JPH0125921B2 - - Google Patents
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- JPH0125921B2 JPH0125921B2 JP55058375A JP5837580A JPH0125921B2 JP H0125921 B2 JPH0125921 B2 JP H0125921B2 JP 55058375 A JP55058375 A JP 55058375A JP 5837580 A JP5837580 A JP 5837580A JP H0125921 B2 JPH0125921 B2 JP H0125921B2
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- hydraulic pump
- hydraulic
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 8
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- 239000007924 injection Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
- Control Of Positive-Displacement Pumps (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は原動機で駆動される油圧ポンプたと
えば油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置に
関するものである。
えば油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置に
関するものである。
土木、建設油圧機械たとえば油圧シヨベルにお
いては、1台の原動機で複数の可変容量形の油圧
ポンプを駆動し、各油圧ポンプと少なくとも1つ
のアクチユエータとを開回路で接続し、油圧ポン
プとアクチユエータとの間に設けられた方向切換
弁によりアクチユエータの速度を制御している。
いては、1台の原動機で複数の可変容量形の油圧
ポンプを駆動し、各油圧ポンプと少なくとも1つ
のアクチユエータとを開回路で接続し、油圧ポン
プとアクチユエータとの間に設けられた方向切換
弁によりアクチユエータの速度を制御している。
このような油圧シヨベルにおいては、アクチユ
エータの負荷が大きくなり、油圧ポンプの吐出圧
力が高くなると、油圧ポンプの入力は吐出圧力と
吐出流量との積に比例するから、油圧ポンプの入
力が大きくなり、原動機がエンストしてしまうこ
とがあるため、油圧ポンプの吐出圧力が高くなつ
たときには、油圧ポンプの吐出量を減少して、原
動機からの油圧ポンプの入力を小さくしている。
しかし、必要以上に油圧ポンプの吐出量を減少し
た場合には、油圧機械の作業性能が低下する。し
たがつて、原動機のエンストを防止するために、
油圧ポンプの吐出量を制御するときには、原動機
の出力を有効に使用することが最も望まれる。そ
して、原動機の出力を有効に使用するには、まず
油圧ポンプの入力の合計を原動機の最大出力と等
しくすることが望ましい。また、油圧ポンプの吐
出圧油を方向切換弁で絞つてアクチユエータの速
度制御を行なう場合に、方向切換弁で絞り捨てら
れる量を最小限にすることが望ましい。
エータの負荷が大きくなり、油圧ポンプの吐出圧
力が高くなると、油圧ポンプの入力は吐出圧力と
吐出流量との積に比例するから、油圧ポンプの入
力が大きくなり、原動機がエンストしてしまうこ
とがあるため、油圧ポンプの吐出圧力が高くなつ
たときには、油圧ポンプの吐出量を減少して、原
動機からの油圧ポンプの入力を小さくしている。
しかし、必要以上に油圧ポンプの吐出量を減少し
た場合には、油圧機械の作業性能が低下する。し
たがつて、原動機のエンストを防止するために、
油圧ポンプの吐出量を制御するときには、原動機
の出力を有効に使用することが最も望まれる。そ
して、原動機の出力を有効に使用するには、まず
油圧ポンプの入力の合計を原動機の最大出力と等
しくすることが望ましい。また、油圧ポンプの吐
出圧油を方向切換弁で絞つてアクチユエータの速
度制御を行なう場合に、方向切換弁で絞り捨てら
れる量を最小限にすることが望ましい。
従来、このような目的を達成するために、種々
の油圧ポンプの入力制限装置が開発されている。
の油圧ポンプの入力制限装置が開発されている。
しかし、このような油圧ポンプの入力制限装置
には、上記の目的をすべて満足するものはない。
には、上記の目的をすべて満足するものはない。
この発明は油圧ポンプの入力の合計を原動機の
最大出力と等しくすることができ、また方向切換
弁で絞り捨てられる量を最小限にすることができ
る原動機で駆動される油圧ポンプの入力制限装置
を提供することを目的とする。
最大出力と等しくすることができ、また方向切換
弁で絞り捨てられる量を最小限にすることができ
る原動機で駆動される油圧ポンプの入力制限装置
を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、この発明において
は、1台の原動機で複数の可変容量形の油圧ポン
プを駆動し、上記油圧ポンプの少なくとも1台が
少なくとも1つのセンタオープン式の方向切換弁
に接続された油圧機械の上記油圧ポンプを制御す
る装置において、上記原動機のスロツトルレバー
の出力信号と回転数検出器の出力信号との回転数
偏差を演算する加算器と、その加算器の出力信号
が小さいときには最大値の所定値で、上記加算器
の出力信号が大きくなるに従つて小さくなる第1
の吐出量信号を出力する第1の関数発生器と、上
記方向切換弁のセンタバイパスを通過する流量を
検出する流量検出器と、その流量検出器の出力信
号が小さいときには最大値の所定値で、上記流量
検出器の出力信号が大きくなるに従つて小さくな
る第2の吐出量信号を出力する第2の関数発生器
と、上記第1および第2の吐出量信号が入力さ
れ、上記第1の吐出量信号が最大値の所定値であ
るとき、上記第2の吐出量信号の値であり、かつ
上記第1の吐出量信号が最大値の所定値より減少
したとき、上記第2の吐出量信号より減少した値
である吐出量制御信号を演算して、上記方向切換
弁が接続された上記油圧ポンプのレギユレータに
出力する演算器とを設け、上記油圧ポンプの吐出
量を上記吐出量制御信号に応じた値とする。
は、1台の原動機で複数の可変容量形の油圧ポン
プを駆動し、上記油圧ポンプの少なくとも1台が
少なくとも1つのセンタオープン式の方向切換弁
に接続された油圧機械の上記油圧ポンプを制御す
る装置において、上記原動機のスロツトルレバー
の出力信号と回転数検出器の出力信号との回転数
偏差を演算する加算器と、その加算器の出力信号
が小さいときには最大値の所定値で、上記加算器
の出力信号が大きくなるに従つて小さくなる第1
の吐出量信号を出力する第1の関数発生器と、上
記方向切換弁のセンタバイパスを通過する流量を
検出する流量検出器と、その流量検出器の出力信
号が小さいときには最大値の所定値で、上記流量
検出器の出力信号が大きくなるに従つて小さくな
る第2の吐出量信号を出力する第2の関数発生器
と、上記第1および第2の吐出量信号が入力さ
れ、上記第1の吐出量信号が最大値の所定値であ
るとき、上記第2の吐出量信号の値であり、かつ
上記第1の吐出量信号が最大値の所定値より減少
したとき、上記第2の吐出量信号より減少した値
である吐出量制御信号を演算して、上記方向切換
弁が接続された上記油圧ポンプのレギユレータに
出力する演算器とを設け、上記油圧ポンプの吐出
量を上記吐出量制御信号に応じた値とする。
この原動機で駆動される油圧ポンプの入力制限
装置においては、方向切換弁の切換量を小さくす
ると、方向切換弁のセンタバイパスを通過する流
量が多くなるので、油圧ポンプの吐出量が少なく
なるように第2の吐出量信号が小さくなり、方向
切換弁の切換量を大きくすると、方向切換弁のセ
ンタバイパスを通過する流量が少なくなるので、
油圧ポンプの吐出量が多くなるように第2の吐出
量信号が大きくなるので、演算器により演算され
る吐出量制御信号は第2の吐出量信号の値によつ
て増減し、油圧ポンプのレギユレータに出力され
る。したがつて、油圧ポンプの吐出量はこの吐出
量制御信号に応じて変化する。さらに、油圧ポン
プの入力の合計が原動機の出力より大きくなる
と、原動機の回転数が低下するから、回転数偏差
が大きくなり、第1の吐出量信号が小さくなるの
で、演算器により演算、出力される吐出量制御信
号は同時に入力されている第2の吐出量信号より
小さくなるため、油圧ポンプの吐出量が減少す
る。
装置においては、方向切換弁の切換量を小さくす
ると、方向切換弁のセンタバイパスを通過する流
量が多くなるので、油圧ポンプの吐出量が少なく
なるように第2の吐出量信号が小さくなり、方向
切換弁の切換量を大きくすると、方向切換弁のセ
ンタバイパスを通過する流量が少なくなるので、
油圧ポンプの吐出量が多くなるように第2の吐出
量信号が大きくなるので、演算器により演算され
る吐出量制御信号は第2の吐出量信号の値によつ
て増減し、油圧ポンプのレギユレータに出力され
る。したがつて、油圧ポンプの吐出量はこの吐出
量制御信号に応じて変化する。さらに、油圧ポン
プの入力の合計が原動機の出力より大きくなる
と、原動機の回転数が低下するから、回転数偏差
が大きくなり、第1の吐出量信号が小さくなるの
で、演算器により演算、出力される吐出量制御信
号は同時に入力されている第2の吐出量信号より
小さくなるため、油圧ポンプの吐出量が減少す
る。
第1図はこの発明に係る油圧シヨベルの油圧ポ
ンプの入力制限装置を示す図、第2図は第1図に
示した油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置
の一部詳細図である。図において、1は原動機、
2は原動機1の燃料噴射ポンプ、3,4は原動機
1によつて駆動される可変容量形の油圧ポンプ、
5,6は油圧ポンプ3,4のレギユレータで、レ
ギユレータ5,6が1である吐出量信号(説明後
述)を入力したとき、油圧ポンプ3,4の吐出量
が最大となる。7〜9は油圧ポンプ3に接続され
たセンタオープン式の方向切換弁で、方向切換弁
7〜9はそれぞれブームシリンダ、バケツトシリ
ンダ、走行モータ(図示せず)に接続されてい
る。10〜12は油圧ポンプ4に接続されたセン
タオープン式の方向切換弁で、方向切換弁10〜
12はそれぞれ旋回モータ、アームシリンダ、走
行モータ(図示せず)に接続されている。13は
原動機1のスロツトルレバー、25は原動機1の
回転数を検出する回転数検出器、14は燃料噴射
ポンプ制御装置、15はスロツトルレバー13の
出力信号と回転数検出器25の出力信号との差す
なわち回転数偏差信号Δωeを求める加算器、16
は加算器、17は増幅器、18は微分補償回路、
19は燃料噴射ポンプ本体、20は燃料噴射ポン
プ本体19のラツク、21はラツク20を引つ張
るスプリング、22はベルクランク23を介して
ラツク20を移動するアクチユエータ、24はラ
ツク位置検出器で、微分補償回路18はラツク位
置検出器24の出力信号を微分し、加算器16は
回転数偏差信号Δωeと微分補償回路18の出力信
号との差すなわちラツク位置偏差信号ΔLを求め、
増幅器17はラツク位置偏差信号ΔLを増幅し、
増幅器17の出力信号でアクチユエータ22を制
御することにより、燃料噴射ポンプ本体19の燃
料噴射量を制御し、原動機1の回転数を制御す
る。26,27は方向切換弁9,12のセンタバ
イパスとタンクとを接続する管路に設けられた絞
り、28,29は方向切換弁9,12と絞り2
6,27とを接続する管路の圧力を検出する圧力
検出器で、絞り26,27および圧力検出器2
8,29でそれぞれ流量検出器を構成する。
ンプの入力制限装置を示す図、第2図は第1図に
示した油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置
の一部詳細図である。図において、1は原動機、
2は原動機1の燃料噴射ポンプ、3,4は原動機
1によつて駆動される可変容量形の油圧ポンプ、
5,6は油圧ポンプ3,4のレギユレータで、レ
ギユレータ5,6が1である吐出量信号(説明後
述)を入力したとき、油圧ポンプ3,4の吐出量
が最大となる。7〜9は油圧ポンプ3に接続され
たセンタオープン式の方向切換弁で、方向切換弁
7〜9はそれぞれブームシリンダ、バケツトシリ
ンダ、走行モータ(図示せず)に接続されてい
る。10〜12は油圧ポンプ4に接続されたセン
タオープン式の方向切換弁で、方向切換弁10〜
12はそれぞれ旋回モータ、アームシリンダ、走
行モータ(図示せず)に接続されている。13は
原動機1のスロツトルレバー、25は原動機1の
回転数を検出する回転数検出器、14は燃料噴射
ポンプ制御装置、15はスロツトルレバー13の
出力信号と回転数検出器25の出力信号との差す
なわち回転数偏差信号Δωeを求める加算器、16
は加算器、17は増幅器、18は微分補償回路、
19は燃料噴射ポンプ本体、20は燃料噴射ポン
プ本体19のラツク、21はラツク20を引つ張
るスプリング、22はベルクランク23を介して
ラツク20を移動するアクチユエータ、24はラ
ツク位置検出器で、微分補償回路18はラツク位
置検出器24の出力信号を微分し、加算器16は
回転数偏差信号Δωeと微分補償回路18の出力信
号との差すなわちラツク位置偏差信号ΔLを求め、
増幅器17はラツク位置偏差信号ΔLを増幅し、
増幅器17の出力信号でアクチユエータ22を制
御することにより、燃料噴射ポンプ本体19の燃
料噴射量を制御し、原動機1の回転数を制御す
る。26,27は方向切換弁9,12のセンタバ
イパスとタンクとを接続する管路に設けられた絞
り、28,29は方向切換弁9,12と絞り2
6,27とを接続する管路の圧力を検出する圧力
検出器で、絞り26,27および圧力検出器2
8,29でそれぞれ流量検出器を構成する。
30,31は絞り26,27と並列に設けられ
たリリーフ弁で、リリーフ弁30,31は圧力検
出器28,29に過大な圧力が作用するのを防止
する。32,33は方向切換弁7,8,9、方向
切換弁10,11,12と並列に接続されたリリ
ーフ弁、34〜36は関数発生器で、関数発生器
34は回転数偏差信号Δωeを入力して、回転数偏
差信号Δωeが小さいときには1で、回転数偏差信
号Δωeが所定値以上になると、回転数偏差信号
Δωeが大きくなるに従つて小さくなる第1の吐出
量信号Kを出力し、また関数発生器35,36は
それぞれ圧力検出器28,29の出力信号P1,
P2を入力し、信号P1,P2が小さいときには1で、
信号P1,P2が所定値以上になると、信号P1,P2
が大きくなるに従つて小さくなる第2の吐出量信
号K1,K2を出力する。
たリリーフ弁で、リリーフ弁30,31は圧力検
出器28,29に過大な圧力が作用するのを防止
する。32,33は方向切換弁7,8,9、方向
切換弁10,11,12と並列に接続されたリリ
ーフ弁、34〜36は関数発生器で、関数発生器
34は回転数偏差信号Δωeを入力して、回転数偏
差信号Δωeが小さいときには1で、回転数偏差信
号Δωeが所定値以上になると、回転数偏差信号
Δωeが大きくなるに従つて小さくなる第1の吐出
量信号Kを出力し、また関数発生器35,36は
それぞれ圧力検出器28,29の出力信号P1,
P2を入力し、信号P1,P2が小さいときには1で、
信号P1,P2が所定値以上になると、信号P1,P2
が大きくなるに従つて小さくなる第2の吐出量信
号K1,K2を出力する。
37,38は吐出量信号Kと吐出量信号K1,
K2との積である吐出量制御信号を求め、吐出量
制御信号でレギユレータ5,6を制御して油圧ポ
ンプ3,4の吐出量を制御する演算器である。
K2との積である吐出量制御信号を求め、吐出量
制御信号でレギユレータ5,6を制御して油圧ポ
ンプ3,4の吐出量を制御する演算器である。
すなわち、この発明に係る油圧ポンプの入力制
限装置においては、原動機1の回転数偏差を検出
し、回転数偏差が小さいときには1で、回転数偏
差が所定値以上になると、回転数偏差が大きくな
るに従つて小さくなる吐出量信号Kを求め、また
方向切換弁7,8,9のセンタバイパスおよびリ
リーフ弁32を通過する流量ならびに方向切換弁
10,11,12のセンタバイパスおよびリリー
フ弁33を通過する流量を検出し、その流量が小
さいときには1で、流量が所定値以上になると、
流量が大きくなるに従つて小さくなる吐出量信号
K1,K2を求めて、吐出量信号Kと吐出量信号K1
との積である吐出量制御信号で油圧ポンプ3の吐
出量を制御し、また吐出量信号Kと吐出量信号
K2との積である吐出量制御信号で油圧ポンプ4
の吐出量を制御する。
限装置においては、原動機1の回転数偏差を検出
し、回転数偏差が小さいときには1で、回転数偏
差が所定値以上になると、回転数偏差が大きくな
るに従つて小さくなる吐出量信号Kを求め、また
方向切換弁7,8,9のセンタバイパスおよびリ
リーフ弁32を通過する流量ならびに方向切換弁
10,11,12のセンタバイパスおよびリリー
フ弁33を通過する流量を検出し、その流量が小
さいときには1で、流量が所定値以上になると、
流量が大きくなるに従つて小さくなる吐出量信号
K1,K2を求めて、吐出量信号Kと吐出量信号K1
との積である吐出量制御信号で油圧ポンプ3の吐
出量を制御し、また吐出量信号Kと吐出量信号
K2との積である吐出量制御信号で油圧ポンプ4
の吐出量を制御する。
このようにすれば、アクチユエータに作用する
負荷が小さく、油圧ポンプ3,4の吐出圧力が低
く、しかも方向切換弁7,8,9、方向切換弁1
0,11,12を完全に切り換えたときには、原
動機1の回転数はスロツトルレバー13の操作量
に応じた値となるので、回転数偏差が小さいか
ら、吐出量信号Kは1であり、また油圧ポンプ
3,4の吐出油がほとんどアクチユエータに供給
されるため、絞り26,27を通過する流量はほ
とんどないから、絞り26,27の上流側の圧力
は零に近いので、圧力検出器28,29の出力信
号P1,P2は零に近く、吐出量信号K1,K2が1で
あるため、吐出量制御信号は1であるから、油圧
ポンプ3,4の吐出量は最大である。そして、こ
の状態で一方の油圧ポンプたとえば油圧ポンプ3
に接続されたアクチユエータの負荷が大きくな
り、油圧ポンプ3の吐出圧力が高くなつたとして
も、油圧ポンプ3,4の入力の合計が原動機1の
出力より小さければ、原動機1の回転数が低下す
ることはなく、回転数偏差は小さいから、吐出量
信号Kは1であり、油圧ポンプ3,4の吐出量は
最大である。また、油圧ポンプ3,4の吐出圧力
が低く、吐出量信号Kが1である状態で、たとえ
ば方向切換弁7の切換量を小さくして、ブームシ
リンダに供給される圧油量を少なくすると、絞り
26を通過する流量が大きくなるため、絞り26
の上流側の圧力が高くなるので、圧力検出器28
の出力信号P1が大きくなり、吐出量信号K1が1
より小さくなるから、油圧ポンプ3の吐出量が減
少する。したがつて、方向切換弁7で絞り捨てら
れる量を最小限にすることができ、油圧ポンプ3
の入力が減少するので、その分だけ油圧ポンプ4
の入力の最大値を増加することができる。すなわ
ち、油圧ポンプ4の吐出圧力がある程度高くな
り、油圧ポンプ4の入力が増加したとしても、原
動機1の回転数偏差が増加することがないので、
吐出量信号Kが1より小さくならないから、油圧
ポンプ4の吐出流量が減少することがない。この
ことは油圧ポンプ4に接続された方向切換弁の切
換量を小さくした場合についても同様である。ま
た、アクチユエータの負荷が大きくなり、油圧ポ
ンプ3,4の吐出圧力がリリーフ弁32,33の
設定圧力より高くなつて、リリーフ弁32,33
が開となつたときには、絞り26,27の上流側
の圧力が高くなるから、上述と同様に油圧ポンプ
3,4の吐出量が減少する。さらに、アクチユエ
ータに作用する負荷が大きくなり、油圧ポンプ
3,4の吐出圧力が高くなり、油圧ポンプ3,4
の入力の合計が原動機1の出力より大きくなる
と、スロツトルレバー13の操作量を変えなくと
も、原動機1の回転数が低下するから、回転数偏
差が大きくなり、吐出量信号Kが1よりも小さく
なるので、演算器37,38により演算、出力さ
れる吐出量制御信号は同時に入力されている吐出
量信号K1,K2より小さくなるため、油圧ポンプ
3,4の吐出量が減少する。したがつて、油圧ポ
ンプ3,4の入力の合計を原動機1の最大出力と
等しくすることができる。この場合、油圧ポンプ
3,4の吐出量はともに吐出量信号Kに応じて同
じ割合で減少するから、油圧ポンプ3,4に接続
されるアクチユエータの速度は同じ割合で減少す
るので、バケツトの軌跡を制御する場合にも支障
が生ずることはない。
負荷が小さく、油圧ポンプ3,4の吐出圧力が低
く、しかも方向切換弁7,8,9、方向切換弁1
0,11,12を完全に切り換えたときには、原
動機1の回転数はスロツトルレバー13の操作量
に応じた値となるので、回転数偏差が小さいか
ら、吐出量信号Kは1であり、また油圧ポンプ
3,4の吐出油がほとんどアクチユエータに供給
されるため、絞り26,27を通過する流量はほ
とんどないから、絞り26,27の上流側の圧力
は零に近いので、圧力検出器28,29の出力信
号P1,P2は零に近く、吐出量信号K1,K2が1で
あるため、吐出量制御信号は1であるから、油圧
ポンプ3,4の吐出量は最大である。そして、こ
の状態で一方の油圧ポンプたとえば油圧ポンプ3
に接続されたアクチユエータの負荷が大きくな
り、油圧ポンプ3の吐出圧力が高くなつたとして
も、油圧ポンプ3,4の入力の合計が原動機1の
出力より小さければ、原動機1の回転数が低下す
ることはなく、回転数偏差は小さいから、吐出量
信号Kは1であり、油圧ポンプ3,4の吐出量は
最大である。また、油圧ポンプ3,4の吐出圧力
が低く、吐出量信号Kが1である状態で、たとえ
ば方向切換弁7の切換量を小さくして、ブームシ
リンダに供給される圧油量を少なくすると、絞り
26を通過する流量が大きくなるため、絞り26
の上流側の圧力が高くなるので、圧力検出器28
の出力信号P1が大きくなり、吐出量信号K1が1
より小さくなるから、油圧ポンプ3の吐出量が減
少する。したがつて、方向切換弁7で絞り捨てら
れる量を最小限にすることができ、油圧ポンプ3
の入力が減少するので、その分だけ油圧ポンプ4
の入力の最大値を増加することができる。すなわ
ち、油圧ポンプ4の吐出圧力がある程度高くな
り、油圧ポンプ4の入力が増加したとしても、原
動機1の回転数偏差が増加することがないので、
吐出量信号Kが1より小さくならないから、油圧
ポンプ4の吐出流量が減少することがない。この
ことは油圧ポンプ4に接続された方向切換弁の切
換量を小さくした場合についても同様である。ま
た、アクチユエータの負荷が大きくなり、油圧ポ
ンプ3,4の吐出圧力がリリーフ弁32,33の
設定圧力より高くなつて、リリーフ弁32,33
が開となつたときには、絞り26,27の上流側
の圧力が高くなるから、上述と同様に油圧ポンプ
3,4の吐出量が減少する。さらに、アクチユエ
ータに作用する負荷が大きくなり、油圧ポンプ
3,4の吐出圧力が高くなり、油圧ポンプ3,4
の入力の合計が原動機1の出力より大きくなる
と、スロツトルレバー13の操作量を変えなくと
も、原動機1の回転数が低下するから、回転数偏
差が大きくなり、吐出量信号Kが1よりも小さく
なるので、演算器37,38により演算、出力さ
れる吐出量制御信号は同時に入力されている吐出
量信号K1,K2より小さくなるため、油圧ポンプ
3,4の吐出量が減少する。したがつて、油圧ポ
ンプ3,4の入力の合計を原動機1の最大出力と
等しくすることができる。この場合、油圧ポンプ
3,4の吐出量はともに吐出量信号Kに応じて同
じ割合で減少するから、油圧ポンプ3,4に接続
されるアクチユエータの速度は同じ割合で減少す
るので、バケツトの軌跡を制御する場合にも支障
が生ずることはない。
第3図はこの発明に係る他の油圧シヨベルの油
圧ポンプの入力制限装置を示す図である。図にお
いて、39は原動機1によつて駆動される可変容
量形の旋回用油圧ポンプ、40は油圧ポンプ39
のレギユレータ、41は油圧ポンプ39に閉回路
で接続された旋回モータ、42は旋回モータ41
によつて駆動される上部旋回体、43はレギユレ
ータ40を作動することにより油圧ポンプ39の
吐出量を制御する旋回レバー、44は旋回レバー
43を作動位置から中立位置に戻したとき、油圧
ポンプ39と旋回モータ41とを接続する管路の
圧力が小さくなるに従つて油圧ポンプ39の斜板
の傾転角を減少させる傾転角制御装置である。
圧ポンプの入力制限装置を示す図である。図にお
いて、39は原動機1によつて駆動される可変容
量形の旋回用油圧ポンプ、40は油圧ポンプ39
のレギユレータ、41は油圧ポンプ39に閉回路
で接続された旋回モータ、42は旋回モータ41
によつて駆動される上部旋回体、43はレギユレ
ータ40を作動することにより油圧ポンプ39の
吐出量を制御する旋回レバー、44は旋回レバー
43を作動位置から中立位置に戻したとき、油圧
ポンプ39と旋回モータ41とを接続する管路の
圧力が小さくなるに従つて油圧ポンプ39の斜板
の傾転角を減少させる傾転角制御装置である。
この入力制限装置においては、旋回レバー43
を作動位置から中立位置に戻したときには、油圧
ポンプ39と旋回モータ41とを接続する管路の
圧力が高くなり、油圧ポンプ39の斜板の傾転角
が大きく、しかも上部旋回体42の慣性力によつ
て旋回モータ41が駆動され、旋回モータ41が
ポンプ作用をし、油圧ポンプ39がモータ作用を
するから、原動機1が油圧ポンプ39により駆動
され、そして旋回モータ41の回転数が次第に減
少し、油圧ポンプ39と旋回モータ41とを接続
する管路の圧力が次第に低くなり、油圧ポンプ3
9の斜板の傾転角が小さくなる。このように、油
圧ポンプ39がモータ作用をして、原動機1が油
圧ポンプ39により駆動されるから、原動機1の
回転数が増加するため、油圧ポンプ3,4の吐出
圧力が高くなつても、回転数偏差信号Δωeは小さ
くなり、吐出量信号Kは大きくなる。したがつ
て、油圧ポンプ3,4は吐出量信号Kの増加分に
比例して吐出量を増すことができ、上部旋回体4
2の慣性エネルギーが油圧ポンプ3,4により駆
動される各アクチユエータの駆動エネルギーとし
て有効に利用される。すなわち、旋回モータ41
により上部旋回体42の慣性エネルギーを原動機
1に回収することができ、旋回モータ41により
原動機1に回収されたエネルギー分だけ原動機1
の出力を大きくすることが可能となる。
を作動位置から中立位置に戻したときには、油圧
ポンプ39と旋回モータ41とを接続する管路の
圧力が高くなり、油圧ポンプ39の斜板の傾転角
が大きく、しかも上部旋回体42の慣性力によつ
て旋回モータ41が駆動され、旋回モータ41が
ポンプ作用をし、油圧ポンプ39がモータ作用を
するから、原動機1が油圧ポンプ39により駆動
され、そして旋回モータ41の回転数が次第に減
少し、油圧ポンプ39と旋回モータ41とを接続
する管路の圧力が次第に低くなり、油圧ポンプ3
9の斜板の傾転角が小さくなる。このように、油
圧ポンプ39がモータ作用をして、原動機1が油
圧ポンプ39により駆動されるから、原動機1の
回転数が増加するため、油圧ポンプ3,4の吐出
圧力が高くなつても、回転数偏差信号Δωeは小さ
くなり、吐出量信号Kは大きくなる。したがつ
て、油圧ポンプ3,4は吐出量信号Kの増加分に
比例して吐出量を増すことができ、上部旋回体4
2の慣性エネルギーが油圧ポンプ3,4により駆
動される各アクチユエータの駆動エネルギーとし
て有効に利用される。すなわち、旋回モータ41
により上部旋回体42の慣性エネルギーを原動機
1に回収することができ、旋回モータ41により
原動機1に回収されたエネルギー分だけ原動機1
の出力を大きくすることが可能となる。
なお、上述実施例においては、油圧シヨベルの
油圧ポンプ入力制限装置について説明したが、他
の油圧機械の油圧ポンプの入力制限装置にこの発
明を適用できることは当然である。また、上述実
施例においては、吐出量制御信号を吐出量信号K
と吐出量信号K1との積、吐出量信号Kと吐出量
信号K2との積としたが、関数発生器34の吐出
量信号Kが回転数偏差信号Δωeが小さいときには
0で、回転数偏差信号Δωeが所定値以上になる
と、回転数偏差信号Δωeが大きくなるに従つて負
の値で漸減していく関数として出力されるように
すれば、吐出量制御信号を吐出量信号Kと吐出量
信号K1との和、吐出量信号Kと吐出量信号K2と
の和としてもよく、この場合にも油圧ポンプ3,
4の吐出圧力が高くなり、吐出量信号Kが小さく
なつたとき、方向切換弁7,8,9、方向切換弁
10,11,12の切換量が小さくなり、信号
K1,K2が小さくなつたときには、吐出量制御信
号が小さくなり、油圧ポンプ3,4の吐出量が減
少する。このように、吐出量制御信号は第1、第
2の吐出量信号が入力される演算器により第1の
吐出量信号が所定値より減少したときに第2の吐
出量信号より減少するように演算されるものであ
ればよい。さらに、上述実施例においては、リリ
ーフ弁32,33を方向切換弁7,8,9、方向
切換弁10,11,12と並列に接続したが、リ
リーフ弁32,33の出口ポートを直接タンクに
接続してもよく、この場合にも方向切換弁の切換
量7,8,9、方向切換弁10,11,12の切
換量が小さくなり、アクチユエータに供給される
圧油量が少なくなると、油圧ポンプ3,4の吐出
量が減少する。
油圧ポンプ入力制限装置について説明したが、他
の油圧機械の油圧ポンプの入力制限装置にこの発
明を適用できることは当然である。また、上述実
施例においては、吐出量制御信号を吐出量信号K
と吐出量信号K1との積、吐出量信号Kと吐出量
信号K2との積としたが、関数発生器34の吐出
量信号Kが回転数偏差信号Δωeが小さいときには
0で、回転数偏差信号Δωeが所定値以上になる
と、回転数偏差信号Δωeが大きくなるに従つて負
の値で漸減していく関数として出力されるように
すれば、吐出量制御信号を吐出量信号Kと吐出量
信号K1との和、吐出量信号Kと吐出量信号K2と
の和としてもよく、この場合にも油圧ポンプ3,
4の吐出圧力が高くなり、吐出量信号Kが小さく
なつたとき、方向切換弁7,8,9、方向切換弁
10,11,12の切換量が小さくなり、信号
K1,K2が小さくなつたときには、吐出量制御信
号が小さくなり、油圧ポンプ3,4の吐出量が減
少する。このように、吐出量制御信号は第1、第
2の吐出量信号が入力される演算器により第1の
吐出量信号が所定値より減少したときに第2の吐
出量信号より減少するように演算されるものであ
ればよい。さらに、上述実施例においては、リリ
ーフ弁32,33を方向切換弁7,8,9、方向
切換弁10,11,12と並列に接続したが、リ
リーフ弁32,33の出口ポートを直接タンクに
接続してもよく、この場合にも方向切換弁の切換
量7,8,9、方向切換弁10,11,12の切
換量が小さくなり、アクチユエータに供給される
圧油量が少なくなると、油圧ポンプ3,4の吐出
量が減少する。
以上説明したように、この発明に係る原動機で
駆動される油圧ポンプの入力制限装置において
は、油圧ポンプの入力の合計が原動機の出力より
大きくなると、油圧ポンプの吐出量が減少するの
で、油圧ポンプの入力の合計を原動機の最大出力
と等しくすることができ、また方向切換弁の切換
量が小さくなり、アクチユエータに供給される圧
油量が少なくなると、油圧ポンプの吐出量が減少
するので、方向切換弁で絞り捨てられる量を最小
限にすることができるから、原動機の出力を有効
に使用することができ、作業能率を向上すること
が可能である。このように、この発明の効果は顕
著である。
駆動される油圧ポンプの入力制限装置において
は、油圧ポンプの入力の合計が原動機の出力より
大きくなると、油圧ポンプの吐出量が減少するの
で、油圧ポンプの入力の合計を原動機の最大出力
と等しくすることができ、また方向切換弁の切換
量が小さくなり、アクチユエータに供給される圧
油量が少なくなると、油圧ポンプの吐出量が減少
するので、方向切換弁で絞り捨てられる量を最小
限にすることができるから、原動機の出力を有効
に使用することができ、作業能率を向上すること
が可能である。このように、この発明の効果は顕
著である。
第1図はこの発明に係る油圧シヨベルの油圧ポ
ンプの入力制限装置を示す図、第2図は第1図に
示した油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置
の一部詳細図、第3図はこの発明に係る他の油圧
シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置を示す図で
ある。 1……原動機、2……燃料噴射ポンプ、3,4
……油圧ポンプ、5,6……レギユレータ、7〜
12……方向切換弁、13……スロツトルレバ
ー、14……燃料噴射ポンプ制御装置、15,1
6……加算器、24……ラツク位置検出器、25
……回転数検出器、26,27……絞り、28,
29……圧力検出器、32,33……リリーフ
弁、34〜36……関数発生器、37,38……
演算器、39……油圧ポンプ、40……レギユレ
ータ、43……旋回レバー、44……傾転角制御
装置。
ンプの入力制限装置を示す図、第2図は第1図に
示した油圧シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置
の一部詳細図、第3図はこの発明に係る他の油圧
シヨベルの油圧ポンプの入力制限装置を示す図で
ある。 1……原動機、2……燃料噴射ポンプ、3,4
……油圧ポンプ、5,6……レギユレータ、7〜
12……方向切換弁、13……スロツトルレバ
ー、14……燃料噴射ポンプ制御装置、15,1
6……加算器、24……ラツク位置検出器、25
……回転数検出器、26,27……絞り、28,
29……圧力検出器、32,33……リリーフ
弁、34〜36……関数発生器、37,38……
演算器、39……油圧ポンプ、40……レギユレ
ータ、43……旋回レバー、44……傾転角制御
装置。
Claims (1)
- 1 1台の原動機で複数の可変容量形の油圧ポン
プを駆動し、上記油圧ポンプの少なくとも1台が
少なくとも1つのセンタオープン式の方向切換弁
に接続された油圧機械の上記油圧ポンプを制御す
る装置において、上記原動機のスロツトルレバー
の出力信号と回転数検出器の出力信号との回転数
偏差を演算する加算器と、その加算器の出力信号
が小さいときには最大値の所定値で、上記加算器
の出力信号が大きくなるに従つて小さくなる第1
の吐出量信号を出力する第1の関数発生器と、上
記方向切換弁のセンタバイパスを通過する流量を
検出する流量検出器と、その流量検出器の出力信
号が小さいときには最大値の所定値で、上記流量
検出器の出力信号が大きくなるに従つて小さくな
る第2の吐出量信号を出力する第2の関数発生器
と、上記第1および第2の吐出量信号が入力さ
れ、上記第1の吐出量信号が最大値の所定値であ
るとき、上記第2の吐出量信号の値であり、かつ
上記第1の吐出量信号が最大値の所定値より減少
したとき、上記第2の吐出量信号より減少した値
である吐出量制御信号を演算して、上記方向切換
弁が接続された上記油圧ポンプのレギユレータに
出力する演算器とを具備し、上記油圧ポンプの吐
出量を上記吐出量制御信号に応じた値とすること
を特徴とする原動機で駆動される油圧ポンプの入
力制限装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5837580A JPS56156482A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Input limiting method and device for hydraulic device driven by engine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5837580A JPS56156482A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Input limiting method and device for hydraulic device driven by engine |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56156482A JPS56156482A (en) | 1981-12-03 |
| JPH0125921B2 true JPH0125921B2 (ja) | 1989-05-19 |
Family
ID=13082573
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5837580A Granted JPS56156482A (en) | 1980-05-01 | 1980-05-01 | Input limiting method and device for hydraulic device driven by engine |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS56156482A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0533958B1 (en) * | 1991-04-12 | 1997-07-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system for a construction machine |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6029901U (ja) * | 1983-08-06 | 1985-02-28 | 東芝機械株式会社 | 油圧回路 |
| JP6101168B2 (ja) * | 2013-07-11 | 2017-03-22 | 川崎重工業株式会社 | 建設機械用キャビテーション防止装置 |
-
1980
- 1980-05-01 JP JP5837580A patent/JPS56156482A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0533958B1 (en) * | 1991-04-12 | 1997-07-09 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Hydraulic drive system for a construction machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56156482A (en) | 1981-12-03 |
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