JPH01261323A - 頭皮処理組成物 - Google Patents

頭皮処理組成物

Info

Publication number
JPH01261323A
JPH01261323A JP1045007A JP4500789A JPH01261323A JP H01261323 A JPH01261323 A JP H01261323A JP 1045007 A JP1045007 A JP 1045007A JP 4500789 A JP4500789 A JP 4500789A JP H01261323 A JPH01261323 A JP H01261323A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
composition
scalp
microcapsules
oxide
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1045007A
Other languages
English (en)
Inventor
Mark A Litman
マーク アラン リットマン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
3M Co
Original Assignee
Minnesota Mining and Manufacturing Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Minnesota Mining and Manufacturing Co filed Critical Minnesota Mining and Manufacturing Co
Publication of JPH01261323A publication Critical patent/JPH01261323A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • A61Q19/10Washing or bathing preparations
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/02Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by special physical form
    • A61K8/11Encapsulated compositions
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/30Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds
    • A61K8/49Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds
    • A61K8/494Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom
    • A61K8/4953Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic compounds containing heterocyclic compounds with more than one nitrogen as the only hetero atom containing pyrimidine ring derivatives, e.g. minoxidil
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/90Block copolymers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/92Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof
    • A61K8/922Oils, fats or waxes; Derivatives thereof, e.g. hydrogenation products thereof of vegetable origin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q5/00Preparations for care of the hair
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q7/00Preparations for affecting hair growth
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/20Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of the composition as a whole
    • A61K2800/28Rubbing or scrubbing compositions; Peeling or abrasive compositions; Containing exfoliants
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K2800/00Properties of cosmetic compositions or active ingredients thereof or formulation aids used therein and process related aspects
    • A61K2800/40Chemical, physico-chemical or functional or structural properties of particular ingredients
    • A61K2800/41Particular ingredients further characterized by their size
    • A61K2800/412Microsized, i.e. having sizes between 0.1 and 100 microns

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Medicinal Preparation (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、養毛(hair restorative)
剤或は脱毛阻止(baldness i+npediB
)剤を毛髪及び頭皮に適用するのに用いられる液体又は
油、特に化粧品軟化剤油をマイクロカプセルに入れたも
のを含有するヘアーケア(hair care)組成物
又はローションに関する。
〔従来の技術〕
市場でカプセル化された液体物質を見ることはかなり一
般的になっている、液体親油性成分を持つマイクロカプ
セルを効果的に与える技術が何年間も利用されてきた。
米国特許箱3,016,308号及び第3,516,9
41号に代表的な方法が示されている。
これらの特許には、次のようなその場での重合反応が記
載されている。樹脂前駆物質、特にアミノプラスト樹脂
前駆物質(尿素/アルデヒド樹脂等を形成するためのも
の)を含む水性相中に疎水・性油相を分散させる。カプ
セルの大きさを小さく保つために大きな剪断撹拌を用い
る。酸性触媒を添加することにより、アミノプラスト前
駆物質の重縮合を開始させ、油相の分散した液滴の周り
にアミノプラスト樹脂を付着させる。これによりマイク
ロカプセルを生ずる。
他の重縮合カプセル化法は、米国特許箱3.429,8
27号及び第4,000,087号に見られる。これら
の特別な方法龜、油溶性単量体との反応、或は希望の疎
水性相に対する単量体の溶解度が低いため、マイクロカ
プセル中に許容出来る疎水性内部相の種類が非常に限定
されている。
米国特許箱3,930,101号は、流体粒状分散物の
高剪断分散中線水性相中に維持されるように、粒子が優
先的に疎水性相によって濡らされていることが必要であ
ることを教えている。希望の優先的な濡れを達成する方
法として、粒子表面に吸着される適切な表面活性剤を使
用することが示唆されている。しかし、カプセル化する
ため、その場でアミノプラスト樹脂を重合する方法では
、表面活性剤の存在が疎水性相/水相界面にアミノプラ
スト樹脂が付着するのを妨害し、形成状態の悪い或は漏
れのあるカプセルを与えることが認められている。同様
に、油溶性懸濁剤は多くの粒子の濡れを変えることがで
きる。これらの物質の多くはカルボキシレート基を含む
ので、高度に酸性の媒体に曝すと、それらはカルボン酸
基に転化し、粒状物質に対するそれらの吸着性が変わる
米国特許箱4,450,221号は、マイクロカプセル
を形成するための樹脂壁によって取り囲まれた親液性磁
性粒子と樹脂とからなる磁性トナーを教示している。顔
料又は染料の如き着色剤を壁形成樹脂又はトナーに含有
させてもよい、磁性粒子はチタネート又はシランカップ
リング剤で処理することにより親液性にされる。カップ
リング剤は結合剤樹脂中に粒子を均一に分散させ、その
樹脂に磁性粒子をしっかり結合させると言われている。
皮膚清浄化用石鹸は、デトリタス(detritus)
を深く除去し或は擦り落とすのを助けるため軽石の如き
摩耗材を含有することが知られている。
〔本発明の簡単な記述〕
6−ピペリジノ−2.4−ジアミノピリミジン−3−オ
キシド(CsH+sN zo ; 2.4−ピリミジン
 ジミン、6−(1−ピペリジニル)−3−オキシドと
しても知られている。 Chen、^bst、Ref、
 No、38034−91−5)の溶液、分散物又はエ
マルジョンを含むマイクロカプセルは、良好な毛髪及び
頭皮トリートメントを与えることが判明している。化合
物〔ミノキシディル(Minoxidil)(登録商標
名)の名前で市販されている〕が最近毛髪維持又は部分
的毛髪再成長性を与えることが判明している。その化合
物を中に含んだカプセルを使用することは、死んだ皮膚
又は上皮(scale)を頭皮°から穏、やかに擦り落
とし、頭皮に刺激を与え、脱毛防止/養毛性化合物の活
性を助ける付加的な利点を与える。軟化剤油及び濃化剤
(特に重合体濃化剤)をマイクロカプセルと一緒に用い
ると、−層持続性のある効果を与えることもできる。
〔本発明の詳細な記述〕
ミノキシディル、(6−ビベリジノー2.4−ジアミノ
ピリミジン−3−オキシド)の進行性脱毛を防ぐ能力は
広く報告されている。その性能の一つの重要な限界は、
効果的になるのに充分な量の化合物を毎日適用する必要
があることである。この物質による年間処理の現在の費
用は約2000 $になる。
それより少ない量又は少ない頻度で適用すると、その処
理の効果が減少することが見出されており、従って、コ
スト的には効果的でない。
本発明では、6−ピペリジノ−2.4−ジアミノピリミ
ジン−3−オキシドを、その化合物の効果を増大するた
め穏やかな摩耗材、特に壊れ易いマイク・ ロカプセル
を存在させた組成物中に入れることが提案されている。
穏やかな研磨材は頭皮から死んだ皮膚及び上皮を除去し
、頭皮を穏やかに刺激し、それによってその化合物を頭
皮と毛胞によく接触させ、その中へ一層よく浸透させる
ことができる。
マイクロカプセルの殻が壊れるとき穏やかな摩耗作用を
与えることができる壊れやすいマイクロカプセルを使用
することは特に有利である。これらの殻は、ごしごしこ
すっているときく例えば、シャンプーで深く泡立たせて
いるとき或はローションでマツサージしているような時
)壊れ続け、研磨作用が低下し、粒子が容易に洗浄除去
され、それらの殻の利点を減するような頭皮への蓄積の
一因になることはない。軟化剤油及び濃化剤が存在する
ことも、化合物を頭皮と接触した状態に保つことに役立
つ。
液体、油、特に化粧品軟化剤油は、一般に米国特許第3
,516,941号明細書に示されているような慣用的
方法によりカプセル化することができる。
しかし、反応容器中剪断力を注意深く制御しても、カプ
セルは多くの商業的用途、特に化粧品用途にとって余り
にも小さくなり過ぎる傾向がある。カプセルは余りにも
破壊しにくくなり、破壊されたカプセル粒子は穏やかな
研磨性の利点を与えるには小さ過ぎるようになる。
6−ピベリジノー2,4−ジアミノピリミジン−3−オ
キシドを溶解して中に含む油へ可溶性重合体材料を添加
することにより、油の性質を駄目にすることなく大きな
カプセルを形成することが出来るようになることが見出
されている。実際、重合体は、油が皮膚の表面に付着し
、−層調節された速度で一層長い時間に亙って浸透する
のを助ける傾向も有する。
化粧品成分を含む大きなカプセルはスキンケア組成物及
びローション保持媒体中に分散させることができ、穏や
かな調節された清浄化摩耗を含む付加的な活性を与える
ことができることが見出されている。
本発明により、マイクロカプセルはその場でのアミノブ
ラスト重合の如き重合により製造される。
記述される方法は一般にその場での重合反応として言及
され、例えば、アミノブラスト樹脂カプセル壁材料を生
ずる。その方法中、重合体材料及び脱毛安定化化合物が
中に溶解した化粧品軟化剤油相の如き液体又は油が、剪
断撹拌を加えることによりアミノブラスト樹脂前駆物質
を含有する水性相中に分散される。酸性触媒を添加する
ことによリアミノブラスト前駆物質の重縮合を開始させ
、油相の分散した液滴の回りにアミノブラスト樹脂を付
着させる結果になり、マイクロカプセルを生ずる。油は
有効な量の6−ピペリジノ−2.4−ジアミノピリミジ
ン−3−オキシド(例えば、その油の溶解度限界まで又
はそれを越える量)含有していてもよい。
典型的な化粧品軟化剤油は、20℃で2〜150cp、
好ましくは2〜100cpの粘度を持つ有機液体である
。油は好ましくは100を越える、−層好ましくは12
5を越える、最も好ましくは125〜500の分子量を
有する。化粧品軟化剤油として用いられる商へキシルオ
キシステアレート(及び他のアルキルオキシステアレー
ト)、アセツル化ラノリンアルコール、イソプロピルパ
ルミテート、2−エチルへキシルパルミテートの如きア
ルキルパルミテート、グリセラル トリアセテート、ジ
イソプロピルアジペート、ジオクチルアジペート(及び
他のアルキルアジペート)、イソプロピルミリステート
、C,2−C、、アルコールベンゾエート等が含まれる
重合体添加物は、油中にその粘度を増加するように分散
可能又は可溶性でなければならない、これらの材料は、
重合体であるのが好ましく、ワックス状物質でも用いる
ことが出来るが、それ程望ましい結果にはならない0重
合体は油中に溶解するか又は濡れるように親油性である
のがよい、好ましい重合体の例には、ポリオレフィン、
ポリスチレン、ポリブタジェン、それらの材料のグラフ
ト又はブロック重合体、例えば、ポリスチレン・ポリブ
タジェン・ポリスチレンブロック共重合体、ポリアクリ
レート、天然ゴム(ひどく加硫されていないもの)、ポ
リイソプレン、ポリイソブチレン、酢酸セルロースブチ
レート及び酢酸セルロースプロピオネートの如き酢酸セ
ルロースエステル等が含まれる6本発明を実施すると、
油中の粘度の増大がマイクロカプセルの平均粒径の増大
を起こすことが見出されている。このことは今まで報告
されていなかったことである。
濃化用添加剤は、マイクロカプセルの大きさに影響を与
えるように油の粘度を著しく増加させなければならない
、20℃の粘度は、本発明の実施で重要な利点があるよ
うにするためには、50センチポアズより充分高く、通
常75センチポアズより高く、好ましくは100センチ
ポアズより高くなければならない、従って、濃化剤は油
中で完全に溶解するよりも、むしろ膨潤するように選択
されるべきである0例えば、米国特許第3,516,9
41号では、例えば、ピコライト(Pieeolyte
)(登録商標名)樹脂をカプセル化工程中でシクロヘキ
サン溶媒に添加することを示唆している。この樹脂10
重量%以上の水準でも、粘度は50センチポアズより遥
かに低く(例えば、シクロヘキサン中10%のピコライ
ト19は5センチポアズの粘度を示している)、どんな
合理的な添加量でもマイクロカプセルの大きさを著しく
増大させる程度まで溶媒を濃化するには不充分である。
本発明の実施で用いられるマイクロカプセル製造方法は
、粒状物(例えば、粘土及び重合体粒子)、ワックス及
び重合体添加物からなる群から選択された粘度増大用物
質を、化粧品軟化剤油の如き液体及び油にそれらの粘度
を増大するために添加し、次にその粘度の高くなった油
混合物又は溶液をマイクロカプセル化法に用い、同じカ
プセル化反応条件で添加物を入れずに化粧品軟化剤油の
カプセル化で通常形成されるものより大きな粒径の粒子
を生成させる1重合体添加物は特に好ましい、なぜなら
、それらはそれらの性能に一層一貫性及び再現性をもち
、それらは皮膚の上で一層よく油を保持するからである
。増大した粘度を持つこれらの油、反応容器中に分散し
た油相を維持するのに剪断力が用いられるカプセル化法
では特に有利である。
カプセルの膜材料は、壊れ易い、特に脆いカプセルを形
成するのに有用であることが知られている種々の材料の
どんなものでもよく、例えば、有機重合体、特にフェノ
ール・アルデヒド、尿素・アルデヒド、アクリル重合体
、付加重合体及び縮合重合体でよい、カプセルは、直径
が好ましくは50〜2000μ、−層好ましくは100
〜1800μ、最も好ましくは200〜1500μであ
る。好ましくはカプセルは、少なくとも2:1、好まし
くは3:1〜10:1のく軟化剤と重合体)/(殻)比
を有する。
香料、殺菌剤、ビタミン、日焼は止め、及び他の薬剤の
如き付加的添加物を油/重合体混合物に添加するか、カ
プセルと混合するか、頭皮クレンジング、シャンプー、
又はヘアーローション組成物中に油とは独立に用いても
よい、これらの添加物は、特にカプセルが製造された後
それらと混合されたとき、カプセルのためのキャリヤー
としてのクリーム、オイル、ローション、又は他の媒体
中に分散させてもよい、そのような媒体では、カプセル
は通常全化粧品組成物の2〜100重量%、好ましくは
その組成物の25〜80重量%、最も好ましくは40〜
80%を占めるであろう。
スキンケア組成物、クレンジング材料及びローションは
よく知られた商業的製品である。スキンケア組成物は、
収斂剤、コールドクリーム、日焼け処理剤、殺菌軟膏及
びクリーム、軟化剤組成物、抗ウイルス組成物(例えば
、にきび処理のため)等を含んでいる。これらのスキン
ケア組成物は、清浄化又は洗剤物質を含んでいてもいな
くてもよく、通常溶媒又は保有液体(例えば、水、油、
アルコール)、濃化剤、軟化剤、表面活性剤、処理油(
皮膚に吸収される油)、染料、顔料、香料、医薬品(例
えば、抗菌系剤、殺菌剤、抗炎症剤等)及び他の活性剤
の如き種々の成分の混合物からなる0頭皮に一層よく浸
透されるように、皮膚浸透性溶媒、特にジメチルスルホ
キシドを用いてもよい。
清浄化用物質又は組成物はスキンケア組成物と同じよう
に構成されているのが典型的であるが、特に皮膚の清浄
化を助けるように考えられた付加的な化合物を含んでい
る。これらの付加的物質には、皮膚を清浄にするのに充
分な濃度の洗剤、油吸収性材料及び表面活性剤が含まれ
る。この群にはシャンプーも含まれるが、あまり好まし
くない。
なぜなら、脱毛阻止剤は頭皮に付着せずに洗い流される
傾向があるからである。
ローションもスキンケア組成物に密接に関係しているが
、それらは皮膚又は処理された領域上に−mに長い時間
残留するようなやり方で用いられる傾向がある。
清浄化用材料はそれ自身が異なった部類のものに分裂す
る傾向がある:クレンザー、水で除去可能なりレンザー
、紙で除去可能なりレンザー及び洗剤クレンザ−である
本発明の一般に大きくて脆い粒子は、それらが用いられ
た組成物及びローションに独特の利点を付加する。マイ
クロカプセルはその中に含まれていた液体を、その組成
物が人間の頭皮に適用された時に完全に又は少なくとも
主として放出するのみならず、それらの脆いカプセルが
、それが適用された表面に有利な穏やかな摩耗性又は剥
離性効果を与える。更に、この摩耗作用は、カプセルの
殻の大きさ及び又は脆さを調節することにより容易に制
御することができる。殻は、連続した物理的作用(例え
ば、こすり、掻き、マツサージ)を組成物に与えながら
大きさが小さくなり続け、それらの摩耗作用を失う、従
って、マイクロカプセルは、予め定められた量の使用で
非摩耗性の大きさまで崩れる材料を選択することにより
、少なくとも最低限の摩耗を与え、るが、摩耗の策に調
節された上限を与えるように設計することができる。
マイクロカプセルの重合体殻は、それらマイクロカプセ
ルが最初の直径の平均的1/8の直径の断片に壊れた時
、測定可能な摩耗活性(例えば。
摩耗による剥離或は赤くなること)を与えることが出来
るのがよい、この摩耗活性は人の手の裏の皮膚に対して
容易に検査することができる。そのような摩耗はゼラチ
ンカプセルでは得られないであろう。
マイクロカプセルは、用いられたどんな保有媒体内でも
安定であるべきである。“安定”とは、マイクロカプセ
ルが少なくとも1年間溶解しないこと及びマイクロカプ
セルの50%以上が6力月未満で組成物の底に沈降しな
いことを意味する。
実施例I C,2−C,、アルコールベンゾエートの混合物900
1にスチレン・イソプレン・スチレンブロック共重合体
〔クラトン(K raton) (登録商標名)110
7)100gを添加した。共重合体が溶解してしまうま
で混合物を120℃で4時間加熱した。濃化した油を、
米国特許第3,516,941号の教示に従って、尿素
・ホルムアルデヒド カプセル中にカプセル化し、剪断
速度を300〜400μの平均直径を有するカプセルを
生ずるように調節した。これらのカプセルは直接手で、
又はブラシ適用器で皮膚にこすり付け、破壊させること
ができた。油は皮膚に均一に広がり、壊れたカプセルの
殻は、有用で穏やかな摩耗作用を皮膚に与えた。
実施例2 CI2−CI5アルコールベンゾエートの混合物720
Sを、実施例1のブロック共重合体80.と混合し、完
全に溶解するまで撹拌しながら120℃に加熱した。溶
液を60℃に冷却し、その溶液790gに、アルコール
中に6−ピペリジノ−2,4−ジアミノピリミジン−3
−オキシドを溶解した50重量%溶液200gを添加し
た。この混合物を40℃に冷却し、10gの香料を撹拌
しながら添加した。次にこの溶液を実施例1の手順によ
りカプセル化した。カプセルは直接適用される養毛剤組
成物として有用であった。
それらカプセルはワックス又はクリームと混合し、組成
物を形成し、次にその組成物を頭皮へ適用することがで
きた。
実施例3 実施例1の共重合体25gを 2−エチルへキシルオキ
システアレート975gに溶解した。混合物を撹拌しな
がら100℃に加熱し、下に記載するやり方で溶解した
カプセル化法の詳細は次の通りである:11のバッフル
付き反応器に379gの尿素・ホルムアルデヒド前縮合
物と181gの水を入れた。激しい撹拌を与え、80.
1gの塩化ナトリウム及び0.53゜のナトリウム カ
ルボキシメチル セルロースを添加した0次に反応器に
実施例1の充填材料250.8.を添加し、正確な温度
及び混合速度を適用した。硫酸触媒を添加し、2.5の
pHにした。この条件を2時間維持し、次に140°F
の温度へ2時間上昇させた0反応物を室温へ冷却し、8
.0のpHへ中和した。得られたカプセルを濾過し、洗
浄し、乾燥した。優れた品質のカプセルは、354μの
平均粒径を持つことが決定された。
11のバックル付き反応器にao3.zgの尿素・ホル
ムアルデヒド前縮合物と221.の水を入れた。激しい
撹拌を加え、次にその反応器に37.8.の硫酸ナトリ
ウム及び0.5gのナトリウム カルボキシメチル セ
ルロースを添加した。溶解させた後、実施例2の如< 
、 2979の充填材料を添加した。正確な混合速度及
び温度制御を加え、次に硫酸を添加してpHを2.3に
した。3時間その状態を維持し、次に温度を2時間14
0°Fへ上昇させた。61μの平均粒径を有する優れた
品質のカプセルを濾過し、洗浄し、乾燥し、僅かに凝集
した生成物を与えた。
191のバッフル付き反応器に7525gの尿素・ホル
ムアルデヒド前縮合物及び400hの水を入れた。
激しい撹拌を加え、次に1650gの塩化ナトリウム及
び11.hのナトリウム カルボキシメチル セルロー
スを添加した。溶解させた後、実施例3の充填材料44
65gを添加した。正確な温度及びタービン速度制御を
確立し、次に希薄塩酸を添加してpHを2.31にした
。2時間その状態を維持し、次に温度を1.75時間1
40″Fへ上昇させた。330μの平均粒径を有する得
られたカプセルは優れた品質を持っていた。
皮膚剥離に関するそれら材料の摩耗性は、特定の種類及
び量の蛍光染料〔これらの例では、ダンシルクロリド(
dansyl chlorid)が用いられた〕で汚し
た皮膚から失われた蛍光の量を測定することにより定量
化することができる。蛍光を摩擦による剥離の前及び後
で測定した。
これらのカプセルを、この試験を実施するやり方を示す
ため、洗剤クリームクレンザ−基材中に5.8及び10
重量%の量で使用した。剥離性を決定し、A)洗浄化用
クリーム石鹸、B)クリーム中に5%のカプセルを入れ
たもの、C)クリーム中に8%のカプセルを入れたもの
、D)ゲルクレンザ−中に10%のカプセルを入れたも
の及びE)粉砕したあんず核を含む市販の清浄化用クリ
ームに付いて比較した。
直径が約3czの少なくとも四つの試験点を持つブロッ
クを、全ての被験者の後部中程に精密に描いた。予め調
製しておいた白色ワセリン基材中にダンジルクロライド
を5%入れた懸濁物0.1zlずつを吸蔵用品を用いて
各試験点に適用した。24時間曝した後、パッチを取り
除き、それらの領域を穏やかに洗浄し、柔らかいテリー
クロスタオルで染み込まなかった染料を除去するように
吸い取って乾燥しな。次にそれらの点を更に24時間空
気に曝し、その後で試験生成物を適用した。
3日間の研究で、被験者を実験室へ戻し、紫外線照射を
含む注意深く調節した条件で試験点の写真を取った。各
試験生成物の約0.25gを、予め定められた無作為抽
出法に従って、試験点に適用した。
対照及び処理点を、速い円運動、中程度の手による圧力
及び生ぬるい水を用いて30秒間清浄にした。処理点及
び対照点の両方を清浄にするのに指を用いた。対照点に
対しクリームクレンジング棒からの泡を用い、次に処理
点を清浄にするのに組成物を用いた。洗浄化後、試験点
を生ぬるい水で濯ぎ、軽くたたいて乾燥し、再び紫外線
の下で写真を取った。処理をし、次に処理した点の写真
を取るこの手順を、更に3回繰り返すか、又は全ての試
験生成物を対照点から目で見て区別出来るようになるま
で繰り返した。
写真を確実に均一にするため、この研究で用いた全ての
フィルムは、フィルムの同じロールから取り、特定のバ
ッチ処理にかけた。写真の均一性は重要である。なぜな
ら、それらは対照と比較して、蛍光の減少%を定量的に
決定するためニコン・マジシャン(Nikon Mag
isain) 2 A 像分析装置によって検査された
からである。蛍光の減少が大きい程、処理の剥離能力が
大きくなる。
商業的クリームクレンジング棒(A)は、水による清浄
と比較して蛍光の減少が本質的に0%であった。アンズ
の実摩耗材(E)は蛍光を更に12.4%減少させ、特
許請求の範囲第16項、第17項及び第18項の組成物
(B、C,D>は2.5%、4%及び6%の蛍光の減少
を与えた。
従って、皮膚の領域に同等の圧力を加えて生ぬるい水で
洗浄した場合よりも、蛍光を少なくとも1%、好ましく
は少なくとも2%、最も好ましくは少なくとも2.5%
減少させるが、好ましくは10%以下(過度にこすれる
のを防ぐため)減少させることができる址の脆いマイク
ロカプセルが、皮膚に適用される材料中に存在させるの
が好ましい。
2.4−ピリミジンジアミン、6−(1−ピペリジミル
)オキシドを最初エタノールに溶解し、実施例3の付加
的材料でカプセル化された組成物へ添加し、10%の養
毛剤含有量を与えた0次にこれらのカプセルを50体積
%の含有量でヘアーローションに配合した。ローション
は激しく頭皮へこすり付け、カプセルを壊し、頭皮を剥
離させ、頭皮へ養毛効果のある量の養毛剤を適用した。
「穏やかな摩耗J又は「穏やかな摩耗材jとは、シャン
プー保有媒体中に存在させた時、上記試験で、同じ圧力
(手で適用される)で生ぬるいく25℃)水による清浄
と比較して、1〜25%(好ましくは1〜20%、最も
好ましくは2〜15%)、除去される蛍光染料の量を増
大する物質のことである。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カプセル化した6−ピペリジノ−2,4−ジアミ
    ノピリミジン−3−オキシドの脆いマイクロカプセルで
    、50〜2500μの平均直径を有するマイクロカプセ
    ルからなる頭皮に適用することができる組成物。
  2. (2)100〜2000μの平均直径を有し、6−ピペ
    リジノ−2,4−ジアミノピリミジン−3−オキシドが
    溶剤中に溶解されている請求項1に記載の組成物。
  3. (3)マイクロカプセル中に濃化剤及び油が存在し、前
    記油が軟化剤油であり、油+濃化剤が20℃で300〜
    1500cpの粘度を有する請求項1又は2に記載の組
    成物。
  4. (4)油が軟化剤油で、鉱油、ひまし油、 ホホバ油、植物油、2−エチルヘキシルオキシステアレ
    ート、C_1_2−C_1_5アルコールベンゾエート
    、イソプロピルパルミテート及びイソプロピルミリステ
    ートからなる群から選択される請求項3に記載の組成物
  5. (5)重合体濃化剤が、ポリオレフィン、ポリブタジエ
    ン、ポリスチレン、ポリアクリル、ゼラチン、天然ゴム
    、ポリイソプレン、酢酸セルロースエステル及びそれら
    の共重合体からなる群から選択される請求項3に記載の
    組成物。
  6. (6)重合体濃化剤が、ポリオレフィン、ポリブタジエ
    ン、ポリスチレン、ポリアクリル、ゼラチン、天然ゴム
    、ポリイソプレン、酢酸セルロースエステル及びそれら
    の共重合体からなる群から選択される請求項4に記載の
    組成物。
  7. (7)マイクロカプセルの保有媒体として、油、アルコ
    ール、表面活性剤、洗剤、染料、濃化剤及び水性媒体か
    らなる群から選択された少なくとも三種類の成分を更に
    含む請求項3に記載の組成物。
  8. (8)液体又はクリームからなる保有媒体で、少なくと
    も20重量%の脱毛防止化合物と少なくとも2重量%の
    穏やかな摩耗剤の両方を含んでいることを特徴とする媒
    体を有する頭皮に適用するための組成物。
  9. (9)皮膚透過性溶媒が存在する請求項8に記載の組成
    物。
JP1045007A 1988-02-26 1989-02-23 頭皮処理組成物 Pending JPH01261323A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US16069788A 1988-02-26 1988-02-26
US160697 1993-12-02

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01261323A true JPH01261323A (ja) 1989-10-18

Family

ID=22578042

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1045007A Pending JPH01261323A (ja) 1988-02-26 1989-02-23 頭皮処理組成物

Country Status (3)

Country Link
EP (1) EP0330453A1 (ja)
JP (1) JPH01261323A (ja)
KR (1) KR890012624A (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6048520A (en) * 1992-09-24 2000-04-11 Helene Curtis, Inc. Clear leave-on hair treatment composition and method
FR2878437A1 (fr) * 2004-11-30 2006-06-02 Oreal Composition cosmetique comprenant des capsules renfermant un ou plusieurs actifs, et utilisation.
DE102006044942A1 (de) * 2006-09-22 2008-04-03 Beiersdorf Ag Peelingkapseln
FR2931665B1 (fr) * 2008-05-30 2013-01-18 Oreal Procede de traitement des cheveux.

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4574110A (en) * 1983-07-28 1986-03-04 Mitsui Toatsu Chemicals, Incorporated Process for producing microcapsules and microcapsule slurry
DE3576117D1 (de) * 1984-09-24 1990-04-05 Michael Mezei Mehrphasige pharmazeutische zusammensetzung.
IT1201436B (it) * 1985-07-19 1989-02-02 Vincenzo Zappia Formulazioni topiche a lento rilascio

Also Published As

Publication number Publication date
EP0330453A1 (en) 1989-08-30
KR890012624A (ko) 1989-09-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5013473A (en) Encapsulated cosmetic materials and process of making
KR960009639B1 (ko) 오일을 함유하는 화장품용 마이크로 캡슐
US4976961A (en) Encapsulated cosmetic materials and process of making
JP4072204B2 (ja) 油ベース二液気泡および水性ゲルからなる分散液
US6923975B2 (en) Method of enhanced moisture or reduced drying using wet-skin treatment compositions
CN100591325C (zh) 个人清洁组合物
TWI436784B (zh) 組成物
BR0215551B1 (pt) Composição para o tratamento de pele úmida e processo de umidificação e proteção da pele.
JPH10503497A (ja) 両性イオン担体粒子を使用する物質の表面への付着
KR0169807B1 (ko) 화장제 조성물
JPH11503179A (ja) 液体クレンザー組成物
WO1996002229A2 (en) Soap composition
JPH03188982A (ja) 表面の洗浄方法
JP2001507709A (ja) 非消泡性の疎水性ポリマーで予め濃厚化された低粘性油を含むバー組成物
US20060127427A1 (en) Surface coated abrasive material for cosmetic products
BRPI0209897B1 (pt) Composição com enxágue para tratamento de pele úmida e processo de fabricação
JPS6127094B2 (ja)
CN108135790B (zh) 三相清洁组合物
JPH01261323A (ja) 頭皮処理組成物
TWI351433B (en) Hair cleansing composition
CN105050665B (zh) 包含经包衣的糖的个人护理组合物
JPH0840873A (ja) 膨張したポリマー粒子を含有する深部洗浄組成物
JPH0676312B2 (ja) 洗顔,洗髪及び入浴剤
US20040131575A1 (en) Stain removing composition
JPH1149636A (ja) 皮膚マッサージ用及び清浄化用外用剤