JPH0125873B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0125873B2 JPH0125873B2 JP56154954A JP15495481A JPH0125873B2 JP H0125873 B2 JPH0125873 B2 JP H0125873B2 JP 56154954 A JP56154954 A JP 56154954A JP 15495481 A JP15495481 A JP 15495481A JP H0125873 B2 JPH0125873 B2 JP H0125873B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- panels
- synthetic resin
- wallpaper
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Wing Frames And Configurations (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、軽量で施工が容易で、かつ表面材の
貼り替えがスライデイングウオールに関するもの
である。
貼り替えがスライデイングウオールに関するもの
である。
従来のスライデイングウオールは化粧鋼板や合
板を表面材として用いているので、重くて取扱い
が不便であるばかりか施工時にレール等の固定が
複雑になるといつた欠点や、表面材が汚れたり傷
が付いたりした場合に貼り替えができないといつ
た欠点を有していた。
板を表面材として用いているので、重くて取扱い
が不便であるばかりか施工時にレール等の固定が
複雑になるといつた欠点や、表面材が汚れたり傷
が付いたりした場合に貼り替えができないといつ
た欠点を有していた。
本発明は以上のような欠点を解消し、ハニカム
コア等の芯材と、ポリエチレンフイルムや壁紙等
からなる軽量パネルを用いることによつて、施工
が簡単で、取扱いが容易で、かつ表面材の貼り替
えが可能なスライデイングウオールを提供するも
のである。
コア等の芯材と、ポリエチレンフイルムや壁紙等
からなる軽量パネルを用いることによつて、施工
が簡単で、取扱いが容易で、かつ表面材の貼り替
えが可能なスライデイングウオールを提供するも
のである。
以下本発明を図面に従つて詳細に説明する。
まず第1図に示すように、ハニカムコア、ロー
ルコア等の多数の空気室を有する芯材1とその四
辺を囲む枠材2の両面に、厚紙3/合成樹脂層
4/アルミ箔5/合成樹脂層6/壁紙7、よりな
る表面材8を各々壁紙の面を非接着面として貼着
し、その四辺に金属製あるいは合成樹脂製のはめ
込み式の枠9をはめ込んでパネルを作製する。
ルコア等の多数の空気室を有する芯材1とその四
辺を囲む枠材2の両面に、厚紙3/合成樹脂層
4/アルミ箔5/合成樹脂層6/壁紙7、よりな
る表面材8を各々壁紙の面を非接着面として貼着
し、その四辺に金属製あるいは合成樹脂製のはめ
込み式の枠9をはめ込んでパネルを作製する。
次いで、第2図に示すようにローラー10をパ
ネルの上部に取り付け、第5図に示すように天井
に取り付けたレール11から吊り下げるように複
数枚を設置する。
ネルの上部に取り付け、第5図に示すように天井
に取り付けたレール11から吊り下げるように複
数枚を設置する。
隣同志のパネルは蝶番12で連結されている。
又、連結部に隙間ができないように目かくし材1
3を用いることもできる。
又、連結部に隙間ができないように目かくし材1
3を用いることもできる。
又、第4図に示すようにはめ込み式の枠9と目
かくし材13の両方にマグネツト14を備え付け
て、開閉部分の固定を企てることもできる。
かくし材13の両方にマグネツト14を備え付け
て、開閉部分の固定を企てることもできる。
第5図に示すようにスライデイングウオールの
ほぼ中央部分(もちろん中央部分以外に設けても
良いが)に開閉部が設けられ、ここを境に各パネ
ルを左右方向に畳むことによつて壁面全体を開口
部とすることができる。もちろん左右方向ではな
く片方へ全部のパネルを寄せてもかまわない。
ほぼ中央部分(もちろん中央部分以外に設けても
良いが)に開閉部が設けられ、ここを境に各パネ
ルを左右方向に畳むことによつて壁面全体を開口
部とすることができる。もちろん左右方向ではな
く片方へ全部のパネルを寄せてもかまわない。
又、どちらかの端に回転可能なパネル14を設
置しておいて、ドアの役目を果たすようにするこ
ともできる。
置しておいて、ドアの役目を果たすようにするこ
ともできる。
芯材1は前述のハニカムコア、ロールコアの他
に、フエザーコアやプラスチツク発泡体が、又枠
材2は木製、プラスチツク製、あるいは、中空の
金属製パイプが使用できる。
に、フエザーコアやプラスチツク発泡体が、又枠
材2は木製、プラスチツク製、あるいは、中空の
金属製パイプが使用できる。
厚紙3としては、Kライナー紙、Bライナー
紙、Cライナー紙の他、チツプボール、石コウボ
ード用原紙等 が用いられ、表面化粧紙を貼りかえる際の下紙、
といつた役割を果たす。
紙、Cライナー紙の他、チツプボール、石コウボ
ード用原紙等 が用いられ、表面化粧紙を貼りかえる際の下紙、
といつた役割を果たす。
合成樹脂層4,6は紙と金属箔を熱接着しさら
に、表面からの吸湿を防ぐことを目的として設け
られ、ポリエチレン、ポリプロピレン、EVA(エ
チレンビニルアセテート)あるいはポリエステル
系樹脂等が用いられる。
に、表面からの吸湿を防ぐことを目的として設け
られ、ポリエチレン、ポリプロピレン、EVA(エ
チレンビニルアセテート)あるいはポリエステル
系樹脂等が用いられる。
アルミ箔5は吸湿防止と、パネルの反り防止を
目的として設けられ、7〜20μ程度の厚みのもの
を用いる。
目的として設けられ、7〜20μ程度の厚みのもの
を用いる。
壁紙7は、ビニル壁紙、紙壁紙等を用いる。
はめ込み式の枠9はアルミニウム、あるいはス
テンレス等の金属、あるいは塩化ビニル等の合成
樹脂製であつて、軽量でかつ強度が大である。
テンレス等の金属、あるいは塩化ビニル等の合成
樹脂製であつて、軽量でかつ強度が大である。
目かくし材13はアルミニウムあるいはステン
レス等の金属、あるいは塩化ビニル等の合成樹脂
製のものが用いられる。
レス等の金属、あるいは塩化ビニル等の合成樹脂
製のものが用いられる。
マグネツト14は磁石、接着剤付磁気テープ等
が用いられる。
が用いられる。
以上のような本発明の方法によれば以下のよう
な効果を得ることができる。
な効果を得ることができる。
表面材として厚紙等を用いるため非常に軽く
なつた。その為レール等の取付け工事が簡単に
なつた。
なつた。その為レール等の取付け工事が簡単に
なつた。
レールは天井だけでも開閉がスムーズな為床
にレールを設ける必要がなく、その為スライデ
イングウオールを折りたたむと2室だつたもの
が広い一室になる。(床にレールがあるとあく
までも2室というイメージが残る) 表面材の外側が壁紙である為、汚れた場合で
も容易に貼り替えることができる。
にレールを設ける必要がなく、その為スライデ
イングウオールを折りたたむと2室だつたもの
が広い一室になる。(床にレールがあるとあく
までも2室というイメージが残る) 表面材の外側が壁紙である為、汚れた場合で
も容易に貼り替えることができる。
四辺に枠材を用いているので、壁紙の貼り替
え時に表面材をカツター等で切つてもはめ込み
式の枠より芯材の枠材の方が幅が広く、従つて
芯材を傷付ける必配がない。
え時に表面材をカツター等で切つてもはめ込み
式の枠より芯材の枠材の方が幅が広く、従つて
芯材を傷付ける必配がない。
従来の可動式間仕切は重いばかりか厚みが50
mm以上もあつたが、本発明品は30mmあれば良
く、収納スペースがせまくてすむ。
mm以上もあつたが、本発明品は30mmあれば良
く、収納スペースがせまくてすむ。
パネルの一枚を吊り下げた状態でフリーにし
ておくと回転ドアの役目をはたすため2部屋の
通行の際は特にスライデイングウオール全体を
あける必要がない。
ておくと回転ドアの役目をはたすため2部屋の
通行の際は特にスライデイングウオール全体を
あける必要がない。
四辺に枠材があるためフランス落しを木材内
部にうめこむことによりパネル内部に内蔵する
ことでき、はめ込み枠と同一の厚さのケースハ
ンドルを用いるためパネル表面で出つ張る部分
がなく、パネルを折り畳んだ際にパネルを隙間
なく折り畳むことができる。
部にうめこむことによりパネル内部に内蔵する
ことでき、はめ込み枠と同一の厚さのケースハ
ンドルを用いるためパネル表面で出つ張る部分
がなく、パネルを折り畳んだ際にパネルを隙間
なく折り畳むことができる。
マグネツトキヤツチヤーを目かくしとパネル
枠に付けることによりセンターでのパネルの固
定を強くできる。
枠に付けることによりセンターでのパネルの固
定を強くできる。
図面は本発明のスライデイングウオールの一実
施例を示す略解図であつて、第1図はスライデイ
ングウオールを構成するパネルの断面図、第2図
はその一部切欠正面図、第3図と第4図はパネル
とパネルとの連結又は固定方法を示す断面図、第
5図は複数のパネルをレールから吊り下げてスラ
イデイングウオールとした状態の模式図を各々示
す。 1……芯材、2……枠材、3……厚紙、4……
合成樹脂層、5……アルミ箔、6……合成樹脂
層、7……壁紙、8……表面材、9……はめ込み
式の枠、10……ローラー、11……レール、1
2……蝶番、13……目かくし材、14……マグ
ネツト、15……ケースハンドル、16……フラ
ンス落とし、17……ピボツト固定。
施例を示す略解図であつて、第1図はスライデイ
ングウオールを構成するパネルの断面図、第2図
はその一部切欠正面図、第3図と第4図はパネル
とパネルとの連結又は固定方法を示す断面図、第
5図は複数のパネルをレールから吊り下げてスラ
イデイングウオールとした状態の模式図を各々示
す。 1……芯材、2……枠材、3……厚紙、4……
合成樹脂層、5……アルミ箔、6……合成樹脂
層、7……壁紙、8……表面材、9……はめ込み
式の枠、10……ローラー、11……レール、1
2……蝶番、13……目かくし材、14……マグ
ネツト、15……ケースハンドル、16……フラ
ンス落とし、17……ピボツト固定。
Claims (1)
- 1 四辺を枠材で囲まれたハニカムコア等の多数
の空気室を有する芯材の両表面に、厚紙/合成樹
脂層/アルミ箔/合成樹脂層/壁紙、よりなる表
面材を各々壁紙の面を非接着面として貼着し、そ
の四辺に金属製あるいは合成樹脂製のはめ込み式
の枠をはめ込んでなるパネルを、天井に取り付け
たレールと該パネルに取り付けたローラーとで複
数枚吊り下げたスライデイングウオールであつ
て、前記はめ込み式の枠が目かくし構造を有して
いると共に、吊り下げられた複数枚のパネルが、
回転可能なように単独で吊り下げられたパネルと
固定用蝶番で隣接するパネルと結合した状態で吊
り下げられたパネルとから成ることを特徴とする
スライデイングウオール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15495481A JPS5858380A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | スライデイングウオ−ル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15495481A JPS5858380A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | スライデイングウオ−ル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858380A JPS5858380A (ja) | 1983-04-06 |
| JPH0125873B2 true JPH0125873B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=15595539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15495481A Granted JPS5858380A (ja) | 1981-09-30 | 1981-09-30 | スライデイングウオ−ル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5858380A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001355378A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Tokai Kogyo Co Ltd | 断熱サッシ用のジョイント部材,その組付方法,その製造方法及びその材料並びに断熱サッシ |
| JP2002061448A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Se Kogyo Kk | 吊りパネル装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US11479918B2 (en) * | 2018-05-31 | 2022-10-25 | Jsc Veika | Composite PVC-free sheet for a wallcovering with improved application on the wall properties |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5541932Y2 (ja) * | 1976-08-31 | 1980-10-01 | ||
| JPS5915348Y2 (ja) * | 1978-07-21 | 1984-05-07 | 松下電工株式会社 | 折畳可動間仕切 |
| JPS56110281U (ja) * | 1980-01-26 | 1981-08-26 |
-
1981
- 1981-09-30 JP JP15495481A patent/JPS5858380A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001355378A (ja) * | 2000-06-14 | 2001-12-26 | Tokai Kogyo Co Ltd | 断熱サッシ用のジョイント部材,その組付方法,その製造方法及びその材料並びに断熱サッシ |
| JP2002061448A (ja) * | 2000-08-11 | 2002-02-28 | Se Kogyo Kk | 吊りパネル装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858380A (ja) | 1983-04-06 |
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