JPH01258968A - プリンタ制御装置 - Google Patents

プリンタ制御装置

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JPH01258968A
JPH01258968A JP63087569A JP8756988A JPH01258968A JP H01258968 A JPH01258968 A JP H01258968A JP 63087569 A JP63087569 A JP 63087569A JP 8756988 A JP8756988 A JP 8756988A JP H01258968 A JPH01258968 A JP H01258968A
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山口 郁準
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野] 本発明は汎用プリンタの制御装置に関するものである。
〔従来技術] コンピュータシステムにおける出力装置たるプリンタと
、これを印写させるべきデータを送出するデータ処理装
置とは両者間で上記データ及び制御データの授受が行わ
れるが、そのためにはプリンタ、データ処理装置のプロ
トコルが同一である必要がある。特定のデータ処理装置
に対応して設計されるプリンタにおいてはデータ処理装
置のプロトコルと同一のプロトコル仕様を定めればよい
これに対しプロトコルが異なる複数種のデータ処理装置
に接続されて使用されるべき汎用プリンタにおいてはプ
リンタ固有のプロトコルの仕様としておく一方、これに
適合しないプロトコルのデータ処理装置との接続のため
にプロトコル変換装置を備えている。
プロトコル変換装置としては、データ処理装置から出力
される制御情報を、その要求する機能に相当するプリン
タ側の制御情報に変換するプロトコル変換プログラム(
エミュレーションソフトウェア)をプリンタ側の制御用
プロセッサで作動させ、データ処理装置から出力される
制御情報をプリンタのもつ制御情報に変換するものが一
般的であった。
この場合、プリンタ側では変換された制御情報から更に
プリンタの動作を制御する内部パラメータに解読変換す
るプロセスが行われる。
而して複数種のエミュレーションソフトウェアを備えた
ものにおいては、−旦いずれかのエミュレーションソフ
トウェアを起動すると、ハードウェアでこれをリセット
することによってのみ他のエミュレーションソフトウェ
アへの切換が可能な構成となっていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従って特定のデータ処理装置に接続した状態で継続的に
使用する場合には何らの不都合はないが、プリンタを異
プロトコル仕様の複数のデータ処理装置と接続し随時デ
ータ処理装置を切換えて使用する等の用途には適用でき
ないという不都合があった。
本発明は斯かる問題点を解決するためになされたもので
あり、データ処理装置側からの制御信号で実行すべきエ
ミュレーションソフトウェアの切換を可能とする構成と
して上述の用途に供し得るようにしたプリンタ制御装置
を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係るプリンタ制御装置は、印写部と、これによ
って印写されるデータを与えるデータ処理装置との間に
介装され、印写部の動作の制御!「を司るプリンタ制御
装置において、前記印写部の動作を制御するためのプロ
グラム複数を格納するメモリと、前記データ処理装置か
ら与えられた所定信号に応答して、前記メモリに格納さ
れた任意のプログラムを起動するプログラム起動手段と
を具備することを特徴とする。
また印写部の動作制御用のプログラム、即ちエミュレー
ションソフトウェアはデータ処理装置、その他外部から
前記メモリに書込み得るようにすることを他の特徴とし
ている。
更に印写部に固有のプログラムと他のプログラムとを時
分割的に実行できるようにしていることを他の特徴とし
ている。
なおこのプリンタ制御装置は、印写部と一体的に組立て
られている構成、つまりプリンタ内蔵としていてもよく
、またプリンタとは別体としてもよい。
〔作用〕
データ処理装置の所定信号を発すると前記メモリの任意
のプログラムが起動する。またエミュレーションソフト
ウェアは外部からこれを与えて前記メモリに書込ませる
ことができる。
更にデータ処理装置側からの信号により随時エミュレー
ションソフトウェアと印写部に固有のプログラムとを切
換えて実行し得る。
〔実施例〕
以下本発明をその実施例を示す図面に基づいて説明する
〔概略の構成〕
まず、本発明に係るプリンタの概略構成について説明す
る。第1図は本発明のプリンタ10の構成を示すブロッ
ク図である。汎用のデータ処理装置1からのデータは、
データ処理装置1のスループットを改善するために、フ
ァイルバッファ2に格納された後、プリンタ10に出力
される。プリンタ10は、ビットマツプ方式のデータ処
理装置BMU 3、即ち本発明のプリンタ制御装置と、
電子写真プロセスレーザ等を備えるプリントエンジン4
と、外部給紙ユニット5、ソータ6等の付属装置よりな
る。
第2図は、プリンタシステムの外観を示すものである。
プリントエンジン4の筐体内には電子写真プロセス及び
BMU 3を内蔵しており、アクセサリとして外部給紙
ユニット5と、ソータ6が接続可能である。また、プリ
ントエンジン4には、システムの状態を示す表示部及び
簡単な操作を行なうためのキーが並べられた表示パネル
44が装着されている。
第3図は、表示パネル44の詳細を示すものである。9
01〜903が入カキ−であり、910〜918が一表
示素子である。キー901は、プリント動作を一時中断
させるためのボーズキー、902はテストプリントを起
動するためのテストキーであり、テストキー902は9
03のシフトキーと同時に押すことによってプリントを
中断するキャンセルキーとなる。
第4図は、プリンタ10の制御系の概略ブロック図であ
る。ビットマツプ方式データ処理装置3は、ビットマツ
プ用のメモリBM−RAM 32、このBM −RAM
32に描画を行なうビットマツプ書込部31 (第9図
参照)、フォント部33及びこれらの制御を行なうビッ
トマツプ制御部30よりなる。プリントエンジン4との
接続は、制御データ(枚数、アクセサリ−など)用のバ
スB3とイメージデータ用バスB4により行う。
プリントエンジン4は前述の印写部に相当し、3つのコ
ントローラを中心に構成される。まず、インターフェー
ス制御部(IFC)40はビットマツプ制御部30から
の制御データの処理及び表示パネル制御を行い、また内
部バスB5を通じてプリントエンジン4全体のタイミン
グの制御を行なう。
電子写真制御部41は、内部バスB5を通じてインター
フェース制御部40から送られるデータに応じて、電子
写真プロセス部45の制御を行なう。
プリントヘッド制御部42は、内部バスB4を通じてビ
ットマツプ書込部31から送られてくる情報に従って、
プリントヘッド部43の半導体レーザの発光及びポリゴ
ン・モータの回転を制御する。また、外部給紙ユニット
5及びソータ6も、内部バスB5を通じてインターフェ
ース制御部40から制御される。
〔制御部の構成〕
第5図は本発明によるビットマツプ制御部30の構成を
示すものである。全体の構成としては、データ入出力用
のインターフェース(301,309,310゜311
)と、制御部の中心となるCPU 303とそのシステ
ムROM、 RAM(305,307) 、CPU 3
03に定期的に割り込みをかけるタイマー302、そし
てデータ蓄積用のバッファメモリ(304,306,3
08)から成る。
次に各部の動作を説明する。まずバスB2を通してデー
タ処理装置インターフェース301より取り込まれたデ
ータはR−バッファ304に蓄積される。
システムROM 305内には、第6図に示すようにホ
スト、つまりデータ処理装置から送られてきたデ−タの
仮編集を行ない、データをパケットとしてバケットバッ
フ1308に書き込むホストプロセス65と、パケット
を解析してビットマツプ書込部インターフェース310
よりビットマツプ書込部31へ、またはフォントインタ
ーフェース309を通じてフォント部へ、さらにプリン
トエンジンインターフェース311を通してインターフ
ェース制御部40ヘデータを送るパケットプロセス64
という独立したプログラムが格納されている。そして、
同じ(システムROM 305に書き込まれているスケ
ジューラ62がタイマー302からのタイマー割り込み
61によって各プロセスを状態に応じて切り替えている
システムRAM 307内には第7図(a)に示すよう
なカレント・プロセス・ステータス(CPS)ブロック
という領域が蔦り、各プロセスの切り替え時にcpu3
03のレジスタ内容がCPS内に記憶されるので、各プ
ロセスは独立して動作を行うことができる。。
CPSブロックはパケットプロセス64.ホストプロセ
ス65.ユーザプロセス66(後述)夫々のための退避
エリアと、これらプロセスに共用の退避エリアとがある
また、システムROM 305にはプリンタ起動時のた
め初期化のスタートプロセス63が格納されており、ホ
ストプロセス65より直接スタートさせる。
システムRAM 307のメモリ構成を第7図(b)図
に示す。システムRAM 307のダウンロードセグメ
ントには、ユーザプロセス66のための領域66′が設
けられている。データ処理装置インターフェース301
を通してデータ処理装置1から送られてくるか、または
フォントインターフェース309を通してフォントカー
トリッジから読込んだ別のプロセス(ユーザプロセス6
6)をシステムRAM 307のこの領域66′にロー
ドする。そうするとスケジューラ62によって他のプロ
セスと同様に時分割処理を行なうことができる。このユ
ーザプロセス66は、本プリンタ固有のプロトコル(ホ
ストプロトコル)と異なるプロトコルで送られてきたデ
ータをホストプロトコルに変換するプログラムである。
この場合のデータの流れは第8図に示すように例えばデ
ータ処理装置1からインターフェース301を介してシ
ステムRA?I 307内のR−バッファ304に書込
み、このR−バッファ30゛4内に蓄積されている受信
データ (ホストプロトコル以外のプロトコルのデータ
)をユーザプロセス66で取り出し、ホストプロトコル
のデータに変換してシステムRA?1307内のOR−
バッファ306に蓄積する。データの仮編集を行なうホ
ストプロセス65は、ユーザプロセス66の起動時には
OR−バッファ306を取出してホストプロトコルのデ
ータとしてこれを取扱えばよ(、またユーザプロセスの
非起動時、つまりホストプロトコルのデータである場合
は単にR−バッファ304内のデータを取り出すだけで
よ(、他に変更の必要がない。
このユーザプロセス66は第7図(C)のようにこのプ
リンタ制御装置、つまりデータ処理装置3で対応し得る
プロトコル別に複数個システムROM 305内に保持
しておき、データ処理装置1から与えられるユーザプロ
セス指定コードによって指定のユーザプロセスをシステ
ムRAM 307内のダウンロード領域(ユーザプロセ
ス領域)66′にロードさせるようにしてもよい。
以上要約するとホストプロトコルはホストプロセス65
中に用意されており、このプロトコルで送信されてきた
データはシステムRAM 307のR−バッファ304
に蓄積し、これを仮編集してシステムl?AM307の
バケットバッファ308に書込むのである。
一方、ホストプロトコル以外のプロトコルで送られてき
たデータのホストプロトコルでのデータへの変換プログ
ラム、つまりユーザプロセス66(1種類でも複数でも
よい)はシステムRAM 307のダウンロード領域6
6′に書込まれるが、これはデータ処理装置1から与え
ることとしても、またフォントカートリッジ等外付はメ
モリから与えることとしてもよく、更にシステムRAM
 305に予め複数用意しておき、これを選択的に与え
るようにしてもよい。そしてこの場合は一旦R−バッフ
ァ304に書込まれたデータをこのユーザプロセス66
でホストプロトコルのデータに変換してUR−バッファ
306に格納した上で、パケットバッファ308に書込
むのである。第28図はデータ処理装置1側から本発明
のプリンタ制御装置へ送出するデータの1例を示す。
この例ではユーザプロセス「1」を指定するコード(例
えばESCESC[1)及びユーザプロセス「1」に適
合する形態のターゲットデータを送出し、次に上記ユー
ザプロセス「1」とは異なるユーザプロセス「2」を指
定するコード(例えばESCESCU2) 及びこのユ
ーザプロセス「2」に適合する形態のターゲットデータ
を送出し、次にホストプロセスを指定するコード(例え
ばESCESC00)及びこれに適合するデータ (ネ
イティブデータ)を送出する。
これを受けたプリンタは各データを自動的に連続印写す
ることになる。
また、プリンタ動作を制御する他のプロセスを変更する
必要がないので、ユーザプロセス66はデータの変換の
みを行なう簡単なものになり、開発も容易である。
第9図は、ビットマツプ書込部31の詳細ブロック図を
示す。ビットマツプ書込部の機能は大別して、BM−R
AM 32への描画機能と、プリントの際にBM−RA
M 32のデータをプリントエンジン4へ出力する機能
とに分かれる。
8M−RAM 32への描画機能は、さらに2つに分け
られ、グラフィクイメージ書込部316により行われる
線1円の描画と、フォントイメージ書込部311により
行われるフォント描画とからなる。両書込部316,3
11 ともビットマツプ制御部インターフェース317
を通じてビットマツプ制御部30から送られてくる中間
コードで動作するロジック部であるが、グラフィクイメ
ージ書込部316のほとんどの処理は、中間コード内の
パラメータを解析して聞−RAM 32に描画するのに
対して、フォントイメージ書込部311のほとんどの処
理は、中間コード内のデータに従ってフォント部インタ
ーフェース314を通じてフォント部33から読み込ん
だフォントイメージをBM−RAM 32に描画する。
一方、プリントの際のデータ出力の機能は、プリントヘ
ッド制御部インターフェース315により行われる。す
なわち、ビットマツプ制御部からインターフェース31
7を介して送られてくるプリント開始コードを受は取る
と、プリントエンジン4のプリントヘッド制御部42か
らバスB4を通じて送られてくる同期信号に従って、B
M−RAM 32のデータをプリントヘッド制御部に出
力する。
次にイメージエリアの考え方について説明する。
第10図に例を示す。第10図において、全エリア(A
1)で示される部分が、ペーパのサイズに相当する。
周縁のマージン・エリア(A2)は、実際にペーパにプ
リントを行なう際の余白部分であり、印字データの描画
が行われるのは、その内側のイメージ・エリア(A3)
の部分である。印字の開始は、イメージ・エリアの左上
から行われ、文字は印字方向AIOに従って順次印字さ
れる。途中、改行コードが入力された場合、改行方向A
llに、改行幅A12だけ次の印字位置が移動する。ま
た、復行コードが入力されると、イメージ・エリア左端
、復行位置A13に次の印字位置が移動する。なお、マ
ージン・エリアA2は、データ処理装置lからの指定に
よりページ単位に変更が可能である。
次に、フローチャートを参照しながら本システムの動作
説明を行なう。本システムのプログラムは次の3つに分
かれている。
ホストプロセス  受信バッファ内のデータを解析し、
描画部及びプリン トエンジン部を制御するた めのパケットデータを発生 する。
パケットプロセス ホストプロセスによって発生したパ
ケットデータによ り実際にBM −RAMの描画、 及びエンジンの制御を行な う。
ユーザプロセス  形態の異なるプロトコルの入力に対
して、ホストプロ セスが解析可能なプロトコ ルへ変換しホストプロセス に渡す、フォントカートリ ッジ、システムROM 305又 はデータ処理装置flからの ダウンロードによって供給 される。プロトコル変換が 必要なければ実行しない。
これらのプロセスは独立したプログラムとなっ、ており
、優先順位のある時分割処理によって並行して動作して
いる。優先順位はパケットプロセス、ホストプロセス、
ユーザプロセスの順位である。
この他にタイマー割り込みによりこれらのプロセスの管
理を行なうスケジューラ、スタート時に起動されるスタ
ートプロセスがある。
次に各プロセスについて説明する。
〔スタートプロセス〕
第11図はスタートプロセスを示すフローチャートであ
る。このプロセスはスタート時に1回だけ起動される。
まず電源が投入されると(ステップ#1)、内部の初期
化を行ない(ステップ#2)、R−バッファ、OR−バ
ッファ、バケットバッファ(FIFO)のクリアを行な
う (ステップ#3.#4゜#5)0次に、この後ホス
トプロセスを起動するため準備動作として、リクエスト
ベクタのホストプロセスを示すビットをセットしくステ
ップ#6)、カレントベクタの出力プロセスを示すビッ
トをセットしくステップ# 7 ) 、CRTPRSに
ユーザプロセスを示す番号を入れる(ステップ#8)。
リクエストベクタとは、タイマー割り込みによってスケ
ジューラが起動されたとき、実行が中断されたプロセス
がスケジューラに対して実行の放棄と他プロセスの起動
要求を伝達するためのものであり、各プロセスに対応す
るビットをセットまたはリセットするようになっている
。またカレントベクタは実行中のプロセスに対応するビ
ットをセットするようになっていて、スケジューラが起
動されたときは実行が中断されたプロセスのビットがセ
ットされている。さらに、CRTPRSはカレントベク
タの示すプロセスの番号が入っていて、プロセスの番号
は優先順位が高い程大きくなる。このリクエストベクタ
、カレントベクタ、CRTPRSを用いてスケジューラ
は次のプロセスの実行先を決定する(次の「スケジュー
ラ」の項で詳細を述べる)。
この後に、CPSブロックの初期化を行なう (ステッ
プ#9)。具体的には、各CPSでCPUの実行アドレ
スポインタのデータを格納するエリアに、各プロセスプ
ログラムのスタートアドレス値を入れ、スタックポイン
タを格納するエリアに所定のアドレス値を入れる。また
必要に応じて他のポインタの初期値も入れる。
これらの初期設定を終えると割り込みを許可しくステッ
プ#10) 、タイマー割り込み待ち(ステップ#11
)のループに入る。
〔スケジューラ〕
第12図はタイマー割り込みによって起動されるスケジ
ューラを示すフローチャートである。まずタイマーによ
る割り込みが入ると(ステップ#30)、CPuの各レ
ジスタの値をCPSブロック内の退避エリアへ退避する
(ステップ#31)。次にリクエストベクタにセットさ
れているビットの内で、最優先のプロセス番号をREQ
PR5に入れる(ステップ#32)。ここでCRTPR
Sには割り込み処理を行なう直前のプロセス番号が入っ
ているので、これとREQPR5を比較することによっ
て、より優先順位の高いプロセスの起動リクエストがあ
るかどうかを判断する(ステップ#33) 、上位プロ
セスの起動リクエストがない(ステップ#33でNo)
場合、処理中であったプロセス(CRTPRSが示して
いる)がリクエストベクタのビットをリセットして先の
実行を放棄しているかどうかをチエツクしくステップ#
42)、放棄していない(ステップ#42でYES)場
合はCPSブロックの退避エリアの各レジスタのデータ
をCPUにセットして(ステップ#39)復帰する。こ
の場合タイマー割り込みによって中断したプロセスがそ
のまま実行される。もし放棄している(ステップ#42
でNO)場合はCRTPRSの示すプロセスよりも下位
であり、かつ最上位のプロセス番号をREQPR5に入
れて(ステップ#41) 、上位プロセスの起動要求が
あった(ステップ#33でYES)場合と同様の処理を
行なう。ここではCRTPRSの示す実行を中断するプ
ロセスのCPSに退避エリアの値を転送しくステップ#
35) 、RI!QPRSの示すプロセスのcps0値
を退避エリアに転送する(ステップ#36)。
さらに、CRTPRSにR1!QPRSの値を入れ(ス
テップ#37) 、REQPRSの示すプロセスのカレ
ントベクタのビットだけをセットし、他はリセットする
(ステップ#38)。これらの処理によって退避エリア
にはREQPRSの示すプロセスのレジスタの値が入っ
ているので、復帰先はREQPRSの示すプロセスとな
る。
〔ホストプロセス〕
第13図はホストプロセスの動きを示すフローチャート
である。ホストプロセスの最初の起動は、前述のように
スタートプロセスがリクエストベクタを用いてスケジュ
ーラにホストプロセスの起動を要求し、タイマー割り込
みによって起動されたスケジューラがホストプロセスに
切り替わることによって行われる。このとき、制御部の
CPU (303)のプログラムカウンタにホストプロ
セスの先頭アドレスが設定される。
処理の流れを説明すると、まずホストプロセスに用いて
いるフラグの初期化を行なう (ステップ#51)。具
体的には、ユーザプロセスの実行の有無を示すtlsE
RFフラグを0にセットし、受信データ処理ルーチンで
仮イメージ編集中であることを示すLPWRITEを0
にセットする。
さらにホストプロセスが実行処理不可能な状態であるこ
とを示すHOSTENDフラグをOにセットし、ユーザ
プロセスとの共通フラグでありユーザプロセスの切り替
え処理中であることを示すUSERWAITもOにセッ
トしておく。そして、中間コード作成の準備としてフォ
ント部33よりフォント属性を読み込む(ステップ#5
2)。このときフォントカートリッジ内にデイツプスイ
ッチ(DIPSW)によってあらかじめ指定されたユー
ザプロセスが有るかどうかをチエツクしくステップ#5
3. #54) 、有りの場合はシステムRAM 30
7の所定の領域に指定されたユーザプロセスをロードし
くステップ#55)、ロード終了(ステップ#56)を
待ってユーザプロセスの実行を示すUSERFフラグを
1にセットしくステップ#57) 、リクエストベクタ
のユーザプロセスのビットをセットする(ステップ#5
8)。
これは、最下位のプロセスは常にリクエストベクタのビ
ットをセットしておき、自分自身の実行を放棄すること
の無いようにするためである。その後、指定ユーザプロ
セスをエミュレーシッンベクタにセットする (ステッ
プ#59)。これらの初期化動作(ステップ#51〜ス
テップ#59)を行った後、主ループ(ステップ#60
〜ステップ#66)に入る。またデイツプスイッチDI
PSWでユーザプロセス指定のない(ステップ#53で
No)場合、ROM内にデイツプスイッチDIPS−で
指定されたユーザプロセスがない(ステップ#54でN
o)場合、ステップ#60に潜入する。
主ループではFIFOの空エリアがなくなるか、USE
RF = 1  (ステップ#61テYES)(7)と
きUR−バッファ、USERF =0 (ステップ#6
1でNo)のときは、R−バッファが空になる (ステ
ップ#63でNO)とき以外は受信データ処理(ステッ
プ#64)を行なう。
また、データ処理を行わない(ステップ#60、ステッ
プ#62、ステップ#63でNO)ときはJOBOUT
処理1を実行する(ステップ#69)。ここで[IR−
バッファが空で(ステップ#62でNO)ユーザプロセ
スの切り替え処理中であれば(ステップ#67でYES
)プロセス切り替え処理が終わったことを示すHO3T
ENDフラグをセットしくステップ#68)その後JO
BOUT処理1を実行する。JOBOUT処理lの内容
は第14図に示すが、これはホストプロセスがスケジュ
ーラに対して上位プロセス(実施例ではパケットプロセ
ス)への切り替えを要求するために、リクエストベクタ
を更新する処理である。具体的には、リクエストベクタ
のパケットプロセスビットをセットしくステップ#72
) 、ユーザプロセスが起動されてイテ(ステップ#7
3テYES)HO3TfEND 、 USBRWAIT
フラグがセットされていない(ステップ#77でNO。
ステップ#80でYES)ときにはリクエストベクタの
ホストプロセスのビットをリセットし自らの実行を放棄
する。またユーザプロセスが無い(ステップ#73でN
o)場合は、ホストプロセスが最下位プロセスとなるの
でリクエストベクタのホストプロセスのビットはセット
したままにしておく。
ユーザプロセスの切替えに伴う処理においてはホストプ
ロセスが引続き処理可能、つまりOR−バッファ306
にデータが残っている(ステップ#73でYES)場合
は受信データ処理を続行する。この時、FIFOに空き
がない場合(#60でNO) は、”JOBOUT処理
1”が実行されるが、ユーザプロセスの切換中である場
合(#80でNo)にはリクエストベクタのホストプロ
セスビットのセット処理を実行しないため、次にパケッ
トプロセスで″JOBOLIT処理2“が実行されてパ
ケットプロセスのビットがリセットされ(ステップ#2
31゜第21図)でも、リクエストベクタは、ホストプ
ロセスがセットされたままであるので、ホストプロセス
に復帰する。
またOR−バッファ306のデータが空である場合はス
テップ#68でHO5TENDフラグが立っているので
ステップ#77でYESとなり、USERWAITフラ
グ及びHOSTENDフラグを0にセットする(ステッ
プ#78及び#79)。この処理によってステップ#8
0ではYESとなり、リクエストベクタのホストプロセ
スのビットがリセットされる (ステップ#74)。
このようにしてユーザプロセス切替え処理が完了し、次
のユーザプロセスへ移ることができる。なお、これらの
処理中はタイマー割り込みを禁止して(ステップ#71
. #75)誤動作を防ぐようにしている。
これらの流れから明らかなように、ユーザプロセス切り
替え時でない(USERWAIT= 0 )場合特定の
条件(F4FOの空エリアがない、R−バッファ又はU
R−バッファが空き等の条件。他に受信データ処理のサ
ブルーチン(ステップ#64)でも設定している)によ
ってJOBOUT処理1が実行されリクエストフラグが
更新されるまでは、タイマー割り込みによってスケジュ
ーラが起動されても再びホストプロセスに戻ってくるの
で受信データ処理を繰り返して行なうことになる。
またユーザプロセス切り替え時にはOR−バッファ30
6が空となりHOSTENDフラグがセットされるまで
リクエストベクタのホストプロセスのビットはリセット
されないのでホストプロセス65及びパケットプロセス
64だけが起動され、残りのデータを処理してしまうま
で待つようになっている。その後切り替え処理が終了す
ればリクエストベク゛りのホストプロセスビットをリセ
ットするので、−度パケットプロセス64に移った後何
もせず切り替えられたユーザプロセス66が起動される
ようになる。
これらの処理が終了すると、表示パネル44上のテスト
キー902が押されているかどうかをチエツクしくステ
ップ#65) 、押されているときはテストプリント処
理(ステップ#66)を行なう。押されていない場合は
、主ループのスタートに戻る(ステップ#60)。
〔テストプリント〕
テストプリントは使用中のフォント、プリントエンジン
4の画像状態のチエツクをする場合に用いる機能であり
表示パネル44上のテストキー902で起動される。表
示パネル44の制御はインターフェース制御部40によ
って行われており、ビットマツプ制御部30ヘテストプ
リント要求を発する。実際の起動はステップ#65にお
いて、この要求を検出することで行われる。
第27図はテストプリント処理(第13図のステ・ツブ
#66)の内容を詳細に示すフローチャートであり、こ
のフローチャートに示すようにテストプリントが実行さ
れるのはBM−RAM32、パケットバッファ308に
描画、仮編集が行われていない(ステップ#81及び#
82においてYES)場合である。このような条件が成
立してテストプリントが可能である場合、まず実行中の
モードを退避する(ステップ#83) 。
次にテストプリントのモードを設定する(ステップ#8
4)。この設定項目はコピー枚数、ソータ6の使用ビン
等である。
次にテストパターン(使用可能なフォントパターン、そ
の時点での設定モードを含む)をパケットバッファ30
8に出力する(ステップ#85)。テストパターンには
ユーザプロセス用のメツセージ印字エリアが設けてあり
、ユーザプロセスが起動されているとき (ステップ#
86でUSIERF = 1 )は、予めデータ処理装
置1からプロトコルによって指定されたデータ及び印字
パターンを起動中のユーザプロセスのテストパターンユ
ーザプロセスワークエリアよりデータを書込む(ステッ
プ#87)。
次に通常のモードでページイジェクト(PAGEEJE
CT)ファンクションをバケットバッファ308に出力
しくステップ#88)元のモードに復帰させる(ステッ
プ#89)。
〔受信データ処理〕
受信データの処理フローを第15図(a)、第15図(
b)に示す。
まず、受信データの処理を行なうために受信バッファよ
りデータを取り出す必要がある。受信データは第18図
に示すようにデータの受信割り込みによってデータ処理
インターフェース301より取り込まれ、R−バッファ
304に蓄積される。
ここでユーザプロセス66が有る場合はR−バッファ3
04のデータのプロトコル変換を行った後UR−バッフ
ァ306に蓄積するので、USHRFが1のとき(ステ
ップ#101でYES)はUR−バッフ y 306よ
り、0のとき(ステップ#101でNo)はR−バッフ
ァ304よりデータを取り込む(ステップ#102 、
ステップ# 107) 。
ここで受信データは次の5つに分類される。
・IFC関連コード(プリント・エンジン関連コ−l:
)“(ステップ#103〜ステップ#105)・JOB
制御コード(JOBSTART、 PAGEEJECT
) (ステップ#108〜ステップ#112) ・書式制御コード(ステップ#113〜ステップ#11
4) ・印字データ (文字コード、グラフィックコード)(
ステップ#130.ステップ# 140)・ユーザプロ
セス制御コード 印字データの場合(ステップ#130でYES)は、L
PWRITEフラグを1として(ステップ#131)対
応するフォーマットの中間コードに変換してFIFOに
出力する。文字コードの場合は、フォント・イメージ書
込部311へのフォーマットと同じでフォント・パター
ンのアドレス (ステップ#135)、イメージ・エリ
ア上の印字位置に対応するBM −RAMへの書込みア
ドレス(ステップ#136)および書込みモード(ステ
ップ#137)よりなる。グラフィックコードの場合は
、グラフィックイメージ書込部316へのコマンドと同
一のフォーマットで出力される(ステップ#141)、
このとき、文字コードの場合は、次の文字印字位置を更
新してお((ステップ#128)。
IFC関連コード(ステップ#103)は、インターフ
ェース制御部40に出力するものであるが、印字データ
との同期をとるため、印字データとは形式の異なるファ
ンクションタイプの中間コードとしてFIFOへ出力し
ておく (ステップ# 104)。そして“JOBOU
T処理1パを実行する(ステップ# 105)。
JOB制御コードには、ページの区切りに用いるPAG
E EJECTコード(ステップ#110)と、ページ
群の区切りに用いるJOBSTART (ステップ#1
08でYES)の2つがある。どちらもIFC関連コー
ドと同様に、FIFOに出力する(ステップ#109.
ステップ;# 152)。
PAGE EJECTコードの場合PAGE EJEC
T処理(ステップ#111)の後、“JOBOUT処理
1”を実行しくステップ#112)、復帰する。書式制
御コード(ステップ#113 、ステップ#114)は
、印字の書式を制御する。同一イメージのコピー枚数を
指定するコードであれば(ステップ#115でYES)
、印字データとの同期をとるためFIFOに対応するフ
ァンクションを出力する(ステップ# 116)。
〔書式制御とPAGE EJECT処理〕第17図は書
式制御コードの処理シーケンスを示したものである。復
行コードの場合(ステップ#161でYES)は次の印
字位置を左端へ移動しくステップ#162)、改行コー
ドの場合は次の印字位置を一行下へ移動する(ステップ
# 165)。またランダム指定のとき (ステップ#
166でYES)はオフセット値を加算した後、次の印
字位置を更新する(ステップ#167)。
第16図はPAGE! EJECT処理のフローを示し
たものである。このPAGE EJECT処理は、FI
FO上へ中間コードとして仮編集するときの仮想的な処
理であり、中間データ処理(第22図(b))で実際に
ペーパの排出を行なうものとは異なる。PAGEEJE
CT処理はまずバケットバッファ308へPAGE E
JECTを示す中間コードを出力する (ステップ#1
52)。ここで、実際の排紙動作はパケットプロセスが
この中間コードを受は取った時に行われる。その後、次
のページの編集に備えて次の印字位置を先頭に戻す(ス
テップ#153)。これらの一連の動作は仮イメージ編
集を示すLPWRITEフラグによって判別され(ステ
ップ#151 、ステップ# 154)、空ページ出力
を防ぐ。
ユーザプロセスの切り替えはユーザプロセス指定コード
によって行なう。このコードは透過性を有するコード、
つまりどのようなプロトコル体系のコードとも区別でき
るようなコード(例えばESCAPE C0DE =2
7を2回連続するようなもの)である必要がある。また
このコードのパラメータによってホストプロセス及び複
数のユーザプロセスを切り替え、その値はEM[lN0
Wにセットされる(ステップ#1I8)。またその時起
動されているユーザプロセスはエミュレーションベクタ
に割り当てられた値としてセットされている。
ユーザプロセス指定コードの場合は(ステップ#117
でYES)、パラメータの指定ユーザプロセス番号をシ
ステムRAM 307上のEMUNO−にセットした後
(ステップ#118)ユーザプロセスが起動されている
か否かをチエツクしくステップ#119)、USERF
フラグがOのとき(ステップ#119でYES)、また
はUSERFが1のときでEMUNO−とエミュレーシ
ョンベクタとが違う (ステップ#120でYES)場
合には、EMtlNOWで示されるユーザプロセスをロ
ードしくステップ#121)、ロード終了を待った後(
ステップ# 122)、USERFを1にセットする(
ステップ#123)。
これらの処理が終了した後またはステップ#119゜#
120でNoの場合は、ユーザプロセスの初期化を行な
うが、具体的には第7図(a)に示すカレントプロセス
ステータスブロックのユーザプロセス用退避エリアを初
期化しくステップ#124)、最後にリクエストベクタ
のユーザプロセスのビットをセットする(ステップ#1
26)。ユーザプロセス解除コードの場合は、USER
Fフラグを0として(ステップ#12B)、この後、リ
クエストベクタのユーザプロセスのビットをリセットす
る (ステップ# 129)。
テストプリントのユーザプロセス印字エリアに書き込む
情報の指定はユーザプロセステストプリントデータ指定
コマンドで行なう。このコマンドでパラメータの値によ
って印字する情報を設定できるようになっている。この
コマンドが受は付けられたとき(ステップ#139でY
ES)は、そのパラメータを解析しくステップ# 14
0)、パラメータで指定されたエンジンステータスデー
タを入力(ステップ#141)した後、テストプリント
のユーザプロセス印字エリアに書き込む情報の仮編集を
行ったデータをシステムRAM 307上のEMUNO
Wの示すユーザプロセスのテストパターンユーザプロセ
スエリア(第29図参照)に書き込む(ステップ#14
2)。
〔パケットプロセス〕
第19図はパケットプロセスの処理を示すフローチャー
トである。
まず電源が投入されると(ステップ#200)、BM−
RAMのイメージエリアをクリアしくステップ#202
)、制御フラグを初期化する(ステップ#203)。
具体的には、プリント状態を示すJOBACTをクリア
し、BM −RAMへの描画状態を示すBMWRITE
をクリアし、同一枚数のコピー枚数を示すC0PYを1
にセットし、同一枚数のコピー枚数を計算するCC0U
NTを1にセットする。
この後、主ループに入るが、主ループの行なう処理は、 ・中間コードの解析とBM −RAMへの描画(ステッ
プ#212〜ステップ#215)と、・プリント・シー
ケンス制御(ステップ#205〜ステップ#211)と
がある。データの流れは次のようになる。まず、排紙条
件フラグであるJOBACTが1のときは、プリント・
シーケンス(ステップ#208 、ステップ#211)
に入る。
また、JOBACTが1でないときはprpoから中間
コードが有ることをチエツクして(ステップ#213)
中間コード処理が行われる。
ここでプリントシーケンスに入るとき (ステップ# 
205)とFIFO内のパケットデータが無くなったと
き(ステップ#215)は、下位のプロセスに実行を移
すために第21図のJOBOUT処理2を実行する(ス
テップ#230)。処理内容パケットプロセスのビット
をリセット (ステップ#231)することである。こ
のとき最下位のプロセスにリクエストフラグが立ってい
るので、最上位であるパケットプロセスがリクエストフ
ラグを落とすことによりスケジューラは最下位プロセス
に実行を移す。このようにパケットプロセスは優先順位
が最上位となるのでプログラムが待ちの状態となるが(
ステップ#205の場合)、実行不能になる(ステップ
#215の場合)ときのみ下位プロセスへ処理を移す。
〔中間コード処理とプリント・シーケンス制御3次に、
FIFOに蓄えられた中間コードの処理フローを、第2
2図(a)、 (b)に示す。
ここでは、主に中間コードに応じたBM −RAMへの
描画と、プリント・エンジン部へのコマンド出力などの
シーケンス制御を行なう。
まず、印字データの場合(ステップ#303でYES:
は、中間コードをフォント・イメージ書込部へ(ステッ
プ#304)、グラフィックの場合(ステップ#310
でN)はグラフィック・イメージ書込部へ出力(ステッ
プ#311)する。
もし初めてのデータを書込む場合(BM−WRITEフ
ラグ=0)(ステップ#305でYES)、BM−畦I
TEフラグを1としくステップ#306)、プリントエ
ンジン4に対して給紙等の準備を先行させるためのペー
パの先出しコマンドPFCMDをインターフェース制御
部40に出力する (ステップ4308)。これにより
ビットマツプ方式データ処理装置3のプリント準備が終
了すれば、感光体へのレーザ露光が直ちに可能となり、
給紙時間に相当してスループットが向上する。
IFC関連コードや及びJOBSTARTコードは、I
FCへ出力される(ステップ#312〜ステップ#31
3)。
コピー枚数設定の場合(ステップ#319)は、コピー
枚数copy更新する (ステップ#320)。FIF
O305からビットマツプ書込部31への出力は、中間
コードデータがある限り順次行われるが、PAGE E
JECTコードを検出すると(ステップ#315でYE
S)、1ペ一ジ分の信号変換が終了したのでプリント動
作に入る。まず、コピー枚数copyをカウントするた
めのCC0UNTフラグに設定されているコピー枚数を
セットし、プリント起動処理に入る(ステップ#317
) (第23図)。プリント起動処理では、プリント処
理に入ったことを示すJOBACTフラグをセットしく
ステップ#401)プリントヘッド制御部インターフェ
ースをプリント可能状態にしくステップ#402)、イ
ンターフェース制御部40にプリントコマンドPRNC
MDを出力する (ステップ# 403)。
これにより、プリントヘッド制御部インターフェース3
15では、プリントヘッド制御部42の制御回路から送
られてくるパルスに同期してBM −RAMのデータを
バスB4を通じて出力する。
プリントが終了すると、まだJOBACTフラグがセッ
トされているため第19図のステップ#204からステ
ップ#205へ進み、ステップ#206でインターフェ
ース制御部40からの露光終了コマンドEXPENDの
割り込み待ちとなる。EXPEND受信の割り込み処理
は第24図に示すように、EPENDフラグをセットし
リクエストベクタのパケットプロセスのビットをリセッ
トする。EXPENDを検出するとEPENDフラグが
1となりループを抜けて同一イメージのコピー制御を行
なう(ステップ#208〜ステップ#211)。
まず、コピー枚数カウンタCC0UNTを減算しくステ
ップ620B)、所定枚数のコピーが終了したがチエツ
クする(ステップ# 209)。終了の場合はプリント
起動処理に入る (第20図)。ここでは、次のイメー
ジの描画のためBM −RAMをクリアし、ステップ#
241 、プリント状態解除のためJOBACTフラグ
をリセットしくステップ#242)、BM −RAMへ
の描画状態を示すBMWRITt’のクリアを行なう 
(ステップ# 243)。コピー未終了の場合は再び、
同一イメージでプリントを開始する (ステップ#21
1)。
〔ユーザプロセス〕
第25図はユーザプロセスの処理例を示すものである。
ユーザプロセス自体は対応するプロトコルによっていく
つかのプログラムが存在するが、基本的な形態はこのよ
うになっている。特に、(ステップ#501〜#503
. #507. #510)のステップは各ユーザプロ
セスで共通化しておかないと他プロセスとの対応が取れ
なくなる。
まず、R−バッファにデータが有ることをチエツクしく
ステップ#501)、その後にOR−バッファの空きを
チエツクする (ステップ# 502)。OR−バッフ
ァの空きがないときは(ステップ#502でNO)、ホ
ストプロセスの起動要求をリクエストベクタによって行
ない(ステップ#510)、UR−バッファに空きを作
るようにする。
口R−バッファの空きがあるときは(ステップ#502
でYES)、R−バッファよりデータを取り込み(ステ
ップ#503)、プロトコル変換処理(ステップ#50
4〜#506. #508. #509)を行なう。
ユーザプロセス指定コードの場合(ステップ#511で
YES)は、描画中のデータがある場合排紙させるため
にページイジェクトコードを送り (ステップ#512
)、ユーザプロセス指定コードをそのままUR−バッフ
ァ306へ送る(ステップ#513)。この後、上位プ
ロセスのリクエストベクタのビットをセットしくステッ
プ#513)、エミュレーションベクタをユーザプロセ
ス指定コードのパラメータで指定されたプロセスの値に
セットする(ステップ#515)、さらに前のユーザプ
ロセスの残りデータを処理するためにUSERWAIT
をセットする(ステップ#516)。そしてスケジュー
ラの割り込み待ちとなる (ステップ#517)。
USERWA ITはホストプロセス61と共通フラグ
となっていてこのフラグがセットされるとホストプロセ
ス65がOR−バッファ306内のデータを処理してし
まうまで指定のユーザプロセスが実行されず誤動作を防
ぐ。
これらのプロセスの切り替えタイミングの例を示したの
が第26図である。このように、定期的なタイマー割り
込みによってスケジューラが起動されるが、プロセスが
切り替わるのは各プロセスの実行放棄条件が満たされた
ときである。
〔効果〕
以上の如き本発明装置による場合は印写部固有のプロト
コルと一致するプロトコルでデータ送受を行なうデータ
処理装置との間でのみならず、異プロトコルのデータ処
理装置との間でもデータ送受が可能であることは勿論、
ハードウェア操作を行なうことなくデータ処理装置側か
らの信号でプリンタ側のプロトコルを切換えることがで
き、従って操作性が向上することは勿論、多数の異プロ
トコルのデータ処理装置で1台のプリンタを共用するこ
とが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のプリンタの構成図、第2図はプリンタ
の外観を示す斜視図、第3図は表示パネルの詳細を示す
正面図、第4図はプリンタの制御回路要部のブロック図
、第5図は本発明のビットマツプ制御部の構成を示すブ
ロック図、第6図は本発明装置のソフトウェアの構成を
示す概念図、第7図はシステムRAMの構成を示す概念
図、第8図は受信データの流れを示すブロック図、第9
図はビットマツプ書込部の詳細ブロック図、第10図は
イメージエリアの説明図、第11図はスタートプロセス
を示すフローチャート、第12図はタイマー割り込みに
よって起動されるスケジューラを示すフローチャート、
第13図はホストプロセスの動きを示すフローチャート
、第14図はJOBOUT処理lの内容を示すフローチ
ャート、第15図は受信データの処理手順を示すフロー
チャート、第16図はPAGEEJECT装置の手順を
示すフローチャート、第17図は書式制御コードの処理
手順を示すフローチャート、第18図は受信データの割
り込み処理を示すフローチャート、第19図はパケット
プロセスの処理を示すフローチャート、第20図はプリ
ント起動処理を示すフローチャート、第21図はJOB
OUT処理2を示すフローチャート、第22図は中間コ
ード処理を示すフローチャート、第23図はプリント起
動処理を示すフローチャート、第24図はEXPEND
受信割り込受信環を示すフローチャート、第25図はユ
ーザプロセスを示すフローチャート、第26図はプロセ
スの切り替えタイミングの例を示すタイムチャート、第
27図はテストプリントの処理手順を示すフローチャー
ト、第28図はデータ処理装置からの送信データの1例
を示すフォーマット図である。 61・・・タイマー割り込み 62・・・スケジューラ
63・・・スタートプロセス 64・・・パケットプロ
セス65・・・ホストプロセス 66・・・ユーザプロ
セス特 許 出願人 ミノルタカメラ株式会社代理人 
弁理士 河  野  登  夫第  1  図 藁2図 第  3  図 筈  4  図 簗6図 (a) (b) 第  7  図 第10図 亘  11  図 第  14  ノ 第16図 #160 第  17  図 第20図   第21図 第22図 (b) #400                  #42
0第  23  図 第 27 図 第 28 ESCESCUI ESCESCUO 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、印写部と、これによって印写されるデータを与える
    データ処理装置との間に介装され、印写部の動作の制御
    を司るプリンタ制御装置において、 前記印写部の動作を制御するためのプログラム複数を格
    納するメモリと、 前記データ処理装置から与えられた所定信号に応答して
    、前記メモリに格納された任意のプログラムを起動する
    プログラム起動手段と を具備することを特徴とするプリンタ制御装置。 2、前記メモリは前記印写部に固有のプログラムが予め
    格納してあるエリアを有する特許請求の範囲第1項記載
    のプリンタ制御装置。 3、印写部と、これによって印写されるデータを与える
    データ処理装置との間に介装され、印写部の動作の制御
    を司るプリンタ制御装置において、 前記印写部の動作を制御するためのプログラム複数を格
    納するメモリと、 外部から与えられたプログラムを前記メモリに格納させ
    る手段と、 前記データ処理装置から与えられた所定信号に応答して
    、前記メモリに格納された任意のプログラムを起動する
    プログラム起動手段と を具備することを特徴とするプリンタ制御装置。 4、前記メモリは前記印写部に固有のプログラムが予め
    格納してあるエリアを有する特許請求の範囲第3項記載
    のプリンタ制御装置。 5、印写部と、これによって印写されるデータを与える
    データ処理装置との間に介装され、印写部の動作の制御
    を司るプリンタ制御装置において、 前記印写部に固有のプログラムを含む複数の印写動作制
    御プログラムを格納するメモリと、 外部から与えられたプログラムを前記メモリに格納させ
    る手段と、 前記データ処理装置から与えられた所定信号に応答して
    、前記メモリに格納された任意のプログラムを起動する
    プログラム起動手段と、 前記固有のプログラム及び他の印写動作制御用プログラ
    ムを時分割的に実行する手段とを具備することを特徴と
    するプリンタ制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04113865A (ja) * 1990-09-05 1992-04-15 Canon Inc 印刷装置

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