JPH0126227Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126227Y2 JPH0126227Y2 JP1986099374U JP9937486U JPH0126227Y2 JP H0126227 Y2 JPH0126227 Y2 JP H0126227Y2 JP 1986099374 U JP1986099374 U JP 1986099374U JP 9937486 U JP9937486 U JP 9937486U JP H0126227 Y2 JPH0126227 Y2 JP H0126227Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- shaped
- frame
- roller
- triangular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案は握飯製造用飯供給装置に関するものであ
る。
る。
「従来の技術」
従来、3角形握飯成形機に飯を供給する装置が
開発された。しかし3個の縦向下降ベルトによつ
て囲まれる3角筒内に飯を供給し、上下の計量シ
ヤツターで計量し上部計量シヤツターを閉じ下部
計量シヤツターを開いて計量成形飯を握飯間歇搬
出装置の成形飯詰込枠内に2条のベルトで押込む
ものであつた。そのため上部計量シヤツター上の
3角筒内の飯は圧力によつてベルト間から外側に
漏出散乱し易く、かつ上記計量シヤツター下の計
量成形飯を2条のベルトで下方に押込むので成形
飯が崩れ易くかつ機構が複雑となるものであつた
(特開昭60−192559号)。
開発された。しかし3個の縦向下降ベルトによつ
て囲まれる3角筒内に飯を供給し、上下の計量シ
ヤツターで計量し上部計量シヤツターを閉じ下部
計量シヤツターを開いて計量成形飯を握飯間歇搬
出装置の成形飯詰込枠内に2条のベルトで押込む
ものであつた。そのため上部計量シヤツター上の
3角筒内の飯は圧力によつてベルト間から外側に
漏出散乱し易く、かつ上記計量シヤツター下の計
量成形飯を2条のベルトで下方に押込むので成形
飯が崩れ易くかつ機構が複雑となるものであつた
(特開昭60−192559号)。
「考案が解決しようとする問題点」
本案は機構簡略で飯の漏出散乱がなく3角形成
形飯を形崩れなく握飯間歇搬出装置の成形飯詰込
枠内に供給することのできる握飯製造用飯供給装
置を得ようとするものである。
形飯を形崩れなく握飯間歇搬出装置の成形飯詰込
枠内に供給することのできる握飯製造用飯供給装
置を得ようとするものである。
「問題点を解決するための手段」
本案は機枠に設けた飯収容溝の内部に飯送給ベ
ルトコンベヤを設け、同コンベヤの終端ローラの
下方に設けた直立面にV字形飯成形枠を突設し、
同枠のV字形上縁にV字形内面を接する飯押込V
字溝形ローラを設けて該内面と上記終端ローラの
迂回ベルトとによつて3角形成形路を形成し、同
ローラの上部に飯案内溝形ローラを設け、かつ上
記成形枠の直下に開閉シヤツターを介して3角形
成形飯詰込枠を配設した握飯間歇搬出装置を設け
てなる握飯製造用飯供給装置によつて構成され
る。
ルトコンベヤを設け、同コンベヤの終端ローラの
下方に設けた直立面にV字形飯成形枠を突設し、
同枠のV字形上縁にV字形内面を接する飯押込V
字溝形ローラを設けて該内面と上記終端ローラの
迂回ベルトとによつて3角形成形路を形成し、同
ローラの上部に飯案内溝形ローラを設け、かつ上
記成形枠の直下に開閉シヤツターを介して3角形
成形飯詰込枠を配設した握飯間歇搬出装置を設け
てなる握飯製造用飯供給装置によつて構成され
る。
「作用」
従つて飯収容溝内に飯を投入すると、飯送給ベ
ルトコンベヤによつて同飯は同コンベアの終端ロ
ーラに向つて移動し、同ローラに近づくと同コン
ベヤのベルトと飯案内溝形ローラのV字形内面に
案内されてほぼ3角形に成形され、さらに次の飯
押込V字溝形ローラによつて3角形に成形された
状態となり、そのまま同ローラの内面に接するV
字形飯成形枠を通過して下方の3角形成形飯詰込
枠内に詰込まれ、その状態で同詰込枠と上記V字
形飯成形枠との間のシヤツターが閉じその状態で
握飯間歇搬出装置が動作して上記詰込枠を搬出
し、次の詰込枠を上記成形枠の直下に移行させて
停止した後上記シヤツターを開く動作を繰返すも
のである。
ルトコンベヤによつて同飯は同コンベアの終端ロ
ーラに向つて移動し、同ローラに近づくと同コン
ベヤのベルトと飯案内溝形ローラのV字形内面に
案内されてほぼ3角形に成形され、さらに次の飯
押込V字溝形ローラによつて3角形に成形された
状態となり、そのまま同ローラの内面に接するV
字形飯成形枠を通過して下方の3角形成形飯詰込
枠内に詰込まれ、その状態で同詰込枠と上記V字
形飯成形枠との間のシヤツターが閉じその状態で
握飯間歇搬出装置が動作して上記詰込枠を搬出
し、次の詰込枠を上記成形枠の直下に移行させて
停止した後上記シヤツターを開く動作を繰返すも
のである。
「実施例」
機枠1の上部に飯供給コンベヤ13を設け、同
コンベヤ13の終端上部に飯解しローラ14を支
持する。そして同コンベヤ13の終端部直下に直
立平行板15,15を設け同板15,15間に飯
収容溝2を形成する。同溝2の内部には第1図に
示すように飯送給ベルトコンベヤ3を設け、同コ
ンベヤ3のベルト3′を上記平行板15,15の
内面に接するものである。そして終端ローラ4を
迂回するベルト3′の直下に直立面5を形成し、
同直立面5の下部にV字形飯成形枠6を突設す
る。同枠6の内面は3角形直立短筒状に形成され
同枠6のV字形外周上縁7に上向刃面7′を形成
し、同上縁7に飯押込V字溝形ローラ8のV字形
内面8′を接し、同ローラ8の両端面を上記直立
平行板15,15の内面に接して同ローラ8を回
転軸16によつて支持するものであつてV字形内
面8′と終端ローラ4の迂回ベルト3′とによつて
3角形成形路17(第5図)が形成される。この
ようにした飯押込V字溝形ローラ8の斜上方には
飯案内溝形ローラ9を上記平行板15,15の内
面に接して回転軸18によつて支持し上記両回転
軸16,18を上記平行板15の外側において中
間歯車19を介して噛合する歯車20,21によ
つて同一方向に同一回転速度で回転させる。そし
て両ローラ8,9の外形寸法は同一に形成するが
飯押込V字溝形ローラ8の内面には飯案内凹条又
は凸条8″を形成すると良い(第4図)。上記V字
形飯成形枠6の直下には開閉シヤツター10を介
して3角形成形飯詰込枠11を配置した握飯間歇
搬出装置12が設けられる。この搬出装置12は
第3図に示すように間歇回動円盤12′、その下
面受台12″及び取卸用切欠12によつて形成
され同円盤12′に開き角45度毎に3角形透孔1
1′を穿設し同透孔11′によつて上記詰込枠11
が形成される。上記搬出装置12は上記円盤1
2′に限定されるものではなくコンベヤ形のもの
に上記詰込枠11を設けたものであつても差支え
ない。直立平行板15,15の一方には上記コン
ベヤ3の中程上方に透孔を穿設し、同透孔を経て
光電管22により他方の平行板15の内面の黒色
を感知し収容溝2内の飯の有無を検出することが
できる。尚図中23で示すものは飯送給ベルトコ
ンベヤ3の始端回動ローラ、24は中間ベルト案
内ローラ、25は開閉シヤツター10の往復回動
軸、第3図中26で示すものは昇降枠、27は昇
降軸、28は上記詰込枠11内の具挿入穴あけ
杆、29は梅干その他の具入れ孔、30は具押出
杆、31は詰込飯中央部盛上用押え板、32は平
担押え板、33は握飯押出板、34は握飯搬出コ
ンベヤ、35は握飯である。
コンベヤ13の終端上部に飯解しローラ14を支
持する。そして同コンベヤ13の終端部直下に直
立平行板15,15を設け同板15,15間に飯
収容溝2を形成する。同溝2の内部には第1図に
示すように飯送給ベルトコンベヤ3を設け、同コ
ンベヤ3のベルト3′を上記平行板15,15の
内面に接するものである。そして終端ローラ4を
迂回するベルト3′の直下に直立面5を形成し、
同直立面5の下部にV字形飯成形枠6を突設す
る。同枠6の内面は3角形直立短筒状に形成され
同枠6のV字形外周上縁7に上向刃面7′を形成
し、同上縁7に飯押込V字溝形ローラ8のV字形
内面8′を接し、同ローラ8の両端面を上記直立
平行板15,15の内面に接して同ローラ8を回
転軸16によつて支持するものであつてV字形内
面8′と終端ローラ4の迂回ベルト3′とによつて
3角形成形路17(第5図)が形成される。この
ようにした飯押込V字溝形ローラ8の斜上方には
飯案内溝形ローラ9を上記平行板15,15の内
面に接して回転軸18によつて支持し上記両回転
軸16,18を上記平行板15の外側において中
間歯車19を介して噛合する歯車20,21によ
つて同一方向に同一回転速度で回転させる。そし
て両ローラ8,9の外形寸法は同一に形成するが
飯押込V字溝形ローラ8の内面には飯案内凹条又
は凸条8″を形成すると良い(第4図)。上記V字
形飯成形枠6の直下には開閉シヤツター10を介
して3角形成形飯詰込枠11を配置した握飯間歇
搬出装置12が設けられる。この搬出装置12は
第3図に示すように間歇回動円盤12′、その下
面受台12″及び取卸用切欠12によつて形成
され同円盤12′に開き角45度毎に3角形透孔1
1′を穿設し同透孔11′によつて上記詰込枠11
が形成される。上記搬出装置12は上記円盤1
2′に限定されるものではなくコンベヤ形のもの
に上記詰込枠11を設けたものであつても差支え
ない。直立平行板15,15の一方には上記コン
ベヤ3の中程上方に透孔を穿設し、同透孔を経て
光電管22により他方の平行板15の内面の黒色
を感知し収容溝2内の飯の有無を検出することが
できる。尚図中23で示すものは飯送給ベルトコ
ンベヤ3の始端回動ローラ、24は中間ベルト案
内ローラ、25は開閉シヤツター10の往復回動
軸、第3図中26で示すものは昇降枠、27は昇
降軸、28は上記詰込枠11内の具挿入穴あけ
杆、29は梅干その他の具入れ孔、30は具押出
杆、31は詰込飯中央部盛上用押え板、32は平
担押え板、33は握飯押出板、34は握飯搬出コ
ンベヤ、35は握飯である。
「効果」
本案は上述のように構成したので飯収容溝2内
に収容された飯は飯送給ベルトコンベヤ3によつ
て同溝2内を終端ローラ4まで移行する間に、飯
案内溝形ローラ9によつて3角形成形飯の概形が
形成されさらに飯押込V字溝形ローラ8によつて
直立面5及びV字形飯成形枠6による3角形短筒
内に同ローラ8のV字形内面8′が同成形枠6の
V字形上縁7に接した状態で3角形成形路17か
ら押込まれて3角形に成形され、さらに上記飯押
込V字溝形8の回動によつて上記詰込枠11内に
詰込まれた後シヤツター10によつて詰込飯の上
面が水平に切断され、その状態で搬出装置12に
よつて詰込飯を搬出し得るものであるから、飯の
漏出散乱が防止され、3角形成形飯を形崩れなく
上記搬出装置12の詰込枠11内に円滑に詰込む
ことができる。
に収容された飯は飯送給ベルトコンベヤ3によつ
て同溝2内を終端ローラ4まで移行する間に、飯
案内溝形ローラ9によつて3角形成形飯の概形が
形成されさらに飯押込V字溝形ローラ8によつて
直立面5及びV字形飯成形枠6による3角形短筒
内に同ローラ8のV字形内面8′が同成形枠6の
V字形上縁7に接した状態で3角形成形路17か
ら押込まれて3角形に成形され、さらに上記飯押
込V字溝形8の回動によつて上記詰込枠11内に
詰込まれた後シヤツター10によつて詰込飯の上
面が水平に切断され、その状態で搬出装置12に
よつて詰込飯を搬出し得るものであるから、飯の
漏出散乱が防止され、3角形成形飯を形崩れなく
上記搬出装置12の詰込枠11内に円滑に詰込む
ことができる。
第1図は本案の握飯製造用飯供給装置を示す側
面図、第2図は同装置を右方から見た正面図、第
3図は同装置の一部平面図、第4図はV字形飯成
形枠の斜視図、第5図は同成形枠の縦断側面図で
ある。 1……機枠、2……飯収容溝、3……飯送給ベ
ルトコンベヤ、3′……迂回ベルト、4……終端
ローラ、5……直立面、6……V字形飯成形枠、
7……V字形上縁、8……飯押込V字溝形ロー
ラ、9……飯案内溝形ローラ、10……開閉シヤ
ツター、11……3角形成形飯詰込枠、12……
握飯間歇搬出装置、17……3角形成形路。
面図、第2図は同装置を右方から見た正面図、第
3図は同装置の一部平面図、第4図はV字形飯成
形枠の斜視図、第5図は同成形枠の縦断側面図で
ある。 1……機枠、2……飯収容溝、3……飯送給ベ
ルトコンベヤ、3′……迂回ベルト、4……終端
ローラ、5……直立面、6……V字形飯成形枠、
7……V字形上縁、8……飯押込V字溝形ロー
ラ、9……飯案内溝形ローラ、10……開閉シヤ
ツター、11……3角形成形飯詰込枠、12……
握飯間歇搬出装置、17……3角形成形路。
Claims (1)
- 機枠に設けた飯収容溝の内部に飯送給ベルトコ
ンベヤを設け、同コンベヤの終端ローラの下方に
設けた直立面にV字形飯成形枠を突設し、同枠の
V字形上縁にV字形内面を接する飯押込V字溝形
ローラを設けて該内面と上記終端ローラの迂回ベ
ルトとによつて3角形成形路を形成し、同ローラ
の上部に飯案内溝形ローラを設け、かつ上記成形
枠の直下に開閉シヤツターを介して3角形成形飯
詰込枠を配設した握飯間歇搬出装置を設けてなる
握飯製造用飯供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099374U JPH0126227Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986099374U JPH0126227Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634692U JPS634692U (ja) | 1988-01-13 |
| JPH0126227Y2 true JPH0126227Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30968193
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986099374U Expired JPH0126227Y2 (ja) | 1986-06-28 | 1986-06-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126227Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5915618A (ja) * | 1982-07-15 | 1984-01-26 | Toyota Motor Corp | 内燃機関用排ガスフイルタ |
| JPS5977896U (ja) * | 1982-11-16 | 1984-05-26 | 株式会社ダイケイ | 米飯の連続成形移送装置 |
-
1986
- 1986-06-28 JP JP1986099374U patent/JPH0126227Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634692U (ja) | 1988-01-13 |
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