JPH01260009A - 部品取付機 - Google Patents
部品取付機Info
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- JPH01260009A JPH01260009A JP8101888A JP8101888A JPH01260009A JP H01260009 A JPH01260009 A JP H01260009A JP 8101888 A JP8101888 A JP 8101888A JP 8101888 A JP8101888 A JP 8101888A JP H01260009 A JPH01260009 A JP H01260009A
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- pocket holder
- stopper
- rack
- fabric
- holder
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、衣服生地に鋲を取付ける取付機に関し、特
にポケットの開口隅部に取付ける三角鋲等のように方向
性を有する部品を取付ける取付機に関するものである。
にポケットの開口隅部に取付ける三角鋲等のように方向
性を有する部品を取付ける取付機に関するものである。
従来の技術
通常、部品取付機は一般にシュートから送られた鋲等の
上部品と座金等の下部品とを往復動するプッシャー機構
によって加締パンチと加締ダイとに供給し、該加締バン
チと加締ダイとの間に介在された被服生地に加締め付け
るようになっている。
上部品と座金等の下部品とを往復動するプッシャー機構
によって加締パンチと加締ダイとに供給し、該加締バン
チと加締ダイとの間に介在された被服生地に加締め付け
るようになっている。
鋲等が方向性のないものである場合は単に鋲をガイド溝
に沿って押すのみでよいが、第12図に示すように衣服
のポケットの開口隅部に取付ける三角鋲や表面に方向性
のある文字、記号、模様等が施されている釦等の場合は
、鋲や釦を所定の方向に向けて加締めパンチにセットし
なければならない。
に沿って押すのみでよいが、第12図に示すように衣服
のポケットの開口隅部に取付ける三角鋲や表面に方向性
のある文字、記号、模様等が施されている釦等の場合は
、鋲や釦を所定の方向に向けて加締めパンチにセットし
なければならない。
従来このように鋲や釦の方向を定めることのできる方向
設定機構としては、釦をプッシャーで押しながらガイド
溝内で回動させ、釦の頭部裏側に形成されているタブを
プッシャーの掛は金に係止させることによって釦を一定
方向に向けて加締ダイを」kねている位置設定用ヘッド
に供給し、このヘッドの位置設定柱を一定角度回動させ
ることにより釦を所定の方向に配向する釦取付装置が特
公昭59−11682号公報に開示されている。この従
来装置の配向手段は、位置設定柱にユニバーサルジヨイ
ントのようなカップリング要素を介してピニオンを連結
し、このピニオンをエアシリンダで往復動されるラック
によって駆動するようになっている。
設定機構としては、釦をプッシャーで押しながらガイド
溝内で回動させ、釦の頭部裏側に形成されているタブを
プッシャーの掛は金に係止させることによって釦を一定
方向に向けて加締ダイを」kねている位置設定用ヘッド
に供給し、このヘッドの位置設定柱を一定角度回動させ
ることにより釦を所定の方向に配向する釦取付装置が特
公昭59−11682号公報に開示されている。この従
来装置の配向手段は、位置設定柱にユニバーサルジヨイ
ントのようなカップリング要素を介してピニオンを連結
し、このピニオンをエアシリンダで往復動されるラック
によって駆動するようになっている。
発明が解決しようとする問題点
しかし、上記従来装置は、加締ダイ側にセットされた下
部品を一定角度回動じて所定方向に配向するものであり
、加締パンチ側にセットされる上部品を所定方向に回動
するものではない。そして加締パンチ側の上部品を所定
角度回動するには、加締パンチ側は上下動するものであ
り、該パンチ下端が被服生地に接触してから回転したの
では生地及び該部品を損傷してしまったり、また生地も
回転することとなるので作業者に危険性が生じてしまう
という問題点が生じてしまう。また、第12図で示され
るように三角鋲等では、一方の鋲については回転して加
締めることが必要であるが他方の鋲については回転する
必要がない場合もあり、−台の装置でこれを兼用するよ
うな装置はなく不便であった。
部品を一定角度回動じて所定方向に配向するものであり
、加締パンチ側にセットされる上部品を所定方向に回動
するものではない。そして加締パンチ側の上部品を所定
角度回動するには、加締パンチ側は上下動するものであ
り、該パンチ下端が被服生地に接触してから回転したの
では生地及び該部品を損傷してしまったり、また生地も
回転することとなるので作業者に危険性が生じてしまう
という問題点が生じてしまう。また、第12図で示され
るように三角鋲等では、一方の鋲については回転して加
締めることが必要であるが他方の鋲については回転する
必要がない場合もあり、−台の装置でこれを兼用するよ
うな装置はなく不便であった。
本発明は上記問題点に着目してなされたものであって、
被服及び上部品である三角鋲あるいは方向性を有する上
部品を損傷することなく、かつ作業者にとっても安全で
ある方向設定装置を備え、かつ上部品の方向を変える必
要がない場合についても使用できる部品取付機を提供す
ることを目的とするものである。
被服及び上部品である三角鋲あるいは方向性を有する上
部品を損傷することなく、かつ作業者にとっても安全で
ある方向設定装置を備え、かつ上部品の方向を変える必
要がない場合についても使用できる部品取付機を提供す
ることを目的とするものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点は本発明によれば、パンチ機構のパンチとダ
イとで部品を生地に加締め取付けする部品取付機におい
て、 前記パンチ機構のポケットホルダーにギヤを形成せしめ
、該ギヤと噛合するラックを有するラック作動機構を設
け、前記部品を所定角度回転して生地に加締め付ける際
には、パンチ機構が下降する際にポケットホルダーのポ
ケットに部品をセットする上プッシャーが下降するポケ
ットホルダーの下端より後退した後に前記ポケットホル
ダーがラックの後退により所定角度回転するとともに、
ポケットホルダーの回転が停止した後パンチ機構が生地
に接触し、パンチ機構が上昇する際にはパンチ機構のポ
ケットホルダーが生地より上方に離間した位置で、ポケ
ットホルダーが所定角度回転するようにし、部品を回転
する必要のない場合は、ポケットホルダーに形成された
切欠部にスライド可能なストッパーを嵌入して回転を阻
止するようにしたことを特徴とする部品取付機とするこ
とにより解決される。
イとで部品を生地に加締め取付けする部品取付機におい
て、 前記パンチ機構のポケットホルダーにギヤを形成せしめ
、該ギヤと噛合するラックを有するラック作動機構を設
け、前記部品を所定角度回転して生地に加締め付ける際
には、パンチ機構が下降する際にポケットホルダーのポ
ケットに部品をセットする上プッシャーが下降するポケ
ットホルダーの下端より後退した後に前記ポケットホル
ダーがラックの後退により所定角度回転するとともに、
ポケットホルダーの回転が停止した後パンチ機構が生地
に接触し、パンチ機構が上昇する際にはパンチ機構のポ
ケットホルダーが生地より上方に離間した位置で、ポケ
ットホルダーが所定角度回転するようにし、部品を回転
する必要のない場合は、ポケットホルダーに形成された
切欠部にスライド可能なストッパーを嵌入して回転を阻
止するようにしたことを特徴とする部品取付機とするこ
とにより解決される。
作 用
パンチ機構(10)を構成するポケットホルダー(18
)は、パンチ機構(10)の下降途中でラック作動機構
(2B)のラック(23)により所定角度回転し、ポケ
ットホルダー(18)の回転停止後に生地に接触して部
品をパンチ(16)とダイ(35)とで生地に加締取付
けする。部品取付は後は、パンチ機構(10)が生地よ
り上方に離間した後に前記ポケットホルダー(18)が
所定角度回転しながらパンチ機構(10)は上昇するの
で、生地等への損傷あるいは作業者への危険が防止され
る。また、部品を回転して生地に取付ける必要のない場
合は、ポケットホルダー(18)に形成された平坦な切
欠部(61)にストッパー(24)を嵌入することによ
りポケットホルダー(18)の回転が阻止される。
)は、パンチ機構(10)の下降途中でラック作動機構
(2B)のラック(23)により所定角度回転し、ポケ
ットホルダー(18)の回転停止後に生地に接触して部
品をパンチ(16)とダイ(35)とで生地に加締取付
けする。部品取付は後は、パンチ機構(10)が生地よ
り上方に離間した後に前記ポケットホルダー(18)が
所定角度回転しながらパンチ機構(10)は上昇するの
で、生地等への損傷あるいは作業者への危険が防止され
る。また、部品を回転して生地に取付ける必要のない場
合は、ポケットホルダー(18)に形成された平坦な切
欠部(61)にストッパー(24)を嵌入することによ
りポケットホルダー(18)の回転が阻止される。
従って、−台の部品取付機で2つの動作が兼用できる。
実施例
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
第1図において(1)はエアシリンダで、そのピストン
ロッド(2)の先端には回動杆(3)が軸(4)により
枠体(5)に枢支されている。また軸(4)には5字レ
バー(6)が枢支されている。この5字レバー(6)の
長い方のレバーの一端にはロッド(7)の一端が連結さ
れ、ロッド(7)の他端にはピン(8)を介してトグル
リンク(9)に連結されている。トグルリンク(9)の
一方のリンクの他端にはパンチ機構(10)が連結され
ており、エアシリンダ(1)の作動によりピストンロッ
ド(2)が上昇し、回動杆(3)が反時計方向に回転し
、回動杆(3)に設けられているピン(11)が5字レ
バー(6)に設けられている衝接子(12)に当接する
ことにより回動杆(3)の回転に遅れて5字レバー(6
)が回転し、ロッド(7)が左方向に移動し、トグルリ
ンク(9)が開くことによってパンチ機構(10)は下
降するようになっている。パンチ機構(10)の復帰、
いわゆる上昇は、エアシリンダ(1)の動作が停止する
ことによりトグルリンク(9)のピン(8)に設けられ
た引張りコイルばね(13)の収縮によってパンチ機構
(10)は上昇する。
ロッド(2)の先端には回動杆(3)が軸(4)により
枠体(5)に枢支されている。また軸(4)には5字レ
バー(6)が枢支されている。この5字レバー(6)の
長い方のレバーの一端にはロッド(7)の一端が連結さ
れ、ロッド(7)の他端にはピン(8)を介してトグル
リンク(9)に連結されている。トグルリンク(9)の
一方のリンクの他端にはパンチ機構(10)が連結され
ており、エアシリンダ(1)の作動によりピストンロッ
ド(2)が上昇し、回動杆(3)が反時計方向に回転し
、回動杆(3)に設けられているピン(11)が5字レ
バー(6)に設けられている衝接子(12)に当接する
ことにより回動杆(3)の回転に遅れて5字レバー(6
)が回転し、ロッド(7)が左方向に移動し、トグルリ
ンク(9)が開くことによってパンチ機構(10)は下
降するようになっている。パンチ機構(10)の復帰、
いわゆる上昇は、エアシリンダ(1)の動作が停止する
ことによりトグルリンク(9)のピン(8)に設けられ
た引張りコイルばね(13)の収縮によってパンチ機構
(10)は上昇する。
前記パンチ機構(10)は、枠体(5)に装着されたホ
ルダー(14)内を上下動するようになっており、第2
図ないし第4図に示されているようにラム(15)の下
端にパンチ(16)が固着され、ブツシュ(17)を介
してポケットホルダー(18)が嵌若されている。ポケ
ットホルダー(18)の下端には三角鋲や方向性を有す
る上部品をセット把持するポケット(19)が互いに向
い合うようばね(20)により付勢され設けられている
。またポケットホルダー(18)は円筒状になっており
、その側面には第3図に示される如く少なくとも角度9
0度分のギヤ(21)が形成され、ビニオンとしての機
能を有するようになっている。このギヤ(21)と噛合
するギヤ(22)を有する後で詳述するラック(23)
が噛み合っており、ラック(23)の前進、後退により
前記ポケットホルダー(18)が回転し、上部品の位置
を90度回転できるようになっている。(24)は上部
品を回転してセットする必要がない場合ポケットホルダ
ー(18)が回転しないようにするためのストッパーで
ある。このストッパー (24)は、ホルダー(14)
に取付けられたカバー(60)とポケットホルダー(1
8)に形成されたフラット面からなる切欠部(61)間
とで形成するガイド溝(62)内を摺動可能となってお
り、また、ホルダー(14)に固着されたボルト(63
)を介して圧縮ばね(64)により外方向に常に付勢さ
れている。(65)はストッパー(24)を固定するス
トッパー固定レバーであって、このストッパー固定レバ
ー(65)はホルダー(14)に取付けられたカバー(
813)内を上下動できるようになっている。
ルダー(14)内を上下動するようになっており、第2
図ないし第4図に示されているようにラム(15)の下
端にパンチ(16)が固着され、ブツシュ(17)を介
してポケットホルダー(18)が嵌若されている。ポケ
ットホルダー(18)の下端には三角鋲や方向性を有す
る上部品をセット把持するポケット(19)が互いに向
い合うようばね(20)により付勢され設けられている
。またポケットホルダー(18)は円筒状になっており
、その側面には第3図に示される如く少なくとも角度9
0度分のギヤ(21)が形成され、ビニオンとしての機
能を有するようになっている。このギヤ(21)と噛合
するギヤ(22)を有する後で詳述するラック(23)
が噛み合っており、ラック(23)の前進、後退により
前記ポケットホルダー(18)が回転し、上部品の位置
を90度回転できるようになっている。(24)は上部
品を回転してセットする必要がない場合ポケットホルダ
ー(18)が回転しないようにするためのストッパーで
ある。このストッパー (24)は、ホルダー(14)
に取付けられたカバー(60)とポケットホルダー(1
8)に形成されたフラット面からなる切欠部(61)間
とで形成するガイド溝(62)内を摺動可能となってお
り、また、ホルダー(14)に固着されたボルト(63
)を介して圧縮ばね(64)により外方向に常に付勢さ
れている。(65)はストッパー(24)を固定するス
トッパー固定レバーであって、このストッパー固定レバ
ー(65)はホルダー(14)に取付けられたカバー(
813)内を上下動できるようになっている。
そしてホルダー(14)に固着されたスプリングホルダ
ー(67)との間に設けられた圧縮ばね(68)によっ
てストッパー固定レバー(B5)は常時下方に付勢され
ている。
ー(67)との間に設けられた圧縮ばね(68)によっ
てストッパー固定レバー(B5)は常時下方に付勢され
ている。
前記回動杆(3)には、ロッド(25)を介して前記ラ
ック(23)を前進・後退させるラック作動機構(26
)が連結されている。また回動杆(3)には、調節可能
なようにボルトからなるピン(27)が設けられている
。軸(4)には回転可能なようにし/<−(28)が枢
支されており、このレバー(28)には前記ピン(27
)と当接するローラ(29)が装管され、回動杆(3)
の回転によってピン(27)を介して回転するようにな
っている。そしてし/(−(2g)は通常は引張りコイ
ルばね(3o)により時計方向に付勢されている。また
レバー(28)の下端には、シュート(31)から上ブ
ツシャーガイド(32)に送られてきた上部品を前記ポ
ケット(19)にセットする上プッシャー(33)を往
復動させるロッド(34)が連結されているとともに、
ダイ(35)に下部品をセットするための下プッシャー
(36)を往復動させるレバー(37)が連結されてい
る。
ック(23)を前進・後退させるラック作動機構(26
)が連結されている。また回動杆(3)には、調節可能
なようにボルトからなるピン(27)が設けられている
。軸(4)には回転可能なようにし/<−(28)が枢
支されており、このレバー(28)には前記ピン(27
)と当接するローラ(29)が装管され、回動杆(3)
の回転によってピン(27)を介して回転するようにな
っている。そしてし/(−(2g)は通常は引張りコイ
ルばね(3o)により時計方向に付勢されている。また
レバー(28)の下端には、シュート(31)から上ブ
ツシャーガイド(32)に送られてきた上部品を前記ポ
ケット(19)にセットする上プッシャー(33)を往
復動させるロッド(34)が連結されているとともに、
ダイ(35)に下部品をセットするための下プッシャー
(36)を往復動させるレバー(37)が連結されてい
る。
前記ラック作動機構(26)は、第5図及び第6図に詳
細に示されているように、回動杆(3)に連結されてい
るロッド(25)の他端に連結されている第1連接板(
40)と、これと嵌合して連動する第2連接板(41)
と、該第2連接板(41)とボルト(42)で皿ばね(
43)を介してフリクション結合されているラック(2
3)とから構成されている。
細に示されているように、回動杆(3)に連結されてい
るロッド(25)の他端に連結されている第1連接板(
40)と、これと嵌合して連動する第2連接板(41)
と、該第2連接板(41)とボルト(42)で皿ばね(
43)を介してフリクション結合されているラック(2
3)とから構成されている。
第6図で示されているように第1連接板(40)には、
凹部(44)が形成されることによって凸部(45)が
形成されている。また第2連接板(41)には、前記凹
部(44)と対向する位置に凹部(48)を形成するこ
とによって凸部(47)を形成し第1連接板(40)と
第2連接板(41)とが互いの凹部(44,48)に凸
部(45,47)が嵌まり合うことで連結されている。
凹部(44)が形成されることによって凸部(45)が
形成されている。また第2連接板(41)には、前記凹
部(44)と対向する位置に凹部(48)を形成するこ
とによって凸部(47)を形成し第1連接板(40)と
第2連接板(41)とが互いの凹部(44,48)に凸
部(45,47)が嵌まり合うことで連結されている。
そして第1連接板(40)と第2連接板(41)とが嵌
合連結されている状態で両凸部(45,47)間に距離
(D)の遊びが形成されるようになっている。また第2
連接板(41)には、前記四部(4B)と反対側位置に
長孔(48)が設けられている。この長孔(48)を介
してボルト(42)と皿ばね(43)により第2連接板
(41)とラック(23)とが挟圧連結されており、こ
の挟圧による摩擦力よりも大きい力で第2連接板(41
)は長孔(48)内でスライド移動できるようになって
いる。
合連結されている状態で両凸部(45,47)間に距離
(D)の遊びが形成されるようになっている。また第2
連接板(41)には、前記四部(4B)と反対側位置に
長孔(48)が設けられている。この長孔(48)を介
してボルト(42)と皿ばね(43)により第2連接板
(41)とラック(23)とが挟圧連結されており、こ
の挟圧による摩擦力よりも大きい力で第2連接板(41
)は長孔(48)内でスライド移動できるようになって
いる。
(49)はラック(23)の先端側に設けられた微調節
可能なようにボルトからなるストッパーである。
可能なようにボルトからなるストッパーである。
なお、前記上プッシャーガイド(32)の一部を構成す
る側板(50)は、ビン(51)により枢支されており
、シュート(31)より送給されてきた上部品が上ブツ
シャーガイド(32)内でジャムした場合、これを取除
けるように回転可能になっている。
る側板(50)は、ビン(51)により枢支されており
、シュート(31)より送給されてきた上部品が上ブツ
シャーガイド(32)内でジャムした場合、これを取除
けるように回転可能になっている。
次に第2図ないし第11図に基づいて本発明に係る動作
について説明する。
について説明する。
先ず、上部品を回転させる必要のない場合は、第4図に
おいてストッパー(24)を圧縮ばね(64)に抗して
ガイド溝(62)に沿って左方向に指で押しポケットホ
ルダー(18)の切欠部(61)に嵌合せしめる。する
と第3図に示すようにストッパー固定レバー(65)は
圧縮ばね(68)によって下方に押し下げられ、ストッ
パー固定レバー(65)の下端部がストッパー(24)
の側面側に位置し、ストッパー(24)をロックする。
おいてストッパー(24)を圧縮ばね(64)に抗して
ガイド溝(62)に沿って左方向に指で押しポケットホ
ルダー(18)の切欠部(61)に嵌合せしめる。する
と第3図に示すようにストッパー固定レバー(65)は
圧縮ばね(68)によって下方に押し下げられ、ストッ
パー固定レバー(65)の下端部がストッパー(24)
の側面側に位置し、ストッパー(24)をロックする。
ストツ/<−(24)とポケットホルダー(18)の切
欠部(61)とが嵌り合っている状態であるからポケッ
トホルダー(18)はストッパー(24)によって回転
を阻止される。
欠部(61)とが嵌り合っている状態であるからポケッ
トホルダー(18)はストッパー(24)によって回転
を阻止される。
そして上部品を所定角度回転させて生地に加締め付ける
必要のある場合は、第2図においてストッパー固定レバ
ー(65)を指で上方に押上げる。
必要のある場合は、第2図においてストッパー固定レバ
ー(65)を指で上方に押上げる。
すると圧縮ばね(64)の復帰によりストッパー(24
)は外方に移動させられ第4図に示す状態となり、スト
ッパー(24)とポケットホルダー(18)の切欠部(
61)との嵌合が外れてポケットホルダー(+8)は回
転可能な状態となる。従って、−台の加締め装置で上部
品が回転を必要な場合と回転の必要のない場合とで兼用
することができる。
)は外方に移動させられ第4図に示す状態となり、スト
ッパー(24)とポケットホルダー(18)の切欠部(
61)との嵌合が外れてポケットホルダー(+8)は回
転可能な状態となる。従って、−台の加締め装置で上部
品が回転を必要な場合と回転の必要のない場合とで兼用
することができる。
次にポケットホルダー(18)が回転する動作について
説明する。エアシリンダ(1)が作動するとピストンロ
ッド(2)が上昇し、回動杆(3)が反時計方向に回転
する。そして回動杆(3)に連結されたロッド(25)
を介して第1連接板(40)が遊びの距離(D)だけ第
6図において右方向に移動し、第7図に示すように第1
連接板(4o)の凸部(45)と第2連接板(41)の
凸部(47)とが衝突する。この時、レバー(28)ニ
よっテ上フッシャー(33)も右方向に移動し、上プッ
シャー(33)の先端(33a)が加締め部より後退す
る。
説明する。エアシリンダ(1)が作動するとピストンロ
ッド(2)が上昇し、回動杆(3)が反時計方向に回転
する。そして回動杆(3)に連結されたロッド(25)
を介して第1連接板(40)が遊びの距離(D)だけ第
6図において右方向に移動し、第7図に示すように第1
連接板(4o)の凸部(45)と第2連接板(41)の
凸部(47)とが衝突する。この時、レバー(28)ニ
よっテ上フッシャー(33)も右方向に移動し、上プッ
シャー(33)の先端(33a)が加締め部より後退す
る。
そしてこの動作のときには、回動杆(3)のビン(11
)が5字レバー(6)の衝接子(12)に当接していな
いので5字レバー(6)は回転せず、従ってパンチ(1
6)は下降しない。すなわち、パンチ(16)が下降動
作を始める前に上プッシャー(33)の先端(33a)
を加締め部より後退させて作業の安全性を確保したもの
である。
)が5字レバー(6)の衝接子(12)に当接していな
いので5字レバー(6)は回転せず、従ってパンチ(1
6)は下降しない。すなわち、パンチ(16)が下降動
作を始める前に上プッシャー(33)の先端(33a)
を加締め部より後退させて作業の安全性を確保したもの
である。
第7図の状態からさらに回動杆(3)が回転すると、回
動杆(3)のビン(11)と5字レバー(6)の衝接子
(12)とが当接し、5字レバー(6)は回動杆(3)
の回転に伴ない回転し、ロッド(7)及びトグルリンク
(9)を介してパンチ機構(10)は下降し始める。こ
れと同時に第1連接板(40)はさらに移動し、第1及
び第2連接板(40,41)の両凸部(45,47)同
士が当接しているので第2連接板(41)は第8図に示
されるように右方向にスライドし、ラック(23)は第
2連接板(41)と摩擦連結されているので、第2連接
板(41)と連動して右方向に後退する。そして、ラッ
ク(23)と噛合しているポケットホルダー(18)は
所定角度、すなわち90度回転し、ボケッ1−(19)
にセットされた上部品を90度回転せしめて正しい状態
にセットする。換言すれば、パンチ機構(10)が下降
し切らない、すなわち下降途中で上部品を所定角度回転
させることにより、パンチ機構(10)の回転による生
地等の損傷あるいは作業者の危険という不都合を回避し
ている。
動杆(3)のビン(11)と5字レバー(6)の衝接子
(12)とが当接し、5字レバー(6)は回動杆(3)
の回転に伴ない回転し、ロッド(7)及びトグルリンク
(9)を介してパンチ機構(10)は下降し始める。こ
れと同時に第1連接板(40)はさらに移動し、第1及
び第2連接板(40,41)の両凸部(45,47)同
士が当接しているので第2連接板(41)は第8図に示
されるように右方向にスライドし、ラック(23)は第
2連接板(41)と摩擦連結されているので、第2連接
板(41)と連動して右方向に後退する。そして、ラッ
ク(23)と噛合しているポケットホルダー(18)は
所定角度、すなわち90度回転し、ボケッ1−(19)
にセットされた上部品を90度回転せしめて正しい状態
にセットする。換言すれば、パンチ機構(10)が下降
し切らない、すなわち下降途中で上部品を所定角度回転
させることにより、パンチ機構(10)の回転による生
地等の損傷あるいは作業者の危険という不都合を回避し
ている。
ポケットホルダー(18)が所定角度回転する位置にス
トッパー(24)が位置しており(第4図)、このスト
ッパー(24)によりポケットホルダー(18)の回転
は阻止される。第9図はこの状態でなおかつ回動杆(3
)が回転した場合を示している。すなわち、ポケットホ
ルダー(18)の回転阻止によりラック(23)の後退
も阻止される。しかし、第2連接板(41)は、回動杆
(3)の回転に伴ない、皿ばね(43)の摩擦力に抗し
て長孔(48)に沿って移動すると共にパンチ機構(1
0)も下降する。これと同時に上プッシャー(33)も
後退す−る。すなわち、パンチ機構(10)が完全に下
降する状態(加締め状B)に入いる前にポケットホルダ
ー(18)の回転が阻止されている必要があるからであ
る。これにより生地等の損傷あるいは作業者の安全性が
図られる。また上プッシャー(33)の後退によりシュ
ート(31)から上部品が上プッシャー・ガイド(32
)に送給される。そして部品を所定の位置でパンチ(1
6)とダイ(35)間で生地に加締め付ける。
トッパー(24)が位置しており(第4図)、このスト
ッパー(24)によりポケットホルダー(18)の回転
は阻止される。第9図はこの状態でなおかつ回動杆(3
)が回転した場合を示している。すなわち、ポケットホ
ルダー(18)の回転阻止によりラック(23)の後退
も阻止される。しかし、第2連接板(41)は、回動杆
(3)の回転に伴ない、皿ばね(43)の摩擦力に抗し
て長孔(48)に沿って移動すると共にパンチ機構(1
0)も下降する。これと同時に上プッシャー(33)も
後退す−る。すなわち、パンチ機構(10)が完全に下
降する状態(加締め状B)に入いる前にポケットホルダ
ー(18)の回転が阻止されている必要があるからであ
る。これにより生地等の損傷あるいは作業者の安全性が
図られる。また上プッシャー(33)の後退によりシュ
ート(31)から上部品が上プッシャー・ガイド(32
)に送給される。そして部品を所定の位置でパンチ(1
6)とダイ(35)間で生地に加締め付ける。
第10図及び第11図は、部品の生地への加締め付けが
完了した後、パンチ機構(10)が上昇するときのラッ
ク作動機構(26)の動作を示した図である。先ず、部
品の生地への加締め付けが完了するとエアシリンダ(1
)の作動が停止しレバー(28)は引張りコイルばね(
30)により第1図において時計方向に回転させられる
。するとウッド(25)を介して第1連接板(40)は
第10図に示されるように、第2連接板(41)の凹部
(46)内を距離(D)だけ左方向に移動する。この時
パンチ機構(10)もトグルリンク(9)を介して引張
りコイルばね(13)の作用により上昇し、パンチ(1
G)は生地より上方向に離れる。従って、パンチ(16
)が生地に接触した状態ではポケットホルダー(18)
は回転しないので生地等への損傷あるいは作業上の危険
性がない。また第1連接板(40)の移動とともに、上
プッシャー(33)も移動し、上プッシャーガイド(3
2)内にある上部品をポケット(19)方向にガイドし
始める。
完了した後、パンチ機構(10)が上昇するときのラッ
ク作動機構(26)の動作を示した図である。先ず、部
品の生地への加締め付けが完了するとエアシリンダ(1
)の作動が停止しレバー(28)は引張りコイルばね(
30)により第1図において時計方向に回転させられる
。するとウッド(25)を介して第1連接板(40)は
第10図に示されるように、第2連接板(41)の凹部
(46)内を距離(D)だけ左方向に移動する。この時
パンチ機構(10)もトグルリンク(9)を介して引張
りコイルばね(13)の作用により上昇し、パンチ(1
G)は生地より上方向に離れる。従って、パンチ(16
)が生地に接触した状態ではポケットホルダー(18)
は回転しないので生地等への損傷あるいは作業上の危険
性がない。また第1連接板(40)の移動とともに、上
プッシャー(33)も移動し、上プッシャーガイド(3
2)内にある上部品をポケット(19)方向にガイドし
始める。
第11図は、回動杆(3)及びレバー(28)が史に時
計方向に回転した場合を示すものであって、第2連接阪
(41)または第1連接板(40)に押され、皿ばね(
43)によりフリクション結合されたラック(23)が
左方向に前進することによりポケットホルダー(18)
は所定角度回転する。この時パンチ機構(10)は上昇
中であり、上プッシャー(33)も前進する。そしてラ
ック(23)の先端がストッパー(49)に衝突するこ
とによりラック(23)の前進は停止し、ポケットホル
ダー(18)の回転も停止する。
計方向に回転した場合を示すものであって、第2連接阪
(41)または第1連接板(40)に押され、皿ばね(
43)によりフリクション結合されたラック(23)が
左方向に前進することによりポケットホルダー(18)
は所定角度回転する。この時パンチ機構(10)は上昇
中であり、上プッシャー(33)も前進する。そしてラ
ック(23)の先端がストッパー(49)に衝突するこ
とによりラック(23)の前進は停止し、ポケットホル
ダー(18)の回転も停止する。
前記第11図の状態から更に回動杆(3)等が回転する
ことにより第6図で示した如く当初の位置に戻る。
ことにより第6図で示した如く当初の位置に戻る。
発明の効果
以上のように本発明によれば、上部品を所定角度回転さ
せて生地に取付ける必要がある場合は、加締め時におい
てはパンチ機構の下降途中においてポケットホルダーを
ラックによって所定角度回転させ、加締め終了時にはパ
ンチ機構が上昇し生地より離れたあとにポケットホルダ
ーをラックによって回転させるようにし、また上部品を
回転させないで生地に取付ける場合には、ストッパーに
よりワンタッチでポケットホルダーの回転を阻止するよ
うにしので、−台の部品取付機で上部品の回転の必要性
のある場合やない場合に使用できる。
せて生地に取付ける必要がある場合は、加締め時におい
てはパンチ機構の下降途中においてポケットホルダーを
ラックによって所定角度回転させ、加締め終了時にはパ
ンチ機構が上昇し生地より離れたあとにポケットホルダ
ーをラックによって回転させるようにし、また上部品を
回転させないで生地に取付ける場合には、ストッパーに
よりワンタッチでポケットホルダーの回転を阻止するよ
うにしので、−台の部品取付機で上部品の回転の必要性
のある場合やない場合に使用できる。
またポケットにセットされた三角鋲あるいは方向性を有
する上部品を所定角度回転させて生地に加締め付けるに
際しては、生地にポケットが接触しない内に部品が回転
させられ、生地や部品等への損傷が防止できるとともに
、作業者にとっても安全であるという利点を有する。
する上部品を所定角度回転させて生地に加締め付けるに
際しては、生地にポケットが接触しない内に部品が回転
させられ、生地や部品等への損傷が防止できるとともに
、作業者にとっても安全であるという利点を有する。
第1図は、本発明装置に係る一部断面正面図、第2図は
、パンチ機構を示した断面図、第3図は、第2図におけ
る■−■線断面図、第4図は、ストッパーのロックを解
除した場合の第3図に相当する断面図、 第5図は、ラック作動機構を示した正面図、第6図は、
第4図の一部断面平面図、 ′:jS7図ないし第11図は、ラック作動機構の作用
を示した一部断面平面図、 第12図は、三角鋲をズボンのポケット隅部に取付けた
状態を示す正面図である。 (10) :パンチ機構、 (16) :バンチ
、(18) :ポケットホルダー、 (■9)ニボケ・ソト、 (21) :ギャ、(
23) ニラツク、 (24) :ストッパ
ー、(2(i) ニラツク作動機構、 (33) :上プッシャー、(35) :ダイ、(
(il) :切欠部。 特許出願人 吉田工業株式会社 第2図 第3r5A 第4図
、パンチ機構を示した断面図、第3図は、第2図におけ
る■−■線断面図、第4図は、ストッパーのロックを解
除した場合の第3図に相当する断面図、 第5図は、ラック作動機構を示した正面図、第6図は、
第4図の一部断面平面図、 ′:jS7図ないし第11図は、ラック作動機構の作用
を示した一部断面平面図、 第12図は、三角鋲をズボンのポケット隅部に取付けた
状態を示す正面図である。 (10) :パンチ機構、 (16) :バンチ
、(18) :ポケットホルダー、 (■9)ニボケ・ソト、 (21) :ギャ、(
23) ニラツク、 (24) :ストッパ
ー、(2(i) ニラツク作動機構、 (33) :上プッシャー、(35) :ダイ、(
(il) :切欠部。 特許出願人 吉田工業株式会社 第2図 第3r5A 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 〔1〕パンチ機構(10)のパンチ(16)とダイ(3
5)とで部品を生地に加締め取付けする部品取付機にお
いて、 前記パンチ機構(10)のポケットホルダー(18)に
ギヤ(21)を形成せしめ、該ギヤ(21)と噛合する
ラック(23)を有するラック作動機構(26)を設け
、前記部品を所定角度回転して生地に加締め付ける際に
は、パンチ機構(10)が下降する際にポケットホルダ
ー(18)のポケット(19)に部品をセットする上プ
ッシャー(33)が下降するポケットホルダー(18)
の下端より後退した後に前記ポケットホルダー(18)
がラック(23)の後退により所定角度回転するととも
に、ポケットホルダー(18)の回転が停止した後パン
チ機構(10)が生地に接触し、パンチ機構(10)が
上昇する際にはパンチ機構(10)のポケットホルダー
(18)が生地より上方に離間した位置で、ポケットホ
ルダー(18)が所定角度回転するようにし、部品を回
転する必要のない場合は、ポケットホルダー(18)に
形成された切欠部(61)にスライド可能なストッパー
(24)を嵌入してポケットホルダー(18)の回転を
阻止するようにしたことを特徴とする部品取付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101888A JPH01260009A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 部品取付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8101888A JPH01260009A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 部品取付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260009A true JPH01260009A (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0524243B2 JPH0524243B2 (ja) | 1993-04-07 |
Family
ID=13734752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8101888A Granted JPH01260009A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 部品取付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01260009A (ja) |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP8101888A patent/JPH01260009A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0524243B2 (ja) | 1993-04-07 |
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