JPH01262131A - 表面処理エチレン−ビニルアルコールフイルム及びその製法 - Google Patents
表面処理エチレン−ビニルアルコールフイルム及びその製法Info
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- JPH01262131A JPH01262131A JP9118588A JP9118588A JPH01262131A JP H01262131 A JPH01262131 A JP H01262131A JP 9118588 A JP9118588 A JP 9118588A JP 9118588 A JP9118588 A JP 9118588A JP H01262131 A JPH01262131 A JP H01262131A
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- Japan
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- vinyl alcohol
- ethylene
- emulsion
- film
- glass transition
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A 産業上の利用分野
本発明は耐熱性の改良された表面処理エチレン−ビニル
アルコールフィルム及びその製法に関するものである。
アルコールフィルム及びその製法に関するものである。
B、従来技術および発明が解決しようとする諌題エチレ
ンービニルアルコールハ優れ7tカスバリヤー性を有す
るため食品包装材料として広く使用されているが、水に
対して感受性が高い等の理由により、耐水性の優れ次ポ
リエチレン、ポリプロピレン等のフィルムとをラミネー
トや共押出等の手法で組合せて用いられることが多い。
ンービニルアルコールハ優れ7tカスバリヤー性を有す
るため食品包装材料として広く使用されているが、水に
対して感受性が高い等の理由により、耐水性の優れ次ポ
リエチレン、ポリプロピレン等のフィルムとをラミネー
トや共押出等の手法で組合せて用いられることが多い。
その場合各層の厚み等の包装材の構成はそれが用いられ
る内容物の種類やその商品がさらされる外部環境が考慮
され設計される。さらに袋物のような場合にはヒートシ
ール性の容易さも設計上の考慮すべき一項目となる。こ
のように、包装材として使用上の色々な条件に最も適す
るような構成に設計されているが、材料自体の物性から
の制約は包装材料設計の可変度を狭くするという意味か
らも好ましくない。
る内容物の種類やその商品がさらされる外部環境が考慮
され設計される。さらに袋物のような場合にはヒートシ
ール性の容易さも設計上の考慮すべき一項目となる。こ
のように、包装材として使用上の色々な条件に最も適す
るような構成に設計されているが、材料自体の物性から
の制約は包装材料設計の可変度を狭くするという意味か
らも好ましくない。
エチレン−ビニルアルコール系フィルムの場合、前述の
水に対して感受性が高いこと以外に、耐熱性においても
改良が望まれている。例えば外層にエチレンビニルアル
コール、内層にポリオレフィンの構成の場合、ヒートシ
ール時はエチレン−ビニルアルコール面から加熱される
ことになり、現状ではヒートシーラーにエチレン−ビニ
ルアルコール面が付着し、生産スピードを上げにくいと
いう問題があるのである。
水に対して感受性が高いこと以外に、耐熱性においても
改良が望まれている。例えば外層にエチレンビニルアル
コール、内層にポリオレフィンの構成の場合、ヒートシ
ール時はエチレン−ビニルアルコール面から加熱される
ことになり、現状ではヒートシーラーにエチレン−ビニ
ルアルコール面が付着し、生産スピードを上げにくいと
いう問題があるのである。
C課題を解決する為の手段
本発明者らはエチレン−ビニルアルコールフィルムの本
来の特徴を損ねず、耐熱性を向上する之めに鋭意検討を
重ねた結果、平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転
移温度(以下、Tgと略称する。)50℃以上のポリマ
ー粒子を、少くとも片面に、片面当りO,OO,l’/
ピ〜1.0P/I!1′有することを特徴とすル表面処
理エチレン−ビニルアルコールフィルムが、エチレン−
ビニルアルコールフィルムが本来有する諸特徴である透
明性、ガスバリヤ−性、耐ブロッキング性を損なわず、
耐熱性が向上することを見出し、本発明を充放するに到
つ′fc。
来の特徴を損ねず、耐熱性を向上する之めに鋭意検討を
重ねた結果、平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転
移温度(以下、Tgと略称する。)50℃以上のポリマ
ー粒子を、少くとも片面に、片面当りO,OO,l’/
ピ〜1.0P/I!1′有することを特徴とすル表面処
理エチレン−ビニルアルコールフィルムが、エチレン−
ビニルアルコールフィルムが本来有する諸特徴である透
明性、ガスバリヤ−性、耐ブロッキング性を損なわず、
耐熱性が向上することを見出し、本発明を充放するに到
つ′fc。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明において対象となるエチレン−ビニルアルコール
フィルムとしてはエチレンと酢酸ビニルとの共重合体を
ケン化して得られるエチレン−ビニルアルコールを溶液
流延法、溶融押出法等の公知の装膜方法によって製造さ
nるフィルムあるいは該フィルムを更に熱処理あるいは
ホルマール化、アセタール化したフィルムも挙げら几、
ま念エチレンと酢酸ビニル共重合時にこれらと共重合可
能なビニルモノマーを少量共重合し九多元エチレンー酢
酸ビニル共重合体のケン化物を常法によりフィルム化し
几ものも挙げられる。上記共重合可能なビニルモノマー
としては、例えばクロトン酸、アクリル酸、メタクリル
酸、マレイン酸、イタコン酸等のエチレン性不飽和カル
ボン酸、あるいはこれらのアルキルエステル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、アクリルアミド、アクリロニトリ
ルあるいはアルキルビニルエーテル、プロピレン等のα
−オレフィン等が挙げられる。
フィルムとしてはエチレンと酢酸ビニルとの共重合体を
ケン化して得られるエチレン−ビニルアルコールを溶液
流延法、溶融押出法等の公知の装膜方法によって製造さ
nるフィルムあるいは該フィルムを更に熱処理あるいは
ホルマール化、アセタール化したフィルムも挙げら几、
ま念エチレンと酢酸ビニル共重合時にこれらと共重合可
能なビニルモノマーを少量共重合し九多元エチレンー酢
酸ビニル共重合体のケン化物を常法によりフィルム化し
几ものも挙げられる。上記共重合可能なビニルモノマー
としては、例えばクロトン酸、アクリル酸、メタクリル
酸、マレイン酸、イタコン酸等のエチレン性不飽和カル
ボン酸、あるいはこれらのアルキルエステル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン、アクリルアミド、アクリロニトリ
ルあるいはアルキルビニルエーテル、プロピレン等のα
−オレフィン等が挙げられる。
マ九本発明のエチレン−ビニルアルコールフィルムを成
すエチレン−ビニルアルコール共重合体中のエチレン含
1は10モル11〜50モルチが好ましく、とりわけ2
5モル%〜45モルチが望ましい0 また本発明で用いられるエチレン−ビニルアルコールフ
ィルムは厚み5+a+以下のシートをも含むものである
が、5〜200μの厚みのものが通常好んで用いられる
。
すエチレン−ビニルアルコール共重合体中のエチレン含
1は10モル11〜50モルチが好ましく、とりわけ2
5モル%〜45モルチが望ましい0 また本発明で用いられるエチレン−ビニルアルコールフ
ィルムは厚み5+a+以下のシートをも含むものである
が、5〜200μの厚みのものが通常好んで用いられる
。
本発明において使用するTgが50℃以上のポリマー粒
子としては、ポリスチレン、ポリメタクリル酸メチル、
ポリ塩化ビニルやこれらの共重合体の粒子が用いられる
が、なかでもエチレン−ビニルアルコールフィルムの透
明性がほとんど低下しないメタクリル酸メチル80〜4
0重t%、スチレン20〜60重t%の組成の(メタク
リル虐メチル/スチレン)共重合体粒子が好ましい。こ
の組成領域を外れると透明性が低下するのである。
子としては、ポリスチレン、ポリメタクリル酸メチル、
ポリ塩化ビニルやこれらの共重合体の粒子が用いられる
が、なかでもエチレン−ビニルアルコールフィルムの透
明性がほとんど低下しないメタクリル酸メチル80〜4
0重t%、スチレン20〜60重t%の組成の(メタク
リル虐メチル/スチレン)共重合体粒子が好ましい。こ
の組成領域を外れると透明性が低下するのである。
より好ましい共重合体組成は、メタクリル酸メチル70
〜so:it中、メチレフ30〜50重′jii1優で
ある。
〜so:it中、メチレフ30〜50重′jii1優で
ある。
該ポリマー粒子は種々の方法で得らf′Lfcポリマf
所定の大きさに粉砕等の物理的方法で調整したものでも
良いが、乳化重合等で得られるエマルジョンを用いるの
が経済的に有利である。
所定の大きさに粉砕等の物理的方法で調整したものでも
良いが、乳化重合等で得られるエマルジョンを用いるの
が経済的に有利である。
本発明においてポリマー粒子の粒子径を選択することが
重要であり、0.02μ〜1.0μの範囲のものを使用
する必要がある。より好ましい粒径は0.05μ〜0.
2μである。平均径が0.02μ未満では耐熱性はあま
り向上せず、一方1.0μを超えるものではフィルムの
透明性が低下するので不都合である。
重要であり、0.02μ〜1.0μの範囲のものを使用
する必要がある。より好ましい粒径は0.05μ〜0.
2μである。平均径が0.02μ未満では耐熱性はあま
り向上せず、一方1.0μを超えるものではフィルムの
透明性が低下するので不都合である。
v a本発明のエチレン−ビニルアルコールフィルムは
、平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度50
℃以上のポリマー粒子を、少くとも片面に、片面当り0
.003 P/rr/〜1.Of/r!有することが必
要である。より好適な量は、片面当り0.017/♂〜
0.2W/rlである。
、平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度50
℃以上のポリマー粒子を、少くとも片面に、片面当り0
.003 P/rr/〜1.Of/r!有することが必
要である。より好適な量は、片面当り0.017/♂〜
0.2W/rlである。
0.003 P/rl以下では耐熱性向上効果がなく、
まA1.0f/rI!2超えると透明性が低下するので
好ましくない。
まA1.0f/rI!2超えると透明性が低下するので
好ましくない。
ま九本発明の平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転
移温度50℃以上のポリマー粒子を、少くとも片面に、
片面当り0.003 f/rl 〜1.0 t/d有す
ることを特徴とする表面処理エチレン−ビニルアルコー
ルフィルムの製造方法としては、何等の制限を有するも
のではないが、好適な製造方法としては例えば、平均粒
径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度50℃以上の
上記のポリマー粒子、好ましくは乳化重合等で得られる
エマルジョンを、ボリビ=71zアルコールをバインダ
ーとして1片面当りポリマー粒子固形分として0.00
3 ?/r11〜1.0 ?/rl塗布乾燥して得るこ
とができる。
移温度50℃以上のポリマー粒子を、少くとも片面に、
片面当り0.003 f/rl 〜1.0 t/d有す
ることを特徴とする表面処理エチレン−ビニルアルコー
ルフィルムの製造方法としては、何等の制限を有するも
のではないが、好適な製造方法としては例えば、平均粒
径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度50℃以上の
上記のポリマー粒子、好ましくは乳化重合等で得られる
エマルジョンを、ボリビ=71zアルコールをバインダ
ーとして1片面当りポリマー粒子固形分として0.00
3 ?/r11〜1.0 ?/rl塗布乾燥して得るこ
とができる。
そして上記の好ましい製造例において、該ポリff−f
f1子、好−1L<Hエマルジョンヲ、エチレン−ビニ
ルアルコールフィルム上に4工するにおいては、バイン
ダーとしてポリビニルアルコール(以下PVAと略称す
る。)を用いる必要がある。
f1子、好−1L<Hエマルジョンヲ、エチレン−ビニ
ルアルコールフィルム上に4工するにおいては、バイン
ダーとしてポリビニルアルコール(以下PVAと略称す
る。)を用いる必要がある。
バインダーを用いないと、フィルム表面にかかる少しの
摩擦でも粒子が脱落し易くなり、またP■A以外のバイ
ンダーでは基体エチレン−ビニルアルコールフィルムと
の接着力が低く、コート層が脱落し易くなるのである。
摩擦でも粒子が脱落し易くなり、またP■A以外のバイ
ンダーでは基体エチレン−ビニルアルコールフィルムと
の接着力が低く、コート層が脱落し易くなるのである。
該PVAとしてはけん化度80モルチ以上の水可溶性の
PVAであれば良く、重合度も特に制限されず平均重合
度100〜4000のものが好適に用いらnる他、クロ
トン酸、アクリル酸、メタクリル酸、iレイン酸、イタ
コン酸等のエチレン性不飽和カルボン酸あるいはこれら
のアルキルエステル%燻化ビニル、塩化ビニリデン、ア
クリルアミド、アクリロニトリルあるいけアルキルビニ
ルエーテル、アルコキシビニルシラン、エチレン、プロ
ピレン等のα−オレフィンの少量を共重合成分として含
有するポリ酢酸ビニル系共重合体のケン化物のような変
性PVAも好適に使用できる。
PVAであれば良く、重合度も特に制限されず平均重合
度100〜4000のものが好適に用いらnる他、クロ
トン酸、アクリル酸、メタクリル酸、iレイン酸、イタ
コン酸等のエチレン性不飽和カルボン酸あるいはこれら
のアルキルエステル%燻化ビニル、塩化ビニリデン、ア
クリルアミド、アクリロニトリルあるいけアルキルビニ
ルエーテル、アルコキシビニルシラン、エチレン、プロ
ピレン等のα−オレフィンの少量を共重合成分として含
有するポリ酢酸ビニル系共重合体のケン化物のような変
性PVAも好適に使用できる。
上記エマルジョンを塗布する場合に用いるPvAとエマ
ルジョンとの使用割合は特に限定されないが、PVA/
エマルジョン(固形分)比(重量比)が20/1〜1/
20、好ましくは5/1〜1/2の範囲が好適である。
ルジョンとの使用割合は特に限定されないが、PVA/
エマルジョン(固形分)比(重量比)が20/1〜1/
20、好ましくは5/1〜1/2の範囲が好適である。
本発明においてエマルジョンとPVAを塗布することに
より充分な耐熱性向上効果を発揮し得るが、必要に応じ
て酸化硅素、二酸化チタン、クレー、ベントナイト、ス
テアリン酸塩等を適宜併用することができる。
より充分な耐熱性向上効果を発揮し得るが、必要に応じ
て酸化硅素、二酸化チタン、クレー、ベントナイト、ス
テアリン酸塩等を適宜併用することができる。
こ九らの塗工液の濃度についても特に制限はなく、前記
塗布量に応じて適当な濃度を選定すべきであるが、乾燥
工程、作業性を考慮して通常龍固形分含量で0.05〜
5%、好ましくは0.1〜3チの範囲を採るのが適当で
ある。
塗布量に応じて適当な濃度を選定すべきであるが、乾燥
工程、作業性を考慮して通常龍固形分含量で0.05〜
5%、好ましくは0.1〜3チの範囲を採るのが適当で
ある。
上記エマルジョンとPVAtエチレン−ビニルアルコー
ルフィルム表面に塗布する方法としては、o −A/
:2−p −法、エアドクター法、フレートコーター法
、スプレー法、デイツプ法等、公知の任意の方法が採用
さnる。
ルフィルム表面に塗布する方法としては、o −A/
:2−p −法、エアドクター法、フレートコーター法
、スプレー法、デイツプ法等、公知の任意の方法が採用
さnる。
本発明のコーティングを行なうに当っては、エチレンー
ビニルアルコールフイルムカ共存スる水により膨潤する
ので、フィルムを緊張下に保っておくことが必要である
。
ビニルアルコールフイルムカ共存スる水により膨潤する
ので、フィルムを緊張下に保っておくことが必要である
。
本発明のコーティングを実施し念後、フィルムは常法に
より乾燥される。乾燥温度は特に限定はないが30℃未
満ではフィルムにしわや凹凸が出来易い傾向があるのみ
ならず、乾燥に長時間を要し′実用的でなく、一方16
0℃より高温ではフィルムの収縮や劣化を生ずるので通
常30〜160℃の範囲より選ぶのが適当である。
より乾燥される。乾燥温度は特に限定はないが30℃未
満ではフィルムにしわや凹凸が出来易い傾向があるのみ
ならず、乾燥に長時間を要し′実用的でなく、一方16
0℃より高温ではフィルムの収縮や劣化を生ずるので通
常30〜160℃の範囲より選ぶのが適当である。
本発明は前述のように主としてシート状のフィルムにつ
いてその片面ま之は両面について適用さn得るが、これ
のみに限定されるものではなく、インフレーション法に
よって得られたチューブ状のフィルムについても、フィ
ルムを緊張下に保ちチューブ内に本発明の塗工液をスプ
レー法等により塗布するのが適当である。また必要とめ
れば、チューブ状フィルムの内面ばかりでなく、外面に
もかかる処理全行うことが出来る。
いてその片面ま之は両面について適用さn得るが、これ
のみに限定されるものではなく、インフレーション法に
よって得られたチューブ状のフィルムについても、フィ
ルムを緊張下に保ちチューブ内に本発明の塗工液をスプ
レー法等により塗布するのが適当である。また必要とめ
れば、チューブ状フィルムの内面ばかりでなく、外面に
もかかる処理全行うことが出来る。
以下実例を挙げて本発明をさらに詳しく説明する。以下
「部」又は「チ」とめるのは特にことわりのない限り重
量基準である。
「部」又は「チ」とめるのは特にことわりのない限り重
量基準である。
実施例1
攪拌機付き反応器に水100部にドデシルベンゼンスル
ホン酸ナトリウム0.8部を溶解後、メチル)lタクリ
v−ト(MMA)24部、スチレン(St) 16部を
添加し、過硫酸アンモニウムを使用して70℃にて乳化
重合を行ない、平均粒径0.1μのエマルジョン〔エマ
ルジョン−(D〕t!念。
ホン酸ナトリウム0.8部を溶解後、メチル)lタクリ
v−ト(MMA)24部、スチレン(St) 16部を
添加し、過硫酸アンモニウムを使用して70℃にて乳化
重合を行ない、平均粒径0.1μのエマルジョン〔エマ
ルジョン−(D〕t!念。
次いで平均重合度1700、けん化度99.2モルチの
PVAの2チ水溶液にPVA/エマルジョン(固形分)
−1/1になるようにエマルジョン(1)全添加し塗
工液とし、こA’(i−ロールコータ−で、厚さ30μ
のエチレン−ビニルアルコール(エチレン含−1aoモ
ルチ)フィルムにエマルジョン固形分換算で0.0:M
/♂になるように塗布し、80℃、2秒間熱風乾燥した
0得られたフィルムの諸物性を第1表に示す。
PVAの2チ水溶液にPVA/エマルジョン(固形分)
−1/1になるようにエマルジョン(1)全添加し塗
工液とし、こA’(i−ロールコータ−で、厚さ30μ
のエチレン−ビニルアルコール(エチレン含−1aoモ
ルチ)フィルムにエマルジョン固形分換算で0.0:M
/♂になるように塗布し、80℃、2秒間熱風乾燥した
0得られたフィルムの諸物性を第1表に示す。
対照例として上記処理を行なわなかつ次場合についての
フィルムの物性値を第1表に併記し九が、本発明により
透明性をほとんど損なわず耐熱性が向上していることが
分る。
フィルムの物性値を第1表に併記し九が、本発明により
透明性をほとんど損なわず耐熱性が向上していることが
分る。
実施例2
実施例1で使用し次反応器で平均粒径0.3μのMMA
/5t=70/30のエマルジョンを作成し几0PVA
(重合度1700.けん化度98.5%ルチ)/エマル
ジョン(固形分) = 1/1の比で混合しコート液と
し文。エマルジョン塗工量を0.03f/r/の割合で
実施例1で用い九エチレンービニルアルコールフィルム
にコートシ九結果を第1表に示す。
/5t=70/30のエマルジョンを作成し几0PVA
(重合度1700.けん化度98.5%ルチ)/エマル
ジョン(固形分) = 1/1の比で混合しコート液と
し文。エマルジョン塗工量を0.03f/r/の割合で
実施例1で用い九エチレンービニルアルコールフィルム
にコートシ九結果を第1表に示す。
実施例3
平均粒径0.05μのポリ塩化ビニル(pvc )エマ
ルジョンを重合度1300.けん化度98.5モルチの
PVAとPVA/エマルジョン(固形分)=171比で
混合し、コート液とし念。エマルジョン塗工量を0.0
2?/ぜの割合で実施例1で用い九エチレンーヒニルア
ルコールフイルムにコートシ九結果を第1表に示す。
ルジョンを重合度1300.けん化度98.5モルチの
PVAとPVA/エマルジョン(固形分)=171比で
混合し、コート液とし念。エマルジョン塗工量を0.0
2?/ぜの割合で実施例1で用い九エチレンーヒニルア
ルコールフイルムにコートシ九結果を第1表に示す。
比較例1
平均粒径0.09μのポリ酢酸ビニルエマルジョン(T
g 30℃)を実施例2と同様にPVA/エマルジョン
(固形分)=1/1の比でエマルジョン塗工量0.03
f/♂の割合で実施例1で用い念エチレンービニルアル
コールフィルムにコー)Ll。結果を第1表に示すが、
耐熱性向上効果は認めらルなかつ念。
g 30℃)を実施例2と同様にPVA/エマルジョン
(固形分)=1/1の比でエマルジョン塗工量0.03
f/♂の割合で実施例1で用い念エチレンービニルアル
コールフィルムにコー)Ll。結果を第1表に示すが、
耐熱性向上効果は認めらルなかつ念。
実施例4
平均粒径0.08μのポリスチレンエマルジョン(ps
t)を重合度1300、けん化度99.5モルチのPV
AとPVA/エマルジョン(固形分)=171の比で混
合し、コート液とし念。エマルジョン塗工量’l:0.
05f/、fの割合で実施例1で用いたエチレン−ビニ
ルアルコールフィルムにコートシ尺結果を第1表に示す
。
t)を重合度1300、けん化度99.5モルチのPV
AとPVA/エマルジョン(固形分)=171の比で混
合し、コート液とし念。エマルジョン塗工量’l:0.
05f/、fの割合で実施例1で用いたエチレン−ビニ
ルアルコールフィルムにコートシ尺結果を第1表に示す
。
比較例2
実施例1においてエマルジョン塗工ttO,03f/d
t−1,2t/rlに変更し次以外は実施例1と同じ
条件で実施例1で用い九エチレンービニルアルコールフ
ィルムにコートしto結果を第1表に示す0 比較例3 実施例1においてPVAQバインダーに用いずにエマル
ジョン単独系をコート液にした以外は実施例1と同じ方
法で実施例1で用いたエチレン−ビニルアルコールにコ
ートシた0コート後フイルムを巻取り、評価に供する九
めサンプリングし念ところ、フィルム同志のわずかな摩
擦によりエマルジョン粒子が脱落、合一化し、フィルム
の見かけの透明性が悪くなった。
t−1,2t/rlに変更し次以外は実施例1と同じ
条件で実施例1で用い九エチレンービニルアルコールフ
ィルムにコートしto結果を第1表に示す0 比較例3 実施例1においてPVAQバインダーに用いずにエマル
ジョン単独系をコート液にした以外は実施例1と同じ方
法で実施例1で用いたエチレン−ビニルアルコールにコ
ートシた0コート後フイルムを巻取り、評価に供する九
めサンプリングし念ところ、フィルム同志のわずかな摩
擦によりエマルジョン粒子が脱落、合一化し、フィルム
の見かけの透明性が悪くなった。
以下余り
注1)透明性は、重ね念フィルムを通して9ポイント活
字1−1み得る枚数で表わし念。(フィルム厚みは1枚
あたり30μ) 注2)耐熱性はヒートシーラーバーにフィルムを2秒間
押し当て、シールバーにフィルムが付着しなくなる温度
で表わし念。
字1−1み得る枚数で表わし念。(フィルム厚みは1枚
あたり30μ) 注2)耐熱性はヒートシーラーバーにフィルムを2秒間
押し当て、シールバーにフィルムが付着しなくなる温度
で表わし念。
特許出願人 株式会社 り ラ し
Claims (4)
- (1)平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度
50℃以上のポリマー粒子を、少くとも片面に、片面当
り0.003g/m^2〜1.0g/m^2有すること
を特徴とする表面処理エチレン−ビニルアルコールフィ
ルム。 - (2)ガラス転移温度50℃以上のポリマー粒子が、8
0〜40重量%のメタクリル酸メチルと20〜60重量
%のスチレンとの(メタクリル酸メチル/スチレン)共
重合体粒子である請求項(1)に記載の表面処理エチレ
ン−ビニルアルコールフィルム。 - (3)平均粒径0.02μ〜1.0μ、ガラス転移温度
50℃以上のポリマー粒子を、ポリビニルアルコールを
バインダーとして、少くとも片面当り、ポリマー粒子固
形分として0.003g/m^2〜1.0g/m^2塗
布、乾燥することを特徴とする表面処理エチレン−ビニ
ルアルコールフィルムの製法。 - (4)ガラス転移温度50℃以上のポリマー粒子が、8
0〜40重量%のメタクリル酸メチルと20〜60重量
%のスチレンとの(メタクリル酸メチル/スチレン)共
重合体粒子である請求項(3)に記載の表面処理エチレ
ン−ビニルアルコールフィルムの製法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118588A JPH01262131A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 表面処理エチレン−ビニルアルコールフイルム及びその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118588A JPH01262131A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 表面処理エチレン−ビニルアルコールフイルム及びその製法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262131A true JPH01262131A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14019392
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9118588A Pending JPH01262131A (ja) | 1988-04-12 | 1988-04-12 | 表面処理エチレン−ビニルアルコールフイルム及びその製法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01262131A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251871A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-10-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | 積層フィルム |
-
1988
- 1988-04-12 JP JP9118588A patent/JPH01262131A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07251871A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-10-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | 積層フィルム |
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