JPH01258031A - データ処理装置 - Google Patents
データ処理装置Info
- Publication number
- JPH01258031A JPH01258031A JP8611188A JP8611188A JPH01258031A JP H01258031 A JPH01258031 A JP H01258031A JP 8611188 A JP8611188 A JP 8611188A JP 8611188 A JP8611188 A JP 8611188A JP H01258031 A JPH01258031 A JP H01258031A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- instruction
- branch
- address
- prediction
- register
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Advance Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ処理装置に関し、さらに詳しくは、
命令のパイプライン処理機能を備え、かつ条件分岐命令
の分岐予測機能を有するデータ処理装置の改良に係るも
のである。
命令のパイプライン処理機能を備え、かつ条件分岐命令
の分岐予測機能を有するデータ処理装置の改良に係るも
のである。
従来例によるこの種の命令のパイプライン処理機能を備
えたデータ処理装置の概要構成を第2図のブロック図に
示し、同上データ処理装置の分岐予測部で使用される予
測テーブルを第3図の説明図に示しである。
えたデータ処理装置の概要構成を第2図のブロック図に
示し、同上データ処理装置の分岐予測部で使用される予
測テーブルを第3図の説明図に示しである。
1ず、第2図に示す従来例装置の構成おいて、符号lは
データバス6を介して、命令をプリフェッチ(先取り制
御)することで待ち行列をつくる命令ブリフェッチキュ
ーを示し、2はこの命令ブリフェッチキューlから命令
を取り込んでデコード(解読)する命令デコード部、3
はこの命令デコード部2においてデコードされた結果を
実際に実行する命令実行部であり、また、4はのちに詳
述する分岐予測テーブルに従って分岐命令の予測を行な
う分岐命令p 1jl11部、5は前記命令デコード部
2のデコート結果により分岐先ア1くレスを生成させる
分岐先アドレス生成回路であり、さらに、Slは分岐予
測信号、Slは次にデコードされる命令のアドレス信号
、S3は現在実行中の命令アドレス信号である。
データバス6を介して、命令をプリフェッチ(先取り制
御)することで待ち行列をつくる命令ブリフェッチキュ
ーを示し、2はこの命令ブリフェッチキューlから命令
を取り込んでデコード(解読)する命令デコード部、3
はこの命令デコード部2においてデコードされた結果を
実際に実行する命令実行部であり、また、4はのちに詳
述する分岐予測テーブルに従って分岐命令の予測を行な
う分岐命令p 1jl11部、5は前記命令デコード部
2のデコート結果により分岐先ア1くレスを生成させる
分岐先アドレス生成回路であり、さらに、Slは分岐予
測信号、Slは次にデコードされる命令のアドレス信号
、S3は現在実行中の命令アドレス信号である。
しかして、この従来例による装置構成の場合には、命令
実行部3で命令が実行されている間に、命令デコート部
2では、次に実行すべき命令がデコードされており、先
の命令実行部3での実行が終!すると、直ちに、この命
令デコード部2で既にデコードされている次の命令が実
行に移されるのである。
実行部3で命令が実行されている間に、命令デコート部
2では、次に実行すべき命令がデコードされており、先
の命令実行部3での実行が終!すると、直ちに、この命
令デコード部2で既にデコードされている次の命令が実
行に移されるのである。
また、この場合、命令プリフェッチキュー!では、図示
しない主記憶がアクセスされていない時間を利用して、
予め命令を取り込んでおき、命令デコード部2が、この
命令ブリフェッチキューlから次にデコードすべき命令
のデータをフェッチ(取り込む)することにより、こ1
では、いわゆる、命令フェッチにかさる時間を短縮させ
ることができる。
しない主記憶がアクセスされていない時間を利用して、
予め命令を取り込んでおき、命令デコード部2が、この
命令ブリフェッチキューlから次にデコードすべき命令
のデータをフェッチ(取り込む)することにより、こ1
では、いわゆる、命令フェッチにかさる時間を短縮させ
ることができる。
つまり、パイプライン処理機能を備えたデータ処理装置
においては、前記各部1ないし3を並列に動作させるこ
とによって、その実効的な処理速度を上げるようにして
いるのである。
においては、前記各部1ないし3を並列に動作させるこ
とによって、その実効的な処理速度を上げるようにして
いるのである。
しかし、一方、前記処理に際して、命令の流れが乱れた
時には、命令デコード部2のデコード結果、および命令
ブリフェッチキューlに取り込まれている命令データが
キャンセルされると共に、命令ブリフェッチキューlで
は、分岐命令によって指定された分岐先アドレスがら、
新たなキューイングを行なうことになる。換言すると、
分岐命令による分岐実行後、始めて実行される命令は、
主記憶から直接、取り込まねばならず、かつその命令が
フェッチされてデコードされるまでの間。
時には、命令デコード部2のデコード結果、および命令
ブリフェッチキューlに取り込まれている命令データが
キャンセルされると共に、命令ブリフェッチキューlで
は、分岐命令によって指定された分岐先アドレスがら、
新たなキューイングを行なうことになる。換言すると、
分岐命令による分岐実行後、始めて実行される命令は、
主記憶から直接、取り込まねばならず、かつその命令が
フェッチされてデコードされるまでの間。
命令実行部3での命令の実行を一時、中断しなければな
らない。
らない。
従って、前記した従来例装置の構成では、この点を改善
するために、分岐命令の予測を行なう分岐命令予測部4
を設け、この分岐命令予測部4に対して、第3図に示さ
れている分岐命令アドレスと、その分岐命令が過去に実
行された時の履歴をもとにして、これが次回に実行する
時に分岐されるか否かを予測した分岐予測ビットとのそ
れぞれを組にして記憶させておき、この記憶された分岐
予測テーブルを利用することによって、その分岐や測を
行なわせるようにしており、この予測テーブルの作成手
段の如何によっては、かなり高い確率でプログラムの流
れを予測し得ることが判っている。
するために、分岐命令の予測を行なう分岐命令予測部4
を設け、この分岐命令予測部4に対して、第3図に示さ
れている分岐命令アドレスと、その分岐命令が過去に実
行された時の履歴をもとにして、これが次回に実行する
時に分岐されるか否かを予測した分岐予測ビットとのそ
れぞれを組にして記憶させておき、この記憶された分岐
予測テーブルを利用することによって、その分岐や測を
行なわせるようにしており、この予測テーブルの作成手
段の如何によっては、かなり高い確率でプログラムの流
れを予測し得ることが判っている。
次に、この従来例装置の場合での動作をより一層、詳細
に述べる。
に述べる。
11η記分岐命令チ測部4においては、次に命令デコー
ド部2でデコードされる命令のアドレス信号S2に基す
いて、この命令デコード部2に分岐予測信号51を送る
。こ)で、分岐予測信号Slは、前記第3図に示した分
岐予測ビットの値であって、その命令が最近実行された
分岐命令で、かつ過去の履歴によって、次回実行する時
に分岐されるか否かを予測したものである。
ド部2でデコードされる命令のアドレス信号S2に基す
いて、この命令デコード部2に分岐予測信号51を送る
。こ)で、分岐予測信号Slは、前記第3図に示した分
岐予測ビットの値であって、その命令が最近実行された
分岐命令で、かつ過去の履歴によって、次回実行する時
に分岐されるか否かを予測したものである。
また、一方、前記命令ブリフェッチキュー■から命令デ
コード部2に命令データが取り込まれると、この命令デ
コード部2では、命令デコードが開始され、そして、こ
の命令デコードの結果、デコードされた命令が、分岐命
令であって、しかも分岐予測部4からの分岐予測信号S
lが、分岐の発生を予測しているときには、命令ブリフ
ェッチキュー1に取り込まれた命令データがクリアされ
、かつ命令デコード部2でのデコード結果に基すいて、
分岐先アドレス生成回路5では、分岐先アドレスが生成
されると共に、この分岐先アドレスが命令ブリフェッチ
キューlに受は渡され、また、同命令プリフェッチキュ
ーlにおいては、その分岐先アドレスに従って命令のキ
ューイングを行ない、取り込まれた命令データを命令デ
コード部2に受は渡す。
コード部2に命令データが取り込まれると、この命令デ
コード部2では、命令デコードが開始され、そして、こ
の命令デコードの結果、デコードされた命令が、分岐命
令であって、しかも分岐予測部4からの分岐予測信号S
lが、分岐の発生を予測しているときには、命令ブリフ
ェッチキュー1に取り込まれた命令データがクリアされ
、かつ命令デコード部2でのデコード結果に基すいて、
分岐先アドレス生成回路5では、分岐先アドレスが生成
されると共に、この分岐先アドレスが命令ブリフェッチ
キューlに受は渡され、また、同命令プリフェッチキュ
ーlにおいては、その分岐先アドレスに従って命令のキ
ューイングを行ない、取り込まれた命令データを命令デ
コード部2に受は渡す。
そして、前記分岐予測が的中した時、命令実行部3にお
いては、次に実行すべき命令が、より早期に主記憶から
取り込まれて、その結果9次の命令実行までの待ち時間
を短縮することができ、また、前記分岐予測が外れた時
には、現在実行中の命令のアドレスS3によって、1前
記第3図に示す分岐予1jjllテーブルでのアドレス
、分岐予測ビットの背SJ(分岐発’Cと、予測しなか
ったにもか)わらず分岐し7た時)、および抹消(分岐
発生と、予測したにもか\わらず分岐しなかった時)の
各操作を行なうもので、このような分岐命令予1111
1部4の付加により、分岐命令実行後の分岐によるバイ
ブライン処理の乱打を抑制し、これによって、データ処
理時での実効的な計算処理速度を向上させるようにして
いるのである。
いては、次に実行すべき命令が、より早期に主記憶から
取り込まれて、その結果9次の命令実行までの待ち時間
を短縮することができ、また、前記分岐予測が外れた時
には、現在実行中の命令のアドレスS3によって、1前
記第3図に示す分岐予1jjllテーブルでのアドレス
、分岐予測ビットの背SJ(分岐発’Cと、予測しなか
ったにもか)わらず分岐し7た時)、および抹消(分岐
発生と、予測したにもか\わらず分岐しなかった時)の
各操作を行なうもので、このような分岐命令予1111
1部4の付加により、分岐命令実行後の分岐によるバイ
ブライン処理の乱打を抑制し、これによって、データ処
理時での実効的な計算処理速度を向上させるようにして
いるのである。
従来例での命令のバイブライン処理機能を備えたデータ
処理装置の場合には、前記したように、分岐命令予測部
4を付加させることによって、条件分岐命令における分
岐の発生の予測を行ない、これによってバイブラインの
乱れを抑制させるようにしているのであるが、このよう
な装置構成の場合、また一方で、マルチ・タスク処理な
どを行なうオペレーティング・システム(以下、O5と
略称する)トにおいて、複数のユーザ・プログラムが走
っているときには、このユーザ・プログラムを切り換え
る度毎に、同ユーザ・プログラムで使用されている分岐
命令予測部での分岐−r測テーブルが、OS領域中での
条件分岐命令を予測するときにも使用されることになっ
て、この分岐予測テーブルが書き換えられ、その結果、
O3領域中における条件分岐命令が、ユーザ・プログラ
ムの分岐予1i111を狂わせて了つと云う可能性かあ
るなどの問題点があった。
処理装置の場合には、前記したように、分岐命令予測部
4を付加させることによって、条件分岐命令における分
岐の発生の予測を行ない、これによってバイブラインの
乱れを抑制させるようにしているのであるが、このよう
な装置構成の場合、また一方で、マルチ・タスク処理な
どを行なうオペレーティング・システム(以下、O5と
略称する)トにおいて、複数のユーザ・プログラムが走
っているときには、このユーザ・プログラムを切り換え
る度毎に、同ユーザ・プログラムで使用されている分岐
命令予測部での分岐−r測テーブルが、OS領域中での
条件分岐命令を予測するときにも使用されることになっ
て、この分岐予測テーブルが書き換えられ、その結果、
O3領域中における条件分岐命令が、ユーザ・プログラ
ムの分岐予1i111を狂わせて了つと云う可能性かあ
るなどの問題点があった。
この発明は、従来のこのような問題点を解消するために
なされたもので、その目的とするところは、マスク・レ
ジスタ、およびアドレス・レジスタを設けて、これらの
各レジスタの偵を適切に:設定することにより、任意の
アドレス空間については、その分岐命令予測部での動作
がなされないよう、にした、この種のデータ処理装置を
提供することである。
なされたもので、その目的とするところは、マスク・レ
ジスタ、およびアドレス・レジスタを設けて、これらの
各レジスタの偵を適切に:設定することにより、任意の
アドレス空間については、その分岐命令予測部での動作
がなされないよう、にした、この種のデータ処理装置を
提供することである。
前記l」的を達成するために、この発明に係るデータ処
理装置は、命令のパイプライン処理機能を備える構成に
おいて、分岐命令予測部を動作させる場合、命令デコー
ド部からのアドレスにマスクをかけた値と、アドレス・
レジスタの値とを比較し、これらの外植が一致するとき
には、分岐予測部を動作させない制御信号を出力させる
ようにしたものである。
理装置は、命令のパイプライン処理機能を備える構成に
おいて、分岐命令予測部を動作させる場合、命令デコー
ド部からのアドレスにマスクをかけた値と、アドレス・
レジスタの値とを比較し、これらの外植が一致するとき
には、分岐予測部を動作させない制御信号を出力させる
ようにしたものである。
すなわち、この発明は、命令のパイプライン処理機能、
ならびに条件分岐命令の分岐予測機能を有するデータ処
理装置であって、次に実行すべき命令をデコードする命
令デコード部と、この命令デコード部でデコードされた
結果を実行する命令実行部と、前記命令デコード部でデ
コードされる分岐命令の分岐予測信号を、この命令デコ
ード部に与える分岐命令予測部と、前記命令デコード部
からの命令アドレスにマスクをかけるマスク・レジスタ
、および任意のアドレスを設定し得るアドレス・レジス
タと、前記マスク・レジスタでマスクされた前記命令デ
コード部からのアドレス、および前記アドレス・レジス
タの値を比較して、餌記分岐命令予測部に動作制御信号
を出力する比較器とを備えたことを特徴とするデータ処
理装置である。
ならびに条件分岐命令の分岐予測機能を有するデータ処
理装置であって、次に実行すべき命令をデコードする命
令デコード部と、この命令デコード部でデコードされた
結果を実行する命令実行部と、前記命令デコード部でデ
コードされる分岐命令の分岐予測信号を、この命令デコ
ード部に与える分岐命令予測部と、前記命令デコード部
からの命令アドレスにマスクをかけるマスク・レジスタ
、および任意のアドレスを設定し得るアドレス・レジス
タと、前記マスク・レジスタでマスクされた前記命令デ
コード部からのアドレス、および前記アドレス・レジス
タの値を比較して、餌記分岐命令予測部に動作制御信号
を出力する比較器とを備えたことを特徴とするデータ処
理装置である。
従って、この発明の場合、任意のアドレスによる分岐命
令予測部における判断が、O8領域中における条件分岐
命令によっては動作しないようにできて、分岐命令予測
の信頼性をより一層、向上し得るのである。
令予測部における判断が、O8領域中における条件分岐
命令によっては動作しないようにできて、分岐命令予測
の信頼性をより一層、向上し得るのである。
以下、この発明に係るデータ処理装置の一実施例につき
、第1図を参照して詳細に説明する。
、第1図を参照して詳細に説明する。
第1図はこの実施例による命令のパイプライン処理機能
と、条件分岐命令の分岐予11!1機能とを備えたデー
タ処理装置の概要構成を示すブロック図であり、この第
1図実施例構成において、前記第2図従来例構成と同一
符号は同一または相当部分を表わしている。
と、条件分岐命令の分岐予11!1機能とを備えたデー
タ処理装置の概要構成を示すブロック図であり、この第
1図実施例構成において、前記第2図従来例構成と同一
符号は同一または相当部分を表わしている。
すなわち、この第1図実施例構成においても、符号1は
データバス6を介し命令をプリフェッチして待ち行列を
つくる命令プリフェッチキュー、2はこの命令プリフェ
ッチキューlから命令を取り込んでデコードする命令デ
コード部、3はこの命令デコード部2でデコードされた
結果を実際に実行する命令実行部、4は分岐命令アドレ
スと分岐予測ビットとを組にした分岐予測テーブルに従
って分岐命令の予測を行なう分岐命令予測部、5は命令
デコード部2のデコード結果によって分岐先アドレスを
生成させる分岐先アドレス生成回路であり、Stは分岐
予測信号、S2は次にデコードされる命令のアドレス信
号、S3は現在実行中の命令アドレス信号である。
データバス6を介し命令をプリフェッチして待ち行列を
つくる命令プリフェッチキュー、2はこの命令プリフェ
ッチキューlから命令を取り込んでデコードする命令デ
コード部、3はこの命令デコード部2でデコードされた
結果を実際に実行する命令実行部、4は分岐命令アドレ
スと分岐予測ビットとを組にした分岐予測テーブルに従
って分岐命令の予測を行なう分岐命令予測部、5は命令
デコード部2のデコード結果によって分岐先アドレスを
生成させる分岐先アドレス生成回路であり、Stは分岐
予測信号、S2は次にデコードされる命令のアドレス信
号、S3は現在実行中の命令アドレス信号である。
また、7は首記命令デコード部2からの命令のアドレス
信号S2にマスクをかけるマスク・レジスタ、8はある
任意のアドレスを入れておくアドレス・レジスタを示し
、9は前記マスク・レジスタ7の値と、アドレス・レジ
スタ8の値とを比較する比較器であり、S4は首記分岐
予測部4に対する)円陣イ3号である。
信号S2にマスクをかけるマスク・レジスタ、8はある
任意のアドレスを入れておくアドレス・レジスタを示し
、9は前記マスク・レジスタ7の値と、アドレス・レジ
スタ8の値とを比較する比較器であり、S4は首記分岐
予測部4に対する)円陣イ3号である。
しかして、前記実施例構成においては、命令デコードの
結果、デコードされた命令が、分岐命令であって、しか
も分岐予測部4からの分岐予測13号Slにより、分岐
の発生が予測されると、命令プリフェッチキュー■に取
り込まれている命令データがクリアされ、かつ命令デコ
ード部2でのデコード結果に基ずいて、分岐先アドレス
生成回路5から出力される分岐先アドレスが命令ブリフ
ェッチキューlに受は渡され、同命令プリフェッチキュ
ー1においては、この分岐先アドレスに従って命令のキ
ューイングを行ない、取り込まれた命令データを命令デ
コード部2に受は渡す。
結果、デコードされた命令が、分岐命令であって、しか
も分岐予測部4からの分岐予測13号Slにより、分岐
の発生が予測されると、命令プリフェッチキュー■に取
り込まれている命令データがクリアされ、かつ命令デコ
ード部2でのデコード結果に基ずいて、分岐先アドレス
生成回路5から出力される分岐先アドレスが命令ブリフ
ェッチキューlに受は渡され、同命令プリフェッチキュ
ー1においては、この分岐先アドレスに従って命令のキ
ューイングを行ない、取り込まれた命令データを命令デ
コード部2に受は渡す。
そして、この場合1分岐命令予測部4での分岐予測が的
中した時には、命令実行部3にあって、次に実行すべき
命令を、主記憶からより早期に取り込み得るために、次
の命令実行までの待ち時間を効果的に短縮することがで
きる。
中した時には、命令実行部3にあって、次に実行すべき
命令を、主記憶からより早期に取り込み得るために、次
の命令実行までの待ち時間を効果的に短縮することがで
きる。
また1条件分岐命令が命令実行部3で実行された際1例
えば、その命令が始めて実行された時などのように、分
岐命令予測部4に登録(記憶)されていなかったり、分
岐命令予測部4による予測が外れている場合には、命令
実行部3から分岐命令予測部4に現在実行されている命
令アドレス信号S3を送ることで、前記第3図に示した
分岐予測テーブルにおける分岐命令アドレス、分岐予測
ビットのセットもしくはリセットの各操作を行なうので
ある。
えば、その命令が始めて実行された時などのように、分
岐命令予測部4に登録(記憶)されていなかったり、分
岐命令予測部4による予測が外れている場合には、命令
実行部3から分岐命令予測部4に現在実行されている命
令アドレス信号S3を送ることで、前記第3図に示した
分岐予測テーブルにおける分岐命令アドレス、分岐予測
ビットのセットもしくはリセットの各操作を行なうので
ある。
つまり、命令デコード部2においては、現在。
デコード中の命令のアドレス信号S2を、分岐命令子i
i+11部4とマスク・レジスタ7とに送り、このマス
ク・レジスタ7では、送られてきた命令のアドレス信号
S2にマスクをかけて、このマスクをかけた命令アドレ
スを比較器9に送ると共に、アドレス・レジスタ8に入
わらでいる任意のアドレスもまた比較器9に送られ、こ
の比較器9では、これらのマスク・レジスタ7から送ら
れてきた値と、アドレス・レジスタ8から送られてきた
値とを比較して、その比較結果により、制御信号S4を
分岐命令予測部4に送って、これが動作しないようにす
るのである。
i+11部4とマスク・レジスタ7とに送り、このマス
ク・レジスタ7では、送られてきた命令のアドレス信号
S2にマスクをかけて、このマスクをかけた命令アドレ
スを比較器9に送ると共に、アドレス・レジスタ8に入
わらでいる任意のアドレスもまた比較器9に送られ、こ
の比較器9では、これらのマスク・レジスタ7から送ら
れてきた値と、アドレス・レジスタ8から送られてきた
値とを比較して、その比較結果により、制御信号S4を
分岐命令予測部4に送って、これが動作しないようにす
るのである。
こ工で、この場合、メモリ中でのO5領域とユーザ・プ
ログラム領域とは、そのアドレスの最上位ビットによっ
てそれぞれに区別されており、この最上位ビットが“1
”の領域は、O3@域を示し、“0”の領域はユーザ・
プログラム領域を示している。
ログラム領域とは、そのアドレスの最上位ビットによっ
てそれぞれに区別されており、この最上位ビットが“1
”の領域は、O3@域を示し、“0”の領域はユーザ・
プログラム領域を示している。
しかして、萌記OS領域中の条件分岐命令が実行される
時に分岐予測を行なわないようにするのには、マスク・
レジスタ7でアドレスの最上位ビット以外をマスクして
おき、また、アドレス・レジスタ8での最上位ビットを
“1”にし、それ以外をすべて“0”にしておく。
時に分岐予測を行なわないようにするのには、マスク・
レジスタ7でアドレスの最上位ビット以外をマスクして
おき、また、アドレス・レジスタ8での最上位ビットを
“1”にし、それ以外をすべて“0”にしておく。
従ってこ1では、O8領域中の命令が命令デコード部2
によりデコードされて、そのアドレスがマスク・レジス
タ7でマスクされた結果の値と、アドレス・レジスタ8
の値とが一致するために、この場合、比較器9からは、
分岐命令予測部4の動作を止める制御信号S4が出力さ
れ、こ)で、この分岐命令予測部4からの分岐予測信号
Slは、常時、「分岐しない」との予測をなし、また、
命令実行部3で分岐が発生した場合にも、分岐予測テ−
プルの占き換えが行なわれることはない。
によりデコードされて、そのアドレスがマスク・レジス
タ7でマスクされた結果の値と、アドレス・レジスタ8
の値とが一致するために、この場合、比較器9からは、
分岐命令予測部4の動作を止める制御信号S4が出力さ
れ、こ)で、この分岐命令予測部4からの分岐予測信号
Slは、常時、「分岐しない」との予測をなし、また、
命令実行部3で分岐が発生した場合にも、分岐予測テ−
プルの占き換えが行なわれることはない。
すなわち、このようにして、この実施例による装置構成
では、ある一定の領域にある命令については、分岐予測
を行なわないようにすることができるのである。
では、ある一定の領域にある命令については、分岐予測
を行なわないようにすることができるのである。
なお、首記実施例においては、O8領域中の命令につい
て分岐命令予測部を動作させないようにしたが、マスク
・レジスタ、およびアドレス・レジスタの値を適当に設
定することにより、任意の領域の命令について、同様に
分岐命令予測部を動作させないようにし得ることは勿論
である。
て分岐命令予測部を動作させないようにしたが、マスク
・レジスタ、およびアドレス・レジスタの値を適当に設
定することにより、任意の領域の命令について、同様に
分岐命令予測部を動作させないようにし得ることは勿論
である。
以に詳述したように、この発明装置によれば、命令のバ
イブライン処理機能、ならびに条件分岐命令の分岐予測
機能を有するデータ処理装置において、命令デコード部
からの命令アドレスにマスクをかけるマスク・レジスタ
、および任意のアドレスを設定し得るアドレス・レジス
タを設けると共に、マスク・レジスタでマスクされた命
令デコード部からのアドレスの値と、アドレス・レジス
タの値とを比較して、分岐命令予測部に動作制御イ計号
を出力する比較器を設け、メモリのある一定領域中にあ
る命令について、分岐命令予測部の動作をzLぬるよう
に構成したから、マルチ・タスク処理などのO8領域上
で複数のユーザ・プログラムが走っている場合にあって
も、O5領域中の条件分岐命令の影響によって、ユーザ
・プログラムの条件分岐や測が狂うような惧わが解消さ
れ、こわによって分岐命令予測の信頼性をより一層、向
上し得るものである。
イブライン処理機能、ならびに条件分岐命令の分岐予測
機能を有するデータ処理装置において、命令デコード部
からの命令アドレスにマスクをかけるマスク・レジスタ
、および任意のアドレスを設定し得るアドレス・レジス
タを設けると共に、マスク・レジスタでマスクされた命
令デコード部からのアドレスの値と、アドレス・レジス
タの値とを比較して、分岐命令予測部に動作制御イ計号
を出力する比較器を設け、メモリのある一定領域中にあ
る命令について、分岐命令予測部の動作をzLぬるよう
に構成したから、マルチ・タスク処理などのO8領域上
で複数のユーザ・プログラムが走っている場合にあって
も、O5領域中の条件分岐命令の影響によって、ユーザ
・プログラムの条件分岐や測が狂うような惧わが解消さ
れ、こわによって分岐命令予測の信頼性をより一層、向
上し得るものである。
第1図はこの発明に係る命令のバイブライン処理機能、
および条件分岐命令の分岐予測機能を備えたデータ処理
装置の一実施例による概要構成を示すブロック図であり
、また、第2図は従来例による同一トデータ処理装置の
概要構成を示すブロック図、第3図は同上分岐予測部で
使用される予測テーブルを示す説明図である。 l・・・・命令ブリフェッチキュー、2・・・・命令デ
コード部、3・・・・命令実行部、4・・・・分岐命令
予測部、5・・・・分岐先アドレス生成回路、6・・・
・データバス、7・・・・マスク・レジスタ、8・・・
・アドレス・レジスタ、9・・・・比較器。 Sl・・・・分岐予測信号、Sl・・・・次にデコード
される命令のアドレス信号、S3・・・・現在実行中の
命令アドレス信号、S4・・・・制御信号。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 手続補正書(自発) 1.1G件の表示 特願昭63−86111号j3
.補正をする者 1(件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ・1゜代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 氏名 (7375)弁理士大岩増雄( (連絡先03(213)3421特許部)・ −6、補
正の内容 (1)明細書5頁3行〜4行および19行の「分岐され
るか」を「分岐するか」と補正する。 (2)同書13頁7行の「つま9」を「さらに」と補正
する。 (3)同書13頁20行の「この場合」を「本実施例の
場合」と補正する。 (4)図面の第1図〜第3図を別紙のとおり補正する。
および条件分岐命令の分岐予測機能を備えたデータ処理
装置の一実施例による概要構成を示すブロック図であり
、また、第2図は従来例による同一トデータ処理装置の
概要構成を示すブロック図、第3図は同上分岐予測部で
使用される予測テーブルを示す説明図である。 l・・・・命令ブリフェッチキュー、2・・・・命令デ
コード部、3・・・・命令実行部、4・・・・分岐命令
予測部、5・・・・分岐先アドレス生成回路、6・・・
・データバス、7・・・・マスク・レジスタ、8・・・
・アドレス・レジスタ、9・・・・比較器。 Sl・・・・分岐予測信号、Sl・・・・次にデコード
される命令のアドレス信号、S3・・・・現在実行中の
命令アドレス信号、S4・・・・制御信号。 代理人 大 岩 増 雄 第3図 手続補正書(自発) 1.1G件の表示 特願昭63−86111号j3
.補正をする者 1(件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号
名 称 (601)三菱電機株式会社代表者志岐守哉 ・1゜代理人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号三
菱電機株式会社内 氏名 (7375)弁理士大岩増雄( (連絡先03(213)3421特許部)・ −6、補
正の内容 (1)明細書5頁3行〜4行および19行の「分岐され
るか」を「分岐するか」と補正する。 (2)同書13頁7行の「つま9」を「さらに」と補正
する。 (3)同書13頁20行の「この場合」を「本実施例の
場合」と補正する。 (4)図面の第1図〜第3図を別紙のとおり補正する。
Claims (1)
- 命令のパイプライン処理機能、ならびに条件分岐命令
の分岐予測機能を有するデータ処理装置であつて、次に
実行すべき命令をデコードする命令デコード部と、この
命令デコード部でデコードされた結果を実行する命令実
行部と、前記命令デコード部でデコードされる分岐命令
の分岐予測信号を、この命令デコード部に与える分岐命
令予測部と、前記命令デコード部からの命令アドレスに
マスクをかけるマスク・レジスタ、および任意のアドレ
スを設定し得るアドレス・レジスタと、前記マスク・レ
ジスタでマスクされた前記命令デコード部からのアドレ
ス、および前記アドレス・レジスタの値を比較して、前
記分岐命令予測部に動作制御信号を出力する比較器とを
備えたことを特徴とするデータ処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8611188A JPH01258031A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | データ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8611188A JPH01258031A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | データ処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01258031A true JPH01258031A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13877591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8611188A Pending JPH01258031A (ja) | 1988-04-06 | 1988-04-06 | データ処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01258031A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013502657A (ja) * | 2009-08-19 | 2013-01-24 | クアルコム,インコーポレイテッド | 条件付き非ブランチング命令の非実行を予測するための方法および機器 |
| JP2013250593A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
-
1988
- 1988-04-06 JP JP8611188A patent/JPH01258031A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013502657A (ja) * | 2009-08-19 | 2013-01-24 | クアルコム,インコーポレイテッド | 条件付き非ブランチング命令の非実行を予測するための方法および機器 |
| JP2015130206A (ja) * | 2009-08-19 | 2015-07-16 | クアルコム,インコーポレイテッド | 条件付き非ブランチング命令の非実行を予測するための方法および機器 |
| JP2013250593A (ja) * | 2012-05-30 | 2013-12-12 | Renesas Electronics Corp | 半導体装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2796797B2 (ja) | ディジタル命令プロセッサ制御装置によってインターラプトルーチンを処理する方法 | |
| JP2603626B2 (ja) | データ処理装置 | |
| EP0423906B1 (en) | Method of and apparatus for nullifying an instruction | |
| KR101225075B1 (ko) | 실행되는 명령의 결과를 선택적으로 커밋하는 시스템 및 방법 | |
| US6349382B1 (en) | System for store forwarding assigning load and store instructions to groups and reorder queues to keep track of program order | |
| JP2504830Y2 (ja) | デ―タ処理装置 | |
| US6832305B2 (en) | Method and apparatus for executing coprocessor instructions | |
| JP3212213B2 (ja) | データ処理装置 | |
| JPH10143366A (ja) | 非プログラム順命令発行を利用する高性能データプロセッシングシステムにおいて早期データ依存解析メカニズムをインプリメントする方法およびシステム | |
| JPH01258031A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH06295243A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH0193825A (ja) | プリフェッチキュー制御方式 | |
| JP2536726B2 (ja) | マイクロプロセッサ | |
| US5729729A (en) | System for fast trap generation by creation of possible trap masks from early trap indicators and selecting one mask using late trap indicators | |
| JP2944335B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| JP2597744B2 (ja) | 分岐制御方法 | |
| JP2856784B2 (ja) | 電子計算機 | |
| JPS60198640A (ja) | パイプライン型情報処理装置 | |
| JP2545594B2 (ja) | オペランドデータ先取り方式 | |
| JPH0462637A (ja) | マイクロプロセッサ | |
| JPH0877037A (ja) | ジャミング装置 | |
| JPH04195630A (ja) | データ処理装置 | |
| JPH02211533A (ja) | 分岐命令に続く命令の選択的実行を行うためのコンピューター装置 | |
| JPH04217026A (ja) | 並列処理装置 | |
| JPS58137048A (ja) | 分岐命令制御方式 |