JPH01259976A - 印字用の衝打体の駆動制御方法 - Google Patents
印字用の衝打体の駆動制御方法Info
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- JPH01259976A JPH01259976A JP8806288A JP8806288A JPH01259976A JP H01259976 A JPH01259976 A JP H01259976A JP 8806288 A JP8806288 A JP 8806288A JP 8806288 A JP8806288 A JP 8806288A JP H01259976 A JPH01259976 A JP H01259976A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はインパクト方式の記録装置に使用される衝打体
、すなわち印字ハンマの駆動制御方法に関するものであ
る。
、すなわち印字ハンマの駆動制御方法に関するものであ
る。
[従来の技術]
従来より、電子タイプライタ装置、コンピュータ用のプ
リンタ装置用として、デイジ−ホイール等の活字論をソ
レノイド等で駆動させる印字ハンマによってインクリボ
ンを介して記録用紙に衝打して印字を行うインパクト方
式のプリンタが周知である。そして、この種のインパク
ト方式のプリンタは熱転写方式のプリンタに比べて印字
品位が良いという長所を持つ反面、印字時の衝打による
騒音が大きいという欠点がある。
リンタ装置用として、デイジ−ホイール等の活字論をソ
レノイド等で駆動させる印字ハンマによってインクリボ
ンを介して記録用紙に衝打して印字を行うインパクト方
式のプリンタが周知である。そして、この種のインパク
ト方式のプリンタは熱転写方式のプリンタに比べて印字
品位が良いという長所を持つ反面、印字時の衝打による
騒音が大きいという欠点がある。
この印字時の騒音の発生要因は、衝打体すなわち、印字
ハンマな構成するハンマ軸体がプラテンの外周面上を衝
打する際の衝突音と、印字ハンマを構成しているハンマ
軸体が復帰する時にハンマ軸体の待機位置を規制するス
トッパに衝突するときの衝突音が主原因である。
ハンマな構成するハンマ軸体がプラテンの外周面上を衝
打する際の衝突音と、印字ハンマを構成しているハンマ
軸体が復帰する時にハンマ軸体の待機位置を規制するス
トッパに衝突するときの衝突音が主原因である。
ここで、前者の衝打時の衝突音は印字を行う必要上から
低減させることは困難であるが、後者の復帰時の衝突音
は印字には直接関与しないので、このハンマ軸体がスト
ッパに衝突する際の衝突音を低減させることは可能であ
るので、従来より多数の提案がなされている。
低減させることは困難であるが、後者の復帰時の衝突音
は印字には直接関与しないので、このハンマ軸体がスト
ッパに衝突する際の衝突音を低減させることは可能であ
るので、従来より多数の提案がなされている。
これらの提案の内、印字ハンマを構成するハンマ軸体の
復動時にソレノイドに第2回目の励磁を行い、ハンマ軸
体の運動方向とは逆方向の力を生じさせてハンマ軸体に
制動をかけて、ハンマ軸体がストッパに衝突する前に減
速させて衝突音を減小させる方式がある。この方式によ
れば、ハンマの軸体のバウンドを抑止することも可能な
上に、ハンマ軸体の待機位置への復帰をすみやかに行い
、プリンタの高速化も狙えるとされる。
復動時にソレノイドに第2回目の励磁を行い、ハンマ軸
体の運動方向とは逆方向の力を生じさせてハンマ軸体に
制動をかけて、ハンマ軸体がストッパに衝突する前に減
速させて衝突音を減小させる方式がある。この方式によ
れば、ハンマの軸体のバウンドを抑止することも可能な
上に、ハンマ軸体の待機位置への復帰をすみやかに行い
、プリンタの高速化も狙えるとされる。
上記の従来の駆動制御方法を図面を参照して説明すると
、第4図(a)は、従来の印字装置の印字部の要部の側
面図、第4図(b)は従来の印字装置の印字機構部の正
面図、第4図(C)はセンサ部分の拡大図を夫々示した
図である。
、第4図(a)は、従来の印字装置の印字部の要部の側
面図、第4図(b)は従来の印字装置の印字機構部の正
面図、第4図(C)はセンサ部分の拡大図を夫々示した
図である。
第4図(a)において、衝打動作を行なう為に図中矢印
Y方向に往復駆動されるハンマ軸体9の駆動にはプラン
ジャ型ソレノイドの形式が用いられており、このハンマ
軸体9は磁性体で形成されるアーマチュア9aと非磁性
体で形成される先端部9bとから構成されている。
Y方向に往復駆動されるハンマ軸体9の駆動にはプラン
ジャ型ソレノイドの形式が用いられており、このハンマ
軸体9は磁性体で形成されるアーマチュア9aと非磁性
体で形成される先端部9bとから構成されている。
そして、このハンマ軸体9は不図示の軸受13とコイル
ユニット15の支持体7の軸受部7aとによって摺動自
在にされて支持されており、図中の矢印Yで示した方向
に往復駆動されるが、待機時はコイルバネ16の付勢力
によってハンマベース8のストッパ8aに当接されてい
る。
ユニット15の支持体7の軸受部7aとによって摺動自
在にされて支持されており、図中の矢印Yで示した方向
に往復駆動されるが、待機時はコイルバネ16の付勢力
によってハンマベース8のストッパ8aに当接されてい
る。
一方、キャリッジ5に固定されたホイールモータ3の回
転軸3aに対して交換可能にされて取り付けられるデ、
イジーホイール2は、このホイールモータ3の回転と一
体的に回転するようにされ、印字すべき活字体2aがハ
ンマ軸体9とプラテン1の間に位置されると、コイルユ
ニット15への通電が行なわれる結果、ヨーク6とハン
マ軸体9のアーマチュア9aとの間に発生す′る吸引磁
力の作用によって印字ハンマ9はプラテン1の方向に高
速度で突出し、インクリボン17を介してデイジ−ホイ
ール2の外周縁に形成された活字体2aをプラテン1上
の記録媒体4に衝打して印字動作を行うように構成され
ている。
転軸3aに対して交換可能にされて取り付けられるデ、
イジーホイール2は、このホイールモータ3の回転と一
体的に回転するようにされ、印字すべき活字体2aがハ
ンマ軸体9とプラテン1の間に位置されると、コイルユ
ニット15への通電が行なわれる結果、ヨーク6とハン
マ軸体9のアーマチュア9aとの間に発生す′る吸引磁
力の作用によって印字ハンマ9はプラテン1の方向に高
速度で突出し、インクリボン17を介してデイジ−ホイ
ール2の外周縁に形成された活字体2aをプラテン1上
の記録媒体4に衝打して印字動作を行うように構成され
ている。
そして印字動作後にはハンマ軸体9はコイルバネ16が
圧縮された時に発生する反発力によって、再度後方に押
し戻され、ストッパ8aに当接されて停止し、待機状態
になるようになっている。
圧縮された時に発生する反発力によって、再度後方に押
し戻され、ストッパ8aに当接されて停止し、待機状態
になるようになっている。
第5図(a)は、このような従来構成になる印字ハンマ
のハンマ軸体9の変移量を示した図であり、図において
、横軸の時間軸に対する印字ハンマ9の変移量を縦軸に
して、曲線18でハンマ軸体9の変移量を示したもので
ある。
のハンマ軸体9の変移量を示した図であり、図において
、横軸の時間軸に対する印字ハンマ9の変移量を縦軸に
して、曲線18でハンマ軸体9の変移量を示したもので
ある。
第5図に基づいて説明すると、ハンマ軸体9は第1回目
の通電により図中18Aで示されるように変移して印字
位置までに達する。
の通電により図中18Aで示されるように変移して印字
位置までに達する。
そして、この第1回目の通電が終了するとコイルバネ1
6の反発力によってハンマ軸体9は待機位置に戻され、
ストッパ8aに衝突する結果、図中18Bで示されるよ
うに数回の振動後に停止する。
6の反発力によってハンマ軸体9は待機位置に戻され、
ストッパ8aに衝突する結果、図中18Bで示されるよ
うに数回の振動後に停止する。
一方、このハンマ軸体9には第5図(C)に示されるよ
うなスリット板11が一体的に設けられており、ハンマ
軸体9と一体的にスリット板11は往復運動を1行うよ
うにされているが、このスリット板11にはスリットl
laとスリットllbとが穿設されており、ハンマ軸体
9が一往復分だけ駆動されると、これらのスリットll
aとスリットllbとを光学的に検出するセンサ12か
ら信号19が出力される。
うなスリット板11が一体的に設けられており、ハンマ
軸体9と一体的にスリット板11は往復運動を1行うよ
うにされているが、このスリット板11にはスリットl
laとスリットllbとが穿設されており、ハンマ軸体
9が一往復分だけ駆動されると、これらのスリットll
aとスリットllbとを光学的に検出するセンサ12か
ら信号19が出力される。
次に、第5図(b)は、第4図のセンサ12で検出され
る信号19を示した波形図である。
る信号19を示した波形図である。
第5図において、信号19a及び信号19bはハンマ軸
体9が待機位置から印字位置まで到達する間の往動時の
出力信号であり、一方、信号19c及び信号19dは印
字位置から待機位置まで帰還する間の復動時の出力信号
である。
体9が待機位置から印字位置まで到達する間の往動時の
出力信号であり、一方、信号19c及び信号19dは印
字位置から待機位置まで帰還する間の復動時の出力信号
である。
ここで、スリットllaとスリットllbとのスリット
幅とスリット間隔は一定であるので、各信号の間隔は時
間的間隔と定義されるので、図中Tで示される時間間隔
を読み取ればハンマ軸体9の移動の平均速度を求めるこ
とができる。
幅とスリット間隔は一定であるので、各信号の間隔は時
間的間隔と定義されるので、図中Tで示される時間間隔
を読み取ればハンマ軸体9の移動の平均速度を求めるこ
とができる。
また、ストッパ8a、センサ12とスリット11aの相
互の位置関係を予め定めておけば、ストッパ8aに対す
るハンマ軸体9の途中位置も検出が可能であり、これら
の情報に基づいて、ハンマ軸体9の復動時には、適当な
位置にハンマ軸体9が位置したときに、適当な値の電流
と通電時間で第2回目の励磁を行うと、この励磁によっ
て生ずる磁力がハンマ軸体9の運動方向と反対方向に働
くことになり、ハンマ軸体9の帰還速度を減少すること
が可能となる。
互の位置関係を予め定めておけば、ストッパ8aに対す
るハンマ軸体9の途中位置も検出が可能であり、これら
の情報に基づいて、ハンマ軸体9の復動時には、適当な
位置にハンマ軸体9が位置したときに、適当な値の電流
と通電時間で第2回目の励磁を行うと、この励磁によっ
て生ずる磁力がハンマ軸体9の運動方向と反対方向に働
くことになり、ハンマ軸体9の帰還速度を減少すること
が可能となる。
第5図(C)は、従来のハンマ軸体9への電流制御の一
例を示した通電波形図である。
例を示した通電波形図である。
第5図(C)において、第1回目の通電パルス20は印
字動作を行うためのものであり、これにより吸引磁力、
が生じて、ハンマ軸体9は待機位置から印字の衝打位置
まで駆動される。
字動作を行うためのものであり、これにより吸引磁力、
が生じて、ハンマ軸体9は待機位置から印字の衝打位置
まで駆動される。
一方、ハンマ軸体9は印字動作後に、プラテン1自体の
持つ反発力と圧縮されたコイルバネ16の付勢力の両方
の力により待機位置に復帰されるが、その際に第5図(
b)に図示された時間間隔Tを検知して、この時間間隔
Tからハンマ軸体9の移動速度を判断して最適な電流値
と通電時間を選択した後に、ハンマ軸体9がスリット1
9cを通過する時点でコイルユニット15に第2回目の
通電を行うようにして、この通電で発生する磁力により
ハンマ軸体9は減速されてストッパ8a上に穏やかに当
接して停止する。
持つ反発力と圧縮されたコイルバネ16の付勢力の両方
の力により待機位置に復帰されるが、その際に第5図(
b)に図示された時間間隔Tを検知して、この時間間隔
Tからハンマ軸体9の移動速度を判断して最適な電流値
と通電時間を選択した後に、ハンマ軸体9がスリット1
9cを通過する時点でコイルユニット15に第2回目の
通電を行うようにして、この通電で発生する磁力により
ハンマ軸体9は減速されてストッパ8a上に穏やかに当
接して停止する。
第5図(C)は、通電のようすを示した通電波形図であ
り、図中、第1回目の電流20と第2回目の通電21と
が示されている。
り、図中、第1回目の電流20と第2回目の通電21と
が示されている。
再度、第5図(a)において、破線180で示された曲
線が、上述した第2回目の通電を行なう場合に得られる
曲線であり、上述の振動は幾分は減少されることが分か
る。
線が、上述した第2回目の通電を行なう場合に得られる
曲線であり、上述の振動は幾分は減少されることが分か
る。
[発明が解決しようとする課題]
以上に説明したのようにハンマ軸体9を駆動制御するこ
とで、ハンマ軸体9とストッパ8aとの衝突音が大幅に
減少されることになるが、このハンマ軸体9の復帰速度
と制動のための励磁を行うタイミングとの間には制限が
ある。
とで、ハンマ軸体9とストッパ8aとの衝突音が大幅に
減少されることになるが、このハンマ軸体9の復帰速度
と制動のための励磁を行うタイミングとの間には制限が
ある。
第6図は、第2回目の通電開始位置と印字ハンマの移動
速度との関係を示した関係図である。
速度との関係を示した関係図である。
第6図において、印字ハンマの適正な制動を行うために
はハンマ軸体9が図中斜線部で示された適正領域内にあ
る時に第2回目の通電を行わなければならない。
はハンマ軸体9が図中斜線部で示された適正領域内にあ
る時に第2回目の通電を行わなければならない。
ところが、・図示されるように、この適正領域はハンマ
軸体9の復帰速度が早くなるに従って狭くなっており、
このために制動のための第2回目の通電のタイミングに
対する余裕度が小さくなる結果、従来の制御の方式では
、例えば機械的な負荷が増大する低温状態でも高速印字
を可能にするために、復帰速度を高めたい場合は、印字
ハンマの復帰速度を高めての制動を行うことが難しくな
るという問題点があった。
軸体9の復帰速度が早くなるに従って狭くなっており、
このために制動のための第2回目の通電のタイミングに
対する余裕度が小さくなる結果、従来の制御の方式では
、例えば機械的な負荷が増大する低温状態でも高速印字
を可能にするために、復帰速度を高めたい場合は、印字
ハンマの復帰速度を高めての制動を行うことが難しくな
るという問題点があった。
したがって、本発明の目的は、印字ハンマの帰還速度が
高くされる場合にも適用できる印字ハンマの制動の制御
方法を提供することで、印字速度を向上させることにあ
る。
高くされる場合にも適用できる印字ハンマの制動の制御
方法を提供することで、印字速度を向上させることにあ
る。
[課題を解決するための手段]
上述の課題を解決し目的を達成するために、本発明の印
字用の衝打体の駆動制御方法では、以下のようにしてい
る、すなわち、印字の衝打位置と待機位置との間を往復
駆動される衝打体の駆動方法であって、衝打体が待機位
置から衝打位置まで移動する往動時の移動速度を検出し
て、該移動速度に依存した第一回目の制動動作を行なう
ことによって、衝打動作後から復動時の速度検出動作前
の間で補助制動をかけて、その後復動時の速度検出を行
ない、その情報に応じて本制動をかけるように働く。
字用の衝打体の駆動制御方法では、以下のようにしてい
る、すなわち、印字の衝打位置と待機位置との間を往復
駆動される衝打体の駆動方法であって、衝打体が待機位
置から衝打位置まで移動する往動時の移動速度を検出し
て、該移動速度に依存した第一回目の制動動作を行なう
ことによって、衝打動作後から復動時の速度検出動作前
の間で補助制動をかけて、その後復動時の速度検出を行
ない、その情報に応じて本制動をかけるように働く。
また、好ましくは、前記衝打体は通電されるコイルによ
り励磁されるヨークと、該ヨークに吸引されて印字の衝
打動作を行うハンマ軸体と、該ハンマ軸体を待機位置に
付勢させる付勢手段と、前記ハンマ軸体の位置を検出す
る検出手段とを、具備するようにしている。
り励磁されるヨークと、該ヨークに吸引されて印字の衝
打動作を行うハンマ軸体と、該ハンマ軸体を待機位置に
付勢させる付勢手段と、前記ハンマ軸体の位置を検出す
る検出手段とを、具備するようにしている。
[作用]
印字ハンマの印字の衝打時の往動時の印字ハンマの速度
に応じて補助制動をかけ、その後に、復動時の帰還速度
に応じて最終的な制動を行うように働く。
に応じて補助制動をかけ、その後に、復動時の帰還速度
に応じて最終的な制動を行うように働く。
[実施例]
以下に本発明の衝打体の駆動制御方法が適用される好適
な実施例を図面に基づいて説明する。
な実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は実施例としての記自装置の概略ブロック図であ
る。第1図において、記録装置に内蔵される印字制御部
100には、上述のハンマ軸体9の印字動作の衝打時の
往動時の速度を検出するセンサ12で検出された検出信
号を増幅して、パルス成形するパルス成形回路101と
、このパルス形成回路101から出力されるパルス信号
に対応して、そのパルス信号に応じた最適な制動を行う
ための、ソレノイドへの通電開始のタイミングと励磁時
間を記憶しているテーブルを備えたセントラルプロセツ
シングユニット(図中、CPUで示す)102と、この
CPU1.02の制御信号を外部に送るためのペリフェ
ラル170回路(図中、PIloで示す)104とが構
成要素として含まれている。そして、ドライバ回路10
5はこのPIlo)から出力される制御信号を増幅して
コイル15に通電するように接続されている。
る。第1図において、記録装置に内蔵される印字制御部
100には、上述のハンマ軸体9の印字動作の衝打時の
往動時の速度を検出するセンサ12で検出された検出信
号を増幅して、パルス成形するパルス成形回路101と
、このパルス形成回路101から出力されるパルス信号
に対応して、そのパルス信号に応じた最適な制動を行う
ための、ソレノイドへの通電開始のタイミングと励磁時
間を記憶しているテーブルを備えたセントラルプロセツ
シングユニット(図中、CPUで示す)102と、この
CPU1.02の制御信号を外部に送るためのペリフェ
ラル170回路(図中、PIloで示す)104とが構
成要素として含まれている。そして、ドライバ回路10
5はこのPIlo)から出力される制御信号を増幅して
コイル15に通電するように接続されている。
次に、第2図(a)は第1図の構成の記録装置の制動制
御方法の一例を示すフローチャート図、第2図(b)は
センサ12の信号図と通電波形図を示した図である。
御方法の一例を示すフローチャート図、第2図(b)は
センサ12の信号図と通電波形図を示した図である。
第2図(a)、(b)の両図において、ハンマ軸体9が
駆動されてセンサ12で検出された信号がパルス成形回
路101の出力としてパルスが発生されるとステップS
1においてCPU102に割込み入力を行なう。次に、
ステップS2ではCPU102内のパルスカウンタのパ
ルスであるPCに1を加える。この結果、PCは印字ハ
ンマの往復動作において、第2図(b)に図示の基準パ
ルスAを発生する。
駆動されてセンサ12で検出された信号がパルス成形回
路101の出力としてパルスが発生されるとステップS
1においてCPU102に割込み入力を行なう。次に、
ステップS2ではCPU102内のパルスカウンタのパ
ルスであるPCに1を加える。この結果、PCは印字ハ
ンマの往復動作において、第2図(b)に図示の基準パ
ルスAを発生する。
次に、ステップS3に進みパルスカウンタのパルスがP
C=1か否かを判別し、PC=1ならばステップS4に
進み、タイマ103を起動させて、AB間の時間TAX
1を計測する。
C=1か否かを判別し、PC=1ならばステップS4に
進み、タイマ103を起動させて、AB間の時間TAX
1を計測する。
一方、ステップS3でPC=1では無い判定がなされる
と、ステップS5に進み、今度はPC=2か否かを判別
する。
と、ステップS5に進み、今度はPC=2か否かを判別
する。
このステップS5でPC=2では無いとの判定がなされ
るとステップS6に進みリターンされてプログラムは最
初から再開される。一方、PC=2の判定がなされると
、ステップS7に進みタイマ103を停止して、次に進
みステップS8でタイマ103の内容をCPU102内
に備えられたレジスターTABに保持する。
るとステップS6に進みリターンされてプログラムは最
初から再開される。一方、PC=2の判定がなされると
、ステップS7に進みタイマ103を停止して、次に進
みステップS8でタイマ103の内容をCPU102内
に備えられたレジスターTABに保持する。
ステップS9と、ステップSIOでは、このレジスタT
AIlの内容に対応した値が予め書込まれているCPU
102内のROMテーブルから遅延時間△tと励磁時間
βとを読み出す。
AIlの内容に対応した値が予め書込まれているCPU
102内のROMテーブルから遅延時間△tと励磁時間
βとを読み出す。
このようにして、ステップSllに進みCPU102が
所定ルーチンを遅延時間△tだけループ動作するように
して遅延時間△tが経過するのを待つ。この時、遅延時
間△tは、印字ハンマが衝打動作後に復動動作をしてお
り、なおかつ復動時の印字ハンマの速度を検出する以前
に補助制動が行なわせる様に設定する。
所定ルーチンを遅延時間△tだけループ動作するように
して遅延時間△tが経過するのを待つ。この時、遅延時
間△tは、印字ハンマが衝打動作後に復動動作をしてお
り、なおかつ復動時の印字ハンマの速度を検出する以前
に補助制動が行なわせる様に設定する。
このようにして、遅延時間△tが経過すると第2図(b
)に図示の励磁時間β分のハンマへの通電が行なわれる
ので、ステップS12の補助制動が行われる。
)に図示の励磁時間β分のハンマへの通電が行なわれる
ので、ステップS12の補助制動が行われる。
次に、印字の衝打動作の後に、同様な手順で印字ハンマ
の復帰速度をT’coとして測定し、このTCDに対応
する遅延時間△Tと励磁時間りをCPU装置102内の
テーブルから読出して、最終的な制動である本制動を行
うが、この動作ステップについて説明すると、ステップ
S13ではCPU102内のパルスカウンタのパルスで
あるPCに3がセットされているか否か判定して、3が
セットされている場合にはステップ814′に進みタイ
マをスタートさせてステップS16に進みリターン動作
すなわち、最初のステップに戻る。
の復帰速度をT’coとして測定し、このTCDに対応
する遅延時間△Tと励磁時間りをCPU装置102内の
テーブルから読出して、最終的な制動である本制動を行
うが、この動作ステップについて説明すると、ステップ
S13ではCPU102内のパルスカウンタのパルスで
あるPCに3がセットされているか否か判定して、3が
セットされている場合にはステップ814′に進みタイ
マをスタートさせてステップS16に進みリターン動作
すなわち、最初のステップに戻る。
一方、ステップS13でタイマにセットされた値が3は
ない場合にはステップS15に進み今度はタイマに4が
セットされているか否かの判定が行なわれ、タイマに4
がセットされていない場合にはステップS16に進みリ
ターンされる。
ない場合にはステップS15に進み今度はタイマに4が
セットされているか否かの判定が行なわれ、タイマに4
がセットされていない場合にはステップS16に進みリ
ターンされる。
またステップS15でタイマに4がセットされていると
判別されると、ステップS17に進み、タイマを停止さ
せてから、次のステップS18に進み、第2図(b)中
にT’coで示されたCD間の時間T’coを、タイマ
103を起動させて計測すると同時に、タイマ103の
内容をCPU102内に備えられたレジスターT’co
に保持する。
判別されると、ステップS17に進み、タイマを停止さ
せてから、次のステップS18に進み、第2図(b)中
にT’coで示されたCD間の時間T’coを、タイマ
103を起動させて計測すると同時に、タイマ103の
内容をCPU102内に備えられたレジスターT’co
に保持する。
そして、ステップS19、ステップS20に進み、この
レジスタT’coの内容に対応した値が予め書込まれて
いるCPU102内のROMテーブルから遅延時間△T
と励磁時間りとを読み出す。
レジスタT’coの内容に対応した値が予め書込まれて
いるCPU102内のROMテーブルから遅延時間△T
と励磁時間りとを読み出す。
このようにして、ステップS21に進みCPU102が
所定ルーチンを遅延時間△Tだけループ動作するように
して遅延時間△Tが経過するのを待つ。このよ・うにし
て、遅延時間△Tが経過すると、第2図(b)に図示の
励磁時間り分のハンマへの通電が行なわれるので、ステ
ップS22のハンマ制動である本制動が行われる。
所定ルーチンを遅延時間△Tだけループ動作するように
して遅延時間△Tが経過するのを待つ。このよ・うにし
て、遅延時間△Tが経過すると、第2図(b)に図示の
励磁時間り分のハンマへの通電が行なわれるので、ステ
ップS22のハンマ制動である本制動が行われる。
最後にステップS23に進み、以上の割り込み処理を終
了して正規の処理に復帰する。
了して正規の処理に復帰する。
第3図は第2図に基づいて駆動制御した結果に得られる
ハンマ軸体の波形図である。
ハンマ軸体の波形図である。
第3図において、ハンマ軸体9は、図示のようになり、
前述した本制動の前に、図中の記号2で示された範囲で
若干減速されるので、本制動の余裕度が拡大されるので
、安定した制動が可能になることになる。
前述した本制動の前に、図中の記号2で示された範囲で
若干減速されるので、本制動の余裕度が拡大されるので
、安定した制動が可能になることになる。
以上説明した実施例では、ハンマ軸体9の位置検出は光
学式のセンサ12検出器を使用している例についてのみ
述べたが、ハンマ軸体9の位置検出は例えば、加速度セ
ンサ等でも良い。
学式のセンサ12検出器を使用している例についてのみ
述べたが、ハンマ軸体9の位置検出は例えば、加速度セ
ンサ等でも良い。
更に、活字輪のデイジ−ホイールを用いる記録装置以外
のインパクト式のプリンタにも本発明は適用可能である
。安定した制動が可能になる。
のインパクト式のプリンタにも本発明は適用可能である
。安定した制動が可能になる。
[発明の効果]
本発明の印字用の衝打体の駆動制御方法は、以上説明し
たように衝打体すなわち印字ハンマを駆動制御するので
、印字ハンマの復帰速度が高くされる場合に適用できる
印字ハンマの制動動作の制御方法を提供することができ
るので、印字速度を向上させることができる。
たように衝打体すなわち印字ハンマを駆動制御するので
、印字ハンマの復帰速度が高くされる場合に適用できる
印字ハンマの制動動作の制御方法を提供することができ
るので、印字速度を向上させることができる。
第1図は本発明の実施例の記録装置の概略ブロック図、
第2図(a)は第1図の記録装置の制御手順を示すフロ
ーチャート図、 第2図(b)は第1図の記録装置の制御手順のりオミン
グチャート図、 第3図は第2図の駆動制御によるハンマ軸体9の変移を
説明する変移図、 第4図(a)は従来の印字装置の要部を示した一部破断
側面図、 第4図(b)は第4図(a)に図示の従来の印字装置の
正面図、 第4図(C)は、第4図(a)に図示の従来の印字装置
のセンサ部の拡大図、 第5図は従来のハンマの変移と通電波形図との関係を示
す図、 第6図は印字ハンマの制動のタイミングと復帰速度の関
係を示す図、 図中、1・・・プラテン、2・・・デイジ−ホイール、
3・・・ホイールモータ、4・・・記録媒体、5・・・
キャリッジ、6・・・ヨーク、7・・・支持部、8・・
・ハンマヘース、9・・・ハンマ軸体、10・・・軸受
、11・・・スリット板、12・・・センサ、15・・
・コイルユニット、16・・・コイルバネ、17・・・
インクリボン、100・・・制御部、101・・・パル
ス成形回路、102、CPU・・・CPU装置、104
、PIlo・・・ペリフェラルI10回路、105・・
・ドライバ回路である。 第2図(b) 第3図 第4図(a) (b) (C) 第4図 0 t 時潤−第6図
ーチャート図、 第2図(b)は第1図の記録装置の制御手順のりオミン
グチャート図、 第3図は第2図の駆動制御によるハンマ軸体9の変移を
説明する変移図、 第4図(a)は従来の印字装置の要部を示した一部破断
側面図、 第4図(b)は第4図(a)に図示の従来の印字装置の
正面図、 第4図(C)は、第4図(a)に図示の従来の印字装置
のセンサ部の拡大図、 第5図は従来のハンマの変移と通電波形図との関係を示
す図、 第6図は印字ハンマの制動のタイミングと復帰速度の関
係を示す図、 図中、1・・・プラテン、2・・・デイジ−ホイール、
3・・・ホイールモータ、4・・・記録媒体、5・・・
キャリッジ、6・・・ヨーク、7・・・支持部、8・・
・ハンマヘース、9・・・ハンマ軸体、10・・・軸受
、11・・・スリット板、12・・・センサ、15・・
・コイルユニット、16・・・コイルバネ、17・・・
インクリボン、100・・・制御部、101・・・パル
ス成形回路、102、CPU・・・CPU装置、104
、PIlo・・・ペリフェラルI10回路、105・・
・ドライバ回路である。 第2図(b) 第3図 第4図(a) (b) (C) 第4図 0 t 時潤−第6図
Claims (2)
- (1)印字の衝打位置と待機位置との間を往復駆動され
る衝打体の駆動方法であつて、衝打体が待機位置から衝
打位置まで移動する往動時の移動速度を検出して、該移
動速度に依存した第一回目の制動動作を衝打直後に行い
、前記制動動作後から前記衝打体が前記待機位置に復帰
するまでの間に、第二回目の制動動作を行うことを特徴
とする印字用の衝打体の駆動制御方法。 - (2)前記衝打体は通電されるコイルにより励磁される
ヨークと、該ヨークに吸引されて印字の衝打動作を行う
ハンマ軸体と、該ハンマ軸体を待機位置に付勢させる付
勢手段と、前記ハンマ軸体の位置を検出する検出手段と
を、具備することを特徴とする請求項第1項に記載の印
字用の衝打体の駆動制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806288A JPH01259976A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 印字用の衝打体の駆動制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8806288A JPH01259976A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 印字用の衝打体の駆動制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01259976A true JPH01259976A (ja) | 1989-10-17 |
Family
ID=13932364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8806288A Pending JPH01259976A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 印字用の衝打体の駆動制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01259976A (ja) |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP8806288A patent/JPH01259976A/ja active Pending
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