JPH0125981Y2 - - Google Patents
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- JPH0125981Y2 JPH0125981Y2 JP248883U JP248883U JPH0125981Y2 JP H0125981 Y2 JPH0125981 Y2 JP H0125981Y2 JP 248883 U JP248883 U JP 248883U JP 248883 U JP248883 U JP 248883U JP H0125981 Y2 JPH0125981 Y2 JP H0125981Y2
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- raster
- memory
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- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 5
- 101150097247 CRT1 gene Proteins 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 230000005764 inhibitory process Effects 0.000 description 2
- 101100112083 Arabidopsis thaliana CRT1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100238301 Arabidopsis thaliana MORC1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100519629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) PEX2 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100468521 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) RFX1 gene Proteins 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案はCRT用文字表示装置に関し、表示文
字をCRT上の特定範囲において自由に移動でき
るようにすること、及び移動させようとする場所
において移動させて表示させたい文字以外の文字
が重複して表示されないようにすることを目的と
している。
字をCRT上の特定範囲において自由に移動でき
るようにすること、及び移動させようとする場所
において移動させて表示させたい文字以外の文字
が重複して表示されないようにすることを目的と
している。
このように表示文字をCRTで移動できるよう
にすると、例えばエネルギースペクトル等を
CRT上で表示する場合においてピーク値を示す
元素記号等の付帯文字をスペクトルのピーク位置
からズレることなくその直上方に表示することが
でき便利である。しかして、表示文字をCRT上
で移動できる技術として従来は本出願人が特開昭
52−144232号公報において開示したものがある。
この従来技術は文字をCRT上のX軸方向、Y軸
方向のいずれの方向にも自由にかつ極めて微少距
離単位で移動できるという優れた技術であるが、
ただ、文字の重複表示に対しては全く無防備であ
るがために、移動した結果、既にその場所に表示
されていた文字と移動してきた文字とが重複して
表示されるという大変見づらい結果を生じること
があつた。
にすると、例えばエネルギースペクトル等を
CRT上で表示する場合においてピーク値を示す
元素記号等の付帯文字をスペクトルのピーク位置
からズレることなくその直上方に表示することが
でき便利である。しかして、表示文字をCRT上
で移動できる技術として従来は本出願人が特開昭
52−144232号公報において開示したものがある。
この従来技術は文字をCRT上のX軸方向、Y軸
方向のいずれの方向にも自由にかつ極めて微少距
離単位で移動できるという優れた技術であるが、
ただ、文字の重複表示に対しては全く無防備であ
るがために、移動した結果、既にその場所に表示
されていた文字と移動してきた文字とが重複して
表示されるという大変見づらい結果を生じること
があつた。
そこで本考案は、文字を移動できると同時に重
複表示を防止することができるという優れた表示
装置を提供するものである。
複表示を防止することができるという優れた表示
装置を提供するものである。
即ち、本考案に係るCRT用文字表示装置は、
垂直式ラスタースキヤン型CRTと、このCRTの
画面上の特定範囲の文字表示部を仮想的に細い区
画に区分し、その各区画に対応したアドレスを有
する文字コードメモリと、このメモリの内容を書
替える書替回路と、各時点におけるラスターのア
ドレスを示す信号を出力するラスターアドレス発
生器と、このラスターアドレス信号によつて前記
文字コードメモリが発する文字コードに基づきキ
ヤラクターパターンを発生するキヤラクタージエ
ネレータと、このキヤラクタージエネレータに文
字コードが入力されれば、その文字に必要な走査
線数だけ他の文字コードの入力を禁止する禁止回
路とから成ることを要旨としている。ここに、文
字表示部を設けるCRT画面の特定範囲とは、例
えばCRT画面でスペクトル表示をする場合であ
れば、スペクトル表示する場所の上方の空いた所
を選べばよい。また文字コードメモリのアドレス
に対応して前記文字表示部を仮想的に細く区分す
る場合、横方向は走査線単位とし、縦方向は文字
一個の高さ単位で区切るのがよい。文字の移動は
書替回路によつて行なわれ、通常この文字コード
メモリは、(マイクロ)コンピユーターのメモリ
空間の一部となつており、書替回路は(マイク
ロ)コンピユーターによるメモリリードもしくは
メモリライトというメモリ操作によつて駆動され
る。
垂直式ラスタースキヤン型CRTと、このCRTの
画面上の特定範囲の文字表示部を仮想的に細い区
画に区分し、その各区画に対応したアドレスを有
する文字コードメモリと、このメモリの内容を書
替える書替回路と、各時点におけるラスターのア
ドレスを示す信号を出力するラスターアドレス発
生器と、このラスターアドレス信号によつて前記
文字コードメモリが発する文字コードに基づきキ
ヤラクターパターンを発生するキヤラクタージエ
ネレータと、このキヤラクタージエネレータに文
字コードが入力されれば、その文字に必要な走査
線数だけ他の文字コードの入力を禁止する禁止回
路とから成ることを要旨としている。ここに、文
字表示部を設けるCRT画面の特定範囲とは、例
えばCRT画面でスペクトル表示をする場合であ
れば、スペクトル表示する場所の上方の空いた所
を選べばよい。また文字コードメモリのアドレス
に対応して前記文字表示部を仮想的に細く区分す
る場合、横方向は走査線単位とし、縦方向は文字
一個の高さ単位で区切るのがよい。文字の移動は
書替回路によつて行なわれ、通常この文字コード
メモリは、(マイクロ)コンピユーターのメモリ
空間の一部となつており、書替回路は(マイク
ロ)コンピユーターによるメモリリードもしくは
メモリライトというメモリ操作によつて駆動され
る。
次に本考案の一実施例を図面に基づき詳述す
る。第1図は垂直式ラスタースキヤン型CRT1
の画面を示し、中央に表示したスペクトルの上方
に文字表示部2が設けられている。この文字表示
部2は第2図aに示すように横方向を走査線単位
で、縦方向を文字一個分の高さ単位で仮想的に細
かい区画に区分してある。全区画数は、文字表示
部の有効走査線数をn本とし、縦方向を文字の高
さでA,Bに区切つたとすると(A,B)×n=
2nとなる。そして、一個の文字はA,Bの各行
において横方向に5個の区画にまたがつて表示す
るようにしている。但し、前記5区画の右隣の1
区画はスペースとして常にあけてある。これは横
方向に隣合う文字が連なるのを避けるためであ
る。従つて、一文字の占有する区画数は常に6と
してある。この6区画に対して文字(例えば
“Y”という文字)は第3図に示すように5×7
ドツトで表示される。この場合、文字の縦線は1
本のラスタの発光によるため実際にはドツトでな
く線で表示される。而して、この文字(“Y”)は
第4図a,b,cに示すように右或いは左方向に
ラスター1本単位で移動することができ、しかも
その場合、2つの文字が重複して表示されるとい
つたこともない。尚、文字を上下方向にも移動で
きるが、その場合は、文字の高さ単位での移動と
なる。これは、文字を上下方向に微少単位で移動
する必要性があまりないからそうしたものであ
る。
る。第1図は垂直式ラスタースキヤン型CRT1
の画面を示し、中央に表示したスペクトルの上方
に文字表示部2が設けられている。この文字表示
部2は第2図aに示すように横方向を走査線単位
で、縦方向を文字一個分の高さ単位で仮想的に細
かい区画に区分してある。全区画数は、文字表示
部の有効走査線数をn本とし、縦方向を文字の高
さでA,Bに区切つたとすると(A,B)×n=
2nとなる。そして、一個の文字はA,Bの各行
において横方向に5個の区画にまたがつて表示す
るようにしている。但し、前記5区画の右隣の1
区画はスペースとして常にあけてある。これは横
方向に隣合う文字が連なるのを避けるためであ
る。従つて、一文字の占有する区画数は常に6と
してある。この6区画に対して文字(例えば
“Y”という文字)は第3図に示すように5×7
ドツトで表示される。この場合、文字の縦線は1
本のラスタの発光によるため実際にはドツトでな
く線で表示される。而して、この文字(“Y”)は
第4図a,b,cに示すように右或いは左方向に
ラスター1本単位で移動することができ、しかも
その場合、2つの文字が重複して表示されるとい
つたこともない。尚、文字を上下方向にも移動で
きるが、その場合は、文字の高さ単位での移動と
なる。これは、文字を上下方向に微少単位で移動
する必要性があまりないからそうしたものであ
る。
第5図は上記のような文字の移動及び重複表示
を防止するCRT用文字表示装置を示し、図円3
は文字表示部2の各区画に対応するアドレスを有
した文字コードメモリとして例えばRAMであ
る。この文字コードメモリ3には表示しようとす
る文字コードがストアされるのであるが、その各
アドレスは第2図cに示すように構成される。す
なわち、この文字コードメモリ3においては、主
メモリ内に連続したアドレスを確保し、前記有効
走査線数nが例えば256のとき、A行には、×000
(16進数)から×0FF(16進数)が、また、B行に
は、×100(16進数)から×1FF(16進数)がそれぞ
れ割り当てられ、従つて、文字コードメモリ3の
アドレスは、000〜0FF(A行)と、100〜1FF(B
行)にそれぞれアドレス付けされる。4は文字コ
ードメモリ3の書替えを行なうための書替回路
で、例えばコンピユータが用いられる。書替えは
各アドレスにストアされている文字コードを全く
新しいものに書替えたり、或いは一のアドレスに
ストアされている文字コードを別のアドレスに転
送したりすることをいう。CRT画面上に表示さ
れた文字の移動は、後者の書替え方法によつて行
なうことができる。又、書替えは任意のタイミン
グで行なうことができるが、この実施例では書替
回路4と文字コードメモリ3とのバスライン5に
マルチプレクサ6を設け、このマルチプレクサに
よつてラスターの帰線時間中に文字コードの書替
えを行なうようにしている。即ち、マルチプレク
サ6にラスター帰線時間に相当する水平、垂直ブ
ランキング信号を与え、この信号が入力されてい
るときのみ書替回路4とメモリ3とを接続するよ
うにしている。7はラスターが現在いずれの区画
を走査しているかを示す信号、即ち言い換えると
ラスターのアドレスを示す信号を発するラスター
アドレス発生器で、例えばラスターの走査速度と
同期した周波数のパルスを発するパルス発生器8
と、そのパルスをカウントするカウンタ9とから
構成される。このラスターアドレス発生器7と前
記メモリ3とは前記マルチプレクサ6を介して接
続されている。従つてラスターが帰線時間中でな
い限り、ラスターアドレス信号がメモリ3に加え
られ、メモリが該当するアドレスにストアしてい
る文字コードを出力する。つまり、前記書替回路
4からもラスタアドレス発生器7からも、前記
000〜0FF,100〜1FFが共通なメモリアドレスと
なる(第2図c参照)。そして、書替回路4から
はメモリアドレスとして上位アドレスビツトを適
当に決め、コードメモリに対し上位アドレスビツ
トをデコードしてチツプセレクト信号を与えるの
がよい。CRT表示をする側(ラスタアドレス発
生器7側)からは、ラスタの走査している位置、
すなわち、ラスタアドレスが分かつているから、
そのラスタアドレスを入力とするアドレス変換器
(図外)を用いて該当する000〜0FF,100〜1FF
のアドレスを得るのである。
を防止するCRT用文字表示装置を示し、図円3
は文字表示部2の各区画に対応するアドレスを有
した文字コードメモリとして例えばRAMであ
る。この文字コードメモリ3には表示しようとす
る文字コードがストアされるのであるが、その各
アドレスは第2図cに示すように構成される。す
なわち、この文字コードメモリ3においては、主
メモリ内に連続したアドレスを確保し、前記有効
走査線数nが例えば256のとき、A行には、×000
(16進数)から×0FF(16進数)が、また、B行に
は、×100(16進数)から×1FF(16進数)がそれぞ
れ割り当てられ、従つて、文字コードメモリ3の
アドレスは、000〜0FF(A行)と、100〜1FF(B
行)にそれぞれアドレス付けされる。4は文字コ
ードメモリ3の書替えを行なうための書替回路
で、例えばコンピユータが用いられる。書替えは
各アドレスにストアされている文字コードを全く
新しいものに書替えたり、或いは一のアドレスに
ストアされている文字コードを別のアドレスに転
送したりすることをいう。CRT画面上に表示さ
れた文字の移動は、後者の書替え方法によつて行
なうことができる。又、書替えは任意のタイミン
グで行なうことができるが、この実施例では書替
回路4と文字コードメモリ3とのバスライン5に
マルチプレクサ6を設け、このマルチプレクサに
よつてラスターの帰線時間中に文字コードの書替
えを行なうようにしている。即ち、マルチプレク
サ6にラスター帰線時間に相当する水平、垂直ブ
ランキング信号を与え、この信号が入力されてい
るときのみ書替回路4とメモリ3とを接続するよ
うにしている。7はラスターが現在いずれの区画
を走査しているかを示す信号、即ち言い換えると
ラスターのアドレスを示す信号を発するラスター
アドレス発生器で、例えばラスターの走査速度と
同期した周波数のパルスを発するパルス発生器8
と、そのパルスをカウントするカウンタ9とから
構成される。このラスターアドレス発生器7と前
記メモリ3とは前記マルチプレクサ6を介して接
続されている。従つてラスターが帰線時間中でな
い限り、ラスターアドレス信号がメモリ3に加え
られ、メモリが該当するアドレスにストアしてい
る文字コードを出力する。つまり、前記書替回路
4からもラスタアドレス発生器7からも、前記
000〜0FF,100〜1FFが共通なメモリアドレスと
なる(第2図c参照)。そして、書替回路4から
はメモリアドレスとして上位アドレスビツトを適
当に決め、コードメモリに対し上位アドレスビツ
トをデコードしてチツプセレクト信号を与えるの
がよい。CRT表示をする側(ラスタアドレス発
生器7側)からは、ラスタの走査している位置、
すなわち、ラスタアドレスが分かつているから、
そのラスタアドレスを入力とするアドレス変換器
(図外)を用いて該当する000〜0FF,100〜1FF
のアドレスを得るのである。
10はメモリ3から出力される文字コードに基
づきCRTで表示すべきキヤラクタパターンを発
するキヤラクタージエネレータである。メモリ3
から出力される文字コードは一旦禁止回路11の
一構成要素であるデータラツチ12にラツチされ
てキヤラクタージエネレータ10に加えられるよ
うになつている。又、このキヤラクタージエネレ
ータ10には禁止回路中11の6進カウンタ17
のカウント信号が加えられていて、カウンタ17
が一歩進する度にキヤラクタージエネレータ10
が文字表示部2の一区画に対応するキヤラクター
パターンを発生するようになつている。かくして
発生したキヤラクターパターンはロード信号によ
つてパラレルーシリアル変換器13にロードさ
れ、CRT1上に一区画づつ順次表示されてゆく。
づきCRTで表示すべきキヤラクタパターンを発
するキヤラクタージエネレータである。メモリ3
から出力される文字コードは一旦禁止回路11の
一構成要素であるデータラツチ12にラツチされ
てキヤラクタージエネレータ10に加えられるよ
うになつている。又、このキヤラクタージエネレ
ータ10には禁止回路中11の6進カウンタ17
のカウント信号が加えられていて、カウンタ17
が一歩進する度にキヤラクタージエネレータ10
が文字表示部2の一区画に対応するキヤラクター
パターンを発生するようになつている。かくして
発生したキヤラクターパターンはロード信号によ
つてパラレルーシリアル変換器13にロードさ
れ、CRT1上に一区画づつ順次表示されてゆく。
前記禁止回路11はデータラツチ12とオアゲ
ート14と、フリツプフロツプFFとアンドゲー
ト15,16と、6進カウンタ17と、ナンドゲ
ート18とから成つている。今、データラツチ1
2がメモリ3の発した文字コードをラツチしたと
すると、オアゲート14が文字コードが入力され
たことを検出し、フリツプフロツプFFをセツト
する。すると、フリツプフロツプFFのQ端子が
ハイレベルに転じるのでアンドゲート15が開
き、他方、端子がローレベルに転じることによ
つてアンドゲート16が閉じる。このゲート16
が閉じるとデータラツチ信号がデータラツチ12
に加えられないので、以後データラツチ12は文
字コードがメモリ3から入力されてもラツチしな
い。一方、同時にアンドゲート15が開くことに
よつて、6進カウンタ17が水平同期パルスをカ
ウントし始め、6パルスカウントするとカウント
アツプする。ここで水平同期パルスとはラスター
が一回走査する度に発されるパルスをいい、従つ
て6進カウンタ17はカウントアツプするまでに
6本のラスターをカウントすることになる。この
6進カウンタ17がカウントアツプするとナンド
ゲート18がローレベルに転じて前記フリツプフ
ロツプFFをリセツトする。すると、Q端子がロ
ーレベルに転じてアンドゲート15を閉じ、一
方、端子がハイレベルに転じてアンドゲート1
6を開く。この結果、このアンドゲート16を通
じてデータラツチ信号がデータラツチ12に加え
られるので、データラツチ12が再びラツチ機能
を復帰する。従つて、データラツチ12は、メモ
リ3から文字コードが入力されるとその文字コー
ドに基づく6区画のキヤラクターパターンをキヤ
ラクタージエネレータ10が発生し終えるまで、
ラツチ機能を停止し、6区画全てのキヤラクター
パターンを発生し終えると再びラツチ機能を復帰
し、メモリ3からの文字コードをキヤラクタージ
エネレータ10に入力することとなる。よつて、
文字表示部2の6区画にまたがつて一つの文字を
描いている際に、メモリ3からの別の文字コード
が発されても、それに基づく文字が前記6区画と
重複する6区画に描かれることがないのである。
ート14と、フリツプフロツプFFとアンドゲー
ト15,16と、6進カウンタ17と、ナンドゲ
ート18とから成つている。今、データラツチ1
2がメモリ3の発した文字コードをラツチしたと
すると、オアゲート14が文字コードが入力され
たことを検出し、フリツプフロツプFFをセツト
する。すると、フリツプフロツプFFのQ端子が
ハイレベルに転じるのでアンドゲート15が開
き、他方、端子がローレベルに転じることによ
つてアンドゲート16が閉じる。このゲート16
が閉じるとデータラツチ信号がデータラツチ12
に加えられないので、以後データラツチ12は文
字コードがメモリ3から入力されてもラツチしな
い。一方、同時にアンドゲート15が開くことに
よつて、6進カウンタ17が水平同期パルスをカ
ウントし始め、6パルスカウントするとカウント
アツプする。ここで水平同期パルスとはラスター
が一回走査する度に発されるパルスをいい、従つ
て6進カウンタ17はカウントアツプするまでに
6本のラスターをカウントすることになる。この
6進カウンタ17がカウントアツプするとナンド
ゲート18がローレベルに転じて前記フリツプフ
ロツプFFをリセツトする。すると、Q端子がロ
ーレベルに転じてアンドゲート15を閉じ、一
方、端子がハイレベルに転じてアンドゲート1
6を開く。この結果、このアンドゲート16を通
じてデータラツチ信号がデータラツチ12に加え
られるので、データラツチ12が再びラツチ機能
を復帰する。従つて、データラツチ12は、メモ
リ3から文字コードが入力されるとその文字コー
ドに基づく6区画のキヤラクターパターンをキヤ
ラクタージエネレータ10が発生し終えるまで、
ラツチ機能を停止し、6区画全てのキヤラクター
パターンを発生し終えると再びラツチ機能を復帰
し、メモリ3からの文字コードをキヤラクタージ
エネレータ10に入力することとなる。よつて、
文字表示部2の6区画にまたがつて一つの文字を
描いている際に、メモリ3からの別の文字コード
が発されても、それに基づく文字が前記6区画と
重複する6区画に描かれることがないのである。
図中、19はデータバツフア、20,21はデ
ータバスラインである。これらは、書替回路4に
よつてメモリ3内の文字コードを書替えるために
資する。
ータバスラインである。これらは、書替回路4に
よつてメモリ3内の文字コードを書替えるために
資する。
上記構成によれば、文字は次の如くして表示さ
れる。例えばラスターが第2図中の区画A1を走
査中であつたとすると、ラスターアドレス信号に
よつて指定されたアドレスの文字コードがメモリ
3から出力され、データラツチ12でラツチされ
てキヤラクタージエネレータ10に加えられる。
するとキヤラクタージエネレータ10及び6進カ
ウンタ17の働きによつて、A1区画からA6区画
までの6区画にまたがつてメモリ3にストアされ
ていた文字コードに対応した文字が表示される。
但し、6区画目は何も表示されていないスペース
となることは既述の通りである。又、このとき、
例えばA2区画に対応するメモリのアドレスに文
字コードがストアされていたとしても、そのコー
ドに基づく文字は禁止回路11の働きによつて表
示されない。
れる。例えばラスターが第2図中の区画A1を走
査中であつたとすると、ラスターアドレス信号に
よつて指定されたアドレスの文字コードがメモリ
3から出力され、データラツチ12でラツチされ
てキヤラクタージエネレータ10に加えられる。
するとキヤラクタージエネレータ10及び6進カ
ウンタ17の働きによつて、A1区画からA6区画
までの6区画にまたがつてメモリ3にストアされ
ていた文字コードに対応した文字が表示される。
但し、6区画目は何も表示されていないスペース
となることは既述の通りである。又、このとき、
例えばA2区画に対応するメモリのアドレスに文
字コードがストアされていたとしても、そのコー
ドに基づく文字は禁止回路11の働きによつて表
示されない。
一方、CRT1上に表示している文字を右方向
に移動するには、書替回路3を操作してA1区画
に対応するアドレスにストアされている文字コー
ドをA2区画に対応するアドレスに或いはA3区画
に対応するアドレスにへと順次転送すればよい。
に移動するには、書替回路3を操作してA1区画
に対応するアドレスにストアされている文字コー
ドをA2区画に対応するアドレスに或いはA3区画
に対応するアドレスにへと順次転送すればよい。
そして、文字“Y”が左から右に移動していく
場合について、第6図aおよびbを参照しながら
説明すると、今、同図aに示すように、文字コー
ドメモリ「1」に“Y”文字コードが入つている
ものとすると、ラスタアドレス「1」により文字
“Y”が表示される。このとき、文字コードメモ
リ「2」〜「6」にどんな文字コードが入つてい
ようとも、その表示は禁止される。
場合について、第6図aおよびbを参照しながら
説明すると、今、同図aに示すように、文字コー
ドメモリ「1」に“Y”文字コードが入つている
ものとすると、ラスタアドレス「1」により文字
“Y”が表示される。このとき、文字コードメモ
リ「2」〜「6」にどんな文字コードが入つてい
ようとも、その表示は禁止される。
次に、同図bに示すように、書替回路4によ
り、文字コードメモリ「2」に“Y”文字コード
を入れるとともに、文字コードメモリ「1」に空
白(スペース)コードを入れると、文字コードメ
モリ「1」には文字コードがないので、ラスタア
ドレス「1」のラスタには文字表示信号は発生し
ない。そして、文字コードメモリ「2」に“Y”
文字コードがあるので、ラスタアドレス「2」の
ラスタから「7」のラスタにまたがつて文字
“Y”が表示される。結果として文字“Y”の表
示がラスタ1本分だけ右に移動したことになる。
又同様に、転送するアドレスを適当に選択するこ
とによつて、文字を左方向へと移動することもで
きる。そして、第7図に示すように、文字コード
メモリ内に“Z”文字コードがある場合におい
て、書替回路4により“Y”文字コードが当該文
字コードメモリ内において書替えられていくと、
文字“Y”が右方向に移動するが、文字コードメ
モリ「8」に“Y”文字コードが書き込まれる
と、前記禁止回路11の働きにより文字“Z”の
表示が禁止されるのである。このように文字を移
動した場合も、禁止回路11の働きによつて、既
に表示されていた文字があつたとしても、移動し
た文字のみ表示されることとなり、重複して文字
表示がなされることはないのである。
り、文字コードメモリ「2」に“Y”文字コード
を入れるとともに、文字コードメモリ「1」に空
白(スペース)コードを入れると、文字コードメ
モリ「1」には文字コードがないので、ラスタア
ドレス「1」のラスタには文字表示信号は発生し
ない。そして、文字コードメモリ「2」に“Y”
文字コードがあるので、ラスタアドレス「2」の
ラスタから「7」のラスタにまたがつて文字
“Y”が表示される。結果として文字“Y”の表
示がラスタ1本分だけ右に移動したことになる。
又同様に、転送するアドレスを適当に選択するこ
とによつて、文字を左方向へと移動することもで
きる。そして、第7図に示すように、文字コード
メモリ内に“Z”文字コードがある場合におい
て、書替回路4により“Y”文字コードが当該文
字コードメモリ内において書替えられていくと、
文字“Y”が右方向に移動するが、文字コードメ
モリ「8」に“Y”文字コードが書き込まれる
と、前記禁止回路11の働きにより文字“Z”の
表示が禁止されるのである。このように文字を移
動した場合も、禁止回路11の働きによつて、既
に表示されていた文字があつたとしても、移動し
た文字のみ表示されることとなり、重複して文字
表示がなされることはないのである。
本考案に係るCRT用文字表示装置は、以上説
明した如く構成したので、冒頭に述べたように、
文字を文字表示部内において自由に移動できると
共に、移動した結果2つの文字を重複して表示す
るといつたことがないという目的を達成すること
ができたのである。加えて、横方向への文字の移
動は走査線間隔という微少距離単位で行なえ、し
かも文字コードを書替える態様によつては相当離
れた場所に一度に移動できるという利点もある。
明した如く構成したので、冒頭に述べたように、
文字を文字表示部内において自由に移動できると
共に、移動した結果2つの文字を重複して表示す
るといつたことがないという目的を達成すること
ができたのである。加えて、横方向への文字の移
動は走査線間隔という微少距離単位で行なえ、し
かも文字コードを書替える態様によつては相当離
れた場所に一度に移動できるという利点もある。
第1図はCRT画面を示す図、第2図a,b,
cは文字表示部、ラスタアドレスおよび文字コー
ドメモリ内に格納されているアドレスの関係を示
す図、第3図は文字を表示する一態様を示す図、
第4図a,b,cは文字の移動する状態を示した
図、第5図は本考案の一実施例を示す全体ブロツ
ク図、第6図a,bは文字が移動する状態を説明
する図、第7図は文字を移動したときにおいて重
複表示がされないことを説明するための図であ
る。 1……垂直式ラスタースキヤン型CRT、2…
…文字表示部、3……文字コードメモリ、4……
書替回路、7……ラスターアドレス発生器、10
……キヤラクタージエネレータ、11……禁止回
路。
cは文字表示部、ラスタアドレスおよび文字コー
ドメモリ内に格納されているアドレスの関係を示
す図、第3図は文字を表示する一態様を示す図、
第4図a,b,cは文字の移動する状態を示した
図、第5図は本考案の一実施例を示す全体ブロツ
ク図、第6図a,bは文字が移動する状態を説明
する図、第7図は文字を移動したときにおいて重
複表示がされないことを説明するための図であ
る。 1……垂直式ラスタースキヤン型CRT、2…
…文字表示部、3……文字コードメモリ、4……
書替回路、7……ラスターアドレス発生器、10
……キヤラクタージエネレータ、11……禁止回
路。
Claims (1)
- 垂直式ラスタースキヤン型CRTと、このCRT
の画面上の特定範囲の文字表示部を仮想的に細い
区画に区分し、その各区画に対応したアドレスを
有する文字コードメモリと、このメモリの内容を
書替える書替回路と、各時点におけるラスターの
アドレスを示す信号を出力するラスターアドレス
発生器と、このラスターアドレス信号によつて前
記文字コードメモリが発する文字コードに基づき
キヤラクターパターンを発生するキヤラクタージ
エネレータと、このキヤラクタージエネレータに
文字コードが入力されれば、その文字に必要な走
査線数だけ他の文字コードの入力を禁止する禁止
回路とから成ることを特徴とするCRT用文字表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP248883U JPS59126282U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | Crt用文字表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP248883U JPS59126282U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | Crt用文字表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59126282U JPS59126282U (ja) | 1984-08-25 |
| JPH0125981Y2 true JPH0125981Y2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=30134149
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP248883U Granted JPS59126282U (ja) | 1983-01-11 | 1983-01-11 | Crt用文字表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59126282U (ja) |
-
1983
- 1983-01-11 JP JP248883U patent/JPS59126282U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59126282U (ja) | 1984-08-25 |
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