JPH01257172A - 炭素繊維/炭素質系複合材料の接合方法 - Google Patents
炭素繊維/炭素質系複合材料の接合方法Info
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- JPH01257172A JPH01257172A JP63085845A JP8584588A JPH01257172A JP H01257172 A JPH01257172 A JP H01257172A JP 63085845 A JP63085845 A JP 63085845A JP 8584588 A JP8584588 A JP 8584588A JP H01257172 A JPH01257172 A JP H01257172A
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B37/00—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating
- C04B37/003—Joining burned ceramic articles with other burned ceramic articles or other articles by heating by means of an interlayer consisting of a combination of materials selected from glass, or ceramic material with metals, metal oxides or metal salts
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- C04B2237/00—Aspects relating to ceramic laminates or to joining of ceramic articles with other articles by heating
- C04B2237/02—Aspects relating to interlayers, e.g. used to join ceramic articles with other articles by heating
- C04B2237/04—Ceramic interlayers
- C04B2237/08—Non-oxidic interlayers
- C04B2237/086—Carbon interlayers
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- C04B2237/00—Aspects relating to ceramic laminates or to joining of ceramic articles with other articles by heating
- C04B2237/30—Composition of layers of ceramic laminates or of ceramic or metallic articles to be joined by heating, e.g. Si substrates
- C04B2237/32—Ceramic
- C04B2237/36—Non-oxidic
- C04B2237/363—Carbon
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- C04B2237/30—Composition of layers of ceramic laminates or of ceramic or metallic articles to be joined by heating, e.g. Si substrates
- C04B2237/32—Ceramic
- C04B2237/38—Fiber or whisker reinforced
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Materials Engineering (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は炭素繊維/炭素質系複合材料(以下、C/Cコ
ンポジットと略称)の接合方法に関する。
ンポジットと略称)の接合方法に関する。
[従来の技術]
今日、炭素繊維で補強された実質的に炭素質材からなる
複合材料、即ちC/Cコンポジットは、例えば約140
0℃以上の高温下で使用できる耐熱性材料として有望視
されている。しかし、そのC/Cコンポジットで大物や
長尺物を製作しようとすると大型の加工設備が必要であ
ったり、高額の加工費を必要とする。このため、従来は
主に小戻物を接合し長尺物とすること等で対応してきた
。
複合材料、即ちC/Cコンポジットは、例えば約140
0℃以上の高温下で使用できる耐熱性材料として有望視
されている。しかし、そのC/Cコンポジットで大物や
長尺物を製作しようとすると大型の加工設備が必要であ
ったり、高額の加工費を必要とする。このため、従来は
主に小戻物を接合し長尺物とすること等で対応してきた
。
即ち、第3図に示すようにC/Cコンポジット1゜1°
を接合するには、ボルト4.ナツト5.ワッシャー6、
当て板7などの接合部材を用いて接合され、これらの接
合部材にはモリブデン(融点 2625±50℃)、タ
ングステン(同 2996±50℃)等のようないずれ
も高融点の金属材料が用いられてきた。
を接合するには、ボルト4.ナツト5.ワッシャー6、
当て板7などの接合部材を用いて接合され、これらの接
合部材にはモリブデン(融点 2625±50℃)、タ
ングステン(同 2996±50℃)等のようないずれ
も高融点の金属材料が用いられてきた。
[発明が解決しようとする課題]
しかし、かかる従来のC/Cコンポジットの接合手段は
、例えばネジが焼き付いたり、あるいは窒素ガスなどの
不活性ガス雰囲気での脆化により破損したり、また接合
母体との熱膨張差により接合部分がゆるむ等の欠点がめ
った。更に上記接合部材は、高温下で長時間使用すると
クリープを起こしたり、またC/Cコンポジットに比べ
て高比重でおるため接合部の重量増によるハンドリング
性の低下や、接合部材が高価なため接合コストが高くつ
く等の欠点もあった。
、例えばネジが焼き付いたり、あるいは窒素ガスなどの
不活性ガス雰囲気での脆化により破損したり、また接合
母体との熱膨張差により接合部分がゆるむ等の欠点がめ
った。更に上記接合部材は、高温下で長時間使用すると
クリープを起こしたり、またC/Cコンポジットに比べ
て高比重でおるため接合部の重量増によるハンドリング
性の低下や、接合部材が高価なため接合コストが高くつ
く等の欠点もあった。
本発明の解決課題は、C/Cコンポジットの接合に関す
る上記従来技術の欠点を解消し、接合部分が軽量で耐久
性があると同時に、容易かつ低コストで実施できる接合
方法を提供することにある。
る上記従来技術の欠点を解消し、接合部分が軽量で耐久
性があると同時に、容易かつ低コストで実施できる接合
方法を提供することにある。
[課題を解決する手段]
上記本発明の解決課題は、炭素繊維で補強された実質的
に炭素質材からなる複合材料同士を接合するに際し、そ
の接合部分にグラファイト接着剤を介して炭素繊維を巻
回せしめたのち、熱処理を施すことによって達成できる
。
に炭素質材からなる複合材料同士を接合するに際し、そ
の接合部分にグラファイト接着剤を介して炭素繊維を巻
回せしめたのち、熱処理を施すことによって達成できる
。
以下、本発明を図面を参照しながら具体的に説明する。
第1図は本発明にかかるC/Cコンポジット接合例を示
す概略図であり、第2図は第1図のA−^断面図を示す
。図中、1,1゛はC/Cコンポジット、2は接合面、
3は炭素繊維である。
す概略図であり、第2図は第1図のA−^断面図を示す
。図中、1,1゛はC/Cコンポジット、2は接合面、
3は炭素繊維である。
図示するように、C/Cコンポジット1,1゛を接合す
る際、先ず接合部分(特に接合面)2にグラファイト接
着剤(図示せず)を塗布して貼り合せる。その上を更に
グラファイト接着剤を塗り付けながら炭素繊維を巻き付
けてゆき接合部分を接着固定させる。つまり、接合部分
に十分な強さで炭素繊維が巻き付【ブられると同時に、
グラフ1イト接着剤がC/Cコンポジット同士、および
C/Cコンポジットと炭素繊維とを結合させるのである
。
る際、先ず接合部分(特に接合面)2にグラファイト接
着剤(図示せず)を塗布して貼り合せる。その上を更に
グラファイト接着剤を塗り付けながら炭素繊維を巻き付
けてゆき接合部分を接着固定させる。つまり、接合部分
に十分な強さで炭素繊維が巻き付【ブられると同時に、
グラフ1イト接着剤がC/Cコンポジット同士、および
C/Cコンポジットと炭素繊維とを結合させるのである
。
なお、上記C/Cコンポジット1,1°の接合部には必
要に応じて同材質できたノックピンを打ち込んでおくと
、接合部の耐久性をざらに延ばすことができる。
要に応じて同材質できたノックピンを打ち込んでおくと
、接合部の耐久性をざらに延ばすことができる。
次に、接着固定後の接合部分にはグラファイト接着剤を
硬化させるための養生および焼成という熱処理が必要で
ある。この養生はグラファイト接着剤の乾燥を目的とす
るものであるから、熱処理温度や、熱処理時間などは主
に接着剤の材質に応じて適宜設定すればよいが、熱処理
温度として約100〜150℃、熱処理時間として約3
〜4時間が好ましい範囲である。
硬化させるための養生および焼成という熱処理が必要で
ある。この養生はグラファイト接着剤の乾燥を目的とす
るものであるから、熱処理温度や、熱処理時間などは主
に接着剤の材質に応じて適宜設定すればよいが、熱処理
温度として約100〜150℃、熱処理時間として約3
〜4時間が好ましい範囲である。
接合部分の養生が終れば、その後、N2、Ar、He等
の不活性雰囲気またはH2等の還元雰囲気中でのC/C
コンポジットの使用温度(約1400’C以上)まで徐
々に昇温し、約0.5時間程度の焼成を行う。これらの
養生および焼成によってC/Cコンポジットの接合部分
には、軽量で優れた耐久性が備わることになる。
の不活性雰囲気またはH2等の還元雰囲気中でのC/C
コンポジットの使用温度(約1400’C以上)まで徐
々に昇温し、約0.5時間程度の焼成を行う。これらの
養生および焼成によってC/Cコンポジットの接合部分
には、軽量で優れた耐久性が備わることになる。
この際の炭素I!維は、従来公知の炭素繊維ストランド
もしくは炭素繊維コードなどが用いられ、このストラン
ドもしくはコード類は有撚量、無撚品のいずれでもよい
。
もしくは炭素繊維コードなどが用いられ、このストラン
ドもしくはコード類は有撚量、無撚品のいずれでもよい
。
またグラファイト接着剤は公知の接着剤でよく、例えば
ニューコートGC(大日本インキ製)、VA58(ジグ
リー製)などが好ましく用いられる。
ニューコートGC(大日本インキ製)、VA58(ジグ
リー製)などが好ましく用いられる。
[実施例]
以下、本発明を実施例により具体的に説明する。
実施例
C/(、lンポジット(20mm角X 2,000mm
)同士の各接合面をそれぞれ長さ方向で300mm、厚
み方向で10mmカットする。そのカット面にグラファ
イト接着剤にューコートGC)を塗布し貼り合わせる。
)同士の各接合面をそれぞれ長さ方向で300mm、厚
み方向で10mmカットする。そのカット面にグラファ
イト接着剤にューコートGC)を塗布し貼り合わせる。
その後接合部表面にグラファイト接着剤を塗りながら炭
素繊維ストランド(約12,000デニール)約10m
を巻き付ける。約2時間放置した後、130℃の雰囲気
で4時間加熱処理した。
素繊維ストランド(約12,000デニール)約10m
を巻き付ける。約2時間放置した後、130℃の雰囲気
で4時間加熱処理した。
ざらにN2雰囲気中で約3,000℃まで徐々に焼成し
た。
た。
このようにして接合したC/Cコンポジットを用い、高
温焼成炉(約1400℃以上)用の掃除治具と操作治具
を製作した。
温焼成炉(約1400℃以上)用の掃除治具と操作治具
を製作した。
得られた治具は軽量であるためハンドリング性が良く、
従来の接合方法では耐久性、耐熱性の点で約1ケ月しか
使用できなかったものが1年経過後も何ら問題なく使用
できた。
従来の接合方法では耐久性、耐熱性の点で約1ケ月しか
使用できなかったものが1年経過後も何ら問題なく使用
できた。
[発明の効果]
本発明によるC/Cコンポジットの接合方法によれば、
■接合部は高温下、特に1400℃以上3300℃以下
での耐熱性、耐久性が大幅に向上するため、接合加工さ
れたC/Cコンポジット製品は長期間にわたり安定して
使用できる。
での耐熱性、耐久性が大幅に向上するため、接合加工さ
れたC/Cコンポジット製品は長期間にわたり安定して
使用できる。
■接合材料に接合母体と同材質の炭素質材を用いるため
重量増も最少限に押えられハンドリング性の低下が殆ど
ない。
重量増も最少限に押えられハンドリング性の低下が殆ど
ない。
■接合手段が容易であり、かつ材料費が僅少ですむため
接合コストが大幅に節減できる。
接合コストが大幅に節減できる。
など、顕著な効果を秦する。
第1図は本発明にかかるC/Cコンポジット接合例を示
す概略図、第2図は第1図の接合例のA−A断面図、第
3図は従来のC/Cコンポジット接合例を示す概略図で
ある。 1.1”’:C/Cコンポジット 2;接合面 3;炭素繊維 4;ボルト 5;ナツト 6;ワッシャー 7;当て板
す概略図、第2図は第1図の接合例のA−A断面図、第
3図は従来のC/Cコンポジット接合例を示す概略図で
ある。 1.1”’:C/Cコンポジット 2;接合面 3;炭素繊維 4;ボルト 5;ナツト 6;ワッシャー 7;当て板
Claims (1)
- 炭素繊維で補強された実質的に炭素質材からなる複合材
料同士を接合するに際し、その接合部分にグラファイト
接着剤を介して炭素繊維を巻回せしめたのち,熱処理を
施すことを特徴とする炭素繊維/炭素質系複合材料の接
合方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085845A JPH01257172A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 炭素繊維/炭素質系複合材料の接合方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63085845A JPH01257172A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 炭素繊維/炭素質系複合材料の接合方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01257172A true JPH01257172A (ja) | 1989-10-13 |
| JPH0470271B2 JPH0470271B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=13870204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63085845A Granted JPH01257172A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | 炭素繊維/炭素質系複合材料の接合方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01257172A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08508235A (ja) * | 1993-04-30 | 1996-09-03 | フォスター ミラー インコーポレーテッド | 複合構造体用補強継手及び複合部品の接合法 |
| JP2019151529A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | イビデン株式会社 | 黒鉛接合板および黒鉛接合板の製造方法 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP63085845A patent/JPH01257172A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08508235A (ja) * | 1993-04-30 | 1996-09-03 | フォスター ミラー インコーポレーテッド | 複合構造体用補強継手及び複合部品の接合法 |
| JP2019151529A (ja) * | 2018-03-05 | 2019-09-12 | イビデン株式会社 | 黒鉛接合板および黒鉛接合板の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0470271B2 (ja) | 1992-11-10 |
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