JPH0126149Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126149Y2 JPH0126149Y2 JP11495583U JP11495583U JPH0126149Y2 JP H0126149 Y2 JPH0126149 Y2 JP H0126149Y2 JP 11495583 U JP11495583 U JP 11495583U JP 11495583 U JP11495583 U JP 11495583U JP H0126149 Y2 JPH0126149 Y2 JP H0126149Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic shielding
- shielding
- connecting piece
- panels
- panel
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 19
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 13
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 8
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011120 plywood Substances 0.000 description 2
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、電磁遮蔽パネルを多数連続する際に
おいて、その連接部を電気的に接続し、電磁遮蔽
効果を有効に保持するための電磁遮蔽パネルの連
結装置に関する。
おいて、その連接部を電気的に接続し、電磁遮蔽
効果を有効に保持するための電磁遮蔽パネルの連
結装置に関する。
電磁遮蔽パネルを多数連続して、磁気遮蔽室を
構成するような場合に、隣接する遮蔽パネルの電
磁遮蔽材が、その連接部で電気的に接続されない
と、磁気遮蔽室内外を遮蔽する閉面を形成するこ
とができず、その連接間隙から電磁波が遮蔽室内
に漏洩して、良好な遮蔽効果を得ることができな
い。
構成するような場合に、隣接する遮蔽パネルの電
磁遮蔽材が、その連接部で電気的に接続されない
と、磁気遮蔽室内外を遮蔽する閉面を形成するこ
とができず、その連接間隙から電磁波が遮蔽室内
に漏洩して、良好な遮蔽効果を得ることができな
い。
そこで従来は、この連接部で遮蔽材を電気的に
接続するため、遮蔽パネルの連接端面に該遮蔽材
な延長状に露出し、パネル端面相互を密接して、
遮蔽材を接触するようにしていたが、密接状態の
緩みにより必ずしも確実に接触することができな
かつた。また他の導電性接続部材で遮蔽材相互を
結合するようにしたものもあるが、接続部材の緩
みにより、結局この手段も前記欠点を完全に除去
するに至つていない。
接続するため、遮蔽パネルの連接端面に該遮蔽材
な延長状に露出し、パネル端面相互を密接して、
遮蔽材を接触するようにしていたが、密接状態の
緩みにより必ずしも確実に接触することができな
かつた。また他の導電性接続部材で遮蔽材相互を
結合するようにしたものもあるが、接続部材の緩
みにより、結局この手段も前記欠点を完全に除去
するに至つていない。
本考案は、前記欠点の除去を目的とするもので
あつて、電磁遮蔽材を張設してなる電磁遮蔽パネ
ルを多数連続する際において、電磁遮蔽パネルの
電磁遮蔽材を延長してその連接端部内面に露出す
るとともに、長尺弾性材の外周に網状導体を被着
してなる接続片を保持枠に支持して連結片を構成
し、隣接する遮蔽パネルの、その連接端部の内側
から前記接続片を連接部間に沿つて当接して前記
連結片を遮蔽パネルに固定し、隣接する遮蔽パネ
ルの電磁遮蔽材を網状導体を介して電気的に接続
し、前記弾性体の弾力により、網状導体をパネル
の遮蔽板相互に圧接するようにしたものである。
あつて、電磁遮蔽材を張設してなる電磁遮蔽パネ
ルを多数連続する際において、電磁遮蔽パネルの
電磁遮蔽材を延長してその連接端部内面に露出す
るとともに、長尺弾性材の外周に網状導体を被着
してなる接続片を保持枠に支持して連結片を構成
し、隣接する遮蔽パネルの、その連接端部の内側
から前記接続片を連接部間に沿つて当接して前記
連結片を遮蔽パネルに固定し、隣接する遮蔽パネ
ルの電磁遮蔽材を網状導体を介して電気的に接続
し、前記弾性体の弾力により、網状導体をパネル
の遮蔽板相互に圧接するようにしたものである。
本考案の一実施例を添付図面について説明す
る。
る。
1は電磁遮蔽室であつて、直方体状に組付けら
れた支持枠材2の内側に遮蔽壁30を適宜に連結
して構成される。
れた支持枠材2の内側に遮蔽壁30を適宜に連結
して構成される。
前記遮蔽壁30の構成を第2図について説明す
ると、3は電磁遮蔽パネルであつて、合板4の一
面に銅箔等の電磁遮蔽材5を張設してなるもので
あつて、数枚の電磁遮蔽パネル3,3を微小間隙
を置いて連接し、その連接端部の内側に、夫々上
下に長いL状の連結スペーサ8,8を左右に対向
し、かつ前記微小間隙と等しい間隙を置いて当接
し、電磁遮蔽パネル3の表面に張設する電磁遮蔽
材5をその端部で延長して前記連結スペーサ8の
対向面9及び内面10に張る。而て前記連結スペ
ーサ8,8の直角隅面から、電磁遮蔽パネル3,
3の連接部外側に接した前記支持枠材2に釘1
2,12を打込んで結合する。さらに前記連結ス
ペーサ8の直角隅面によつて生じる凹面11に、
本考案の要部に係る連結片15を固定する。
ると、3は電磁遮蔽パネルであつて、合板4の一
面に銅箔等の電磁遮蔽材5を張設してなるもので
あつて、数枚の電磁遮蔽パネル3,3を微小間隙
を置いて連接し、その連接端部の内側に、夫々上
下に長いL状の連結スペーサ8,8を左右に対向
し、かつ前記微小間隙と等しい間隙を置いて当接
し、電磁遮蔽パネル3の表面に張設する電磁遮蔽
材5をその端部で延長して前記連結スペーサ8の
対向面9及び内面10に張る。而て前記連結スペ
ーサ8,8の直角隅面から、電磁遮蔽パネル3,
3の連接部外側に接した前記支持枠材2に釘1
2,12を打込んで結合する。さらに前記連結ス
ペーサ8の直角隅面によつて生じる凹面11に、
本考案の要部に係る連結片15を固定する。
前記連結片15について詳細に説明すると、1
6は左右に鍔片17,17を突出し、その内面に
コ字状嵌装溝18を形成してなる上下に長い長尺
状保持枠であつて、前記嵌装溝18内には、ゴ
ム、スポンジ等の長尺弾性材19の外周に銅線等
を網状に編成してなる網状導体20を被覆した接
続片21を嵌着し、これにより連結片15が構成
される。前記網状導体20の素材は、前記銅線、
銅線に亜鉛メツキしたもの又は銅線にスズメツキ
したもの等の導電性金属素線から任意に選択され
る。前記連結片15は、その接続片21を前記連
結スペーサ8,8の内面10,10間に当接し
て、前記鍔片17,17を夫々連結スペーサ8の
内面10から螺子23等で固着することにより取
付けられる。
6は左右に鍔片17,17を突出し、その内面に
コ字状嵌装溝18を形成してなる上下に長い長尺
状保持枠であつて、前記嵌装溝18内には、ゴ
ム、スポンジ等の長尺弾性材19の外周に銅線等
を網状に編成してなる網状導体20を被覆した接
続片21を嵌着し、これにより連結片15が構成
される。前記網状導体20の素材は、前記銅線、
銅線に亜鉛メツキしたもの又は銅線にスズメツキ
したもの等の導電性金属素線から任意に選択され
る。前記連結片15は、その接続片21を前記連
結スペーサ8,8の内面10,10間に当接し
て、前記鍔片17,17を夫々連結スペーサ8の
内面10から螺子23等で固着することにより取
付けられる。
前記網状導体20は、金属素線の編成物である
から当然可撓性を保有しており、このため前記接
続片21は弾性材19の弾力が有効に生かされ、
内面10,10に圧接して該内面側に延びた電磁
遮蔽材5,5に確実に接触し、網状導体20を介
してその電気的接続が保持される。
から当然可撓性を保有しており、このため前記接
続片21は弾性材19の弾力が有効に生かされ、
内面10,10に圧接して該内面側に延びた電磁
遮蔽材5,5に確実に接触し、網状導体20を介
してその電気的接続が保持される。
而て、前記連結スペーサ8前面における多数の
電磁遮蔽パネル3の連接により前面パネル27が
形成され、さらに前記連結スペーサ8の後面に、
電磁遮蔽材5を合板4の内面に張設してなる前記
電磁遮蔽パネル3と同じ電磁遮蔽パネル3を連続
状に接合し、前記前面パネル27と平行かつ一定
間隙を置いた内面パネル29が形成され、このパ
ネル27,29によつて遮蔽壁30が構成され
る。
電磁遮蔽パネル3の連接により前面パネル27が
形成され、さらに前記連結スペーサ8の後面に、
電磁遮蔽材5を合板4の内面に張設してなる前記
電磁遮蔽パネル3と同じ電磁遮蔽パネル3を連続
状に接合し、前記前面パネル27と平行かつ一定
間隙を置いた内面パネル29が形成され、このパ
ネル27,29によつて遮蔽壁30が構成され
る。
本考案は前記の説明によつて明らかにしたよ
う、長尺弾性材19の外周に網状導体20を被着
してなる接続片21を保持枠に支持して連結片1
5を構成し、該連結片15を各遮蔽パネル3の連
接端部の内側から連接部間に沿つて固定し、前記
相互の遮蔽パネル3の電磁遮蔽材5を網状導体2
0を介して電気的に接続し、前記弾性体19の弾
力により、網状導体20を隣接する遮蔽パネル
3,3に圧接するようにしたから、電磁遮蔽パネ
ル3,3相互の電気的接続が確実になされ、その
連接部での電磁波の透過を防止することができ電
磁遮蔽効果を増大する等の効果がある。
う、長尺弾性材19の外周に網状導体20を被着
してなる接続片21を保持枠に支持して連結片1
5を構成し、該連結片15を各遮蔽パネル3の連
接端部の内側から連接部間に沿つて固定し、前記
相互の遮蔽パネル3の電磁遮蔽材5を網状導体2
0を介して電気的に接続し、前記弾性体19の弾
力により、網状導体20を隣接する遮蔽パネル
3,3に圧接するようにしたから、電磁遮蔽パネ
ル3,3相互の電気的接続が確実になされ、その
連接部での電磁波の透過を防止することができ電
磁遮蔽効果を増大する等の効果がある。
添付図面は本考案の実施例を示し第1図は電磁
遮蔽室1の概要斜視図、第2図は要部の横断平面
図、第3図は連結片15の分解斜視図である。 1;電磁遮蔽室、3;電磁遮蔽パネル、5;遮
蔽材、8;スペーサ、15;連結片、18;嵌装
溝、19;弾性材、20;網状導体、21;接続
片。
遮蔽室1の概要斜視図、第2図は要部の横断平面
図、第3図は連結片15の分解斜視図である。 1;電磁遮蔽室、3;電磁遮蔽パネル、5;遮
蔽材、8;スペーサ、15;連結片、18;嵌装
溝、19;弾性材、20;網状導体、21;接続
片。
Claims (1)
- 電磁遮蔽材を張設してなる電磁遮蔽パネルを多
数連続する際において、電磁遮蔽パネルの電磁遮
蔽材を延長してその連接端部内面に露出するとと
もに、長尺弾性材の外周に網状導体を被着してな
る接続片を保持枠に支持して連結片を構成し、隣
接する遮蔽パネルの、その連接端部の内側から前
記接続片を連接部間に沿つて当接して前記連結片
を遮蔽パネルに固定し、隣接する遮蔽パネルの電
磁遮蔽材を網状導体を介して電気的に接続したこ
とを特徴とする電磁遮蔽パネルの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11495583U JPS6022895U (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 電磁遮蔽パネルの連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11495583U JPS6022895U (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 電磁遮蔽パネルの連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6022895U JPS6022895U (ja) | 1985-02-16 |
| JPH0126149Y2 true JPH0126149Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30265530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11495583U Granted JPS6022895U (ja) | 1983-07-23 | 1983-07-23 | 電磁遮蔽パネルの連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6022895U (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0611592Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-03-23 | ティーディーケイ株式会社 | 電磁波シールドパネルの接合装置 |
| JPH066556Y2 (ja) * | 1986-03-20 | 1994-02-16 | ティーディーケイ株式会社 | 電磁シ−ルドパネルの接合装置 |
| JPH025596Y2 (ja) * | 1986-12-11 | 1990-02-09 |
-
1983
- 1983-07-23 JP JP11495583U patent/JPS6022895U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6022895U (ja) | 1985-02-16 |
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