JPH0126074Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126074Y2 JPH0126074Y2 JP1981088649U JP8864981U JPH0126074Y2 JP H0126074 Y2 JPH0126074 Y2 JP H0126074Y2 JP 1981088649 U JP1981088649 U JP 1981088649U JP 8864981 U JP8864981 U JP 8864981U JP H0126074 Y2 JPH0126074 Y2 JP H0126074Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plug
- recess
- protrusion
- insertion hole
- protective cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Connecting Device With Holders (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は新規な引掛ローゼツト(シーリング)
と、この引掛ローゼツトに接続されるプラグとか
らなる引掛接続具に関するものであり、その目的
とするところは従来より配線ダクト用として形成
されていたプラグを使用し得る引掛ローゼツトと
するとともにこの引掛ローゼツトにおける充電部
の露出がなく、しかもプラグの回転装着を容易と
した引掛接続具を提供するにある。
と、この引掛ローゼツトに接続されるプラグとか
らなる引掛接続具に関するものであり、その目的
とするところは従来より配線ダクト用として形成
されていたプラグを使用し得る引掛ローゼツトと
するとともにこの引掛ローゼツトにおける充電部
の露出がなく、しかもプラグの回転装着を容易と
した引掛接続具を提供するにある。
以下本考案を図示実施例に基いて詳述する。図
中1は引掛ローゼツト、2はプラグであり、引掛
ローゼツト1から説明すると、引掛ローゼツト1
は、金属製のベースプレート3と、ベースプレー
ト3の下面に被せられるカバー4と、そしてベー
スプレート3上に固定される端子台5とから構成
され、天井面などに固着されるベースプレート3
の中央に設けた開口の両側開口縁から一対の係止
片14,14が対向して突出している。ベースプ
レート3にビス29で止められるカバー4は第1
図から明らかなように中央下面に溝16を有し、
更に溝16の中央に長方形状の挿通穴15を有す
るものであつて溝16の一方の側方にこの溝16
に沿う突条17を備えている。更に端子台5は下
面が開口するボデイ11と、ボデイ11の下面開
口に配設される受台12と、受台12の下面に設
けられた凹所18内に上下動自在に配設された長
方形状の保護カバー13とから構成され、ボデイ
11内に配置した一対の端子板6の各一部が受台
12の凹所18の対向する内壁に露出するように
されており、また受台12と保護カバー13との
間にはばね19が配設されて下面中央に円形状突
部28を有する保護カバー13を下方へと弾発付
勢している。円形状突部28の上面がわがばね受
部となつているものである。ベースプレート3上
面に端子台5を固着した状態においては受台12
の凹所18内壁に露出する一対の端子板6は、ベ
ースプレート3の両係止片14とともにカバー4
の長方形状の挿通穴15の長辺の両側に位置し、
保護カバー13はカバー4の挿通穴15と嵌合し
て挿通穴15を閉じる。第2図及び第3図中の2
0はボデイ11上面の挿通孔27よりボデイ11
内にさし込まれる電線を鎖錠して端子板6と電気
的に接触させる鎖錠ばねである。
中1は引掛ローゼツト、2はプラグであり、引掛
ローゼツト1から説明すると、引掛ローゼツト1
は、金属製のベースプレート3と、ベースプレー
ト3の下面に被せられるカバー4と、そしてベー
スプレート3上に固定される端子台5とから構成
され、天井面などに固着されるベースプレート3
の中央に設けた開口の両側開口縁から一対の係止
片14,14が対向して突出している。ベースプ
レート3にビス29で止められるカバー4は第1
図から明らかなように中央下面に溝16を有し、
更に溝16の中央に長方形状の挿通穴15を有す
るものであつて溝16の一方の側方にこの溝16
に沿う突条17を備えている。更に端子台5は下
面が開口するボデイ11と、ボデイ11の下面開
口に配設される受台12と、受台12の下面に設
けられた凹所18内に上下動自在に配設された長
方形状の保護カバー13とから構成され、ボデイ
11内に配置した一対の端子板6の各一部が受台
12の凹所18の対向する内壁に露出するように
されており、また受台12と保護カバー13との
間にはばね19が配設されて下面中央に円形状突
部28を有する保護カバー13を下方へと弾発付
勢している。円形状突部28の上面がわがばね受
部となつているものである。ベースプレート3上
面に端子台5を固着した状態においては受台12
の凹所18内壁に露出する一対の端子板6は、ベ
ースプレート3の両係止片14とともにカバー4
の長方形状の挿通穴15の長辺の両側に位置し、
保護カバー13はカバー4の挿通穴15と嵌合し
て挿通穴15を閉じる。第2図及び第3図中の2
0はボデイ11上面の挿通孔27よりボデイ11
内にさし込まれる電線を鎖錠して端子板6と電気
的に接触させる鎖錠ばねである。
一方、プラグ2はその上面中央に突部21を有
するものであつて本来は配線ダクト用のものであ
り、突部21の上端部からは一対の栓刃23,2
3が互いに逆方向となる両側方へと弾性をもつて
突出し、また各栓刃23の下方において一対の突
片22が突部21と一体に形成されて同様に突出
している。そして両突片22,22はカバー4の
挿通穴15に通される長方形状をなしている。更
にプラグ2の上面にはカバー4の突条17との当
接によりプラグ2の回転方向を規制する段部24
と、上面一端に配置されて上方に弾発付勢された
係合突部25とを有している。
するものであつて本来は配線ダクト用のものであ
り、突部21の上端部からは一対の栓刃23,2
3が互いに逆方向となる両側方へと弾性をもつて
突出し、また各栓刃23の下方において一対の突
片22が突部21と一体に形成されて同様に突出
している。そして両突片22,22はカバー4の
挿通穴15に通される長方形状をなしている。更
にプラグ2の上面にはカバー4の突条17との当
接によりプラグ2の回転方向を規制する段部24
と、上面一端に配置されて上方に弾発付勢された
係合突部25とを有している。
しかして、引掛ローゼツト1にプラグ2を接続
するにあたつては、両突片22,22が長方形状
をなしているプラグ2の突部21を保護カバー1
3を凹所18の奥部へと押し上げつつカバー4の
挿通穴15及びベースプレート3の開口に通す。
この時、プラグ2の係合突部25はカバー4の下
面に押し当てられて下降する。ついで、段部24
と突条17とによつて規制されている一方向にプ
ラグ2を90゜回転させれば突部21の両突片22,
22がベースプレート3の係止片14,14上に
載つて機械的接続がなされるとともに、突部21
上端の各栓刃23の先端縁が夫々受台12の凹所
18内壁に位置する一対の端子板6に夫々弾接し
て電気的接続がなされるものであり、またこれと
同時にプラグ2の係合突部25がカバー4下面の
溝16に弾発付勢によつて嵌合して接続状態にロ
ツクする。
するにあたつては、両突片22,22が長方形状
をなしているプラグ2の突部21を保護カバー1
3を凹所18の奥部へと押し上げつつカバー4の
挿通穴15及びベースプレート3の開口に通す。
この時、プラグ2の係合突部25はカバー4の下
面に押し当てられて下降する。ついで、段部24
と突条17とによつて規制されている一方向にプ
ラグ2を90゜回転させれば突部21の両突片22,
22がベースプレート3の係止片14,14上に
載つて機械的接続がなされるとともに、突部21
上端の各栓刃23の先端縁が夫々受台12の凹所
18内壁に位置する一対の端子板6に夫々弾接し
て電気的接続がなされるものであり、またこれと
同時にプラグ2の係合突部25がカバー4下面の
溝16に弾発付勢によつて嵌合して接続状態にロ
ツクする。
接続を切離す際には係合突部25を下げて溝1
6との係合を外し、接続時と逆方向に90゜回転さ
せればよい。プラグ2を外せばカバー4の挿通穴
15は保護カバー13により自動的に閉じられ
る。着脱のいずれの際にもプラグ2を回転させる
時には保護カバー13の下面中央の円形状突部2
8が第4図に示すように突部21上端面と摺接
し、プラグ2の回転を円滑なものとするとともに
栓刃23と保護カバー13との接触を防ぎ保護カ
バー13に傷が付くのを防止する。
6との係合を外し、接続時と逆方向に90゜回転さ
せればよい。プラグ2を外せばカバー4の挿通穴
15は保護カバー13により自動的に閉じられ
る。着脱のいずれの際にもプラグ2を回転させる
時には保護カバー13の下面中央の円形状突部2
8が第4図に示すように突部21上端面と摺接
し、プラグ2の回転を円滑なものとするとともに
栓刃23と保護カバー13との接触を防ぎ保護カ
バー13に傷が付くのを防止する。
本考案は上述のように、下方から回転動作によ
りプラグが着脱自在に装着され天井面等に配設さ
れる引掛ローゼツトに下面が開口した凹所を形成
すると共に、該凹所の開口面を挿通穴とし、一端
が外部からの電源線が接続される一対の端子板を
上記凹所の内側面に対向して配設し、上記凹所内
に一対の係止片を端子板とは上下方向に段違いに
対向して配設し、上記引掛ローゼツトの挿通穴に
挿入するプラグの上部に形成した突部の両側に、
上記端子板の他端と該プラグの回転動作により接
触接続して電気的接続を行なう栓刃を夫々側方に
突出形成し、上記係止片とプラグの回転動作によ
り係止して機械的結合を行なう突片を栓刃とは上
下方向に段違いに夫々突部の側方に突出形成し、
上記引掛ローゼツトの凹所内で上下動自在に下方
に弾発付勢されて上記挿通穴を閉塞する保護カバ
ーを該凹所内に配設し、上記保護カバーの下面中
央に上記プラグの突部の上端面と摺接自在な円形
状突部を形成したものであるから、プラグの上部
の突部を引掛ローゼツトの下面の挿通穴に挿通し
てプラグを回転させることで、突片が係止片と係
止すると共に、栓刃が端子板に接触接続されるこ
とで、プラグが引掛ローゼツトに機械的且つ電気
的に接続されるものであり、このように配線ダク
ト用として用いられているプラグを引掛ローゼツ
トに接続できるものであり、しかも、プラグはそ
の上部に設けた突部に栓刃を配置したものであ
り、引掛ローゼツトにおける挿通穴が単に栓刃を
通すだけでなく、突片をも有する突部全体を通す
大きさであるにもかかわらず、挿通穴はプラグの
非接続時においては保護カバーで閉じられて充電
部である端子板の露出が防止され、露出による感
電の防止を行なうことができるものである。ま
た、この保護カバーは下方に弾発付勢されて上下
動自在なものであるから、プラグの着脱に応じて
自動的に挿通穴を開閉するものである上に、保護
カバーの下面中央に円形状突部を設けているもの
であるから、保護カバーの存在によつてプラグの
回転が損なわれることがないのはもちろん、逆に
円形状突部が回転支点となつてプラグの回転をス
ムーズなものとすることができるものであり、更
には、円形状突部がプラグの突部の上端面に摺接
することで、突部の上端両側より突出させた栓刃
が保護カバーに接触して保護カバーを傷付けてし
まうことがないという効果を奏するものである。
りプラグが着脱自在に装着され天井面等に配設さ
れる引掛ローゼツトに下面が開口した凹所を形成
すると共に、該凹所の開口面を挿通穴とし、一端
が外部からの電源線が接続される一対の端子板を
上記凹所の内側面に対向して配設し、上記凹所内
に一対の係止片を端子板とは上下方向に段違いに
対向して配設し、上記引掛ローゼツトの挿通穴に
挿入するプラグの上部に形成した突部の両側に、
上記端子板の他端と該プラグの回転動作により接
触接続して電気的接続を行なう栓刃を夫々側方に
突出形成し、上記係止片とプラグの回転動作によ
り係止して機械的結合を行なう突片を栓刃とは上
下方向に段違いに夫々突部の側方に突出形成し、
上記引掛ローゼツトの凹所内で上下動自在に下方
に弾発付勢されて上記挿通穴を閉塞する保護カバ
ーを該凹所内に配設し、上記保護カバーの下面中
央に上記プラグの突部の上端面と摺接自在な円形
状突部を形成したものであるから、プラグの上部
の突部を引掛ローゼツトの下面の挿通穴に挿通し
てプラグを回転させることで、突片が係止片と係
止すると共に、栓刃が端子板に接触接続されるこ
とで、プラグが引掛ローゼツトに機械的且つ電気
的に接続されるものであり、このように配線ダク
ト用として用いられているプラグを引掛ローゼツ
トに接続できるものであり、しかも、プラグはそ
の上部に設けた突部に栓刃を配置したものであ
り、引掛ローゼツトにおける挿通穴が単に栓刃を
通すだけでなく、突片をも有する突部全体を通す
大きさであるにもかかわらず、挿通穴はプラグの
非接続時においては保護カバーで閉じられて充電
部である端子板の露出が防止され、露出による感
電の防止を行なうことができるものである。ま
た、この保護カバーは下方に弾発付勢されて上下
動自在なものであるから、プラグの着脱に応じて
自動的に挿通穴を開閉するものである上に、保護
カバーの下面中央に円形状突部を設けているもの
であるから、保護カバーの存在によつてプラグの
回転が損なわれることがないのはもちろん、逆に
円形状突部が回転支点となつてプラグの回転をス
ムーズなものとすることができるものであり、更
には、円形状突部がプラグの突部の上端面に摺接
することで、突部の上端両側より突出させた栓刃
が保護カバーに接触して保護カバーを傷付けてし
まうことがないという効果を奏するものである。
第1図は本考案一実施例の斜視図、第2図及び
第3図は同上の非接続時及び接続時の断面図、第
4図は同上の部分断面図である。1は引掛ローゼ
ツト、2はプラグ、5は端子台、6は端子板、1
3は保護カバー、18は凹所、21は突部、22
は突片、23は栓刃、28は円形状突部を示す。
第3図は同上の非接続時及び接続時の断面図、第
4図は同上の部分断面図である。1は引掛ローゼ
ツト、2はプラグ、5は端子台、6は端子板、1
3は保護カバー、18は凹所、21は突部、22
は突片、23は栓刃、28は円形状突部を示す。
Claims (1)
- 下方から回転動作によりプラグが着脱自在に装
着され天井面等に配設される引掛ローゼツトに下
面が開口した凹所を形成すると共に、該凹所の開
口面を挿通穴とし、一端が外部からの電源線が接
続される一対の端子板を上記凹所の内側面に対向
して配設し、上記凹所内に一対の係止片を端子板
とは上下方向に段違いに対向して配設し、上記引
掛ローゼツトの挿通穴に挿入するプラグの上部に
形成した突部の両側に、上記端子板の他端と該プ
ラグの回転動作により接触接続して電気的接続を
行なう栓刃を夫々側方に突出形成し、上記係止片
とプラグの回転動作により係止して機械的結合を
行なう突片を栓刃とは上下方向に段違いに夫々突
部の側方に突出形成し、上記引掛ローゼツトの凹
所内で上下動自在に下方に弾発付勢されて上記挿
通穴を閉塞する保護カバーを該凹所内に配設し、
上記保護カバーの下面中央に上記プラグの突部の
上端面と摺接自在な円形状突部を形成して成る引
掛接続具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981088649U JPH0126074Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1981088649U JPH0126074Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199981U JPS57199981U (ja) | 1982-12-18 |
| JPH0126074Y2 true JPH0126074Y2 (ja) | 1989-08-03 |
Family
ID=29883813
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1981088649U Expired JPH0126074Y2 (ja) | 1981-06-15 | 1981-06-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126074Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5343772U (ja) * | 1976-09-20 | 1978-04-14 | ||
| JPS53107082U (ja) * | 1977-02-03 | 1978-08-28 |
-
1981
- 1981-06-15 JP JP1981088649U patent/JPH0126074Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199981U (ja) | 1982-12-18 |
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