JPH01260350A - グリーンシート検査装置の吸着テーブル - Google Patents

グリーンシート検査装置の吸着テーブル

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JPH01260350A
JPH01260350A JP8979688A JP8979688A JPH01260350A JP H01260350 A JPH01260350 A JP H01260350A JP 8979688 A JP8979688 A JP 8979688A JP 8979688 A JP8979688 A JP 8979688A JP H01260350 A JPH01260350 A JP H01260350A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
green sheet
suction
suction table
inspection device
exhaust hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP8979688A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsutomu Nakadai
勉 中台
Tsutomu Hongo
本郷 勉
Nobuyuki Iizuka
飯塚 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi High Tech Corp
Original Assignee
Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Electronics Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Electronics Engineering Co Ltd
Priority to JP8979688A priority Critical patent/JPH01260350A/ja
Publication of JPH01260350A publication Critical patent/JPH01260350A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、柔軟な未焼結セラミックス・プリント基板
(グリーンシート)の配線パターンの検査装置に使用す
る吸着テーブルに関するものである。
[従来の技術] 最近における電子機器のプリント基板においては、ベー
ス材として従来のプラスチックスに代わってセラミック
スを使用するものがある。製造方法としては、焼結前の
柔軟な状態のセラミックスの薄板(グリーンシート)に
、配線パターンがプリントされる。配線パターンが検査
された後、焼結処理により硬化してセラミック・プリン
ト基板となる。
従来、プラスチック・プリント基板の検査装置において
は、第3図(a)に示す吸着テーブルが使用されている
。図において、適当な厚さのステンレス・スチール板1
に排気孔1aを多数貫通させたもので、この上に被検査
のプリント基板2が載置され、排気孔よりエアを吸引し
て吸着されるものである。いま、図(b)のようにグリ
ーンシート3を上記の吸着テーブルに吸着させるときは
、シ−トは厚さ0.5〜1mmの薄い柔軟なものである
ので、排気孔1aの部分でエアに引かれて四面3aを生
ずる。凹面により検査装置の光学系の焦点がボケるばか
りでな(、セラミックスは弾性係数が小さいので吸着を
解放した後においても凹面は復旧せず、焼結後も残存し
て電子部品の取り付は配線に支障する。また、プリント
基板用のセラミ、クスにはステンレスなどの粉末微粒子
が混入されており、柔軟な状態ではこの微粒子がエアに
より排気孔に吸い出されて基板の品質が低下する。
このような凹面ができないように、排気孔の直径を小さ
くするためには孔数の増加を必要とし、また直径が小さ
いと」上記の微粒子が孔に目詰まりして使用できない。
これに代わって、通気性のある多孔質のステンレス焼結
合金を使用する方法が知られている。ただし、ステンレ
ス焼結合金は強度が弱くて吸着エアの力により湾曲する
恐れがあるので、大きいサイズの基板に対しては、厚さ
をかなり大きくする必要があり、重量が過大となって取
り扱いが問題となる。そこで、この問題を解決した先行
技術が、この発明の出願人により「特願G2−2783
08号、表面検査装置用シート吸着テーブル」により出
願されている。
第4図(a)、(b)は上記の既特許出願にかかる吸着
テーブルの構造を示すもので、ステンレス・スチール板
1に図示のような異形孔1bを多数貫通させて配列する
。合孔に、ステンレス焼結合金のシリンダ4を嵌入させ
、その表面をステンレス拳スチール板の表面と共仕上げ
研磨して吸着面としたものである。このような吸着テー
ブルでは、ステンレス焼結合金が一部のみに使用される
ので、強度を十分にとることができるとともに、四部を
生ずることなくグリーンシートを安定に吸着することが
できる。
[解決しようとする課題] しかしながら、上記の既特許出願にかかる吸着テーブル
はステンレス拳スチール板に異形な孔を多数設けて、そ
れぞれにステンレス焼結合金ノシリンダを嵌入させるた
めに、工作はかならずしも容易ではなく費用も大きい。
さらに、ステンレス焼結合金には粘性があるため加工の
際にいわゆるパリを生じて、これが多孔質の微小孔を目
詰まりして吸着力が劣化する欠点がある。
この発明は、上記の吸着テーブルより工作が容易で、ま
た目詰まりによる吸着力が低下する欠点のない材料とし
て、多孔体アルミナセラミックスを使用したグリーンシ
ートに対する吸着テーブルを提供することを目的とする
ものである。
[課題を解決するための手段] この発明は、グリーンシートの検査装置に使用する吸着
テーブルであって、多孔体アルミナセラミックスの粒子
を焼結して、一定の厚さの方形の吸着体を形成し、その
表面を研磨してプリント基板を吸着する吸着面とし、吸
着体の裏面に、プリント基板を吸着するエアの排気孔を
有する支持板を固定して構成される。
上記の支持板は、その上面に吸着体を接着して補強する
支持梁を具備し、支持梁に設けたtJ1気孔よりの吸着
エアを集約して、底面の排気孔より外部に排出するもの
である。
[作用] 上記の構成による、この発明によるプリント基板検査用
吸着テーブルにおいては、吸着体として多孔体アルミナ
セラミックスが使用される。このものは、高純度のアル
ミナセラミックスの粒子に適当な助剤を混合して焼結す
ることにより、吸着テーブルに必要な、例えば60〜1
00μmの直径の微小孔が連続した、多孔質の吸着体か
えられる。これは容易に研磨でき、吸着テーブルに必要
な良好な平面度に仕−Eげられる。また、研磨の際、セ
ラミックスに特有な低粘度のために、研磨ズリはサラサ
ラしているので、洗浄により流されて、多孔質の孔に目
詰まりすることがなく、吸着力の低下の恐れがない。た
だし、多孔体アルミナセラミックスは、硬度は適当であ
るが、弾性が弱くて脆弱であるので支持板の支持梁によ
り補強する。
グリーンシートを吸着したエアは支持梁の排気孔を通っ
て、底面の共通排気孔に集約されて外部に排出されるも
のである。
[実施例] 第1図は、この発明によるグリーンシート検査装置の吸
着テーブルの実施例において、吸着体の形成工程を説明
するものである。金属板5の上に、被検査のグリーンシ
ートに見合った面積をアングル材で囲んだ枠6を固定し
、その中に高純度のアルミナセラミックスの粒子に適当
な助剤を混合して粘土状とした素材7を充填し、これを
炉中で焼結して硬化させる。この場合助剤の成分を適当
に選定して所定の温度、時間で焼結することにより、吸
着に必要な平均気孔径として60〜100μm1有効気
孔率として5〜10%のものかえられる。
次に、その表面を研磨して必要な平面度、例えば2μm
の吸着面の吸着体8ができ上がる。
第2図は、この発明のグリーンシート検査装置の吸着テ
ーブルの実施例における組み立て図で、1−記した方法
により製造された吸着体8を枠6とともに、支持板9に
固定しその表面を吸着面とする。支持板には上部に格子
状の支持梁9aを設け、その上面を吸着体に接着して補
強する。支持梁には排気孔10aを横方向に貫通し、吸
着体の連続した微小孔よりの吸着エアを矢印のように集
約して、底板の適当な箇所に設けられた共通排気孔10
bより外部に排出される。
[発明の効果コ 以]二の説明により明らかなように、この発明によるグ
リーンシート検査装置の吸着テーブルにおいては、吸着
体を構成する多孔質材料として、多孔体アルミナセラミ
ックスをベースとするもので、従来のステンレス・スチ
ール板の場合のごと(多数の孔加工が不要なために製作
費用が低減され、またステンレス焼結合金のごとく研磨
の際の目詰まりによる吸着力の低下がない。ただし、多
孔体アルミナセラミックスは硬度は大きいが、反面脆弱
であるので支持板により補強するとともに、これに排気
孔を設けて、吸着エアを排出するもので、簡易な構成に
より製作容易であり、柔軟なグリーンシートを安定に吸
着できる効果には勝れたものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明によるグリーンシート検査装置の吸
着テーブルの実施例における、吸着体の形成工程の説明
図、第2図はこの発明によるグリーンシート検査装置の
吸着テーブルの実施例における組み立て構造図、第3図
(a)および(b)はプラスチック・プリント基板用の
吸着テーブルの構造図、第4図(a)および(b)は、
既特許出願にかかる先行技術のグリーンシートの吸着テ
ーブルの構造図である。 1…ステンレス・スチール板、 1a・・・排気孔、     1b・・・穴形孔、2・
・・プラスチック・プリント基板、3・・・グリーンシ
ート、 4・・・ステンレス焼結合金のシリンダ、5・・・金属
板、     6・・・枠、7・・・アルミナセラミッ
クスの素材、8・・・吸着体、     9・・・支持
板、9a・・・支持梁、    9b・・・底面、10
a・・・排気孔、IOb・・・共通排気孔。 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)柔軟な未焼結セラミック・プリント基板(以トグ
    リーンシートという)の検査装置において、多孔体アル
    ミナセラミックスの粒子を焼結して、一定の厚さの方形
    の吸着体を形成し、該吸着体の表面を研磨して上記グリ
    ーンシートを吸着する吸着面と、該吸着体の裏面に、吸
    着エアの排気孔を有する支持板を固定して構成されたこ
    とを特徴とする、グリーンシート検査装置の吸着テーブ
    ル。
  2. (2)上記支持板は、上面に上記吸着体を接着して補強
    する支持梁を具備し、該支持梁の排気孔よりの吸着エア
    を集約して底面に設けた共通排気孔より外部に排出する
    、請求項1記載のグリーンシート検査装置の吸着テーブ
    ル。
JP8979688A 1988-04-12 1988-04-12 グリーンシート検査装置の吸着テーブル Pending JPH01260350A (ja)

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ID=13980666

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111347278A (zh) * 2020-03-13 2020-06-30 温州易正科技有限公司 一种pcb板加工用夹持工装

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6282343A (ja) * 1985-10-07 1987-04-15 Hitachi Electronics Eng Co Ltd 光学式表面欠陥検査装置
JPS6332849B2 (ja) * 1985-03-05 1988-07-01 Kawasaki Steel Co

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