JPH01260179A - 膜構造物 - Google Patents
膜構造物Info
- Publication number
- JPH01260179A JPH01260179A JP8943888A JP8943888A JPH01260179A JP H01260179 A JPH01260179 A JP H01260179A JP 8943888 A JP8943888 A JP 8943888A JP 8943888 A JP8943888 A JP 8943888A JP H01260179 A JPH01260179 A JP H01260179A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- chord
- frame
- string cable
- tension
- Prior art date
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- Granted
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- Tents Or Canopies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明はケーブルを用いて膜材に張力を導入する構造
の膜構造物に関するものである。
の膜構造物に関するものである。
ケーブルを用いた膜構造物では、通常膜材の周辺、また
は両端を支持しておき、これにケーブルにより面外方向
へ力を加えることにより張力が導入されるが、この構造
は一般に鉄骨等の骨組を併用することが多く、主要な架
構は鉄骨で構成されるので部材数が多くなり、屋根の重
量が大きくなるのが実情である。また鉄骨の存在により
膜材自身が張力を得ることによって保有する形態の美し
さが損なわれる恐れがある。
は両端を支持しておき、これにケーブルにより面外方向
へ力を加えることにより張力が導入されるが、この構造
は一般に鉄骨等の骨組を併用することが多く、主要な架
構は鉄骨で構成されるので部材数が多くなり、屋根の重
量が大きくなるのが実情である。また鉄骨の存在により
膜材自身が張力を得ることによって保有する形態の美し
さが損なわれる恐れがある。
この発明はこうしたケーブルを用いた膜構造物の事情を
踏まえてなされたもので、ケーブルを架構として利用す
ることにより上記の不都合を解消しようとするものであ
る。
踏まえてなされたもので、ケーブルを架構として利用す
ることにより上記の不都合を解消しようとするものであ
る。
本発明では膜材の張られる上弦ケーブルと張力を導入す
る下弦ケーブル間に双方を互いに引き寄せるつなぎ材を
架設してケーブルビームを形成し、これを膜材を支持す
る架構として自立させることにより膜材・本来の形態を
生かしながら架構の簡素化及び軽量化を実現する。
る下弦ケーブル間に双方を互いに引き寄せるつなぎ材を
架設してケーブルビームを形成し、これを膜材を支持す
る架構として自立させることにより膜材・本来の形態を
生かしながら架構の簡素化及び軽量化を実現する。
ケーブルビームは距離をおいて並列する鉄骨等よりなる
骨組間にこれに直交して架設されて架橋を形成し、上弦
ケーブルは骨組の上端に接続され、下弦ケーブルは下向
き(負)の曲率に湾曲した状態に骨組の下端に滑動自在
に支持される。
骨組間にこれに直交して架設されて架橋を形成し、上弦
ケーブルは骨組の上端に接続され、下弦ケーブルは下向
き(負)の曲率に湾曲した状態に骨組の下端に滑動自在
に支持される。
膜材へは、下弦ケーブルを緊張することによりつなぎ材
が下方へ引き寄せられ、同時に上弦ケーブルが上向き(
正)の曲率に湾曲し、張力が導入されることになる。
が下方へ引き寄せられ、同時に上弦ケーブルが上向き(
正)の曲率に湾曲し、張力が導入されることになる。
以下本発明を一実施例を示す図面に基づいて説明する。
この発明の膜構造物Aは第1図−■に示すように上弦ケ
ーブル1と下弦ケーブル2とをつなぎ材3で連結してな
るケーブルビームaを並列する骨組す、b間に直交して
架設し、■のように下弦ケーブル2を引張ることによっ
て上弦ケーブル1上に張られる膜材4に張力を導入する
構造としたものである。第2図はケーブルビームaと骨
組す、bとの位置関係を示す。
ーブル1と下弦ケーブル2とをつなぎ材3で連結してな
るケーブルビームaを並列する骨組す、b間に直交して
架設し、■のように下弦ケーブル2を引張ることによっ
て上弦ケーブル1上に張られる膜材4に張力を導入する
構造としたものである。第2図はケーブルビームaと骨
組す、bとの位置関係を示す。
骨組すは鉄骨をトラス梁状に組み立てる、もしくは上記
の上下弦ケーブルとつなぎ材からなるケーブルビーム、
またはコンクリート梁等により形成される。
の上下弦ケーブルとつなぎ材からなるケーブルビーム、
またはコンクリート梁等により形成される。
上弦ケーブル1は第1図−1に示すように骨組す、bの
上端間に水平、もしくは下に凸に架設され、ここに接続
される。
上端間に水平、もしくは下に凸に架設され、ここに接続
される。
一方下弦ケーブル2は骨組す、 bの下端間に下向き
(負)の曲率、すなわち上に凸に架設され、ここにロー
ラ5等によって滑動自在に支持される。
(負)の曲率、すなわち上に凸に架設され、ここにロー
ラ5等によって滑動自在に支持される。
上弦ケーブル1と下弦ケーブル2とは1本、または長さ
の異なる複数本のつなぎ材3によって連結され、また膜
材4は上弦ケーブル1上に張り付けられて上弦ケーブル
1の挙動に追従する。
の異なる複数本のつなぎ材3によって連結され、また膜
材4は上弦ケーブル1上に張り付けられて上弦ケーブル
1の挙動に追従する。
膜材4への張力導入は第゛1図−1の状態において、下
弦ケーブル2の一端、または両端を外側へ引張ることに
よってその曲率、すなわちライズを小さくし、つなぎ材
3により上弦ケーブル1を下方へ引き寄せ、これを■の
ように上向き(正)の曲率にすることによって行われる
。
弦ケーブル2の一端、または両端を外側へ引張ることに
よってその曲率、すなわちライズを小さくし、つなぎ材
3により上弦ケーブル1を下方へ引き寄せ、これを■の
ように上向き(正)の曲率にすることによって行われる
。
上弦ケーブル1と下弦ケーブル2の端部は第3図に示す
ように屋根架橋を支持する周辺の支持構造物Bに定着さ
れる。
ように屋根架橋を支持する周辺の支持構造物Bに定着さ
れる。
第4図は本発明を実施した建物の構築例を示したもので
ある。
ある。
この発明は以上の通りであり、膜材の張られる上弦ケー
ブルとこれに張力を与える下弦ケーブルとからなるケー
ブルビームが架構を構成するものであるため屋根架構の
簡素化及び軽量化が図られると同時に、膜材は上弦ケー
ブルの形状に従うためその本来の形態を生かすことがで
きる。
ブルとこれに張力を与える下弦ケーブルとからなるケー
ブルビームが架構を構成するものであるため屋根架構の
簡素化及び軽量化が図られると同時に、膜材は上弦ケー
ブルの形状に従うためその本来の形態を生かすことがで
きる。
また下弦ケーブルのライズを大きく取っておくことによ
って膜材への再張力の導入も容易に行うことが可能であ
る。
って膜材への再張力の導入も容易に行うことが可能であ
る。
第1図−1,Uはそれぞれケーブルビーム架設時、張力
導入時の様子を示した立面図、第2図はその平面図、第
3図、第4図は建物の構築例を示したそれぞれ断面図、
斜視図である。 A・・・・・・膜構造物、a・・・・・・ケーブルビー
ム、1・・・・・・上弦ケーブル、2・・・・・・下弦
ケーブル、3・・・・・・つなぎ材、4・・・・・・膜
材、b・・・・・・骨組、5・・・・・・ローラ、B・
・・・・・支持構造物。
導入時の様子を示した立面図、第2図はその平面図、第
3図、第4図は建物の構築例を示したそれぞれ断面図、
斜視図である。 A・・・・・・膜構造物、a・・・・・・ケーブルビー
ム、1・・・・・・上弦ケーブル、2・・・・・・下弦
ケーブル、3・・・・・・つなぎ材、4・・・・・・膜
材、b・・・・・・骨組、5・・・・・・ローラ、B・
・・・・・支持構造物。
Claims (1)
- (1)上弦ケーブルとその下方に下向きの曲率で配置さ
れる下弦ケーブル間に双方を互いに引き寄せるつなぎ材
を架設してなるケーブルビームを、距離をおいて並列す
る骨組間にこれに直交して架設し、上弦ケーブルを骨組
の上端に接続し、下弦ケーブルを骨組の下端に滑動自在
に支持させるとともに、上弦ケーブル上に膜材を張って
構成され、下弦ケーブルを緊張して膜材に張力を導入す
る構造としてあることを特徴とする膜構造物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089438A JPH0625488B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 膜構造物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63089438A JPH0625488B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 膜構造物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01260179A true JPH01260179A (ja) | 1989-10-17 |
| JPH0625488B2 JPH0625488B2 (ja) | 1994-04-06 |
Family
ID=13970683
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63089438A Expired - Fee Related JPH0625488B2 (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 膜構造物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0625488B2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332069A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-10 | 新日本製鐵株式会社 | 金属薄膜引張屋根構造 |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP63089438A patent/JPH0625488B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6332069A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-10 | 新日本製鐵株式会社 | 金属薄膜引張屋根構造 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0625488B2 (ja) | 1994-04-06 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |