JPH0126151Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126151Y2 JPH0126151Y2 JP7833382U JP7833382U JPH0126151Y2 JP H0126151 Y2 JPH0126151 Y2 JP H0126151Y2 JP 7833382 U JP7833382 U JP 7833382U JP 7833382 U JP7833382 U JP 7833382U JP H0126151 Y2 JPH0126151 Y2 JP H0126151Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cabinet
- shield plate
- printed wiring
- wiring board
- coil spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011888 foil Substances 0.000 description 2
- 229920002799 BoPET Polymers 0.000 description 1
- 239000005041 Mylar™ Substances 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はテープレコーダー等の音響機器に関
し、特にシールド装置に係る。
し、特にシールド装置に係る。
一般にテープレコーダー等の音響機器における
電気回路部はシールドされており、その一般的な
方法はアルミ箔等よりなるシールド板を印刷配線
基板にネジによつて固定している。斯かるシール
ドが行なわれている音響機器における電気回路の
チエツクは、まず音響機器を構成するキヤビネツ
トを分解した後印刷配線基板よりシールド板をド
ライバーによつて取外す必要があり、非常に不便
であつた。
電気回路部はシールドされており、その一般的な
方法はアルミ箔等よりなるシールド板を印刷配線
基板にネジによつて固定している。斯かるシール
ドが行なわれている音響機器における電気回路の
チエツクは、まず音響機器を構成するキヤビネツ
トを分解した後印刷配線基板よりシールド板をド
ライバーによつて取外す必要があり、非常に不便
であつた。
本考案は斯かる点に鑑みて成されたものであ
り、以下図面を参照して詳細に説明する。図面は
何れも本考案のシールド装置に関し、第1図は分
解斜視図、第2図は要部の側断面図である。図に
おいて、1及び2はテープレコーダーの本体を構
成する第1及び第2のキヤビネツト、3はテープ
レコーダーの動作切換を行なう摘作摘子である。
4は前記第1キヤビネツト1に固定されていると
共にテープレコーダーの駆動機構が装着されてい
る固定基板、5は該固定基板4に形成されている
第1取付ポストであり、ネジ孔6が形成されてい
る。7は前記第2キヤビネツト2の前記第1取付
ポスト5に対向する位置に形成されている第2取
付ポストであり、ネジ孔8が形成されている。9
は電気回路部品(図示せず)が装着されている印
刷配線基板であり、前記固定基板4に固定されて
いると共にネジ10による第1キヤビネツト1と
第2キヤビネツト2との合体時前記第1取付ポス
ト5及び第2取付ポスト7とによつて挾持される
如く配置され、且つ接地パターン11が設けられ
ている。12は前記第2キヤビネツト2の前記印
刷配線基板9に対向する面2aに貼付されたアル
ミ箔等のシールド板、13は該シールド板12を
覆うべく取付けられたマイラー等の絶縁シートで
ある。14は前記第2キヤビネツト2に形成され
ている第2取付ポスト7に巻回するべく配置され
ていると共に一端14aが前記シールド板12と
絶縁シート13によつて挾持固定されたコイルス
プリングであり、導電材にて構成されている。
り、以下図面を参照して詳細に説明する。図面は
何れも本考案のシールド装置に関し、第1図は分
解斜視図、第2図は要部の側断面図である。図に
おいて、1及び2はテープレコーダーの本体を構
成する第1及び第2のキヤビネツト、3はテープ
レコーダーの動作切換を行なう摘作摘子である。
4は前記第1キヤビネツト1に固定されていると
共にテープレコーダーの駆動機構が装着されてい
る固定基板、5は該固定基板4に形成されている
第1取付ポストであり、ネジ孔6が形成されてい
る。7は前記第2キヤビネツト2の前記第1取付
ポスト5に対向する位置に形成されている第2取
付ポストであり、ネジ孔8が形成されている。9
は電気回路部品(図示せず)が装着されている印
刷配線基板であり、前記固定基板4に固定されて
いると共にネジ10による第1キヤビネツト1と
第2キヤビネツト2との合体時前記第1取付ポス
ト5及び第2取付ポスト7とによつて挾持される
如く配置され、且つ接地パターン11が設けられ
ている。12は前記第2キヤビネツト2の前記印
刷配線基板9に対向する面2aに貼付されたアル
ミ箔等のシールド板、13は該シールド板12を
覆うべく取付けられたマイラー等の絶縁シートで
ある。14は前記第2キヤビネツト2に形成され
ている第2取付ポスト7に巻回するべく配置され
ていると共に一端14aが前記シールド板12と
絶縁シート13によつて挾持固定されたコイルス
プリングであり、導電材にて構成されている。
斯かる構成において、その組立は次のように行
なわれる。第1キヤビネツト1に操作摘子3や駆
動機構が装着されている固定基板4を固定した
後、印刷配線基板9を該固定基板4に固定する。
また第2キヤビネツト2の前記印刷配線基板9に
対向する面2aにシールド板12を貼付した後、
該シールド板12を覆うべく絶縁シート13を取
付け、そのときコイルスプリング14の一端14
aを前記シールド板12と絶縁シート13との間
にはさみ込む。その結果コイルスプリング14は
前記シールド板12及び絶縁シート13とによつ
て第2キヤビネツト2の面2aに固定されること
になる。斯かる組立が行なわれた後第1キヤビネ
ツト1に第2キヤビネツト2を合体させ、ネジ1
0を締め付けることによつてテープレコーダーの
組立が終了する。前記第1キヤビネツト1と第2
キヤビネツト2とを合体させた状態ではコイルス
プリング14の先端部14bが印刷配線基板9に
設けられている接地パターン11に接触した状態
になる。従つて、第2キヤビネツト2に貼付され
ているシールド板12は前記コイルスプリング1
4によつて印刷配線基板9の接地パターン11と
電気的に接続され、シールド板として作用するこ
とになる。
なわれる。第1キヤビネツト1に操作摘子3や駆
動機構が装着されている固定基板4を固定した
後、印刷配線基板9を該固定基板4に固定する。
また第2キヤビネツト2の前記印刷配線基板9に
対向する面2aにシールド板12を貼付した後、
該シールド板12を覆うべく絶縁シート13を取
付け、そのときコイルスプリング14の一端14
aを前記シールド板12と絶縁シート13との間
にはさみ込む。その結果コイルスプリング14は
前記シールド板12及び絶縁シート13とによつ
て第2キヤビネツト2の面2aに固定されること
になる。斯かる組立が行なわれた後第1キヤビネ
ツト1に第2キヤビネツト2を合体させ、ネジ1
0を締め付けることによつてテープレコーダーの
組立が終了する。前記第1キヤビネツト1と第2
キヤビネツト2とを合体させた状態ではコイルス
プリング14の先端部14bが印刷配線基板9に
設けられている接地パターン11に接触した状態
になる。従つて、第2キヤビネツト2に貼付され
ているシールド板12は前記コイルスプリング1
4によつて印刷配線基板9の接地パターン11と
電気的に接続され、シールド板として作用するこ
とになる。
尚、本実施例ではテープレコーダーに実施した
場合について説明したが、ラジオ受信機等の他の
音響機器に実施することも出来る。また、本実施
例では第2キヤビネツト2に第2取付ポスト7を
形成すると共にコイルスプリング14を該ポスト
7に巻回するべく配置したが、該取付ポスト7は
無くても何等問題はない。
場合について説明したが、ラジオ受信機等の他の
音響機器に実施することも出来る。また、本実施
例では第2キヤビネツト2に第2取付ポスト7を
形成すると共にコイルスプリング14を該ポスト
7に巻回するべく配置したが、該取付ポスト7は
無くても何等問題はない。
以上に説明したように本考案のシールド装置
は、第1及び第2のキヤビネツトが合体されるこ
とによつてキヤビネツト本体が構成されている音
響機器において、第1キヤビネツトに印刷配線基
板を設けると共に第2キヤビネツトにシールド板
を貼付し、該第1キヤビネツトと第2キヤビネツ
トとを合体させることによつて前記シールド板と
印刷配線基板の接地パターンとを電気的に接続す
るようにしたので、即ちキヤビネツトを開けると
シールド板が必然的に印刷配線基板より分離する
ので、電気回路のチエツク等を容易に行なうこと
が出来る。また、コイルスプリングによる付勢力
が第1及び第2キヤビネツト間に作用するためス
ピーカーの放音によつてキヤビネツトより発生す
る異音所謂ビビリ音の発生を防止することが出来
るという利点を本考案は有している。更に、コイ
ルスプリングをネジやハンダ付ではなくシールド
板と絶縁シートとの間の挾持力によつて第2キヤ
ビネツトに固定するようにしたので取付を容易に
行なうことが出来、本考案は超小型の音響機器の
シールド装置として最適なものである。
は、第1及び第2のキヤビネツトが合体されるこ
とによつてキヤビネツト本体が構成されている音
響機器において、第1キヤビネツトに印刷配線基
板を設けると共に第2キヤビネツトにシールド板
を貼付し、該第1キヤビネツトと第2キヤビネツ
トとを合体させることによつて前記シールド板と
印刷配線基板の接地パターンとを電気的に接続す
るようにしたので、即ちキヤビネツトを開けると
シールド板が必然的に印刷配線基板より分離する
ので、電気回路のチエツク等を容易に行なうこと
が出来る。また、コイルスプリングによる付勢力
が第1及び第2キヤビネツト間に作用するためス
ピーカーの放音によつてキヤビネツトより発生す
る異音所謂ビビリ音の発生を防止することが出来
るという利点を本考案は有している。更に、コイ
ルスプリングをネジやハンダ付ではなくシールド
板と絶縁シートとの間の挾持力によつて第2キヤ
ビネツトに固定するようにしたので取付を容易に
行なうことが出来、本考案は超小型の音響機器の
シールド装置として最適なものである。
図面は何れも本考案のシールド装置に関するも
のであり、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
要部の側断面図である。 主な図番の説明、1……第1キヤビネツト、2
……第2キヤビネツト、4……固定基板、9……
印刷配線基板、11……接地パターン、12……
シールド板、13……絶縁シート、14……コイ
ルスプリング。
のであり、第1図は要部の分解斜視図、第2図は
要部の側断面図である。 主な図番の説明、1……第1キヤビネツト、2
……第2キヤビネツト、4……固定基板、9……
印刷配線基板、11……接地パターン、12……
シールド板、13……絶縁シート、14……コイ
ルスプリング。
Claims (1)
- 第1及び第2のキヤビネツトが合体されること
によりキヤビネツト本体が構成されている音響機
器において、電気回路部品が装着されていると共
に前記第1キヤビネツト側に配置された印刷配線
基板と、前記第2キヤビネツトの前記印刷配線基
板に対向する面に貼付されたシールド板と、該シ
ールド板を覆うべく取付けられた絶縁シートと、
前記シールド板と絶縁シートとの間に一端が固定
されていると共に他端が前記印刷配線基板に対向
するべく配置されたコイルスプリングとより成
り、前記第1及び第2キヤビネツトの合体時前記
コイルスプリングを前記印刷配線基板に形成され
ている接地パターンに弾性的に接触せしめ、以つ
て前記印刷配線基板の接地パターンと前記シール
ド板とを電気的に接続したことを特徴とする音響
機器のシールド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7833382U JPS58180697U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 音響機器のシ−ルド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7833382U JPS58180697U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 音響機器のシ−ルド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58180697U JPS58180697U (ja) | 1983-12-02 |
| JPH0126151Y2 true JPH0126151Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30087555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7833382U Granted JPS58180697U (ja) | 1982-05-26 | 1982-05-26 | 音響機器のシ−ルド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58180697U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6222752B2 (ja) * | 2016-02-09 | 2017-11-01 | Necプラットフォームズ株式会社 | 導電性シートの取付構造および電子機器 |
-
1982
- 1982-05-26 JP JP7833382U patent/JPS58180697U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58180697U (ja) | 1983-12-02 |
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