JPH0125845B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0125845B2 JPH0125845B2 JP6335181A JP6335181A JPH0125845B2 JP H0125845 B2 JPH0125845 B2 JP H0125845B2 JP 6335181 A JP6335181 A JP 6335181A JP 6335181 A JP6335181 A JP 6335181A JP H0125845 B2 JPH0125845 B2 JP H0125845B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connecting plate
- connecting groove
- plate
- joint
- concrete product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000011083 cement mortar Substances 0.000 description 1
- 239000011440 grout Substances 0.000 description 1
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B5/00—Artificial water canals, e.g. irrigation canals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Sewage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、工場生産されたコンクリート製品を
順次接合することによつて構築される水路の継手
構造に関するものである。
順次接合することによつて構築される水路の継手
構造に関するものである。
水路構築用コンクリート製品の接合端部外側面
に連結溝を設け、隣接した2個のコンクリート製
品の互いに相対向した前記連結溝に連絡プレート
を嵌め入れ、連結溝底面に埋設したナツト型イン
サートを用いて、前記連絡プレートをコンクリー
ト製品にボルト締めするようにした連絡プレート
式の継手構造は、実公昭51−52191号公報、実公
昭50−43327号公報等で既に知られている。この
従来方式の継手構造では、前記のようにナツト型
インサートの埋設工程とプレートのボルト締め工
程が必須不可欠であるが、実際上、これらの各工
程には相当の手間と労力を必要とするため、水路
構築用コンクリート製品の製造作業及び該コンク
リート製品の連結作業の能率をより一層増進させ
たい場合には、難点となつた。
に連結溝を設け、隣接した2個のコンクリート製
品の互いに相対向した前記連結溝に連絡プレート
を嵌め入れ、連結溝底面に埋設したナツト型イン
サートを用いて、前記連絡プレートをコンクリー
ト製品にボルト締めするようにした連絡プレート
式の継手構造は、実公昭51−52191号公報、実公
昭50−43327号公報等で既に知られている。この
従来方式の継手構造では、前記のようにナツト型
インサートの埋設工程とプレートのボルト締め工
程が必須不可欠であるが、実際上、これらの各工
程には相当の手間と労力を必要とするため、水路
構築用コンクリート製品の製造作業及び該コンク
リート製品の連結作業の能率をより一層増進させ
たい場合には、難点となつた。
従つて本発明の目的は、構造が簡略化されてい
るため水路構築用コンクリート製品の製造作業と
コンクリート製品の連結作業が極めて能率良く行
なえると共に、不等沈下や隆起に対して強い水路
の継手構造を提供することである。
るため水路構築用コンクリート製品の製造作業と
コンクリート製品の連結作業が極めて能率良く行
なえると共に、不等沈下や隆起に対して強い水路
の継手構造を提供することである。
以下、図面に基いて説明すると、本発明の継手
構造は、水路構築用コンクリート製品1の接合端
部2に連絡プレート4の長さの半分に対応した長
さを有し、かつ連絡プレート4の幅に対応した奥
行を有する連結溝3を、コンクリート製品1の長
手方向に沿つて設け、隣接した2個のコンクリー
ト製品1,1の互いに相対向した連結溝3,3
に、上下面5,6を幅方向に沿つて湾曲させた連
絡プレート4を嵌め入れて成るものである。
構造は、水路構築用コンクリート製品1の接合端
部2に連絡プレート4の長さの半分に対応した長
さを有し、かつ連絡プレート4の幅に対応した奥
行を有する連結溝3を、コンクリート製品1の長
手方向に沿つて設け、隣接した2個のコンクリー
ト製品1,1の互いに相対向した連結溝3,3
に、上下面5,6を幅方向に沿つて湾曲させた連
絡プレート4を嵌め入れて成るものである。
第1図から第3図に示した実施例では、水路構
築用コンクリート製品1は縦断面U字型のもので
あり、連結溝3は一対の起立壁7の各接合端部2
に上下2個ずつ設けられている。連結溝3は、起
立壁7の外側面と接合端面10に開口している。
連結溝3は第3図に示したように、その上側内面
8と下側内面9が幅方向に沿つて湾曲したもので
あり、連結溝3の前記各内面8,9の曲率半径
は、連絡プレート4の前記上下面5,6の曲率半
径と同一である。そのため、第2図に示したよう
に接合端面10,10を互いに突き合せて2個の
コンクリート製品1,1を一連に設置し、相連通
した連結溝3,3に連絡プレート4を嵌め入れる
とき、連絡プレート4は無負荷状態ですつぼりと
連結溝3,3に挿入される。この連絡プレート4
の挿入は、該プレート4を連結溝の上下各内面
8,9に沿つて回動させながら行われる。
築用コンクリート製品1は縦断面U字型のもので
あり、連結溝3は一対の起立壁7の各接合端部2
に上下2個ずつ設けられている。連結溝3は、起
立壁7の外側面と接合端面10に開口している。
連結溝3は第3図に示したように、その上側内面
8と下側内面9が幅方向に沿つて湾曲したもので
あり、連結溝3の前記各内面8,9の曲率半径
は、連絡プレート4の前記上下面5,6の曲率半
径と同一である。そのため、第2図に示したよう
に接合端面10,10を互いに突き合せて2個の
コンクリート製品1,1を一連に設置し、相連通
した連結溝3,3に連絡プレート4を嵌め入れる
とき、連絡プレート4は無負荷状態ですつぼりと
連結溝3,3に挿入される。この連絡プレート4
の挿入は、該プレート4を連結溝の上下各内面
8,9に沿つて回動させながら行われる。
挿入後は、連結溝の湾曲内面8,9と連絡プレ
ート4の湾曲上下面5,6の係合によつて、連絡
プレート4は連結溝3内に安定に留止され、これ
より脱出することがない。
ート4の湾曲上下面5,6の係合によつて、連絡
プレート4は連結溝3内に安定に留止され、これ
より脱出することがない。
第4図に示した別の実施例では、連結溝3の上
下各内面8,9の曲率半径は連絡プレート4の上
下面5,6の曲率半径よりも大きくしてある。従
つて、ハンマー等で連絡プレート4を連結溝3,
3に打込んだときには、連絡プレート4が縦断面
において3点a,b,cで連結溝の内面8,9に
圧接するため、連絡プレート4は連結溝3より脱
出することがない。第5図に示した他の実施例で
は、連結溝3の上下各内面8,9は平らであり、
これに打込まれた連絡プレート4は前記実施例と
同様3点a,b,cで圧接し、連結溝3内に安定
に留止される。
下各内面8,9の曲率半径は連絡プレート4の上
下面5,6の曲率半径よりも大きくしてある。従
つて、ハンマー等で連絡プレート4を連結溝3,
3に打込んだときには、連絡プレート4が縦断面
において3点a,b,cで連結溝の内面8,9に
圧接するため、連絡プレート4は連結溝3より脱
出することがない。第5図に示した他の実施例で
は、連結溝3の上下各内面8,9は平らであり、
これに打込まれた連絡プレート4は前記実施例と
同様3点a,b,cで圧接し、連結溝3内に安定
に留止される。
第2図に示したように2個のコンクリート製品
1,1を接合するとき、その接合端面10,10
間にゴム等の定型目地材を挾圧してもよいし、あ
るいは目地モルタルを充填することもできる。ま
た、連結溝3と連絡プレート4間の隙間には、セ
メントモルタルやグラウト材を充填して密封する
こともできる。
1,1を接合するとき、その接合端面10,10
間にゴム等の定型目地材を挾圧してもよいし、あ
るいは目地モルタルを充填することもできる。ま
た、連結溝3と連絡プレート4間の隙間には、セ
メントモルタルやグラウト材を充填して密封する
こともできる。
以上のように本発明の水路継手構造では、水路
構築用コンクリート製品1の接合端部2に連絡プ
レート4の長さの半分に対応した長さを有し、か
つ連絡プレート4の幅に対応した奥行を有する連
結溝3をコンクリート製品1の長手方向に沿つて
設け、これに湾曲した連絡プレート4を嵌め入れ
るだけであり、前記した従来のプレート式継手構
造のように連結溝底面にナツト型インサートを埋
設固定する必要が全くないから、該コンクリート
製品1の製造作業が能率良く行なえることにな
る。また、従来の継手構造のように連絡プレート
をコンクリート製品にボルト締めする必要が全く
なく、単に連結溝に嵌め入れるだけで済むため、
コンクリート製品1,1の連結作業は非常に能率
良く進められるのである。そして、本発明の継手
構造では連絡プレート4はその上下面5,6が幅
方向に沿つて湾曲したものであるため、上下方向
の荷重に対して曲げ強度が大であり、不等沈下や
隆起に対して強い水路が的確に構築できるのであ
る。
構築用コンクリート製品1の接合端部2に連絡プ
レート4の長さの半分に対応した長さを有し、か
つ連絡プレート4の幅に対応した奥行を有する連
結溝3をコンクリート製品1の長手方向に沿つて
設け、これに湾曲した連絡プレート4を嵌め入れ
るだけであり、前記した従来のプレート式継手構
造のように連結溝底面にナツト型インサートを埋
設固定する必要が全くないから、該コンクリート
製品1の製造作業が能率良く行なえることにな
る。また、従来の継手構造のように連絡プレート
をコンクリート製品にボルト締めする必要が全く
なく、単に連結溝に嵌め入れるだけで済むため、
コンクリート製品1,1の連結作業は非常に能率
良く進められるのである。そして、本発明の継手
構造では連絡プレート4はその上下面5,6が幅
方向に沿つて湾曲したものであるため、上下方向
の荷重に対して曲げ強度が大であり、不等沈下や
隆起に対して強い水路が的確に構築できるのであ
る。
本発明は種々の態様で実施できるものであり、
連絡プレート4と連結溝3の湾曲方向は第6図に
示したように上向きにしてもよい。
連絡プレート4と連結溝3の湾曲方向は第6図に
示したように上向きにしてもよい。
第1図から第3図は本発明の一実施例を示し、
第1図は水路構築用コンクリート製品と連絡プレ
ートの斜視図、第2図はコンクリート製品の接合
端部の側面図、第3図は第2図のA―A′線拡大
断面図である。第4図は本発明の別の実施例にお
けるコンクリート製品の接合端部の縦断面図であ
り、連結溝に連絡プレートを嵌め入れた状態を示
している。第5図は本発明の更に別の実施例にお
けるコンクリート製品の接合端部の縦断面図であ
る。第6図は本発明の他の実施例におけるコンク
リート製品の接合端部の縦断面図である。 1……水路構築用コンクリート製品、2……接
合端部、3……連結溝、4……連絡プレート、
5,6……連絡プレートの湾曲した上下面、7…
…起立壁、8,9……連結溝の湾曲した上下内
面、10……接合端面。
第1図は水路構築用コンクリート製品と連絡プレ
ートの斜視図、第2図はコンクリート製品の接合
端部の側面図、第3図は第2図のA―A′線拡大
断面図である。第4図は本発明の別の実施例にお
けるコンクリート製品の接合端部の縦断面図であ
り、連結溝に連絡プレートを嵌め入れた状態を示
している。第5図は本発明の更に別の実施例にお
けるコンクリート製品の接合端部の縦断面図であ
る。第6図は本発明の他の実施例におけるコンク
リート製品の接合端部の縦断面図である。 1……水路構築用コンクリート製品、2……接
合端部、3……連結溝、4……連絡プレート、
5,6……連絡プレートの湾曲した上下面、7…
…起立壁、8,9……連結溝の湾曲した上下内
面、10……接合端面。
Claims (1)
- 1 水路構築用コンクリート製品1の接合端部
に、連絡プレート4の長さの半分に対応した長さ
を有し、かつ連絡プレート4の幅に対応した奥行
を有する連結溝3を、コンクリート製品1の長手
方向に沿つて設け、隣接した2個のコンクリート
製品1,1の互いに相対向した連結溝3,3に、
上面5と下面6を幅方向に沿つて湾曲させた連絡
プレート4嵌め入れて成る水路の継手構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335181A JPS57178019A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Coupling structure for aqueduct |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6335181A JPS57178019A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Coupling structure for aqueduct |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57178019A JPS57178019A (en) | 1982-11-02 |
| JPH0125845B2 true JPH0125845B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=13226734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6335181A Granted JPS57178019A (en) | 1981-04-28 | 1981-04-28 | Coupling structure for aqueduct |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57178019A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5522675A (en) * | 1994-12-19 | 1996-06-04 | Abt, Inc. | Method and apparatus for aligning drainage channel sections |
| US5735637A (en) * | 1996-06-03 | 1998-04-07 | Abt, Inc. | Method and apparatus for supporting and anchoring drainage channel sections |
| US6991404B2 (en) * | 2002-09-17 | 2006-01-31 | Charon James W | Closed modular ditch liners |
| US6860678B2 (en) | 2003-01-13 | 2005-03-01 | Abt, Inc. | Method and apparatus for aligning channel sections with an adjustable alignment key |
-
1981
- 1981-04-28 JP JP6335181A patent/JPS57178019A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57178019A (en) | 1982-11-02 |
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