JPH01262302A - スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法 - Google Patents
スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法Info
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- JPH01262302A JPH01262302A JP8853088A JP8853088A JPH01262302A JP H01262302 A JPH01262302 A JP H01262302A JP 8853088 A JP8853088 A JP 8853088A JP 8853088 A JP8853088 A JP 8853088A JP H01262302 A JPH01262302 A JP H01262302A
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- Japan
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- spiral body
- spiral
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- locus
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C1/00—Rotary-piston machines or engines
- F01C1/02—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents
- F01C1/0207—Rotary-piston machines or engines of arcuate-engagement type, i.e. with circular translatory movement of co-operating members, each member having the same number of teeth or tooth-equivalents both members having co-operating elements in spiral form
- F01C1/0246—Details concerning the involute wraps or their base, e.g. geometry
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Geometry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主として冷凍機などに使用されるスクロール形
流体機械におけるスクロールの加工方法に関する。
流体機械におけるスクロールの加工方法に関する。
(従来の技術)
一般に、スクロール形流体機械における固定スクロール
及び公転スクロールは、特開昭62−253903号公
報に見られるように、円板杖の鏡板と、該鏡板の平面に
突設する渦巻体とから成り、これら渦巻体を噛合わせて
公転スクロールを固定スクロールに対し公転駆動し、前
記各渦巻体間に形成される圧縮室で冷媒等の圧縮性流体
を圧縮するように構成されており、又、前記各スクロー
ルは、鋳造素体における渦巻体(A)の内側面及び外側
面と、鏡板(B)における前記渦巻体の先端面と対向す
る平面とをエンドミル加工で切削している。
及び公転スクロールは、特開昭62−253903号公
報に見られるように、円板杖の鏡板と、該鏡板の平面に
突設する渦巻体とから成り、これら渦巻体を噛合わせて
公転スクロールを固定スクロールに対し公転駆動し、前
記各渦巻体間に形成される圧縮室で冷媒等の圧縮性流体
を圧縮するように構成されており、又、前記各スクロー
ルは、鋳造素体における渦巻体(A)の内側面及び外側
面と、鏡板(B)における前記渦巻体の先端面と対向す
る平面とをエンドミル加工で切削している。
この切削加工は、第5図(イ)及び第6図(イ)の如く
各渦巻体の前削り軌跡に沿って前削り用エンドミルで前
削りを行なった後に、第5図(ロ)及び第6図(ロ)の
如く仕上げ軌跡に沿って仕上げ用エンドミルで仕上げ削
りを行っている。
各渦巻体の前削り軌跡に沿って前削り用エンドミルで前
削りを行なった後に、第5図(ロ)及び第6図(ロ)の
如く仕上げ軌跡に沿って仕上げ用エンドミルで仕上げ削
りを行っている。
(発明が解決しようとする課題)
所が、前記スクロールにおける渦巻体(A)の渦巻終縁
部(C)より外方に位置される前記鏡板(B)の平面(
b)を、渦巻体(A)の渦巻終縁から該渦巻体の仮想渦
巻軌跡に沿う半円形位置に亘ってエンドミル加工で切削
する場合、前記エンドミルにおける先端部周面が余分に
摩耗して、渦巻体の仕上げ精度が悪くなる問題があった
。
部(C)より外方に位置される前記鏡板(B)の平面(
b)を、渦巻体(A)の渦巻終縁から該渦巻体の仮想渦
巻軌跡に沿う半円形位置に亘ってエンドミル加工で切削
する場合、前記エンドミルにおける先端部周面が余分に
摩耗して、渦巻体の仕上げ精度が悪くなる問題があった
。
即ち、前記渦巻体(A)の渦巻終端縁部(C)より外方
に位置される鏡板(B)の平面(b)を切削する場合、
渦巻体(A)の内側面及び該内側面と連続する鏡板平面
の切削と連続して、同じエンドミルで前記平面(b)を
切削するのであるが、前記渦巻体(A)の渦巻終縁部よ
り外方に位置される鏡板の平面(b)には前記渦巻体(
A)がなくて、前記鏡板平面を浅底に切削することにな
るため、エンドミルの先端部周面が余分に摩耗すること
になるのである。従って、同じエンドミルで渦巻体を繰
返し切削加工すると、この渦巻体の側面に段差ができて
、仕上げ精度が悪くなるのであり、又、この仕−ヒげ精
度を一定に保つには、前記エンドミルの交換寿命が短く
なる問題があった。
に位置される鏡板(B)の平面(b)を切削する場合、
渦巻体(A)の内側面及び該内側面と連続する鏡板平面
の切削と連続して、同じエンドミルで前記平面(b)を
切削するのであるが、前記渦巻体(A)の渦巻終縁部よ
り外方に位置される鏡板の平面(b)には前記渦巻体(
A)がなくて、前記鏡板平面を浅底に切削することにな
るため、エンドミルの先端部周面が余分に摩耗すること
になるのである。従って、同じエンドミルで渦巻体を繰
返し切削加工すると、この渦巻体の側面に段差ができて
、仕上げ精度が悪くなるのであり、又、この仕−ヒげ精
度を一定に保つには、前記エンドミルの交換寿命が短く
なる問題があった。
本発明は以上の如き従来の問題点に鑑み発明したもので
、目的は、渦巻体の仕上げ精度を高めることができると
共に、仕上げ用エンドミルの片減りをなくシ、該エンド
ミルの交換寿命を長くすることができるようにするもの
である。
、目的は、渦巻体の仕上げ精度を高めることができると
共に、仕上げ用エンドミルの片減りをなくシ、該エンド
ミルの交換寿命を長くすることができるようにするもの
である。
(課題を解決するための手段)
しかして、本発明は鏡板(1)に渦巻体(2)を突設し
たスクロール(S)を一対備えたスクロール形流体機械
における前記スクロール(S)の加工方法であって、前
記渦巻体(2)の渦巻終縁部より外方に位置される前記
鏡板(1)の平面を、他方の渦巻体との対向平面外縁の
仕上げ軌跡(L)よりも外方に位置する前削り軌跡(L
′)に沿って前削りを行った後に、仕上げ軌跡(L)に
沿って仕上げ削りを行うことを特徴とするものである。
たスクロール(S)を一対備えたスクロール形流体機械
における前記スクロール(S)の加工方法であって、前
記渦巻体(2)の渦巻終縁部より外方に位置される前記
鏡板(1)の平面を、他方の渦巻体との対向平面外縁の
仕上げ軌跡(L)よりも外方に位置する前削り軌跡(L
′)に沿って前削りを行った後に、仕上げ軌跡(L)に
沿って仕上げ削りを行うことを特徴とするものである。
(作用)
渦巻体(2)の渦巻終縁部より外方に位置される鏡板(
1)の平面は、他方の渦巻体と対向する平面外縁の仕上
げ軌跡(L)よりも外方に位置する前削り軌跡(L′)
に沿って前削りが行われるため、前削り用エンドミルに
おける先喘部周面が余分に摩耗して渦巻体の前削り面は
悪くなるが、これは前削り面であるから差支えないので
あり、又、仕上げ削り時におけるエンドミルは、その先
端縁が鏡板平面と接触して該平面を削ることになるため
、渦巻体(2)の仕上げ精度を向上できると共に、仕上
げ用エンドミルの片減りをなくし、該エンドミルの交換
寿命を長くすることができるのである。
1)の平面は、他方の渦巻体と対向する平面外縁の仕上
げ軌跡(L)よりも外方に位置する前削り軌跡(L′)
に沿って前削りが行われるため、前削り用エンドミルに
おける先喘部周面が余分に摩耗して渦巻体の前削り面は
悪くなるが、これは前削り面であるから差支えないので
あり、又、仕上げ削り時におけるエンドミルは、その先
端縁が鏡板平面と接触して該平面を削ることになるため
、渦巻体(2)の仕上げ精度を向上できると共に、仕上
げ用エンドミルの片減りをなくし、該エンドミルの交換
寿命を長くすることができるのである。
(実施例)
図において、(S)は円板状鏡板(1)の平面にインボ
リュート形状の渦巻体(2)を突設した固定スクロール
(S+)と公転スクロール(S2)とから成るスクロー
ルであって、鋳造素体を切削加工して形成するのである
。
リュート形状の渦巻体(2)を突設した固定スクロール
(S+)と公転スクロール(S2)とから成るスクロー
ルであって、鋳造素体を切削加工して形成するのである
。
しかして、前記渦巻体(2)の先端面(2a)は旋盤加
工により切削するのであり、又、渦巻体(2)の内側面
及び外側面と、鏡板(1)における他方の渦巻体先端面
と対向する平面(1a)とは、エンドミルで切削加工す
るのである。
工により切削するのであり、又、渦巻体(2)の内側面
及び外側面と、鏡板(1)における他方の渦巻体先端面
と対向する平面(1a)とは、エンドミルで切削加工す
るのである。
即ち、渦巻体(2)における外周側の渦巻終端縁部(2
b)から中心側の渦巻始縁部に向って渦巻体(2)外側
面と該外側面と連続する前記鏡板(1)の平面(1a)
とを、渦巻体(2)の前削り軌跡に沿って前削り用エン
ドミル(E、)で切削加工した後、渦巻始縁部から渦巻
終縁部に向って渦巻体(2)内側面と該内側面と連続す
る前記鏡板(1)の平面(1a)とを第1図(イ)及び
第2図(イ)の如く渦巻体の前削り軌跡に沿って前記前
削り用エンドミル(E、)で切削し、次に、前記渦巻体
(2)における渦巻終縁部がら渦巻始縁部に向って渦巻
体(2)外側面と該外側面と連続する前記鏡板(1)の
平面(1a)とを、渦巻体の仕上げ軌跡(L)に沿って
仕上げ用エンドミル(E2)で切削した後、渦巻始縁部
から渦巻終縁部に向って渦巻体(2)内側面と該内側面
と連続する鏡板(1)の平面(la)とを渦巻体の仕上
げ軌跡(L)に沿って前記仕上げ用エンドミル(E2)
で切削するのである。又、前記固定スクロール(S 、
)における鏡板(1)で、前記渦巻体(2)の渦巻終縁
部(2b)より外方位置の平面(1a)は、前記渦巻終
縁部(2b)から渦巻体(2)の仮想渦巻軌跡に沿う半
円形位置に亘って前記渦巻体内側面の切削と連続して前
記エンドミルで切削加工するのである。
b)から中心側の渦巻始縁部に向って渦巻体(2)外側
面と該外側面と連続する前記鏡板(1)の平面(1a)
とを、渦巻体(2)の前削り軌跡に沿って前削り用エン
ドミル(E、)で切削加工した後、渦巻始縁部から渦巻
終縁部に向って渦巻体(2)内側面と該内側面と連続す
る前記鏡板(1)の平面(1a)とを第1図(イ)及び
第2図(イ)の如く渦巻体の前削り軌跡に沿って前記前
削り用エンドミル(E、)で切削し、次に、前記渦巻体
(2)における渦巻終縁部がら渦巻始縁部に向って渦巻
体(2)外側面と該外側面と連続する前記鏡板(1)の
平面(1a)とを、渦巻体の仕上げ軌跡(L)に沿って
仕上げ用エンドミル(E2)で切削した後、渦巻始縁部
から渦巻終縁部に向って渦巻体(2)内側面と該内側面
と連続する鏡板(1)の平面(la)とを渦巻体の仕上
げ軌跡(L)に沿って前記仕上げ用エンドミル(E2)
で切削するのである。又、前記固定スクロール(S 、
)における鏡板(1)で、前記渦巻体(2)の渦巻終縁
部(2b)より外方位置の平面(1a)は、前記渦巻終
縁部(2b)から渦巻体(2)の仮想渦巻軌跡に沿う半
円形位置に亘って前記渦巻体内側面の切削と連続して前
記エンドミルで切削加工するのである。
しかして、先ず、固定スクロール(S、)における渦巻
体(2)の渦巻終縁部(2b)より外方に位置される前
記鏡板(1)の平面(1a)を、第1図(ロ)及び第2
図(ロ)の如く公転スクロール(S2)のyA巻体(2
)との対向平面外縁の仕上げ軌跡(L)よりも半径方向
外方に位置する前削り軌跡(L′)に沿って前記前削り
用エンドミルで前削りを行うのである。即ち、第1図(
イ)及び第2図(イ)の如く、前記渦巻体(2)の内側
面及び該内側面と連続する鏡板平面の+IQ削り用エン
ドミル(E、)による前削り加工が終ったとき、この前
削り用エンドミル(E1)を、渦巻体(2)における内
側面の仕上げ軌跡(L)よりも半径方向外方に変位させ
て、前記渦巻体終縁部(2b)より外方に位置される鏡
板(1)の平面(la)を、前記前削り軌跡(L′)に
沿って切削し、仕上げ切削時、仕上げ用エンドミル(E
2)の周面が、前記鏡板(1)の対向平面外縁と接触し
ないようにするのである。
体(2)の渦巻終縁部(2b)より外方に位置される前
記鏡板(1)の平面(1a)を、第1図(ロ)及び第2
図(ロ)の如く公転スクロール(S2)のyA巻体(2
)との対向平面外縁の仕上げ軌跡(L)よりも半径方向
外方に位置する前削り軌跡(L′)に沿って前記前削り
用エンドミルで前削りを行うのである。即ち、第1図(
イ)及び第2図(イ)の如く、前記渦巻体(2)の内側
面及び該内側面と連続する鏡板平面の+IQ削り用エン
ドミル(E、)による前削り加工が終ったとき、この前
削り用エンドミル(E1)を、渦巻体(2)における内
側面の仕上げ軌跡(L)よりも半径方向外方に変位させ
て、前記渦巻体終縁部(2b)より外方に位置される鏡
板(1)の平面(la)を、前記前削り軌跡(L′)に
沿って切削し、仕上げ切削時、仕上げ用エンドミル(E
2)の周面が、前記鏡板(1)の対向平面外縁と接触し
ないようにするのである。
次に、前記渦巻終縁部(2b)より外方に位置される鏡
板(1)の平面(la)を、仕上げ軌跡(L)に沿つ仕
上げ用エンドミル(E2)で仕上げ削りを行うのである
。
板(1)の平面(la)を、仕上げ軌跡(L)に沿つ仕
上げ用エンドミル(E2)で仕上げ削りを行うのである
。
従って、前記前削り用エンドミル(E 、)は、渦巻体
(2)の内側面を切削した後、先端部周面で前記鏡板(
1)の対向平面外縁を前削りするため、従来と同様、そ
の先端部周面が基端側周面よりも余分に摩耗し、片減り
することになる。
(2)の内側面を切削した後、先端部周面で前記鏡板(
1)の対向平面外縁を前削りするため、従来と同様、そ
の先端部周面が基端側周面よりも余分に摩耗し、片減り
することになる。
この結果、別のスクロールにおける渦巻体を切削加工す
るとき、この渦巻体の前削り面は段差ができるが、これ
は前削り面であるから差支えないのである。そして、前
記仕上げ用エンドミル(E2)は、渦巻体(2)の内側
面と切削した後、先端縁のみが鏡板平面(1a)と接触
してその先端が摩耗し、長さが短くなるだけであるから
、別のスクロールにおける渦巻体を仕上げ加工する場合
、この渦巻体の仕上げ精度を向上できるのであり、又、
仕上げ用エンドミルの交換寿命も長くできるのである。
るとき、この渦巻体の前削り面は段差ができるが、これ
は前削り面であるから差支えないのである。そして、前
記仕上げ用エンドミル(E2)は、渦巻体(2)の内側
面と切削した後、先端縁のみが鏡板平面(1a)と接触
してその先端が摩耗し、長さが短くなるだけであるから
、別のスクロールにおける渦巻体を仕上げ加工する場合
、この渦巻体の仕上げ精度を向上できるのであり、又、
仕上げ用エンドミルの交換寿命も長くできるのである。
尚、前記固定スクロール(S1)における渦巻体(2)
の渦巻終縁部より外方に位置される前記鏡板(1)の平
面には、公転スクロール(S2)における渦巻体(2)
の渦巻終縁側が位置して、この公転スクロール(s2)
の渦巻体内周面と、前記固定スクロール(S1)の渦巻
体外周面との間で圧縮性流体を圧縮することになるため
、前記平面(1a)は、公転スクロール(s2)の渦巻
体先端面との対向平面のみを高精度に仕上げればよいの
であり、対向平面外縁は高精度に仕上げなくとも差支え
ないのである。
の渦巻終縁部より外方に位置される前記鏡板(1)の平
面には、公転スクロール(S2)における渦巻体(2)
の渦巻終縁側が位置して、この公転スクロール(s2)
の渦巻体内周面と、前記固定スクロール(S1)の渦巻
体外周面との間で圧縮性流体を圧縮することになるため
、前記平面(1a)は、公転スクロール(s2)の渦巻
体先端面との対向平面のみを高精度に仕上げればよいの
であり、対向平面外縁は高精度に仕上げなくとも差支え
ないのである。
又、tMJ記スクa−ル(S)における渦巻体(2)の
先端面にはソール溝を設けて、このシール溝にチップソ
ールを保持している。
先端面にはソール溝を設けて、このシール溝にチップソ
ールを保持している。
又、前記スクロール(S)は、第4図の如(密閉ケーシ
ング(3)内の上部に内装して、固定スクロール(S1
)の渦巻体(2)と公転スクロール(S2)の渦巻体(
2)とを噛合わせ、公転ス’)o−ル(S2)を固定ス
クロール(S、)に対し公転可能とするのである。そし
て、前記ケーシング(3)内における前記スクロール(
S)の下方位置に内装する駆動軸(4)をもったモータ
(5)の前記駆動軸(4)上端部を、公転機構(6)を
介して前記公転スクロール(S2)に連結し、この公転
スクロール(S2)の公転駆動により前記渦巻体間に形
成される圧縮室において冷媒を圧縮する如く成すのであ
る。
ング(3)内の上部に内装して、固定スクロール(S1
)の渦巻体(2)と公転スクロール(S2)の渦巻体(
2)とを噛合わせ、公転ス’)o−ル(S2)を固定ス
クロール(S、)に対し公転可能とするのである。そし
て、前記ケーシング(3)内における前記スクロール(
S)の下方位置に内装する駆動軸(4)をもったモータ
(5)の前記駆動軸(4)上端部を、公転機構(6)を
介して前記公転スクロール(S2)に連結し、この公転
スクロール(S2)の公転駆動により前記渦巻体間に形
成される圧縮室において冷媒を圧縮する如く成すのであ
る。
尚、以上説明した実施例では、固定スクロール(S1)
における鏡板(1)の平面を加工したが、公転スクロー
ル(S2)における鏡板(1)も同様に加工することが
できるのである。
における鏡板(1)の平面を加工したが、公転スクロー
ル(S2)における鏡板(1)も同様に加工することが
できるのである。
(発明の効果)
以上の如(本発明は、鏡板(1)に渦巻体(2)を突設
したスクロール(S)を一対備えたスクロール形流体機
械における前記渦巻体(2)の渦巻終縁部より外方に位
置される前記鏡板(1)の平面を、他方の渦巻体との対
向平面外縁の仕上げ軌跡(L)よりも外方に位置する前
削り軌跡(L′)に沿って前削りを行った後に、仕上げ
軌跡(L)に沿って仕上げ削りを行うのであるから、前
記前削り及び仕上げ削りを、前記渦巻体(2)の前削り
及び仕上げ削り川のエンドミルで行う場合、仕上げ用エ
ンドミルの片減りを防止でき、前記渦巻体(2)の仕上
げ精度を向上できると共に、仕上げ用エンドミルの交換
寿命を長(でき、それだけ加工コストを低減できるので
ある。
したスクロール(S)を一対備えたスクロール形流体機
械における前記渦巻体(2)の渦巻終縁部より外方に位
置される前記鏡板(1)の平面を、他方の渦巻体との対
向平面外縁の仕上げ軌跡(L)よりも外方に位置する前
削り軌跡(L′)に沿って前削りを行った後に、仕上げ
軌跡(L)に沿って仕上げ削りを行うのであるから、前
記前削り及び仕上げ削りを、前記渦巻体(2)の前削り
及び仕上げ削り川のエンドミルで行う場合、仕上げ用エ
ンドミルの片減りを防止でき、前記渦巻体(2)の仕上
げ精度を向上できると共に、仕上げ用エンドミルの交換
寿命を長(でき、それだけ加工コストを低減できるので
ある。
第1図(イ)〜(ハ)は本発明加工方法の実施例を示す
工程図、第2図(イ)〜(ハ)は第1図(イ)(ロ)(
ハ)における■−■線断面図、第3図はスクロールのみ
の横断面図、第4図はスクロール形流体機械の一部省略
断面図、第5図(イ)(ロ)は従来例の工程図、第6図
(イ)(ロ)は第5図(イ)(ロ)におけるVl−Vl
線断面図である。 (1)・・・・・・鏡板 (2)・・・・・・渦巻体 (S)・・・・・・スクロール (L)・・・・・・仕上げ軌跡 (L′)・・・・・・前削り軌跡 第1図 第2S 第8図
工程図、第2図(イ)〜(ハ)は第1図(イ)(ロ)(
ハ)における■−■線断面図、第3図はスクロールのみ
の横断面図、第4図はスクロール形流体機械の一部省略
断面図、第5図(イ)(ロ)は従来例の工程図、第6図
(イ)(ロ)は第5図(イ)(ロ)におけるVl−Vl
線断面図である。 (1)・・・・・・鏡板 (2)・・・・・・渦巻体 (S)・・・・・・スクロール (L)・・・・・・仕上げ軌跡 (L′)・・・・・・前削り軌跡 第1図 第2S 第8図
Claims (1)
- 1)鏡板(1)に渦巻体(2)を突設したスクロール(
S)を一対備えたスクロール形流体機械における前記ス
クロール(S)の加工方法であって、前記渦巻体(2)
の渦巻終縁部より外方に位置される前記鏡板(1)の平
面を、他方の渦巻体との対向平面外縁の仕上げ軌跡(L
)よりも外方に位置する前削り軌跡(L′)に沿って前
削りを行った後に、仕上げ軌跡(L)に沿って仕上げ削
りを行うことを特徴とするスクロール形流体機械におけ
るスクロールの加工方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853088A JPH01262302A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8853088A JPH01262302A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01262302A true JPH01262302A (ja) | 1989-10-19 |
| JPH0573882B2 JPH0573882B2 (ja) | 1993-10-15 |
Family
ID=13945393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8853088A Granted JPH01262302A (ja) | 1988-04-11 | 1988-04-11 | スクロール形流体機械におけるスクロールの加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01262302A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5314317A (en) * | 1992-06-19 | 1994-05-24 | Hitachi, Ltd. | Method of working scroll member of scroll compressor |
| JP2008240739A (ja) * | 1994-07-13 | 2008-10-09 | Hitachi Ltd | スクロール加工方法およびその装置 |
-
1988
- 1988-04-11 JP JP8853088A patent/JPH01262302A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5314317A (en) * | 1992-06-19 | 1994-05-24 | Hitachi, Ltd. | Method of working scroll member of scroll compressor |
| JP2008240739A (ja) * | 1994-07-13 | 2008-10-09 | Hitachi Ltd | スクロール加工方法およびその装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0573882B2 (ja) | 1993-10-15 |
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Legal Events
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