JPH01256904A - 腕時計バンド - Google Patents
腕時計バンドInfo
- Publication number
- JPH01256904A JPH01256904A JP8702088A JP8702088A JPH01256904A JP H01256904 A JPH01256904 A JP H01256904A JP 8702088 A JP8702088 A JP 8702088A JP 8702088 A JP8702088 A JP 8702088A JP H01256904 A JPH01256904 A JP H01256904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- synthetic resin
- powder
- band
- natural leather
- leather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、腕時計バンドに関するものである。
従来の腕時計バンドは、その素材として金属、皮革、布
、合成樹脂などが使われている。合成樹脂の中では、ポ
リウレタン系、ポリ塩化ビニル系が一般的であり、射出
成形やプレス成形により比較的安価に製造されている。
、合成樹脂などが使われている。合成樹脂の中では、ポ
リウレタン系、ポリ塩化ビニル系が一般的であり、射出
成形やプレス成形により比較的安価に製造されている。
前記合成樹脂製の腕時計バンドは、通気性が悪いため装
着時に発汗すると、腕とバンド裏面との間に汗がたまり
、不快感があり、また、皮膚の炎症等の原因になること
もある。
着時に発汗すると、腕とバンド裏面との間に汗がたまり
、不快感があり、また、皮膚の炎症等の原因になること
もある。
また、実開昭62−52419号公報に開示された第3
図の斜視図及び第4図の断面図に示すように、天然皮革
バンドまたは人工合成皮革バンドの裏側、つまり人の肌
に接触する面に、電気植毛により天然繊維または合成繊
維を植毛し、腕の皮膚と腕時計バンドとの間に空間を形
成し、通気性を良くしたものがある。また他の従来技術
としては、実開昭61−17’4413号公報に開示さ
れた第5図の断面図に示すように、ウレタンゴムなどの
ゴム系材料に、炭素繊維やガラス繊維などの短繊維材料
を混合させた複合材料により、腕時計バンドを形成する
提案がされている。この提案は、ゴム系材料よりなる腕
時計バンドの引張り強度や引裂強度を向上させることを
目的とし、さらに腕時計バンドの引張り強度や引裂強度
が向上する効果がある。
図の斜視図及び第4図の断面図に示すように、天然皮革
バンドまたは人工合成皮革バンドの裏側、つまり人の肌
に接触する面に、電気植毛により天然繊維または合成繊
維を植毛し、腕の皮膚と腕時計バンドとの間に空間を形
成し、通気性を良くしたものがある。また他の従来技術
としては、実開昭61−17’4413号公報に開示さ
れた第5図の断面図に示すように、ウレタンゴムなどの
ゴム系材料に、炭素繊維やガラス繊維などの短繊維材料
を混合させた複合材料により、腕時計バンドを形成する
提案がされている。この提案は、ゴム系材料よりなる腕
時計バンドの引張り強度や引裂強度を向上させることを
目的とし、さらに腕時計バンドの引張り強度や引裂強度
が向上する効果がある。
しかるに、実開昭62−52419号公報に開示されて
いる製法においては、完成した腕時計バンドの裏面に接
着剤を塗布した接着層を形成させ、さらに電気植毛をし
なくてはならないため、作業工程が大巾に増加しコスト
アップとなってしまう。
いる製法においては、完成した腕時計バンドの裏面に接
着剤を塗布した接着層を形成させ、さらに電気植毛をし
なくてはならないため、作業工程が大巾に増加しコスト
アップとなってしまう。
また、実開昭61−174413号公報において、ゴム
系材料内部で短繊維が絡みあうために、本来のゴム系材
料のもつやわらかさやしなやかさを損う欠点を有し、ま
た、射出成形により製造する際にフローマーク等が発生
しやす(なり、外観を損5欠点を有している。
系材料内部で短繊維が絡みあうために、本来のゴム系材
料のもつやわらかさやしなやかさを損う欠点を有し、ま
た、射出成形により製造する際にフローマーク等が発生
しやす(なり、外観を損5欠点を有している。
本発明は、従来の合成樹脂バンドのやわらかさやしなや
かさ、また、加工性の良さを損なわずに、装着時の発汗
による不快感を解消し、通気性が良(、吸放湿性の良い
合成樹脂バンドを安価に提供することを目的とする。
かさ、また、加工性の良さを損なわずに、装着時の発汗
による不快感を解消し、通気性が良(、吸放湿性の良い
合成樹脂バンドを安価に提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は天然皮革を細かく
切断して天然皮革粉末を作り、前記天然皮革粉末を合成
樹脂材料に混合した複合材料を、射出成形により形成し
たことを特徴としたものである。また、天然皮革を細か
く切断して天然皮革粉末を作り、前記天然皮革粉末を混
入した塗料を、腕時計バンドにコーティングしたことを
特徴としたものである。
切断して天然皮革粉末を作り、前記天然皮革粉末を合成
樹脂材料に混合した複合材料を、射出成形により形成し
たことを特徴としたものである。また、天然皮革を細か
く切断して天然皮革粉末を作り、前記天然皮革粉末を混
入した塗料を、腕時計バンドにコーティングしたことを
特徴としたものである。
以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述する。
第1図は、本発明の一実施例を示す要部断面図である。
11は合成樹脂バンド部でポリウレタンやポリ塩化ビニ
ルなどの軟質合成樹脂やポリアミド樹脂やポリアセター
ル樹脂などの硬質合成樹脂であり、12は天然皮革の粉
末であり、前記粉末は、牛や馬や山羊等動物の皮を形成
するコーラゲン繊維を、繊維長さで10〜200μ程度
に細かく切断し粉末状にしたものである。前記粉末を合
成樹脂に重量比で10〜30%混入して複合材料を作り
、前記複合材料を射出成形により加工し、腕時計バンド
な形成する。射出成形時の樹脂温度の設定は、皮革粉末
をこがさないように200 ’C以下にする。上記方法
により、合成樹脂の腕時計バンドの内部に、天然皮革粉
末が混入することで、吸水性や放湿性が良好となり、ま
た、バンド表面や裏面に皮革繊維の一部が無数に突出す
ることで、腕の皮膚とバンド裏面との間にわずかな空間
部が得られ、通気性が良くなる。
ルなどの軟質合成樹脂やポリアミド樹脂やポリアセター
ル樹脂などの硬質合成樹脂であり、12は天然皮革の粉
末であり、前記粉末は、牛や馬や山羊等動物の皮を形成
するコーラゲン繊維を、繊維長さで10〜200μ程度
に細かく切断し粉末状にしたものである。前記粉末を合
成樹脂に重量比で10〜30%混入して複合材料を作り
、前記複合材料を射出成形により加工し、腕時計バンド
な形成する。射出成形時の樹脂温度の設定は、皮革粉末
をこがさないように200 ’C以下にする。上記方法
により、合成樹脂の腕時計バンドの内部に、天然皮革粉
末が混入することで、吸水性や放湿性が良好となり、ま
た、バンド表面や裏面に皮革繊維の一部が無数に突出す
ることで、腕の皮膚とバンド裏面との間にわずかな空間
部が得られ、通気性が良くなる。
第2図は、本発明の他の実施例を示す要部断面図である
。21はバンド部であり、22は塗装部である。23は
塗装部に混入した天然皮革粉末である。バンド部21の
素材はポリウレタンやポリ塩化ビニルなどの軟質合成樹
脂やポリアミド樹脂やポリアセタール樹脂などの硬質合
成樹脂やステンレススチールや真ちゅうなどの金属材料
などである。22の塗装部は、天然皮革粉末26を重量
比で10〜30%混合した塗料を、スプレーやロールや
ハケ塗りなどで10〜50μの厚みにコーティングした
ものである。
。21はバンド部であり、22は塗装部である。23は
塗装部に混入した天然皮革粉末である。バンド部21の
素材はポリウレタンやポリ塩化ビニルなどの軟質合成樹
脂やポリアミド樹脂やポリアセタール樹脂などの硬質合
成樹脂やステンレススチールや真ちゅうなどの金属材料
などである。22の塗装部は、天然皮革粉末26を重量
比で10〜30%混合した塗料を、スプレーやロールや
ハケ塗りなどで10〜50μの厚みにコーティングした
ものである。
塗装の際にはバンド部21の被塗装面を脱脂しておく。
また塗装後に70〜80℃で1〜3時間の乾燥を要する
。
。
上記方法により、腕時計バンドのコーティング表面より
皮革繊維の一部が無数に突出することで、腕の皮膚とバ
ンド裏面との間にわずかな空間部が得られ、通気性が良
くなる。また、温かみがあり装着感が向上する。
皮革繊維の一部が無数に突出することで、腕の皮膚とバ
ンド裏面との間にわずかな空間部が得られ、通気性が良
くなる。また、温かみがあり装着感が向上する。
以上の説明で明らかなように、本発明によれば、合成樹
脂材料と天然皮革粉末を混合した複合材料で、腕時計バ
ンドを形成することで、従来の合成樹脂バンドより通気
性や吸水性や放湿性にすぐれ、発汗により皮膚の炎症な
どが発生するのを防止する効果がある。また、従来の天
然皮革バンドよりも耐水性にすぐれた腕時計バンドが得
られる。更に、前記腕時計バンドの装着感は、lかくて
柔か(てソフトタッチの良い肌ざわりが得られる。また
、射出成形により加工することで、形状の自由度が大き
く、カラー化も可能である。
脂材料と天然皮革粉末を混合した複合材料で、腕時計バ
ンドを形成することで、従来の合成樹脂バンドより通気
性や吸水性や放湿性にすぐれ、発汗により皮膚の炎症な
どが発生するのを防止する効果がある。また、従来の天
然皮革バンドよりも耐水性にすぐれた腕時計バンドが得
られる。更に、前記腕時計バンドの装着感は、lかくて
柔か(てソフトタッチの良い肌ざわりが得られる。また
、射出成形により加工することで、形状の自由度が大き
く、カラー化も可能である。
また、腕時計バンドに天然皮革粉末入りの塗料をコーテ
ィングすることで、腕の皮膚とバンド裏面の間の通気性
が向上し、また、温かくソフトタッチの良い装着感が得
られる。
ィングすることで、腕の皮膚とバンド裏面の間の通気性
が向上し、また、温かくソフトタッチの良い装着感が得
られる。
第1図は発明の一実施例を示す腕時計バンドの要部断面
図、第2図は発明の他の実施例を示す腕時計バンドの要
部断面図、第3図は従来例を示す腕時計全体の外観斜視
図、第4図は従来例を示す腕時計バンドの要部断面図、
第5図は他の従来例を示す腕時計バンドの要部断面図で
ある。 11・・・・・・合成樹脂バンド部、 12・・・・・・天然皮革粉末、 21・・・・・・バンド部、 22・・・・・・塗装部、 23・・・・・・天然皮革粉末。 第2圓 23尺!!−皮龜狗尺
図、第2図は発明の他の実施例を示す腕時計バンドの要
部断面図、第3図は従来例を示す腕時計全体の外観斜視
図、第4図は従来例を示す腕時計バンドの要部断面図、
第5図は他の従来例を示す腕時計バンドの要部断面図で
ある。 11・・・・・・合成樹脂バンド部、 12・・・・・・天然皮革粉末、 21・・・・・・バンド部、 22・・・・・・塗装部、 23・・・・・・天然皮革粉末。 第2圓 23尺!!−皮龜狗尺
Claims (2)
- (1)天然皮革を細かく切断して天然皮革粉末を作り、
前記天然皮革粉末を合成樹脂材料に混合した複合材料で
、射出成形により形成したことを特徴とする腕時計バン
ド。 - (2)天然皮革を細かく切断して天然皮革粉末を作り、
前記天然皮革粉末を混入した塗料を、腕時計バンドにコ
ーティングしたことを特徴とする腕時計バンド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8702088A JPH01256904A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 腕時計バンド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8702088A JPH01256904A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 腕時計バンド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01256904A true JPH01256904A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13903277
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8702088A Pending JPH01256904A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 腕時計バンド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01256904A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03162500A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 皮革粉含有樹脂組成物、皮革様成形品及び皮革様成形品の製造方法 |
| AT407823B (de) * | 1995-12-21 | 2001-06-25 | Hirsch Armbaender | Bahnförmiger gegenstand, insbesondere uhrarmband |
| JP2013502470A (ja) * | 2009-08-18 | 2013-01-24 | バーダー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 皮革ペレットと化合物粒剤の製造方法とその使用 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP8702088A patent/JPH01256904A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03162500A (ja) * | 1989-11-21 | 1991-07-12 | Idemitsu Petrochem Co Ltd | 皮革粉含有樹脂組成物、皮革様成形品及び皮革様成形品の製造方法 |
| AT407823B (de) * | 1995-12-21 | 2001-06-25 | Hirsch Armbaender | Bahnförmiger gegenstand, insbesondere uhrarmband |
| JP2013502470A (ja) * | 2009-08-18 | 2013-01-24 | バーダー ゲーエムベーハー ウント コンパニー カーゲー | 皮革ペレットと化合物粒剤の製造方法とその使用 |
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