JPH01259073A - 遠赤外線塗料組成物および遠赤外線ヒータ - Google Patents
遠赤外線塗料組成物および遠赤外線ヒータInfo
- Publication number
- JPH01259073A JPH01259073A JP63087516A JP8751688A JPH01259073A JP H01259073 A JPH01259073 A JP H01259073A JP 63087516 A JP63087516 A JP 63087516A JP 8751688 A JP8751688 A JP 8751688A JP H01259073 A JPH01259073 A JP H01259073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- far
- infrared
- heater
- coating
- present
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/10—Heating elements characterised by the composition or nature of the materials or by the arrangement of the conductor
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C17/00—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating
- C03C17/22—Surface treatment of glass, not in the form of fibres or filaments, by coating with other inorganic material
- C03C17/23—Oxides
- C03C17/25—Oxides by deposition from the liquid phase
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/40—Heating elements having the shape of rods or tubes
- H05B3/42—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible
- H05B3/44—Heating elements having the shape of rods or tubes non-flexible heating conductor arranged within rods or tubes of insulating material
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
- C03C2217/21—Oxides
- C03C2217/229—Non-specific enumeration
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2217/00—Coatings on glass
- C03C2217/20—Materials for coating a single layer on glass
- C03C2217/21—Oxides
- C03C2217/23—Mixtures
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C2218/00—Methods for coating glass
- C03C2218/10—Deposition methods
- C03C2218/11—Deposition methods from solutions or suspensions
- C03C2218/113—Deposition methods from solutions or suspensions by sol-gel processes
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Paints Or Removers (AREA)
- Resistance Heating (AREA)
- Surface Treatment Of Glass (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、オーブントースタ−、オープン等の家庭用お
よび工業用の調理器具、ストーブ、コタツなどの暖房器
、塗装焼付炉、焙煎器および食器乾燥器等の焼付器また
は乾燥器2発酵および重合用の反応器、サウナおよび赤
外線加療器等の医療健康器などにおいて使用されるヒー
タおよびこれらヒータ用保護基材の表面に処理される塗
料組成物に関し、特に遠赤外線放射を利用した遠赤外線
塗料組成物および遠赤外線ヒータに関するものである。
よび工業用の調理器具、ストーブ、コタツなどの暖房器
、塗装焼付炉、焙煎器および食器乾燥器等の焼付器また
は乾燥器2発酵および重合用の反応器、サウナおよび赤
外線加療器等の医療健康器などにおいて使用されるヒー
タおよびこれらヒータ用保護基材の表面に処理される塗
料組成物に関し、特に遠赤外線放射を利用した遠赤外線
塗料組成物および遠赤外線ヒータに関するものである。
従来の技術
従来よυ、家庭用および工業用調理器、暖房器。
焼付器または乾燥器9反応器および医療健康器などのヒ
ータとしては、石油やガスなどの燃焼炎またはニクロム
線、鉄−クロム−アルミニウム線。
ータとしては、石油やガスなどの燃焼炎またはニクロム
線、鉄−クロム−アルミニウム線。
タングステン線などの電熱線などからなる発熱源を、結
晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどのヒー
タ用保護基材で保護し、一体化したものがよく用いられ
ている。これの代表的なものとしては通称ミラクロンヒ
ータ、コルツヒータ、またはハロゲンヒータと呼ばれる
ものがある。
晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどのヒー
タ用保護基材で保護し、一体化したものがよく用いられ
ている。これの代表的なものとしては通称ミラクロンヒ
ータ、コルツヒータ、またはハロゲンヒータと呼ばれる
ものがある。
一方、最近では加熱効果の向上や加熱時間の短縮による
省エネルギー化といった面や調理や暖房においては、質
の向上や新しい機能の付加といった面から遠赤外線を利
用する遠赤外線ヒータが脚光を浴びている。
省エネルギー化といった面や調理や暖房においては、質
の向上や新しい機能の付加といった面から遠赤外線を利
用する遠赤外線ヒータが脚光を浴びている。
しかしながら、前述した従来のヒータでは、燃焼炎や電
熱線などの発熱源から放射される3〜5μm以上の遠赤
外線が、ヒータ用保護基材として使用される結晶化ガラ
ス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどに吸収され、こ
れらヒータ用保護基材からの二次放射のみとなり、遠赤
外線の放射量は非常に少ない。
熱線などの発熱源から放射される3〜5μm以上の遠赤
外線が、ヒータ用保護基材として使用される結晶化ガラ
ス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどに吸収され、こ
れらヒータ用保護基材からの二次放射のみとなり、遠赤
外線の放射量は非常に少ない。
このため、従来のヒータ用保護基材の表面に遠赤外線放
射層を何らかの方法で形成することによシ、遠赤外線ヒ
ータとする動きがあシ、いろいろと研究されている。
射層を何らかの方法で形成することによシ、遠赤外線ヒ
ータとする動きがあシ、いろいろと研究されている。
ところで、現在、提案されている遠赤外線放射層の形成
方法としては、次の2つがある。
方法としては、次の2つがある。
0)溶射法
舜)無機塩コーティング法
しかしながら、この2つの方法において、溶射法は、ヒ
ータ用保護基材の表面をブラスト処理した後、遠赤外線
放射物質をプラズマ溶射により被覆処理すればよく、し
たがって操作そのものは簡便であるが、溶射装置等のラ
ンニングコストが高く、非常に高価なものとなる。
ータ用保護基材の表面をブラスト処理した後、遠赤外線
放射物質をプラズマ溶射により被覆処理すればよく、し
たがって操作そのものは簡便であるが、溶射装置等のラ
ンニングコストが高く、非常に高価なものとなる。
さらに、との溶射法で得られる遠赤外線ヒータには、次
に示すようないろいろな課題がある。
に示すようないろいろな課題がある。
(1) ヒータ用保護基材と、遠赤外線放射層(前記
溶射法により得られる溶射層を示す)とは、物理的に結
合しているだけであり、さらに両者の熱膨張差が大きい
。このため、高温時や熱衝撃を受けた場合、遠赤外線放
射層の剥離が生じやすい。
溶射法により得られる溶射層を示す)とは、物理的に結
合しているだけであり、さらに両者の熱膨張差が大きい
。このため、高温時や熱衝撃を受けた場合、遠赤外線放
射層の剥離が生じやすい。
■)遠赤外線放射層が多孔質であるため、ヒータ用保護
基材として、食塩などに対する防食性の弱い石英ガラス
などを用いることができない。
基材として、食塩などに対する防食性の弱い石英ガラス
などを用いることができない。
(3)遠赤外線放射層を形成する遠赤外線放射物質の選
択に限度があるため、被加熱物の遠赤外線吸収特性にそ
れぞれ合った遠赤外線放射層にすることが難しい。
択に限度があるため、被加熱物の遠赤外線吸収特性にそ
れぞれ合った遠赤外線放射層にすることが難しい。
(4)遠赤外線放射物質としての色はほぼ限定されてお
り、遠赤外線放射層を自由に着色することができない。
り、遠赤外線放射層を自由に着色することができない。
このように、溶射法では高価であるとともに。
遠赤外線放射層の塗膜性能、防食性、遠赤外線放射特性
9着色化などに課題がある。
9着色化などに課題がある。
このため、最近では、溶射法よシも無機塩コーティング
法が注目されてきている。
法が注目されてきている。
この無機塩コーティング法は、主に水ガラスなどのアル
カリケイ酸塩やリン酸アルミニウムなどの無機塩を結合
材とし、これに遠赤外線放射顔料を添加した遠赤外線塗
料組成物をヒータ用保護基材の表面に塗布し、熱処理す
ることによシ、遠赤、外線放射層を形成するもので、比
較的安価な方法である。
カリケイ酸塩やリン酸アルミニウムなどの無機塩を結合
材とし、これに遠赤外線放射顔料を添加した遠赤外線塗
料組成物をヒータ用保護基材の表面に塗布し、熱処理す
ることによシ、遠赤、外線放射層を形成するもので、比
較的安価な方法である。
発明が解決しようとする課題
しかしながら、前述した無機塩コーティング法は、溶射
法と比較した場合、比較的安価であるため、魅力ある方
法ではあるが、次に示すように、この方法においても種
々の課題を有していた。
法と比較した場合、比較的安価であるため、魅力ある方
法ではあるが、次に示すように、この方法においても種
々の課題を有していた。
(1)高温時において、結合材として使用したアルカリ
ケイ酸塩やリン酸アルミニウムなどの無機塩の分解が生
じ、ヒータ用保護基材との密着性が低下する。
ケイ酸塩やリン酸アルミニウムなどの無機塩の分解が生
じ、ヒータ用保護基材との密着性が低下する。
@)高温で、かつ食塩や水蒸気が作用する環境下におい
て、結合材として用いた無機塩の反応や溶解が生じ、遠
赤外線放射層の崩壊が生じる。
て、結合材として用いた無機塩の反応や溶解が生じ、遠
赤外線放射層の崩壊が生じる。
(3)遠赤外線放射特性を高めるために、遠赤外線放射
顔料を多量に添加すると、密着性が著しく低下する。
顔料を多量に添加すると、密着性が著しく低下する。
このように、無機塩コーティング法は、溶射法に比較し
て、遠赤外線放射顔料をある程度任意に選択することが
できるなどのメリットがあるものの、この方法で得られ
る遠赤外線ヒータとしては。
て、遠赤外線放射顔料をある程度任意に選択することが
できるなどのメリットがあるものの、この方法で得られ
る遠赤外線ヒータとしては。
高温時における遠赤外線放射層の塗膜性能9食塩などに
対する防食性、遠赤外線放射特性などに課題があった。
対する防食性、遠赤外線放射特性などに課題があった。
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、優れた塗
膜性能、防食性および遠赤外線放射特性を有する遠赤外
線塗料組成物およびこの遠赤外線塗料組成物を用いた遠
赤外線ヒータを提供することを目的とするものである。
膜性能、防食性および遠赤外線放射特性を有する遠赤外
線塗料組成物およびこの遠赤外線塗料組成物を用いた遠
赤外線ヒータを提供することを目的とするものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は、硅素アルコキシド
または金属アルコキシドおよびこれらの混合物、さらに
これらのそれぞれの部分縮合物またはコロイド状物質を
含むベヒクル中に、遠赤外線放射顔料または着色顔料ま
たは被覆層補強剤のうち、少なくとも遠赤外線放射顔料
を含ませて遠赤外線塗料組成物を構成し、またこの遠赤
外線塗料組成物を結晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸
塩ガラスなどのヒータ用保護基材の表面に塗布し、重合
させることにより形成したセラミックスからなる遠赤外
線放射層を有する遠赤外線ヒータを構成したものである
。
または金属アルコキシドおよびこれらの混合物、さらに
これらのそれぞれの部分縮合物またはコロイド状物質を
含むベヒクル中に、遠赤外線放射顔料または着色顔料ま
たは被覆層補強剤のうち、少なくとも遠赤外線放射顔料
を含ませて遠赤外線塗料組成物を構成し、またこの遠赤
外線塗料組成物を結晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸
塩ガラスなどのヒータ用保護基材の表面に塗布し、重合
させることにより形成したセラミックスからなる遠赤外
線放射層を有する遠赤外線ヒータを構成したものである
。
作用
本発明における遠赤外線塗料組成物は、硅素アルコキシ
ドまたは金属アルコキシドおよびこれらの混合物、さら
にこれらのそれぞれの部分縮合物を結合材として用い、
これらの物質からなるベヒクル中に遠赤外線放射顔料を
含有させたものであシ、すでに述べた無機塩を結合材と
する無機塩コーティング法において使用する塗料組成物
とは基本的に異なるものである。このため、後述するメ
カニズムによシ優れた特性を有する遠赤外線放射層を形
成することができる。また、遠赤外線塗料組成物に着色
顔料を含有させることにより、遠赤外線放射層を望みの
色に着色することができる。
ドまたは金属アルコキシドおよびこれらの混合物、さら
にこれらのそれぞれの部分縮合物を結合材として用い、
これらの物質からなるベヒクル中に遠赤外線放射顔料を
含有させたものであシ、すでに述べた無機塩を結合材と
する無機塩コーティング法において使用する塗料組成物
とは基本的に異なるものである。このため、後述するメ
カニズムによシ優れた特性を有する遠赤外線放射層を形
成することができる。また、遠赤外線塗料組成物に着色
顔料を含有させることにより、遠赤外線放射層を望みの
色に着色することができる。
さらに、遠赤外線放射層をよシ強固に、また緻密なもの
にするために、被覆層補強剤やコロイド状物質を含有さ
せることができる。
にするために、被覆層補強剤やコロイド状物質を含有さ
せることができる。
このような遠赤外線塗料組成物を結晶化ガラス。
石英ガラス、硅酸塩ガラスなどのヒータ用保護基材の表
面に塗布し、重合させると、ヒータ用保護基材の表面で
化学的に強固に結合した緻密な遠赤外線放射層が得られ
る。
面に塗布し、重合させると、ヒータ用保護基材の表面で
化学的に強固に結合した緻密な遠赤外線放射層が得られ
る。
さらに、重合後、熱が加わると、この遠赤外線放射層は
、徐々にセラミックスへと変化し、より安定したものに
なる。
、徐々にセラミックスへと変化し、より安定したものに
なる。
この結果、高温時や熱衝盤を受けた時においても、遠赤
外線放射層の剥離は生じず、優れた塗膜性能を示す。
外線放射層の剥離は生じず、優れた塗膜性能を示す。
なお、この塗膜性能は遠赤外線塗料組成物として、被覆
層補強剤を含有させることにより、またヒータ用保護基
材の表面をプラスト等の下地処理によシー層高めること
ができる。
層補強剤を含有させることにより、またヒータ用保護基
材の表面をプラスト等の下地処理によシー層高めること
ができる。
また、前述したように遠赤外線放射層は、非常に緻密な
塗膜であるため1食塩や水蒸気に対して強く、優れた防
食性を示す。
塗膜であるため1食塩や水蒸気に対して強く、優れた防
食性を示す。
一方、この遠赤外線塗料組成物では、遠赤外線放射顔料
の自由な組み合わせによる配合が可能であシ、また従来
の無機塩コーティング法では不可能であった多量の遠赤
外線放射顔料を混合することができる。このため、被加
熱物の遠赤外線吸収特性にあったものにすることができ
、さらに遠赤外線放射率そのものを高めることができる
など、遠赤外線放射特性は優れたものとなる。
の自由な組み合わせによる配合が可能であシ、また従来
の無機塩コーティング法では不可能であった多量の遠赤
外線放射顔料を混合することができる。このため、被加
熱物の遠赤外線吸収特性にあったものにすることができ
、さらに遠赤外線放射率そのものを高めることができる
など、遠赤外線放射特性は優れたものとなる。
このような理由から、本発明の遠赤外線塗料組成物を用
いることによシ、塗膜性能、防食性および遠赤外線放射
特性に優れた遠赤外線ヒータを得ることができる。
いることによシ、塗膜性能、防食性および遠赤外線放射
特性に優れた遠赤外線ヒータを得ることができる。
ところで、本発明において使用する硅素アルコキシドま
たは金属アルコキシドは、−液式%式% R1は炭素原子が0〜3個のアルキル基、 ビニル基、
3,3.3 ) !Jフルオロプロピル基、γ−グ
リシドキシプロビル基、γ−メタクリロキシプロピル基
であシ、R2は水酸基またはメトキシ、エトキシ、イン
プロポキシ、t−ブトキシ置換基である。また、Mは硅
素または金属である。
たは金属アルコキシドは、−液式%式% R1は炭素原子が0〜3個のアルキル基、 ビニル基、
3,3.3 ) !Jフルオロプロピル基、γ−グ
リシドキシプロビル基、γ−メタクリロキシプロピル基
であシ、R2は水酸基またはメトキシ、エトキシ、イン
プロポキシ、t−ブトキシ置換基である。また、Mは硅
素または金属である。
この代表例としては、Si(OH)4.5i(OCH5
)4゜τ1(OCH,)4.ムJ(OCH4)5. Z
r(OCH5)4゜Y(OCH5)5 、 La(OC
H5)5 、0a(0015)2 、 Mn(OCHs
)4゜5n(OCH5)4 、5r(OCHs)4.
B!L(OCH3)2 、CH35i(OCH5)s
。
)4゜τ1(OCH,)4.ムJ(OCH4)5. Z
r(OCH5)4゜Y(OCH5)5 、 La(OC
H5)5 、0a(0015)2 、 Mn(OCHs
)4゜5n(OCH5)4 、5r(OCHs)4.
B!L(OCH3)2 、CH35i(OCH5)s
。
5iOZr (OC2Hs ) 6 、5iOTi (
OC2H5) 6 などがある。
OC2H5) 6 などがある。
一方、コロイド状物質とは、10〜10,000人の大
きさの粒子相が他相に分散している系をいい。
きさの粒子相が他相に分散している系をいい。
分散相と呼ばれる一方の物質が細かく分離した状態で、
分散媒とよばれる第二物質に均一に分散している混合物
であり、分散媒および分散相は、液体または固体のいず
れでもよい。
分散媒とよばれる第二物質に均一に分散している混合物
であり、分散媒および分散相は、液体または固体のいず
れでもよい。
この代表例としては、コロイド状シリカ、コロイド状ア
ルミナ、コロイド状酸化チタン、コロイド状酸化ジルコ
ン、コロイド状ケイ酸ジルコン。
ルミナ、コロイド状酸化チタン、コロイド状酸化ジルコ
ン、コロイド状ケイ酸ジルコン。
コロイド状水酸化アルミニウム、コロイド状水酸化ジル
コンなどがある。
コンなどがある。
また、遠赤外線放射顔料は、黒鉛、酸化物、はう化物、
炭化物、窒化物、フッ化物、硅素化合物。
炭化物、窒化物、フッ化物、硅素化合物。
リン化合物、イオウ化合物または塩化物のそれぞれ単独
または混合物か、あるいは複合化合物をいう。
または混合物か、あるいは複合化合物をいう。
この代表例としては、ム1205 e Cr2O5+
”OrCo504 、 NiO、Fe2O2)C、5i
02 、 TiO2)Y2O5゜ZnO、MnO2)Z
rO2)ZrSiO4,O&GO5、ム71B+2+B
4C、SiC、WC、TiN 、 Tie 、 MoS
2 、 WS2 、 CuO。
”OrCo504 、 NiO、Fe2O2)C、5i
02 、 TiO2)Y2O5゜ZnO、MnO2)Z
rO2)ZrSiO4,O&GO5、ム71B+2+B
4C、SiC、WC、TiN 、 Tie 、 MoS
2 、 WS2 、 CuO。
Cu2O、BN 、ム7!6Si203 、 Fe2M
nO3、casio5 。
nO3、casio5 。
cazro5 、 BaTiO3などがある。
さらに着色顔料は、有機系および無機系のすべての着色
物質を意味し、顔料用充填剤および増容剤をも包含する
。
物質を意味し、顔料用充填剤および増容剤をも包含する
。
この代表例としては、炭酸マグネシウム、ドロマイト、
メルク、二酸化チタン、酸化鉄(赤、黒)。
メルク、二酸化チタン、酸化鉄(赤、黒)。
マンガン(黒)、炭!、バリウムイエロー、ストロンチ
ウムクロメート、亜鉛グリーン、炭酸バリウム、チジー
ク、沈澱炭酸カルシウム、アルミナハイドレート、酸化
亜鉛、酸化マグネシウム、ホタル石、塩基性炭酸鉛、カ
ルシウムクロメート。
ウムクロメート、亜鉛グリーン、炭酸バリウム、チジー
ク、沈澱炭酸カルシウム、アルミナハイドレート、酸化
亜鉛、酸化マグネシウム、ホタル石、塩基性炭酸鉛、カ
ルシウムクロメート。
亜鉛イエロー、カドニウムイエロー、カドニウムレッド
、カドニウムバーミリオン、カドモボン。
、カドニウムバーミリオン、カドモボン。
朱、ウルトラマリーン、鉛クロメート、クロムイエロー
、モリブデン赤、モリブデンオレンジ、クロムオキサイ
ドグリーン、クロムオキサイドハイドレートクリーン、
マンガンバイオレット、マンカンフルー、コバルトブル
ー、コバルトクリーン。
、モリブデン赤、モリブデンオレンジ、クロムオキサイ
ドグリーン、クロムオキサイドハイドレートクリーン、
マンガンバイオレット、マンカンフルー、コバルトブル
ー、コバルトクリーン。
コバルトバイオレット、アンチモンイエロー、アゾ系の
有機顔料などがある。
有機顔料などがある。
一方、被覆層補強剤は、無機質で繊維状のものをいう。
この代表例としては、チタン酸カリウム、炭化硅素、窒
化硅素、酸化アルミニウム、ベリリア。
化硅素、酸化アルミニウム、ベリリア。
炭化ホウ素、グラファイト、硅酸塩ガラス、石英などが
ある。
ある。
なお、本発明は前述したように、ヒータ用保護基材の表
面に塗布した後、160〜200℃という低温領域で熱
処理するだけで、強固な遠赤外線放射層を形成すること
ができ、したがって、従来の溶射法や無機塩コーティン
グ法などの方法に比較して、コスト的にもきわめて安価
なものとなる。
面に塗布した後、160〜200℃という低温領域で熱
処理するだけで、強固な遠赤外線放射層を形成すること
ができ、したがって、従来の溶射法や無機塩コーティン
グ法などの方法に比較して、コスト的にもきわめて安価
なものとなる。
実施例
以下、本発明の具体的な実施例について添付図面に基づ
いて説明する。
いて説明する。
(実施例1)
結晶化ガラス管(商品名ミラクロン管)からなるヒータ
用保護基材1の表面に、サンドブラストにより下地処理
を施した。一方、メチルトリメトキシシラン溶液とコロ
イド状アルミナの混合溶液に、遠赤外線放射顔料として
、ジルコン(Zr02・5i02 ) およびアルミ
ナを着色顔料としてチタンイエローを、また被覆層補強
剤として、チタン酸カリウム繊維をそれぞれ添加混合し
、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備した。
用保護基材1の表面に、サンドブラストにより下地処理
を施した。一方、メチルトリメトキシシラン溶液とコロ
イド状アルミナの混合溶液に、遠赤外線放射顔料として
、ジルコン(Zr02・5i02 ) およびアルミ
ナを着色顔料としてチタンイエローを、また被覆層補強
剤として、チタン酸カリウム繊維をそれぞれ添加混合し
、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備した。
このようにして準備した本発明の遠赤外線塗料組成物を
、前記サンドブラストによシ下地処理を施したヒータ用
保護基材1の表面に、スプレー法によシ塗布し、そして
150℃で加温して重縮合反応を完結させ、第1表に示
す組成物を有し、かつ黄色を呈するセラミックスからな
る遠赤外線放射層2を形成した。
、前記サンドブラストによシ下地処理を施したヒータ用
保護基材1の表面に、スプレー法によシ塗布し、そして
150℃で加温して重縮合反応を完結させ、第1表に示
す組成物を有し、かつ黄色を呈するセラミックスからな
る遠赤外線放射層2を形成した。
第1表
一方、鉄−クロム−アルミニウム線からなる電熱線3を
コイル状に巻き、その両端に、電気取シ出し部4を設け
、これを、前記遠赤外線放射層2を形成したヒータ用保
護基材1の中央部に挿入し。
コイル状に巻き、その両端に、電気取シ出し部4を設け
、これを、前記遠赤外線放射層2を形成したヒータ用保
護基材1の中央部に挿入し。
第1図に示す本発明の遠赤外線ヒータを完成した。
なお、本発明の遠赤外線ヒータと比較するために、従来
より一般的によく行なわれる下記に示す方法によシ、そ
れぞれ同様にして遠赤外線ヒータを準備した。
より一般的によく行なわれる下記に示す方法によシ、そ
れぞれ同様にして遠赤外線ヒータを準備した。
(1)結晶化ガラス管からなるヒータ用保護基材1の表
面をサンドブラストによって下地処理した後、ジルコン
をプラズマ溶射し、遠赤外線放射層2を形成したもの(
比較例1)。
面をサンドブラストによって下地処理した後、ジルコン
をプラズマ溶射し、遠赤外線放射層2を形成したもの(
比較例1)。
り)結晶化ガラス管からなるヒータ用保護基材1の表面
に、結合材としてアルカリケイ酸塩を使用し、ジルコン
を混合した遠赤外線塗料組成物を塗布し、焼き付けるこ
とによシ、遠赤外線放射層2を形成したもの(比較例2
)。
に、結合材としてアルカリケイ酸塩を使用し、ジルコン
を混合した遠赤外線塗料組成物を塗布し、焼き付けるこ
とによシ、遠赤外線放射層2を形成したもの(比較例2
)。
また、参考のために、結晶化ガラス管をそのまま使用し
た通称ミラクロンヒータと呼ばれるものについても従来
例として準備した。
た通称ミラクロンヒータと呼ばれるものについても従来
例として準備した。
このようにして準備したミラクロンヒータおよびそれぞ
れの遠赤外線ヒータについて評価を行なった。その評価
は、(1)耐熱性、(2)耐熱衝撃性、(3)防食性、
(4)耐久性、(5)調理性能および(6)遠赤外線放
射率について、それぞれ行なった。
れの遠赤外線ヒータについて評価を行なった。その評価
は、(1)耐熱性、(2)耐熱衝撃性、(3)防食性、
(4)耐久性、(5)調理性能および(6)遠赤外線放
射率について、それぞれ行なった。
またこれらの評価方法については、下記にそれぞれを示
した。
した。
(1)耐熱性−遠赤外線ヒータの表面温度が1000℃
になるように電圧調整し、一定時間保持した後、遠赤外
線放射層2の剥離、変色等の有無について調べる。
になるように電圧調整し、一定時間保持した後、遠赤外
線放射層2の剥離、変色等の有無について調べる。
(2) 耐熱衝撃性−遠赤外線ヒータの表面温度が8
oo℃になるように電圧調整し、遠赤外線ヒータの温度
が飽和したのち、所定量の常温水を滴下し、遠赤外線放
射層2の剥離の有無について調べる。
oo℃になるように電圧調整し、遠赤外線ヒータの温度
が飽和したのち、所定量の常温水を滴下し、遠赤外線放
射層2の剥離の有無について調べる。
(3)防食性−遠赤外線ヒータの表面温度が750℃に
なるように電圧調整し、飽和食塩水を1回に200滴下
し、これを10回行なった後、遠赤外線放射層2の剥離
および変色の有無について調べる。
なるように電圧調整し、飽和食塩水を1回に200滴下
し、これを10回行なった後、遠赤外線放射層2の剥離
および変色の有無について調べる。
(4)耐久性−遠赤外線ヒータの表面温度が8o。
℃になるように電圧調整し、3分通電−1分休止を1t
イクルとする断続通電試験を16.αカサイクル行なっ
た後、遠赤外線放射層2の剥離の有無について調べる。
イクルとする断続通電試験を16.αカサイクル行なっ
た後、遠赤外線放射層2の剥離の有無について調べる。
(5)調理性能−遠赤外線ヒータを、市販のオーブント
ースタに組み込み、6枚切シの食パンを1枚焼きで調理
し、所定の焼き色にするのに必要な調理時間を調べる。
ースタに組み込み、6枚切シの食パンを1枚焼きで調理
し、所定の焼き色にするのに必要な調理時間を調べる。
これを、3回行ない、その平均調理時間を求める。
(6)遠赤外線放射率−結晶化ガラス管と同材質の基板
に、前述したそれぞれの方法によシ、遠赤外線放射層を
形成する。これを用いて、黒体に対する遠赤外線領域で
の各波長における放射率を測定する。この測定装置は分
光計、黒体炉および試料炉とを一体化した遠赤外線放射
率測定装置を用いる。
に、前述したそれぞれの方法によシ、遠赤外線放射層を
形成する。これを用いて、黒体に対する遠赤外線領域で
の各波長における放射率を測定する。この測定装置は分
光計、黒体炉および試料炉とを一体化した遠赤外線放射
率測定装置を用いる。
以上の評価方法に基づき、それぞれの遠赤外線ヒータに
ついて評価し、その結果を第2表および第2図に示した
。
ついて評価し、その結果を第2表および第2図に示した
。
第2表
第2表において、○印は遠赤外線放射層2の剥離または
変色等の異常がないことを示し、またX印はこれらにお
いて何らかの異常が見られることを示す。
変色等の異常がないことを示し、またX印はこれらにお
いて何らかの異常が見られることを示す。
第2図において、ムは従来例を、Bは比較例1を、Cは
比較例2を、またDは本発明の遠赤外線ヒータのそれぞ
れの遠赤外線放射率を示す。
比較例2を、またDは本発明の遠赤外線ヒータのそれぞ
れの遠赤外線放射率を示す。
第2表から明らかなように、通称ミラクロンヒータと呼
ばれる従来例のヒータでは、結晶化ガラス管からなるヒ
ータ用保護基材1の表面には特に処理を施していないた
め、耐熱性、耐熱衝撃性。
ばれる従来例のヒータでは、結晶化ガラス管からなるヒ
ータ用保護基材1の表面には特に処理を施していないた
め、耐熱性、耐熱衝撃性。
防食性および耐久性の各特性において、問題は見られな
い。
い。
しかし、第2図のムに示すように、結晶化ガラス管自体
の遠赤外線放射率が低いため調理性能は悪い。
の遠赤外線放射率が低いため調理性能は悪い。
また、従来のプラズマ溶射によシ準備された比較例1の
遠赤外線ヒータでは、形成される遠赤外線放射層2が比
較的多孔質であり、食塩に強いジルコン単独のものによ
シ形成されているため、耐熱衝撃性および防食性に対し
ては、比較的良好な結果を示すが結晶化ガラス管と化学
的な結合を有していないため、耐熱性や耐久性において
は、剥離現象が生じるという問題があった。
遠赤外線ヒータでは、形成される遠赤外線放射層2が比
較的多孔質であり、食塩に強いジルコン単独のものによ
シ形成されているため、耐熱衝撃性および防食性に対し
ては、比較的良好な結果を示すが結晶化ガラス管と化学
的な結合を有していないため、耐熱性や耐久性において
は、剥離現象が生じるという問題があった。
また、第2図のBに示すように、長波長領域での遠赤外
線放射率が後述する本発明の遠赤外線ヒータのそれに対
してやや劣るため、調理性能は従来例と比較すればかな
シ早くなるが、本発明の遠赤外線ヒータよシは劣る。
線放射率が後述する本発明の遠赤外線ヒータのそれに対
してやや劣るため、調理性能は従来例と比較すればかな
シ早くなるが、本発明の遠赤外線ヒータよシは劣る。
さらに、アルカリケイ酸塩を結合材とした遠赤外線塗料
組成物により準備された比較例2の遠赤外線ヒータはア
ルカリ成分を有するため、防食性に対して極めて弱い。
組成物により準備された比較例2の遠赤外線ヒータはア
ルカリ成分を有するため、防食性に対して極めて弱い。
また、高温領域では、アルカリ成分と他の成分とのガラ
ス化現象を生じ、結晶化ガラス管との反応や、熱膨張差
が生じるため、耐熱性や耐久性においても問題があった
。
ス化現象を生じ、結晶化ガラス管との反応や、熱膨張差
が生じるため、耐熱性や耐久性においても問題があった
。
一方、本発明の遠赤外線ヒータでは、使用した本発明の
遠赤外線塗料組成物が重縮合反応する際、結晶化ガラス
管と化学的な反応を起こし、結晶化ガラス管と強固に密
着した遠赤外線放射層2を形成する。この遠赤外線放射
層2は、ヒータ温度の上昇とともに、セラミックス化す
るため、よ多安定した塗膜状態に変化していく。また被
覆層補強材として使用したチタン酸カリウム繊維がよシ
強固な塗膜にする。
遠赤外線塗料組成物が重縮合反応する際、結晶化ガラス
管と化学的な反応を起こし、結晶化ガラス管と強固に密
着した遠赤外線放射層2を形成する。この遠赤外線放射
層2は、ヒータ温度の上昇とともに、セラミックス化す
るため、よ多安定した塗膜状態に変化していく。また被
覆層補強材として使用したチタン酸カリウム繊維がよシ
強固な塗膜にする。
このような理由から、本発明の遠赤外線ヒータは、耐熱
性、耐熱衝撃性、耐食性および耐久性において優れた特
性を示した。
性、耐熱衝撃性、耐食性および耐久性において優れた特
性を示した。
一方、第2図のDに示すように、遠赤外線放射率は、長
波長領域においても、高い値を示し、第3図に示す食パ
ンの主成分である澱粉の遠赤外線吸収特性ともよくマツ
チングし優れた調理性能を示した。
波長領域においても、高い値を示し、第3図に示す食パ
ンの主成分である澱粉の遠赤外線吸収特性ともよくマツ
チングし優れた調理性能を示した。
以上の理由によシ、本発明の遠赤外線ヒータでは、従来
のミラクロンヒータに比較して、優れた遠赤外線放射特
性を示した。
のミラクロンヒータに比較して、優れた遠赤外線放射特
性を示した。
また、従来の溶射法や無機塩コーティング法によシ得ら
れる遠赤外線ヒータと比較しても従来の方法では得るこ
とができない優れた塗膜性能、防食性および遠赤外線放
射特性を示した。
れる遠赤外線ヒータと比較しても従来の方法では得るこ
とができない優れた塗膜性能、防食性および遠赤外線放
射特性を示した。
なお、本発明の遠赤外線ヒータにおける効果として、特
に実施例においては述べなかったが、着色顔料を自由に
選択することによシ望みの色に着色することができ、よ
シー層商品性を高めることができるという効果があげら
れる。
に実施例においては述べなかったが、着色顔料を自由に
選択することによシ望みの色に着色することができ、よ
シー層商品性を高めることができるという効果があげら
れる。
また、溶射法ではランニングコストが非常に高く、そし
てまた無機塩コーティング法では、高温熱処理が必要で
あるなど、従来のものは比較的高価なものとなっていた
が、本発明の遠赤外線ヒータでは、実施例で示したよう
に150’Cという非常に低温で可能であるため、非常
に安価なものとなる。
てまた無機塩コーティング法では、高温熱処理が必要で
あるなど、従来のものは比較的高価なものとなっていた
が、本発明の遠赤外線ヒータでは、実施例で示したよう
に150’Cという非常に低温で可能であるため、非常
に安価なものとなる。
(実施例2)
石英管からなるヒータ用保護基材11の表面にサンドブ
ラストによシ下地処理を施した。
ラストによシ下地処理を施した。
一方、メチルトリメトキシシラン溶液に、遠赤外線放射
顔料として、酸化鉄および酸化マンガンの複合化合物を
、また被覆層補強剤としてチタン酸カリウム繊維をそれ
ぞれ添加混合し、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備し
た。
顔料として、酸化鉄および酸化マンガンの複合化合物を
、また被覆層補強剤としてチタン酸カリウム繊維をそれ
ぞれ添加混合し、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備し
た。
このようにして準備した本発明の遠赤外線塗料組成物を
、前記サンドブラストにて下地処理したヒータ用保護基
材11の表面にスプレー法によシ塗布し、150℃で加
温し、重縮合反応を完結させ、第3表に示す組成物を有
し、かつ黒色を呈するセラミックスからなる遠赤外線放
射層12を形成した。
、前記サンドブラストにて下地処理したヒータ用保護基
材11の表面にスプレー法によシ塗布し、150℃で加
温し、重縮合反応を完結させ、第3表に示す組成物を有
し、かつ黒色を呈するセラミックスからなる遠赤外線放
射層12を形成した。
以下、同様にして、第1図に示す本発明の遠赤外線ヒー
タを完成した。
タを完成した。
第3表
また、石英管の表面に特に処理を施さなかった石英管ヒ
ータも従来例として準備した。
ータも従来例として準備した。
このようにして準備した石英管ヒータおよび遠赤外線ヒ
ータについて、実施例1に基づき防食性および調理性能
の評価を行なった。
ータについて、実施例1に基づき防食性および調理性能
の評価を行なった。
この結果を第4表に示した。
第4表
第4表よシ明らかなように、従来の石英管ヒータでは、
食塩と石英管とが反応し、石英管が失透し、やがて割れ
に至るという問題が生じた。
食塩と石英管とが反応し、石英管が失透し、やがて割れ
に至るという問題が生じた。
一方、本発明の遠赤外線ヒータは、遠赤外線放射層12
が、食塩に対する防食塗膜として作用するため、優れた
防食性を示した。
が、食塩に対する防食塗膜として作用するため、優れた
防食性を示した。
また、調理性能においても、遠赤外線放射層12が優れ
た遠赤外線放射特性を示すため、従来例に比較して調理
時間は短くなった。
た遠赤外線放射特性を示すため、従来例に比較して調理
時間は短くなった。
このように、本発明の遠赤外線ヒータは、優れた塗膜性
能および遠赤外線効果を示すとともに、食塩などの腐食
性物質に対して優れた防食性を有するものである。
能および遠赤外線効果を示すとともに、食塩などの腐食
性物質に対して優れた防食性を有するものである。
(実施例3)
結晶化ガラス管(商品名ミラクロン管)からなるヒータ
用保護基材1の表面に、サンドブラストによシ下地処理
を施した。
用保護基材1の表面に、サンドブラストによシ下地処理
を施した。
一方、硅酸ジルコニウムアルコキシドの部分縮合物(5
iOZr(OC2Hs)6)に、コロイド状アルミナを
混合した溶液に、遠赤外線放射顔料として、ジルコンお
よびアルミナを、着色顔料としてチタンイエローを、被
覆層補強剤としてチタン酸カリウム繊維をそれぞれ添加
混合し、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備した。
iOZr(OC2Hs)6)に、コロイド状アルミナを
混合した溶液に、遠赤外線放射顔料として、ジルコンお
よびアルミナを、着色顔料としてチタンイエローを、被
覆層補強剤としてチタン酸カリウム繊維をそれぞれ添加
混合し、本発明の遠赤外線塗料組成物を準備した。
このようにして準備した本発明の遠赤外線塗料組成物を
用い、実施例1で示した方法と同じ方法にて処理し、第
1図に示す本発明の遠赤外線ヒータを完成した。
用い、実施例1で示した方法と同じ方法にて処理し、第
1図に示す本発明の遠赤外線ヒータを完成した。
この遠赤外線ヒータを用い、乾燥炉によってメラミン樹
脂塗料の乾燥硬化テストを行なった。
脂塗料の乾燥硬化テストを行なった。
一方、比較のために、従来よシある熱風乾燥炉を使用し
、上記と同様に乾燥硬化テストを行なった。
、上記と同様に乾燥硬化テストを行なった。
乾燥硬化テストは、鋼板の上に塗布したメラミン樹脂塗
料が硬化し、表面の鉛筆硬度が2Hになるまでに必要な
時間を測定することによシ行なった。
料が硬化し、表面の鉛筆硬度が2Hになるまでに必要な
時間を測定することによシ行なった。
この結果を第5表に示した。
第6表
第6表よシ明らかなように、本発明の遠赤外線ヒータを
使用した乾燥炉は、従来の熱風乾燥炉に比較して約1/
3の時間で、従来と同様の効果を得ることができた。
使用した乾燥炉は、従来の熱風乾燥炉に比較して約1/
3の時間で、従来と同様の効果を得ることができた。
これは、第4図に示すメラミン樹脂の遠赤外線吸収特性
と、本発明の遠赤外線ヒータの遠赤外線放射特性とがよ
くリッチングしているためである。
と、本発明の遠赤外線ヒータの遠赤外線放射特性とがよ
くリッチングしているためである。
このように、本発明の遠赤外線塗料組成物では遠赤外線
放射顔料を広範囲に選択できるため、これを用いること
によシ得られる遠赤外線ヒータは、被加熱物に合った優
れた遠赤外線放射特性を示すものである。
放射顔料を広範囲に選択できるため、これを用いること
によシ得られる遠赤外線ヒータは、被加熱物に合った優
れた遠赤外線放射特性を示すものである。
このように上記実施例1.2および3においては、本発
明の遠赤外線塗料組成物およびこれを用いた遠赤外線ヒ
ータにおける具体例を示したが、これらはほんの−例に
すぎず、使用したアルコキシドこれらの混合物2部分綿
合物、コロイド状物質、遠赤外線放射顔料9着色顔料お
よび被覆層補強剤は、実施例で示したものに限定される
ものではなく、すてに“作用″の項で述べた池の各種物
質を使用してもよい。
明の遠赤外線塗料組成物およびこれを用いた遠赤外線ヒ
ータにおける具体例を示したが、これらはほんの−例に
すぎず、使用したアルコキシドこれらの混合物2部分綿
合物、コロイド状物質、遠赤外線放射顔料9着色顔料お
よび被覆層補強剤は、実施例で示したものに限定される
ものではなく、すてに“作用″の項で述べた池の各種物
質を使用してもよい。
また、ヒータ用保護基材としては、結晶化ガラス管、お
よび石英管について述べたが、これについてもこれらに
限定されるものではなく、他の一般的なムライト管等の
セラミックス管でもよい。
よび石英管について述べたが、これについてもこれらに
限定されるものではなく、他の一般的なムライト管等の
セラミックス管でもよい。
さらに、管状といった形状に限定されるものではなく、
他の形状でもよい。
他の形状でもよい。
発明の効果
上記実施例の説明から明らかなように、本発明の遠赤外
線塗料組成物は、硅素アルコキシドまたは金属アルコキ
シドおよびこれらの混合物、さらにこれらのそれぞれの
部分網金物またはコロイド状物質を含むベヒクル中に、
遠赤外線放射顔料または着色顔料または被覆層補強剤の
うち少なくとも遠赤外線放射顔料を含ませて構成し、ま
た本発明の遠赤外線ヒータは、前記遠赤外線塗料組成物
を結晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどの
ヒータ用保護基材の表面に塗布し、重合させることによ
り、セラミックスからなる遠赤外線放射層を形成してい
るため、優れた塗膜性能、防食性および遠赤外線放射特
性を示すとともに、自由に着色することができるという
すぐれた特長を有するものである。
線塗料組成物は、硅素アルコキシドまたは金属アルコキ
シドおよびこれらの混合物、さらにこれらのそれぞれの
部分網金物またはコロイド状物質を含むベヒクル中に、
遠赤外線放射顔料または着色顔料または被覆層補強剤の
うち少なくとも遠赤外線放射顔料を含ませて構成し、ま
た本発明の遠赤外線ヒータは、前記遠赤外線塗料組成物
を結晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどの
ヒータ用保護基材の表面に塗布し、重合させることによ
り、セラミックスからなる遠赤外線放射層を形成してい
るため、優れた塗膜性能、防食性および遠赤外線放射特
性を示すとともに、自由に着色することができるという
すぐれた特長を有するものである。
第1図は本発明の一実施例を示す遠赤外線ヒータの破断
正面図、第2図は本発明の実施例1における従来例と、
比較例1および2と、本発明品のそれぞれにおける遠赤
外線放射率を示す特性図、第3図および第4図は澱粉お
よびメラミン樹脂のそれぞれにおける遠赤外線吸収特性
を示す特性図である。 1.11・・・・・・ヒータ用保護基材、2,12・・
・・・・遠赤外線放射層。
正面図、第2図は本発明の実施例1における従来例と、
比較例1および2と、本発明品のそれぞれにおける遠赤
外線放射率を示す特性図、第3図および第4図は澱粉お
よびメラミン樹脂のそれぞれにおける遠赤外線吸収特性
を示す特性図である。 1.11・・・・・・ヒータ用保護基材、2,12・・
・・・・遠赤外線放射層。
Claims (2)
- (1)硅素アルコキシドまたは金属アルコキシドおよび
これらの混合物、さらにこれらのそれぞれの部分縮合物
またはコロイド状物質を含むベヒクル中に、遠赤外線放
射顔料または着色顔料または被覆層補強剤のうち、少な
くとも遠赤外線放射顔料を含ませてなる遠赤外線塗料組
成物。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の遠赤外線塗料組成物
を結晶化ガラス、石英ガラスまたは硅酸塩ガラスなどの
ヒータ用保護基材の表面に塗布し、重合させることによ
り形成したセラミックスからなる遠赤外線放射層を有す
る遠赤外線ヒータ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087516A JP2624291B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 遠赤外線ヒータ |
| US07/332,904 US4965434A (en) | 1988-04-08 | 1989-04-04 | Far-infrared heater |
| DE68927125T DE68927125T2 (de) | 1988-04-08 | 1989-04-07 | Zusammensetzung zur Herstellung einer im weiten Infrarotbereich emittierenden Schicht und ein im weiten Infrarotbereich emittierendes Heizelement |
| EP89106184A EP0336436B1 (en) | 1988-04-08 | 1989-04-07 | Composition for forming a far-infrared-emitting layer and far-infrared heater |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63087516A JP2624291B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 遠赤外線ヒータ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259073A true JPH01259073A (ja) | 1989-10-16 |
| JP2624291B2 JP2624291B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=13917155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63087516A Expired - Fee Related JP2624291B2 (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | 遠赤外線ヒータ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4965434A (ja) |
| EP (1) | EP0336436B1 (ja) |
| JP (1) | JP2624291B2 (ja) |
| DE (1) | DE68927125T2 (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0297566A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Santou Shoji Kk | 遠赤外線放射性耐摩耗塗膜、遠赤外線放射性耐摩耗組成物および遠赤外線放射性耐摩耗塗膜の形成方法 |
| KR100340804B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2002-06-20 | 이상신 | 액정체 제조방법 |
| KR20040016072A (ko) * | 2002-08-14 | 2004-02-21 | 주식회사 경신화이바 | 면상 발열체용 수지 조성물 및 그 조성물을 이용하여제조된 면상 발열체 |
| JP2009212147A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Shinshu Univ | 大電流用インダクタ及びその製造方法 |
| WO2010055620A1 (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | 日東電工株式会社 | 熱伝導性組成物およびその製造方法 |
| JP2023548025A (ja) * | 2020-11-26 | 2023-11-15 | ヘレーウス ノーブルライト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 赤外線放射器及び赤外線放射構成要素 |
Families Citing this family (44)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2627506B2 (ja) * | 1987-06-09 | 1997-07-09 | 東海高熱工業株式会社 | 遠赤外線ヒータ |
| JP2552914B2 (ja) * | 1989-05-19 | 1996-11-13 | リンナイ株式会社 | 焼成庫 |
| DE4123266A1 (de) * | 1991-07-13 | 1993-01-21 | Braun Ag | Brotroester-isolierrohrheizung |
| US5234985A (en) * | 1992-07-17 | 1993-08-10 | Cheil Industries, Inc. | Transparent resin composition radiating far infrared rays |
| JPH07115914B2 (ja) * | 1992-08-31 | 1995-12-13 | 株式会社福谷 | 遠赤外線放射材料 |
| US5656204A (en) * | 1993-02-12 | 1997-08-12 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Optical element and process for producing the same |
| US5385785A (en) * | 1993-08-27 | 1995-01-31 | Tapeswitch Corporation Of America | Apparatus and method for providing high temperature conductive-resistant coating, medium and articles |
| KR960015657B1 (ko) * | 1994-01-06 | 1996-11-20 | 주식회사 한국앙고라산업 | 섬유용 액상(이온화) 바이오세라믹스의 제조방법 |
| FR2717471B1 (fr) * | 1994-03-16 | 1996-05-24 | Aerospatiale | Revêtement haute température, monocouche, sur substrat céramique, son obtention et applications. |
| SE9603392L (sv) * | 1996-09-18 | 1998-03-19 | Rustam Rahimov | Anordning och förfarande för avfuktning |
| KR200195568Y1 (ko) * | 1998-06-26 | 2000-09-01 | 김대성 | 할로겐 헤어드라이기 |
| RU2154361C1 (ru) * | 1999-02-09 | 2000-08-10 | Челноков Евгений Иванович | Керамический электронагревательный элемент и способ его изготовления |
| CA2478142C (en) * | 2001-03-09 | 2009-09-15 | Datec Coating Corporation | Sol-gel derived resistive and conductive coating |
| JP2003062093A (ja) * | 2001-08-23 | 2003-03-04 | Koichi Imai | 粉状遠赤外線放射体及びその製造方法 |
| JP4175558B2 (ja) * | 2002-07-23 | 2008-11-05 | 株式会社ファーベスト | 遠赤外線放射材料 |
| JP2004107549A (ja) * | 2002-09-20 | 2004-04-08 | Toshiyuki Waratani | 接着剤 |
| US6993253B2 (en) * | 2002-11-12 | 2006-01-31 | National Institute Of Advanced Industrial Science And Technology | Heating apparatus with special selective radiant material partially coated thereon |
| CN100521833C (zh) | 2002-11-22 | 2009-07-29 | 皇家飞利浦电子股份有限公司 | 溶胶-凝胶基加热元件及包含该加热元件的家用电器 |
| DE10309561B4 (de) * | 2003-03-04 | 2006-01-05 | Heraeus Noblelight Gmbh | Elektrisches Heizelement für einen Infrarotstrahler, Infrarotstrahler und seine Verwendung |
| WO2005032299A2 (en) * | 2003-09-25 | 2005-04-14 | Rovcal, Inc. | Hair dryers |
| US7335858B2 (en) * | 2003-12-18 | 2008-02-26 | Applica Consumer Products, Inc. | Toaster using infrared heating for reduced toasting time |
| JP3102862U (ja) * | 2004-01-16 | 2004-07-15 | 株式会社クレイツ | 美顔用スチーマ |
| US7323663B2 (en) * | 2004-02-10 | 2008-01-29 | Applica Consumer Products, Inc. | Multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time |
| US20080141867A1 (en) * | 2004-02-10 | 2008-06-19 | Applica Consumer Products, Inc. | Intelligent user interface for multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time |
| US7619186B2 (en) * | 2004-02-10 | 2009-11-17 | Applica Consumer Products, Inc. | Intelligent user interface for multi-purpose oven using infrared heating for reduced cooking time |
| AU2005240087C1 (en) * | 2004-04-30 | 2011-07-28 | Salton, Inc. | Electric cooking apparatus having removable heating plates and method for using same |
| DE102004049184A1 (de) * | 2004-10-08 | 2006-04-13 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Kochfeld sowie Verfahren zur Herstellung eines Kochfelds |
| JP4816231B2 (ja) * | 2005-10-07 | 2011-11-16 | 日本エクスラン工業株式会社 | デシカント空調システム |
| KR20070043541A (ko) * | 2005-10-21 | 2007-04-25 | 삼성에스디아이 주식회사 | 박막 증착장치 및 이를 이용한 박막 증착방법 |
| US20100196722A1 (en) * | 2007-08-01 | 2010-08-05 | Lucidi Gerard J | Bio-soluble fiber-based mixtures and their use in matrices for infrared emission |
| CN102067719B (zh) | 2008-04-22 | 2014-07-16 | 达泰克涂料股份公司 | 厚膜高温热塑性绝缘加热元件 |
| JP4422783B1 (ja) * | 2008-04-23 | 2010-02-24 | 石の癒株式会社 | 室内環境調整システム |
| WO2009145069A1 (ja) * | 2008-05-26 | 2009-12-03 | ソニー株式会社 | 造形装置および造形方法 |
| US20140061235A1 (en) * | 2008-08-14 | 2014-03-06 | Vladimir Ankudinov | Package for paste-like products |
| KR20100062404A (ko) | 2008-12-02 | 2010-06-10 | 삼성전자주식회사 | 조리기기용 히터와 그 제조방법 및 조리기기 |
| JP3182406U (ja) * | 2010-03-26 | 2013-03-28 | ワン、スユアン | 髪型の固定、髪のドライ及びカールの機能を有する整髪器 |
| JP4790092B1 (ja) * | 2010-04-30 | 2011-10-12 | 日本碍子株式会社 | 塗膜乾燥炉 |
| US20160059998A1 (en) * | 2011-02-03 | 2016-03-03 | Vladimir Ankudinov | Package for paste-like products |
| WO2012138656A1 (en) | 2011-04-04 | 2012-10-11 | Dairy Manufacturers, Inc. | Composition and method for delivery of living cells in a dry mode having a surface layer |
| CN102811511A (zh) * | 2011-06-02 | 2012-12-05 | 张家港市佳龙真空浸漆设备制造厂 | 远红外辐射灯 |
| JP2015532770A (ja) * | 2012-08-30 | 2015-11-12 | クワンタム・テクノロジー・グループ・(シンガポール)・プライベート・リミテッド | 電気発熱素子 |
| CN104125665A (zh) * | 2013-04-27 | 2014-10-29 | 申成吉 | 碳纤维发热丝及发热织物和其制法及应用 |
| WO2018160567A1 (en) | 2017-02-28 | 2018-09-07 | Drylet, Llc | Systems, methods, and apparatus for increased wastewater effluent and biosolids quality |
| CN115568048A (zh) * | 2022-12-06 | 2023-01-03 | 中熵科技(北京)有限公司 | 一种远红外增强涂料及基于远红外增强涂料的电热膜 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299610A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Saamomitsuku:Kk | 赤外線複合放射スト−ブ |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE363956B (ja) * | 1972-06-20 | 1974-02-04 | P Beer | |
| JPS5410438A (en) * | 1977-06-24 | 1979-01-26 | Hitachi Heating Appliance Co Ltd | Remote infrared ray emissive material |
| AU529792B2 (en) * | 1980-07-09 | 1983-06-23 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Infrared radiative body |
| AU531587B2 (en) * | 1980-07-23 | 1983-09-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Infrared radiator |
| US4419115A (en) * | 1981-07-31 | 1983-12-06 | Bell Telephone Laboratories, Incorporated | Fabrication of sintered high-silica glasses |
| JPS6096533A (ja) * | 1983-07-07 | 1985-05-30 | Seiko Epson Corp | 石英ガラス管の製造法 |
| JPS6086036A (ja) * | 1983-10-18 | 1985-05-15 | Seiko Epson Corp | 石英ガラスの製造方法 |
| GB2165233B (en) * | 1984-10-04 | 1988-03-09 | Suwa Seikosha Kk | Method of making a tubular silica glass member |
| JPS61146756A (ja) * | 1984-12-21 | 1986-07-04 | 日本セメント株式会社 | 赤外線放射材料 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63087516A patent/JP2624291B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-04-04 US US07/332,904 patent/US4965434A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-04-07 EP EP89106184A patent/EP0336436B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-04-07 DE DE68927125T patent/DE68927125T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299610A (ja) * | 1986-06-20 | 1987-12-26 | Saamomitsuku:Kk | 赤外線複合放射スト−ブ |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0297566A (ja) * | 1988-10-04 | 1990-04-10 | Santou Shoji Kk | 遠赤外線放射性耐摩耗塗膜、遠赤外線放射性耐摩耗組成物および遠赤外線放射性耐摩耗塗膜の形成方法 |
| KR100340804B1 (ko) * | 2000-03-23 | 2002-06-20 | 이상신 | 액정체 제조방법 |
| KR20040016072A (ko) * | 2002-08-14 | 2004-02-21 | 주식회사 경신화이바 | 면상 발열체용 수지 조성물 및 그 조성물을 이용하여제조된 면상 발열체 |
| JP2009212147A (ja) * | 2008-02-29 | 2009-09-17 | Shinshu Univ | 大電流用インダクタ及びその製造方法 |
| WO2010055620A1 (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-20 | 日東電工株式会社 | 熱伝導性組成物およびその製造方法 |
| JP2010116456A (ja) * | 2008-11-12 | 2010-05-27 | Nitto Denko Corp | 熱伝導性組成物およびその製造方法 |
| JP2023548025A (ja) * | 2020-11-26 | 2023-11-15 | ヘレーウス ノーブルライト ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 赤外線放射器及び赤外線放射構成要素 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2624291B2 (ja) | 1997-06-25 |
| DE68927125T2 (de) | 1997-01-30 |
| EP0336436A3 (en) | 1992-01-02 |
| DE68927125D1 (de) | 1996-10-17 |
| US4965434A (en) | 1990-10-23 |
| EP0336436A2 (en) | 1989-10-11 |
| EP0336436B1 (en) | 1996-09-11 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2624291B2 (ja) | 遠赤外線ヒータ | |
| US6004894A (en) | Reflective porcelain enamel coating compositions | |
| CN1646441B (zh) | 玻璃陶瓷板及其制备方法 | |
| JP2009518797A5 (ja) | ||
| US20170020331A1 (en) | Culinary Utensil with a Hybrid Coating and Method for Producing Such a Utensil | |
| TW202012552A (zh) | 高發射率塗覆組成物及以之塗覆之基材 | |
| US8003723B2 (en) | Pyrolysis resistant coating finish | |
| KR101225818B1 (ko) | 유리-세라믹 및 유리 플레이트, 가열 플레이트, 및제조방법 | |
| CN103289452A (zh) | 无铬高温红外节能涂料及其制备方法与应用 | |
| JP2006517507A (ja) | 工業用炉に内装される断熱煉瓦、及びその製造方法 | |
| JPH01260779A (ja) | 加熱機器 | |
| JPH0684270B2 (ja) | 赤外線輻射被膜 | |
| JP3839559B2 (ja) | 遠赤外線ヒータ | |
| JPS5856236B2 (ja) | 遠赤外線放射素子の製造法 | |
| CN113710623A (zh) | 无机材料制成的隔热件、用于制造该隔热件的材料组、底层用材料以及制造方法 | |
| JPH037814A (ja) | オーブントースタ | |
| JPS61168586A (ja) | 透光性耐熱セラミツクス | |
| JPS6062085A (ja) | 赤外線輻射被膜 | |
| JPH03273076A (ja) | 耐熱性塗料 | |
| JPS61179882A (ja) | 金属基材の遠赤外線放射体とその製造方法 | |
| CN118599373A (zh) | 一种感温变色盐基建筑材料 | |
| JPS60215591A (ja) | 輻射体 | |
| JPH0391580A (ja) | 耐熱性塗料 | |
| JPH0292530A (ja) | 熱輻射体 | |
| WO2023112951A1 (ja) | 耐熱ガラス及び調理器用トッププレート |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |