、第14図は17
図(C)の場合の判定結果(3倍拡大)を示す図、第1
5図は投影法の原理を示す説明図、第16図は高速投影
法の分割領域を示す図、第17図は第一の実施例に係る
斜線パターンの3倍拡大例を示す図、第18図は従来例
に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す図、第19図は
第二の実施例に係る画像拡大装置を示す回路図、第20
図は第二の実施例において参照する16の被変換画素と
口答区分領域を示す図、第21図は第二の実施例に係る
斜線パターンを示す図、第22図は第二の実施例に係る
斜線パターンに対応する分割領域の境界線を示す図(1
)、第23図は第二の実施例に係る斜線パターンに対応
する分割領域の境界線を示す図(2)、第24図は従来
例に係るブロック図である。 1・・・被変換画素入力手段 2.32・・・斜線パターン検知手段 3.33・・・領域分割判定手段 4・・・変換画素濃度算出手段 35・・・区分領域指定手段 第一の発明の原理ブロック図 第 1!!1 第二の発明の原理流れ図 第2図 第四の発明の原理流れ図 第4図 第−の実施例において参照する16の被変換画素を示す
図第13図 第17図(C)の場合の領域判定結果(3倍拡大)を示
す1第14図 投影法の原理を示す説明図 第151!1 高速投影法の分割領域を示す図 第16 m (al janθ冒lの斜線パターン (b)tanθ■2の斜線パターン 第一の実施例に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す2
第17図 (altanil雪1の斜線パターン (b)tanθ震2の斜線パターン 従来例に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す区第18
図 第二の実施例において参照する16の被変換画素と口答
区分領域を示す7第20図 第二の実施例に係る斜線パターンに対応する分割領域の
境界線を示す口(1)第二の実施例に係る斜線パターン
に対応する分割領域の境界線を示す図(2)従来例に係
るブロック図 第24図
発明の原理流れ図、第3図は第三の発明の原理ブロック
図、第4図は第四の発明の原理流れ図、第5図は第一の
実施例に係る画像拡大装置を示す回路図、第6図は第一
の実施例に係る分割領域(2> tanθ〉1の斜線パ
ターン)を示す図、第7図は第一の実施例に係る分割領
域(1> tanθ〉0.5の斜線パターン)を示す図
、第8図は第一の実施例に係る分割領域(tanθ−1
の斜線パターン及び他のパターン)を示す図、第9図は
第一の実施例に係る分割領域(tanθ−2の斜線パタ
ーン)を示す図、第10図は第一の実施例に係る分割領
域(tanθ=0.5の斜線パターン)を示す図、第1
1図は第一の実施例に係る分割領域(tanθ−1の斜
線パターン)を示す図、第12図は第一の実施例に係る
斜線パターンを示す図、第13図は第一の実施例におい
て参照する16の被変換画素を示す図、第14図は17
図(C)の場合の判定結果(3倍拡大)を示す図、第1
5図は投影法の原理を示す説明図、第16図は高速投影
法の分割領域を示す図、第17図は第一の実施例に係る
斜線パターンの3倍拡大例を示す図、第18図は従来例
に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す図、第19図は
第二の実施例に係る画像拡大装置を示す回路図、第20
図は第二の実施例において参照する16の被変換画素と
口答区分領域を示す図、第21図は第二の実施例に係る
斜線パターンを示す図、第22図は第二の実施例に係る
斜線パターンに対応する分割領域の境界線を示す図(1
)、第23図は第二の実施例に係る斜線パターンに対応
する分割領域の境界線を示す図(2)、第24図は従来
例に係るブロック図である。 1・・・被変換画素入力手段 2.32・・・斜線パターン検知手段 3.33・・・領域分割判定手段 4・・・変換画素濃度算出手段 35・・・区分領域指定手段 第一の発明の原理ブロック図 第 1!!1 第二の発明の原理流れ図 第2図 第四の発明の原理流れ図 第4図 第−の実施例において参照する16の被変換画素を示す
図第13図 第17図(C)の場合の領域判定結果(3倍拡大)を示
す1第14図 投影法の原理を示す説明図 第151!1 高速投影法の分割領域を示す図 第16 m (al janθ冒lの斜線パターン (b)tanθ■2の斜線パターン 第一の実施例に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す2
第17図 (altanil雪1の斜線パターン (b)tanθ震2の斜線パターン 従来例に係る斜線パターンの3倍拡大例を示す区第18
図 第二の実施例において参照する16の被変換画素と口答
区分領域を示す7第20図 第二の実施例に係る斜線パターンに対応する分割領域の
境界線を示す口(1)第二の実施例に係る斜線パターン
に対応する分割領域の境界線を示す図(2)従来例に係
るブロック図 第24図
Claims (4)
- (1)被変換画素が配列された平面上に、希望する変換
倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当
該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対
応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から各変換
画素の濃度を決定する画像拡大装置において、 変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度デ
ータを順次入力する被変換画素入力手段(1)と、 当該被変換画素群の濃度データにより形成される所定の
傾斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知
する斜線パターン検知手段(2)と、 少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて対
応する分割領域に分割するとともに、前記変換倍率に基
づいて前記変換画素が位置する当該分割領域を判定する
領域分割判定手段(3)と、 判定された当該分割領域及び前記被変換画素の濃度デー
タに基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素濃度算
出手段(4)とを有することを特徴とする画像拡大装置
。 - (2)被変換画素が配列された平面上に、希望する変換
倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当
該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対
応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画
素の濃度を決定する画像拡大方法において、 前記変換画素の近傍に位置する所定の被変 換画素群の濃度データを順次入力する過程 (S1)と、 当該被変換画素群の濃度データにより形成される所定の
傾斜角度を有する斜線パターン及びその傾斜角度を検知
する過程(S2)と、 少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて分
割領域に分割するとともに、前記変換倍率に基づいて前
記変換画素が位置する当該分割領域の判定を行う過程(
S3)と、 判定された当該分割領域及び前記被変換画素の濃度デー
タに基づいて前記変換画素の濃度を算出する過程(S4
)とを有することを特徴とする画像拡大方法。 - (3)被変換画素が配列された平面上に、希望する変換
倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当
該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対
応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から各変換
画素の濃度を決定する画像拡大装置において、 変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度デ
ータを順次入力する被変換画素入力手段(1)と、 前記変換倍率に基づいて定まる前記平面上における前記
変換画素が位置する所定の区分領域を指定する区分領域
指定手段(35)と、 指定された当該領域に基づいて前記被変換画素群の濃度
データにより形成される所定の傾斜角度を有する斜線パ
ターン及びその傾斜角度を検知する斜線パターン検知手
段(32)と、少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角
度に基づいて対応する分割領域に分割するとともに、前
記変換倍率に基づいて前記変換画素が位置する当該分割
領域を判定する領域分割判定手段(33)と、 判定された当該分割領域及び前記被変換画素の濃度デー
タに基づいて変換画素の濃度を算出する変換画素濃度算
出手段(4)とを有することを特徴とする画像拡大装置
。 - (4)被変換画素が配列された平面上に、希望する変換
倍率に応じて投影法により定まる分割領域を設定し、当
該平面上に投影された変換画素が位置する分割領域に対
応する論理式に従って近傍被変換画素の濃度から変換画
素の濃度を決定する画像拡大方法において、 前記変換画素の近傍に位置する所定の被変 換画素群の濃度データを順次入力する過程 (S1)と、 前記変換倍率に基づいて定まる前記平面上における前記
変換画素が位置する所定の区分領域を指定する過程(S
32)と、 当該区分領域に基づいて当該被変換画素群の濃度データ
により形成される所定の傾斜角度を有する斜線パターン
及びその傾斜角度を検知する過程(S33)と、 少なくとも当該斜線パターン及び傾斜角度に基づいて分
割領域に分割するとともに、前記変換倍率に基づいて前
記変換画素が位置する当該分割領域の判定を行う過程(
S34)と、 判定された当該分割領域及び前記被変換画素の濃度デー
タに基づいて前記変換画素の濃度を算出する過程(S4
)とを有する構成である。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084055A JP2613080B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 画像拡大装置及び方法 |
| CA000595654A CA1335794C (en) | 1988-04-07 | 1989-04-04 | Process and apparatus for image magnification |
| KR1019890004581A KR920001801B1 (ko) | 1988-04-07 | 1989-04-07 | 화상확대방법 및 장치 |
| DE68926890T DE68926890T2 (de) | 1988-04-07 | 1989-04-07 | Bildvergrösserung |
| EP89303461A EP0336776B1 (en) | 1988-04-07 | 1989-04-07 | Image magnification |
| US08/332,442 US5511137A (en) | 1988-04-07 | 1994-10-31 | Process and apparatus for image magnification |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63084055A JP2613080B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 画像拡大装置及び方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256869A true JPH01256869A (ja) | 1989-10-13 |
| JP2613080B2 JP2613080B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=13819812
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63084055A Expired - Lifetime JP2613080B2 (ja) | 1988-04-07 | 1988-04-07 | 画像拡大装置及び方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2613080B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0263267A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Fujitsu Ltd | 画像拡大装置及び方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138981A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | キヤノン株式会社 | パタ−ン変倍方法 |
-
1988
- 1988-04-07 JP JP63084055A patent/JP2613080B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6138981A (ja) * | 1984-07-31 | 1986-02-25 | キヤノン株式会社 | パタ−ン変倍方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0263267A (ja) * | 1988-08-30 | 1990-03-02 | Fujitsu Ltd | 画像拡大装置及び方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2613080B2 (ja) | 1997-05-21 |
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