JPH1050393A - 防水コンセント - Google Patents
防水コンセントInfo
- Publication number
- JPH1050393A JPH1050393A JP20190096A JP20190096A JPH1050393A JP H1050393 A JPH1050393 A JP H1050393A JP 20190096 A JP20190096 A JP 20190096A JP 20190096 A JP20190096 A JP 20190096A JP H1050393 A JPH1050393 A JP H1050393A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blade
- plug
- outlet
- guide plate
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】プラグの栓刃を防水コンセントに容易に挿入で
きるようにする。 【解決手段】プレート部4から前方に膨出する膨出部5
の下面にひさし部3を設け、ひさし部3の頂部近傍に回
動案内板17の上辺を回動可能に取り付け、膨出部5の
下面の栓刃挿入面7aに形成された栓刃挿入孔に対向す
る位置の回動案内板17に栓刃案内孔19を形成し、回
動案内板17を垂下した状態でプラグの栓刃を栓刃案内
孔19に挿入した後、回動案内板17を回動させてプラ
グの栓刃をコンセントの栓刃挿入孔に挿入する。
きるようにする。 【解決手段】プレート部4から前方に膨出する膨出部5
の下面にひさし部3を設け、ひさし部3の頂部近傍に回
動案内板17の上辺を回動可能に取り付け、膨出部5の
下面の栓刃挿入面7aに形成された栓刃挿入孔に対向す
る位置の回動案内板17に栓刃案内孔19を形成し、回
動案内板17を垂下した状態でプラグの栓刃を栓刃案内
孔19に挿入した後、回動案内板17を回動させてプラ
グの栓刃をコンセントの栓刃挿入孔に挿入する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は家屋など造営物の外
壁面などに設置して使用される防水コンセントに関す
る。
壁面などに設置して使用される防水コンセントに関す
る。
【0002】
【従来の技術】家屋などの造営物の屋側の外壁面や屋外
などに設置して使用される防水コンセントとしては、例
えば実開昭59−119583号公報に記載されている
ものが公知である。この防水形コンセントの構成を図5
および図6に示す。図5,6において家屋の外壁面など
の垂直の造営材1に取り付けられた防水コンセントは基
体部2とひさし部3とから構成されている。基体部2は
プレート部4から前方に膨出し下部が開口した膨出部5
を有し、膨出部5内には図示しないコンセントが収納さ
れている。また基体部1はゴムパッキン6を介して造営
材1に取り付けられている。
などに設置して使用される防水コンセントとしては、例
えば実開昭59−119583号公報に記載されている
ものが公知である。この防水形コンセントの構成を図5
および図6に示す。図5,6において家屋の外壁面など
の垂直の造営材1に取り付けられた防水コンセントは基
体部2とひさし部3とから構成されている。基体部2は
プレート部4から前方に膨出し下部が開口した膨出部5
を有し、膨出部5内には図示しないコンセントが収納さ
れている。また基体部1はゴムパッキン6を介して造営
材1に取り付けられている。
【0003】膨出部5の下部の開口部は板材7で被覆さ
れており、板材7には膨出部5内に収納されたコンセン
トの刃受金具に対向する位置に3対の栓刃挿入孔8が形
成されている。ひさし部3は前壁部3aと、前壁部3a
の両端が直角に折り曲げられた側壁部3bとを有し、ほ
ぼコ字状に形成されている。側壁部3bの端部には軸孔
3cが設けられており、膨出部5の下端近傍のプレート
部4の両側に装着された軸9が挿通される。そしてひさ
し部3は軸9を介してプレート部4に回動可能に支持さ
れている。
れており、板材7には膨出部5内に収納されたコンセン
トの刃受金具に対向する位置に3対の栓刃挿入孔8が形
成されている。ひさし部3は前壁部3aと、前壁部3a
の両端が直角に折り曲げられた側壁部3bとを有し、ほ
ぼコ字状に形成されている。側壁部3bの端部には軸孔
3cが設けられており、膨出部5の下端近傍のプレート
部4の両側に装着された軸9が挿通される。そしてひさ
し部3は軸9を介してプレート部4に回動可能に支持さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】防水コンセントは通常
屋外の地表から約30cmの位置に設置され、ひさし部3
で雨水などがコンセント内に浸入することを防いでい
る。しかしプラグをコンセントに挿入するときにひさし
部3が栓刃挿入孔8を被覆していると操作しにくい。こ
の問題を解決するためにひさし部3を回動可能とし、プ
ラグ挿入時には図5に2点鎖線で示すようにひさし部3
を時計方向に回動し、栓刃挿入孔8を解放するようにし
た。
屋外の地表から約30cmの位置に設置され、ひさし部3
で雨水などがコンセント内に浸入することを防いでい
る。しかしプラグをコンセントに挿入するときにひさし
部3が栓刃挿入孔8を被覆していると操作しにくい。こ
の問題を解決するためにひさし部3を回動可能とし、プ
ラグ挿入時には図5に2点鎖線で示すようにひさし部3
を時計方向に回動し、栓刃挿入孔8を解放するようにし
た。
【0005】しかしながら上記従来技術によっても、プ
ラグを栓刃挿入孔8に挿入するときに下方から手探りで
位置を探さなければならず操作性が悪かった。
ラグを栓刃挿入孔8に挿入するときに下方から手探りで
位置を探さなければならず操作性が悪かった。
【0006】本発明はこのような状況に鑑みてなされた
もので、プラグの挿入を容易に行うことができる防水性
能の優れた防水コンセントを提供することを目的とす
る。
もので、プラグの挿入を容易に行うことができる防水性
能の優れた防水コンセントを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明の防水コンセントは、プレート部
と、このプレート部から前方に膨出し、内部にコンセン
トを収納する膨出部とを有する基体部と;膨出部に設け
られたひさし部と;ひさし部または膨出部の頂部近傍に
上辺が回動可能に取り付けられ、コンセントの栓刃挿入
面に対向したときにコンセントの栓刃挿入孔と対向する
位置に栓刃受内孔が形成された回動案内板と;を具備し
ている。
に、請求項1の発明の防水コンセントは、プレート部
と、このプレート部から前方に膨出し、内部にコンセン
トを収納する膨出部とを有する基体部と;膨出部に設け
られたひさし部と;ひさし部または膨出部の頂部近傍に
上辺が回動可能に取り付けられ、コンセントの栓刃挿入
面に対向したときにコンセントの栓刃挿入孔と対向する
位置に栓刃受内孔が形成された回動案内板と;を具備し
ている。
【0008】請求項2の発明の防水コンセントは、回動
案内板をコンセントの栓刃挿入面に対向した状態で保持
しまたは解放する係止部材をプレート部に設けた。
案内板をコンセントの栓刃挿入面に対向した状態で保持
しまたは解放する係止部材をプレート部に設けた。
【0009】請求項3の発明の防水コンセントは、栓刃
挿入孔の入口側を奥側より拡幅した。
挿入孔の入口側を奥側より拡幅した。
【0010】請求項4の発明の防水コンセントは、栓刃
挿入孔を拡張可能な弾性体で形成した。
挿入孔を拡張可能な弾性体で形成した。
【0011】請求項1の発明においては、回動案内板を
回動させて栓刃挿入面から離脱させほぼ垂直とすること
により、プラグを回動案内板の栓刃案内孔に容易に挿入
することができる。プラグを装着した状態で回動案内板
を回動し栓刃挿入面に密着させることにより、プラグを
コンセントの栓刃挿入孔に容易に挿入することができ
る。
回動させて栓刃挿入面から離脱させほぼ垂直とすること
により、プラグを回動案内板の栓刃案内孔に容易に挿入
することができる。プラグを装着した状態で回動案内板
を回動し栓刃挿入面に密着させることにより、プラグを
コンセントの栓刃挿入孔に容易に挿入することができ
る。
【0012】請求項2の発明においては、コンセント挿
入時以外には回動案内板を栓刃挿入面に対向した状態で
係止部材により保持することにより、回動案内板をプレ
ート部に固定することができる。
入時以外には回動案内板を栓刃挿入面に対向した状態で
係止部材により保持することにより、回動案内板をプレ
ート部に固定することができる。
【0013】請求項3の発明においては、プラグの先端
を回動案内板の栓刃案内孔に挿入し、回動案内板を回動
させて栓刃挿入面に対向させた後、プラグを栓刃挿入孔
の拡幅された入口側に沿って押し込むことにより、容易
に栓刃挿入孔に挿入することができる。
を回動案内板の栓刃案内孔に挿入し、回動案内板を回動
させて栓刃挿入面に対向させた後、プラグを栓刃挿入孔
の拡幅された入口側に沿って押し込むことにより、容易
に栓刃挿入孔に挿入することができる。
【0014】請求項4の発明においては、栓刃挿入孔を
弾性体で形成することにより、プラグを回動案内板の栓
刃案内孔に根元まで挿入した状態で回動案内板を回動さ
せても、プラグが栓刃挿入孔を押し拡げて挿入されるの
で、容易に栓刃挿入孔に挿入することができる。
弾性体で形成することにより、プラグを回動案内板の栓
刃案内孔に根元まで挿入した状態で回動案内板を回動さ
せても、プラグが栓刃挿入孔を押し拡げて挿入されるの
で、容易に栓刃挿入孔に挿入することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の防水コンセントの
実施の形態の一例を図面を参照して説明する。図1は本
発明の防水コンセントの一実施の形態の構成を示す外観
斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は図1の回動案内
板を取り外した状態を示す外観斜視図である。これらの
図において図5,6に示す従来例の部分と対応する部分
には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略す
る。
実施の形態の一例を図面を参照して説明する。図1は本
発明の防水コンセントの一実施の形態の構成を示す外観
斜視図、図2は図1の縦断面図、図3は図1の回動案内
板を取り外した状態を示す外観斜視図である。これらの
図において図5,6に示す従来例の部分と対応する部分
には同一の符号を付してあり、その説明は適宜省略す
る。
【0016】図1乃至図3において、基体部2は図5,
6に示す従来例と同様に、プレート部4から前方に膨出
し下部が開口した膨出部5を有し、膨出部5内には1対
の刃受金具11が設けられたコンセント12が収納され
ている。膨出部5の下部の開口部は板材7で被覆されて
おり、板材7の外側の面が栓刃挿入面7aとなってい
る。また板材7の刃受金具11に対向する位置にはそれ
ぞれ栓刃挿入孔8が形成されており、栓刃挿入孔8の入
口側はテーパ状に拡幅されている。さらに膨出部5の下
部外周には前壁部3aと、前壁部3aの両端が直角に折
り曲げられた側壁部3bとを有するほぼコ字状のひさし
部3が固定されている。
6に示す従来例と同様に、プレート部4から前方に膨出
し下部が開口した膨出部5を有し、膨出部5内には1対
の刃受金具11が設けられたコンセント12が収納され
ている。膨出部5の下部の開口部は板材7で被覆されて
おり、板材7の外側の面が栓刃挿入面7aとなってい
る。また板材7の刃受金具11に対向する位置にはそれ
ぞれ栓刃挿入孔8が形成されており、栓刃挿入孔8の入
口側はテーパ状に拡幅されている。さらに膨出部5の下
部外周には前壁部3aと、前壁部3aの両端が直角に折
り曲げられた側壁部3bとを有するほぼコ字状のひさし
部3が固定されている。
【0017】プレート部4の底面には枠状の取付板13
が取り付けられており、取付板13の対向する2辺に設
けられたネジ孔を介して、プレート部4と取付板13と
がネジ14により固定されている。またプレート部4と
取付板13との間には枠状のゴムパッキン6が装着され
ており、ゴムパッキン6の外周はプレート部4の底面外
周に形成された突起15に嵌合している。そしてゴムパ
ッキン6の外周は取付板13の外側の面より1mm程度突
出している。
が取り付けられており、取付板13の対向する2辺に設
けられたネジ孔を介して、プレート部4と取付板13と
がネジ14により固定されている。またプレート部4と
取付板13との間には枠状のゴムパッキン6が装着され
ており、ゴムパッキン6の外周はプレート部4の底面外
周に形成された突起15に嵌合している。そしてゴムパ
ッキン6の外周は取付板13の外側の面より1mm程度突
出している。
【0018】取付板13の対向する2辺の前記ネジ孔の
内側にはそれぞれ取付孔16が設けられており、壁面な
どの造営材1に埋め込まれた図示しない埋込ボックスに
形成されたネジ孔に取付孔16を通して挿入されたネジ
を螺着することにより、コンセントは埋込ボックスに固
定される。このときゴムパッキン6が取付板13の外側
の面より突出しているので、ゴムパッキン6が弾性的に
造営材1の表面に当接し、水などが内部に浸入すること
を防止することができる。なお、基体部2、ひさし部3
および取付板13は通常耐侯性プラスチックで構成され
ているが、ひさし部3は金属のダイキャスト成形で構成
してもよい。
内側にはそれぞれ取付孔16が設けられており、壁面な
どの造営材1に埋め込まれた図示しない埋込ボックスに
形成されたネジ孔に取付孔16を通して挿入されたネジ
を螺着することにより、コンセントは埋込ボックスに固
定される。このときゴムパッキン6が取付板13の外側
の面より突出しているので、ゴムパッキン6が弾性的に
造営材1の表面に当接し、水などが内部に浸入すること
を防止することができる。なお、基体部2、ひさし部3
および取付板13は通常耐侯性プラスチックで構成され
ているが、ひさし部3は金属のダイキャスト成形で構成
してもよい。
【0019】ひさし部3の側壁部3bの頂部近傍には左
右1対の軸孔が形成されており、耐侯性プラスチックで
矩形板状に形成された回動案内板17の上辺近傍が、前
記軸孔に挿通された軸18を介して回動自在に支持され
ている。回動案内板17を回動させて栓刃挿入面7aに
対向させたときの栓刃挿入孔8に整合する位置におい
て、回動案内板17に栓刃案内孔19が形成されてい
る。栓刃案内孔19はプラグの栓刃が挿入位置決め可能
な形状となっており、入口側はテーパ状に拡幅されてい
る。
右1対の軸孔が形成されており、耐侯性プラスチックで
矩形板状に形成された回動案内板17の上辺近傍が、前
記軸孔に挿通された軸18を介して回動自在に支持され
ている。回動案内板17を回動させて栓刃挿入面7aに
対向させたときの栓刃挿入孔8に整合する位置におい
て、回動案内板17に栓刃案内孔19が形成されてい
る。栓刃案内孔19はプラグの栓刃が挿入位置決め可能
な形状となっており、入口側はテーパ状に拡幅されてい
る。
【0020】上記のように構成された防水コンセントに
おいて、プラグを挿入するときは回動案内板17を回動
して栓刃挿入面7aから離脱させ、ほぼ垂直としてプラ
グの栓刃の先端を栓刃案内孔19に挿入する。この状態
で回動案内板17を回動して栓刃挿入面7aに対向さ
せ、プラグの栓刃を栓刃挿入孔8内に押し込む。このと
き栓刃挿入孔8の入口側はテーパ状に拡幅されているの
で、栓刃はテーパ面に案内されて栓刃挿入孔8内に容易
に挿入することができる。
おいて、プラグを挿入するときは回動案内板17を回動
して栓刃挿入面7aから離脱させ、ほぼ垂直としてプラ
グの栓刃の先端を栓刃案内孔19に挿入する。この状態
で回動案内板17を回動して栓刃挿入面7aに対向さ
せ、プラグの栓刃を栓刃挿入孔8内に押し込む。このと
き栓刃挿入孔8の入口側はテーパ状に拡幅されているの
で、栓刃はテーパ面に案内されて栓刃挿入孔8内に容易
に挿入することができる。
【0021】本実施の形態によると、回動案内板17が
ほぼ垂直の状態でプラグの栓刃を栓刃案内孔19に挿入
するので、従来のように下方から手探りで挿入する必要
がなく、プラグの栓刃の挿入を容易に行うことができ
る。
ほぼ垂直の状態でプラグの栓刃を栓刃案内孔19に挿入
するので、従来のように下方から手探りで挿入する必要
がなく、プラグの栓刃の挿入を容易に行うことができ
る。
【0022】上記実施の形態ではプラグの栓刃の先端の
みを栓刃案内孔19に挿入し、回動案内板17を回動さ
せて栓刃挿入面7aに対向させた後にプラグの栓刃を押
し込む場合について説明したが、栓刃挿入孔8を拡張可
能な弾性体で形成することにより、回動案内板17の栓
刃案内孔19にプラグの栓刃を根本まで挿入した状態で
回動案内板17を回動させて、栓刃を栓刃挿入孔8に直
接挿入することもできる。この場合に栓刃の先端は円弧
運動となるが、栓刃挿入孔8が弾性体で形成されている
ので、栓刃が栓刃挿入孔8を押し広げて挿入可能とな
る。
みを栓刃案内孔19に挿入し、回動案内板17を回動さ
せて栓刃挿入面7aに対向させた後にプラグの栓刃を押
し込む場合について説明したが、栓刃挿入孔8を拡張可
能な弾性体で形成することにより、回動案内板17の栓
刃案内孔19にプラグの栓刃を根本まで挿入した状態で
回動案内板17を回動させて、栓刃を栓刃挿入孔8に直
接挿入することもできる。この場合に栓刃の先端は円弧
運動となるが、栓刃挿入孔8が弾性体で形成されている
ので、栓刃が栓刃挿入孔8を押し広げて挿入可能とな
る。
【0023】図4は本発明の防水コンセントの他の実施
の形態の構成を示す要部縦断面図である。前述した実施
の形態では回動案内板17が軸18を介してひさし部3
に回動自在に支持されているが、本実施の形態は係止部
材をプレート部4に設けて、回動案内板17を栓刃挿入
面7aに係止保持できるようにしたものである。
の形態の構成を示す要部縦断面図である。前述した実施
の形態では回動案内板17が軸18を介してひさし部3
に回動自在に支持されているが、本実施の形態は係止部
材をプレート部4に設けて、回動案内板17を栓刃挿入
面7aに係止保持できるようにしたものである。
【0024】図4において、プレート部4のひさし部3
の側壁部3bの内側の表面には、左右1対の案内溝21
が側壁部3bに平行に形成されている。案内溝21には
係止部材としての係止爪22が摺動可能に装着されてお
り、係止爪22の上端22aは栓刃挿入面7aに平行に
前方に突出して曲げられている。また係止爪22の前面
には突出部22bが形成されており、背面には段差部2
2cが形成されている。そして段差部22cと案内溝2
1の下端との間には圧縮コイルスプリング23が装着さ
れており、係止爪22を上方向に付勢している。
の側壁部3bの内側の表面には、左右1対の案内溝21
が側壁部3bに平行に形成されている。案内溝21には
係止部材としての係止爪22が摺動可能に装着されてお
り、係止爪22の上端22aは栓刃挿入面7aに平行に
前方に突出して曲げられている。また係止爪22の前面
には突出部22bが形成されており、背面には段差部2
2cが形成されている。そして段差部22cと案内溝2
1の下端との間には圧縮コイルスプリング23が装着さ
れており、係止爪22を上方向に付勢している。
【0025】上記の構成において、プラグの栓刃を回動
案内板17の栓刃案内孔19を通してコンセントの栓刃
挿入孔8に挿入したときに、係止爪22の上端22aを
回動案内板17の表面に当接させることにより、コイル
スプリング23の付勢力により回動案内板17を栓刃挿
入面7aに対向保持することができる。従って回動案内
板17の自重によりプラグが脱落することを防止でき
る。プラグの栓刃を回動案内板17の栓刃案内孔19に
挿入するときは、係止爪22をコイルスプリング23の
付勢力に抗して押し下げ、上端22aを回動案内板17
から離脱させることにより、回動案内板17を容易に回
動させることができ、ほぼ垂直の状態に垂下することが
できる。
案内板17の栓刃案内孔19を通してコンセントの栓刃
挿入孔8に挿入したときに、係止爪22の上端22aを
回動案内板17の表面に当接させることにより、コイル
スプリング23の付勢力により回動案内板17を栓刃挿
入面7aに対向保持することができる。従って回動案内
板17の自重によりプラグが脱落することを防止でき
る。プラグの栓刃を回動案内板17の栓刃案内孔19に
挿入するときは、係止爪22をコイルスプリング23の
付勢力に抗して押し下げ、上端22aを回動案内板17
から離脱させることにより、回動案内板17を容易に回
動させることができ、ほぼ垂直の状態に垂下することが
できる。
【0026】上記各実施の形態ではコンセントの受刃金
具が1対の場合について説明したが、受刃金具は複数対
であってもよく、この場合は栓刃挿入孔8および栓刃案
内孔19も複数対となる。また回動案内板17を回動可
能に支持する軸18は膨出部5の両側の頂部近傍に設け
てもよい。
具が1対の場合について説明したが、受刃金具は複数対
であってもよく、この場合は栓刃挿入孔8および栓刃案
内孔19も複数対となる。また回動案内板17を回動可
能に支持する軸18は膨出部5の両側の頂部近傍に設け
てもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1,3,4
の発明によれば、栓刃案内孔を有する回動案内板をひさ
し部または膨出部の頂部近傍に回動可能に取り付けたの
で、回動案内板を垂下した状態でプラグの栓刃を栓刃案
内孔に挿入し、回動案内板を回動させてプラグの栓刃を
コンセントの栓刃挿入孔に挿入することができ、プラグ
の栓刃を容易にコンセントに挿入接続することができ
る。
の発明によれば、栓刃案内孔を有する回動案内板をひさ
し部または膨出部の頂部近傍に回動可能に取り付けたの
で、回動案内板を垂下した状態でプラグの栓刃を栓刃案
内孔に挿入し、回動案内板を回動させてプラグの栓刃を
コンセントの栓刃挿入孔に挿入することができ、プラグ
の栓刃を容易にコンセントに挿入接続することができ
る。
【0028】請求項2の発明によれば、回動案内板を係
止部材により栓刃挿入面に保持できるようにしたので、
プラグ挿入時に回動案内板の回動によりプラグがコンセ
ントから脱落することを防止することができる。
止部材により栓刃挿入面に保持できるようにしたので、
プラグ挿入時に回動案内板の回動によりプラグがコンセ
ントから脱落することを防止することができる。
【図1】本発明の防水コンセントの一実施の形態の構成
を示す外観斜視図。
を示す外観斜視図。
【図2】図1の縦断面図。
【図3】図1の回動案内板を取り外した状態を示す外観
斜視図。
斜視図。
【図4】本発明の防水コンセントの他の実施の形態の構
成を示す要部縦断面図。
成を示す要部縦断面図。
【図5】従来の防水コンセントの一例の構成を示す側面
図。
図。
【図6】図5の分解斜視図。
1 造営材 2 基体部 3 ひさし部 4 プレート部 5 膨出部 7a 栓刃挿入面 8 栓刃挿入孔 17 回動案内板 19 栓刃案内孔 22 係止爪(係
止部材)
止部材)
Claims (4)
- 【請求項1】 プレート部と、このプレート部から前方
に膨出し内部にコンセントを収納する膨出部とを有する
基体部と;膨出部に設けられたひさし部と;ひさし部ま
たは膨出部の頂部近傍に上辺が回動可能に取り付けら
れ、コンセントの栓刃挿入面に対向したときにコンセン
トの栓刃挿入孔と対向する位置に栓刃案内孔が形成され
た回動案内板と;を具備したことを特徴とする防水コン
セント。 - 【請求項2】 回動案内板をコンセントの栓刃挿入面に
対向した状態で保持しまたは解放する係止部材をプレー
ト部に設けたことを特徴とする請求項1記載の防水コン
セント。 - 【請求項3】 栓刃挿入孔の入口側を奥側より拡幅した
ことを特徴とする請求項1または2記載の防水コンセン
ト。 - 【請求項4】 栓刃挿入孔を拡張可能な弾性体で形成し
たことを特徴とする請求項1または2記載の防水コンセ
ント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20190096A JPH1050393A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 防水コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20190096A JPH1050393A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 防水コンセント |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1050393A true JPH1050393A (ja) | 1998-02-20 |
Family
ID=16448691
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20190096A Withdrawn JPH1050393A (ja) | 1996-07-31 | 1996-07-31 | 防水コンセント |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1050393A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009140837A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Chino Corp | 端子カバーの開閉装置 |
| JP2010055836A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コンセント装置 |
-
1996
- 1996-07-31 JP JP20190096A patent/JPH1050393A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009140837A (ja) * | 2007-12-10 | 2009-06-25 | Chino Corp | 端子カバーの開閉装置 |
| JP2010055836A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | コンセント装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
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