JPH0126233Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0126233Y2 JPH0126233Y2 JP1985187762U JP18776285U JPH0126233Y2 JP H0126233 Y2 JPH0126233 Y2 JP H0126233Y2 JP 1985187762 U JP1985187762 U JP 1985187762U JP 18776285 U JP18776285 U JP 18776285U JP H0126233 Y2 JPH0126233 Y2 JP H0126233Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mortar
- rice cake
- rotating body
- mochi
- pounding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Cereal-Derived Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本案は、製菓製餅等の食品加工工業に使用され
る餅搗機に関するものである。
る餅搗機に関するものである。
(従来の技術)
餅搗機は種例々のタイプが存在するが、本案は
特公昭49−27349、実開昭50−155300、同51−
110091のように臼体の内底部に回転体を設けたタ
イプのものに属するものである。臼体の内底部に
回転体を有するものは、回転体によつて臼内の餅
を撹拌することであいどりを不要とし、杵体で餅
を万遍なく搗くようにしたものである。
特公昭49−27349、実開昭50−155300、同51−
110091のように臼体の内底部に回転体を設けたタ
イプのものに属するものである。臼体の内底部に
回転体を有するものは、回転体によつて臼内の餅
を撹拌することであいどりを不要とし、杵体で餅
を万遍なく搗くようにしたものである。
(考案が解決しようとする問題点)
しかし回転体は相反する二つの機能が要求され
る。即ち餅搗き作業中は適当に餅と接着して臼体
内の餅が良く撹拌される状態とし、餅搗きが終了
すると臼体より容易に取出せるように餅が接着し
ないものである方が良い。
る。即ち餅搗き作業中は適当に餅と接着して臼体
内の餅が良く撹拌される状態とし、餅搗きが終了
すると臼体より容易に取出せるように餅が接着し
ないものである方が良い。
(問題点を解決するための手段)
本案は前述の問題点を解決するため、回転体表
面を接着力が弱いフツ素樹脂で形成すると共に、
表面外周部に凹溝を設けたものである。即ち臼体
内の餅が凹溝に引掛て良く撹拌され、且つ回転体
自体は餅の接着が少ないフツ素樹脂で形成し、餅
の取出し時回転体に餅が付着しないようにしたも
のである。
面を接着力が弱いフツ素樹脂で形成すると共に、
表面外周部に凹溝を設けたものである。即ち臼体
内の餅が凹溝に引掛て良く撹拌され、且つ回転体
自体は餅の接着が少ないフツ素樹脂で形成し、餅
の取出し時回転体に餅が付着しないようにしたも
のである。
(実施例)
本案の実施例を次に図面に基づいて説明する。
餅搗機は臼体1、回転体2及び杵体3から構成
され、臼体1は外周部に歯車4を付設して駆動ギ
ヤ5で回転せしめられる。回転体2は臼体1の略
中央に内装したもので、適宜の駆動機構で回転せ
しめるもので、テフロン板若しくはテフロン被覆
板のように表面をフツ素樹脂で形成し、表面外周
部に凹溝6を形成してなるものである。また杵体
3は臼体内に向つて上下作動をなすようにしたも
のである。
され、臼体1は外周部に歯車4を付設して駆動ギ
ヤ5で回転せしめられる。回転体2は臼体1の略
中央に内装したもので、適宜の駆動機構で回転せ
しめるもので、テフロン板若しくはテフロン被覆
板のように表面をフツ素樹脂で形成し、表面外周
部に凹溝6を形成してなるものである。また杵体
3は臼体内に向つて上下作動をなすようにしたも
のである。
而して臼体1内に蒸した餅米を入れ、臼体1及
び回転体2を互い反対方向に回転せしめると、餅
米塊は臼体1の内面に粘着すると共に、回転体2
の凹溝に餅米塊の一部が入り込んで引掛かること
になるので、餅米塊があたかもこね回されるよう
に臼体1内を移動しながら杵体3の打撃を受け餅
状に形成されて行き、搗き上がると臼体1より取
出すものである。
び回転体2を互い反対方向に回転せしめると、餅
米塊は臼体1の内面に粘着すると共に、回転体2
の凹溝に餅米塊の一部が入り込んで引掛かること
になるので、餅米塊があたかもこね回されるよう
に臼体1内を移動しながら杵体3の打撃を受け餅
状に形成されて行き、搗き上がると臼体1より取
出すものである。
(考案の効果)
本案は以上のように臼体内に回転体を設け、餅
搗き作業と同時に回転体で餅が撹拌される餅搗機
に於て、回転体表面を餅が接着し難いフツ素樹脂
で形成すると共に外周部に凹溝を設けたもので、
餅搗き作業中には回転体の作用が餅に伝わるよう
にし、且つ餅の取出しに際しては、餅が回転体に
粘着しないようにして作業能率の向上がなされた
ものである。
搗き作業と同時に回転体で餅が撹拌される餅搗機
に於て、回転体表面を餅が接着し難いフツ素樹脂
で形成すると共に外周部に凹溝を設けたもので、
餅搗き作業中には回転体の作用が餅に伝わるよう
にし、且つ餅の取出しに際しては、餅が回転体に
粘着しないようにして作業能率の向上がなされた
ものである。
図は本案の実施例をすもので、第1図は回転体
の斜視図、第2図は装置全体の断面図である。 1は臼体、2は回転体、3は杵体、4は歯車、
5は駆動ギヤ、6は凹溝。
の斜視図、第2図は装置全体の断面図である。 1は臼体、2は回転体、3は杵体、4は歯車、
5は駆動ギヤ、6は凹溝。
Claims (1)
- 臼本体内部に回転体を有し、該臼体内に向つて
杵体が上下作動を行う公知の餅搗機に於て、フツ
素樹脂製の回転体の表面外周部に、凹溝を適当数
形成したことを特徴とする自動餅搗機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985187762U JPH0126233Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985187762U JPH0126233Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6294794U JPS6294794U (ja) | 1987-06-17 |
| JPH0126233Y2 true JPH0126233Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=31138524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985187762U Expired JPH0126233Y2 (ja) | 1985-12-05 | 1985-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0126233Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5319586U (ja) * | 1976-07-28 | 1978-02-20 | ||
| JPS5621254U (ja) * | 1979-07-26 | 1981-02-25 | ||
| JPS5639333U (ja) * | 1979-09-04 | 1981-04-13 |
-
1985
- 1985-12-05 JP JP1985187762U patent/JPH0126233Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6294794U (ja) | 1987-06-17 |
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