JPH0126087B2 - - Google Patents

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JPH0126087B2
JPH0126087B2 JP59219681A JP21968184A JPH0126087B2 JP H0126087 B2 JPH0126087 B2 JP H0126087B2 JP 59219681 A JP59219681 A JP 59219681A JP 21968184 A JP21968184 A JP 21968184A JP H0126087 B2 JPH0126087 B2 JP H0126087B2
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JP
Japan
Prior art keywords
transparent
glare
mask
printed circuit
circuit board
Prior art date
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Expired
Application number
JP59219681A
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English (en)
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JPS6198432A (ja
Inventor
Koichi Nei
Hiroshi Ozaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shin Etsu Chemical Co Ltd filed Critical Shin Etsu Chemical Co Ltd
Priority to JP59219681A priority Critical patent/JPS6198432A/ja
Publication of JPS6198432A publication Critical patent/JPS6198432A/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、デイスプレー装置のための透明座標
位置入力装置、特には自己発光型デイスプレー装
置における陰極線管の防眩、防光のための防眩マ
スクとデイスプレー上の位置押圧による座標位置
入力とを一体化した透明座標位置入力装置に関す
るものである。
[従来の技術] コンピユーター用の入力装置としては透明タツ
チ・パネル方式が注目されており、これは画面に
表示してあるカーソル、数字、文字や記号を指な
どでタツチしてコンピユーターに命令を入力する
ことが基本とされている。そして、このタツチ・
パネル方式については抵抗膜方式のものがよく知
られており、これは例えばX方向またはY方向に
電極を設けた2枚のポリエステルシート間を押圧
することによつて、押圧点のX、Y座標をホス
ト・プロセサに伝達させるものである。
[発明が解決しようとする課題] これには陰極線管からの光に対する防眩、防光
装置が取りつけられていないために長時間使用し
ていると疲労が蓄積されるし、視力も低下すると
いう問題点がある。したがつて陰極線管の画面に
防眩マスクを取りつけることが検討され、入力を
簡易化するために透明入力装置も載置し、両者を
同時に使用し得るものが求められている。
[課題を解決するための手段] 本発明はこのような要請を満足させる透明座標
位置入力装置に関するものであり、これはデイス
プレー装置の画面に面接させる座標位置入力装置
において、複数の透明導線を平行に配した透明プ
リント基板と、黒色導電性部材と透明絶縁性部材
を交互に積層した平行縞を有する防眩マスクと
を、導線と平行縞の方向がX、Y方向になるよう
間隔を置いて対向配置してなることを特徴とする
ものである。
これを説明すると、本発明者らは防眩マスクと
透明入力装置とを同時に有する座標位置入力装置
について検討した結果、防眩マスクとして横方向
に厚さと巾をもつた黒色の導電性樹脂を有するも
のを使用すれば、これを本来の防眩マスク中のル
ーバーとして使用することができるほか、これを
電極としても使用することができることを見出
し、このように構成した防眩マスクと透明導線を
配した透明プリント基板とを組合わせれば目的と
する座標位置入力装置を容易に得ることができる
ということを確認して本発明を完成させた。
つぎにこれを添付の図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の装置に使用される防眩マスク
の斜視図を示したものであり、これはシリコーン
ゴム、ウレタンゴム、酢酸ビニル、スチレン樹脂
などから作られた透明な絶縁性ゴムまたは樹脂シ
ート1とこれらのゴム、樹脂に通常アセチレンブ
ラツク、ケツチエンブラツクなどのようなカーボ
ンブラツクと必要に応じて添加される従来公知の
導電性付与剤とを混入して作つた黒色の導電性ゴ
ムシートまたは樹脂シート2とを交互に積層し、
ついでこれを積層面にほぼ直角な裁断線3によつ
て裁断して得ることができる。このようにして得
られた防眩マスクは厚さ方向に一定の巾をもつ
た黒色導電性部材10と透明絶縁性部材11(第
3図a参照)が交互に積層されているので、黒色
導電性部材が防眩マスクのルーバーとなり、正面
からは一定明るさでデイスプレー装置の画面を透
視することができるが、上下方向からさしこむ余
分な外光はさえぎられるので鮮明な画面を見るこ
とができる。黒色導電性部材は通常カーボンブラ
ツクの混入により導電性とされているので、これ
を電極として使用することもできる。
また、第2図はこの防眩マスクと組合せて使用
される透明プリント基板の平面図を示したもの
であり、このものはガラスまたは、ポリエステル
樹脂、アクリル樹脂、塩化ビニル樹脂、透明シリ
コーンゴムなどの合成樹脂、合成ゴムで作られた
透明基板6上に、酸化インジユーム、酸化すずま
たはこれらの合金から作られる透明な金属膜から
なる透明導線7を例えば巾1.0mmで2.0mmピツチに
蒸着して得たものであり、この基板の材質につい
ては価格面からはポリエステルシートが、耐久性
の面からはガラス板とすることが好ましい。
第3図a,bは上記した防眩マスクと透明プ
リント基板とを組合せてなる本発明の透明座標
位置入力装置を陰極線管9に面接させたものを示
し、aはその縦断面要図、bはその平面図である
が、これは第3図aに示したように防眩マスク
と透明プリント基板とを外周フレーム8にー定
の間隔、例えば2mmの間を隔てて取りつけること
によつて構成される。陰極線管上の映像画面は透
明プリント基板を通して見えるが、防眩マスクの
黒色導電性部材が横方向に直線状にマスクの厚さ
方向に巾をもつて見えるので、陰極線管からの光
がこれによつて防眩されるという効果があり、こ
の防眩マスク上の点を指で押圧すると、基板上
の透明導線7と電極としての黒色導電性部材10
との接触で、この接点がX、Y座標としてホス
ト・プロセサに伝達される。
なお、上記した防眩マスクにおける絶縁性部
材と導電性部材とは、例えば絶縁性部材を約0.2
mm、導電性部材を約0.02mmの厚さのものとすれば
よく、この防眩マスクとプリント基板との間隔は
通常1.0〜3.0mm、好ましくは1.5〜2.0mmとすれば
よい。
つぎに本発明の一実施例をあげるが、本発明は
これに限定されることなく、特許請求の範囲内で
種々の態様がとれることはもちろんである。
[実施例] 透明なシリコーンゴムコンパウンド・KE174U
[信越化学工業(株)製商品名]100部に硬化触媒C−
10(同社製商品名)2.5部を添加して得たシリコー
ンゴムベース材から、押出し成形で厚さ0.3mmの
透明シリコーンゴムシートを作ると共に、導電性
黒色シリコーンゴムベース材・C40P[信越ポリマ
ー(株)製商品名]から厚さ0.02mmの黒色の導電性シ
リコーンゴムシートを作り、これらを交互に積層
し、熱圧して一体化製品としてから、この積層物
をその積層方向とほぼ直角の方向で厚さ0.22mm宛
に切断して250×320mmの防眩マスクを作つた。
他方、250×320×2.0mmの透明ガラス板上に、
透明導線として巾0.8mmの酸化インジユーム膜を
ピツチ1.6mmで蒸着して透明プリント基板を作
つた。
つぎに、この防眩マスクと透明プリント基板と
を、防眩マスクの黒色導電性部材とプリント基板
上の酸化インジユームの透明導線とがほぼ直交す
るように、外形寸法270×270×15mmの塩化ビニル
樹脂製外周フレーム8に1.5mm間隔で取りつけて
透明座標位置入力装置を作り、これを陰極線管装
置と組合せてコンピユーター入力用の抵抗膜方式
によるタツチ・パネルとして作動させたところ、
このタツチ・パネルは陰極線管からの光が防眩マ
スクで防眩されるために長時間使用しても疲労が
軽く、またシリコーンゴムからなるので防眩マス
ク面を軽く押すことによつて防眩マスク面の黒色
導電性部材とプリント基板上の酸化インジユーム
透明導線との接触点がX、Y座標としてコンピユ
ーターに入力された。
[発明の効果] 本発明は防眩性があるので目が疲れず、また防
眩マスクの防眩部材が導電性部材を兼ねるので、
部品数が少なく組立が簡単であるという産業上優
れた効果をもつ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の装置に使用される防眩マスク
の斜視図、第2図は本発明の装置に使用される透
明プリント基板の正面図、第3図aは本発明装置
の縦断面要図、bはその平面図を示したものであ
る。 1……絶縁性シート、2……導電性シート、3
……裁断線、……防眩マスク、……透明プリ
ント基板、6……透明基板、7……透明導線、8
……外周フレーム、9……陰極線管、10……黒
色導電性部材、11……透明性絶縁部材。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 デイスプレー装置の画面に面接させる座標位
    置入力装置において、複数の透明導線を平行に配
    した透明プリント基板と、黒色導電性部材と透明
    絶縁性部材を交互に積層した平行縞を有する防眩
    マスクとを、導線と平行縞の方向がX、Y方向に
    なるよう間隔を置いて対向配置してなることを特
    徴とする透明座標位置入力装置。
JP59219681A 1984-10-19 1984-10-19 透明座標位置入力装置 Granted JPS6198432A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59219681A JPS6198432A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 透明座標位置入力装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59219681A JPS6198432A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 透明座標位置入力装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6198432A JPS6198432A (ja) 1986-05-16
JPH0126087B2 true JPH0126087B2 (ja) 1989-05-22

Family

ID=16739302

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59219681A Granted JPS6198432A (ja) 1984-10-19 1984-10-19 透明座標位置入力装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6198432A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5210998A (en) * 1991-01-18 1993-05-18 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Lawn mower with detachable inner members in cutter housing
JPH082215B2 (ja) * 1992-03-31 1996-01-17 三菱農機株式会社 ハーベスタにおける穀粒袋詰め装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6198432A (ja) 1986-05-16

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