JPH0125698B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125698B2 JPH0125698B2 JP55096801A JP9680180A JPH0125698B2 JP H0125698 B2 JPH0125698 B2 JP H0125698B2 JP 55096801 A JP55096801 A JP 55096801A JP 9680180 A JP9680180 A JP 9680180A JP H0125698 B2 JPH0125698 B2 JP H0125698B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reaction mixture
- elastomer
- reinforcing
- impregnation
- layers
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
- F16L11/08—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics with reinforcements embedded in the wall
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L11/00—Hoses, i.e. flexible pipes
- F16L11/04—Hoses, i.e. flexible pipes made of rubber or flexible plastics
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホースの如き補強された管状物品を製
造する改良された方法に係るものである。
造する改良された方法に係るものである。
本発明によれば、補強された管状物品を製造す
る方法は、物品の内側ライナーを形成する重合物
質の管に物品を補強する物質の少くとも1つの層
を取付けることとこの層に液状のエラストマー形
成性反応混合物を十分に含浸させることとから成
る。
る方法は、物品の内側ライナーを形成する重合物
質の管に物品を補強する物質の少くとも1つの層
を取付けることとこの層に液状のエラストマー形
成性反応混合物を十分に含浸させることとから成
る。
本発明の方法は内側ライナーに複数の(少くと
も2つの)補強層が設けられまたこれら補強層が
1回の作業でエラストマー形成性混合物を含浸せ
しめられる場合に特に利用できる。「十分に含浸
する」ということは補強層のすき間が含浸物質で
満たされるという意味で従つて、「十分に含浸さ
れた」と解釈されるべきである。
も2つの)補強層が設けられまたこれら補強層が
1回の作業でエラストマー形成性混合物を含浸せ
しめられる場合に特に利用できる。「十分に含浸
する」ということは補強層のすき間が含浸物質で
満たされるという意味で従つて、「十分に含浸さ
れた」と解釈されるべきである。
本発明の方法の1つの応用は10.341MN/m2
(1500psi)またはそれより高い破壊試験圧力を有
することのある例えば水圧ホースの如き可成り可
撓性の丈夫なホースの製造である(自動車技師協
会刊行物「管、パイプ、ホースおよび潤滑取付け
管路−規準、推奨慣習、情報報告」便覧増補
HS150、1977版参照)(Ref:Society of
Automotive Engineers Publication“Tube、
Pipe、Hose and Lubrication Fittings−
Standards、Recommended Practices、
Information Reports.”Handbook Supplement
HS150、1977Edition)。そのような構造において
は、補強物の密度は一般に比較的に高く、例えば
少くとも60%の範囲で好ましいのは少くとも75%
の範囲である。複数の補強層が使用されるこの種
のホースを製造するこれまでに知られた方法は主
としてすりむきを防止するため補強層間に無孔の
重合絶縁層を必要とした。本発明の方法を採用す
ればすき間を完全に含浸することによりこのすり
むきを可成り減少するか防止さえするのでこのよ
うな無孔の絶縁層の必要をなくすことができる。
(1500psi)またはそれより高い破壊試験圧力を有
することのある例えば水圧ホースの如き可成り可
撓性の丈夫なホースの製造である(自動車技師協
会刊行物「管、パイプ、ホースおよび潤滑取付け
管路−規準、推奨慣習、情報報告」便覧増補
HS150、1977版参照)(Ref:Society of
Automotive Engineers Publication“Tube、
Pipe、Hose and Lubrication Fittings−
Standards、Recommended Practices、
Information Reports.”Handbook Supplement
HS150、1977Edition)。そのような構造において
は、補強物の密度は一般に比較的に高く、例えば
少くとも60%の範囲で好ましいのは少くとも75%
の範囲である。複数の補強層が使用されるこの種
のホースを製造するこれまでに知られた方法は主
としてすりむきを防止するため補強層間に無孔の
重合絶縁層を必要とした。本発明の方法を採用す
ればすき間を完全に含浸することによりこのすり
むきを可成り減少するか防止さえするのでこのよ
うな無孔の絶縁層の必要をなくすことができる。
安価なホースを製造する1つの方法は内側ライ
ナーの壁厚を最小限に減少することに違いない。
不幸にして、公知の方法で製造されたホースで
は、補強層のすき間にしばしば空気がありまたも
し内側ライナーが薄すぎると内側ライナーがこれ
らすき間内に膨張するのでホースが破れることも
ある。本発明の方法を使用すれば十分な含浸が行
われるので内側ライナーの厚味を減少できるため
この欠点は克服できる。
ナーの壁厚を最小限に減少することに違いない。
不幸にして、公知の方法で製造されたホースで
は、補強層のすき間にしばしば空気がありまたも
し内側ライナーが薄すぎると内側ライナーがこれ
らすき間内に膨張するのでホースが破れることも
ある。本発明の方法を使用すれば十分な含浸が行
われるので内側ライナーの厚味を減少できるため
この欠点は克服できる。
内側ライナーは含浸剤に対し不浸透性でありエ
ラストマー物質で良い(例えば、ニトリル・ゴ
ム、塩素化ポリエチレン・ゴムまたはシリコー
ン・ゴムの如き加硫ゴム、ポリエステルとデユ・
ポン社が「Hytrel」として販売しているポリエ
ーテル・ブロツクとを含んでいる極性エラストプ
ラスチツク線状塊共重合体の如き熱可塑性ゴムま
たは熱可塑性プラスチツク物質(例えば、
Nylon11の如きナイロン)で良い。
ラストマー物質で良い(例えば、ニトリル・ゴ
ム、塩素化ポリエチレン・ゴムまたはシリコー
ン・ゴムの如き加硫ゴム、ポリエステルとデユ・
ポン社が「Hytrel」として販売しているポリエ
ーテル・ブロツクとを含んでいる極性エラストプ
ラスチツク線状塊共重合体の如き熱可塑性ゴムま
たは熱可塑性プラスチツク物質(例えば、
Nylon11の如きナイロン)で良い。
補強物質はナイロン、プロピレンの均質または
共重合体、レーヨン、芳香族ポリアミド(例え
ば、商品名「Kevlar」で販売されているものの
如き)織物材、ガラスまたは真ちゆう被覆した鋼
線の如き金属で良い。補強材は平衡した構造を形
成するよう積層、織成、編成または紐に組める軸
線方向成分と螺旋成分とで構成できる。あるいは
また、補強材は螺旋巻きにして使用することもで
きる。
共重合体、レーヨン、芳香族ポリアミド(例え
ば、商品名「Kevlar」で販売されているものの
如き)織物材、ガラスまたは真ちゆう被覆した鋼
線の如き金属で良い。補強材は平衡した構造を形
成するよう積層、織成、編成または紐に組める軸
線方向成分と螺旋成分とで構成できる。あるいは
また、補強材は螺旋巻きにして使用することもで
きる。
もし所望ならば、使用する液状のエラストマ
ー・形成性含浸剤に対し透過性である粗織布を補
強層間か、内側ライナーと補強層との間かもしく
は補強層間と内側ライナーと補強層との間に設け
ることができる。
ー・形成性含浸剤に対し透過性である粗織布を補
強層間か、内側ライナーと補強層との間かもしく
は補強層間と内側ライナーと補強層との間に設け
ることができる。
含浸剤は含浸温度では液状であり化学的に反応
し硬化するとエラストマーを形成する成分から成
るエラストマー形成性反応混合物である。含浸剤
はポリウレタン・エラストマーまたはシリコー
ン・ゴムを生ずるものかまたはエポキシ樹脂の如
き適当な共反応体と組合わせ、例えば、アミン末
端ブタジエンとアクリロニトリルとの共重合体ゴ
ム(ビー・エフ・グツドリツチ社が商品名
「Hycar」で販売しているものの如き)の如き官
能基末端液状重合体で良い。含浸剤は例えば、可
塑剤、エキステンダー、顔料および表面張力変性
剤から選択された少くとも1種の如き他の添加物
を含むこともできる。ポリウレタン形成性反応混
合物の1例は比較的に高分子量のポリオール、比
較的に低分子量のジオール、イソシアン酸塩およ
び任意に触媒とから成るもので、この反応混合物
は反応して、例えば英国特許出願第35493176号明
細書に記載した如き速硬ポリウレタン形成組成物
の如きポリウレタンを形成し、この英国出願の速
硬ポリウレタン形成性組成物は400以上の分子量
を有する液状ポリ(プロピレン・グリコール)ポ
リオールと、250以下の分子量を有する液状で低
分子量のジオールと、液状ジ(イソシアネートフ
エニル)メタンと液状かポリオールに可溶のカル
ボン酸または鉱酸の第一スズ塩から選択された触
媒とから成る。含浸温度における含浸剤の粘度は
高すぎてはならず、さもないとほぼ完全な含浸を
行うことは困難となる。含浸剤の粘度は含浸温度
において好ましいのは10Ns/m2(10000センチポ
アズ)以下、更に好ましいのは5Ns/m2以下、有
利なのは1Ns/m2以下である。含浸剤の適当な粘
度を決めるには、一般に荒目に織つた補強剤がき
つく織つた補強材よりも明かに高い粘度の含浸剤
を受容するので補強材の組織が一般に考慮に入れ
られる。本発明の方法の1つの利点は、完全に含
浸するのに含浸剤自体が存在することによる圧力
以外に一般に外部圧力(例えば含浸された物品を
入れた容器を真空にすることにより)をかける必
要がないということである。
し硬化するとエラストマーを形成する成分から成
るエラストマー形成性反応混合物である。含浸剤
はポリウレタン・エラストマーまたはシリコー
ン・ゴムを生ずるものかまたはエポキシ樹脂の如
き適当な共反応体と組合わせ、例えば、アミン末
端ブタジエンとアクリロニトリルとの共重合体ゴ
ム(ビー・エフ・グツドリツチ社が商品名
「Hycar」で販売しているものの如き)の如き官
能基末端液状重合体で良い。含浸剤は例えば、可
塑剤、エキステンダー、顔料および表面張力変性
剤から選択された少くとも1種の如き他の添加物
を含むこともできる。ポリウレタン形成性反応混
合物の1例は比較的に高分子量のポリオール、比
較的に低分子量のジオール、イソシアン酸塩およ
び任意に触媒とから成るもので、この反応混合物
は反応して、例えば英国特許出願第35493176号明
細書に記載した如き速硬ポリウレタン形成組成物
の如きポリウレタンを形成し、この英国出願の速
硬ポリウレタン形成性組成物は400以上の分子量
を有する液状ポリ(プロピレン・グリコール)ポ
リオールと、250以下の分子量を有する液状で低
分子量のジオールと、液状ジ(イソシアネートフ
エニル)メタンと液状かポリオールに可溶のカル
ボン酸または鉱酸の第一スズ塩から選択された触
媒とから成る。含浸温度における含浸剤の粘度は
高すぎてはならず、さもないとほぼ完全な含浸を
行うことは困難となる。含浸剤の粘度は含浸温度
において好ましいのは10Ns/m2(10000センチポ
アズ)以下、更に好ましいのは5Ns/m2以下、有
利なのは1Ns/m2以下である。含浸剤の適当な粘
度を決めるには、一般に荒目に織つた補強剤がき
つく織つた補強材よりも明かに高い粘度の含浸剤
を受容するので補強材の組織が一般に考慮に入れ
られる。本発明の方法の1つの利点は、完全に含
浸するのに含浸剤自体が存在することによる圧力
以外に一般に外部圧力(例えば含浸された物品を
入れた容器を真空にすることにより)をかける必
要がないということである。
補強材に含浸された後、液状の含浸剤は反応し
硬化し、この硬化は一般に熱をかけることにより
促進される。熱は含浸以前か、含浸中か含浸後に
かけることができる。もし所望ならば、更に補強
層を組合わせ体に加えて含浸を繰返すこともでき
る。
硬化し、この硬化は一般に熱をかけることにより
促進される。熱は含浸以前か、含浸中か含浸後に
かけることができる。もし所望ならば、更に補強
層を組合わせ体に加えて含浸を繰返すこともでき
る。
含浸は内側ライナーと補強層との組合わせ体を
含浸容器を通過させて行うことが好ましい。補強
材に含浸剤を所望程度含浸する1つの方法は、例
えば、組み紐の如き少くとも1つの補強材層を内
側ライナー材で形成された管に加え次いでその結
果による管状物品を含浸容器内を垂直に下方に通
し、容器に含浸剤のレベルより低い位置に設けた
オリフイスから出すことで、このオリフイスはま
た組合わせ体から余分の含浸剤を取除く作用も行
う。もし所望ならば、含浸剤を硬化させ組合わせ
体を含浸容器内を上方に通し含浸剤と同じか異な
る物質で組合わせ体を更に被覆することもでき
る。
含浸容器を通過させて行うことが好ましい。補強
材に含浸剤を所望程度含浸する1つの方法は、例
えば、組み紐の如き少くとも1つの補強材層を内
側ライナー材で形成された管に加え次いでその結
果による管状物品を含浸容器内を垂直に下方に通
し、容器に含浸剤のレベルより低い位置に設けた
オリフイスから出すことで、このオリフイスはま
た組合わせ体から余分の含浸剤を取除く作用も行
う。もし所望ならば、含浸剤を硬化させ組合わせ
体を含浸容器内を上方に通し含浸剤と同じか異な
る物質で組合わせ体を更に被覆することもでき
る。
内側ライナーと補強層との組合わせ体はほぼ自
立である、すなわち、心棒を使用せずに含浸中に
その断面形状をほぼ保持する。あるいはまた、例
えば、最終製品が「扁平な」ホースである場合に
は製品を支持するため心棒を使用するか内部から
加圧することもできる。
立である、すなわち、心棒を使用せずに含浸中に
その断面形状をほぼ保持する。あるいはまた、例
えば、最終製品が「扁平な」ホースである場合に
は製品を支持するため心棒を使用するか内部から
加圧することもできる。
内側ライナーと補強層との組合わせ体とそれに
含浸する容器とを垂直断面で示す添付図面を参照
して本発明の1つの具体例を例示的に説明する。
含浸する容器とを垂直断面で示す添付図面を参照
して本発明の1つの具体例を例示的に説明する。
含浸用容器1が管状組合わせ体4が通過できる
ようにするが含浸剤5が容器から逸出するのを防
止する寸法にしたゴム・シール3が設けてあるオ
リフイス2を有している。管状組合わせ体4は1
つまたはそれ以上の数の補強層7に包まれた内側
ライナー6から成る。容器1を使用する際に、管
状組合わせ体4は含浸剤5内を通し下方に引張ら
れて組合わせ体から余分の含浸剤を除去する作用
も行うシール3を通り容器1から引出される。も
し所望ならば、例えば、組合わせ体4を含浸容器
1内を垂直に上方に引張ることにより含浸剤と同
じかそれとは異なる種類の物質で1つまたはそれ
以上の数の被覆を組合わせ体4に設けることがで
きる。含浸剤は含浸以前か、含浸中か含浸後にか
もしくは含浸前、含浸中および含浸後に熱い空気
をかけることにより熱硬化できる。
ようにするが含浸剤5が容器から逸出するのを防
止する寸法にしたゴム・シール3が設けてあるオ
リフイス2を有している。管状組合わせ体4は1
つまたはそれ以上の数の補強層7に包まれた内側
ライナー6から成る。容器1を使用する際に、管
状組合わせ体4は含浸剤5内を通し下方に引張ら
れて組合わせ体から余分の含浸剤を除去する作用
も行うシール3を通り容器1から引出される。も
し所望ならば、例えば、組合わせ体4を含浸容器
1内を垂直に上方に引張ることにより含浸剤と同
じかそれとは異なる種類の物質で1つまたはそれ
以上の数の被覆を組合わせ体4に設けることがで
きる。含浸剤は含浸以前か、含浸中か含浸後にか
もしくは含浸前、含浸中および含浸後に熱い空気
をかけることにより熱硬化できる。
補強層に含浸剤を含浸した後、含浸剤の硬化以
前か硬化後に、例えば、エラストマー物質の外部
カバーを、例えば、前記した方法か押出し方法に
より組合わせ体に被覆できる。
前か硬化後に、例えば、エラストマー物質の外部
カバーを、例えば、前記した方法か押出し方法に
より組合わせ体に被覆できる。
添付図面に示した含浸容器を使用して含浸を行
う以下の実施例により本発明の1つの面を示す。
う以下の実施例により本発明の1つの面を示す。
実施例
6.3mmの内径と9.4mmの外径とを有するナイロン
製の管に組紐状にして真ちゆう鍍金した鋼線の2
つの層を被覆して5.5mmの内径を有する組合わせ
体を作つた。0.305mmの直径を有する網線が従来
技術の組紐編機によりナイロン管に被覆された。
製の管に組紐状にして真ちゆう鍍金した鋼線の2
つの層を被覆して5.5mmの内径を有する組合わせ
体を作つた。0.305mmの直径を有する網線が従来
技術の組紐編機によりナイロン管に被覆された。
この製品の1.3mの長さのものをジクロロメタ
ンに浸漬して洗い乾燥後に300ml容積の金属製容
器の底部に設けたゴム製シールを管の40mm長さ部
分をシールの下方に延ばして通した。管内に熱い
空気を通過させることにより管の温度を40−45℃
に上昇させた。
ンに浸漬して洗い乾燥後に300ml容積の金属製容
器の底部に設けたゴム製シールを管の40mm長さ部
分をシールの下方に延ばして通した。管内に熱い
空気を通過させることにより管の温度を40−45℃
に上昇させた。
以下のポリウレタン形成性組成物を混合して組
紐で補強されたナイロン製管まわりで容器内に注
いだ。
紐で補強されたナイロン製管まわりで容器内に注
いだ。
プロピランD−2122(例えば、Lankro)2 75.0g
エタン・ジオール1 9.3g
無水の塩化第1スズ1 0.75g
たとえば、ケミカル・プロダクツ(チエシア)リ
ミテツド製の顔料分散物3373 3.0g 液状シリコーン(ダウ・コーニング社がシリコー
ンDC200、50センチストークとして販売してい
る) 0.3g イソネート143L(例えば、Upjohn)3 60.0g 1 塩化第1スズは他の成分と混合する以前にエ
タン・ジオールに溶解した。
ミテツド製の顔料分散物3373 3.0g 液状シリコーン(ダウ・コーニング社がシリコー
ンDC200、50センチストークとして販売してい
る) 0.3g イソネート143L(例えば、Upjohn)3 60.0g 1 塩化第1スズは他の成分と混合する以前にエ
タン・ジオールに溶解した。
2 分子量2000の酸化エチレン末端ポリ(プロピ
レン・グリコール)ジオール 3 純粋のM.D.I.とM.D.I.のカーボジイミドアダ
クツ この組成物はスピンドルNo.1を12r.p.m.で使用
してブルークフイールド粘度計モデルLVFで測
定して21℃で0.239Ns/m2の初期粘度を有してい
る。成分の何れも乾燥せず、従つて、プロピラン
とエタン・ジオールとは僅かな割合の水を含んで
いるものと想像される。
レン・グリコール)ジオール 3 純粋のM.D.I.とM.D.I.のカーボジイミドアダ
クツ この組成物はスピンドルNo.1を12r.p.m.で使用
してブルークフイールド粘度計モデルLVFで測
定して21℃で0.239Ns/m2の初期粘度を有してい
る。成分の何れも乾燥せず、従つて、プロピラン
とエタン・ジオールとは僅かな割合の水を含んで
いるものと想像される。
次いで、混合物の撹拌中ホースを約14.2mm/秒
の速度でシールを通り下方にこのホースの僅かに
約150mmがシールの上方に残るまで下方に引張つ
た。20分後に液状組成物は反応して固形のエラス
トマーに硬化し容器と残部とをホースから切離し
た。
の速度でシールを通り下方にこのホースの僅かに
約150mmがシールの上方に残るまで下方に引張つ
た。20分後に液状組成物は反応して固形のエラス
トマーに硬化し容器と残部とをホースから切離し
た。
この方法を繰返したが逆にして、すなわち、ホ
ースを上方に引張つてホースの外側に更にポリウ
レタンの薄い被覆を施した。この被覆手順を更に
2回繰返して約0.5mmの厚味の被覆を形成した。
ースを上方に引張つてホースの外側に更にポリウ
レタンの薄い被覆を施した。この被覆手順を更に
2回繰返して約0.5mmの厚味の被覆を形成した。
7日間放置した後、結果によるホースの各長さ
部分に連管を取付けた。試料を液圧流体を93℃に
して60インパルス/分の周波で43.98MN/m2の
矩形波衝撃波圧力を使用して衝撃試験を行つた。
部分に連管を取付けた。試料を液圧流体を93℃に
して60インパルス/分の周波で43.98MN/m2の
矩形波衝撃波圧力を使用して衝撃試験を行つた。
試料は333、300インパルス・サイクル後にも破
損せずに227.5MN/m2の破壊圧力を有していた。
損せずに227.5MN/m2の破壊圧力を有していた。
実施例
実施例に説明した如き組紐で補強したナイロ
ン製の管をジクロロメタンに浸漬し、乾燥し、次
いで頂部が開放した1容積の容器の底部に設け
たゴム製シールを管の約40mmの長さ部分をシール
の下方に突出させて通した。管内に熱い空気を通
すことにより管の温度を約50℃に上昇させた。
ン製の管をジクロロメタンに浸漬し、乾燥し、次
いで頂部が開放した1容積の容器の底部に設け
たゴム製シールを管の約40mmの長さ部分をシール
の下方に突出させて通した。管内に熱い空気を通
すことにより管の温度を約50℃に上昇させた。
以下の3成分から成る組成物を作り次いで3つ
の成分を60℃で混合した。
の成分を60℃で混合した。
成分 A
エポキシ樹脂(シエル社が
Epikote815として
販売している)
2,2−ジ(4−ヒドロキシ
−フエニル)
フロパン(BDHケミカルズ
・リミテツドがビスフエノー
ル−Aとして販売している)
100g
24g
120℃で
混合して
60℃で冷
却した
成分 B
ジ−イソ−オクチル・セバケ
ートアミン停止(terminated)
ブタジエン・アクリロニトリル
共重合体(BFグツドリツチ社が
Hycar1300×16として
販売している)
100g
300g
60℃で
混合し加
熱した
成分 C
液状シリコーン(ダウ・コーニング社0.8gがシ
リコーンDC200、50センチストクとして販売して
いる) 混合物(スピンドル4を60r.p.m.の速度にして
ブルークフイールド粘度計モデルLVFで測定し
て60℃で約5Ns/m2の粘度を有していた)を1
容積の容器内に組紐の層で補強したナイロン製の
管のまわりに注いだ。管をその約150mmの長さが
シールの上方に残るようになるまで約8.3mmの速
度でシールを通し下方に引張つた。更に1時間半
組合わせ体の温度を約50℃に保持した。この後に
ホースを調べた際に、組紐には含浸剤が十分含浸
されていると判つた。
リコーンDC200、50センチストクとして販売して
いる) 混合物(スピンドル4を60r.p.m.の速度にして
ブルークフイールド粘度計モデルLVFで測定し
て60℃で約5Ns/m2の粘度を有していた)を1
容積の容器内に組紐の層で補強したナイロン製の
管のまわりに注いだ。管をその約150mmの長さが
シールの上方に残るようになるまで約8.3mmの速
度でシールを通し下方に引張つた。更に1時間半
組合わせ体の温度を約50℃に保持した。この後に
ホースを調べた際に、組紐には含浸剤が十分含浸
されていると判つた。
添付図面は本発明の方法を実施する際に使用す
る含浸容器の垂直断面図である。 4……管状物品、5……反応混合物、7……補
強層。
る含浸容器の垂直断面図である。 4……管状物品、5……反応混合物、7……補
強層。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 内側ライナーとなる重合物質の管に少なくと
も1層の補強材を取り付け、液状反応混合物中に
その補強材を浸漬し、次いで、該反応混合物を反
応させ硬化させて固体状とすることによる、補強
した管状物品を製造する方法であつて、液状反応
混合物が補強材のすき間を満たすことにより補強
材に十分に含浸する液状のエラストマー形成性反
応混合物からなることを特徴とする、前記方法。 2 複数の補強層が重合物質の管に取付けられ、
次いでこれらの層を1回の作業で前記反応混合物
で含浸させる特許請求の範囲第1項記載の方法。 3 エラストマー形成性の液状反応混合物が反応
し固体状となるポリウレタンを形成する成分を含
有する特許請求の範囲第1項または第2項に記載
の方法。 4 エラストマー形成性の液状反応混合物が、分
子量500以上の液状ポリ(プロピレングリコール
ポリオール、分子量250以下の液状ジオール、液
状ジ(イソシアナトフエニル)メタン、および液
状もしくは前記ポリオールに溶解性のカルボン酸
または鉱酸の第一スズ塩から選択される触媒、を
含有する特許請求の範囲第3項記載の方法。 5 エラストマー形成性の液状反応混合物が官能
基末端液状ブタンジエンとアクリロニトリルとの
共重合体ゴムとエポキシ樹脂とを含有する特許請
求の範囲第1項または第2項に記載の方法。 6 エラストマー形成性の液状反応混合物の粘度
が含浸温度において10Ns/m2以下である特許請
求の範囲第1〜5項の何れか1つに記載の方法。 7 エラストマー形成性の液状反応混合物の粘度
が含浸温度において5Ns/m2以下である特許請求
の範囲第1〜5項の何れか1つに記載の方法。 8 エラストマー形成性の液状反応混合物の粘度
が含浸温度において1Ns/m2以下である特許請求
の範囲第1〜5項の何れか1つに記載の方法。 9 唯一のかまたは各補強層が金属から成る特許
請求の範囲第1〜8項の何れか1つに記載の方
法。 10 唯一のかまたは各補強層が芳香族ポリアミ
ドから成る特許請求の範囲第1〜8項の何れか1
つに記載の方法。 11 唯一のかまたは各補強層が組ひもから成る
特許請求の範囲第1〜8項の何れか1つに記載の
方法。 12 唯一のかまたは各補強層が内側ライナーに
螺旋状に巻いてある特許請求の範囲第1〜10項
の何れか1つに記載の方法。 13 補強された内側ライナーが、心棒を使わな
いで、含浸中に実質的に断面形状を維持できる特
許請求の範囲第1〜12項の何れか1つに記載の
方法。 14 唯一のかまたは各補強層が少なくとも75%
の被覆率を有している特許請求の範囲第1〜13
項の何れか1つに記載の方法。 15 複数の補強層があり、無孔の重合絶縁材が
補強層間に設けてある特許請求の範囲第1〜14
項の何れか1つに記載の方法。 16 エラストマー形成性の液状反応混合物を透
過しうる物質を、内側ライナーと唯一の補強層ま
たは複数の補強層との間、及び/または、複数の
補強層がある場合には、それらの補強層間に設け
る特許請求の範囲第1〜15項の何れか1つに記
載の方法。 17 含浸段階中に補強材付き管状物品に外圧が
かけられない特許請求の範囲第1〜16項の何れ
か1つに記載の方法。 18 反応混合物の反応と硬化とが熱をかけるこ
とにより促進される特許請求の範囲第1〜17項
の何れか1つに記載の方法。 19 内側ライナーと唯一のかまたは複数の補強
層との組立て体がエラストマー形成性の液状反応
混合物を入れた含浸容器内を下方に通される特許
請求の範囲第1〜18項の何れか1つに記載の方
法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB7924771 | 1979-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5619723A JPS5619723A (en) | 1981-02-24 |
| JPH0125698B2 true JPH0125698B2 (ja) | 1989-05-18 |
Family
ID=10506533
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9680180A Granted JPS5619723A (en) | 1979-07-17 | 1980-07-15 | Method of manufacturing reinforced tubular article |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5619723A (ja) |
| BE (1) | BE884321A (ja) |
| CA (1) | CA1147637A (ja) |
| DE (1) | DE3027150A1 (ja) |
| DK (1) | DK307380A (ja) |
| FR (1) | FR2461569A1 (ja) |
| NL (1) | NL8003877A (ja) |
| SE (1) | SE8005176L (ja) |
| ZA (1) | ZA803980B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4409172A (en) * | 1981-02-13 | 1983-10-11 | Thoratec Laboratories Corporation | Device and method for fabricating multi-layer tubing using a freely suspended mandrel |
| FR2520394A1 (fr) * | 1982-01-22 | 1983-07-29 | Tuyaux Flexibles Forge Ste Nle | Tuyau souple tisse et son procede de fabrication |
| US6575072B2 (en) | 2000-11-09 | 2003-06-10 | Gilles Pellerin | Expansion joint within an anchor rode |
| JP2006322770A (ja) * | 2005-05-18 | 2006-11-30 | Kansai Ootomeishiyon Kk | 静電容量式レベル検出装置 |
| CN111732770B (zh) * | 2020-06-12 | 2021-09-21 | 中裕软管科技股份有限公司 | 一种橡胶软管及其制造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1972755A (en) * | 1931-05-23 | 1934-09-04 | Fidelity Machine Co | Laminated article |
| FR1253255A (fr) * | 1959-12-10 | 1961-02-10 | Sicli Soc | Procédé et dispositif pour la fabrication de tuyaux étanches |
| DE1504690B1 (de) * | 1963-06-26 | 1970-05-27 | Parsch Fa Franz A | Verfahren und Vorrichtung zum Aufbringen einer Aussenbeschichtung auf einen Gewebeschlauch,insbesondere einen Feuerloeschschlauch |
| US3948292A (en) * | 1972-12-08 | 1976-04-06 | Hitachi Shipbuilding And Engineering Co., Ltd. | Laminated composite pipe |
| GB1477198A (en) * | 1973-09-12 | 1977-06-22 | Parker Hannifin Corp | Hoses and methods of making hoses |
| GB1480634A (en) * | 1973-09-14 | 1977-07-20 | Parker Hannifin Corp | Methods of making hoses |
| ZA753645B (en) * | 1974-07-01 | 1976-04-28 | Polymer Corp | Reinforced plastic hose |
| BE846234A (fr) * | 1975-10-06 | 1976-12-31 | Tuyau flexible semi-conducteur pour peinture | |
| DE2854570A1 (de) * | 1977-12-19 | 1979-06-21 | Parker Hannifin Corp | Verbundschlauch |
-
1980
- 1980-07-02 ZA ZA00803980A patent/ZA803980B/xx unknown
- 1980-07-04 NL NL8003877A patent/NL8003877A/nl not_active Application Discontinuation
- 1980-07-07 CA CA000355568A patent/CA1147637A/en not_active Expired
- 1980-07-15 JP JP9680180A patent/JPS5619723A/ja active Granted
- 1980-07-15 BE BE0/201414A patent/BE884321A/fr not_active IP Right Cessation
- 1980-07-15 SE SE8005176A patent/SE8005176L/xx unknown
- 1980-07-16 FR FR8015655A patent/FR2461569A1/fr active Granted
- 1980-07-16 DK DK307380A patent/DK307380A/da not_active Application Discontinuation
- 1980-07-17 DE DE19803027150 patent/DE3027150A1/de not_active Ceased
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE884321A (fr) | 1981-01-15 |
| NL8003877A (nl) | 1981-01-20 |
| CA1147637A (en) | 1983-06-07 |
| DE3027150A1 (de) | 1981-02-12 |
| FR2461569A1 (fr) | 1981-02-06 |
| DK307380A (da) | 1981-01-18 |
| ZA803980B (en) | 1981-08-26 |
| SE8005176L (sv) | 1981-01-18 |
| JPS5619723A (en) | 1981-02-24 |
| FR2461569B1 (ja) | 1984-02-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP0062436B1 (en) | Wire reinforced hose and method | |
| US4447378A (en) | Method of producing a composite foam wire reinforced hose | |
| US4144111A (en) | Method for manufacturing a resistant plastic pipe | |
| US3847156A (en) | Suture | |
| US3310447A (en) | Composite tubing method of manufacture | |
| PL133428B1 (en) | Method of insulating a pipe | |
| US3662446A (en) | Lightweight roll construction | |
| US3289704A (en) | Sectionalized pipe | |
| Chung et al. | Polyurethane matrix incorporating PDMS-based self-healing microcapsules with enhanced mechanical and thermal stability | |
| CS207315B2 (en) | Shaped bodies particularly the plate or pipe from the laminate with supporting layer | |
| US5993924A (en) | Coating of metal surfaces, its application to tubes and to cables | |
| US6220304B1 (en) | Brake hose | |
| JPH0249209B2 (ja) | ||
| JPH0125698B2 (ja) | ||
| US2955058A (en) | Spray application of foamable polyurethane materials | |
| JP3385555B2 (ja) | 補強用スチ−ルコ−ド及びゴムとの複合体並びにその製法 | |
| GB2058280A (en) | Reinforced Tubular Articles | |
| US4341822A (en) | Method of and apparatus for impregnating fabric reinforcement structures with a liquid impregnant | |
| US3948293A (en) | Hose construction and utilization | |
| CN100371158C (zh) | 软质pvc软管的制备方法 | |
| IE43388B1 (en) | A covering material and a process for the manufacture thereof | |
| US3240646A (en) | Method for producing fabric reinforced plastic coated bowling pins | |
| GB1572717A (en) | Hose | |
| US3994673A (en) | Hose construction and utilization | |
| JPH07195602A (ja) | 発泡体を芯材とする繊維強化プラスチック成形品 |