JPH01261124A - リクレーマの自動払出し制御方式 - Google Patents
リクレーマの自動払出し制御方式Info
- Publication number
- JPH01261124A JPH01261124A JP9223188A JP9223188A JPH01261124A JP H01261124 A JPH01261124 A JP H01261124A JP 9223188 A JP9223188 A JP 9223188A JP 9223188 A JP9223188 A JP 9223188A JP H01261124 A JPH01261124 A JP H01261124A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- pile
- stack
- angle
- bucket wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、製鉄所等の原料ヤードに積付けられた石炭や
鉄鉱石等の各種原料を払出すリクレーマの自動払出し制
御方式に関する。
鉄鉱石等の各種原料を払出すリクレーマの自動払出し制
御方式に関する。
コールセンターや製鉄所等においては、輸送されてきた
石炭や鉄鉱石等を原料ヤードに積付けて貯溜している。
石炭や鉄鉱石等を原料ヤードに積付けて貯溜している。
そして、これらの原料を使用する際には、リクレーマと
言われる原料払出し設備が一般に用いられている。
言われる原料払出し設備が一般に用いられている。
このリクレーマは、走行レール上を走行する車両と、こ
の車両に俯仰及び旋回自在に搭載されたブームと、この
ブームの先端に取り付けられて積山から原料を払出すバ
ケットホイルと、払出した原料をブームに沿って前記車
両まで搬送するブームコンベアとを備えている。そして
、原料の払出しに際しては、バケットホイルを回転させ
ながらブームを水平方向に旋回させ、積山の同一高さの
原料を払出し、次にブーム先端の高さを下げて、すなわ
ち段替えを行って次の高さの原料を払出し、最下段まで
払出し林えると車両を前進させて同じ作業を繰り返す。
の車両に俯仰及び旋回自在に搭載されたブームと、この
ブームの先端に取り付けられて積山から原料を払出すバ
ケットホイルと、払出した原料をブームに沿って前記車
両まで搬送するブームコンベアとを備えている。そして
、原料の払出しに際しては、バケットホイルを回転させ
ながらブームを水平方向に旋回させ、積山の同一高さの
原料を払出し、次にブーム先端の高さを下げて、すなわ
ち段替えを行って次の高さの原料を払出し、最下段まで
払出し林えると車両を前進させて同じ作業を繰り返す。
従来、この種のりクレーマの自動段替え制御は、リクレ
ーマ自身がブームという長尺材を持つ不安定なバランシ
ングマシンということに加え、原料ヤードに債付けられ
た原料の払出し開始点へのバケットホイルの着床のため
のセンシング技術が確立されていないという困難さを有
している。
ーマ自身がブームという長尺材を持つ不安定なバランシ
ングマシンということに加え、原料ヤードに債付けられ
た原料の払出し開始点へのバケットホイルの着床のため
のセンシング技術が確立されていないという困難さを有
している。
従来の技術としては、リクレーマに数多くのセンサを取
り付け、またはセンサを上下、左右に制御するようにし
、コンピュータを適用して各種演算を行いながら自動運
転を行う方法が提案されているが、このようなセンサと
コンピュータによるものでは、複雑な制御で高価なシス
テムとならざるを得ない。また、各種センサからの人力
信号を演算データとして適用しているが、制御遅れ等に
より旋回及び自動段替えが効率良く行えず、現実にはそ
の制御は、手動操作に頼っている。
り付け、またはセンサを上下、左右に制御するようにし
、コンピュータを適用して各種演算を行いながら自動運
転を行う方法が提案されているが、このようなセンサと
コンピュータによるものでは、複雑な制御で高価なシス
テムとならざるを得ない。また、各種センサからの人力
信号を演算データとして適用しているが、制御遅れ等に
より旋回及び自動段替えが効率良く行えず、現実にはそ
の制御は、手動操作に頼っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
リクレーマは、原料ヤードに積付けられた各種原料を連
続して定量払出しを行うという重要な使命を持ち、この
定量払出しは、バケットホイルの積山原料への突っ込み
量とブームの旋回速度を調整することにより実現される
。そして、一般にバケットホイルの形状、能力より決ま
る原料積山への突っ込み量が一定となるように走行体を
寸動走行させ、ブームの旋回をバケットホイル駆動用モ
ータの消費電力が設定値となるように、又はブームの旋
回角度のl /cosθをベースとした速度となるよう
に制御される。
続して定量払出しを行うという重要な使命を持ち、この
定量払出しは、バケットホイルの積山原料への突っ込み
量とブームの旋回速度を調整することにより実現される
。そして、一般にバケットホイルの形状、能力より決ま
る原料積山への突っ込み量が一定となるように走行体を
寸動走行させ、ブームの旋回をバケットホイル駆動用モ
ータの消費電力が設定値となるように、又はブームの旋
回角度のl /cosθをベースとした速度となるよう
に制御される。
原料ヤードに積付けられた原料の断面は、積付けられる
原料の特質によって決まる一定の安息角の勾配をもった
台形をなしている。この台形の積山は、風、雨等の気象
条件により、山崩れ等が発生し、積山の形状は一部変形
するのが通常である。
原料の特質によって決まる一定の安息角の勾配をもった
台形をなしている。この台形の積山は、風、雨等の気象
条件により、山崩れ等が発生し、積山の形状は一部変形
するのが通常である。
ブームの旋回動作における定量払出し時において、旋回
動作における両端に払出す原料がな(なったことを予測
し、各両端に達すると同時に現在旋回方向とは逆へ旋回
を行うようにしなければ、定量払出しが行えない。
動作における両端に払出す原料がな(なったことを予測
し、各両端に達すると同時に現在旋回方向とは逆へ旋回
を行うようにしなければ、定量払出しが行えない。
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、自動段替え制御を精度高く且つ安定して行う
ことを目的とする。
のであり、自動段替え制御を精度高く且つ安定して行う
ことを目的とする。
この目的を達成するため、本発明のりクレーマの自動払
出し制御方式は、原料ヤードに敷設したレールに沿って
走行可能に設置され、俯仰及び旋回可能なブームコンベ
ア及びその先端に配置された電動機駆動式バケットホイ
ルを有するリクレーマにおいて、前記ブームコンベアの
先端部に1山検出器及び役替え用検出器を取り付け、前
記バケットホイル駆動用電動機の負荷電流を検出する手
段を設け、前記ブームコンベアの俯仰角度によって当該
高さにおける積山の幅を演算して設定された旋回角を、
前記積山検出器によって検出された積山の両端旋回位置
信号と前記バケットホイル駆動用電動機の負荷電流とに
基づいて負荷状態か無負荷状態かを判別し、その判別結
果によって前記積山の旋回角を補正して輸送量一定の制
御を行うことを特徴とする。
出し制御方式は、原料ヤードに敷設したレールに沿って
走行可能に設置され、俯仰及び旋回可能なブームコンベ
ア及びその先端に配置された電動機駆動式バケットホイ
ルを有するリクレーマにおいて、前記ブームコンベアの
先端部に1山検出器及び役替え用検出器を取り付け、前
記バケットホイル駆動用電動機の負荷電流を検出する手
段を設け、前記ブームコンベアの俯仰角度によって当該
高さにおける積山の幅を演算して設定された旋回角を、
前記積山検出器によって検出された積山の両端旋回位置
信号と前記バケットホイル駆動用電動機の負荷電流とに
基づいて負荷状態か無負荷状態かを判別し、その判別結
果によって前記積山の旋回角を補正して輸送量一定の制
御を行うことを特徴とする。
本発明は、ブーム先端下部に取り付けられた2台の積山
検出器の積山検出信号とバケットホイルの負荷監視信号
とを組み合わせ、ブーム旋回の旋回範囲を予測、補正制
御し、旋回反転時におけるブームの空回りを防止し、効
率の良い自動払出しを行う。また、払出し積山の段替え
制御に役替え検出器の検出信号を用い、走行の後退停止
制御を加えることにより、自動払出し制御を行う。
検出器の積山検出信号とバケットホイルの負荷監視信号
とを組み合わせ、ブーム旋回の旋回範囲を予測、補正制
御し、旋回反転時におけるブームの空回りを防止し、効
率の良い自動払出しを行う。また、払出し積山の段替え
制御に役替え検出器の検出信号を用い、走行の後退停止
制御を加えることにより、自動払出し制御を行う。
以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて具体的に説
明する。
明する。
第1図は本発明の実施例の構成を示すブロック図である
。この実施例の説明に先立って、第2図に基づいてリク
レーマの概要と主要な位置検出器の配置を説明する。第
2図(a)は原料ヤードにおけるリクレーマの配置を示
す平面図、(b)は側面図である。原料の積山33を積
付けた原料ヤード31には走行レール32が敷設されて
おり、このレール32に、リクレーマ34が走行可能に
設置されている。リクレーマ34には、俯仰及び旋回可
能なブーム36が搭載されており、ブーム36の先端に
はバケットホイル35が取り付けられ、またブーム36
の長手方向に沿ってブームコンベア37が設置されてい
る。リクレーマ34には、ブームの俯仰角度検出器7.
旋回角検出器8及び走行位置検出器9がそれぞれ設けら
れている。
。この実施例の説明に先立って、第2図に基づいてリク
レーマの概要と主要な位置検出器の配置を説明する。第
2図(a)は原料ヤードにおけるリクレーマの配置を示
す平面図、(b)は側面図である。原料の積山33を積
付けた原料ヤード31には走行レール32が敷設されて
おり、このレール32に、リクレーマ34が走行可能に
設置されている。リクレーマ34には、俯仰及び旋回可
能なブーム36が搭載されており、ブーム36の先端に
はバケットホイル35が取り付けられ、またブーム36
の長手方向に沿ってブームコンベア37が設置されてい
る。リクレーマ34には、ブームの俯仰角度検出器7.
旋回角検出器8及び走行位置検出器9がそれぞれ設けら
れている。
ブーム36の先端部には、第3図[a)の平面図及び(
5)の側面図に示すように、自動払出しを実現するため
の右側積山検出器10−1及び左側積山検出器1〇−2
、右側段替え検出器11−1及び左側段替え検出器11
−2がそれぞれ取り付けられている。第3図において、
各検出器の三角形の頂角の方向はそれぞれの検出方向を
示している。
5)の側面図に示すように、自動払出しを実現するため
の右側積山検出器10−1及び左側積山検出器1〇−2
、右側段替え検出器11−1及び左側段替え検出器11
−2がそれぞれ取り付けられている。第3図において、
各検出器の三角形の頂角の方向はそれぞれの検出方向を
示している。
積山検出器10−1及び10−2は、それぞれブーム3
6先端の下部に取り付け、この検出部はバケットホイル
中心部より下方で、しかもバケットホイル35のパケッ
ト中心から同距離となる積山33の位置を検出するよう
にする。
6先端の下部に取り付け、この検出部はバケットホイル
中心部より下方で、しかもバケットホイル35のパケッ
ト中心から同距離となる積山33の位置を検出するよう
にする。
ヤード31に積付けられた積山33をバケットホイル3
5の回転とブーム36の旋回によって払出す際、ブーム
36の旋回動作における積山33の荷切れ検出は、ブー
ム36が右側に旋回中には、第3図の右側積山検出器l
0−1で積山の荷切れ状態を予め検知するようにする。
5の回転とブーム36の旋回によって払出す際、ブーム
36の旋回動作における積山33の荷切れ検出は、ブー
ム36が右側に旋回中には、第3図の右側積山検出器l
0−1で積山の荷切れ状態を予め検知するようにする。
これにより、ブーム36の動作遅れ時間を考慮して旋回
停止するようにする。同時に、バケットホイル35の負
荷変化をバケットホイル駆動電動機(図示せず)の負荷
電流を監視することにより検出し、無負荷になった時点
で前記の旋回角度検出器8により検出された旋回角度を
記憶させる。そして、旋回動作において無負荷となった
時点の旋回角度を積山33の荷切れ旋回角度とする制御
を行う。これにより、積山検出器10−1.10−2の
誤動作を防止するとともに、旋回両極限時の無駄時間を
なくし、効率の良い定量払出しを実現する。
停止するようにする。同時に、バケットホイル35の負
荷変化をバケットホイル駆動電動機(図示せず)の負荷
電流を監視することにより検出し、無負荷になった時点
で前記の旋回角度検出器8により検出された旋回角度を
記憶させる。そして、旋回動作において無負荷となった
時点の旋回角度を積山33の荷切れ旋回角度とする制御
を行う。これにより、積山検出器10−1.10−2の
誤動作を防止するとともに、旋回両極限時の無駄時間を
なくし、効率の良い定量払出しを実現する。
第3図の段替え検出器はブーム下部に取り付け、右側段
替え検出器11−1は斜め右下、左側段替え検出器11
−2は斜め左側下部の積山33の高さを検出し、自動段
替え時の走行後退停止制御信号として適用し、積山検出
器と組合せ、自動的に次の積山の段の払出しを開始する
。 − 次に、第1図に示す本発明の実施例について、説明する
。
替え検出器11−1は斜め右下、左側段替え検出器11
−2は斜め左側下部の積山33の高さを検出し、自動段
替え時の走行後退停止制御信号として適用し、積山検出
器と組合せ、自動的に次の積山の段の払出しを開始する
。 − 次に、第1図に示す本発明の実施例について、説明する
。
同図に示すように、リクレーマには、ブームを旋回動作
させる可変速の駆動機1、リクレーマを高速又は低速走
行させる走行速度制御器4を装備した走行駆動機3、及
び原料の積山から原料を掻き取るバケットホイル駆動機
5等の機械を有する。
させる可変速の駆動機1、リクレーマを高速又は低速走
行させる走行速度制御器4を装備した走行駆動機3、及
び原料の積山から原料を掻き取るバケットホイル駆動機
5等の機械を有する。
ブームの俯仰、旋回位置を検出するため、俯仰角度7.
旋回角度8及び走行体に取り付けられた走行位置検出器
9が設けられている。予め払出し開始位置設定器13に
より設定された設定値を記憶する払出し開始記憶装管1
6のデータと前記走行位置検出器9で検出した走行位置
との比較を走行制御装置20で行い、所定の払出し開始
位置までリクレーマを自動的に走行させる。次いで払出
し開始点にバケットホイルを着床させた後、ブームの旋
回動作を開始し、自動払出しを開始する。所定の方向に
ブームが旋回を開始すると、次の原理に基づいて輸送量
一定制御が行われる。
旋回角度8及び走行体に取り付けられた走行位置検出器
9が設けられている。予め払出し開始位置設定器13に
より設定された設定値を記憶する払出し開始記憶装管1
6のデータと前記走行位置検出器9で検出した走行位置
との比較を走行制御装置20で行い、所定の払出し開始
位置までリクレーマを自動的に走行させる。次いで払出
し開始点にバケットホイルを着床させた後、ブームの旋
回動作を開始し、自動払出しを開始する。所定の方向に
ブームが旋回を開始すると、次の原理に基づいて輸送量
一定制御が行われる。
すなわち、第4図に示すように、リクレーマ34の寸動
量をd Cm)(=積山33に対する突っ込み量l)、
払出し高さをh [m〕、ブーム36の長さをL (m
] 、ブーム36の旋回角速度をs [radian/
sec]、ブーム36とレール32とのなす角度をθと
すると、原料の輸送量Q (m’/sea、]は、切り
出す原料の断面積と切出し速度との積で表されるから、
次の式が導かれる。
量をd Cm)(=積山33に対する突っ込み量l)、
払出し高さをh [m〕、ブーム36の長さをL (m
] 、ブーム36の旋回角速度をs [radian/
sec]、ブーム36とレール32とのなす角度をθと
すると、原料の輸送量Q (m’/sea、]は、切り
出す原料の断面積と切出し速度との積で表されるから、
次の式が導かれる。
Q=(k−h−d−cosθ)Xs
但し、kはバケットホイルの断面形状に起因する定数で
ある。
ある。
したがって、ブーム36の旋回角速度Sは、s = Q
/(k−h −dcosθ)となり、輸送量Qを一定に
するための旋回角速度Sをθの大きさに応じて制御する
ようにすればよい。
/(k−h −dcosθ)となり、輸送量Qを一定に
するための旋回角速度Sをθの大きさに応じて制御する
ようにすればよい。
この原理に基づいて、バケツ、トホイル35の負荷が一
定となるような制御を豆う。同時1乙旋回速度演算器2
1により、バケットホイル負荷監視装置6−1の出力信
号に基づいて旋回速度を出力しながら旋回動作を行う。
定となるような制御を豆う。同時1乙旋回速度演算器2
1により、バケットホイル負荷監視装置6−1の出力信
号に基づいて旋回速度を出力しながら旋回動作を行う。
この制御を連続して行い、旋回動作を継続する。
この旋回動作において、ブームが右側に旋回している場
合は、積山のブームから見て右側限にバケットホイル3
5が達すると、まず、右側の積山検出器10−1が積山
の荷切れを検知する。しかしながら、このときバケット
ホイル35は、まだ原料を掻き取り、払出しを行ってい
る。
合は、積山のブームから見て右側限にバケットホイル3
5が達すると、まず、右側の積山検出器10−1が積山
の荷切れを検知する。しかしながら、このときバケット
ホイル35は、まだ原料を掻き取り、払出しを行ってい
る。
積山検出器10−1の積荷切れ検出信号に基づいて、バ
ケットホイル35が空回りを始めると同時に逆方0、
向に旋回するようにしなければ、払出し効率が低
下するので、現在旋回中とは逆方向に旋回させるための
準備を開始する。すなわち、積荷検出器l〇−1の荷切
れ検出後、何秒するとバケットホイルが空回りをするこ
とになるかの予測を行い、予測時間後に逆方向に旋回を
開始する。それと同時に、バケットホイル35の負荷監
視装置6−1で無負荷を検出し、このときの旋回角度を
読み取り、旋回範囲演算装置18−1へ信号を伝送する
。旋回範囲演算装置18−1では、数回分の旋回データ
を記憶するとともにそれらの、平均値を求め、積荷切れ
となる旋回角を記憶しておく。平均値が求められた後は
、旋回制御器18−2により前記予測時間を補正し、常
に、バケットホイル35の空回転を防止する制御を行う
。この制御を左右旋回とも同様に行う。
ケットホイル35が空回りを始めると同時に逆方0、
向に旋回するようにしなければ、払出し効率が低
下するので、現在旋回中とは逆方向に旋回させるための
準備を開始する。すなわち、積荷検出器l〇−1の荷切
れ検出後、何秒するとバケットホイルが空回りをするこ
とになるかの予測を行い、予測時間後に逆方向に旋回を
開始する。それと同時に、バケットホイル35の負荷監
視装置6−1で無負荷を検出し、このときの旋回角度を
読み取り、旋回範囲演算装置18−1へ信号を伝送する
。旋回範囲演算装置18−1では、数回分の旋回データ
を記憶するとともにそれらの、平均値を求め、積荷切れ
となる旋回角を記憶しておく。平均値が求められた後は
、旋回制御器18−2により前記予測時間を補正し、常
に、バケットホイル35の空回転を防止する制御を行う
。この制御を左右旋回とも同様に行う。
1回の旋回動作が完了すると、走行体は、寸動量設定器
14により設定された寸動量のみ原料積山に突っ込み、
前回旋回方向とは逆方向の旋回動作を行い、これを旋回
回数設定器12により設定された回数だけ旋回動作を行
う。設定回数旋回動作を完了すると、リクレーマは初期
の払出し開始位置+α(安息角により決定)だけ後退を
行う。このとき、払出し開始位置近くになると、正確な
位置決めを行うため低速走行とし、段替え検出器11−
1゜11−2の荷切れ信号を検知し、所定時間後、走行
体を停止し、次の段の払出しに自動的に移り、前記゛の
旋回制御と同様の動作を繰り返し行う。
14により設定された寸動量のみ原料積山に突っ込み、
前回旋回方向とは逆方向の旋回動作を行い、これを旋回
回数設定器12により設定された回数だけ旋回動作を行
う。設定回数旋回動作を完了すると、リクレーマは初期
の払出し開始位置+α(安息角により決定)だけ後退を
行う。このとき、払出し開始位置近くになると、正確な
位置決めを行うため低速走行とし、段替え検出器11−
1゜11−2の荷切れ信号を検知し、所定時間後、走行
体を停止し、次の段の払出しに自動的に移り、前記゛の
旋回制御と同様の動作を繰り返し行う。
以上の動作を、第5図A〜第5図りの70−チャートに
示す。なお、第5図り中のr(T) Jは、m令信号が
発生して所定の時間経過後に動作することを表している
。
示す。なお、第5図り中のr(T) Jは、m令信号が
発生して所定の時間経過後に動作することを表している
。
以上に説明したように、本発明は、ブームコンベアの俯
仰角度によって当該高さにおける積山の幅を演算して設
定された旋回角を、積山検出器によって検出された積山
の両端旋回位置信号及びバケットホイル駆動用電動機の
負荷電流に基づいて負荷状態か無負荷状態かを判別し、
その判別結果によって積山の旋回角を補正して輸送量一
定の制御を行うこととしている。前記積山検出器はブー
ムコンベアの先端部に取り付けているため、従来のよう
に特殊な検出器を用いずまたコンビ二−タ等大掛かりな
制御装置を必要とせずにリクレーマの自動払出しを効率
よく実現でき、原料の安定輸送と省力化に貢献できる。
仰角度によって当該高さにおける積山の幅を演算して設
定された旋回角を、積山検出器によって検出された積山
の両端旋回位置信号及びバケットホイル駆動用電動機の
負荷電流に基づいて負荷状態か無負荷状態かを判別し、
その判別結果によって積山の旋回角を補正して輸送量一
定の制御を行うこととしている。前記積山検出器はブー
ムコンベアの先端部に取り付けているため、従来のよう
に特殊な検出器を用いずまたコンビ二−タ等大掛かりな
制御装置を必要とせずにリクレーマの自動払出しを効率
よく実現でき、原料の安定輸送と省力化に貢献できる。
第1図は本発明の制御方式を適用した制御装置の構成例
を示すブロック図、第2図は原料ヤードとリクレーマと
の関係を示す説明図、第3図はブーム先端におけるパケ
ットコンベアと各検出器の取付位置を説明する説明図、
第4図は定量輸送のための原理を示す説明図、第5図A
〜第5図りは本発明の制御の手順を示すフローチャート
である。 1:旋回駆動機 2:旋回速度制御器3:走行駆動
機 4:走行速度制御器5:バケットホイル 6;バケットホイル負荷検出器 6−1:バケットホイル負荷監視装置 7:俯仰角検出器 8:旋回角検出器9:走行位置検
出器 10−1.10−2 :積山検出器 11−1.11−2 :役替え検出器 12:旋回回数設定器 13:払出し開始位置設定器 14:寸動量設定器 15:旋回回数設定記憶器16
:払出し開始位置記憶器 17:寸勤量設定記憶器 18:旋回制御装置 18−1 :旋回範囲演算装置 18−2 :旋回制御器 19:旋回回数記憶器20
:走行制御装置 21:旋回速度演算器22:旋回
指令器 23:走行指令器24:走行速度制御器 31:原料ヤード 32:レール 33:積山 34:リクレーマ35:バケッ
トホイル 36:ブーム 37:ブームコンベア 特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理 人
小 堀 益(ほか2名)第5図り し張ショ 第2図 (b) 第3図 (a) (b)b 第4図 第5図A 第5図B 第5図C
を示すブロック図、第2図は原料ヤードとリクレーマと
の関係を示す説明図、第3図はブーム先端におけるパケ
ットコンベアと各検出器の取付位置を説明する説明図、
第4図は定量輸送のための原理を示す説明図、第5図A
〜第5図りは本発明の制御の手順を示すフローチャート
である。 1:旋回駆動機 2:旋回速度制御器3:走行駆動
機 4:走行速度制御器5:バケットホイル 6;バケットホイル負荷検出器 6−1:バケットホイル負荷監視装置 7:俯仰角検出器 8:旋回角検出器9:走行位置検
出器 10−1.10−2 :積山検出器 11−1.11−2 :役替え検出器 12:旋回回数設定器 13:払出し開始位置設定器 14:寸動量設定器 15:旋回回数設定記憶器16
:払出し開始位置記憶器 17:寸勤量設定記憶器 18:旋回制御装置 18−1 :旋回範囲演算装置 18−2 :旋回制御器 19:旋回回数記憶器20
:走行制御装置 21:旋回速度演算器22:旋回
指令器 23:走行指令器24:走行速度制御器 31:原料ヤード 32:レール 33:積山 34:リクレーマ35:バケッ
トホイル 36:ブーム 37:ブームコンベア 特許出願人 株式会社 安用電機製作所代 理 人
小 堀 益(ほか2名)第5図り し張ショ 第2図 (b) 第3図 (a) (b)b 第4図 第5図A 第5図B 第5図C
Claims (1)
- 1、原料ヤードに敷設したレールに沿って走行可能に設
置され、俯仰及び旋回可能なブームコンベア及びその先
端に配置された電動機駆動式バケットホイルを有するリ
クレーマにおいて、前記ブームコンベアの先端部に積山
検出器及び段替え用検出器を取り付け、前記バケットホ
イル駆動用電動機の負荷電流を検出する手段を設け、前
記ブームコンベアの俯仰角度によって当該高さにおける
積山の幅を演算して設定された旋回角を、前記積山検出
器によって検出された積山の両端旋回位置信号と前記バ
ケットホイル駆動用電動機の負荷電流とに基づいて負荷
状態か無負荷状態かを判別し、その判別結果によって前
記積山の旋回角を補正して輸送量一定の制御を行うこと
を特徴とするリクレーマの自動払出し制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092231A JP2555686B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | リクレーマの自動払出し制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092231A JP2555686B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | リクレーマの自動払出し制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01261124A true JPH01261124A (ja) | 1989-10-18 |
| JP2555686B2 JP2555686B2 (ja) | 1996-11-20 |
Family
ID=14048663
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092231A Expired - Fee Related JP2555686B2 (ja) | 1988-04-13 | 1988-04-13 | リクレーマの自動払出し制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2555686B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007137602A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | リクレーマの払出制御方法およびその自動払出制御装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116696A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Pioneer Electronic Corp | スピ−カ装置 |
-
1988
- 1988-04-13 JP JP63092231A patent/JP2555686B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6116696A (ja) * | 1984-07-02 | 1986-01-24 | Pioneer Electronic Corp | スピ−カ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007137602A (ja) * | 2005-11-18 | 2007-06-07 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | リクレーマの払出制御方法およびその自動払出制御装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2555686B2 (ja) | 1996-11-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH01261124A (ja) | リクレーマの自動払出し制御方式 | |
| CN112079135B (zh) | 用于搅拌站的物料输送控制方法和搅拌站 | |
| JPH04280729A (ja) | リクレーマの制御装置 | |
| KR100752124B1 (ko) | 벨트 컨베이어의 전체 계량 제어장치 | |
| JP3491739B2 (ja) | アンローダの姿勢制御装置 | |
| JP6334916B2 (ja) | 屋内貯蔵設備 | |
| JP3546280B2 (ja) | 連続式アンローダの定量掘削制御方法 | |
| KR100236182B1 (ko) | 원료 불출기의 정량불출 및 과부하 제어시스템 | |
| JPH04140227A (ja) | リクレーマのブーム旋回装置 | |
| JP3221630B2 (ja) | ダンプ式運搬車のバケットに対する定位置停止制御方法 | |
| JPS5889525A (ja) | 撤物貯蔵ヤ−ドのリクレ−マ−運転方法 | |
| LU506668B1 (en) | Muck transfer system of shield tunnel | |
| JPS6139255B2 (ja) | ||
| JPH08133483A (ja) | リクレーマの払出し量制御方法及びリクレーマの払出し量制御装置 | |
| JPH0796410B2 (ja) | リクレーマの自動運転方法 | |
| JPS62264130A (ja) | 連続式アンロ−ダの制御方法 | |
| JP2005231819A (ja) | ローダーの原料払い出し方法 | |
| KR100428834B1 (ko) | 원료 불출기의 불출량 측정방법 | |
| JP3389943B2 (ja) | リクレーマの旋回制御方法 | |
| JPH06233623A (ja) | 穀物用貯溜槽の攪拌装置及びその制御方法 | |
| JP3495477B2 (ja) | 連続式アンローダの荷役制御方法 | |
| JPS60106730A (ja) | 連続式アンロ−ダの運転方法 | |
| JPH0840561A (ja) | リクレーマによる原料払出し方法 | |
| JPS58197126A (ja) | 鉱石の積み付け制御方式 | |
| JPH02110015A (ja) | シャトルコンベヤ走行制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |