JPH0263268A - 画像縮小装置及び方法 - Google Patents

画像縮小装置及び方法

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JPH0263268A
JPH0263268A JP63213673A JP21367388A JPH0263268A JP H0263268 A JPH0263268 A JP H0263268A JP 63213673 A JP63213673 A JP 63213673A JP 21367388 A JP21367388 A JP 21367388A JP H0263268 A JPH0263268 A JP H0263268A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (目次) 概要 産業上の利用分野 技術の背景(第12.13.14図) 従来の技術(第11.14図) 発明が解決しようとする課題(第1,2図)課題を解決
するための手段(第1,2図)作用(第1,2図) 実施例(第3〜10図) 発明の効果 〔概要〕 被変換画素が配列された平面上に、縮小率に応じて分割
領域を設定し、当該平面上に投影された変換画素が位置
する分割領域に対応する論理式に従い近傍被変換画素の
濃度から各変換画素の濃度を決定する画素縮小装置及び
方法に関し、細線の消失をしないように変換を行う画像
縮小装置及び方法を提供することを目的とし、前記平面
上に設定され、縮小率に基づいて定められる区分領域の
うち前記変換画素が位置する区分領域を順次指定し、区
分領域に基づいて変換画素の近傍に位置する所定の被変
換画素群の濃度データを順次入力し、区分領域及び縮小
率に基づいて被変換画素群の中から縮小により間引かれ
る細線上の間引き対象画素を検知する為に必要な間引き
データを発生し、縮小率に基づいて変換画素が位置する
分割領域を判定し、間引きデータ、分割領域、被変換画
素の濃度データ及び区分領域に基づいて間引き対象か否
かを検知して変換画素の濃度を算出する構成である。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、G4ファクシミリから03フアクシミリへの
変換にみられるような高密度から低密度への画素解像度
変換、又は画像編集処理における画像縮小装置及び方法
に係り、特に被変換画素が配列された平面上に、希望す
る縮小率に応じて分割領域を設定し、当該平面上に投影
された変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に
従い近傍被変換画素の濃度から各変換画素の濃度を決定
する画素縮小装置及び方法に関する。
〔技術の背景〕
従来、画像の縮小を行う場合にS P C(Selec
tive Processing Conversio
n)法、論理和法、九分割法、高速投影法(特開昭58
−97958)等が提案されており、いずれも変換画素
の近傍の被変換画素4画素から変換画素の濃度を求める
方法である。
S2O法では、縮小時に画像が細る傾向にあり、白、黒
画素の抜け(欠落)が目立つ。
また、論理和法、九分割法では画像が太り、黒画素によ
る潰れが増える欠点を持っている。
一方、高速投影法は白、黒画素の抜けや潰れが少ない方
法として知られている。高速投影法とは、変換画素の濃
度を決定する際の算術演算を論理演算に替えて高速処理
を実現したものである。
高速投影法は、第14図に示すように被変換画素の平面
内に変換倍率に応じた分割領域を設定し、当該分割領域
内に被変換画素から変換画素の濃度を決定する為の論理
式を予め用意し、当該変換が位置する前記分割領域に割
り当てられた論理式に基づいて変換画素の濃度を求めよ
うとしていた。
第12図に投影法の原理を示す。同図に示すように先ず
所定の変換画素の近傍4画素A、B。
C,Dを含む被変換画素を4等分する。近傍4画素の画
素濃度をI、、1.、IC,I。とじ、変換画素Rを被
変換画素面に投影した際に前記4等分領域に投影される
面積比率をWA、Wa、Wc、Wnとする。
投影法では、変換画素Rの濃度をIR=Σif* w。
i*A、B、C,Dとして二値化するのでIR≧0.5
 → IR−1(黒’) 、  1.<0.5→ IR
=0(白) のようになる。尚、第12図中のp、qはX軸、Y軸方
向の変換縮小倍率である。
更に当該投影法では変換画素Rの濃度を求めるのに算術
が必要な為、高速処理が出来ない。そこで、高速投影法
では、その算術演算を論理演算に置き変えて高速化を図
っている。第13図の曲線は4画素中の1画素のみで変
換画素Rの濃度が決定できる境界を示している。例えば
、G3と07を分ける曲線は次式で与えられる。
(p X +0.5 )  (q Y +0.5 ) 
= 0.5従って、表1に示すように領域G□〜Gうで
は1画素のみ、領域G、〜G8では他の3画素との結合
を考慮した論理式となっている。
表1.高速投影法の論理式 〔従来の技術〕 従来以上の高速投影法を用いて画像の縮小を行う場合に
は、第11図に示すように変換画素の近傍に位置する被
変換画素群の各濃度データを順次入力する被変換画素入
力手段21と、希望する縮小率に基づいて変換画素がど
の領域に属するかを判定する分割領域判定手段24と、
被変換画素人古手段21が入力した前記被変換画素群の
濃度データ及び各変換画素が属する分割領域に基づいて
変換画素の濃度を算出する変換画素濃度算出手段25と
を有する画像縮小装置を用いて画像の縮小を行っていた
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、spc法や高速投影法等の従来方法による画
像縮小装置では、縮小時において、X軸方向に対して垂
直な線幅1/p  (pはX軸方向の縮小率)未満の縦
線、Y軸方向に対して垂直な線幅1/q(qはY軸方向
の縮小率)未満の横線を消失する問題を有していた。
第14図にX軸、Y軸共に273に縮小する場合の被変
換画素と変換画素との位置関係を示す。被変換画素Si
t〜S33に対して変換画素R11゜R1□、R20,
R22が位置する領域は各々G5゜G6.G、、G8と
なる。従って、変換画素R11の値は表4の論理式、即
ちAt(B+C+D)十Bt C木りから“0″となる
。以下、変換画素R,2,R2,、R2□についても同
様に“0°′となる為、被変換画素S1□→S2□→S
32又はS21→S2□→S23に線幅1の白黒パター
ンが現れた場合に、変換画素には上記の細線パターンが
表現されずに間引かれた形となるという問題点を有して
いた。
また、高速投影法では、領域分割において四等分割の他
に式■を境界とする分割を行わなければならず、乗算3
回、加算2回、比較1回の演算を必要とし、回路規模が
大きくなる欠点をもっていた。
本発明は以上の問題点を解決することを技術的課題とす
るものであり、領域分割を簡単にするとともに縮小率に
応じて間引きの対象となる(細線消失の可能性のある)
被変換画素を検知して、細線を再現する画像縮小装置及
び方法を提供することを目的としたものである。
(課題を解決するだめの手段) 本発明は以上の技術的課題を解決するため、第一の発明
は第1図に示すように、被変換画素が配列された平面上
に、希望する縮小率に応じて分割領域を設定し、当該平
面上に投影された変換画素か位置する分割領域に対応す
る論理式に従い近傍被変換画素の濃度から各変換画素の
濃度を決定する画素縮小装置において、 前記平面上に設定され、縮小率に基づいて定められる区
分領域のうち前記変換画素が位置する区分領域を順次指
定する区分領域指定手段2と、当該区分領域に基づいて
変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群の濃度デ
ータを順次入力する被変換画素入力手段1と、前記区分
領域及び縮小率に基づいて被変換画素群の中から縮小に
より間引かれる細線上の間引き対象画素を検知する為に
必要な間引きデータの発生を行う間引きデータ発生手段
3と、前記縮小率に基づいて変換画素が位置する分割領
域を判定する分割領域判定手段4と、間引きデータ、分
割領域、被変換画素の濃度データ及び区分領域に基づい
て間引き対象か否かを検知して変換画素の濃度を算出す
る変換画素濃度算出手段5とを有するものである。
第二の発明は第2図に示すように、被変換画素が配列さ
れた平面上に、希望する縮小率に応じて分割領域を設定
し、当該平面上に投影された変換画素が位置する分割領
域に対応する論理式に従い近傍被変換画素の濃度から各
変換画素の濃度を決定する画素縮小方法において、 前記平面上に設定され、縮小率に基づいて定められる区
分領域のうち前記変換画素が位置する区分領域を順次指
定するとともに、当該区分領域に基づいて変換画素の近
傍に位置する所定の被変換画素群の濃度データを順次入
力する過程(S1)と、前記区分領域及び縮小率に基づ
いて被変換画素群の中から縮小により間引かれる細線上
の間引き対象画素を検知する為に必要な間引きデータを
発生する過程(S2)と、前記縮小率に基づいて変換画
素が位置する分割領域を判定する過程(S3)と、間引
きデータ、分割領域、被変換画素の濃度データ及び区分
領域に基づいて間引き対象か否かを検知して変換画素の
濃度を算出する過程(S4)とを有するものである。
〔作用〕
本発明の詳細な説明する。本発明により画像の縮小を行
なう場合には、現時点で濃度を定めようとする対象であ
る変換画素に対して、ステップS1において前記区分領
域指定手段2により縮小率(変換倍率)に基づいて被変
換画素の平面上に設定された区分領域のどれに変換画素
が位置するかを指定するとともに、変換画素の近傍に位
置する所定の被変換画素群の濃度データを順次被変換画
素入力手段1により入力する。
ここで、区分領域の指定を行うのは、後の細線パターン
検出処理に当たって、被変換画素群の中から必要な参照
画素だけを選択して、検出処理を行う際に必要とされる
被変換画素数の減少を図るためである。
ここで、「所定の」とは当該変換画素の濃度を定める際
に影響を与える被変換画素群であって、区分領域の指定
結果を利用することにより当該被変換画素群の個数が制
限され、処理が簡単化されることになる。
尚、ステップS1の被変換画素の入力の過程と区分領域
の指定の過程とは必ずしもこの順序に限られるものでは
なく、先に当該被変換画素入力手段1へ入力が行われた
後に、前記区分領域指定手段2により区分領域の指定が
行われ、当該区分領域に基づいて前記入力手段1から限
定された被変換画素が変換画素濃度算出手段5へ送出さ
れるようにしても良い。
ステップS2において、間引きデータ発生手段3は前記
区分領域及び縮小率に基づいて前記被変換画素が間引き
対象画素であるか否かを検知する為に必要な間引きデー
タを発生させる。
その際、当該区分領域についても間引きデータの一部と
して含める。
ここで、「間引き対象画素」とは被変換画素が前記縮小
重分の一未満の線幅を持つ細線(黒又は白画素が線状に
連続的に配列されたもの)を形成する場合に、従来のs
pc法や高速投影法によって縮小変換の際に消去されて
しまう被変換画素のことであり、間引きデータとは当該
被変換画素が間引き対象画素であるか否かの判断を行う
為に必要なデータであって、本来前記縮小率に基づいて
定められる。これはある被変換画素が間引かれるか否か
は、隣接する変換画素位置より定められるものであり、
当該変換画素位置は始点の座標を定めた後は、希望する
縮小率によって一義的に定めることができるからである
本発明では当該間引きデータを発生させる際に区分領域
を考慮に入れることにより間引きデータの発生を容易に
している。
ステップS3ては、分割領域判定手段4は前記縮小率に
基づいて現時点の変換画素がどの分割領域に位置するか
を判断する。
もし、実施例で示すように当該分割領域を前記区分領域
と同一の境界により分割したものとすると、分割領域の
判定が区分領域と同じ条件(論理)で行われることにな
り、判定がより容易なものになる。
さらに、ステップS4では、変換画素濃度算出手段5に
より前記間引きデータ、判定された当該変換画素が位置
する分割領域及び前記被変換画素群の濃度データに基づ
いて変換画素の濃度を算出することになり、以上の手順
は各変換画素毎に繰り返される。
すなわち、ステップS4では、前記間引きデータにより
前記変換画素内に間引き対象画素が存在すると判断され
た場合であっても、前記被変換画素群の濃度データから
当該間引き対象の画素が細線を形成しない場合には従来
と同様の方法で変換画素の濃度を決定するが、当該被変
換画素群の濃度データから縮小により間引かれることに
なる当該細線を消去させない為に、当該細線パターンを
変換画素の濃度に再現できるようにし、前記被変換画素
が間引き対象でない場合、又は間引き対象であっても細
線を形成しない場合には従来の方法に従って変換画素の
濃度を出力させるようにする。
〔実施例〕
本発明による実施例について説明する。
実施例に係る画像縮小装置を第3図に示す。
本装置はX軸及びY軸方向に細線消失を防止しながら画
像の縮小を行う装置であって、縮小率として1<p、q
≦1/2に対応するものである。
尚、pはX軸方向の縮小率、qはY軸方向の縮小率であ
る。
本装置は被変換画素平面内に現時点の変換画素を投影さ
せた場合に当該変換画素の近傍に位置する被変換画素群
の各濃度データを順次入力する被変換画素入力手段11
と、原画像の被変換画素の濃度データが格納されている
二次元画像メモリ10とを有する。
さらに当該二次元画像メモリ10に対するアクセス制御
、前記被変換画素入力手段11に対する制御、前記区分
領域指定手段2、前記分割領域判定手段4及び前記間引
きデータ発生手段3として現時点の変換画素の位置情報
から区分領域の指定、分割領域の判定並びに間引きデー
タを発生させる制御部12と、前記被変換画素濃度算出
手段5としての変換画素濃度決定用論理回路15とを有
する。
被変換画素入力手段11は第3図に示すように、6個の
シフトレジスタlla〜llfを有している。シフトレ
ジスタlla、llbは第1ライン目に存在する被変換
画素を保持するものである。同様に、シフトレジスタl
lc、lidは第2ライン目、シフトレジスタ11e、
シフトレジスタllfは第3ライン目に存在する被変換
画素を保持するものである。
前記制御部12は希望するX軸方向及びY軸方向に関す
る縮小率p、qに基づいて現時点での変換画素が属する
前記分割領域の判定を行うと共に、当該変換画素の近傍
に位置する各被変換画素に間引き対象があるか否かを検
出する為に必要な間引きデータ発生及び現時点の変換画
素が位置する前記各区分領域の指定をするものである。
ここで、間引きデータとは第4図に示すように、X軸方
向に関しては直前の変換画素R1oの被変換画像平面内
での座標位置X。>0.0 、現時点の変換画素R1□
の座標位置X□>0.0 、次の変換画素R□2の座標
位置x2>0.0という条件を満たしているか否か及び
前記変換画素R工。からR1□に移行する際に通過する
被変換画素の数xshifto、変換画素R□、からR
1□に移行する際に通過する被変換画素の数xshif
tlの値を表示する1ビツト又は2ビツトのデータであ
り、Y軸方向に関しては直前の変換画素R旧の被変換画
像平面内での座標位置y。〉0.0.現時点の変換画素
R工、の座標位置y工〉0.01次の変換画素R2□の
座標位置y2>o、oという条件を満たしているか否か
及び前記変換画素Ro工からR□1に移行する際に通過
する被変換画素の数ysiftO,変換画素R11から
R2□に移行する際に通過する被変換画素の数ysif
t01の値を表示するデータである。
更に、本実施例においては前記区分領域として、現時点
の変換画素を囲む4個の被変換画素が形成する正方形の
領域を4個の正方形に四等分したもの(以下「四区分領
域」という)を使用し、前記変換画素がどの領域に位置
するかのデータをも間引きデータとして使用する。
尚、区分領域の指定を行うようにしたのは参照する被変
換画素の数をあまり増やさずに間引き対象の細線パター
ンを検知する為である。
即ち第5図、第6図に示すように変換画素が領域g工+
 g 4に位置する場合にはn 、n+1. n+2ラ
イン目のデータで足り、変換画素が領域g2.g3に位
置する場合にはn−1,n 、n+1ライン目のデータ
を読み出すことで間引き対象のデータを検知することが
できる。
言い変えれば、変換画素が区分領域g1.gsに位置す
る場合、画素A、B、C,D、E、F。
I、J、L、にの10画素を参照し、変換画素が区分領
域gt 、g3に位置する場合、画素A。
B、C,D、E、F、G、H,I、Jの10画素が参照
される。
以上のように、四区分領域の情報を利用して参照画素を
限定した形での間引き対象となる細線パターンを第7図
に示す。縮小率1>p、q≧1/2に対応した細線パタ
ーンであり、線幅1のパターンが対象となる。また、第
7図の細線パターンは、表2の間引き検知条件に従って
間引き対象となるか否かを決定する。次に前記条件と被
変換画素の濃度及び前記分割領域に基づいて現時点の変
換画素の濃度を算出する。
表2−1.1>p、q≧l/ 表2−2.1>p、Q≧1/2の場合の間引き対象の被
変換画素検知条件本実施例では分割領域を第8図に示す
ように、第4図の区分領域と同じ四区分領域を適用する
すなわち、g□→G1 g2→Gz、g3→G3.g<
→G4この事により、区分領域指定、分割領域判定、間
引きデータ発生(一部分)が四区分領域の条件で全て実
現でき、大幅な処理の簡略化ができる。
前記変換画素濃度決定用論理回路15は前記制御部12
で判定された分割領域及び前記被変換画素入力手段11
が入力した被変換画素の濃度に基づいて変換画素の濃度
を表3、表4に示すような論理式を使用することにより
算出する。表3は従来のSpC法に本発明を適用したも
の、表4は高速投影法(表1)の05〜G8に対して本
発明を適用したものである。(表4を適用することによ
り、縮小率が1から離れるに従って、処理がより簡単な
形で高速投影法と同じ変換画素が得られる。) 表31本実施例に係る論理式1 (1>p、q≧1/2の場合) (t>p、Q≧1/2の場合) Pl・Yl車(パターンNo、I):第7図の細線パタ
ーン1に対応P2−Yl求(パターンNo、2) : 
ffs 7 U2の細線パターン2に対応P3−X+喧
パターンNo、3);第7図の細線パターン3に対応P
4・×1京(パターンNo、4);第7図の細線パター
ン4に対応Yに表2の条件より、パターンNo、 l 
、 2が対象となる場合=1.他=OX1+表2の条件
より、パターンNo、3.4が対象となる場合=1.他
;0さて、本実施例に係る装置の動作について説明する
二次元画素メモリ10に格納されている被変換画素を縮
小率p 、 q = 2/3で縮小する場合を例とする
。前記制御部12は縮小変換の対象となる現画像が格納
されている前記二次元画像メモリ10に対して、一定語
長単位毎(第3図では4ビツト/ワードとしている。)
に読み出して、各現時点の変換画素の近傍に位置する被
変換画素群の各濃度データを最大順次3ライン分を保持
する前記被変換画素入力手段11の機能を果たすシフト
レジスタlla、llc、lieに入力させる。
すなわち、第6図、第7図に示すように、現時点の変換
画素を被変換画素平面内の被変換画素A、B、C,Dで
構成される格子内に投影する場合、各被変換画素A−L
の各濃度データが各ライン(n−1、n 、 n+1 
、 n+2 )毎に前記各シフトレジスタlla、ll
c、lieにロードされるのである。
制御部12は所定のタイミングで当該シフトレジスタl
la、llc、lieに保持されている各被変換画素の
濃度データを前記シフトレジスタ11b、lid、ll
fに移動させ、前記論理回路15に送出する。
その際、当該制御部12は第5図に示されているように
現時点での変換画素の近傍に位置している4個の被変換
画素群によって形成される格子内を4区分された前記区
分領域としての各四区分領域g□+ g2 r g3 
! g4のいずれかに位置するかを判断して当該領域を
区別する2ビツトのデータを前記論理回路15に送出す
る。このデータは、同時に分割領域の判定条件にもなる
。また、当該制御部12では、所望される縮小率に従っ
て間引き対象となる細線を検出、保存する為に作成した
間引きデータ(表2参照)を前記論理演算回路15に送
出する。尚、間引きデータをそのまま出すと、4ビツト
(xshift、yshift、x:>O,y〉0の区
別)を必要とするので、第3図では、第7図に示した細
線対象パターンを区別する事で2ビツトに凝縮した形で
送出している。次に、論理演算回路15では、当該制御
部12により出力された前記四区分領域g工〜g4につ
いての情報、前記間引きデータ及び被変換画素群の濃度
データに基づいて間引き対象か否かを検知し、表3又は
表4の論理式に従って被変換画素の濃度を算出する。
以下、縮小率p、qが共に273の場合について、 ■X軸に垂直な細線パターンが存在する場合、■Y軸に
垂直な細線パターンが存在する場合に分けて説明する。
論理式は表4を用いている。
■ X軸に垂直な細線パターンが存在する場合第9図に
より、被変換画素S1□→s2□→s3□が11111
  (黒)で、他の被変換画素が全て0″(白)の場合
を考える。この場合、表2の条件、第7図の細線パター
ン及び表4の論理式が対応する。現時点の変換画素R1
1に対する周囲4画素A、B、C,Dは各々5H2S□
2.S2□+S2□である。変換画素R工□の位置は分
割領域G1に属し、xshiftl=1.yshift
l=1゜X2)0.0.Y2)0.0.から表2−1の
条件G□−4に対応する。よって対象となる細線パター
ンは、第7図のgl−No、1−4である。そして上記
例の細線バターンはg□−No、3が現れたので表4の
論理式から“1゛′とする。同じく変換画素R1□では
、表2−2の条件G4−4より細線パターンg4−No
、’)が細線パターンとなる。しかし、S工2.S2□
に存在する細線パターンは既に画素R工、で表現してい
るので、画素R□□の濃度は対象となる細線とは認めず
“0パとなる。以上の過程は、画素R2□、R22につ
いても同様である。
また、逆に被変換画素S12→S2□→S3□が“0”
(白)で、他の被変換画素が全て“1゛(黒)の場合、
変換画素R□□に対しては、条件G1−4より細線パタ
ーンg 1−No、4が該当する。
従って変換画素R1□の濃度は表4の論理式から“0″
とする。変換画素R02の濃度は前例と同様に細線パタ
ーンと見做さず、1゛となる。
以上の過程は、画素R,,,R2□についても同様であ
る。
■ Y軸に垂直な細線パターンが存在する場合第9図に
より、被変換画素S2□→S2□→523II 111
  (黒)で、他の被変換画素が全て“0”(白)の場
合を考える。この場合、表2の条件、第7図の細線パタ
ーン及び表4の論理式が対応する。現時点の変換画素R
11に対する周囲4画素A、B、C,Dは各々S□4.
S□2゜S2□+S2□である。変換画素R0□の位置
は分割領域G、に属し、xshfftl=1.yshi
ftl=1.X2)0.0.Y2)0.0.から表2−
1の条件G4−4に対応する。よって対象となる細線パ
ターンは、第7図のg□−No、1−4である。そして
上記例の細線パターンはg 1−No、1になる。従っ
て、変換画素R□1の濃度は細線パターンはg、−No
、1が現れたので表4の論理式から“1′′とする。同
じく変換画素R12では、表2−2の条件G4−4に相
当し、第7図のg 4−No、1が細線パターンとなる
。しかし、S12.S22に存在する細線パターンは既
に画素R1□で表現しているので、画素R1□の濃度は
対象となる細線とは認めず“0”′となる。以上の過程
は、画素R2,、R2□についても同様である。
また、逆に被変換画素S21→S2□→S23が“0°
゛で、他の被変換画素が全て“1″(黒)の場合、変換
画素R工、に対しては、条件Gニー4より細線パターン
g 、−No、2が該当する。従って変換画素R1□の
濃度は表4の論理式から“0”′とする。変換画素R工
。の濃度は前例と同様に細線パターンと見做さず、“1
゛′となる。以上の過程は、画素R2,、R2□につい
ても同様である。
以上本実施例によれば、四区分領域という簡単な領域分
割処理で、且つ白または黒の細線パターンを同じ条件で
然も逆に線巾な太らすこともなく、少ない被変換画素(
8画素)を参照することで変換画像に細線を再現するこ
とができる。
また、第10図に示すように、所望の縮小率が1>p 
、q≧1/n  (n =2″I、m=o、1,2.・
・・)の場合、縮小率1/2を指定した( m−1)個
の本実施例に係る回路を直列に多段に接続し、かつ縮小
率2111−1*p、 2FT1−1*qを指定した本
実施例に係る回路を接続して実現するか、又は同じ回路
でループさせる事により172以下の倍率についても同
じ回路構成で実現できる。
さらに、本実施例では分割領域を区分領域と同一の境界
により分割しているため、分割領域の判定が区分領域と
同じ条件(論理)で行われることになり、判定がより容
易なものとなって、処理を高速に行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明では現画像の縮小により間引
かれる事になる線巾が縮小重分の一未満の細線パターン
を持つ被変換画素を検知する為に必要な被変換画素群及
び間引きデータを区分領域に基いて入力及び発生させる
とともに、変換画素濃度算出手段で変換画素の算出を行
う場合にも当該区分領域を利用して自動的に変換画素の
細線パターンの再現を行うようにしている。
これによって、細線情報を保存した形で信頼性のある縮
小画像を簡単な回路構成で高速に得る事ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は第一の発明の原理ブロック図、第2図は第二の
発明の原理流れ図、第3図は実施例に係る画像縮小装置
の回路ブロック図、第4図は実施例に係る間引き対象の
被変換画素を検知するために必要な間引きデータの説明
図、第5図は四区分領域を示す図、第6図は実施例に係
る縮小率1〉p、q≧172の場合の参照画素を示す図
、第7図は実施例に係る縮小率1)p I q≧172
の場合の細線パターンを示す図、第8図は実施例に係る
分割領域を示す図、第9図は実施例に係る縮小率2/3
の場合の変換画素と被変換画素の位置関係を示す図、第
10図は実施例に係る縮小率1)p 、 q≧1/nの
場合のブロック図、第11図は従来例に係るブロック図
、第12図は投影法の原理を示す図、第13図は高速投
影法の分割領域を示す図、第14図は高速投影法に係る
縮小率2/3の場合の変換画素と被変換画素の位置関係
を示す図である。 1.11・・・被変換画素入力手段 2(12)・・・区分領域指定手段(制御部)3(12
)・・・間引きデータ発生手段(制御部) 4(12)・・・分割領域判定手段(制御部)5(15
)・・・変換画素濃度算出手段(変換画素濃度決定用論
理回路)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被変換画素が配列された平面上に、希望する縮小
    率に応じて分割領域を設定し、当該平面上に投影された
    変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従い近
    傍被変換画素の濃度から各変換画素の濃度を決定する画
    像縮小装置において、前記平面上に設定され、縮小率に
    基づいて定められる区分領域のうち前記変換画素が位置
    する区分領域を順次指定する区分領域指定手段(2)と
    、 区分領域に基づいて変換画素の近傍に位置する所定の被
    変換画素群の濃度データを順次入力する被変換画素入力
    手段(1)と、 前記区分領域及び縮小率に基づいて被変換画素群の中か
    ら縮小により間引かれる細線上の間引き対象画素を検知
    する為に必要な間引きデータの発生を行う間引きデータ
    発生手段(3)と、 前記縮小率に基づいて変換画素が位置する分割領域を判
    定する分割領域判定手段(4)と、間引きデータ、分割
    領域、被変換画素の濃度データ及び区分領域に基づいて
    間引き対象か否かを検知して変換画素の濃度を算出する
    変換画素濃度算出手段(5)とを有することを特徴とす
    る画像縮小装置。
  2. (2)被変換画素が配列された平面上に、希望する縮小
    率に応じて分割領域を設定し、当該平面上に投影された
    変換画素が位置する分割領域に対応する論理式に従い近
    傍被変換画素の濃度から各変換画素の濃度を決定する画
    素縮小方法において、前記平面上に設定され、縮小率に
    基づいて定められる区分領域のうち前記変換画素が位置
    する区分領域を順次指定するとともに、当該区分領域に
    基づいて変換画素の近傍に位置する所定の被変換画素群
    の濃度データを順次入力する過程(S1)と、 前記区分領域及び縮小率に基づいて被変換画素群の中か
    ら縮小により間引かれる細線上の間引き対象画素を検知
    する為に必要な間引きデータを発生する過程(S2)と
    、 前記縮小率に基づいて変換画素が位置する分割領域を判
    定する過程(S3)と、 間引きデータ、分割領域、被変換画素の濃度データ及び
    区分領域に基づいて間引き対象か否かを検知して変換画
    素の濃度を算出する過程(S4)とを有することを特徴
    とする画像縮小方法。
  3. (3)前記間引きデータ発生手段(3)として、変換画
    素を取り囲む被変換画素4画素を基準とする座標面とし
    て横軸をX軸、縦軸をY軸とした場合に、 X軸方向について、被変換画素面上での直前の変換画素
    の位置座標x_0、現時点の変換画素の位置座標x_1
    、次の変換画素の位置座標x_2により、x_0>座標
    基準値、x_1>座標基準値、x_2>座標基準値の不
    等式の真偽及び前記直前と現時点での変換画素との間に
    存在する被変換画素数もしくは前記時点での変換画素と
    次の変換画素との間に存在する被変換画素数を間引きデ
    ータとして発生し、 Y軸方向について、被変換画素面上での直前の変換画素
    の位置座標y_0、現時点の変換画素の位置座標y_1
    、次の変換画素の位置座標y_2により、y_0>座標
    基準値、y_1>座標基準値、y_2>座標基準値の不
    等式の真偽及び前記直前と現時点での変換画素との間に
    存在する被変換画素もしくは前記時点での変換画素と次
    の変換画素との間に存在する被変換画素数を間引きデー
    タとして発生することを特徴とする請求項第一項記載の
    画像縮小装置。
  4. (4)前記分割領域判定手段(4)として、変換画素を
    取り囲む被変換画素4画素を基準とする座標面として横
    軸をX軸、縦軸をY軸とした場合に、X軸方向について
    は、被変換画素面上での現時点の変換画素の位置座標x
    _1によるx_1>座標基準値の不等式の真偽、Y軸方
    向については、被変換画素面上での現時点の変換画素の
    位置座標y_1>座標基準値の不等式の真偽を用いるこ
    とを特徴とする請求項第一項記載の画像縮小装置。
  5. (5)前記変換画素濃度算出手段(5)として、最近傍
    の被変換画素又は最近傍周辺の画素との結合を考慮した
    論理式に間引きデータに基づいて細線を保存する論理式
    を加味したことを特徴とする請求項第一項記載の画像縮
    小装置。
  6. (6)X軸方向の縮小率をp、Y軸方向の縮小率をq,
    n=2^m(m=0,1,2、・・・)とした場合希望
    する縮小率が1>p,q≧1/nに対しては、倍率1/
    2の縮小処理を(m−1)回と倍率2^m^−^1*p
    ,2^m^−^1*qの縮小処理を1回行う事を特徴と
    する画像縮小方法。
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DE68923110T DE68923110T2 (de) 1988-03-18 1989-03-17 Vermeiden des Verschwindens von dünnen Linien in Bildreduzierverfahren.
EP89302645A EP0333496B1 (en) 1988-03-18 1989-03-17 Avoiding fine line disappearance in picture reduction processes
KR1019890003372A KR920008904B1 (ko) 1988-03-18 1989-03-18 가는 라인 소멸을 방지하면서 화상을 감소시키는 방법 및 장치
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JPS6363802A (ja) * 1986-09-02 1988-03-22 東レ株式会社 砂入り人工芝グランド

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