JPH0126169Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126169Y2 JPH0126169Y2 JP1983139266U JP13926683U JPH0126169Y2 JP H0126169 Y2 JPH0126169 Y2 JP H0126169Y2 JP 1983139266 U JP1983139266 U JP 1983139266U JP 13926683 U JP13926683 U JP 13926683U JP H0126169 Y2 JPH0126169 Y2 JP H0126169Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction
- seeds
- tip
- seed
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Sowing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、種子を播く為の播種機用種子吸着
具に関するものである。
具に関するものである。
帽状回転体に放射状に複数の種子吸着アームを
取付け、回転する吸着アームの先端に着脱可能に
取付けたところの吸着具に負圧を利用して種子を
吸い付け、ほぼ270度回転したとき下向きになつ
た種子を落下させて播種するものは既に知られて
いる。しかしながら、この従来公知のものは、野
菜等の小粒種子に比べて大粒の大豆やトウモロコ
シを、小粒種子と同一の吸着具で吸い付けること
は出来ない。その理由は、大粒種子を吸着させる
には、風量と負圧を共に上げる必要があるにも拘
らず負圧ポンプの容量は決まつているので、風量
及び負圧を上げることが出来ないからである。
取付け、回転する吸着アームの先端に着脱可能に
取付けたところの吸着具に負圧を利用して種子を
吸い付け、ほぼ270度回転したとき下向きになつ
た種子を落下させて播種するものは既に知られて
いる。しかしながら、この従来公知のものは、野
菜等の小粒種子に比べて大粒の大豆やトウモロコ
シを、小粒種子と同一の吸着具で吸い付けること
は出来ない。その理由は、大粒種子を吸着させる
には、風量と負圧を共に上げる必要があるにも拘
らず負圧ポンプの容量は決まつているので、風量
及び負圧を上げることが出来ないからである。
本考案は吸着具の構造を特殊化することによ
り、吸着具のみ取替えることにより大粒種子の吸
着を可能にしたものである。
り、吸着具のみ取替えることにより大粒種子の吸
着を可能にしたものである。
図面に基いてこの考案の実施例を説明する。
4は種子収容ケース、6は収容ケース4の中心
に配置した帽状回転体、5は帽状回転体6に放射
状に取付けた種子吸着アームである。1は吸着ア
ーム5の先端に設けた嵌合孔5aにO−リング9
を介して着脱可能に差込嵌合した種子吸着具本体
で、キヤツプ状本体7と、進行方向の母線に沿つ
て設けた少なくとも1個(図では2個)のくぼみ
2と、該くぼみ2に設けた吸引孔3と、キヤツプ
状本体7の嵌合部先端に設けたテーパー部7aと
より構成されている。
に配置した帽状回転体、5は帽状回転体6に放射
状に取付けた種子吸着アームである。1は吸着ア
ーム5の先端に設けた嵌合孔5aにO−リング9
を介して着脱可能に差込嵌合した種子吸着具本体
で、キヤツプ状本体7と、進行方向の母線に沿つ
て設けた少なくとも1個(図では2個)のくぼみ
2と、該くぼみ2に設けた吸引孔3と、キヤツプ
状本体7の嵌合部先端に設けたテーパー部7aと
より構成されている。
吸着具本体1を吸着アーム5に差込み嵌合して
吸着具が構成される。
吸着具が構成される。
吸着具本体1は吸着アーム5と帽状回転体6を
介して負圧に連通していて、その回転経路の下位
Aにおいて種子8を吸着し、その後C方向にほぼ
270度回転した下向位置Bにおいて吸着作用を断
ち種子8を放出する如く装備されている。
介して負圧に連通していて、その回転経路の下位
Aにおいて種子8を吸着し、その後C方向にほぼ
270度回転した下向位置Bにおいて吸着作用を断
ち種子8を放出する如く装備されている。
而して本考案は金属薄板製キヤツプ状本体7を
形成し、該キヤツプ状本体7の先端部の進行方向
の母線上に種子が一部埋まる程度の少なくとも1
個のくぼみ2を形成し、該くぼみ2の底に吸引孔
3を設けてなるものである。
形成し、該キヤツプ状本体7の先端部の進行方向
の母線上に種子が一部埋まる程度の少なくとも1
個のくぼみ2を形成し、該くぼみ2の底に吸引孔
3を設けてなるものである。
上述した如く本考案に係る播種機の種子吸着具
は、播種機の種子吸着アーム5の先端に設けた嵌
合孔5aにO−リング9を介して差込嵌合した金
属薄板製キヤツプ状本体7の嵌合部先端にテーパ
ー部7aを設け、キヤツプ状本体7の先端部の進
行方向の母線上に種子が一部埋まる程度の少なく
とも1個のくぼみ2を形成し、該くぼみ2の底に
吸引孔3を設けたもので、吸着具本体1の外径に
比べて内径を大きくすることが出来、負圧不足を
伴うことなくくぼみ2を大きくすることが出来、
大型種子を吸い付けることが出来る。
は、播種機の種子吸着アーム5の先端に設けた嵌
合孔5aにO−リング9を介して差込嵌合した金
属薄板製キヤツプ状本体7の嵌合部先端にテーパ
ー部7aを設け、キヤツプ状本体7の先端部の進
行方向の母線上に種子が一部埋まる程度の少なく
とも1個のくぼみ2を形成し、該くぼみ2の底に
吸引孔3を設けたもので、吸着具本体1の外径に
比べて内径を大きくすることが出来、負圧不足を
伴うことなくくぼみ2を大きくすることが出来、
大型種子を吸い付けることが出来る。
なお、吸着アームに加わる曲げモーメントは、
先端に近づく程小さくなるので、吸着具本体1は
薄板でも充分強度的に耐えることができる。
先端に近づく程小さくなるので、吸着具本体1は
薄板でも充分強度的に耐えることができる。
従来の吸着具本体は、鋼製丸棒を施盤加工によ
り製作していたので、薄肉のものを作ることが出
来ず、吸引孔付近の空気通路が小さく、負圧が不
足になり勝ちで、塵埃も詰まり易かつた。
り製作していたので、薄肉のものを作ることが出
来ず、吸引孔付近の空気通路が小さく、負圧が不
足になり勝ちで、塵埃も詰まり易かつた。
ところが、本考案は、金属薄板を深絞り加工等
により吸着具本体1を作るので、著しく薄肉とす
ることが出来充分な空気通路を確保することが出
来る。またキヤツプ状本体7の先端にテーパー部
7aを設けたので嵌合孔5aへの差込嵌合も容易
である。
により吸着具本体1を作るので、著しく薄肉とす
ることが出来充分な空気通路を確保することが出
来る。またキヤツプ状本体7の先端にテーパー部
7aを設けたので嵌合孔5aへの差込嵌合も容易
である。
加うるに、くぼみ2は大型種子を嵌込んだ状態
になるので、大粒種子の表面により吸引孔3の周
囲をシールした状態となり、吸引孔3に向け大粒
種子を確実容易に吸着することが出来る。
になるので、大粒種子の表面により吸引孔3の周
囲をシールした状態となり、吸引孔3に向け大粒
種子を確実容易に吸着することが出来る。
また、吸着具が収容ケース4の底部の種子中を
通過する際、吸着した種子をくぼみ2中に入れた
状態で掬い上げるので、吸着した種子が吸引孔3
から外れることなく、確実に播種を行うことが出
来る。
通過する際、吸着した種子をくぼみ2中に入れた
状態で掬い上げるので、吸着した種子が吸引孔3
から外れることなく、確実に播種を行うことが出
来る。
さらにまた、吸引孔3付近の空気通路が大きい
ので、塵埃による吸引孔3の目詰まりも少なくす
ることが出来るものである。
ので、塵埃による吸引孔3の目詰まりも少なくす
ることが出来るものである。
なお、本考案に係る吸着具は、くぼみ2の大き
さを小さくすることにより、野菜等の小粒種子に
も使えること勿論である。
さを小さくすることにより、野菜等の小粒種子に
も使えること勿論である。
図面は本考案の実施例を示すものであり、第1
図は播種機における種子収容ケースの断面図、第
2図は種子吸着具を含む吸着アーム先端部の一部
切欠正面図、第3図は第2図における吸着具本体
の正面中央縦断面図である。 1……吸着具本体、2……くぼみ、3……吸引
孔、4……収容ケース、5……吸着アーム、5a
……嵌合孔、6……帽状回転体、7……キヤツプ
状本体、7a……テーパー部、8……種子、9…
…O−リング。
図は播種機における種子収容ケースの断面図、第
2図は種子吸着具を含む吸着アーム先端部の一部
切欠正面図、第3図は第2図における吸着具本体
の正面中央縦断面図である。 1……吸着具本体、2……くぼみ、3……吸引
孔、4……収容ケース、5……吸着アーム、5a
……嵌合孔、6……帽状回転体、7……キヤツプ
状本体、7a……テーパー部、8……種子、9…
…O−リング。
Claims (1)
- 播種機の種子吸着アーム5の先端に設けた嵌合
孔5aにO−リング9を介して差込嵌合した金属
薄板製キヤツプ状本体7の嵌合部先端にテーパー
部7aを設け、キヤツプ状本体7の先端部の進行
方向の母線上に種子が一部埋まる程度の少なくと
も1個のくぼみ2を形成し、該くぼみ2の底に吸
引孔3を設けてなる播種機の種子吸着具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13926683U JPS6046815U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 播種機の種子吸着具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13926683U JPS6046815U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 播種機の種子吸着具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6046815U JPS6046815U (ja) | 1985-04-02 |
| JPH0126169Y2 true JPH0126169Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30312204
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13926683U Granted JPS6046815U (ja) | 1983-09-07 | 1983-09-07 | 播種機の種子吸着具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6046815U (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5538825A (en) * | 1978-09-11 | 1980-03-18 | Diafoil Co Ltd | Colored polyester film |
| JPS58100515U (ja) * | 1981-12-26 | 1983-07-08 | 株式会社啓文社製作所 | 負圧播種機の放射状ア−ム |
-
1983
- 1983-09-07 JP JP13926683U patent/JPS6046815U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6046815U (ja) | 1985-04-02 |